あおきやすてるの毎日をそのまま公開するページです。つれづれなるまま、気の向くまま、今日は何があったんだっけ?

こちらもどうぞ!
Solution Focus Friends(Facebook内) 青木安輝のFacebook


株式会社ソリューションフォーカスのトップページ

過去の記事をキーワード検索できます

■2014年05月28日(水)  忘れた頃に・・・
10402668_10152368169156839_5511498164898010100_n.jpg 400×300 22K昨年初めて中東欧SOL大会を主催したKatiとNatalieのコンビからe-bookが送られてきた。"Brief and Simple -Solution Focus in Organizations-"というタイトルで、今までSOLに貢献してきた色々な人たちからの小論やインタビューをまとめたもの。ボクは"J-SOL Story"というのを書いた。本当は大会の時に配布するということだったのが結局間に合わず、いつか必ず出版するからとは聞いたけど、その後は連絡がなく、本当に忘れていた。そしたら、感謝の印にあなた以外にも3人にe-bookをプレゼントできますという連絡が突然来た。3冊は英語ができて、今日本のSFコミュニティで活躍してくれている人に差し上げることにした。

しかしまあなんというグッドタイミングなんだろう!ちょうど再来週のポーランド・トルンでのSFイベントで何をどう話そうか準備しながら悩んでいるところだった。そのテーマが"SF inside"なので、この原稿があることがとても助かった。ポーランドのイベント主催者トーマスに送ったら、皆に配りたいという。世界中でね、ビジネス向けのSFの大会を同じ一人が中心になったチームで7年主催し続けてるって他にないんだよね。そして"SF inside"という言葉を皆が使うようになってきた。

先日自分が書いた大学の卒論を読み返してみたんだけど、内容は稚拙ながらその想いは今にしっかりつながっていることがわかって、うれしくなってしまった。誰の中にも力がある。その潜在力をどれだけ引き出すことができるかが重要っていうような内容なんだけど、今している仕事はそこからずっとつながってる!


■2014年05月27日(火)  ふふふ
こいつらますますかわいくなってくるなあ♪

ノアっち & くぅババア・・・あ、ごめん、クゥちゃん

grp0531090806.jpg 300×400 25K

■2014年05月26日(月)  いよいよ市の助けを借りて健康づくり!
grp0531084640.JPG 400×300 25K八王子市は成人病予防に力を入れていて、毎年無料でダイエットの指導をしますよという案内を送ってくれる。今までは、どうせ保健師さんに「そういう生活習慣ではダメですね」と言われて反省して、食事と運動頑張りますという流れの会話をするだけなんだろうから行くまでもないやと小馬鹿にしていた。しかし、自分が時々思いついたように三日坊主のことをやっても、確実に体重の平均値が上がってきてしまっている・・・やば。で、今までとは別レベルの危機感が湧いてきて、「どうせダメもと!」と、市が税金使って力を入れているサービスなんだから市民として一度は受けてみようと、初めて「ハピルス」個人セッションに来てみた。

結果やる気になった!内容は一見大したことない、予想通りのようなことではあったんだけど、ポイント制にして何をどれだけしたら良いかがわかりやすくなっていること。相談相手の方が一切否定的なことは言わずに丁寧に説明してくれたことが良かった。よく考えたらさ、そこまで来るってことは、なんとかしたいって気持ちは結構強く持ってるってことなんだよね。だから、それを邪魔しないこと、そして何をしたら良いかがシンプルに見える化されること。この2点が満たされていると、普通の会話でいいセッションになるんだなあと感心。

お酒は1日1合以内。踏み台昇降を週に4回。夜は炭水化物抜きを週3回。これなら無理なくできそう。目標は半年で5kg減。なんだか今までのように思いつきで宣言してた時とはちょっと違う感じ♪


■2014年05月25日(日)  ニエちゃんと再会♪
IBD時代の友人であるニエちゃんに多分20年ぶりに再会した。やはりIBD時代の知人Mちゃんがリーダーをしているバンドでパーカッションを担当している。恵比寿でのライブの案内をいただき、Mちゃんにもニエちゃんにも会えると思って来てみた。

