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■2015年03月30日(月)  マングローブ社の期末パーティー♪
マングローブ社今野社長にはいろいろな楽しい会にご招待してもらってありがたい。ご自身の落語の独演会(復興チャリティー)だったり、著名人の講演会(先日の国際ネゴシエーター島田氏)だったり、今日のような社内パーティーだったり。

今日は事前に幹事のHさんから連絡があり、自己紹介を3分間分用意してきてくださいと指示を受けた。そして4分は質疑応答になると。参加者が14名で全員やるとのこと。単純計算で(3+4)×14=98分。しかし、参加する人の個性豊かさと自己主張の強さを想像するに、一人ひとりが大幅に時間延長したり、質問がどんどん脱線して収集がつかなくなるのではないかと心配になった。絶対パーティー終了時間までには終わらない・・・。今野さんも「3人で終わるでしょうね」とニヤついていた。

ところが、なんと14名全員がパーティー終了時間までに質疑応答も含めて話し終わった!奇跡のようだった。しかも、誰の話も興味深くて、ボクは毎回質問してしまった。人生の先輩にあたる方たちには結構真剣な質問をさせてもらったが、端的で非常に貴重な回答をいただいた。宴会がほとんど一人ひとり順番に話すことで終始しながら楽しいのは、やはり今野社長のお人柄によるところが大きいのかなあ。

六本木「みやび」の焼肉は素晴らしかった。そしておみやげにとらやの羊羹とSenbei Brothersというブランドの胡椒せんべいをいただいた。洗練されたおしゃれな袋に入ったこのせんべいがメチャ美味!さすが今野さん、こういうところ手を抜かないんだよなあ。

逆光写真の中でもやっちゃんの頭が光っててどれだかすぐわかる・・・かと思ったら、もう一人似た人がいるからわからないかな(笑)。

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■2015年03月28日(土)  OKシャワー♪
j.JPG 400×300 23KSFフォーラム@京都は定員+1で開催。とりたててドラマチックではない普通のことの中にあるSFを大事にしようという想いを強くする充実した1日だった。最後に「OKシャワー」をした。これはZACROSの人が言い始めた表現だけど、今日はとてもしっくりきた。3人組で背中を向けた人にちょうど心地よいシャワーを浴びせてあげるつもりで1日その人を見てきて感じたことをやさしくささやいてもらった。春の陽気と合ってたなあ(笑)。

今日終わってから参加者の一人がメールをくださって、「OKメッセージを浴びて高揚しているというよりも、完璧でなくてもいいんだなという柔らかな気分になりました。」と伝えてくださった。これってうれしいメッセージだ。

最近ボクの中で、「フォローアップ」に対する感覚が変わってきたところがある。前は「良い事例」になるようなことを話して欲しいという主催者側の願望が強くて、なるべくそういう「良いこと」を言ってもらえるようガイドしたいと思っていた。っていうか、「ネガティブなことは言わないで欲しい」という怯えもあった。それが完璧になくなったわけではないが、大したこともないように聞こえる話しの中にも実は重要なことがあるという視点が前より持てるようになった分、「完璧でなくていい」という落ち着いた構えで人の話しが受け取れているような気がする。


■2015年03月27日(金)  ミニSF体験ワークショップ@京都
京都で今夜の「SFミニ体験ワークショップ」と明日の「SFフォーラム」をするために来たんだけど、ホテルの部屋が全く見つからずカプセルホテルに泊まった。やっぱり桜の季節の京都は本当に観光客でごった返すんだねえ。

さて、ミニ体験ワークショップには6名参加してくださって、しかも全員が地方自治体の職員の皆さん。既にJIAMでの研修や「SFベーシック」に参加してくださった行政職員の方たちが仲間にSFを伝えたいということで、紹介してくださった。たった90分のワークショップなので、SFの説明は簡単に「SFコミュニケーションのフレームワーク」に触れるだけ。そしてその中でも土台となっている他者尊重のところを今日は体験していただきますということで、「OKメッセージ」にまつわるワークを2つやった。「自分が成長したことや進歩したこと」を題材としてもらったワークでは、こんなこと普段話す機会がないよねえとうれしそうな声が上がったことがうれしかった。懇親会も盛り上がった!9時からという遅い時間の懇親会にも関わらず、幹事としてこのためだけに来てくださったI夫妻には本当に感謝♪

