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■2015年02月26日(木)  ハネスの日本名ミドルネーム「道男」
grp0227224748.JPG 400×300 15K"Solution Stories from Asia"の原稿が書きあがったので、いろいろとサポートしてくれたベルギーのハネスに送ったら、とても気に入ってくれて、またスカイプで脱稿後の変化について聞きたいと言ってきた。うれしいね♪

前にスカイプでハネスと話したことはずいぶん役に立ったけど、その時から内容はずいぶん変化してしまった。'SF inside'というタイトルで、組織の中でSFを活かすためにSFをどうとらえることが役に立つのかという小論を書いた。彼がこれを書き上げた結果として何を得たかと聞くので、いろいろしゃべったんだけど、SFに対してより大きな視野で見ることができるようになったこと、スティーブ&インスーのつくったものにこだわる必要はないと思ったこと、将来的にはSFという名前ではない体系に進化していくかもしれないこと等を伝えた。

最後に彼に対するOKメッセージを伝えたら、自分に日本名をくれないかというので、「道男」とつけてあげた。彼の質問はいつも真摯で、とてもまっすぐに何かを追求する感じがするので、何らかの道を探究しつくそうとしている男って意味だと伝えたら、とても喜んでくれた。「選名書」をつくって送ってあげたんだけど、最後にBuddha father のAokiよりって入れた(笑)。


■2015年02月25日(水)  イノベーションの起こし方@俯瞰サロン
昨日の夜は尊敬するエンジニアの河上達さんおすすめの講演会があったので行ってみた。俯瞰工学研究所の松島所長が現在進行形のイノベーションを色々紹介してくれて、「イノベーションの起こし方」についてまとめた内容を紹介してくださった。でも「今日の話を聞いてもイノベーションの起こし方がわかるわけじゃないよ」と最初にフランクに言うのが好感持てた。それを知りたくて世界中で日夜四苦八苦してるんだからねと。

アメリカの起業家たちは既存の技術をうまく使って、人が求めている(であろう)価値と結びつけるのがものすごい上手だ。日本は技術力はあるのに技術に詳しい人の自己満足になりがちとのこと。ポジティブリストとネガティブリストの話しが面白いと思った。アメリカでは、何をしてはいけないかを規制する(ネガティブリスト)。そして、それ以外は何でも自由にやっていいよとなる。対して日本では、基本的にはすべて禁止するベースの上で、これならやっていいよというポジティブリストで規制しているとのこと。やっていいことの範囲が決まってしまっていたらどうやってイノベイティブなアイデアを出すのか!?

「他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。」というスティーブ・ジョブズの言葉を紹介した後で、最後はこれにつきるとSONYの創業者の理念を紹介していた。「真面目なる技術者の技能を、最高度に発揮せしむべき自由豁達にして愉快なる理想工場の建設」。これを失ったからSONYは凋落したとも・・・

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■2015年02月24日(火)  モテVOICEトレーニングLIVE!
grp0224155953.JPG 300×400 21K今日はこの課題曲「デイドリームビリーバー」のサビをいろいろな情景をイメージしながら歌うというのがとても良かった♪いつもは、音(響き)をしっかり出すという訓練が多いんだけど、今日はまず一回この歌を通した後で、先生からこう言われた。「青木さん、”ずっと”から始まるサビの部分が合計6回ありますけど、今は全部同じ歌い方なので、ちょっとつまらないですね。これからお題を出しますから、そのイメージで歌い分けてみてください。」”つまらない”という言葉はやさしい声で言ってくれてる割にグサッとくる(笑)。でも言われてみると、確かにただ1パターンで「あ、ここね」と声を張り上げてメロディーを歌うことしか考えてなかったことに自分でもつまらないなあと思った。

で、まず一回目は「一人で部屋にいてもの想いにふけっている感じで〜」。ん、そう思って歌うと、確かに一人の感じがしてくる♪ 2回目は「この部屋にいる人たちに語りたい、伝えたいって気持ちで〜」。おう、これだと声がやさしくなるなあ。 「じゃあ、青木さん、今度は大きなホールにいる人皆に『うれしいね♪』って呼びかけるみたいに〜」 わお!勢いが出過ぎちゃうよ!!

