あおきやすてるの毎日をそのまま公開するページです。つれづれなるまま、気の向くまま、今日は何があったんだっけ?

こちらもどうぞ!
Solution Focus Friends(Facebook内) 青木安輝のFacebook


株式会社ソリューションフォーカスのトップページ

過去の記事をキーワード検索できます

■2014年06月30日(月)  呉の夜♪
呉って広島のすぐ近くかと思ってたんだけど、小1時間くらい瀬戸内海をずっと見ながら電車に乗った。今日明日と役所のSF研修なんだけど、素晴らしいと思うのが役所の境界を超えた協力関係。今日の研修には廿日市からMさんとSさんが応援に来てくれて、SさんはSF活用体験談を話してくださった。今回の研修が実現したそもそもの発端は、廿日市のMさんがJIAMで受けたSF研修に関する記事を自治体職員向けの媒体に書いたのを呉の職員が面白いと思い、自主勉強会にMさんを呼んで講師をしてもらったことがきっかけだったそうだ。それがとても良かったので、その後JIAMのSF研修に職員を派遣してみようということになり、二人参加したところ、とてもエネルギー高く帰ってきたので、それなら所内の研修にも取り入れようということになったというわけ。過日の廿日市SF研修では、呉からSF活用体験談を話すためにSさんが、そしてSF研修の様子を知ろうと研修担当者のSさんも一緒に来てくれた。こんな交流をしつつ、つながりを感じながらSF研修を企画していただくと、これが一過性のものでなく、定着させる価値のあるものだという認識を共有できる。前向きなコミュニケーションを交わして、笑顔と成果を増やしたいと考える人がこれだけいるんだ、という広がりを感じることは支えになるよね!grp0705185747.JPG 400×300 34K

■2014年06月27日(金)  八尾の夜
10492424_10152457405096839_3670442943750968335_n.jpg 400×300 31Kなぜか八尾には縁があるような気がしてしょうがない。ってか、もう何回も来てるんだから確実に縁があるよね。八王子と八尾って何か似てるし。役所の研修で年に一回来てるんだけど、今回はJ-SOL7で事例発表をしてくれた星野さんの勤務地だということがわかり、飲みましょうということになっていた。せっかくだから他の人にも声をかけようということになり、ボクは役所の何人かに声をかけた。役所でもJIAMでもSF研修を受けてくれたKさんは素敵な場所を選んでくれて、後輩2人を当日の夕方誘って連れてきてくれた。星野さんはJ-SOLで知り合ったAさんや Iさん、そしてLAB Westのエミリンを誘ってくれた。エミリンとは2年ぶりくらいだなあ。まあ、皆さん直前のお誘いにも関わらずよく集まってくれたわぁ。

一人づつ順番にしゃべりたいことをしゃべるってのを2ラウンドもやったが飽きるどころか話すことが皆さん沢山あった。Kさんの後輩Sさんはジェームズ・ポケットという芸名を持っていて、なんとマジシャン!トランプで芸を披露してくれたが・・・失敗も。ボクはそこが一番愛敬を感じて良かったなあ。弱点は人を近く感じさせてくれるね(笑)。そして1次会がお開きとなり、ジェームズと役所新人のM君とボクでカラオケに行った。結構酔いが回って記憶は定かではないが、ハモッたりしてとても楽しかったなあ♪八尾の夜、いいネ♪


■2014年06月22日(日)  今年もありがとう!
壁フェイスブックは今年もOKメッセージのポストイットが鈴なり!ありがたいことだ。どのメッセージもうれしかったが、J−SOL主催者として特にうれしかったのは、「充実したJ−SOLの開催をありがとうございます。SFが日本の企業を元気にしていく実感を持ちました。」というメッセージ。

「活かし合う力を高める」というテーマで開催した今年のJ-SOL7。企業チームの中でのSF実践で蓄積してきた「活かし合う」体験を、他の組織の人たちと共有して、組織の中で働く人間同士としてまたここで「活かし合えた」。そして高まったエネルギーを自組織に持ち帰って、また「活かし合う力」を高め合う。そんな好循環がかなりのレベルで実現できそうな予感を感じさせるJ-SOL7だったなあ♪

もう4枚目になる壁フェイスブックがこれからボクのオフィスの壁にかかることになる。次回J-SOL8は、2015年6月20−21日の予定だ。5枚目の壁フェイスブックコレクション、楽しみだな!

z.JPG 400×300 35K

■2014年06月22日(日)  SOLキャンドルセレモニーのプラスα♪
IMG_0810.JPG 450×300 50Kオープンスペース終了後には、2日間の体験、気づき、洞察、学び、交流などを総合的に振り返ってもらい、自分が持って帰りたい大切なことを3つ「Solution Reminder」というカードに書いてもらった。ボクは6年前のJ-SOL1の時に同様のカードに書いた3項目は今でも大事に財布に入れている。「鼻と鼻の間で起こることを大事にする」「人には各々のスピードがある」「つながりをつくった分だけ可能性が開ける」。うん、確かにその通りと思う。

そして最後の最後は、皆さんにお願いしてメッセージ動画をつくらせてもらった。5月にフランクフルトで開催されたSOLドイツ大会の最後にキルステンが音頭をとって、J-SOLへのメッセージ動画を皆でつくってくれて、今回それを冒頭で皆さんに観てもらった。そして欧州から来たマルコの娘さんオリビアに点火と開会宣言をしてもらった。今度はベルギーで開催予定の次のSOLイベント、SOL World Summer Retreatプログラムの成功を祈念してエネルギーを送るという趣旨の動画を撮ったわけ。そしてマルコにキャンドルを運んでもらい、動画はいいように使って欲しいと託した。40秒の短い動画だけど、最後にカメラに向かって皆で走るこのシーン、好きだなあ。飛び上がっているのは”せんせ〜しょなるず”メンバーの大塚さん。さすが元気一杯だ!


