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■2014年11月28日(金)  エースに磨きがかかる研修
JIAMで年に一度開催されているソリューションフォーカス研修の今年度分が終了した。今まで7回この研修をやってきて、「人生が変わりました」って言ってくれる人が何人かいる。以前は講師を喜ばそうとして少し大げさに言ってくれてるのかなあって思ってたので、その言葉を深く考えてみなかったけど、何人かの人のその後の人生の話しを聞くことがあると、あれはお世辞じゃなくて本当にそういう感覚があるんだなあと思うようになった。今回もソリューションカードのセッションで「今のあなたに役立つものは何か?」という問いに微塵の迷いもなくSFと答えたということを、ある女性がボクに言いに来てくれた。その方はかなり大変なことがここ数年あったようだけど、SFの考え方を知ったこと、そしてこの研修でSFコミュニケーションの楽しさを分かち合う仲間を持ったことで、人間に対する信頼回復があったようだ。当たり前だけど、人ってお互い気持ちよく接すことができると、いいよね♪

たまたまエレベーターで一緒になった受講生が「青木先生、この研修ってこれだけ人数がいても全員が必ず何か成果をつくってるじゃないですか。すごいですよね。」と言った。ボクもそう思う。受講生を自治体のエースとして扱うよと講師が勝手に宣言する研修の中で、もともと自他ともにエースだと認める人も、これからエース級の頑張りをしようという気持ちを持った人も、そんなことを考えたことすらない人も、SFコミュニケーションはすぐに活用できて、人との間で良い違いをつくることが可能だという体験をすることができる。エース(的なるもの)に磨きがかかる研修なんだね。

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■2014年11月27日(木)  いじられ役を拝命いたしました♪
grp1130114957.jpg 400×300 22KJIAMでの自治体エース向け研修「ソリューションフォーカスによる解決構築〜職場の笑顔と成果を増やす〜」の後期が始まった。今日はこの一か月のインターバル期間で実践したことを振り返るフォローアップの時間。38名の皆さんが職場や家庭でSFを活用した体験をお互いに聞きあった。

今年の傾向としては、ニコニコカレンダー、ハイタッチ、OKメッセージ交換等の形がわかりやすいものを多くの人が職場で実践したことだ。家庭でもニコカレやほめ合いボード等のツールを使った方もいて、ほのぼのとするエピソードが沢山聞けた。職場でうまくコミュニケーション活性化したところの例としては、会議が必要なくなったというのがあった。以前は、案件に関してなぜできないかの理由を話す時間が長かったので、もうそれはやめにして、「どこまでできているか」と「これからどうできるか」に絞って話すことにしたところ、普段のコミュニケーションにおいても、そういう流れが増えて、会議をしなくても建設的会議をしているような流れになった。だから会議の数を減らすことができたそうだ。素晴らしい!

夜の懇親会では幹事さんが色々と事前準備を頑張ってくれて、「OKメッセージ・ビンゴ」が盛り上がった。その賞品の中には「青木先生いじり権(券)」なんてものまで登場。当たった人にさっそく聞かれたのは「年収はいくらですか?」って質問。すぐに思い浮かんだのは、先日京都で聞いたアリヤラトネ博士の言葉、"I am not rich. I am not poor. I am just happy." はい、右に同じ(笑)。


■2014年11月24日(月)  SFアーティストとリサーチ
「SFアーティストクラブ」メンバーの上田さんは、SF実践コースを修了された後に、自分の会社を興して企業向けの研修の仕事をしながら大学院にも入学された。そして来春の卒業を前に、今日はその研究成果をプライベートにシェアしてくださるということで、ボクと藤沢さん、渡辺さんでレクチャーを聞いた。

上田さんはSFのセミナーに出たときに、とてもしっくりくる何かがあったそうだ。そしてその感覚はどこからくるのだろうという探究心が湧いてきたらしい。特にOKメッセージ、他者肯定というあたりがキーになると見当をつけ、組織の中で上司が部下に対してOKメッセージを伝えることに関して、統計も駆使しながら色々な角度で研究してこられた。この領域では先行研究があまりないらしいので、上田さんの研究は貴重な一石となるだろう。