「組織におけるSFコミュニケーション」って、うまくいったカウンセリングをマイクロ分析して記述される解決志向的スキルがうまく使えるかどうかよりも、自己肯定的ストーリーを語り、それが肯定的に受け止めてもらえる場をいかにつくるかが大事だと思う。それを重ねていくと、おのずと前向きな会話が増えるようだ。

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■2015年03月26日(木)  Warfield turns into Lovefield♪
grp0329141341.JPG 400×300 17KブルーノートからJAM会員のポイントがたまって無料券が送られてきたんだけど、行ける日が今日しかなく、一緒に行ってくれる人も見つからず、一人で行った。LIV WARFIELD という黒人女性ボーカル。プリンスと一緒にやってたというのが宣伝文句になっていたので、ある意味、裏を返せばバックコーラス上がりの1流半シンガーというニュアンスにもなる。写真では横向きのクールな表情で顔はよくわからない。

会場に着いてみると、空席が結構あるので、やはり人気がない歌手かと否定的な方向に気持ちが傾いた。でも、BNでやるくらいなんだから実力は一流の人のはず。ボイストレーニングの一つと思って、最前列に座り、黒人女性プロが声をどんな風に出すかをじっくり見てやろうってことにした。

そして、登場。うわ〜、アメフトやってる男みたいにたくましい体格だ。乳房の揺れが見えなきゃ絶対男だ!表情も怖い(演出?)。歌い始めたけど、なんだか固いままだなあ。ときどき腰に手を当てるのが腰痛を気にしてるように見えちゃうなあ。あ、いかん、いかん、ネガティブ予測を当たったことにするように意識がフォーカスされてる・・・、って気が付いたので、途中から音楽そのものにただノることにした。すると楽しいねえ♪だって一流のプロの演奏なんだから。

アンコールはするかしないかどうなんだろうと微妙な線だったけど、拍手はギリギリの線で続いた。すると、バンドが再登場。よっしゃ!拍手が一段と大きくなる。そしてノリのいい曲が始まった。そして、なんと、なんと、なんと、  その途中でLIVがボクにタンバリンをとってもやさしい顔で渡してくれた。わあ〜感激!!その後、何も考えず思い切り叩いた。

すべて終わった後で、立ち上がって帰ろうとすると、隣の席の女性が「ナイスタンバリン♪」って言ってくれた。きゃっほ〜♪。WARFIELDってLOVEFIELDじゃん!と、とらえ方がひっくり返ってしまった。


■2015年03月24日(火)  温泉旅行♨っていいなあ♪
昨日から温泉三昧させてもらっている。年に何回もない貴重な一家そろって(2人+2匹)お出かけのショートトリップ、今回は伊豆で春の温泉めぐり。キャンピングカーだと「めぐり」ができる。宿泊だとその宿の温泉に限定されがちだけど、日帰り温泉を車で回るなら好きなように行ける。昨日は沼津で車中泊で今日は犬OKのペンションの予定。

昨日は八王子から河口湖方面を通って朝霧高原に行って、そのまま沼津におりていった。曇り空で富士山もぼんやり見えていた。今朝起きたらすごく天気が良いので、こりゃあ富士山と海が見えるところに行きたいと思い立ち、地図を見た。西伊豆の半島がとがった先端に行けばきっといい眺めだろうとふんで出発。でも、そこまで行く途中に三津を過ぎたあたりでもう十分いい眺めだった。思った通りに眺めたい景色が眺められたので、大満足!!写真もいい表情に撮れた(自画自賛万歳!)

午後はアニマルコミュニケーションという犬との対話をファシリテートするサービスがあるので受けてみた。うなづけることが多く、2匹の母であるカミさんは大いに納得していた。霊能的なものではなく、人間の思っていることが言葉の響きとしてはすべて伝わっているという前提で、それに対するYES/NOの反応は必ず何等かの形で出しているので、それを読みとるスキルを磨いてアニマルコミュニケーションを取るということらしい。その読み取りが正しいかどうかは誰にも確かめようがない。だけど、その読み取った内容を真に受けることで、自分の迷いが消えたり、大切にしたいものに対するコミットメントが深まるならUSEFULだ。

