あおきやすてるの毎日をそのまま公開するページです。つれづれなるまま、気の向くまま、今日は何があったんだっけ?

こちらもどうぞ!
Solution Focus Friends(Facebook内) 青木安輝のFacebook


株式会社ソリューションフォーカスのトップページ

過去の記事をキーワード検索できます

■2014年08月31日(日)  システム社会とおっさんの寂しさ
シルバーのパソコンからこの黒に変えた。自分の体とは逆で、締まって見えてカッコいいと思う(笑)。Let’s noteは壊れにくいことで知られているが、僕がいつも鞄に入れて運んでヘビーユーズを繰り返したせいか、J-SOL7の準備真っ盛りの頃にハードディスクが変な音をたて始めた。以前のパソコンではそれを無視してたらいきなり壊れてデータが回収できないことがあったので、今回は早めに手を打ってこの黒を買った。だけど、メールソフトのデータが僕が思うようにうまく移行できなかったので前のをそのまま使っていたら、変な音も止まったので3か月も新パソコンは使われないままになっていた。しかし、最近になってシルバーのパソコンのキーが強く叩かないと反応しなくなったり、やはり寿命かという兆候が表れてきたので、欧州行きの前に何とかしてしまおうと、Panasonicから紹介されたパソコン関連出張サービスの人に来てもらった。

前置きが長くなったけど、今日関心したのは、サービスマンの集中力と手際。さすがプロ!こっちがお世辞のようなことを言うと、最低限の反応はしてくれるけどすぐに仕事に戻る。横から余計な口を出すおっさんのあしらいがとてもスマート(笑)・・・、といえば聞こえは良いが無愛想一歩手前という感じ。しかし、見ていて思ったのは、これってどこかでドット一つ、あるいは大文字小文字の区別一つ間違えても機能しなくなるような正確さが求められる仕事であること、そのためにはものすごい集中力が必要とされるってこと。素人考えだけど、仕様、機能、ソフトの整合性とかいったことを前もって知っていなければ話にならないだろうと思う。メーカーの特性みたいなことも知らないといけないのかなあ。適当とか大ざっぱであることが良い方向に働く余地はあまりなさそう。

誰かのブログで、最近の若者は先にやり方を教えろと言い、年配者はそんなの試行錯誤して自分で苦労して学べというすれ違いがあるという話があったが、人間を相手にする仕事だったら、とにかく色々な人に会って経験のデータを蓄積していくことが大事というのはわかる。そしてちょっとした言い間違いや対応ミスも、相手が寛容なら許してもらえるし、叱られても、誠実に謝って次を頑張ればいい。だけど、システム上のミスって、たとえば証券会社ならミスで画面上にいくつか0を増やしたりするだけで一気に何億円の損害になるみたいなことを筆頭に、間違えたら取り返しのつかないことってありそうだ。生活を便利にするシステムに囲まれている度合いが、僕たちの子供の頃とは比較にならないくらい多くなってしまった現在、あたってくだけろ、試行錯誤で学べとは言えない仕事が多くなっている。だから若い人たちが、先にちゃんとシステムの仕様を確かめたり、マニュアルを確認する必要があると本能的に感じてもおかしくないのだろう。

でもなあ、おっさんのアホなおだてに乗ってもらえないのも寂しいなあ(笑)。

grp0901140733.JPG 400×300 16K

■2014年08月29日(金)  シニアパブリックアマチュアゴルフ選手権 予選通過♪
10653378_10152592711976839_2629915631599589799_n.jpg 400×300 23Kいやあ、ひさびさに「予選」と名のつく試合でいいゴルフができたあ。クラブ競技ではない試合で予選を通過したのは10年前ぶり!今日は今年に入って19ラウンド目。ここまで90前後打ってしまったラウンドが多くてヤバかったけど、今日は集中しきることができた。

12パー、1バーディー、5ボギーの76ストローク。10年以上前に同じこの昭和の森GCでのパブリックアマ予選で69でメダリストになったこともあるので、76というのは最高とは言えないけど、今の自分のレベルからすればベスト!