ニエちゃんはボクがファシリテーターをしていたセミナーに参加者として来たのが会ったきっかけ。うまく言葉にはならないんだけど、彼を見ているだけで愛とか慈しみが感じられる、なんて言ったら普通は恥ずかしくなってしまうんだけど、ニエちゃんを見てると本当にそんな感じがしちゃうんだよね。20年ぶりに会ってもその感覚はまったく変わらなかった。だからこの写真の笑顔は柔らかさがちょっといつもと違うような気がする♪

さて、音楽はバイオリン、ピアノ、パーカッション、時々ボーカルという編成で、ジャンルは何ともいいようのない不思議な感じ。実際彼らはそれを目指しているらしい。Mちゃん曰く、元歌が何だかわからないくらいアレンジしてしまうのが好きらしい。本当に独特の世界を創っている。目を閉じると「あれ、どこにいるんだろう?」って感覚になる。

ニエちゃんの太鼓叩きを見ているだけでなんだかニンマリしている自分がいた。音楽がいいとかそういう以前に、「あぁ、ニエちゃんだあ♪」って感覚。これからまたしばらくずっと会わないんだろうけど、ときどき会いたくなる人だあ。

10258363_871894869493278_4703046911964687676_n.jpg 333×444 22K

■2014年05月24日(土)  反転授業の時代
1517704_10152359471156839_6399709667797067822_n.jpg 400×300 24K東大でアーロン・サムズ先生の「反転授業」に関する講演を聞いた。反転授業とはFlipped Classrooms の訳語。ビデオ等の教材を使った自習で情報伝達の部分は済ませて、授業の時間は学習したことを応用したり、実践したり、実験することに使うというもの。昔から先に予習させておいて、クラスではディスカッションをするというような形式の教え方をしている人はいたようだけど、インターネット全盛時代になって、予習のための教材が色々なソースから得られるようになり、やりやすくなった。講演の中で、いわゆる昔の大学教授スタイルが出てくるビデオクリップが出てきた。教授が退屈な話しをして、生徒が眠そうな顔で聞いているっていうやつ。「皆こういうのを経験してきたよね、ボクもだ」と先生は言っていた。そこまでマンガチックでなくても、今の自分のセミナーも講師のトークはもっと短くしたいなあと常々思っていたので、今日の話はとっても共感した。

質疑応答の時間になると、企業の人材開発担当の人の質問があいつぎ、司会者が苦笑まじりに「すみません、今日は学校教育関係者が主な対象なので、学校関係者の質問を優先させてください」と言っていたのが面白かった。企業研修もありがたく先生のお話を頂戴するみたいな形式のものはどんどんなくなっていっている。

SFセミナーもこの方向に進化させるとしたら・・・、と考えると色々なアイデアが湧いてくるなあ♪


■2014年05月22日(木)  ドイツ人の手締め!
さすが、キルステン!面白いことやってくれるわあ♪

今日添付ファイル付きのメールがキルステンから届いた。ドイツでのドイツ人によるドイツ語での初SOL大会が先週開催され、彼女は主催者として頑張った。で、最後のセレモニーの中で、次の国際的SFイベントであるJ−SOLに向けて参加者全員で動画メッセージをつくったわよ、と書いてある。SOLイベント間では、前開催地からSOLキャンドルを受け取って、次の開催地にむけて渡すというセレモニーを取り入れている。SOL発祥の地、英国ブリストルがガラス細工で有名なところで、そこで購入されたきれいな青色の燭台が、スウエーデンに開催地が移る際に手渡され、それがその後伝統になった。