ここでは内容は紹介できないけど、「SFアート・ラボ」の第四弾あたりでぜひワークショップをしてもらいたいと考えているので、これを読んで興味が湧いた方は「SFニュース」を注目しておいて欲しい。

教えてもらったことの中で面白いと思ったのが、「自己効力感」に関する研究のこと。これはもう既に研究しつくされた成熟テーマらしく、新しい論文の数は少ないとのこと。人が実際にある行動Aを起こす度合いは、その行動Aの意義を認知的に知ることよりも、その行動Aは自分にとって実行可能なことであると思える時の方が高いのだそうだ。研修講師は、このことを肝に銘じる必要があるね!

ボクは学問とかアカデミックな世界に対してちょっと皮肉っぽく見る傾向があったけど、上田さんの話をうかがって、リサーチの有用性をあらためて見直した。

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■2014年11月22日(土)  「SFアート・ラボ」第一弾! 横田さんの幸せ&未来づくり♪
grp1125110237.JPG 400×300 21K数年前”J−SOLラボ”というプログラムを始めたことがあった。これが関西でも始まって今のLAB Westになっている。東京では自主的な活動には発展せずにやめてしまったが、「SFアーティストクラブ」のおかげで、その時狙っていたことがいい感じで実現された。

「SFの理論はシンプルだけど、実践はアートね♪」というインスーさんの言葉から、SF実践の中で、自分なりの工夫をすることを楽しみ、その内容を分かち合う交流を楽しむ人を”SFアーティスト”と呼ぶことにした。そしてその集まりを「SFアーティストクラブ」と呼び、年会費制のコミュニティにしている。そのメンバーのアート(技)を共有して、「認め合い、学び合い」をする会が「SFアート・ラボ」だ。

今日はその第一弾、横田理彦さんの「幸せに役立つ自分の変化を生み出す」。まず慶応大学前野教授の「幸せをもたらす4因子」の研究を紹介してくれた上で、SFはその4因子が指し示すものを創り出すノウハウであるということを確認してくれました。この部分も非常に興味深かったけど、ボクは横田さんが小ネタとして紹介してくれた組織人としてのノウハウ「サラリーマン特有のOKメッセージ」の方がワクワクしたなあ。自分に対して厳し”過ぎる”上司との格闘を通して、ウルトラ技のOKメッセージを発見していく様子なんか、絶対ドラマになる!!

懇親会もとっても楽しくて、今日参加した中からSFアーティストクラブメンバーが2人も増えることになりましたあ♪やったぁ♪


■2014年11月21日(金)  面白いけど魂を感じない・・・
最近は今までの勉強不足を反省して、機会があれば色々な講演会や勉強会に参加したいと思っている。出版社主催の五木寛之の後援会は、たまたま何かの広告で見ただけなんだけど、小説「青春の門」を思い出すと思春期の自己拡張期と重なるので懐かしかったのと、親鸞とか死に関する本を最近書いていた人が「再・学問のすすめ」というタイトルで何を話すのだろうと好奇心が湧いたから参加してみた。

しかし、途中の休憩で帰ることにした。

内容はつまらなかったか・・・。いや、適度に飽きさせない面白ネタがつなげられてはいるんだけど、言いたいことが特にあるわけではなくて、ゆる〜い作家ネタとでもいうのかなあ。何かの待ち時間をつぶすための頭休めにはいいけど、「再・学問」をしようって気になるようなインスピレーションはまったく湧かない内容だと思ったから。大衆作家というのはこんなもんかなあ。えらそうにすんまへん(汗)。

なるほどと残っているのは、すべて世の中に存在するものは変わっていくということ。諸行無常という感覚はいい感じで漂っていたなあ。多分後半では、すべては変わるから、今知っていることの上にあぐらをかかず学び続けなさいってことを言って締めたのだろう。

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■2014年11月20日(木)  Respect for all life. アリヤラトネ博士に会っておいて良かった!
grp1120161530.JPG 400×300 19Kスリランカのサルボダヤ運動の創設者として有名なアリヤラトネ博士の講演が京都であった。本間正人さんに勧められて聞きにきたけど、本当に来て良かった!