SF的に「何が良かったか」「何を改善できるか」の振り返りをしておきたい。良かったことの筆頭は「見切り発車」をせず、アドレスがしっくり来てから打つようにしたこと。特にパターは見切り発車するとほぼはずれること間違いなしなので、ラインが見えるようになるまで見続けた。結果3パットなし。それから練習ラウンドした時に決めた戦略や打つクラブを守り通したことも良かった。きまぐれやっちゃんになるとミスするからね。さて、改善点は?決勝のコースは林間で両側が林なので、ドライバーの左右のブレをある範囲の中に収めたい。そのために何をするか・・・。槇岡さんにまた1ポイント教えてもらおうかな♪


■2014年08月28日(木)  研修がレベルアップしている!
ある自治体で6年間続いている昇任時研修『改革実践』の最終日は首長と上司を前にした成果報告会。SFを活用して、職場で解決が必要とされている課題を見つけて取り組むという研修で、4か月半続く。今日も21名の中堅リーダーが各5分の持ち時間の中で素晴らしい発表をしてくれた。

今日特にうれしかったのは、首長の Iさんが総評コメントする際に、「6年間この研修が続いていて、私は毎回発表を聞くのが楽しみなんですが、今年はまたレベルアップしていると感じました。」と言ってくれたことと、自分もそう思えたこと。

なぜそう思えたかと言うと、課題の内容は「窓口対応業務改善」「衛生関連検査業務の改善」「保育園職員の連携向上」「公共建造物の管理」「職場の活性化」その他多岐に渡っているのだが、どの取組の中でもコミュニケーションがキーとなっていて、関係者との連携が図られていたこと。もちろんSF的発想とスキルが活かされていた。また、取組み始めたら諸事情により今は実現不可能とわかった課題に関しても、SF的発想でそれを無駄にせず、しっかりこれから先の取組みとして見通しをつけながらも、違う課題を見つけてそれでしっかり成果を上げる人が数人いたこと。SF哲学「うまくいかなければ違うことをやる」が効果的に実践された!

この写真の「積極的な情報発信!! 『いいね』で気軽にリアクション♪」という取組みは、一人ひとり担当している仕事がバラバラなので希薄になりがちな職場のコミュニケーションを補う目的で簡単な職場内SNSをつくったというもの。「リアクションがあるかないかがキーだ」というポイントは本当にその通り。結果として、オンラインだけじゃない生のコミュニケーションが大事だと皆が気づくことにつながったそうだ。ナイス♪

grp0831103058.JPG 400×300 22K

■2014年08月27日(水)  ”村の世話好きな長老”
grp0829061420.JPG 400×300 33K先日飲み会で初めてお話をさせてもらったAさんが、今度ボクが初めて仕事をさせてもらう業界のことをよく知っているというのでお話を聞かせてもらいに来た。Aさんは日本のキャリア相談の世界では大変有名な方で、会社の中にその専門の部署をつくることに関しては多くの会社から相談を受けるような方だとわかった。

ランチタイムだったので、Aさんはまず社内食堂に連れていってくださった。もちろんごはんを食べるためなんだけど、その間も色々な人とすれ違いながら社内の様子をどう把握してきたかに関して色々なことを教えてくださった。食堂の様子を見ていれば全てがわかるとでも言わんばかりに・・・。

そんな中で一つとても感銘を受けたことがある。相談というのは、どのような種類のことにしろ、しないで済むのがいいと考えられているので、Aさんのところに相談に行ったということを人に知られたくないという場合が多いそうだ。だからパブリックな場面でAさんを見ても、他者に気づかれないように目線で軽く会釈するだけなことが多いらしい。その一瞬でAさんとの間には様々な交流が起こるらしい。Aさんが言った。「例えば、前に相談に来てくれた人がちょっと元気なさそうに見えたとするでしょ。すぐ一行メールを送るんですよ。『元気そうだね。その後どう?』って。」ボクは一瞬聞き間違えたのかと思った。ちょっと元気なさそうだけど・・・じゃなくて、あえて「元気そうだね」と言うその思いやりに感銘を受けた。これはこの文面じゃうまく伝わらないような気がするけど、その相手の立場に立ったと考えると、「ちょっと元気なさそうだね」と言われたら、「そんなことないです」と言いたくなるよなあ。「元気そうだね。その後どう?」だと、もし何かあるなら「実は・・・」と言いやすいなあ。とにかくAさんは色々なことに配慮して、社内の人を活き活きさせようと様々な戦略を練っている。トップにモノ申すこともしょっちゅうある。”村の世話好きな長老”みたいですねと伝えると、「赤ヒゲ的な存在を目指したいね」とのこと。いいなあ♪


■2014年08月24日(日)  結婚式って「OKメッセージ大会」の別名だね♪
カラオケバーTRUEの前店長だった古泉クンの結婚式に呼んでもらった。着席表のボクの名前の横には「新郎恩師」と書いてあった。気恥ずかしいけど、うれしいような(笑)。何かを教えたわけじゃないけど、ボクの本を買って勉強してくれたみたいだったし、結構面白い会話はしたかなあ。岡本太郎の本を紹介してもらったり、接客のコツを教えてもらったり、ボクが教わったことも沢山あった。