いやあ、これは楽しかったあ。でも、あとから思った。自分がセミナー講師をする時に、単調な方の感じでやっているところがあったら、もっと気持ちを入れてもいいかもなあ。


■2015年02月24日(火)  'SF inside'の意味がシフトした
"Solution Stories from Asia"というタイトルの本がシンガポールのSF実践家の編集で創られようとしている。ボクも一章書かせてもらう。セラピスト、コーチ、教育関係者、組織開発サポーター等さまざまな領域でSFを活かしているアジアの人々が原稿を書くことになっている。ボクの知り合いの日本人の医師も一章書くと言っていた。

この本の原稿依頼は昨年の始めから来ていたんだけど、途中出版までこぎつけるかどうかわからない時間が長かった。そして昨年末にGOサインが出て、第一稿の締切が今月16日になっていた。「ごめ〜ん」のメールを2回くらい出して、締切を延ばしてもらった。さすがSF専門家だからなのか、気にしないでじっくりいい原稿書いてねと優しいメールが返ってきた。締切を気にしないで良いとなると原稿が進むのが不思議だった(笑)。

そして今朝とりあえず第一項を入稿することができた。タイトルはズバリ"SF inside"。実はこれを書くためにこの10年のことを振り返ることができたことが、もしかしたら最大の収穫だったのかもしれない。2005年にソリューションフォーカスコンサルティングを立ち上げた時の"SF inside"のイメージは、SFを組織にインストールするっていうイメージだったんだけど、今ではそれがある意味逆の方向からとらえる意味にシフトしてきた。さて、編集者から何と言ってくるか・・・。続きはまたね♪

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■2015年02月21日(土)  京都の「SFベーシック」
grp0222103328.JPG 400×300 23Kひさびさに京都で「SFベーシック」。場所がたまたま駅近くをとれずに西大路の方の中小企業会館になったんだけど、意外と落ち着いた感じが良かったなあ。最新のビルだと変にピカピカでちょっと追い立てられる感じがあるからなあ。

さて、現在SFアカデミアにおけるカリキュラムの重要部分はここに集約されてきたってページがこの写真。でもね、それはまだボクの頭ん中の話であって、実際「ベーシック」コースの中では、ここは基本を学んだあとのおまけ的な扱いになっている。やっぱりカウンセリング手法であったという歴史的な部分からくるコーチング手法としての理論解説と技術練習をすることをベーシックの根幹としているからだ。だけどね、次のカリキュラム改訂においては、コーチング的部分はもう少しおさえて、日常に溶かすSFというところを前面に出してみるバージョンをつくりたいんだ。根本的に見直してみたい。

今"Solution Stories from Asia"というシンガポールで出版する本の原稿を書かせてもらってるんだけど、今まで自分がやってきたことの整理にはとても役立っている。"SF inside"の意味あいについて、自分では漠然と思ってきたことが言語化されつつある。それは瞑想ヨガに傾倒していた若き日の(ぷっ♪)やっちゃんの想いと通ずるものなんだよねえ。


■2015年02月20日(金)  チンパンジーから学ぶ: 人間だけができること!
松沢先生の講演しょっぱなに面白い事実が語られた。先進国と言われる国で天然のサルが生息しているのは日本だけ。北米や欧州にはいない!だから日本の霊長類研究は世界でも独特の位置を占めているとのこと。んんん、なんだか日本人独特説を語りたくなるなあ(笑)。「ヒト科は4属」という言葉は今日憶えてかえってくださいというのも最初に繰り返し言われた。オランウータン、ゴリラ、チンパンジー、そしてヒト。遺伝子ゲノムは98.8%は一緒。松沢先生は人間とは何かを知るために、人間に近くて人間とは違う彼らを研究しているそうだ。

とても印象に残ったのは、学習形態の違い。彼らは「教えない教育、見習う学習」。親がするのをただ子供は近くで見てマネをすることで学ぶだけ。ホメることもない。マネさせることに関しては非常に寛容。そして、彼らはしないけど人間がしていることは、「教える、手を添える、ほめる、うなづく、微笑む、認める、見守る」。仰向けに寝かせることができるのも人間の赤ちゃんだけだそうで、だから、親と子が顔を直接対面させて、微笑んだり、手でコミュニケーションを交わしたりと豊かなやりとりができるようになった。彼らは本当の親だけが親の役割を果たすけど、人間は仰向けに寝ているところに誰でも来て、あやしたりすることができる。だから子育て的には、1赤ちゃんに対して「お母さんズ+お父さんズ」と色々な人との関わりの中で人間が育っていくという点が人間の意識を高めていくというのもなるほどと納得!