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■2015年03月22日(日)  ライブのはしご♪
grp0324034938.JPG 300×400 17K昨日は結婚披露宴に出席した後に、2時間のタイ式マッサージ、そしてライブを2公演はしごした!!最初がブルーノート東京でこの写真のボビー・マクファーリン。次に六本木ビルボードで沖JINと渡辺香津美のギター2本の共演。うわ〜、なんて贅沢な1日だったんだろ。

でも面白いアクシデントがあった。ボビーの公演は5時開始の1stステージを予約していたのに7時開始と思い込んでいたから、披露宴が終了した3時からまだ時間あるねえってことで、カミさんと骨董通りを歩いてマッサージ店を見つけて入った。で、余裕で間にあったねとブルーノートに着いたら「青木様のご予約は5時からの1stステージでした」と言われ、ガーンとショック。しかし、8時からの2ndステージに入れるとのこと。ところが、沖JINの方は9時からのスタートだから間に合わない。さて、どうする?

ここからの自分の内側の反応が面白かった。最初は、お金は両方払ったのに全部鑑賞するのは不可能という事実に「あ、損した」と思った。しかし、次の瞬間、ボビーの公演があまりにも良くて、沖JINが少ししか聞けなくなったとしたら、それは素晴らしいことだ。ボビーが今いちだったら、それを途中で抜けて沖JINに行くのはスマートだ。どっちでもいいじゃんと思えた♪「ものは考えよう」を実感!

で、結果どうだったか?ふふ、どちらのライブもプロミュージシャンとして一流のステージだったので良かったけど、このブログを書く段階では上記の心の動きの方が面白いと思うやっちゃんでした(^o^)


■2015年03月21日(土)  二人合わせて116歳の結婚披露宴♪
コーチングの世界で頑張ってらっしゃる上西さんとエリさんの結婚披露宴に出席させてもらった。昨日参列したのは享年57歳の方のお通夜だったので、人生の同じ時期にあちらへ逝ってしまう人、2度目のおめでたい結婚をする人、人生いろいろなんだなあというのが強烈な印象として残った。

慶応大学の少林寺拳法部で主将をつとめて、その後大手メーカーの営業部門で活躍して現在も要職につかれているという上西さんの男社会の縦のつながりは、有名政治家もかけつけるくらいの強固なものだ。そしてエリさんの医療関係のネットワークも素晴らしい。その上に、お二人が出会ってからの8年間で創り上げてきたビジネスコーチングのつながりでできたヒューマンネットワークがある。そういう二人合わせて116年分の歴史の中でつながってきた人たちが、還暦を超えた上西さん、見事クイーンの雰囲気のあるエリさんを祝福しようと集まったお目出度い空気がなんとも言えず素晴らしかったなあ。うらやましいとも思うし、自分も何かお祝いのイベントをやってみたくなっちまった(笑)♪

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■2015年03月20日(金)  森さん、逝っちゃった・・・
grp0323102011.JPG 300×400 22Kお通夜に出ても何だかあの独特の声で「やすてるくん」と呼ばれそうな気がしてしまった。昨年10月に病院にお見舞いに伺った時は、「よくなったら肉をがっつり食うんだ」なんて言いながらお元気そうに見えたので、今回の訃報はちょっとびっくりだった。でも思い返すと一年くらい前の飲み会で会った時は「もうアグレッシブにものを言っていこうみたいな気が薄れたんだよねえ」って言ってたなあ。あの時は、「おっ、枯れてきてまた違う味わいを醸し出す新しい段階に入ったのかなあ」なんて思ったけど、体調がおかしいのを感じてたのかなあ。

森俊夫さんと初めて会ったのは、もう20年くらい前になる。当時NLPジャパンという会社をスタートした頃で、「モデリング」が重要と思っていたので、ブリーフセラピー界で有名だった森さんに会いに行き、色々とお話しをうかがった。とっても印象に残ったのが、セッションでよく使う質問は?と尋ねた時に教えてくださった 「いつ治る?」 というフレーズ。日本語の曖昧さをうまく利用して、「治る」という前提の方向に様々な角度から刺激する最小限の言葉だなあと感銘を受けた。森さんとお話ししたことは数えるほどしかないし、言ってることを全部理解できたわけでもないけど、理屈じゃなくて、自分の感覚をいい悪いを抜きに一旦全肯定している(あるいは自己否定しない)ように見えるあの独特な”LET IT BE”の雰囲気が好きだったなあ。