結婚式出席が年に数回はあった時期もあったけど、ここ数年はまったくなくて久しぶりだったので、衣装に不安があった。そしてそのまま当日を迎えてしまった。冠婚葬祭用の黒礼服に白いネクタイでいいやって思ってたら、なんと白いネクタイが箪笥の中にない。まあ、ネクタイだけ買えばいいかと思ってカミさんに話したら、そんな服装じゃなくて、何年か前に結婚式出席のために買った明るい色のスーツがあるじゃないと言われた。出してみたら、確かにいい感じなんだけど、ズボンのホックがとまらない、ギャッ!しかし、何とか別のズボンで間に合わせた、ふ〜。

キリスト教式の結婚式で誓いの言葉を聞いて、なんだかとても懐かしい不思議な感じがした。披露宴が始まり、同じテーブルの小川さん(TRUEの古い常連)が新郎側の主賓の挨拶をされた。すばらしい内容だった。これから海外での起業にチャレンジする新郎がきっと大成功すると言い切り、その根拠として新郎の資質や能力を3つあげたんだけど、どれも実際の体験に基づいているので「なるほど!」と納得した。こんな風に言われた側はさぞうれしいだろうなあと思った。後で、小川さんから聞いた話。「オレはただの店の客なのに、なんで主賓の挨拶なの?」と新郎に聞いたら、「だって、小川さんがボクのことホメるの一番上手なんですもん♪」だって。やっぱOKメッセージの威力だなあ。

色々な人のスピーチが続いたけど、やはり新郎新婦を讃えよう、祝福しようという気持ちで話す人ばかりなので、知らないうちに口角が上がってしまう。結婚式ってさ、とっても気持ちいい「OKメッセージ大会」なんだよね♪

1908429_10152581082716839_6497187401053186577_n.jpg 400×300 29K

■2014年08月23日(土)  "SF inside"
grp0823184915.jpg 400×300 21K今日は参加者9名での「SFフォーラム」。とっても良かったなあ。家庭での親子間や夫婦間にSFが活かされた話、仕事の中で個人的に組織的に活かされた話し、自分自身に対して活かされた話しが共有された。やはり、SFの有効範囲はかなり広い、つまりそれだけシンプルで基本的なポイントをおさえているからなんだと思うし、自画自賛的に言えば、そういう風に伝えてきた成果だと思えた。

この板書は、ある人がSF活用体験談をシェアしている最中に、ボクがメモ的に書きたくなったことを書いたもの。実はこの方は、現在のことではなく、SFが自分にとってインパクトがあったのは、まさに自分がやってきたことをどんぴしゃで記述しているからだったという話をしてくれた。組織の文化としては、上意下達式に上に立つ者が下の者を指導すべきであるという考え方がまかり通っているけど、自分の実感として人から「〜しなさい」と命令されたのではやる気が出ない。そして自分が指導的な立場に立った時に、逆の立場でそれを痛感した。なので、「自分は答えを知らない」という前提に立ち、指導相手と話をする際に、「どお?」と様子を聞き、相手が話し始めてくれたらそれを助長するように「それで?」とうながし、課題をほぼ聞き終えた頃あいを見計らって、「じゃあ、どうしたらいいかなあ?」と聞いていたそうだ。そして相手が自分から発案したアイデアを実行することで本気で取り組んでもらえる。結果も良い。そして「SFべーシック」を受けた時に、まさに同じことを言っていることに衝撃を受けたそうだ。他の参加者から「そうやって相手の自主性にまかせるのはいいけど、ちょっと方向性が違うことを言ってるぞ、と思う時はどうするんですか?」という質問が出た。それに対する回答:「いやあ、具体的なやり方はいくらでもあるじゃないですか(と、大きく両手を広げる)。だから大体その範囲におさまっていることならよしとするっていう構えを大事にしてますね。」その方の言うことは、すべてSF的に納得できたし、素晴らしいと思ったけど、もう一つ重要なことをこの方は繰り返して言っていた。

「いやあ、最初からそうできてたんじゃないんですよ。ある時に一気にできるようになったわけでもないんです。とにかく失敗して、いろいろ試して、試行錯誤を繰り返す中で、そこにたどり着いたんです。」

人間て"SF inside"なんだと思う。


■2014年08月20日(水)  モテVOICEレッスン<ネコ声編>
昨日の「モテVOICE♪」レッスンはネコ声とイヌ声を教わった。

今課題曲はビリージョエルの”My Life”にしてるんだけど、出だしの声が高くてなかなかスッと出ないので、どうしても力んでしまう。そうするとこの白板の左下の顔絵のように眉間にシワがより喉回りも緊張してしまう。