そしてとても大事なこと。「今、ここ」にだけ生きる彼らに対して、ボクらは過去や未来に意識を向けられる。そのために苦労も背負い込むけど、未来に向けての希望を膨らませることができるのは人間だけ。その能力は大事に使おうというメッセージ。

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■2015年02月19日(木)  サミット例会@オステリア・オリエーラ
grp0220121848.JPG 400×300 25Kサミット例会は今日も例によって皆が元気よくしゃべり続けた(笑)。よって話したことのほとんどは忘れている。そんな中でも印象に残ったのが、高原さんが最近勉強会で聞いたという行動療法の成果をスピードアップして出す工夫の話。「潔癖症」の治療のために、汚いものに触れるという冒険行動をマイクロステップで少しづつレベルを上げて実行させていくというやり方があるそうだ。普通の人の感覚ではまったく汚いと思わないような第一段階から、普通の人でもそれはちょっと遠慮しますってくらいの段階まで、汚いものに触れる行動がランクをつけられてリストアップされているらしい。

で、面白いのは、ある先生が発案したやり方で、いきなり最高位ランクの「便器に手をつっこむ」というのをやってみませんかという提案をするのだそうだ。当然「そんなのできません!」という返事が返ってくる。そこで「では、どのレベルのことならできますか?」と聞くと、最初の数段階は飛び越えて5段階レベルくらいからスタートできるのだそうだ。人間の意識って面白いね!

オステリア・オリエーラは新宿3丁目駅から近いこじんまりとしたイタリアン。料理やワインの説明がとてもしっかりしていて、スタッフの皆さんのやる気を感じた。だから美味しいんだろうなあという期待感がグンと盛り上がって、とても美味しかった♪


■2015年02月19日(木)  「現役」ってこういうことかっ!!
サミットの月例食事会に行くとちゅうに新宿駅地下道でこのポスターを見つけた。時計の宣伝のポスターなんだけど、思わず目を奪われた。だってさ、この人たち70歳超えてるんだよ!キースのギターをかき鳴らす躍動感、いいよね。ミックはもちろん元気一杯飛び跳ねそうだ。

なつメロ洋楽バンドが全国ツアーの広告を見ると、「ああ、こんなおっさんになっちまって、ハゲあがっちゃったのに、まだ昔のロックやるのかなあ」と少し侘しさただよう感覚を味わうことがあるけど、ローリングストーンズは今だに実際にRock'n Rollしてる!!”Shakin' up, baby♪”

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■2015年02月18日(水)  エナジャイザーIMANOここにあり♪
10376050_10152997479791839_470678029833867410_n.jpg 296×394 18KエネジャイザーIMANO氏は57回目の誕生日を迎えられました!

スタッフの方から冒頭の乾杯トークをお願いされていたので・・・、いやトークというより本当は単純に乾杯の音頭「かんぱ〜い」だけを期待されていたのかもしれない。だけど、エネジャイザーIMANO氏のイベントとあれば、しかもバースデーパーティーとあれば、「かんぱ〜い」だけでは白い目で見られるのではないかと勝手に心配をして、しっかり原稿を準備していきました!でもね、実は手抜きです。先日IMANO氏の落語独演会に出席させてもらった時の感想を書いたブログに対してわざわざご本人から「うれしかった」とメールをいただいていたので、それをプリントアウトして朗読させてもらいました。その場で何言おうかって考えると、あれもこれもとしゃべり過ぎるか、何言っていいかわからないので、そそくさととりあえず乾杯みたいになるのがいやだなと思った末の苦肉の策。これ案外良かったなあ。ブログもこんな使い方できるとわかって妙にうれしかった(笑)。

そしてこのパーティーでとなりに座った方が、なんとボクの地元の豆腐屋さんの親戚だと判明!そして子供の頃よく立ち寄った本屋にも従兄妹の人たちと行ってたらしい。もしかしたらすれ違っていた可能性だってある。世の中せま〜い。