■2014年06月22日(日)  オープンスペース
今年もいろいろな種類のオープンスペースが立ち上がった。2つの時間帯で、合計16のスペース。トピックを見てみると、「理念浸透のためのスモールステップを求めています」「SF関連のショートムービーを楽しもう」「素敵な中高年集合!!楽しいこれからを考えよう」「今日学んだことを明日活かすためのワークショップ」「協働できるチームにするための勇気とアドバイスください」「中学生からの本物のキャリア学習」「J-SOLに部長・部下を参加させるためのハウツー」「営業担当が明るく元気に輝いて働くために」「OKメッセージ勉強会続け方の工夫」「Marco & John's Q&A」その他。色々あって面白いよね。

以前は分科会がJ-SOLの中心だと思っていたんだけど、それは主催者から見てであって、もしかするとオープンスペースが大会のメインであるという視点もあり得るなあと最近は思うようになってきた。講演や分科会でウオーミングアップをしてきて、いよいよ大会の最後に近づいてきたところで、計画外の自発性が思い切り発揮できるチャンスが到来する。そこでどう動くのか。

ある意味、人生がオープンスペースそのものだなあと感じる今日この頃でもある(笑)。

IMG_0593.JPG 450×300 53K

■2014年06月22日(日)  朝は”モテVOICE♪”ワークで目覚め度UP!
IMG_0468.JPG 450×300 56K昨晩の懇親会は楽しかったけど時間は短く終わったので、きっと2次会に繰り出した人たちもいただろうと思う。会社のチームで話し込んだ人たちもいるだろう。そんな翌朝やっちゃんが登場して「はい、二人組で話してください」って進行しても眠そうな目が開かないだろうと予測して、今回は参加者として来てくれていた「モテVOICE♪」トレーナーのいのまたひろみさんにストレッチと発声練習を指導してもらった。可愛らしいよく響く声で「はい、みなさ〜ん♪」とやってもらうとやはり皆さんの反応が良い。口角をあげてアンパンマンになってあいさつするなんてことをいい年のおっさんたちが大勢でやるのもいいよね♪血のめぐりが良くなって目が開いてきたところで昨日の振り返りをしてもらうと、やはり声の出がいい!

そして2日目午前中の分科会紹介。それぞれ個性豊かな分科会で、きっと参加者の皆さんは迷ったと思う。特筆すべきなのは、J-SOL史上最大19名の大部隊で参加してくれた三井造船チーム。昨年SFを活用した「会話あふれる元気な職場づくり」というプロジェクトのモデル職場になったチームを中心に編成されていた。船や大きなエンジンを製造する現場はとても男性的な職場で、ボクが研修をしに現地に行った時は「あんたみたいに現場を知らん人間が講師の研修で何が学べるんかい?」という疑問をぶつけられたこともあった。それが今回の発表を見ていると、結構皆さんSF的な要素を大事にしてくれている様子が伝わってきて、うれしくなってしまった♪



■2014年06月21日(土)  本間さん!
懇親会中ZACROS本間さんとのツーショット。本間さんは製造現場のリーダーとしてZACROSの様々な事業所を統括してきて、現在は三重事業所の所長さんだ。もともとZ社の"SF inside"は、本間さんが名張事業所長の時に本格的に始まった。本間さんはモノを作ることの専門家ではあるけど、人を育てるということに本当に熱心な方で、本間さんが所長をしていたからこそ、SF活動が成果を出したと思うし、さらにそれを継続・定着させたのは、本間さんの熱意がとても重要な要因だったのではないかと思う。もうJ-SOLには6回参加していただいているが、長話をしたことはない。だけど、ボクの顔を見ると必ずとってもうれしそうに顔をほころばせて、部下の若者たちを見ながら「何でなんですかねえ。彼らがあんなにやる気になってくれるのは」と、毎回誇らしげな表情を見せてくれる!本間さんのように人を支援することを惜しまない人はあまり見たことがない。

今回「SFってどこにあるの?」という質問を大会冒頭に投げかけさせてもらったけど、ボクとしては「こういう人の中にある」ってのが答えだと思っている。教科書の中にあるわけじゃない。コーチやコンサルタントが持っているわけじゃない。SFという考え方を媒介にして、人がいきいきとするような場づくりを心がけ、その成果を喜ぶ人の中にSFがある。教科書に書いてあったり、セミナーで教えられるSFは、そのほんの入り口に過ぎない。入り口を過ぎて、色々なSFの道を進んでいっている人たちが集うJ−SOLにはSFが沢山ある!

IMG_0637.JPG 400×300 36K

■2014年06月21日(土)  きゃっ♪ カワイイ金魚とカエルだ(^O^)
grp0705103054.JPG 400×300 23KJ-SOL初日夜の懇親会。以前は欧州SOL国際大会の"SOL Cabaret"を意識していたので、余興の芸を中心にしていた。マークがプロレベルのジャズミュージシャンであったこともあって、それはそれで楽しかったし、特に第一回目の前夜祭として新宿「ノアノア」で開催した時は最高のライブだった。2回目以降は、エンターテインメントを盛り上げようとするエネルギーが強くなって、「懇親」のための時間が少なく騒がしくなる場合もあった。今年はなるべく落ち着いた雰囲気で、色々な人と話しがしやすいようにしようということで、芸人の登場は基本的に期待せず、ゲームも最小限にしようということにした。