ご冥福をお祈りします・・・「ま、好きにやったら」とか言われそうだ(笑)。


■2015年03月20日(金)  東南アジアの今、これから
学士会館の午餐会3月は政策研究大学院大学長の白石隆氏による"東南アジア”をテーマにした講演だった。なぜこれを聞こうと思ったのか。3年前シンガポール、マレーシアに仕事で行った時に、子供の頃イメージしていた発展途上国のイメージとはまったく違っていたので、これは認識をあらためなければいけない、まだまだ自分が仕事をしている内にアジアでの新しい仕事ネットワークができるかもしれない、その時のために基本知識を仕入れておこう、って思ったわけ。

写真的なイメージよりも、この数字の並びがいろいろなことを語ってくれた。バブル崩壊までの1990の時点では、世界経済に占める先進国のシェアが高く、日本を除けばアジアの存在感はとても小さかった。中国も日本の8分の1くらいだった。それから20年たった2010年の時点では中国は日本を抜き、アジア全体で世界経済の3分の1を占めるようになった。J−SOLに何回も来てくれたマーク・マカーゴウ博士が「これからはアジアの時代だから」というのを初めて聞いた時は、お世辞で言ってくれてるのかと思ったけど、経済という意味では本当にそうなんだね。今日の講演では、東南アジアは一つではなく、大陸部のベトナムからタイにかけてと、フィリピン、インドネシアを中心とした島嶼部では抱えている課題が違うとか、中国とどのような関係にあるかによって政治のあり方がまったく変わってくるとか、いろいろ興味深い話しが聞けた。

一つ特に印象深かったのは、日本と中国は経済的にはアジアの2大勢力となった・・・というか中国がさらに勢いを増しているけど、日本が持っている財産はASEAN諸国からの「信用」だという話。うん、これはうれしいことだ!

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■2015年03月16日(月)  結婚30周年を迎えました♪
grp0317175212.jpg 300×400 24K30周年記念のブログなら普通は一緒に写っている写真を使うんだろうけどね。うちはカメラのこっち側と向こう側にと、違う位置にいるけど一緒だねっていうところが特徴なのかもしれないなあ(笑)。田舎の古い風習が残っている家の長男と国家公務員の家族で都市を転々と引っ越してきた家の長女が結婚。まあ、いろいろあったけどね。お互いの自由を許すって意味では、とてもうまくかみあっているのではないかと思う。今日はあらためてお互いにお礼を言い合った(^o^)v

30周年記念デートということで、まず「アメリカンスナイパー」って映画を観て、その後で八王子の割烹「渡邊」で食事をした。お酒は何を飲んで良いかわからなかったので、おまかせにして日本酒を5種類飲んだ。料理と合っていて全部美味しかったけど、この射美というお酒は特にうまかった♪

「アメリカンスナイパー」はいろいろ考えさせられたなあ。だからメシを食いながらカミさんと話す内容が普段よりも人生論ぽくなったね。冒頭に出てくる「羊、オオカミ、番犬」の話がとてもひっかかった。家族や国や仲間を守るって名目で、敵(とされた人々)は容赦なくやっつけるという戦いの論理は、実際に戦いの中にいる人には必要で頼もしくうつりもするだろう。だけど、その影の部分は悲惨だ。世界の紛争はまだまだなくならないだろうけど、SF的な考えを世に広めることが、オオカミや番犬の出番を少なくする方向の力につながっていくことを信じたい。


■2015年03月15日(日)  こころの「チクチクっ」
昨日の「SF実践コース第6期」修了セミナーで素晴らしい8名の最終プレゼンテーションを見せてもらい、今夜は「SFアーティストクラブ」のスカイプセッションで上田さんのOKメッセージに関する研究成果を題材にしての意見交換をして、とても充実した週末だった。そんな中で、こころに残ったことが一つある。

それは実践コースで職場でのいろいろな成果を報告してくれたある男性が言った一言。「いやあ、でもいろいろなことを言う人がいてですね。”一人でいい気になってんじゃねえよ”くらいのことも言われるんですよね・・・。そうすると、けっこうこころがチクチクって痛むんですよぉ。」