そこでいのまた先生は、「青木さん、ネコ声でやってみましょうか」と提案してくれた。「はい!お願いします。」「では、ミャウミャウとネコが声を出すマネをしてみてください。ネコのこんな口の形をイメージして。」とミャウミャウ猫のイラストが描かれた。この口を見るとなんだかニヤっとしてしまうし、「ミャウミャウミャ〜オ♪」とやっていると、楽しくなる。それで音階発声練習をしてから、もう一度課題曲を歌ってみる。「いい!それ!今の声!」と言ってもらえる回数が増えた。今日も一歩前進♪

ちなみに「ワオ〜ン」と後頭部から抜けるようなイヌ声というのは、ウラ声を出す練習に合っているそうだ。それからビブラートの練習には、ヤギ声「メエへへへへへ」。スタジオが動物園化した(笑)。

grp0820101516.JPG 300×400 19K

■2014年08月19日(火)  nomadで生きてく宣言したC.J.
grp0819175313.JPG 400×300 29K返信していないメールを整理していたらこんなのが出てきた。イギリスのC.J.さんからなんだけど、"become a nomad of no fixed abode"と書いてあるように、7月24日をもって定まった住所を持たないノマドの生活に入るよと宣言しているメールだ!

彼はSF仲間からの紹介で知り合い、来日した時に一緒に食事したり、ロンドンで大英博物館を案内してもらったりしたことがあるけど、あとは年末にその一年の活動をまとめた個人ニュースレターを彼が送ってくれるというだけのつきあいだ。そのニュースレターには、自分がアスペルガー的な傾向があることが率直に書かれていたり、世界中の色々なところ(どちらかというと僻地)を旅している様子が書かれていて、いつも生き方が伝わってくる内容だ。だからノマド宣言が送られてきても不思議な感じはしなかった。

最初は家シッター(留守番)、ペットシッターをしながら数か月過ごすつもりだという。その後は未定。万が一の連絡先として母親の連絡先も書かれている。メールアドレスは生きているので、連絡はいつでもつくとのこと。

色々な生き方があるんだねえ。


■2014年08月18日(月)  こんなこと思っている国家元首がいるんだ!!
ウルグアイのムヒカ大統領は1935年生まれ。2012年のリオ環境会議で行った演説と麻薬市場撲滅のための大麻合法化がよく知られている。と言っても、ボクは今日初めて知った。FBで知り合いが紹介していたリンクをたどったら2012年の演説を聞くことができた。すごい!こんなこと考えて、実際にその通りの生き方をしている(らしい)ということにビックリ!大筋ではボクも同じことを考えているけど、その考えと生き方を全部重ね合わせることはできていない。

2012年リオ会議でのスピーチ:
http://hana.bi/2012/07/mujica-speech-nihongo/

貧しい家庭の出身で色々な仕事をして家計を助け、左翼ゲリラのグル―プに入って何回も投獄されたり死にそうになった後で政治家になり、5年前大統領になったという波乱万丈の経歴の持ち主。収入のほとんどは寄付してしまい、古いフォルクスワーゲンだけが財産で、毎月10万円くらいの生活をしている世界一貧しい大統領として知られている。「今のままの先進国並みの物質的豊さを70億人が享受することは不可能だということは明らかなのに、まだそういう豊かさを『発展』と呼んでいること自体がおかしい。環境問題と言う名前にしているけど、もっと根本的(哲学的)に我々の社会が目指すものと実際に手に入れられるものを一致させる新しい方向性を見つけよう。」という呼びかけをしているのだと思うけど、まったく同感だ。さて、この考えと自分がすることをどう結びつけていこうか・・・?

safe_image.jpg 470×246 14K

■2014年08月17日(日)  盛岡といえば「わんこそば」!
grp0817204527.JPG 300×400 38Kわんこそば食った〜、66枚。15枚で普通のかけそば一杯分くらいらしいので、4杯は食ったってことか。味がどうこうとか言うよりも、“食べ”イベントとして楽しかったな。わんこそばの由来は、昔の冠婚葬祭での食事の出し方。村の名士の家での人寄せがあれば100人分くらいの食事を出さなくてはならなかった。そばは一遍に10人分くらいしか茹でられない。そこで、10人分を茹でたら、それを100のお椀に少しづつ分けて出してしまい、それを食べてもらっている間に次の10人前が茹で上がって、さらに追加して食べてもらうというのを繰り返していたそうだ。で、「もうお腹一杯」と断っても、ホスト側としては客人がたらふく食べたってもてなしをすることを大事にしていたので、「もっと食べてって」とどんどん勝手にお椀にそばを注いでったのが、今のわんこそばになったそうだ。だから、そばを注いでくれる女の人が「じゃんじゃん〜♪」「もっと〜♪」と楽しげなトーンでかけ声をかけてくれる。となりのお兄さんはなんと130枚を超えた!100枚超えると木製の手形がもらえるので、皆が応援するから賑やかだ。