アリ先生は講演中「自分はいつ死ぬかわからない。今日かもしれない。だけど何の後悔もない!」と言い切った。思っていることそのままだというのが伝わってくる。すごいなあ・・・。83歳なので、次にお会いすることが可能かどうかはわからない。今日お会いできて本当に良かった。人間誰でも死ぬ。そして死後の世界に何も持っていくことはできない。そのことを本当に自覚したら強欲を持つことはないだろう。そして「生けとし生けるすべての生命体への敬意(respect for all life)」を大事にするだろう。すべての人がそのような知恵に目覚めることを目指した活動に一生を捧げてこられた。言葉にこもる包容力、迫力がすばらしい!

「与える」というのは、自分が持っているものが十分でないと思っていると難しいことのように思えてしまうけど、ただ心の中で人の幸せを願うところから始められるのだよという教えがやさしさにあふれていた。合掌。


■2014年11月19日(水)  ”気分がいい”ことの効用!
昨日から今日にかけて、フォローアッププログラムで57人のSF成果が発表された。スケーリングの形で何がどのくらい良くなったのかを書き出してもらい、ヒーローインタビューをする。その中で一つ印象に残った話しがある。

ある女性の方は、公的支援を必要とするいわゆる生活困窮者の相談に乗る仕事についている。相談者はなかなか素直に言うことを聞いてくれずにむしろ文句を言うことが多いらしく、業務の中で相当ストレスが溜まるとのこと。そのイライラが、指導相手の後輩に向けられると相手は黙って下を向いてしまう。自分の娘さんに向けられると言い合いが多くなる。そんな中でSF研修を受けた。その影響は、最初に後輩に対して現れた。SFコミュニケーションを心がけたら、今まで自分から「〜しましょう」と言ってくれたことがなかった後輩が提案をしてくれた。そのことがとってもうれしく思えた。そのうれしい気持ちのまま難しい相談者に対応したら、今まで拒まれていたことをOKしてもらえた。うれしい気持ちはさらに増幅されて家に帰った。すると、自分は何も言ってないのに、娘さんの方から機嫌よさそうに「〜しといたよぉ」と家事をしてくれた報告があって、いつになく気持ち良く娘さんのことをホメることができた。「なんだかとっても幸せな1日を過ごしました♪」というストーリー。

相談者が素直になってくれたり、娘さんが自分から家事をしてくれたことの因果関係はSFコミュニケーションが原因かどうかはよくわからない。でもこの人にとっては、自分の状態が全てに反映しているということを目の当たりにする素晴らしい体験だったそうだ。「その時ホントに気分が良かったんですよ!」と言うたびに胸をなでる仕草がとっても印象に残った。この研修がきっかけだったとしたら、ああ、オレっていい仕事してるなあと心から思える瞬間だった。

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■2014年11月18日(火)  誘われちゃった〜♪
grp1120123430.JPG 400×300 23K都内23区の職員研修所におけるソリューションフォーカス研修は、1日の講習後に2週間の実践インターバルをおいてフォローアップの1日がある。今日はフォローアップ。朝始まる前に受講生のSさんが近寄ってきた。質問かなあと思ったら、何人かで相談して夜懇親会をセットすることになったので先生もどうですかというお誘いだった♪ はい、喜んで!

JIAMのような宿泊研修や自治体の中での研修では懇親会がセットになっていることが多いけど、この研修所ではそれはない。担当者に聞くと、今までも受講生同士の懇親会は結構あったらしいけど、講師まで誘いが届いたのは8年目にして初!今回はよほどグループ凝集性が高まったのかな?幹事役が好きな人の扇動ぶりが良かったのかな?オレが何か好かれるようなことを言ったかな(笑)?ま、原因は何でもいっか。

JIAMの研修では「エースを紹介します」というワークもするし、懇親会で色々な話を聞くから本当に皆さんのエースぶりを知ることになる。だけど、この特別区の研修所では、インターバル期間のSF体験以外に個人的な話を聞く機会がなかった。だけど、今日話を聞いてみると、結構”エース”な人たちだとわかった。まだ2年目なのにもう新人育成をまかされて、「ボクがいなくても仕事がまわるようになってます」と豪語する若手職員。民間から34歳で転職して、公務員改革を目指しているという中堅さん、等々。勉強熱心な人はどこにでもいるもんだなあと感心!