これを聞いた時に、僕のこころもその「チクチクっ」を感じたような気がしたけど、不思議といやな感じがしなかった。多分そのリスクを冒してでも勇気をふるって、SF活動を続けているその方に対する敬意を感じたからだろう。組織の中でSFを活用しようとする場合、自分が人に対して開いていく、働きかけていくということが必要だ。うまくいく場合は気持ちよく価値のある体験が伴うが、思ったような反応をもらえずに冷たい(場合によっては敵対的な)反応が返ってくることは多い。またSFコミュニケーションで良い経験が増えていると、かえって「チクチクっ」を感じる経験が従来以上に強く感じてしまう可能性もある。

ただ、僕が思うのはその「チクチクっ」を感じることは、決して悪いことではなく、むしろ「人が人とつながって生きていきたいという気持ちのエネルギー」が一瞬行き場を失った時に発する声で、温かい気持ちをもっている証拠だと考えたいってこと。捉え方を変えたり経験を重ねることで、「チクチクっ」の度合いを和らげることは可能だろうけど、「チクチクっ」のもとになるこころの動き自体は大切にして良いのではないかと思う。「チクチクっ」の反対が「ほっこり」だとするなら、人間は心を開けば両方とも必然的に起こる。ほっこりの方が居心地が良いけれども、その中にだけとどまっていることはできない。「チクチクっ」をなくすという発想よりも、その前向きな意味を見つけることの方が大事なような気がする。
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■2015年03月14日(土)  実践コース第6期生からおしえてもらったこと!
grp0314213948.JPG 400×300 15K今日は「SF実践コース」第6期生の修了セミナーの日。8名の精鋭が成果発表のプレゼンテーションをしてくれた。この5か月半で達成したこと、およびそのプロセスを発表してくれたんだけど、SFエッセンスが込められている内容であることは共通していてもスタイルは多様で、どれも素敵な内容だった!

いろいろ感銘を受けたことがあったんだけど、このスライドの内容もそのうちの一つ。コミュニケーションが少なかったのは「きっかけが無かった」から。これって誰も悪者にせず、何かちょっとしたことがあれば、コミュニケーションが活発になるというポテンシャルを示唆する表現だ。この発表をしてくれたのは、20代半ばで入社2年目のT君。彼は自分が配属された部署が必要としていることを察知して、重要な変化を起こしたんだけど、あくまでも自分は一番下っ端であるということをわきまえつつ先輩方のリソースを引出し、部署内の親和性を高めた。そして、発表する際も「自分がやった」というところは控えめにして、会社がこれまで"SF inside"の伝統をつくってきてくれたことや、昨年度実践コースに参加した先輩の実績を讃えつつ、その土台の上にさらに花開かせたというとらえ方をしていた。

T君の話はいつもわかりやすく論理がしっかりしている。ボクとは違うタイプのキャラクターで、左脳的要素をしっかり駆使することで軽快さを出している。見習いたいと思った。今期の実践コース参加者からは本当に学ぶことが多かった!!


■2015年03月12日(木)  苦しみは相対的なもの!?
今日はエキュート品川の中の「ぬる燗佐藤」という居酒屋でサミット月例会。いわゆる駅ビルだと思っていたので、一旦改札を出てしまった。あれ、見つからない。案内所で聞いたら改札の中だとのこと。そして駅に入り直してたどりついた。これって改札出ずに飲んだ後そのまま元の駅に帰ったらどうなるの?やっぱり料金とられるんだろね。この写真のような英語の立て看板が入口にあったけど、外国人は目立たなかったなあ。お燗の温度が細かい刻みで名前がついていたのが面白かった。

今日の話題で一番インパクトがあったのが、Tさんが教えてくれた話。元自衛隊員の人が退職後に勤め始めた会社で体調を崩したので相談にのっているらしい。で、自衛隊の時の話を聞くと、先輩からよく殴られたとのこと。それにくらべて現在の悩みは傍からは小さく思えたので、そんなひどい状況に耐えられたのだから今の状況にも何とか耐えられるのではないかと聞いたそうだ。回答:「自衛隊の時は殴られてもなんともなかったんすよ。だってまわりも皆殴られてたから。今の状況は自分だけがなじめないって状況なんです。」