■2015年02月17日(火)  シェフズテーブル@カラペティ・バトゥバ (QUAND L'APPETIT VA TOUT VA!)
シーン出身の名ソムリエ千葉和外さんのお店で美味しいワインを飲もうとメンバーをつのって先日予約しようとしたら、さすが人気店でこの日は一杯だった。しかし、せっかくこのメンバーで集まることができるのに、ただキャンセルするのはもったいないということで千葉さんに紹介してもらったお店が、麻布十番のカジュアルフレンチ「カラペティ・バトゥバ (QUAND L'APPETIT VA TOUT VA!)」。そしてこのテーブルはなんとChef's Tableという名前で、店の奥の厨房横に据えられている。だから調理場の仕事を全部横で見ることができる。店のホームページには出ていないので、多分これは特別なお客さんにしか提供しないんだろうなあ。だって、本当に厨房まる見えだからね。さすがに汚れているところや乱雑なところはまったく見当たらなかった。しかも厨房スタッフは無駄口を一切きかずに黙々と仕事をこなしている。修行の場のようだ!シェフにもっと話を聞いてみたかったな。

食べたものも飲んだワインも美味しかったけど、やはり久しぶりに会う厚岸の五味さんやシーンでお世話になった原君といろいろ昔話をするのが面白かったなあ。Oさん、Sさん、Uさん、うちのカミさんも皆さん満足のようで良かったよかった♪

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■2015年02月15日(日)  やったぁ、久しぶりの70台!!
grp0215155421.JPG 400×300 24K70台と言ってもゴルフではありません。体重のお話しです。多分もう一年くらい80kgを超えたままでなかなか戻らずにいた。ここ数日出張で測らずにいたんだけど、今朝の測定で79.3kgと表示された。やったー!!

前にも書いたけど、年頭の血液検査で今までで最悪の数値が出たことで一念発起!毎日1時間歩くか、アルコールを飲まないか、どちらかを必ず実行すると決めた。これが1ケ月以上続いてるんだよねえ♪2〜3週間続けた頃は、体重はまったく変わらず、むしろ増える時もあった。でも、決めたことを続けている気持ち良さを失いたくなかったし、家から八王子駅までがちょうど歩いて1時間で、なんだかクセになってしまい続けることができている。カレンダーの「45SW」は踏み台昇降を45分の意味。歩くより負荷がかかるので40〜45分でよしとしている。天気が悪くても実行できるのがいい。「1W」は1時間のウオーキング。「NA」はノーアルコール。

スタッフから誕生日祝いにもらったシャツが以前の体格のままだと腹にまったく余裕がなくて着れなかった。でもJ−SOLまでにはそれもカッコよく着こなせるようにするゾ〜♪


■2015年02月14日(土)  ヴァレンタインに「幸せます」♪
「幸せます」は山口県の方言で、「幸いです。うれしく思います。助かります。ありがたいです。便利です。」という意味。それに「幸せが増す」という意味を加えて、数年前に地域おこしのために標準文字商標として登録されたそうだ。この幸せます飴は、今日の「SFフォーラム」参加者で山口から来てくださったMさんからいただいたもの。ヴァレンタインに何だか縁起がいいものをもらってうれしいな♪

今日の「SFフォーラム」は定員ちょうどの8名で、うち実践コース参加者が4名。さすがに実践コース参加者はスタートしてから4か月以上たっているので、着実に成果を創り出していて、頼もしい発表をしてくださった。難しいデータ入力作業を事業所をあげて取り組むプロジェクト、職場活性化の意味あいでスタッフと疑似家族化を試みた管理職、改善提案数を増やすことを楽しいSF方式で進めている若手の女性、属人化している技術を社内で共有するための冊子づくりを進めている2年目の社員。すべて素晴らしい取組だ。ベーシック修了者として参加している皆さんからも、特別支援の必要な子供の活躍の場をつくった感動的なエピソード、目指した組織づくりがうまくいかない現状から、こだわりを捨ててうまくいく方法に切り替えたリーダーの話、ものすごくネガティブなツッコミをしてくる上司と奮闘中の管理職、社内で組織開発をする際に自分が出るところとひっこむところをいかに使いわけるかに関する体験など、お互いにインスパイアされるストーリーが語られた。やっぱ「SFフォーラム」いいわあ♪

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■2015年02月13日(金)  日常に溶け込んだSFの濃度を上げる
grp0215151448.JPG 400×300 18K本日の組織研修は初回研修から3週間後のフォローアップ。午前中は皆さんがSFを活かした体験を色々とうかがった。小さな娘さんに着替えを早く済まさせるために、以前は「言い聞かせて」やらせようとしてうまくいかなかったというお父さんが工夫したセリフが素晴らしかった;「○○ちゃん、お父さんがちょっとあっち向いてる間に着替えちゃったりしたら、お父さんものすご〜くびっくりするで〜。」すると、彼女は実際パッと着替えてしまいドヤ顔をしたそうだ♪誰も人からの命令で動かされたくはない。やりたくなったことをやりたい。自分ができることを見せつけてお父さんをビックリさせてやれ〜、って行動が成功したことで、きっと次の「びっくり♪」があるだろうなあ。