■2014年11月15日(土)  SF実践コース第6期 中間セミナーNo.1
今日もいいプログラムだったなあ(^o^)

といっても、プログラムが凝っていたわけではない。基本的に参加者の皆さん一人ひとりの発表があって、それに対する他の参加者の皆さんのコメント、質問、OKメッセージがあるだけだ。シンプル〜♪

化学式のような「正解が明確に存在する」領域ではなく、組織における人間の思考・行動・コミュニケーションみたいに正解を一つに決められない分野では、おおまかな方向性や重要なことは何なのかの軸はガイドラインとしてあった方が良いけれども、具体的な「やり方」はそれを実行する個人の工夫が必要だ。今日のメンバー一人ひとりの発表にはそれがあった!うれしい。

昨日のブログに書いた「ベルギーでのセミナー」に講師として呼んでもらえたのは、"SF inside"な組織づくりをそうやって目指してくれる人々が増えてきたからなんだけど、アオキ‐サンのやってきた何がどう良かったからなのか・・・、それを誰かが質問してくれて、自由に思い切りしゃべるっていうプログラムが欲しい。

と思っていたら、そのチャンスもつくることができた。「SFアーティストクラブ」のスカイプセッションで、SFアーティストにインタビューするというシリーズ。今までインタビューワーだったんだけど、今回はインタビューウイーになるというセッションを企画させてもらって、12月2日に実施することになった。楽しみだ〜!

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■2014年11月14日(金)  ”アオキ‐サン”のSF界への貢献をお祝いするWS
aol.jpg 400×300 21Kブリュッセル(ベルギー)で12月に開催されるリサロッテ&アントンが企画してくれたボクのセミナーには、14名の申込者があって、総勢18名で2日間を過ごすことになった。その参加者に向けて事前アンケートが送られた。まえがきにはこう書いてある;

「アオキサンのSF界への貢献をお祝いする場に皆さんが来てくださることを心よりうれしく思います。きっと皆さんも、SFをいかに組織の中に広めていくか、そしてSFを実践する人々のコミュニティーをどのようにつくると良いのかというテーマでアオキサンや他の参加者の皆さんと対話をすることを楽しみにしてらっしゃることでしょう。」

J-SOLにさまざまな組織の人たちがチームで参加してくれていることを非常に高く評価してもらっていることがうれしい。SFアカデミアのプログラムやJ-SOLに参加してくださっている皆さんのおかげでベルギーに行かせてもらえることになったことに深〜く感謝させていただきます!

お母ちゃんが生きてたら息子が欧州に講師として呼ばれたってだけですごく喜んでくれただろうなあ(涙)。6月にポーランドにも呼んでもらって行ったけど、相手がセラピーの専門家の皆さんだったので、ボクが専門性がないことの自由さを強調してしまったから、評判は芳しくなかった。しかし、今度は一般社会&組織にSFを広めることに関心がある人だけが集まるので、ベストマッチング!楽しみだあ♪


■2014年11月13日(木)  The Great Turning
東京駅真ん前の早朝勉強会。ディープエコロジーで知られているジョアンナ・メイシーさんのところで学ばれた講師の方が進行するミニ対話ワークショップ。車座にすわって自己紹介の時に、「名前・どこから来たのか・感謝していること」の3つを言う、というお題が出された。どこからという問いに対して「八王子から」といわゆる”普通”のことを言う人も多かったが、「ビッグバンから生まれました」「特攻の軍人の生まれ変わりです」等という人たちもいた。もちろん妄想ではなく、哲学的思考を重ねたんだろうなあと思わせる語り口だった。丸の内のビジネス街ど真ん中の集まりで、見かけもスーツ姿の経営者やビジネスマンが集まっているのに、そんな自己紹介をしても誰も不思議がらないこの勉強会は、時代変革の大きな波を感じさせてくれる(笑)。

