あおきやすてるの毎日をそのまま公開するページです。つれづれなるまま、気の向くまま、今日は何があったんだっけ?

こちらもどうぞ!
Solution Focus Friends(Facebook内) 青木安輝のFacebook


株式会社ソリューションフォーカスのトップページ

過去の記事をキーワード検索できます

■2013年09月29日(日)  フューチャーパーフェクトのビジュアル表現
実践コースでは毎回参加者が実現したいことを表すシンボルとなる絵を描いてもらってきた。今までは色鉛筆の絵か写真コラージュだったが、今回は紙粘土を使うオプションも用意した。男の子はやっぱり工作が好きなんだね。すぐにパッケージをあけて、こねくり回し始めた。女性は粘土を使おうとしなかった。いずれにしても、皆さん個性的で、その人が目指すことの中で大事にしたいことを象徴する絵を描いてくれた。

これはTさんが粘土で作った絵。Mondai(問題)の雲がかかっていても、その上には太陽が出ていることを知っていれば、頂上に向かっていくエネルギーを持ち続けることができる。なぜかこの絵はボクに力を与えてくれた。今うまくいっているかどうかがわからなくても大丈夫って安心感かな。他には、組織の中に血が通うということを表した絵、楽しく創造的な会議で良いアイデアを出してチーム全員で成功を祝う充実感があふれた絵、大笑いする仏像によってすべての人がもってうまれた良いところを顕在化させることを表現した絵、粘土で現状とゴール達成の図をつくり⇒で結んだ絵、まいた種に水をやりどんどん育ってまた種が増える(人が育つ)中でだんだん自分が主役の座から引いていく様子を描いた絵等、素晴らしい作品が色々と生まれた。きっとこれから描いた本人がこの絵からエネルギーを受け取り続けることだろう。
20130929145236.jpg 311×430 17K

■2013年09月29日(日)  SF実践コース第五期スタート!
20130929120855.jpg 450×253 26Kうれしいなあ♪ J-SOLとこの実践コースは、今まで自分が始めたことの中でもっともやって良かったと思っていることだ。このコースは大震災の年に休止してしまったので、3年ぶり。今回は7名の参加者で、ほとんどの人が組織内ソリューショニスト。6月に開催されたJ-SOL6でも、「法人パック」という形で組織のチームが丸ごと参加してくださる割合がかなり増えてきた。「ソリューションフォーカス」が持つ柔軟さ、シンプルさなどのとっつきやすさ(広めやすさ)という要素と、未来志向的コミュニケーションで確実に行動や関係を変化させていく静かな力強さという要素が、組織を動かす現場の人たちにかなり浸透してきたサインと受けとめてもいいのではないかと考えている。

この土日がスターターセミナーだったんだけど、初日に話し始めたらだんだん声が出なくなり、なんと途中から息だけでしゃべることになってしまった。前週のロンドンが東京との気温さがかなりあって、帰ってきた時のどが痛かったから、風邪引いちゃったんだね。参加者の皆さんにはお聞き苦しい思いをさせて申し訳ないと落ち込みかけたんだけど、逆に「よし、それなら息でしゃべるだけじゃなくて、全身使って言いたいことを伝えてやる!」って気になれて、プログラムのエネルギーは保てたと思う。ロンドンでEnactiveという手法の話を聞いて、身体全部でしゃべるってコンセプトが頭に残っていたことも助けになった。そして、何といってもありがたいことに心優しい参加者とスタッフの皆さんからのお気遣いに助けられた。実践コースの主役は参加者の皆さんであるということが、声の出ないファシリテーターの登場でより効果的に強調されたかな!?


■2013年09月23日(月)  野村”さん”のナラティブ・セミナー
心理技術研究会主催の野村直樹”さん”ベイトソンセミナーに出た。「さん」になぜ””がついてるかっていうと、冒頭で「協働を邪魔するものはタテ(上下)関係であるというとらえ方をしているので、今日は『野村先生』と呼ばずに『野村さん』と呼んでください」というお願いで始まったから。で、これはかなり徹底された。ボクも”先生”と呼ばれるより”さん”がしっくり来るけど、それを徹底させようとすると新たな抑制効果を生んでしまうような気がして、そういうお勧めはしてもお願いはしたことがない。しかし、今回は野村さんだけでなく他の参加者に対しても「さん」づけを徹底しようとしたことで、フラット感覚を醸し出すことにはかなり成功していたと思う。

内容は「ベイトソンセミナー」と称しながら、最近野村さんが出版された「協働するナラティブ」を題材にした勉強会で、ベイトソンからの流れにも触れながら、「ナラティブって何だ?」という探究を深められる場だった。ナラティブが良くわかったと単純に言えないところが面白い♪グーリシャンとアンダーソンの記念碑的論文「言語システムとしてのヒューマンシステム」を紹介する目的の本を題材にしたわけだけど、昼休みも含めて8時間、懇親会までいれれば約12時間、ずっと「語り」を聞き、自分も語る1日を過ごした。参加された一人ひとりが「語る」べき何かを持っていると感じさせてくれる素敵なワークショップだったなあ。