職場での成果も皆さん色々報告してくれたけど、感銘を受けたのがOさんの職場回覧用研修レポート。4ページだけどとてもよくまとまっていて、本人は「青木先生の文章を使っただけです」なんて言ってたけど、とてもよく咀嚼してあってわかりやすかった。そして職場の人たちに「職場や同僚をプラスのメガネで見よう」と呼びかけたそうだ。すると、今までなかったような「部署間連携」が始まって、スケールは3から7へ!

このOさんのレポートを読ませてもらった時に思ったのは、ボクの文章をもとにしたかもしれないけど、そこに綴られているのは、ご本人が前から持っていた想いなんだよね。SF活用が上手な人は皆もともと志を持っている。それがSFを介して前進する突破口を見出すようだ。

実は今回組織研修においては初めて「日常に溶け込んだSF」というタイトルでGSFAS30を使ったセッションをしたんだけど、それを解説する時に「皆さん実はもともと"SF inside"ですよね」というのがとても言いやすかった。自ら手を挙げて参加する形式の研修は、成果が生まれやすいし、ボクもインスパイアされる!


■2015年02月12日(木)  楽人らーめん初体験!
津の知人Mさんがこの「らくじん」というラーメン屋さんで食べる時には、いつも山盛りトッピングの写真をフェイスブックに載せるので、食べたいなあと思っていた。明日は津でSF研修なので、今日は前日入りで絶対らくじんに行こうと決めていた。トッピング野菜の増量は5段階あって、これはちょうど真ん中。それでも麺にたどり着くまでに相当時間がかかる(笑)。ダイエットするならまず野菜を最初に沢山食べるというのは常識になりつつあるが、このラーメンなら自然とそうなるなあ。味玉もつけて、ニンニクも増量した。美味かったあ♪

前日にMさんにらくじん行きますよ〜と伝えたら、大変丁寧な文面のメールで残念ながら一緒に行けないことを詫びてくれた。それだけではなく、なんと同僚の方に案内役をお願いしてくれた。ありがたいことです(^o^)

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■2015年02月11日(水)  JA静岡市キックオフ大会での講演
grp0212174216.jpg 450×253 17KJAに関する法律が変わることになり、新聞でも色々ととりあげられている。そんな中でJA静岡市が経営の方向性を確認し、前進していくためのキックオフ大会で講演をさせてもらった。最初にあいさつされた組合長さんが使ったフレーズ「心の琴線に触れるような感動を」と、上川法務大臣のごあいさつの中のフレーズ「現場の一人ひとりの連携が重要」というのを講演の中で引用させていただいた。

写真を撮るのを忘れてしまったので、いただいた静岡土産のお茶の写真を使ったけど、会場のグランシップの写真を撮っておけばよかったと後悔している。大きなホールなので舞台が広くて高い。パワポも映画の画面くらい大きく投影される。その前の演台でじっとして話すのでは自分が委縮してしまいそうなので、広いステージを存分に利用して、大きな身振り手ぶりを使って話しをした。これがどうもウケが良かったようだ。大きなホールのステージでじっとして話すと口が動いているのが見えるだけだから、よほど面白い話しでない限り退屈する。今日は思い切り大げさに動いたので、なんかおっさんが勢いよく話してんなあって印象になったと思う。身振り手ぶりと話がシンクロしてると、結構話しのつながりがわかった気になりやすいんだよね。ああ、写真をとっておいて欲しかったなあ。

始まる前にコーヒー飲んでたら、「あ、この人知ってる」って顔の人が来た。「そう言えば東大の見田ゼミで一緒になったことがあって、独特の話し方で印象が強い人だったなあ、確かミヤギって苗字で」と思ったので、話しかけてみたらやはり宮城氏だった。なんでも静岡県舞台芸術センターの芸術総監督というのに就任しているそうだ。30数年前にちらっと会っただけなのによく憶えてたなあ。