メイシーさんは、The Great Turningという用語を使って、「経済成長重視の社会」が「生命持続の社会」へと大きく舵を切る流れの中の意識変革や行動変革を表現しているらしい。ボクが大学に入学した頃は、「カウンターカルチャー(対抗文化)」に魅力を感じて、メジャーな価値観よりも人間性回復運動(ヒューマンポテンシャルムーブメント)の流れに属する活動に魅力を感じていた。大学の教養課程のクラスメートに水道水の中の化学物質を見せる実験や、ダウジングロッドで地中の水道管を検知できることを見せたりして、”啓蒙”しようとしていたことが懐かしい。あの頃マイナーだったことが普通になってきていることがいくつもある。

The Great Turningは実際起きていると思う。ただ、起きている変化のすべてが正しいわけでも適度なわけでもない。自分がその動きのどこに参加しているのか、そして何を加速させる行動を取るかは、上手に選びたいと思う。

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■2014年11月11日(火)  ドンの風貌の足長おじさん
grp1112141024.JPG 400×300 20K今日は地元同級生のゴルフコンペで76で回れた!途中一緒の組のM君が調子にノッてしゃべり続けで、他の人がアドレスに入ってもとまらないことにプチ切れて「うるさい!」と責め口調でわめいてしまったことに自分で動揺して、そのホールは8も叩いてしまった。それを引き摺らずに立て直せたことは良かった♪

夜の懇親会@「のんき亭」には、コンペには参加しなかったN君やY君も来てくれた。Y君は街で会ったら、誰もがちょっと引いてしまうかもしれないドン(親分)の風貌だ。子供の頃は悪さをいっぱいしたガキ大将。ところが話しを聞いてびっくり。今は社長業以外に会長や役員を務めている団体が30以上!業界団体もあるけど、PTA会長、保護司、留学生の面倒をみるなど、とにかく色々な人のお世話をするボランティアワークをたくさんしている。だから趣味みたいな自分の楽しみの時間はないそうだ。だけど、人に喜んでもらうことやなかなか引き受け手がいない重要な役割を引き受けることが生きがいのようになっているらしい。そして色々な人が協力してくれることが本当にありがたいと思えて、それに応えてまた良いことをしようと思えることが楽しいみたい。なんだかY君を拝みたくなっちゃうような話がたくさん聞けた。体格は超メタボなので、気にならないの?って聞いたら、そんなことはまったく気にしてなくて、主観的な健康サインさえあれば大丈夫と思っているようだ。腹がすわってる。精神的にも物理的にも(笑)!この写真ブログに載せることも簡単にOKしてくれた。

一番印象に残ったのは、Y君の「人を許す」「人を受け入れる」姿勢。遊びのゴルフ中におしゃべりがちょっと多いくらいの人に怒って喝をいれようとしている自分が、ああ小さいこと・・・。何かあったらY君に話を聞いてもらいたい人はきっとたくさんいるだろうなあ。


■2014年11月10日(月)  誰も完璧じゃないんだねえ
今日は月一の自宅スタッフミーティング。恒例のやっちゃんランチは具だくさん野菜スープにパン。美味しくできたと思う。粉チーズをかけた上から散らすドライパセリもつくったし、うずらのゆで卵を半分にしたのを4隅に置くなど、ちょっと見た目も工夫した。

今日のミーティングのメインテーマは、ずっと懸案になっているサイトリニューアル。その中で、カミさんが面白い資料を提示してくれた。コンビニに置かれているこのコーヒーマシンをデザインしたのはあの有名な天才デザイナー佐藤可士和さんなのだそうだ。とてもスタイリッシュだが、コンビニ利用者がセルフサービスで買う方式なので、わかりにくいというクレームが多かったそうだ。LとRでラージとレギュラーの意味なんだけど、左右に並んでいるためにパッと見は左(L)と右(R)のように見えてしまうなど、確かにわかりにくい。だから各店舗でテプラを使ったり、ポスター的に使用法を貼り付けたりと工夫しなければならなくなってしまった。実用機械なので、マシンがカッコイイかどうかは最重要ではないとすると、今回のデザインは明らかに失敗だ。

