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■2012年01月04日(水)  "InterAction"Vol.3 No.2
20120104231948.jpg 320×240 14KSFCTの機関誌"InterAction"最新号が届いた。巻頭の編集論説では、昨年のEBTA(欧州ブリーフセラピー協会)でSFの理論枠組みを構築することの正当性が議論されたことを取り上げている。SFの創設者の一人と言われるスティーブ・ディシェーザーは1998年にメーリングリスト上で、「理論は役に立たない」と発言した。それに対するMichael Durrant氏のコメント。「その発言は文字通りに受け取るべきではない。スティーブが言いたかったのは、SFはセラピーの中で実際にうまくいっていることを観察することから生まれた実用主義的なものなので、理論を先行させてはいけない。あくまでも実践が先にあって、理論化はそういう現実をふまえたものであるべきだという趣旨だったのだろう。」なるほどね。

今つくろうとしている「SFコミュニケーション指標」も理論からではなく、実践が先にあってできている。企業やいろいろな組織の現場で働く人たちから予備調査を通じて集めた「実際にSFをうまく使えている時」に関する膨大な情報を煎じ詰めて指標化しようとする試みだ。SFAが生まれた時のようなワンウエイミラーをのぞき込んでの観察とは形式が違うけど、組織の現場で働く皆さんのSF実践を自己観察して描写してもらったデータを使っているわけだ。だからね、頭でっかちでつくったものじゃなくて、ソリューショニストの魂がこもったものになると思う。

このInterActionにはSFCTフルメンバーReviewsというページがあって、この写真の通り、Yasuteru Aoki(Japan)が製造業組織に対して"SF inside"motorをインストールし、継続的組織開発を可能にする支援をしたことを認証したと出ている。Aoki-sanがクライアント企業が何を必要としているか「わかっている」と思い込もうとする欲望から自由でいられたことに対して認証者が感銘を受けたとコメントされている。"Not-knowing"の姿勢をポジティブにとり続けるのは確かに簡単じゃないかも。うれしいコメントだ♪
・北のソリューショニスト(2012/01/05 12:01)
おお、やっぱり、”時代”が来ましたね!
・やっちゃん(2012/01/06 09:25)
あざーす。ところで北ソさん、9月のSOL@ロンドンにいきませんか?無理かな・・・
・北のソリューショニスト(2012/01/06 11:57)
ロンドンですかぁ?!あこがれますね、SOL。
うーん、残念!!J−SOL5でも、厳しい状況です。
だから、今、アンケートに「webで一部でも参加できる仕組みは無いでしょうか?」なんて書き込みをしようとしていたところです!行って見たいですよね。世界のSFの英知が集結するんですから・・・でも、将来必ず行きますよ!
・やっちゃん(2012/01/07 10:55)
では、その日を楽しみにしましょう。
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