■2015年02月10日(火)  「モテVOICE」とは”自分の声”
今日の名言:「モテVOICE」とは”自分の声”。

今日は唇をプルプルふるわせるリップロールで歌うのと歌詞で歌うのを交互にやってみる練習をした。歌詞で歌うとある部分の声が音程がズレたり弱くなってしまうんだけど、リップロールでしっかり音を出した後にそのままの状態で歌うと、はっきりとしたいい響きの声になる。不思議だよねえ。リップロールだと唇をふるわせるために腹筋に力を入れることになる。で、先生に「はい、そのままの状態で歌ってえ」と指示されると、口やのどのまわりが力まずにスッと声が出る。そう、出ない時は口やのどまわりが緊張してるんだよね。声を出すことが全身の作業だとしたら、より大きな筋肉を使った方が出力は大きいし、幅のある声が出るのは当然だ。筋電図で測定すると、五木ひろしのようなプロは歌っている時に腹筋が使われている度合いは、のどまわりの筋肉の4倍だそうだ。素人はそれが逆転してしまうらしい。たしかに、声がうまく出ないときほど、腹筋を忘れて口まわりや肩が力んでいる。ああ、ゴルフスイングとまったく同じだ。

で、うまく声が出たときに、「青木さんらしい声が出ましたね」と先生が言うので、冒頭の名言が生まれたわけ♪モテVOICEレッスンをしているとよく名言が生まれる。新鮮な気づきがあるからだね。

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■2015年02月07日(土)  SFコミュニケーションの定義
grp0212161040.JPG 400×300 22Kここのところ英語のSF本原稿書きで頭の中がグルグルしている(笑)。ベルギーのハネス君にスカイプしてもらって、英語で話していると言いたいことのポイントをしっかりロジカルに展開することの必要性を痛感する・・・が、しかし、あえてしかしと言いたくなった。なんだかそこにはロジカルに言いつくせない何かがあるんだよなあ。説明を聞いた人が「なるほど!」と納得するためには「AはBである。BはCではある。だからAはCである」みたいなのがわかりやすくていいんだけどねえ。

この写真の「SFコミュニケーションの定義」は、GSFAS(解決志向尺度)を創る過程でできたものなんだけど、セミナーの中ではまだうまく使いこなせていない。今日もSFベーシックセミナーのテキストには入れたんだけど、最後の方だったので駆け足での説明になってしまった。内容は「その通り」と思えるものなんだけど、一息で言ったり聞いたりすることができないからなあ。"SF inside"組織のフレームワークを説明する時にはちょうどいいんだけど、説明的過ぎて印象に残らないもんなあ。SFの実践哲学3原則なんかは、すぐ口ずさむことができて印象に残るもんなあ。歴史に残っていくものはやっぱり力があるんだね。


■2015年02月05日(木)  SF活用体験談の重要性
このスライドは昨年12月にベルギーで講師をさせてもらった時に使ったもので、同じ組織で繰り返しSF研修をする時は、過去の受講者にその後のSF活用体験談を新受講者の前で語っていただくことが有効という話しをさせてもらった。体験談をしてもらう人を見つけるという名目で、フォローアップアンケートを取ることを担当者の方にお願いすることで、担当者の方もどのくらいSFが実践されているか把握できるし、やはり成果があったことが確認できることは継続的取組へのモチベーションになる。またアンケートに回答することは既受講者にとってSFリマインダーとなるし、体験談をしてくださいとお願いすることはOKメッセージとして機能する。

ところがある組織の研修リピート案件の打ち合わせで、SF体験談がとりやめになりそうになった。まあ、理由には確かに一理あったのだけど、ボクはこの過去受講生の体験談を聞いてもらうことをとても大切に思っているので、ちょっと熱くなってしまった。結果としては、要検討事項としてすぐには結論出せないけど、実行の方向で行くことになった。ふ〜。途中で「先生のお力(だけ)でなんとか良い研修にして欲しい」と言われた時には、ちょっとひるんだ。あれ、おれの力が足りないから体験談入れようとしてるのかな。違う!受講者にとって良い研修にしたいからだ。って、理性的には思えたけど、感情的にはちとムッとしてしまったなあ。反省、反省。

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■2015年02月04日(水)  LGソリューショニスト@広島
grp0207232851.JPG 432×324 27K今日は広島県の自治研修センターで市町村職員向けソリューションフォーカス研修をさせてもらった。この研修が実現したのは、SF研修を実施した県下の2市から推薦があったからとのことで、本当にうれしい♪