佐藤可士和さんのデザインは前からすごいと思っていたし、オフィスが整然とスッキリしている様子などは、カミさんから「見習いなさい!」ときつく言われてきたので、とても引け目を感じてきたが、弘法も筆のあやまりってやっぱりあるんだあと思うとなんだかホッとする。佐藤さんへの尊敬の念は変わりないけど、親近感は増したな(笑)。

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■2014年11月09日(日)  うん、ここでJ-SOLやりたい!
10001411_10152754816711839_2545197844289240952_n.jpg 400×300 25K実はJ-SOL8開催を見込んでいたある会場に昨日下見に行ってみたら、思っていたよりもずっと小さくて陰気だったのでびっくり!あわてて今日はもう一つの候補であるお台場の国際展示場会議室を見に行った。ここはいい♪ここでJ-SOL8をやるイメージはすごくいい!今日は事務所が休みなので、明日空きを問い合わせてOKなら最高なんだけど・・・

お台場って何だか不便なような気がしてたんだけど、飛行機で来る人は羽田から近いし、関西方面からの新幹線は品川で降りて一駅大崎まで戻って「りんかい線」に乗ると15分。埼玉方面の人は埼京線からりんかい線に直結してる。総武線の新木場からも近い。よし、アクセスはOK。ホテルも色々ある。

そしてこの何だか不思議な未来空間的な場所は落ち着かないのではないかという先入観は見事に覆された。ここまで浮世離れした感じの場所に来ると、脳みそが普段とは違う刺激を受けて、無意識のうちに新しい発想をしたくなるような気がする。ああ、何とか予約できるといいなあ。Fingers crossed!!


■2014年11月08日(土)  10年目のWEBSITEリニューアル目指して!
「ソリューションフォーカス」の専門会社にしてから来年1月で10年になる。ウエブサイトは一回大がかりなリニューアルをした後は少しづつの手直しで済ませてきた。J-SOLやSFアカデミアのサイトをつくったのは良かったんだけど、全部がバラバラに存在していて、情報を探しに来た人が欲しい情報にたどり着きやすいようにはなっていない。これらを統合するマザーページみたいなものをつくって、サクサク見やすいものにしたい。

しかし、この10年で蓄積されてきた様々な情報を整理するのは本当に大変だ。「そのままやっちゃん」だけでも検索ウインドウに色々なキーワードを入れてみると種々雑多な記事が出てくるけど、研修や公開セミナー、J-SOL、SOL等の文書および画像記録、その他さまざまな研究資料を合わせると膨大なデータとなる。それらを活用して魅力的なサイトを作りたいけど、自分でやろうとすると、あれもこれもと思ってわけがわからなくなる(捨てるのが苦手な性格?)。

そこで今回はカミさんと佐伯さんがデータ整理に乗り出してくれた。そして、初めてサイトを訪れる人がストレスなく欲しい情報に行き着き、次々と魅力的な情報に誘導され、出ていく時には「ソリューションフォーカス」についてもっと知りたいと思うようなサイトづくりを目指すゾ!

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■2014年11月07日(金)  イメージと理解で発声が変わる!
grp1108152529.JPG 400×300 17K”モテVOICE"トレーニングの課題曲を今日から「デイドリームビリーバー」の日本語版にした。英語版も好きだけど、やはり日本語の方が歌いやすいし、表現が自由にできる。カラオケじゃなくてギターの弾き語りでやることにしたので、歌詞とコードをネット上で探したら、自動スクロール(速度調整可)画面になっていてビックリ。これを見ながら弾くなら、確かに便利だよね。