さて、どんな動画かなあと思ったら、皆で「コンニチハ、ジェイソル」と言った後、ゆっくりと日本的な(?)お辞儀をする。そして顔をあげると皆が両手を広げ、「Ohhhhhhhhhh」と声をあげてなんと一本で手締め!思わず笑ってしまった。さすが何回も来日しているキルステンだ! Cool Japan 逆輸入(笑)

grp0522151957.JPG 432×324 36K

■2014年05月21日(水)  ふっふふ〜♪モテVOICE♪
grp0522151134.JPG 400×300 20KモテVOICEレッスン。今日もまた先生からほめられちゃった〜♪「無理のない声」が増えた。これは事実。小保方さんじゃないけど、コツがあるんだよねえ(笑)。毎回簡単な柔軟体操をして、発声のウオーミングアップをして、それから課題曲を一回歌う。そして、先生がなんらかのドリルやイメージ法を教えてくれて、それを試す。そして違いを感じる。この違いは「なんとなく」じゃなくて、ハッキリ違いとして感じることができるので面白い。

今日出だし一回目歌った後に、先生が「青木さん、声を遠くに飛ばそうとしなくていいですよお。声がまず自分の中で響いて、そして自分の顔の前で循環して戻ってくるようにイメージしてみてくださ〜い」と言った。ビリー・ジョエルの"My Life"なんだけど、出だしの音が高いので無意識の内にガツンとぶっ放してやろうみたいな意識になっていた。結果として喉を締めてしまい、ツラい感じの声に。で、「自分の中でまず響かせる」「そしてそれが小さなループで自分の顔の前で循環する」そんなイメージングをしてみたら、ずっと楽に声が出て、しかも自分の声がよく聞こえる♪余裕が出た感じ。そうすると中音域なんかはかなりいい感じの響きになった。ああ、これが「モテVOICE」ってことなんだなあと実感。

以前スティーブ・ギリガンのワークショップに出た時に、ワークでとても心地よい体験をしたのでその感想をシェアしたら、内容は無視してボクを指差しながら "That voice!" って言ってくれたことがあった。あの時の感触とまさに同じものを今日数回味わうことができた。無理に出そうという力みも、出したくないっていう抵抗もどちらもなくて、ただリラックス状態で声が響いている・・・♪♪♪


■2014年05月20日(火)  Key Note Manzaiってアリだね!
J-SOL大会の冒頭では、いつも参加上のポイントみたいな話しをさせてもらう。「鼻と鼻の間」というキーワードを大切に、つまり人との会話の中で色々な発見をし、知恵を生み出して行きましょうと。だけど、こういうのって単なるご説ごもっともな指示に聞こえてしまう可能性もある。そこで、今年は何かひと工夫したいなと思った時に、3月末に見たある漫才を思い出した。それが、この人たちマングローブ社の若きエース、林氏、原田氏。マングローブ社は組織変革コンサルティング会社であって、吉本興業の類ではないんだけど、社長の今野さん以下面白いこと楽しいことが好きなメンバーばかりで、イベントがあると落語、漫才、歌、その他様々なパフォーマンスが飛び出す。3月に見た「林&原田」の漫才は間の取り方がプロ並みで、最高に面白かった。あの雰囲気なら会場をリラックスさせ、かつ有意義な交流に向けてインスパイアしてくれるだろうと期待したわけ。

で、今夜は初の打ち合わせ。やっぱり、この人たちにお願いしたのは正解だった!J−SOL7の2日間のトーンを決めるKey Note SpeechならぬKey Note Manzaiになりそうだ。茶目っ気、遊び心、そして真面目な使命感にあふれる彼らののびのびとしたパフォーマンスを見て、J−SOL参加者の力みや緊張が人に対する接近欲求に変容していく様子がイメージできた♪

grp0521105337.JPG 400×300 24K

■2014年05月19日(月)  目指すのは共同体感覚!
grp0520131252.JPG 400×300 32Kアドラーというのが前から気になっていて、スタッフにもすすめられたのでこの本を読んでみた。因果説(〜のせいで・・となった)じゃなくて、目的論(〜を得るために・・している)的なとらえ方をするとか、人を敵ではなく仲間ととらえて、共同体感覚を持つことを目指すとか、共鳴するところが沢山あった。言わんとするところはほぼ同意できるけど、表現の仕方は変えたいところが結構あった。

