BRIEF PLANNER

BRIEF PLANNER for iPad（日本語版）

サイモン・リー 考案
日本語版作成　佐々木 幸雄
無料

サイモン・リーがコーチとして考案した、強みを最大限に引き出すためのワークブックの
iPad用テンプレート。 Noteledge他のアプリで使えます。
佐々木幸雄さんが日本語版を作成、Noteｌedgeへの登録方法と共に提供してくださいました。
page1からpage11までの画像ファイルをダウンロードしてカメラロール保存してください。
詳しくは下の「Noteledgeへの登録方法」をご覧ください。

Noteledgeへの登録方法（佐々木幸雄さん提供）

1.BRIEF PLANNERテンプレートについて

BRIEF PLANNERのテンプレート画像は、単なる画像ファイルなので、いろいろなアプリで使用できます。今回は、サイモン・リーさんが紹介されたNoteLedge(Lite)というアプリでのテンプレート登録例をご紹介します。他のアプリでも使えますので、代表的なアプリを紹介します。

NoteLedge(170円)

NoteLedgeは、単にノートだけでなく、カメラやビデオ、音声録音などの機能を持つ多機能なノートアプリです。詳しくは、googleでNoteLedgeで検索していただければ、レビューなどを見ることができますので、ご覧ください。
NoteLedgeには、無料版のNoteLedge Liteというアプリも用意されていますので、先にそちらで試してみることをおすすめします。NoteLedge Liteでもテンプレート登録ができます。

GoodNote(350円)

GoodNoteは、手書きで文字を書くのに便利なアプリです。ただ、NoteLedgeほど多機能ではなく、カメラやビデオ、音声録音などの機能はありません。その代わり、手書きで文字を書く場合に、ズームウィンドゥが用意されていて、手書きノートアプリとしては評価が高いです。このアプリでも、用紙ライブラリにテンプレート画像を登録できます。
GoodNoteにも無料版がありますので、先に試してみることをおすすめします。

私のおすすめ

個人用のノートとしてお使いになる場合にはGoodNotes、コーチングしながら使う場合、カメラやビデオ、音声録音機能を使われる場合にはNoteLedgeがおすすめです。

2.NoteLedgeへのテンプレートのインストール方法

AppStoreからNoteLedge Liteというアプリ（無料）をダウンロードします。一部制限がありますので、本格的に使う場合には、Noteledge(有料170円)をダウンロードしてください。

事前に、BRIEF PLANNERのテンプレート画像を、ダウンロードしてカメラロール保存しておきます。そのうえで、下記のインストール方法にしたがって、テンプレート登録してください。

1.　Noteledgeを起動し、「メディア」をタップします。	2.　「テンプレート」をタップします。
3.　「カスタム」をタップします。	4.　「NEW+」をタップします。
5.　カメラロールからBRIEF PLANNERの画像を指定する。 ※テンプレートは、最後の登録したものが一番左にくるので、 最後のページから順に登録することをおすすめします。	6.　背景フィルターのレ点ははずす。
7.　現在のページをタップする。	8.　テンプレートに登録されました。 ※枚数分繰り返す

テンプレート登録後の使い方

一度、テンプレートに登録すれば、次回からは新しいページで、メディア→テンプレートを選び、使いたいテンプレートを指定→背景フィルターのレ点を外す→現在のページで、BRIEFプランナーを利用できます。