結果それでちょうど良かったと思う。司会は昨年に引き続きカワイイ”きんぎょちゃん”と”カエルちゃん”のコンビにお願いしたので、それだけで楽しい雰囲気の演出ができた。パーティー中にこのかぶりものを自分もかぶってみたいという人がいて、特にS社のKさんとT社のAさんは楽しそうにしていたらしい。来年はその二人の司会だったらいい雰囲気になりそう!と勝手に夢想してしまった。

大会冒頭で寸劇をしてくれたマングローブ社の皆さんがいるテーブルでしばらく話をしていた時に、来年は公募で大会テーマとからめた冒頭寸劇のシナリオを募集したらどうかって話が出た。そしてその当選者には自演してもらう。面白そうだあ。J-SOLの色々な場面はリピーターの人に役割を持ってもらうってのはいいよね。皆でつくるJ-SOL。


■2014年06月21日(土)  分科会は"SF inside"チーム花ざかり♪
大会テーマに入っている「活かし合う」という言葉の意味あいは、チームの中でもっとも実感されるのではないだろうか。カウンセリングやコーチングでも、それがうまく行くときには、お互いに成果や成長実感を感じると思うけど、傍から見たイメージは「活かす人」と「活かされる人」に分かれやすい。「活かし合う」の意味は、言葉の表面的な意味では単純に「お互い様ってことでしょ」となるが、その表現形は無限に多様で奥深いし、記述が難しい。SFアカデミアやJ−SOLはその領域を開発している。

今回のJ-SOL分科会15本のうち3つは海外ゲストによるもの。残り12本のうち9本はチームによるもの。9本のうち、7つが企業の職場のチーム、一つは様々な場所から集まって自主勉強会をしている自治体職員のチーム、一つはJ-SOLのために結成された”せんせーしょなるず”。そして、チーム以外の3本は、小野さんのSFツールWS、星野さんのパートさん活性化成功事例、三好さんのグループワークトレーニング(GWT)。分科会の構成はどういうのが理想かとは一概に言えないし、参加する人の期待に適合していることが大事なんだとは思うけど、個人的見解を言わせてもらえば、SFを活用することで会社のチームの中でお互いに活かし合うことを大事にする文化は創れるということが強く印象づけられた今回のJ-SOL分科会構成は、"SF inside"を促進する上では最適の割合だったのではないかと思う。

社費で参加していたある会社の若手現場リーダーが、アンケートで来年は自費でもいいから仲間を連れて参加したいと書いてくれた。理屈じゃない何かを感じてくれたんだと思う。「活かし合う力」が高まったんだね!!うれしい♪

IMG_0131.JPG 450×300 55K

■2014年06月21日(土)  特別講演 「"SF inside"でより良い会社を目指して」 by 布山社長
IMG_4436.JPG 450×300 49KJ-SOL7の一つの目玉はZACROS布山さんの特別講演。今まで海外ゲストに基調講演をしてもらっていたところで、もうすぐ一千億円企業になろうとしている会社の社長が自分が実践していることをもとにして、"SF inside"でより良い会社づくりを目指すことができるという話をしてくださるというのは画期的なことだ。

布山さんが社長に就任されてはや8ヶ月。会社に行くのが楽しくてしょうがないそうだ♪ 聞く人によって講演のどこに注目したかは違ってくると思うが、ボクは「快⇔快」関係を築くという表現が一番印象に残っている。それが築けていれば、お互いの意見を批判し合うことも建設的かつ創造的にできるという趣旨。8年前M社に出向してSFで会社再建に成功した時に、「潜在化している経験知の引出しはポジティブな雰囲気の中でした方が良い」「常日頃からの快⇔快の人間関係づくりが大事」ということを痛感したそうだ。社長になられた今、毎日「快⇔快関係」を築くことを楽しんでおられるようだ。だから「SF恫喝」なんて”新技”も使っているとのこと。経営者として部下にもっと上を目指すことを促したい時にかける技だ。

J-SOL10くらいにはまた"SF inside"の成果をひっさげて登壇したいと最後に言ってくれたので、うれしくて休憩時間にお礼を伝えに言った。すると、「青木さん、こんないい大会やってんだからさ、J-SOL10の時には1,000人集めてね。」と笑顔で言われてしまった。おお、これがSF恫喝か!!


■2014年06月21日(土)  さあ、J−SOL7が始まった!
カメラマン多聞さんの写真は面白いアングルから動きのある一瞬をとらえてくれるんだよなあ。何を言った瞬間かわからないけど、笑ってる人が多い。

今年は127人で従来の大会とそう変わらないけど、"SF inside"を目指すチームが多く参加していることが特徴だ。だからチームリーダーから誘われてSFイベントは初参加という人が半数以上。どんな雰囲気になるかなあと心配したが、実際にはいつも以上に楽しく賑やかだったような気がする。自分の組織の中で既にSF体験をしていて、そのリーダーと一緒にいつもやっていることの延長でJ-SOLに来たらのびのびとできるよね。もう一つ、リラックスして自分らしく参加すれば良いってことをうまく伝えられた要因として、劇団H2Oの寸劇があったと思う。今野さんのマングローブ社の若手コンサルタント、原田さんと林さんのコンビだ。「リラックスしてあなたらしく参加してください」なんてレクチャーで言われてもただ聞き流されてしまうかもしれないけど、笑いながら「ああ、あんな風に無理しなくていいのね。楽しく参加しちゃえばいいんだ」って自然と思った人は多いんじゃないかなあ。大会テーマ「活かし合う力を高める」・・・皆どんなところで感じるだろか?