そっかー、苦しさって絶対量じゃなくて、まわりとの相対的な量で感じる度合いが違うんだあ。これって嬉しさもそうだし、感覚や感情はかなりの度合い比較から生まれるってことあるよねえ。

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■2015年03月11日(水)  人と人の間に”何”を求める職場にするのか
grp0312174441.JPG 400×300 21K昨日から今日にかけてソリューションフォーカスでモデルとなるコミュニケーション風土づくりを目指す職場を訪問フォローアップしている。今日は5つの職場を回ったが、このシートを見せてくれた職場は広い工場敷地内の一角にあり、事務所の真ん中の会議テーブルでモデル職場活動メンバーとミーティングをした。最初から皆さんが朗らかに声を掛け合っている様子が印象的だった。

このチームでは、全員を小単位のグループに分け、その中で1週間単位で主役を決めて、仕事中にそれ以外の人が主役のいいところを探してOKメッセージのメモを取り、週の終わりにそれをまとめてリーダーが読みあげるということをした。それによって、ずいぶんと親近感が増したり、仕事に対する意欲が上がったとのこと。そしてこのシートは一人ひとりのメンバーのプロフィールを少しづつ紹介し合うもの。これだけ見ると、どうってことはないものだ。だけど、職場で仕事を間違いなくこなすことだけを要求されて、それ以外のことはなくてもいいような組織文化の中にいて、乾ききっていた人たちにとっては、ある意味恵みの雨のような潤いがもたらされたようだ。職場って仕事をしてお金をもらうところなんだけど、一緒に長い時間いる人同士の間に、つながりを感じ深める要素がどれだけあるかないかは非常に大事なことだ。それを心の中では皆知っているのだけど、金銭的経営指標から生まれる要請が強調される結果、忘れたことになっている場合が多い。でも、それを思い出すのは簡単だし、それを思い出した結果は長い目で見れば確実に数値目標にも好影響を与える。

たわいもない自己紹介プロフィールなんだけど、つながりを深め、仕事の質を高めることにつながっていく。小さいことの積み重ねとその大きな可能性を感じさせてもらえたフォローアップだった!


■2015年03月10日(火)  「SFモデル職場」中間フォローアップ研修
数千人が働く製造業の大きな事業所で継続されている「SFモデル職場」づくりの年間プロジェクト。その中間で今日明日とフォローアップ研修をさせてもらっている。一昨年から昨年にかけて第一期のプロジェクトを実行し、結果が良かったので昨年から今年にかけても8つの職場が選ばれ、ソリューションフォーカスを活用して人と人のつながりを大切にする職場をつくろうというかけ声の下、皆さんが奮闘されている。

今日の午前中はそれらの職場から代表の人たちが集まっての集合研修で、成果発表をしてもらった。このチームは3つのことを大事にしようと決めごとをしたそうだ。「朝、自分から挨拶をする」「1日1回以上相手をほめる」「他のチームの人と会話する」。これらはトップダウンでただ標語としてだけ掲げられて、実行が伴わなければ空しい類の言葉だ。しかし、話し合った結果で皆がやろうと思った場合には大きな力になる。このチームの発表の様子を見ると、お互いの間にとても信頼関係があって、上下関係を大事にしつつ、本音が言えるオープンさがあることが伝わってきた。だから結構ジョークと率直さで笑いもとるし、何を言い出すのか講師としてはヒヤヒヤする時もある(笑)。人間味を感じさせてくれる楽しいエネルギーが素晴らしい。8チームの発表はうまく自分たちの状況に合わせてSF的発想を取り入れたものが多かったが、ものづくりと違いSFだからといって成果は一様ではない。それが面白いんだよなあ。

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■2015年03月07日(土)  モテVOICE♪1日ワークショップ
P1060972.JPG 400×300 21K今回は少人数の参加者だったので、一人ひとりの声の変化を見ることが結構できた。そして発声練習のビフォーアフターでどう変化したかをビデオで記録したので、各自が自分の声の変化を客観的にも見ることができたのが良かった。声を少し遠くに届けるには、あごを引いてうなじが伸びるような形をつくると、声帯まわりの筋肉がリラックスしてキレのいい声が出る。そんな説明を聞いた上で、「青木さ〜ん」と呼ぶ練習をした。ボクは壁の方を向いて聞く役割。そこに向けて一人ひとりに、あごをあげてしまった形で呼ぶのとあごを引いた形で呼ぶのを交互にやってみてもらった。これが確実に違うというのは、本人も聞いている人もわかったので納得感が高かった。