面白いなあと思うのは、承認欲求に関して否定的で「ホメる」ことを上下関係を示すための行為ととらえているところ。確かに他者依存的な姿勢を助長してしまうようなホメ方は害があるというのは頷ける。ただ、それをホメ言葉全般がいけないような表現をしてしまうと拡大適用し過ぎだと思う。

「一人一宇宙」という感覚とも通じるところがあったし、アドラーと対話してみたくなる本だった。もともとフロイトと一緒に仕事をしていたとは思えないほど、人間を客体としてとらえずに、主体性を重んじる哲学のような思考体系だ。

SFでOKメッセージは大事にしているけど、ここまでやってくる間には「嫌われる勇気」を発揮せざるを得ないことが何回もあったなあ(笑)。


■2014年05月18日(日)  脳科学セミナーで脳内電気信号量爆発的増加!
SFコラボレーション・セミナー5月は「SFと脳科学」。長谷川英輔さんにご講演いただき、皆でディスカッション。まず「神経細胞はすべてつながっている」というシンプルな事実があらためてすごいと思った。それぞれ機能分化していても、つながっているから「見えるもの」に「重さを感じ」たり、「聞こえる」声が「スイート」だったりと、五感は重なっていく。だから聞くことは、同時に見ることでも触れることでも味わうことでも香りを嗅ぐことでもあるっていう文章を語順を変えて何種類も書けるってことだ。そして、脳だけで脳なのではなく、全身が脳だと思うと、なんだかワクワクしてきた♪

セミナー後の懇親会は、神保町に最近オープンしたおしゃれなカフェ。アルコール注入により脳内電気信号はさらに多様なパターンで活性化した(^_−)−☆

ソリューションフォーカスの成功事例の中で、「最初はちょっと無理矢理だったけどね」という表現が出てくることがある。上手にSFを使えば「無理やり」にしなくても済んだはずという前提で考えていた時は、そういうのを聞くと「惜しい」と思ってきた。でも、新しい行動を取るために脳に新しい回路をつくるには、どうも最初の一回は無理やりにでもやらせる必要があるらしい。で、それが良い結果を生むとわかると2回目は自発的にできる。だけど大きなことを無理やりやらせてしまうと、抵抗の方が大きくなってしまうので、スモールステップがいい。それにしても、今日はいろいろなことを考えることが楽しかったなあ♪

10372166_10152346279526839_542245355536182287_n.jpg 400×300 36K

■2014年05月17日(土)  いい質問だ!
grp0518205849.JPG 400×300 14K今日は「SFフォーラム」の第二部で「ソリューションマラソン」をやった。これは選んだテーマに関して40分間「ソリューションカード」の質問に回答し続けるというワーク。ボクも2人組になってワークしてみた。テーマは「来年の10周年記念パーティーを自分が納得いく形で迎える」にした。ソリューションカードセッションは、普段のSFベーシックセミナーでは10分しかやらないが、40分やっても全然長く感じなかった。

聞き手の方は、ボクが語ることをずっと静かに傾聴してくださったが、途中で「おっ!」という表情で何かをメモした。ボクはしゃべり続けながらも、「あれは何をメモしたんだろう?」と気になった。オレそんないいこと言ったかな(笑)?

ソリューションマラソンのルールでは、途中「給水タイム」を自分が欲しい時に取ることができる。これは水を飲むのではなく、カードを脇に置いて、その時点までに気づいたことを振り返ったり、聞き手の感想を聞くことができる時間。

で、給水タイムにして、何をメモしたのか聞いてみた。そして見せてくれたのが、この「イキイキ」という文字。「そもそも根本的なところで目指しているものは何か」という質問に対して、一つのイベント云々ではなく、そもそもソリューションフォーカスって会社をやってて大事にしたいことはと考えたら「人が活き活きすること」という答えがさっと口から出てきた。そして、いろいろなことがとてもシンプルになる気がした。そのいい感じが聞き手に伝わったようだ。いい質問だわあ♪


■2014年05月15日(木)  儲かった!
「落選」したために20万円儲かった(笑)。先日ポールの武道館公演に関する新聞の号外をもらって、さっそく抽選に申し込んでみたけど、やっぱり落選。そうとう倍率は高かったんだろうと思う。

面白いなあって思うのは、号外をもらってからの自分の心の動き。新聞の号外が出たからにはイベントの重要性は相当高い → 武道館でやることは後から決まったようなので、まだチケットは買えるかもしれない → 武道館のビートルズコンサートの映像は中学生の頃から何回も見て、あそこに居てみたかったなあと思ってきた → もしかするとこれはビートルズ初来日に匹敵するような「ポール(ビートルズ)最後の」って歴史的イベントになるかも → それならアリーナ席10万円はまったく高くない → すぐに抽選に応募すべし!!