子供の頃、うちで法事があって親戚が集まった時は、わんこそばこそなかったけど、こんな感じだったなあと懐かしい〜感じがした。


■2014年08月17日(日)  田んぼアート♪
酸ヶ湯温泉を朝出発し、黒石市の西塚さんとの待ち合わせ場所「津軽伝承工芸館」に向かった。西塚さんは自慢の900ccのバイクで来てくれて、いろいろとガイドしてくださった。一緒に民芸品を見ていたら、伝統工芸の職人で市議になったという方が話かけてきてくれて、一緒にいた津軽三味線の奏者の方を紹介してくれた。ちょうど都合よくそこの劇場でライブを聞けた。「津軽じょんがら節」は黒石の発祥だそうだ。津軽三味線は小気味いいね♪

次に黒石市内に移動して、B級グルメの黒石やきそば(そばが太い!)を食べた後、重要文化財「高橋家」が残る小見世商店街で造り酒屋さんに入った。若手の杜氏さんが酒蔵を案内してくれた後に試飲もさせてくれてほろ酔い気分。生酒がすごく美味かったので家に送った。

そして最後は田舎館村の「たんぼアート」を鑑賞。実はこの写真は、小ぶりな第二会場のもの。第一会場はもっとずっと大きいんだけど、大人気で2時間待ちとのことだったのであきらめた。その第一会場って村役場なんだけど、なんと天守閣の形!お殿様気分で鑑賞しろってことか!?それは体験できなくて残念だったけど、この二軍選手でも素晴らしい。これ田んぼに色々な種類(色)の稲を植えてつくられた絵なんだよねえ!田植えをする時にしっかり計算して植えるらしいけど、すごい技だ!

今日はまったく無駄な時間のない観光ができたなあ。西塚さん、いろいろとご案内ありがとうございました。

grp0817173615.jpg 400×300 35K

■2014年08月15日(金)  恐れるというよりはやさしい気持ちに @ 恐山
10253958_10152561585961839_5687313801894530785_n.jpg 300×400 18K恐山。名前が怖いし、迷った霊がウヨウヨしているなんてことを言う人もいるので、もっと不気味な感じがするのかなあと思ったんだけど、結論から言うと、命の有限性にあらためて思い至り、なんだかやさしい気持ちになれた。恐山という一つの山があるわけではなく、宇曽利湖という湖を囲む外輪山八峰の総称的なもの。そして地図を見たら、宇曽利湖の形がなんとハート型♪仮に迷った霊がウヨウヨいるにしても、それを慰めようとする生き仏様たちがここに集って供養をしてきたわけだから、その優しい気もちが集積された場所だとも言えるよね。

曹洞宗の寺として門や本堂等がりっぱな境内を構成していると同時に、その周辺の硫黄の臭いがたちこめて、地面からお湯が湧いて出ている荒涼とした風景(ここは地獄に見立てられている)と、ところどころきれいな青色に発色している湖のほとりの白い砂浜(ここは極楽にみたてられている)が、この一帯を独特な霊場の雰囲気に仕立て上げている。

寺の境内には温泉があり、男湯は「薬師の湯」という名前だった。湯の花が沢山浮いているとても気持ち良いお湯だった。


■2014年08月15日(金)  バンクベッドに寝てみました・・・
昨日東北新幹線で新青森に着いて、ZILで駅まで迎えに来てもらい、浅虫温泉の道の駅で初車中泊。7月に東京から秋田までは一緒に運転しながら行ったけど、その時は宿泊はペンションだった。今回初めて運転席の上にあるバンクベッドというのに寝てみた。カプセルよりは横が広いからいいかと自己納得しながらも、やはりせまいよね。夜中に自由にトイレに行ける自宅はとってもありがたいものだというのがよくわかった。夜中に一回起きてトイレに行くのに、気を使うこと!犬を踏まないように、音をたてないように、懐中電灯でカミさんを照らさないように。家なら寝ぼけながらでも平気だから、布団に戻ってすぐ寝れる。だけど、キャンピングカーじゃ、バッチリ目を覚まさないとトイレに行けな〜い。