参加者のAさんは、今日の1日を通じて自分が今まで人前で声を出さないといけない時にどのような意識でいたか、それがどのような形に表れていたか、そしてそれを変えることでどうやってモテVOICEに近づけるかを発見したとのこと。うれしいなあ。

この写真は、おおきなゴムボールに自分がはりついて一緒にはねているというイメージで、身体をリラックスさせるためのウオーミングアップをしているところ。声ってさ、最後は口から出てくるから、声の調子にいろいろ変化をつける喉まわりや顔まわりの筋肉の使い方が重要なように見えて、それがうまく機能するためには、さらに肩や上半身のリラックスが大事。そして息を送り出す横隔膜も伸縮自在でいて欲しい。リラックスは最重要事項。パフォーマンスなら、その前に体操によって緩めることでリラックス状態をつくれるけど、日常の仕事に関わる会話では体操する余裕はない。だけど、SFの焦点で会話をすることでよりリラックスした状態を目指すことは可能だよね。


■2015年03月06日(金)  テルちゃん糖尿病学会でSFセミナー!
今日のスタッフミーティングでの近況報告で、テルちゃんが2月に行った糖尿病学会でのSFセミナーについて紹介されている学会抄録を見せてもらった。テルちゃん以外は医師、看護師、薬剤師など全員医療の専門家。そんなところにソリューションフォーカスが面談で活かせるというコミュニケーション系のものが入っているというのはすごいことだ。学会終了後に資料請求が色々な方から届いたので、かなり評判が良かったのだろう。

J−SOL8では、岡山県立大の住吉先生を中心としたチームが実際にSFコミュニケーションを糖尿病患者さんへの面談に応用した成果を発表してくださることになっている。今まで何人もそのチームから「SFベーシック」を受けに来てくれたけど、研究成果についてはまだ伺ったことがなかったので楽しみだ!

生活習慣をコントロールするというのは、大変なことだ。普通のダイエットでも、成功してリバウンドせずに維持できている人の割合はそう多くない。生きている中で楽しみにできることの範囲を狭めるわけだから、よほどそこに積極的な意味を見出してあげないといけない・・・なんていう風に構えると会話は重たくなるだろうなあ。自己効力感を感じてもらうためには、実は「あ、そのくらいのことなら自分にもできる」という軽い感覚でとらえるようにライトタッチな会話にすることが効果的なんじゃないだろうか。そのためには、SF感覚は有効だ。

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■2015年03月06日(金)  Sea Food Curry !
grp0309151818.JPG 400×300 27K月例自宅ミーティングでのやっちゃんシェフがつくるランチは、しばらくカレーを追求してみようということで、今日はシーフードカレー。インターネットでシーフードカレーレシピを検索してみたところ、レベル的に3段階にわかれた。カレールーメーカーが出している20分で簡単にできるという一番手がかからないもの。悪くないなあ・・・だけど違う。プロのレシピそのままというのもあって、玉ねぎを1時間かけて炒めるんだって!こりゃあ、ちょっと大変そうだ。で、間をとって、シーフードはミックスを使わず、エビの殻むきから始める中級レベルのレシピにした。それでも2時間弱くらいはかかったね。しかも、つくりたてが美味しいと強調されてたので、前の晩につくって寝かせるのではなく、今朝早くから作り始めた。

結論:美味しかったー!!


■2015年03月03日(火)  Solution Song from Singapore
久しぶりにシンガポールのサイモンとスカイプした。彼もいろいろと頑張っているし、面白いことをやっている。1時間くらいよもやま話をした中で、彼が一番ノリノリで話していたのは、Solution Songのこと。あるコーチングクライアントの息子さんであまりにも音楽が好きになってしまったが故に進学問題で困っているという相談にのっているうちに、彼のワークショップに参加してもらうことになった。そしてリフレクティングチームでその若者をサポートするセッションをしたら、結果としてSFの歌をつくってもらうことになった。そしてできてきた歌が素晴らしい内容だそうだ。そこで彼はしっかりプロにも協力してもらって、CDをつくることにしたらしい。そして完成したら日本にも送るから、日本語で翻訳バージョンを出さないかと言われた。面白い!楽しみだ。