終了後その2つの市の人たちと飲み会。この写真には写っていないYさんという名物男が来てたんだけど、瀬戸内海の島に住んでいるので、最終渡し船に間に合うようにということで先に帰ってしまった。最終電車ならぬ最終船て、いやあ所変われば品変わるだよねえ。国体に出るほどのアスリートで、見るからに頑丈な体をしているYさんは、滞納された税金を徴収する仕事を担当していて、その生々しい現場の話しを聞かせてもらった。いくら法律があっても、それを実際に通用させたり、それに従わない人に従うよう導くという仕事をする人がいるから法律が生きるわけで、その現場はまあ色々なことがあるらしい。差し押さえ品をネットオークションにかけて税収とするというのも初めて知った。結構手間暇がかかるので大変らしい。普段聞けない色々な話しが聞けて勉強になった。

今日の研修では、既に市役所での研修で顔なじみになっている人が最前列にすわってくれたので、なんだか初めての場所の感じがしなくて、アウエー感はまったくなかった。こんなつながりができて本当にうれしいなあ♪


■2015年02月02日(月)  キーマカレー@自宅ミーティング
恒例のやっちゃんシェフによるランチはキーマカレー。レストランで食べると普通はひき肉だけの食感のものが多いけど、このレシピは野菜たっぷりが特徴のものだった。エノキ、しらたき、セロリ、ニンジン、玉ねぎが色々な食感のコンビネーションをつくっていて、優しい美味しさが良かったな♪

さて、今日のミーティングはJ−SOL8のことに関して結構時間をさいた。大会テーマが「一人一SF」であることもあり、今年は一人の講演者による基調講演ではなく、いろいろな人が短時間で”私のソリューションフォーカス”を語る「J−SOLトーク」というプログラムを新設することにした。主催者としてはとても面白くなりそうだというイメージを持っているんだけど、皆さんにそれがどんなものか伝わっていないのではないか、だから応募したくても躊躇している人が結構いるのではないかという心配について話し合った。TEDトークみたいなものだと言ったら皆さんに伝わるかと思っていたら、そうでもないことが判明した。やっぱり自分が知っていることや好きなことだけを基準にしてOKとしてはまずいよね。じゃあ、どんな風に伝えれば良いのか・・・

結論としては、まあ、誰も見たことがないものはどう説明しても理解されないし、それでも応募してくれる人がいるんだから、まずは一回やってみよう、そうすれば次からはそういう心配は必要ない、とお気楽に考えることにした。

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■2015年02月01日(日)  やる気スイッチマン大塚さんの「SFアート・ラボ」
grp0202165635.JPG 400×300 15K「SFアート・ラボ」第三弾「子どもがやる気を起こすとき、子どもの中では『なに』が起こっているのか?」を開催しました。キヤノンの横田さんがフェイスブックに感想として書かれてましたが、「子育てだけでなく、大人、サラリーマンにも極めて役に立つラボでした。大塚さん、凄い・・・」とボクも思いました。

すごいと思ったところはいくつもありましたが、リソースにはプラスのリソースだけではなく「マイナスのリソース」もあるという点にまず感心しました。しょっぱなに「自分は子供の頃勉強しなくて成績悪かった」とか「仕事で塾の先生やったら総スカンくらった」とかご自身の失敗談をあっけらかんと話してくれるので、「ああ色々な失敗してもそれを良いことのきっかけにすればリソースなんだあ」と思えて、「マイナスのリソース」という言葉にリアリティーがありました。不登校や”障害”という名の個性を抱えた子供たちを相手にするときも、普通は欠点としてネガティブなレッテルを貼られている事柄を、活用できることとしてとらえる視点で見て、良い方向に変わっていくきっかけやエネルギーを見つけた体験談が素晴らしかったですね。大塚さんの話を聞いていると、「マイナスのリソース」探しって楽しそうと思えてしまうのがスゴい!

もう一つとても印象深かったのは、どんな問題行動やそれを起こす人も「単体」でそうなっているというよりは、まわりとの関係の中でその現象があるということ。SFはもともとシステム論的にとらえるところがあるわけですが、「家族バランス」という家族関係を視覚化するツールを使ったワークで、そのシステムの中のどこが変化のリソースとして活用できるかとか、望ましい変化とはこのバランスがどう変わることなのかと考えるのが楽しかったです。

大塚さんの話を聞いていると、失敗ってないんだなあと思えるのが不思議♪


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