10514611_735659929813449_6560213922757339233_n.jpg 430×287 31K

■2014年06月20日(金)  テトラレンマ・コンステレーション by マルコ・ロンザーニ
10462823_738534952859280_4489605125058509685_n.jpg 400×300 17K実際にこのデモンストレーション・ワークが始まるまでは、以前ピーター・ザーボがやったテトラレンマ・コーチングと同じことをマルコ流にやるのかと誤解していた。これはコーチングではなくて、テトラレンマのポジションを使ったコンステレーションなんだよね。だからコンテンツフリー、つまり主役は内容を話す必要がない。主役にとってはとっても守られている感覚で良いのだが、短い時間のワークショップで傍から見ているだけの人にはちょっと物足りなくなるのが難点。

通訳しながらとても面白いと思ったことが一つある。それはテトラレンマの第一のポジションとそれの対抗馬の第二ポジションの間に距離があることで緊張が生じ、そのエネルギーが次のレベルの創造的統合に向かう力になるという解説。矛盾、ジレンマ、葛藤という類の言葉はちょっと苦しい感じを伴うので、避けるべきものという風に短絡しがちだけど、その苦しい感覚を精神的成長への必須通過条件と考えることもできる。「苦労は買ってでもしろ」の真意はそこにあるのかなあ。

ワークショップの最後に、ジョーカーとも言われる第五のポジションは自分にとってはどのようなポジションなのか定義してみるという宿題が出た。ボクは考え続けた。そしてある言葉が浮かんだら身体の力が抜ける感覚があった。「100%自分勝手でいる。」説明できないんだけど、これは何だかいい感じがする。


■2014年06月20日(金)  「遊ぼう、楽しもう、ワークしよう♪」 by チーム・ポーランド
ポーランド3人組は面白いトリオだ。とても仲がいい。もともとトーマスが講師をしていたSFセミナーにヤツェックとアルトゥルが参加したのが出会いだったらしい。でも、今はいい友達だ。師匠と弟子みたいな雰囲気はまるでない。

プレセミナー日の今日は午前中2本、午後2本、合計4本のセミナーが開催された。ボクはこの「遊ぼう、楽しもう、ワークしよう♪」と、マルコの「テトラレンマ」ワークショップの通訳をした。

カード等のツールを使った色々なゲームを通じて、参加者が楽しんでSFカンバセーションをするというコンセプトでプログラムが企画されていた。動物の真似事をしたり、4人グループで身体の色々な場所を使って風船を運ぶゲームをしたり、結構動きまわった。小道具があるゲームだと、展開しやすいし、意識を集中させることができるよね。ひるがえって自分がやっているセミナーのことを考えると、題材は何であれ、やはり普通に会話をするという形式が主体だよね。もっとゲーム化することもできるんだなあという意味でいい刺激になった。

10351657_738526696193439_1739952094955606117_n.jpg 400×300 24K

■2014年06月19日(木)  Sweet Story
grp0701210508.JPG 400×300 31K今回のJ-SOL海外ゲストの観光案内を担当したカミさんに聞くと、一番ウケたのが、デパ地下だったそうだ。結構味見をしまくったらしい。この写真はその時のもの。

しかし、この後の"Sweet Story"はそれとはまったく関係ない。

ポーランド3人組が東京に着いた晩、ごはんを食べる”冒険”に出たそうだ。日本語はまったくわからないけど、3人なら何も怖くないって感じだったのかな(笑)。ホテルの近くの中華料理店(多分?)に入ると、おばちゃんが笑顔で迎えてくれて歓迎してくれてるのはわかるんだけど英語が通じない。メニューも日本語だけ。おばちゃんは、身振り手振りを交えて「牛、豚、鳥」と言っているようだ。なんとか意味が通じて、とりあえず肉料理にありつくことができた。そして、まだちょっと小腹がすいてるからデザートが欲しいと思った3人は、どうやって注文しようか考えた。そしておばちゃんの携帯翻訳機能を使えば良いと気づき、desertと入力しておばちゃんに見せた。ところがおばちゃんは怪訝な顔をしている。そして「サハラ?」とか言っている。ミススペルで、砂漠っていれたんだとわかったけど、デザートの正しい綴りがわからない。そこで、アルトゥルは「Sweet」と入れればなんとか通じるかなと思い、入力しておばちゃんに見せた。すると、おばちゃんはとってもうれしそうな顔をして、そのまま携帯を持って奥のご主人に見せにいき、何か興奮気味に伝えている。しかし、デザートが出てくる気配はない。Sweetには「優しい、いい人」って意味があるから、そっちを見たんだろうってことはすぐにわかった。3人の小腹はおばちゃんの幸せそうな顔を見ることで満たされてしまい、デザートは注文しなかったとさ、チャン、チャン♪



■2014年06月18日(水)  ニッポンの文化"KARAOKE"
お寿司を食べた後はカラオケ♪物珍しがるかなあとは思ったけど、これほどノリノリに気に入ってくれるとは!今回のJ-SOL海外ゲストの中では、ジョンが抜群に上手だった。"For Once in My Life"を軽快なノリで歌って、座っていながらも体全体でリズムを取る感じが伝わってきた。後からアマチュア劇団や楽団に入っていたことがあると聞いて、さすがパフォーマーとしてのステージ経験がある人だと納得。

マルコは途中完璧に眠っていた時間以外は、ずっとタンバリンマンに徹してた。娘のオリビアは、マイペースでそこにいるという感じだったけど、ボクが日本語の歌を歌うときにボクの口元を見ながらマネをしてほぼ同時に歌ってくれた。面白い子だあ♪

そしてポーランド3人組は、エネルギーがありあまっている感じで、3人一緒に唄える歌になると、歌の種類に関係なくこの通り元気一杯!もしポーランド語の歌がカラオケにあったら、すごい勢いだっただろうなあ。