今日もブレークスルーがあった!一番高い音が自分の音域ギリギリだったので、最初は声が割れてしまった。そして首が前に出る悪いクセが出た。そこでヒロミ先生が、声帯の構造とその周囲の筋肉の動きについてわかりやすく教えてくれた。今まで声帯の位置や角度についてまったく誤解していたのと、それをコントロールする筋肉の動きなんてまったく意識していなかった。で、その筋肉をある方向に伸縮させるイメージをしたら、高音が楽に出るようになった。それを意識しながら歌ったらスッと抜ける声が!「それっ!」と先生も小躍りして喜んでくれた。

レッスン終了後「喉の構造を説明するのに模型があるといいんだけど、探してもない」と先生が言うので、知り合いの技術者Kさんを紹介した。Kさんは日本でもトップクラスの技術者で自宅に3Dプリンターを持っている。3月の「モテVOICEワークショップ」の時にそれが使えるといいな♪


■2014年11月05日(水)  Already Solution Focused!
今日はある行政組織でのSFインターバル研修(実践期間を間に置いて複数回実施する研修)初日だった。うれしかったのは、研修以前にすでにSF的なことをやってきたということに気付いたという方が何人もいらっしゃったこと。

ある中年男性は、息子さんに対して絶対怒らない教育をすると決めて、6歳の頃から「今日良かったことは何かなあ?」という質問を毎晩寝る前にしてきたそうだ。そして息子さんは学校では対人関係の作り方が非常に上手だと先生にホメられているとのこと。またある若手の男性は、OSKARモデルの実習の後に「これは自分が後輩に対して接しているやり方です!」とうれしそうに話してくれた。ただ、周囲の人はそんなやりかたで(甘く)接していいのかと懐疑的な目を向けられることもあったらしい。「でも、今日自分がやってきたことは間違いではなかったことがわかって良かったです!」と誇らしげに語ってくれた。そしてお二方とも、「これで自信を持ってSFするゾ!」と宣言してくれた。

誰でも人をホメたことはある。誰でも良き未来のイメージを持とうとすることはある。誰でも今までにうまくいったことを思い出して自信を取り戻すことがある。SFを学ぶというのは、すでにやってきたことをSFフィルターをかけて振り返ってみることで、前から存在していたSF的な要素に気付くということでもある。今日はそういう伝え方がうまくいったかなぁ♪

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■2014年11月04日(火)  うわあ、すごい会社だ!
n.JPG 300×400 24K新しい時代をつくっていく会社ってすごい!持っているものをすべて”そこ”に投入したい人が集まって、それを可能にするやり方が創られていくプロセスは読んでるだけでワクワクする。

とても印象に残ったエピソード:ある時社長のエリックが自社サービスの検索を試してみたら、調べたい対象ではないものが一緒にたくさん上がってきてしまうことに強いフラストレーションを感じた。そこで社内の目立つところに「・・はダメだ」みたいな落書きのようなものを残して帰った。すると週末であったにも関わらず、それを見た関係ない部署のエンジニアが、指示命令を一切受けてないのに、一晩のうちに仲間を集めその原因を突き止め、対策を立ててしまったそうだ。理念を建前としてではなく、生き方として自分のものにしている人たちが集まっていると、つまらないセクショナリズム等なくなって、ひたすら目指す頂に向けて自分にできることを「今」やるという人たちの最強集団ができあがる・・・

こりゃあ確かにすごいことだ。だけど冷静に考えると、これは世界で最もIT関連のことに長けている人たちが集まる超エリート集団の話だ。話としては感動するけど、さて、どこを参考にしたらいいか。自分の身の丈に合った受け取り方をしよう。


■2014年11月03日(月)  最高の天気!・・・なのに(≧o≦)
先週はミニゴルフ合宿もあったし、今日は最高の秋晴れゴルフ日和。だからいいスコアを出したいという欲望が強すぎたのだろうか・・・。GMG研修会で最下位となってしまった。一緒に回った人が優勝して、表彰式のコメントでふざけて「今日は最下位の人と回ったけど足を引っ張られずに済んだ」みたいなことを言った。これは親しみをこめて言っているのは知っているし、ボクも一緒に笑ってたけど、内心かなり動揺していた。悔しい!