彼は馬を使ったコーチングもするし、色々な方面でSFを活用したプログラムをクリエイトしてる。彼がやってきたこと、現在関わっていることをまとめて、これから本にする計画が進んでいるそうだ。ボクもこの10年の活動を振り返ってSFを新しい角度から表現した本を書きたいと思っている。なので、これから月に一回スカイプセッションで報告し合うことにした。ボクは宿題を出さないやり方に慣れているのだけど、彼はさすがにコーチの資格を認証する側にいるだけあって、次回は何を話すか、つまり次回までには何をやってくるつもりかというのを最後に確認してきた。うん、確かにそれは大事だ!

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■2015年03月02日(月)  「交渉」は一緒に創り上げるアートだ♪
grp0303155801.JPG 400×300 19K国際ネゴシエーターとして著名な島田久仁彦さんの講演を聞かせてもらった。今野誠一さんのマングローブ社主催の講演会。コソボ紛争を始めとして様々な国際紛争や企業間の交渉、地球温暖化の国際交渉などで活躍された島田さんのこれまでの実績はもちろん素晴らしい。だけどボクが注目してしまったのは、威圧感を出さずに落ち着いてゆっくりしたテンポの声と笑顔で人に警戒させない雰囲気が、とても安定しているところ!途中参加者が突然変な質問をしたりしても、息が浅くなったり、急ぐ感じにならずに、むしろ逆にゆったりするような呼吸になる。「インクルーシブ」を包含性とでも訳すとすれば、とても包含力のある方だ。つまり、何が起こったとしても、それを予定していた道筋のどこかに関連づけて包含していけるという自信があれば故の呼吸の深さなんだと思う。

交渉や調停って結局人間同士のコミュニケーションなので、交渉の前に少しでも雑談をしておくとお互いにNOとはいいづらくなるというのが面白かった。だから、交渉の場で初対面という状況は絶対つくらないそうだ。また、とにかく小さなYESをとり続けるとか、交渉の目的を大事にするとか、ソリューションフォーカスと通じるところが盛りだくさん。「戦わない」でお互いが得られるものを最大にしようという哲学ですすめる交渉・調停なのでSFと重なるのは当然かと思う。ただ、それを一歩間違えば即本物の戦いになったり、気の遠くなるような金額が左右されるという土俵でやれるとしたらものすごい胆力だ!憧れちゃう〜。

今野さんの企画だったので、やはりGOOD & MOREというところに通じてる!


■2015年03月01日(日)  今日うれしかったこと♪
今日はGMGゴルフ場の研修会だった。途中から寒い雨ふりになってしまい、スコアは89でひどかったが、一つとってもうれしいことがあった。それはカートに乗らずに全部歩き通すことが”気持ちよく感じられた”こと!GMGは丘陵コースだからアップダウンがきついホールもある。それでもその登り坂がいやだと思わなかったし、むしろ腕をふりふりズンズン登ることができて、この2か月近くウオーキングを続けてきた効果だと”明確に”認識できたのがものすごいうれしい♪

今は事務所にウオーキングシューズもこうやって置きっぱなしにして、歩きにくい靴で出勤した時でもウオーキングができるようにしている。ちなみにこの白いウオーキングシューズは、初動負荷理論で有名な小山裕史さんのワールドウイング鳥取本部の合宿に参加した時に買ったもので、底がぺったんこ。合宿から帰ってきてからしばらくは、このシューズで足親指が台地を蹴る感覚を感じながら歩くようにしていたなあ。

で、今日のゴルフの話しに戻るけど、スコアは悪かったがバーディーは3つ取った。1.5mくらいのチャンスもあと2つあった(自慢!)。で、何が言いたいかというと、ドライバーはひどかったけど、グリーンを狙うアイアンショットが良かったってこと。ウオーキングの成果が上がっててうれしいって思ったから、体のキレが良かったんだと思う。ドライバーはそれで力が入り過ぎてしまったのかも。ちょっとの間食べる内容を我慢してやせようとするようなことや一時的に激しい運動をするようなのは続かなかったけど、1時間ウオーキングは続けられる。いいわ!!

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