応募してから昨日の夕方までは、宝クジを買ってハズレが確定するまでの間のようなワクワク感が続いた。で、はずれてみると・・・、なんでたかが2時間くらい音楽聴くために20万円(2人分)払おうって気になったんだろう、みたいな冷めた感覚に。で、逆に「20万円儲かったぁ!」ってうれしい気分。ポールよ、あなたがいくら儲けるか知らんけど、その余波でいろいろ楽しませてもらってるよ〜♪

grp0516124944.JPG 400×300 14K

■2014年05月14日(水)  お見事!背面で茶を注ぐ達人技
grp0516115312.JPG 400×300 28Kサミットの定例会、今日は新丸の内ビルの中にある「四川豆花飯荘」。

18:30に集合だったのに、なんと到着したのが20:00過ぎ。それで目が回ってこのように写真が斜めになったってわけじゃないんだけど(笑)。昨晩まではこの会合のことを意識していたんだけど、朝都内で研修講師の仕事を始めて夕方まではそれに集中して、終わったらやらなければいけないことがたまっているのを意識したために自動的に帰宅方面の電車に乗ってしまった。で、八王子駅に着いたらメールが入っていたのに気づき、見ると「どこにいるの〜?」と仲間から。あちゃ〜(≧o≦)。速攻でとんぼ返り。人生で東京―八王子間を電車で往復した最短記録だと思う。

遅れても、このレストランの良さは十分堪能できた。サミットのメンバーも気を使ってくれたし、電車の中では仕事ができた。何か問題はあっただろうか(笑)?あるとすれば、お茶注ぎパフォーマンスの解説を十分聞けなかったことくらいかな。それにしてもこのお兄さんの動きはキレがあってかっこよかった。


■2014年05月13日(火)  日本人が大切にする価値観やスキル
J−SOL7で来日するポーランドのトーマスから、「ワークショップで使うので日本人が大切にする価値観やスキルを5つと、それぞれを体現する人を教えて欲しい」と聞かれた。えっ、それって聞く相手によってかなり違うかも・・・、いや、「日本人」というくくりで絶対共通するものがあるはずだ・・・とか考え始めると大変なので、パッと浮かんだ順に5人とりあえず書いて送ってしまった。

まず「和を以て貴しとなす」(Harmony)の聖徳太子、「完璧を追及する職人」(Craftmanship and pursuit of perfection)のイチロー、「成功してなお謙虚」(Success with humility)の松下幸之助、「勤勉」(Hard working)の二宮尊徳、「自然を愛する」(Love of nature)の清少納言。一見もっともらしくはあるけれど、もしこれがテストだったら一体何点だろう・・・。うわ、恥ずかし。こういう時に教養というものが試されるなあ。

トーマスはこれを使って、ワークショップの内容に入れ込んでくれた。それが、この写真に写ってる紙資料に入ってる。「相手の国の文化に合わせて」という努力を先日のテリーさんもこのトーマスもよく頑張ってるなあ。素晴らしい!

grp0516115122.JPG 400×300 27K

■2014年05月11日(日)  Review認証方式
grp0511182203.JPG 400×300 27Kドイツに本部を置くSFCTは、SFの活用事例(POW: piece of work)を一つひとつ検証して、実際にSFが有効に応用されていたことを認証する"Review Process"というものを提供している。この会のメンバーになると、認証を受ける権利を有して、申請すると2人のレビューワーがつく。そして書類審査を経て、オンラインでのインタビューがあり、SFが上手に活用されたところ、さらに改善できる可能性等が検討された上で認証される。この写真のページはボクのワークが認証されたことを示したもの。