眠れなくなったから結局そのまま朝までかけて「英国一家、日本を食べる」(マイケル・ブース著)って本を読み切った。東京駅で平積みになってて面白そうなんで買ってみたんだけど、世界遺産にも登録された「日本食」というものの良さをあらためて考えさせられた。この本を読んだあとでは、味噌汁は絶対インスタントではなく昆布からダシをとりたいと思ったので、今日は道の駅で津軽海峡大間特産「だし昆布」を買った♪

10576967_10152560995121839_7542961882944149776_n.jpg 400×300 22K

■2014年08月14日(木)  グランクラス!?知らなかった・・・
grp0815102748.JPG 300×400 23Kこの前の日曜日はGMG八王子ゴルフ場のクラブ選手権予選。台風の悪影響が関東にもっとも強く出る日ということで、実際朝から降っていたし、ひどいどしゃ降りになる時間帯も風が強くなる時間帯もあった。だから今日は中止かなあ、途中で中断かなあという気持ちになってしまい、ノリにくい日ではあった。こんなことを書いているのは悪いスコアの言い訳に決まっている(笑)。そう90回も打ってしまったのだ。一緒に回っていたHさんは前半はボクと変わらなかったけど、天候が落ち着いてきた後半にしっかり集中してなんと1アンダー、トータルでも79で回った。素晴らしい。そんな風に集中力が続くようなゴルフしてないなあ、最近・・・

ということで、次の日曜日はマッチプレーの決勝トーナメントに出るつもりでいたのだが、その予定がなくなった。だからキャンピングカーで北に行っているカミさんにキャッチアップする日を早めることにした。お盆の民族大移動のピークはうまくずらしたかなと思いきや、青森まで行く新幹線の席がまったくとれない・・・、しかし「立席」と「グランクラス」というのが空いている。立席はつらいと思い、何も考えずグランクラスというのにした。グリーンの新しい呼び方なのかなあと思ったら、さらに高級感があるシート。飛行機のビジネスクラスかファーストクラスのようだ。グリーンの別名なのかくらいに考えてたんだけど、どうもそれより上のクラスのようだと気づくのが遅かった。値段は高いと思ったけど、それしか空いてなかったから気にしなかった。酒も食べ物もついてたのに乗る前に買ってしまった。ああ、もったいない。


■2014年08月08日(金)  「成功の見本」より「成功も失敗もある見本」が良い見本!
SFCT(SFワーク品質向上のための認証団体@ドイツ)のREVIEWという制度がある。会員がSFを組織の中で活用した良い事例をつくると、本部に申請し、REVIEWER2人に中身を検討してもらって「良いSFワーク」として認証されるというものだ。僕のSFワークも認証されているので、サイトにはFull Member(正会員)として登録されている。REVIEWにおいては、書類審査の後、スカイプでの質疑応答やリソースゴシップ、改善点の検討がなされて、晴れて認証というプロセスをたどる。認証と言っても、人に資格を与えるのではなく、良いSF仕事(piece of work)に対して、「うまくSFを活用しましたね」と称賛を与えるものだ。今回はボクが主任レビューワーを務めた。オーストラリアのアネットさんがサブ・レビューワー。そして英国のRob Raveさんの「Conversations that stick」という事例をレビューした。

ロブがシェアしてくれたのは、英国のとある小売店チェーンの店長およびエリアマネジャーに対して、従業員と一緒に仕事に対して情熱と誇りが持てるような会話を増やすための研修が成功したお話し。ロブの話の中で一番印象に残ったのは、研修の中でうまくいくとかいかないとかに関係なくデモンストレーションをしまくったという点。講師のデモは見本でなくてはならないという思いこみがあるとなかなかできないことだ。受講生の前で”失敗”も沢山したらしい。だけど、マネジャーたちはかえって気楽にSF会話を試みることができたようで、大変素晴らしい成果が生まれた。「エンゲージメント」を5年でここまで高めようと掲げていた目標がたった一年で達成されてしまったのだ!!「成功だけ」を見せようとするのではなくて、「成功も失敗もどちらも沢山しながら試行し続ける」ことの大切さが伝わるっていう意味で抜群のいい見本だったようだ。ううん、ええかっこしいの自意識を捨てることが力を与えてくれるのかあ!Reviewはとても学ぶことが多い体験だった。

grp0809114504.jpg 400×300 27K

■2014年08月07日(木)  真夏のジングルベル♪
grp0809113904.JPG 300×400 27Kこの写真とこのタイトルで意味がわかる人?・・・いるわけないよねえ。
実は自分の「おっさん化現象」の一つ。