夜BSで松山英樹と石川遼の特集番組が放送されていたのをたまたま見た。この若者たちが世界のトップを目指して、途中いろいろな挫折もありながら頑張っている様子はカッコいい。アメリカで挫折したまま帰国した選手のコメントも紹介されていたが、自国ではすごい選手と言われても、アメリカのPGAツアーでタフなコースとものすごい飛距離や技を持ったスーパーな選手たちに囲まれ、翻弄され、自分を見失うことを「PGA病」という言葉で表現していた。ヒデキもリョーもそうなる可能性がなくはない。でも、ここまでやるべきことをやってたら悔いは残らないだろうなぁ。

恥ずかしいくらいまったく次元が違う話なんだけど、自分も一度ちゃんと体作りをして、目標を定めて競技としてのGOLFに取り組みたい。

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■2014年11月02日(日)  これは面白い!「そのままやっちゃん」検索機能追加♪
grp1102220412.JPG 490×368 30Kこんな仕掛けが簡単に無料で設置できるようになったなんて、まあ世の中”秒進分歩”だわ。グーグルさんのお力を借りて、「そのままやっちゃん」過去10年分の記事の中身をキーワード検索できるようになりました!

試しに色々な言葉を入れてみた。「タオ」「ゴルフ」「お父ちゃん」「お母ちゃん」「カミさん」等々。「お母ちゃん」子だったのに、「お父ちゃん」のヒット数の方が多いのにびっくり。まあ、ブログを始めた時には母は亡くなっていたこともあるし、お父ちゃんに関しては死んでから父子関係について色々な気づきがあったこともあるのかな。

ではソリューションフォーカス用語はどうだろうと、7つの基本要素を入れてみた。ヒット数上位3つは「OKメッセージ」「フューチャーパーフェクト」「フォローアップ」。OKメッセージは当然、フューチャーパーフェクトもなるほどと思う。フォローアップは意外だった。でも、昨日のベーシックでも言ったんだけど、7つの基本要素の中でとても重要なのはやはりフォローアップだと思う。スコット・ミラーの研究で、面談手法は何であっても効果性ポテンシャルに変わりはなく、どれだけセッション後のフィードバックを受け取って次のセッションに反映させるかが面談の成功に影響するという結果が出ている。つまり、相手が自分の望みについて、あるいは変化について知ってくれているとインタラクティブなコミュニケーションの中で感じることがとても重要なのだ。これって「つながり」を感じるってことなんだろうなあ。人間は「つながり」を実感した分、世界を広く感じるのだろう。そして、より大きく変化の余裕を持てるのだと思う


■2014年11月01日(土)  出雲からのお客様m(_ _)m
今日は「SFベーシック」に出雲からカップルで参加してくださったお二人がいた。お話しする内に、ご主人は医師という仕事だけでなく、実は神社の神主さんをしていることがわかった。しかも出雲地方の由緒ある神社の禰宜さん(副社長のようなものらしい)。とても謙虚で落ち着いた感じがする理由がわかったような気がした。そして奥様はとっても明るく素敵な女性で、5年前に初めてボクの本を読んでとても響くところがあったそうで、それ以来ずっとSFセミナーを受けることを楽しみにしてきてくださったとのこと。うれしいわあ♪

昨年の今頃は出雲大社にお参りしていた。そして面白い体験をした↓
http://www.solutionfocus.jp/_sonomama/sonomama.cgi?DT=20131114B#20131114B

人生の色々な場面で、自分の都合だけで考えるのではなく、他人様の幸せを願うことがいかに大切であるかは何回リマインドされても忘れがちになる。でもそこに戻ると、気持ちがスッと落ち着くことが多い。昨年の大社での体験はとても印象的だった。カミさまがそれを忘れなさんなと思い出させてくれるために、今日このご夫妻を使者として遣わせてくれたのかなって勝手にストーリーをつくりたくなった(笑)。カミさまに応援してもらってると思えるのが「おめでたい」ってことか♪

しかし、写真を撮らせてもらうのを失念。なので、今日発信した「SFニュース第31号」のメイン記事である「SFアート・ラボ」のサイト写真でご勘弁を!
(はっ?意味不明!?)

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