1時間のつもりが、2時間以上楽しんでしまった♪

grp0701200347.jpg 400×300 20K

■2014年06月18日(水)  あっという間にJ−SOLウイーク!
10403151_732170220162420_1483812581568488047_n.jpg 400×300 25Kさっきまでポーランドで会ってた人たちとこうしてTOKYOでまた会っている。不思議な感覚だあ。今回J−SOLに来日してくれた海外ゲストは、マルコ&オリビア(父娘、スイス)、ジョン(英)、トーマス&アルトゥル&ヤツエック(ポーランド)の6人。ポーランドの3人はボクと同じ月曜日にワルシャワをたち、火曜日に日本に到着。マルコたちも火曜日に到着、ジョンだけが今朝日本に到着。

さて、全員そろって初の食事は「寿司ざんまい」。例の初セリマグロを超高値で競り落として有名になった名物社長の店だ。その写真が飾ってあったのをジョンが見て、「ああ、これはイギリスでもニュースになってて、テレビで観たよ。」だって。海外まで報道されたんだから宣伝料としては格安だったかもぉ(笑)。

日本ではお互いにお酌し合う習慣があるというのを教えたら、さっそく実践してくれた。オリビアがトーマスにお酌。トーマスのちょっと首をすくめて恐縮する感じがしっかり日本人になっている(笑)!?


■2014年06月15日(日)  コペルニクス像
トルンはコペルニクス生誕の地ということで、屋台で大小様々のコペルニクス像土産を売っている。自分たちがのっかっているこの地球の位置づけを変えてしまう新説を唱えるってすごいことだったんだろうなあ・・・

常識、現在力を持っている人たちの言説、”科学”の諸説、そういうものに対して違和感をおぼえても、自分の方がおかしいのかなと思ってしまえば何も生まれない。でもその自分の感覚を信じる強さと、それを証明するために様々な研究をする姿勢を大事にした人が歴史を変えてきた。もしかしたら常識の方がおかしいのではないか・・・、そう考える自分を信じる強さがコペルニクスに想いをはせることで増幅される気がする。

これはJ−SOLの懇親会でゲームの賞品にしようと思う。ちょうどトルンの人たちが2人来るから、薀蓄も披露してもらおう。

grp0629173539.JPG 300×400 24K

■2014年06月15日(日)  第七回ポーランドSFA大会
grp0628133743.JPG 300×400 25K大会バナーの前で、主催者であるトーマス、アルトゥール、ヤツエックと。J-SOLも7回目だけど、彼らの始めたSFA大会も7回目。シンクロしてる!J-SOLと違って、こっちのはセラピスト中心の大会だ。そこに産業界向けの要素をもっと導入したいという意図があって、今年の大会テーマを「世界のさまざまなSF応用」として、ボクを呼んだとのこと。だけど、他には海外からの参加者がいないので、英語への通訳はなし。ボクの講演は英語でしてアルトゥールが通訳してくれたけど、あとは”見て”いるだけになってしまうので、自分の出番だけ済ませたらトルンの町を散策した。

さて、講演の内容は日本では"SF inside"といって企業の中でSFコミュニケーションをとりいれて、協働性の高いチームをつくろうとしているというレポート的なもの。失敗したのは、ボクはphDも持っていないし、専門家(professional)ではないという言葉を何回も繰り返して強調してしまったこと。なんだか聴衆が変な顔をして、通訳も困ったような顔をしているのに気づき、途中でトーンを変えようと試みたがちょっと遅かった。意図としては、SFを援助専門職のスペシャルスキルと捉えるのではなく、日常語感覚に近い範囲でSFを解釈して、セミナーを受けていない人も「協働性を高める」「元気を与え合う」という方向性のコミュニケーションを交わすことができるよう促進しているので、権威や高邁な説明理論は必要ないということだった。しかし、トーマスから「専門家じゃないとは言ってたけど、では何なんだというのを言ってなかったから、専門性を持つことを否定した言葉だけが残るような感じがしたので、専門家集団としては心地よくなかったんだと思う」と言われた。確かに!日本語だったら、言外に含ませられる意味あいを英語だとほとんど伝えられていなかったようだ。12月のベルギーではこの教訓を生かして、参加者にフィットさせて自分が言いたいことが表現されているかどうかを事前にしっかりチェックして臨もう。


■2014年06月14日(土)  印象に残る人
ポーランドSFA大会の懇親会で二人のカーニャさんがボクの右と左に座った。お二人ともクラクフから列車を乗り継いで8時間かけて来ているとのこと。えっ、国内で8時間!?とびっくりしたら、「ははは、日本みたいに速い電車はないし、途中の駅で30分も停車することがしょっちゅうだし。」とケラケラ笑っていた。

右側のカーニャさんはよくしゃべるしゃべる、そしてしゃべる(笑)。ジョークも交えながら、もう一人のカーニャさんがいかに素晴らしい児童セラピストであるかとか、ボクには年齢より10歳若く見えるわよとかOKメッセージもバンバン発する。たぶん話した時間の割合はこのカーニャさんが8、ボクが1.8、そして左側のこの写真のカーニャさんが0.2くらい。しかし、右カーニャさんが何をしゃべったかはほとんど覚えていないし、顔も覚えていない。ところが、この左カーニャさんのことはとても印象に残った。どういうタイミングだったかは記憶にないんだけど、突然自分の指輪をはずして、ボクの手を取り「あなたの奥さんに渡してね」と言いながら手のひらにその指輪を置いてくれた。カミさんに写真を見せるからと撮らせてもらった写真でこのポーズ。説明は一切なかったし、その後また聞き役に徹してた。