今ボクはレビューをする側に回っている。イギリスのメンバーRさんが小売店チェーンのマネジャーに対して日常のコミュニケーションを改善するシンプルな研修を提供し、大きな成果をあげることに成功した事例。Rさんとは初めてSOLに参加した2005年に会ってから数回会っているんだけど、人を受け入れる幅の広いとても優しい雰囲気を持った人だ。だから提出された書類に実際に書かれたこと以上に、きっとRさんならこんな雰囲気で研修を進めたんだろうなあってところを想像してしまう。でも、そういう”雰囲気”は実際に文字にされているわけではなく、ボクが勝手に想像しているものだ。もしRさんのことを知らない人だったら・・・、あるいは知っていてもボクじゃなければまた違うところに焦点をあてるだろう。SFの認証プロセスって言っても、それに誰が関わるかで色彩は変わるんだろうなあ。SFCTの場合は、そこに普遍性を持たせるために、"Clues"というSFワークを見分けるためのヒントがリストアップされていて、その要素がどれだけ事例の中に見つけられるかがキーとなる。人のやったことがどれだけSF的であったかを振り返るプロセスは色々勉強になる。


■2014年05月10日(土)  ポール・マッカートニー武道館公演♪
東京駅の前を歩いていたら号外配りのお姉さんがいたので一枚もらうと、なんとポール・マッカートニーの再来日に武道館公演が突然加わったというニュース。ネットで検索すると動画でポールが「サイコー!」って叫んで「ブドカンキテネ」って言ってる。チケットは予約の申込みができるだけで、火曜日まで抽選待ち。ついこの間の日本コンサートは、過去の栄光にすがった爺などではなく、2時間エネルギッシュに歌いっぱなしで感動的だったという評判だった。こりゃあ、申し込むっきゃないでしょ!

小学校の時に親戚の家でイェスタデイのシングルレコードを聞いて、いい曲だなあ、英語の歌ってかっこいいなあって思った。中学校ではバンドでShe loves youやBack in the USSRとかいろいろやった。校舎の階段の踊り場だと声がよく響くので、友達とIf I fellをハモッた(つもり)。今でもカラオケでは基本ビートルズが中心。んで、生ビートルズを見ることができる最後のチャンスになる可能性だってあると思うと、高い値段はまったく気にならなくなってしまった。当たれ〜!

grp0510161113.JPG 300×400 36K

■2014年05月08日(木)  数々の小さな失敗と大きな成功
10294433_10152324699301839_5665737646360481225_n.jpg 300×400 28K毎月一回自宅でスタッフミーティングをする時はボクがランチをつくると決めて継続している。毎回数日前になると、面倒くせーなー、今回は理由をつけてやめよーかなーって気持ちに一旦なるんだけど、レシピを探し始めるとスイッチが入る。そして前日に仕込みをする時に専用エプロンをすると、すっかりやる気になるのが不思議だ♪

ミーティングを中断して、短い時間で手早く出せるようなところまでつくっておくという段取りの関係で、今回は煮込みハンバーグのレシピだったんだけど、煮込みではなく、焼くだけに変更した。ミネストローネスープをつくってその中で煮込むというオリジナルレシピだったのを、スープはつくったらそのまま飲むのとつけあわせ野菜を煮るのに分けて、ハンバーグは予備焼きしたものを食べる前にお酒を使った蒸し焼きにした。こう文字にするとなんとなくいい感じだけど、加減がよくわからず、つけあわせ野菜はちょっとどろどろになり、肉は真ん中が赤くて食べ始めた後にレンジでチンする必要が出てきてしまった。そしてミネストローネスープは器の数がそろわなかったので、味噌汁のお椀で和風に飲むようにした。そうするとね、頭はどうも味噌汁が口の中に入ってくるはずだと思うようで、味は悪くないのに違和感があった。やっぱ、器とか文化って大事だねえ。

ま、失敗は沢山あるんだけど、皆さんがいろいろなぐさめてくれたり、ホメてくれたりして、よしまたやるゾって気にさせてくれる。そんな人たちに囲まれていることは大きな成功だね!