自宅から八王子駅周辺の繁華街までは4km弱くらいなので、普段は車かバスで行くんだけど、夜メシを食いに出ていくというときは、たまにママチャリに乗っていく。ああ、ここで子供の頃遊んだなあとか、あの家は壊されちゃったんだあとか、ここにこんな店ができたんだあと、車で通り過ぎていては気づかないことが沢山目に入ってくるので飽きない。

そして、最近自転車に乗るときに鼻歌を歌っていることに気づくことが多い。しかもまわりの人に聞こえる大きさで。そしてそれを恥ずかしいと思わなくなっている自分・・・。若いときなら考えられなかった。そして今日思い切り笑ってしまったのが、なんと歌ってる歌が真夏なのに”ジングルベル”なんですぅ〜♪

自分はとても楽しかったけど、通りを歩いていた人は・・・・・、きっと眼中になかったでしょうね(笑)!


■2014年08月07日(木)  ”やれたらいいな”と思うことじゃなくて、「できること」をやる!”
一昨日は自治体での昇格者向け「改革実践」研修。昨日はクレジットカード会社の研修と続いたが、これで講師としては一旦夏休みに入ることができる。いろいろとやらなければならないことはあるけれど、時間の使い方は自由になる日がしばらく続く。

で、今日はゴルフ。GMG八王子ゴルフ場の研修会。約一か月ぶりのラウンドの割には、まとまっていた。17ホール終了時までは、スコアカードには3、4、5しかなくて、最終18番がパーなら77で上がれるところまで来た。ここで色々と意識してしまった。そしてティーショットは右へスッポ抜け。そのあとのリカバリーをミスし続けてなんとトリプルボギー。結果80・・・

良かったことは、全体的にアイアンが力まずに安定感があったこと。アドレスする時にいい感じで打てそうという雰囲気がただよっていた。

ボギー以上打ったホールを振り返ってみると、「やりたい」と「やれる」を混同していたことに気づいた。やりたいけど失敗しそうな感じがある時は、欲張らずに確実にやれることで一番ロスが少ない方法やルートは何かと考える方が良い。こんな初歩的なことをラウンド中は忘れてしまう。暑さのせい・・・?いや、勝ちたい気持ちが中途半端だからだと思う。日曜日のクラチャン予選は、76を目標にしよう。己に勝つ、ぬはは!

grp0807182058.JPG 400×300 22K

■2014年08月05日(火)  父の遺言を貼り出してみた
10517483_10152535824861839_1223444297985040242_n.jpg 400×300 25K7月31日のブログに登場した惣引さんが、父の遺言を格言風にレイアウトして送ってくれた。呉のSF自主研究会で、スライドショーにして他の格言と一緒に紹介してくれるそうだ。「人」と「和」に色をつけてくれているところがニクいよなあ。高校生の時にアメリカに一年留学して、選択授業で取った作文のコースで短編小説を書いたんだけど、実はその主人公の名前をWaichiにした。親父とはずっと関係が良くなかったのに、なぜかその時は主人公にしてあげたかった。今回こういう形で父の言葉と名前を名言として貼り出すことで、また父の名前がいろいろな人の目に触れることになる。

おとうちゃん、喜んでくれるかなあ。(^o^)

これはプリントアウトしてオフィスの壁に貼っただけなんだけど、ラミネートしてセミナーの時に使う名言集に混ぜちゃおうかな。フェイスブックでもこれは結構皆さんが「いいね」してくれた。生前は父のことを誇りに思えない時間の方が圧倒的に長かったけど、むしろ後からじわじわとありがたみを感じてきた。


■2014年08月04日(月)  「まえがき」書き始めちゃいましょ♪
S社の I 編集長と2度目の打ち合わせ。神保町のグッドモーニングカフェ。暑いので屋内でランチしたんだけど、Iさんはやはりタバコが吸いたいってことで、屋外のテラス席に。このタバコを指にはさんでいる姿がとても編集者っぽい感じがしたので写真を撮らせていただいた(笑)。

2冊目の本はずっと書きたいと思ってきた。編集者の方から書かないかと言ってもらえてるなんて、とても恵まれている。そしてIさんが今日もボクの執筆モチベーションを高めてくれることを色々言ってくださった。Iさんがボクの本を読んだとき興奮してどんどんアイデアが出てきて眠れない状態になってしまったという話しは以前も聞いたが、何度話してもその興奮が伝わってくる。コーチングとかコンサルティング系のビジネス本とは一線を画した、人間にとって普遍性の高い内容にできると言ってくださることもうれしい。それからボクの存在とボクが伝えてるSFが裏表なく一致していると言ってもらえたのが特別うれしかったなあ。

最初はIさんが章立てのアイデアを書いてみるということだったんだけど、やはり圧倒的にSFを意識的に実践している経験は少ないので、ボクがまえがきを書き始めてしまう方が良いというのが今日の打ち合わせの結論。Iさんは本のまえがきだけ読んで買う買わないを決めるらしい。だからまえがきには特別思い入れがある。「解決志向の実践マネジメント」のプロローグは、「ここに全部書いてあるじゃん!」と思ったそうだ。よーし、「『まえがき』書く」が夏休みの宿題!!