一緒に懇親会会場を出て、別れ際に左カーニャさんがボクに言った。"You have a place in my heart."なんだかとってもいい気持ちになった。右カーニャさんのことはほとんど残ってないのに、99.8%聞き役だったカーニャさんが記憶に残るって面白いもんだね。

grp0628124455.JPG 394×400 21K

■2014年06月13日(金)  「自由にしゃべらせろい!」
grp0617115952.JPG 400×300 22K英語でSFセミナーをやるのは何回か経験してきたけど、それをさらに別の言語に通訳してもらうってのは初めての体験。アルトゥーロはボクのしゃべりの雰囲気もマネしてくれていい感じで通訳してくれていたけど、僕が日本語で話すときの意味あいがどれだけ伝わったかはよくわからない。笑いもよく起きたけど、思いがけないところだったり、笑いが起きて欲しいところで起きなかったり・・・ま、こちとら普段は使ってない英語を少しカミ気味、力み気味にしゃべっているのをさらに訳してるんじゃ、しゃあないよね。

ワークショップは1時〜7時の6時間。最初は4〜5時間て言われてたんだけど、直前に来たメールでは6時間になってたので「何で?」って聞いたら、「ああ、ポーランドでは休憩は20分以上ゆっくり取るし、それが何回かあるから正味という意味で最初は4,5時間て言ってたのさ」だって。う〜ん、そういう感覚ってなんか違うよなあと思いつつ来てみたら、時間の感覚は本当に違うようだ。あるワークで45秒で話すというのをやろうとしたら、一斉に「え〜っ、何だってえ、正気かあ?!」みたいな響きの(言葉はわからないから)反応があった。そこは短く話すことに意味があるって説明したんだけど、なかなか45秒ではおさまらなかった。それ以降、何かやろうとすると、笑いながら「今度は35秒か?」みたいなネタにされてしまった。このグループの人たちの「話す」という言葉には、「じっくり時間をかけて言いたいことを言う」という意味が染み込んでいるらしい。短い時間で強制されると、そういう権利が侵されている感じがしてしまうのだと後から聞いた。えっ!?強制するような強い口調じゃないじゃないか・・・、と思ったけど、振り返ってみると確かに「講師の言うことに従って当然」という前提で言ってたなあ。ポーランドは国自体がなくなったり、分割された歴史があるから、それに由来する自己主張の意義、重みって日本人には想像つかないものなのかも。

最近こちらの主要高速道路が何かの記念で「フリーダム・ハイウエイ」って名前になったとトーマスが教えてくれた。自由を勝ち取ったって意識が強いんだね。


■2014年06月13日(金)  本格サイクリングデビュー♪
昨晩トーマスが「明日の朝は自転車で森の中を走ってみないか」と誘ってくれた。自転車用の服(何ていうのかなあれ?)やヘルメットを貸してくれるっていうんだけど、なんだか似合わないような気がして遠慮しようかとも思った。だけどモノは試しってことで誘いにノッてみたら、これが結構気持ち良かった!靴の底がペダルにカチャっと嵌る仕掛けになってるなんて初めて知った。日本のシマノはいい部品をつくるってホメてた。マルタさんも自転車が好きとのことで、ガレージには自転車が10台くらいあった!ローカルな競技にも出ているらしく、J-SOLで来日の後、帰国したらすぐレースがあるらしい。

朝5時に自転車2台を車に乗せて家を出て、15〜20分くらい走ると国定公園の森があって、その中を走った。靴とペダルがくっついているので、止まる前には必ずかかとを捻ってはずすという練習をした。最初は面倒臭いって思ったけど、走ってる時は楽だししっかり力が伝わる感じがいい。小1時間走ったけど、誰ともすれ違うことなく、フェトンチッドの香りがフレッシュで、気持ち良かったあ。いわゆる観光よりもずっと印象に残ったなあ。自転車の手ほどきをしてくれたトーマス師匠に感謝!

10169301_10152421580841839_9097914652623467013_n.jpg 400×300 39K

■2014年06月12日(木)  シモンよ、日本を応援しておくれ!
grp0616200831.JPG 300×400 28Kワルシャワのフレデリック・ショパン空港に到着。トーマスの奥方マルタさんが息子のシモン君をだっこしながら迎えに来てくれた。自家用車を15分くらい運転して自宅に到着。ゲートがリモコンで開くようになっていて、中に入ると同じ敷地の中にマルタさんのご両親宅とトーマスたちの家が建っている。そしてその間が広い芝生になっていて、大きな犬小屋にはシェパードとテリア系の2匹の犬。庭の隅のお砂場には子供の家が高床でつくられていて、そこから滑り台が降りている。

素晴らしい環境だ。この形だけでも一つの理想的ファミリーライフって感じだけど、トーマスが帰宅したら、1歳半のシモン君をもうホントに目に入れても痛くないってのはこのことかって感じで可愛がるのがまぶしかった。

シモン君にはサッカー日本代表のユニフォームをプレゼント。気にいってくれたようだ。応援よろしく頼むぜ〜♪


■2014年06月11日(水)  リッキー
何年か前にSOL国際大会出席のためアムステルダムに寄ったとき初めてリッキーに出会った。カフェで気さくに話しかけてくれて、日本に留学していた時のことを話してくれたり、江戸時代までさかのぼってヤクザの歴史に詳しかったり、面白いやつだなあって思った。で、アムステルダムに来ると彼に会いたくなる。