■2014年05月06日(火)  えっ、定年退職!?
地元の中学校で同級だったA君が「4月X日をもって定年退職いたしました」というハガキをくれたのが2週間前。え〜っ!定年??そうなんだよ。そういう年代なんだよ。最近は65歳まで働くという方向に変わりつつあるけど、昔は55歳で定年だったよね。今でも仕事によってはその前後で定年らしい。

A君の実家は残ってても彼自身は引っ越してしまったけど、地元の同級生で飲み会をやろうと集まった。本当なら居酒屋をやっているN子のところでやりたかったけど、あいにく休みだった。本当はこの店も休みだったんだけど、顔が効くTちゃんがお願いしてくれて開けてもらった。

初老・・・いや、まだそこまではいってないつもりだし、皆元気だけど、病気を経験したり、親が亡くなったばかりだったり、老化現象が増えてきたり、子供が仕事について頑張っていたり悩んでいたり、話題は年齢なりなんだなあ。

この後、カラオケバーに行ったら、他にお客さんがいなくて貸切状態♪「定年」のA君はさすがもともと運動神経がよくて、しかも体を使う仕事をしていたので、ステージの上でキレのある動きを見せていた。ボクはモテVOICEの成果を披露したつもり(笑)。Tちゃんが「見直しちゃった」と言ってくれた、ふふ。

1509929_493920680734361_649864747702640741_n.jpg 450×282 30K

■2014年05月05日(月)  オープン・ダイアログ
grp0505191810.JPG 400×300 28K白木さんが最近「オープン・ダイアログ」という手法にどっぷりハマッていると聞いて、その話しをくわしく聞いてみたくてビールを一杯飲みながら〜とお誘いした。そしてこの名古屋駅近くのビールのお店で酔いどれダイアログ〜。なんとこのお店、地下で7種類の自家製生ビールをつくっている。うまい!

「開かれた対話」と訳されているオープン・ダイアログは、フィンランドで開発され、世界でもっとも治癒率が高いセラピーというデータもあるらしい。白木さんによれば、いかに専門家が専門家ぶらずに、そこにいる関係者全員にしゃべらせる機会をつくるかがキーらしい。専門家というのは、素人だとあわててしまって冷静な判断をくだしたり、適切な行動がとれないような困難な状況下で、素早く専門家としての判断を下し、素人の人たちを導くというイメージがある。しかし、オープン・ダイアログでは、いかにそういう専門家だけの意見を尊重する雰囲気ではなくして、そこにいる全員の意見が貴重であるかということが伝わるような場をつくれるかが重要になるとのこと。

青木:「そのために一番重要なことは何でしょうね?」
白木:「結論をどれだけ保留にできるか・・・かな。」


■2014年05月04日(日)  気になるヤツら・・・
J-SOL7(6月)で来日するポーランドチームのトーマスは結構過激な男だ。自国トルンで2012年にEBTA(欧州ブリーフセラピー協会)の大会を主催した時に、テーマを"Upside Down"にして、今までのSFの常識をもう一度ひっくり返してみようよって呼びかけた。その開催地がコペルニクス誕生の地だったから、そのメッセージにさらにハロー効果が加わった。大会会場の壁にはインスーとスティーブの似顔絵がお互いにひっくりかえっている状態で描かれたものが掛かっていた。

一昨年それを見た時には、「あぁ、Upside Downね・・」って思っただけだった。だけど、なぜかその写真が印象がずっと残っていて、ときどき思い出されていた。あの絵の意味は何かあるのかなあと、ふと思いにふけることもあった。なぜか今日ふと思い当たることがあった。インスーとスティーブのスタイルは対照的だった。満面の笑顔でOKメッセージのインスーに対して、なんだか仏頂面のスティーブ。シンプルな”5ドル言葉”のインスーに対して、哲学者をよく引用して論理的な文章を書くのが得意だったスティーブ。あの絵は、インスー側から見ると、スティーブがひっくり返っていて、スティーブ側から見るとインスーがひっくり返っていたけど、どちらが正しい方向に向いてるってわけじゃない。スタイルは違っても、本質的なところは一貫しているものがある。本質を極めるほど、スタイルは自由になっていき、状況に合わせた形に変えられる。