10430477_10152535817391839_4726036836044776335_n.jpg 400×300 22K

■2014年08月03日(日)  「突発リソースゴシップ」って楽しいな♪
s.jpg 440×276 29K八王子祭りの夜だけ出現するレストラン&BAR「シーン」の道路端テラス席。かっちゃん、きくえちゃんとビールを飲みながらJ-SOLで分科会をしてくれたある方の噂話になった。「前よりも堂々とした雰囲気でさ、参加者の人たちの反応も沢山受け取ってて良い感じだったよね」とビデオを撮っていたかっちゃんが言った後にいい噂話が続いた。「じゃあ、今から本人に伝えちゃお!」ってことで、電話をかけてiPhoneのスピーカー機能を使って、3人でわぁわぁと「いい噂話」をさせてもらった。相手の方もうれしそうだったけど、ボクたち3人が何だか楽しくなった。

「突発リソースゴシップ♪」、スピーカー機能をもった携帯を持っているなら超オススメです!!

あ、この記事を読んで、やっちゃんに「突発リソースゴシップ」してあげよかって話しになったら、いつでも歓迎ですから、よろしく〜(^o^)


■2014年08月02日(土)  「SFベーシック」@京都でうれしかったこと♪
今日の「SFベーシック」でうれしかったことはいくつもあったんだけど、一番大きかったのは、終了後に質問したいと若手の皆さんが数人行列をつくってくれたこと。やっぱり個別の状況に対してSF的にはどうとらえてどう対応すればよいのかってことを皆さん深めたいんだよねえ。既存の事例を沢山提供するのもいいけど、参加者のライブ事例をとりあげて、一緒に考えるという時間もセミナーの中に組み入れる必要があるとあらためて強く感じた。

最近はSFセミナー終了後に自分のまわりにSFを広める方法として、大括りに「ゲリラ」「一人仲間をつくる」「SF普及活動」という分類を提示している。しかし、これは"SF inaside"な「チームをつくる」という目的を持っている人を強く意識しているので、SFの原点である一対一のコミュニケーションに関するノウハウではない。今年のJ-SOLがそういう方向性にかなり傾いたこともあり、"SF inside"なチームや職場を支援するというのは、ボクの仕事の中の大きな柱として定着してきた感はあるが、様々な具体的状況における良質なSF会話(対話)の見本を提示するというのはまだまだこれから開発する必要を感じている。今日の終了後の質問は、まさにセミナーの中でしていただけるようにすべきと思った。

grp0803140450.JPG 400×300 25K

■2014年08月01日(金)  日本近代史のおさらい
10448206_10152529671741839_8857558023323716086_n.jpg 400×300 21K5時の研修終了後に呉が誇る海事歴史科学館「大和ミュージアム」を職員の方に案内してもらった。30分しか時間がなかったので、駆け足で解説していただいた。呉が普通の漁村だったところから軍港として発展していく歴史、戦後に蓄積した技術を平和利用して世界一のタンカーをつくったところまで。明治時代に単にモノを輸入するだけでなく、それを消化して自分たち独自の技術に進化させていく日本人の探究心は素晴らしいものがあるとあらためて感動!

それにしても、呉の研修は楽しかったなあ。研修というと普通は担当者の方だけが講師の接遇をしてくれる場合が多いけど、ここではSF研修修了者やその仲間の皆さんが事実上のチームになっていて、研修にとっかえひっかえアシスタントに入ってくれたり、夜も食事会に集まって色々な話をしたり、講師として大勢の方におもてなしを受けた感覚になった。人の「つながり」が生きている!

ミュージアム見学後は明日の「SFベーシック」のために京都に移動なのだが、姫路で途中下車してHさんと一杯飲んだ。SF実践コース修了生でもある彼女は、今面白い計画をたてている。そしてそれをインスパイアしたのが佐藤初女さんという青森の94歳の聖女とも言える素敵な女性。お話を聞いていたらとても会いたくなってしまった。ご縁があれば、会えるかな♪


2005年05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 11月