アメリカに行ってたけど、ちょっと前からフェイスブックでアムステルダムに戻るって書いてたので、連絡をとったら会えた♪今何してるのって聞いたら、すぐにスマホを出して「これをビジネスにしてる」って見せてくれたのが、全方位撮影できるカメラとその画像処理技術を駆使した映像。自分のまわりにひろがっている風景をスマホをそちらの方向にかざすことで実際に見ている感覚になる!!すげ〜。すごくきれいでシームレスだし色々な応用ができそう。こうやって会って数秒でボクのやっていることはこれですって見せられるのはいいよなあ。しかし、この技術者の人は相当クセのある人らしく、その技術のことしか話題にしないらしい。でもリッキーはその彼のクセをよく理解して、うまく活躍してもらっているようだ。リッキーは本当に如才ない。人づきあい上手そうだねって言ったら、こんな話をしてくれた。ある時、まったく違う領域のいろいろなところから友達が集まった中で、「なあ、オレたちなんでこのメンバーで集まってるわけ?」と何気なく聞いてみたらしい。短い沈黙のあと、皆リッキーを指さしてニヤリとしたそうな。

最近プーチンの本を読んだので、世界情勢の話をちょっと振ってみたけど、情報量が全然違ってて、自分が恥ずかしくなった。なんでこいつこんな色々なこと知ってんだあ!!!まいりました。んんん、井の中の蛙じゃいかんXX

grp0612130351.JPG 400×300 30K

■2014年06月11日(水)  キット勝つ!
10410543_10152416666881839_2377538321443870087_n.jpg 400×300 28Kポーランドでのワークショップに参加してくれる人たちに何かお土産ないかなあと成田空港の売店で見ていたら、これがあった。抹茶味が日本的というのもポイントだけど、キットカットという名前が「きっと勝つ」と韻を踏んで、ゲン担ぎに食べられるようになった。特に受験生が。そんなエピソードを話すことで日本を感じてもらおうかなと思う。

今回のポーランドでのワークショップと講演は"SF inside"をテーマにしている。それを定義したり、そのノウハウがしっかり整備されているかというとまだまだこれからだ。しかし、今年のJ-SOL7にはチーム参加が多く、特別講演でも分科会でも"SF inside"という言葉が多く使われている。「言語化して整理してその通り実行した」結果じゃあない。もしかすると"SF inside"は論理的かつ緻密に定義するような方向に行かない方がいいのかもしれない。

2007年にベルギーで初めて成功事例発表させてもらった時のクライアント企業の社長さんは、「こういうの(SFを活用した組織風土づくり)って誰がどうやっていつからどうなったとかわからない方がいいんだよねぇ」とおっしゃった。その時は意味がよくわからなかったけど、人間の集まりである組織というものは、何が発生するかを制御するのではなく、発生するものを活かす柔軟な構えが必要だという意味だったのかな。そういう姿勢はSF inside(SF入ってる!)って言えるのかも。


■2014年06月10日(火)  気持ちいい!
こんな写真はまさにフェイスブック向きなのかな(笑)。

歯医者さんに定期メンテナンスに行った。掃除をとても丁寧にしてくれて、気持ち良かった。なんかこの写真は好きだ。

grp0612120100.JPG 300×400 27K

■2014年06月07日(土)  Awareness & Performance
grp0612115653.JPG 300×400 43Kちょっとかっこつけたタイトルだけど、モテVOICEレッスンの成果がダーツでも出たことを自慢したい。このダーツ4本が真ん中に近いところでかたまっているのは、練習なしでいきなり投げた結果。普段ダーツをやることはほとんどないから、練習の成果ではない。では何か?まさにAwareness。

アウエアネスって気づきって訳されているけど、今まで意識が向けられていなかったところに意識が向いて、その状態を感覚し続けることができるって感じかな。モテVOICEレッスンでは、全体の姿勢、肩、あご、眉間に意識を向けることで歌ってる時に余計な力が入っていることに気づき、気づいた瞬間にそれをリラックスさせることができた。そしてよく響く声になる。

その感覚を思い出して、的の真ん中を見ながら、体や顔の状態をスキャンして力みがあれば楽にした。そして、「あそこにダーツが飛んで行く」とだけ思いながら投げた。毎回面白いように同じところに当たった。


■2014年06月06日(金)  自然体ソリューショニスト
J-SOL7で分科会をしていただく星野さんにスカイプでお話をうかがった。SFベーシックに出た後で、職場のマネジャーとしてのパートさんへの対応や面談内容を変えたことで、パートさんたちがどんどん自分からアイデアを出してくれるようになったり、自分から動いてくれるようになったというエピソードをうかがった。SFフレームワークでいう「他者尊重」「多様性の許容」が厚くなったところに「肯定的未来」に向けての質問が入ることで「創造性」「自発性」が高まるという理想的なパターンが実現されたことになる♪そして、売上昨年比全社中一位をとる等数字的な実績もついてきている。しかもご本人からはあまり力みを感じず自然体だ。だからお話しを聞いても、あまり特別なことをしたような感じがしない。たぶんSFってうまく使えたときは、そういう”普通にいい感じ”なんじゃないかなあ。

「主人公はパートスタッフ 〜上司がいなくても活性化する組織のつくりかた〜」って分科会のタイトルは、結果としてまさにそのまんまって感じだ。だけど、上司がいなくてもいいようになるまでの、そしてもちろんなってからも含めて要所要所で、相手を勇気づけるコミュニケーションをこころがけているところは、ボクの映画の中では星野さんが主人公だ(^o^)

grp0612114328.JPG 432×299 24K

■2014年06月05日(木)  インスパイアされた度全開!
grp0606004245.JPG 400×300 17K木戸寛孝さんの「コンセプター養成講座」の無料説明会に出てみた。「世界創造MAP」とはいかなるものか興味があったから。細かいこと全部が理解できたわけではないけど、なぜ一見良さげだけど魂を感じないものが多いのか、なぜ自分の使命をつきつめようとすると矛盾が生じるのか、なぜその矛盾がエネルギーに転換するのか、”了解できた”ような気がした。