一見自分とは反対のものや”正しくない”と見えるものに対してこそ、それをよく知ろうとする目が開かれていれば、自分がやっていることの本質がさらに深く見えてくるのかもしれない。トーマスはそう言いたかったのかな。J-SOLの分科会紹介の写真にこれを使ってくれって送ってきたのが、このワル仲間がタバコを回しのみしてるみたいな”ふざけた”写真。「えっ?」とびっくりしたけど、彼のUpside Downトリップは続いているんだなあと解釈した。トーマスはSFがうまくいかない時や使えない時があることに対して非常に積極的にとりあげていて、オリジナルのSFに敬意を払いつつも、自分が納得できる形にアレンジし直している。そしてSituation Focusって新しい言葉を使っている。「状況フォーカス」って、たしかに必要だよね。J-SOL7では注目したい変種だ♪

IMG_0076.JPG 323×432 43K

■2014年05月03日(土)  相澤さん、WELCOME BACK!
grp0504110638.JPG 400×300 30K札幌の相澤さんが大学の同窓会で八王子に来るとわかったので、今日はいかりやで飲んでからカラオケへ。相澤さんは、SF基礎コース参加前に書く事前インフォメーションシートが既に論文のような濃い内容で、実践コースの修了レポートは140ページ以上にもおよぶという、研究者であってもおかしくない集中力と考え抜くメンタルタフネスをお持ちの方。今日は最近どんなことに関心があるのか聞いてみたかった。

相澤さんは「ナラティブ」を知ってからかなり入れ込んでいるそうだ。でもベースはソリューションフォーカスに置いているとのこと。そして、ナラティブ的に対話を成功させるためには、「自分が黙ることが大事!」と自覚してらっしゃる。たしかに相澤さんは熱が入ると何時間でもしゃべり続けられそうな迫力を帯びる(笑)。今回も採用に関する色々なエピソードや想いを聞かせてくださったが、今後の展開として、実践レポートに書いてくれた「育成的採用面談」だけでなく、入社後の育成に力をいれたいと思っているそうだ。相澤さんが育成的採用面談で発揮した素晴らしい育成的対話力を社内で展開したら、どれだけのことが可能になるだろうか。注目したい。

カラオケでは、相澤さんの「長い夜」が良かった。「ながぁぁぁ〜〜〜〜〜〜いぃぃぃ〜〜〜〜♪」のところがホントに長くて、しかもフリがついてて楽しかったな。やっちゃんは、ミスチルでモテVOICEを披露したのでしたあ。


■2014年05月01日(木)  毎月1日は・・・
現在のところ毎月1日は「SFニュース」の発信日。最初は月に2回発信していたんだけど、大変だったので月1にした。最近なんだかやたらオンラインのものが多くなって、便利な反面振り回されている気もする。昔はブログと一つのメ−リングリストに集中していればよかったし、反応も把握できた。そして世の中に今ほど発信者が多くはなかったから、書いたものに対して反応をもっともらえた気がする。

しかし、今はフェイスブックやその他のソーシャルメディア、複数のメーリングリストに関わることになって、なんだか十分に書いたり読んだりできていない不全感が慢性的にある。この「SFニュース」を発信しても、直接は反応をもらえないので手応えを感じることができない。会った時には「読んでるよ」と言ってくださる方が結構いるし、プログラムの申込みもいただけるので、無駄になっていないことははっきりわかるんだけどね。情報受発信の量と質に関して、自分なりの基準を明確にしてみるとか、持っても無駄な期待は捨てるとか、成り行き任せではなく整理すべき時期なんだろうなあ・・・

そのままやっちゃんでグチを書くことはほとんどないんだけど、今日はグチグチ言ってみましたあ。

grp0502144259.JPG 400×300 28K

2005年05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 11月