そしてとても大事だったのは、「否定力」の扱い。ソリューションフォーカスだと「肯定力」を大事にするんだけど、それはもともとのカウンセリング手法であった段階では、既に状況の中に否定(様々な困難、違法性、周囲の無理解、自己能力の未開発、等等)があるので、いかにそこから肯定力を生み出すかを工夫すれば良かったから。あえて否定力を言う必要がなかった。「今のままではいたくない(いられない)」という現状否定が所与のものなので、そこから肯定力をいかに創りだしていくかの哲学やプロトコルを用意すれば良かったわけ。

しかし、一見うまくやれていたり、常識的であったり、”良き市民”であったりする人々の集まりの中では、今のままでも悪くないと思っているために意識的に否定力を導入しないと、現状を変えたいというそもそもの志が生まれない。そのままで肯定力だけ使っても、形骸化した陳腐なものになりやすいし、イノベーションは生まれない。皆が似たようなセリフで良いことを言ってるような状況では新しいものが生まれないし、面白くないってことだ。

しかし、否定力を導入するには問題が一つある。自己否定なら「修行の道へようこそ」だが、他者を否定することは戦いを生みやすい。ソリューションフォーカスが活かされるのは、まさにそこだ。相手の”存在”は肯定するサインをできるだけ沢山送りながら、求めるものに関する質問によって現状を柔らかく否定し、共有したくなる未来像を生み出すこと。それがSFの真髄ではないかな。


■2014年06月03日(火)  いよいよ新刊に向けて動き出したぞ〜(^o^)
神保町に最近できたお洒落なオープンカフェで、出版社の方と初打ち合わせ。実は30年以上前からの知り合いだけど、普段はまったく接点がなかった I さん。たまたま3週間前にボクの「解決志向の実践マネジメント」を読んだら、面白くてワクワクしてどんどん発想が湧いてきて、じっとしていられなくなったそうだ。ちょうど息子さんが思春期でいろいろと悩ましいことがあったらしく、それに関してSF的コミュニケーションをこころがけたら、良い方向に変化してきたとのこと。会社の上司部下関係でも応用した方が良いし、結局世の中のどんな場面の人間関係でも、こういうことって大事にした方がいいゾと思えて、編集者としてこういう考え方を世に広める本ができそうだと考えるようになったけど、一緒にやってみる気はありますかとメールをいただいたのが先週。ありがたい!YES!と即返信した。

最初に「この本は中身はいいのにタイトルが悪い!もったいない。」と言われた。実はずっと前からボクの本は持っていて、いつか読もうと思っていてくれたらしいんだけど、タイトルが固くてずっと読む気にならなかったそうだ。この本を出した時に、中身は自分の思った通りになったんだけど、タイトルだけは出版社が決めるということで交渉の余地がなかった。ボクも気にいったわけじゃなかったけど、経営本を読みそうな層にアピールしたいという意図には同意できたので、まあいいかと思ってきた。しかし、Iさんは「いわゆるコーチングのノウハウ本等とは違って、もっと普遍的な意義があることを謳う内容にしよう」とおっしゃってくれた。よっしゃ、望むところ!

Iさんにとって一番残っている言葉は、「機械じゃなくて人間なんだから」とのこと。これから面白くなりそうだぁ♪

1908318_10152400254256839_6838222306750960989_n.jpg 400×300 21K

■2014年06月02日(月)  月例クッキングDAY♪
grp0604105559.JPG 300×400 35K毎度おなじみになってきたなあ。自宅スタッフミーティングでの青木シェフによるランチ。シェフって言葉を使うのは本物のシェフには失礼であることは重々承知だけど、エプロンをするのが楽しくなってきたんだよね。

今日はカレー。これまで毎回レシピ選びはインターネット検索。で、小さな写真と材料、作り方が書いてあるのを見ただけじゃ実際にどうなのかはよくわからない。そうすると、結構キャッチコピーに影響される。今回は「♪美味すぎて・・・旦那が帰ってくるカレー♪」に目が惹かれてしまった。そしてレシピの内容を見るととてもシンプル。出来は良かったと思う。特に牛肉が柔らかいままで美味しかったのと、市販のカレーを3つ混ぜたことで美味しさが増してたと思う。

さて、ミーティングはJ−SOL7に向けての最終確認をいろいろした。120人が「認め合う、学び合う、応援し合う」をやっている様子が見えてきたぞ〜♪


■2014年06月01日(日)  今日はゴルフ〜♪
今日はゴルフ〜って写真を撮ろうとしてこんなのも撮れてしまった。友人に見せたら「『おじさん、たんぼの見回りごくろうさん』って感じだな」と言われた(笑)。なんだ田舎のジジイに見えちゃうのかってがっかり感もあったけど、同時に「うれしい」感覚が混じった。やっぱり自分が子供の頃の農村風景とかって懐かしいんだよねえ。いろいろな風景とか人ののんびりした感じとか、畦道でおばちゃんたちが立ち話している感じとかがよくよみがえってくる。

今日のゴルフに関するハイライトは、最終ホールのドライバーTショット。全盛期よりは最近飛距離が落ちてると思ってたんだけど、残り110ヤードのところまで飛んでた。以前一番飛んでた時でも、残り125くらいだったのに!追い風は吹いてなかった。うれしかったなあ。ただし、OBを2発打った後の第五打でした・・・(泣笑)。実はそこまでまあまあのスコアで来ていたので、このホールさえ切り抜ければ・・・という守りの消極的な気持ちになってしまったため、体が委縮していた。2発OB打ってスッキリ(!?)したら、体が思い切りスムーズに動いた。そっかー、やっぱりもう失うものはないと思った後の余計なものは全部捨てた感で力あるよなあ。ん、人生でもそうしなさいってことかあああ???

grp0603144842.JPG 400×300 31K

2005年05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 11月