この白板に書かれている樽味伸(たるみしん)という若くして逝ってしまった天才セラピストのエピソードを野村さんが語ってくれた。統合失調症で入院中かなり問題行動が多かった患者さんと診察室ではないところでふと身の上話をすることになり、医師としてではなく一人の人として彼女の話を聞いていると、とても”まとも”で、その人の半生がよくわかった気になれる時間が持てた。その時それに対して特にコメントも何もしなかったし、それに治療的意味をもたせるつもりもなかった。だが、その後患者さんの問題行動は減った。樽味医師は、後からその会話の時間のことを「素の時間」と呼んだ。とても印象に残る話だったので、グーグルしたら樽味さんが最近若年層に増えてきた「新型うつ」に関する新しい捉え方を提唱している論文要約が見つかった。納得できる!
http://shinbashi-ssn.blog.so-net.ne.jp/2007-11-27

懇親会でとなりの方と話していたら、今まで何回も人に話している、ある父親とのエピソードを今までとは違う角度で話している自分を発見!そしたら、父との間の過去のことで話したことのないことが言葉になって、父との関係の意味が変わったような気がした。ナラティ〜ブ♪
DSC_0711.jpg 400×300 43K
・北のソリューショニスト(2013/09/25 21:44)
青木先生。協働には、タテ糸もヨコ糸も必要だと思っているクチなんで、今まで同様、青木”先生”と呼ばせていただきますよ(^^)
・やっちゃん(2013/09/26 12:42)
はい、よろしくぅ(^o^;)
・北のソリューショニスト(2013/09/26 15:31)
soFaにも書いたんですけど、営業がお客さんの希望を聞いたときの「希望」って、いつできるんでしょうか?そのもとになる「ニーズ」って言うのも。社会構成主義的な「今、ここ」発想でいくと引っかかるところなんです(勉強不足で恐縮ですが)。
詳しくは、「よもやま日記」にて・・・。

■2013年09月20日(金)  この3人の異分野コラボレーションが生み出した大会
2013092016014.jpg 460×259 17KHertfordshire大学の哲学科教授Dan Huttoさん、看護福祉学科教授Brian Littlechildさん、そして我らがマーク・マカーゴウ博士。この3人が中心となって”Orienting Solutions 2013”は企画された。

一方的(上位下達式)なコミュニケーションではなく、双方向のコミュニケーション(discursive, interactive)が活かされるべき領域が社会のいたるところにあり、経験的には人はそれを知っている。しかし、世の中の決まりや仕組みをつくる人たちは、正しいことに無知な人々を導くべきという考え方にまだまだ縛られている。そこで経験的には既に十分証明されていることに対して、理論的哲学的バックアップをすることで社会を動かしていこうという運動的な意味あいもある大会だった。実際に医療・健康・福祉関連の仕事をしている人たちは、政策立案に携わる人たちがどういう考え方を採用しているかで、診断名やその内容、現場におりてくる予算や、立法の縛りなどが変わってくるわけだから、抽象度の高い哲学的な話でも現実的に重要なことだ。最後に登壇したラヤ・グルさんは、「世界は今SF的な考え方を・・・きっと必要としている!」と若干のためらいを含みながらも最後は言い切った。

でもね、哲学者がからむと話しの抽象度が高すぎて、ついてけねーって思うことが何度もあった。だから、SFコミュニケーションが実際役に立つっていう実践をしている人たちは、こういう議論の中のわかりやすいところだけをつまみ食いすればいいんだと思う。哲学は哲学が得意な人にまかせて、実践が好きな人は実践して、お互い交流しながら活かし合えるところを大事にしていけばいいんだよね。

■2013年09月20日(金)  現場の人に哲学も教えといたらよかったね!
このお二人は英国Essexのソーシャルワーカーさん。Marvaさんはアメリカ人で声がでかい。話の途中で何回も「あたしゃ出しゃばりアメリカンだからね」と笑いながら言う。きっとゴスペル歌ったら盛り上がっちゃうだろなあって感じの人。

哲学的な話が続いて頭だけが疲れていくような1日の中で、彼女たちの体験談はとてもわかりやすく、聴衆もよく笑い、マークが後から「こういう話だったら、もうちょっと早い時間にお願いすれば良かったね」なんて言ってた。

彼女たちは上から降りてきた方針でSFBT(解決志向ブリーフセラピー)の研修を受けて、これで仕事をしなさいと指示を受けたけど、数か月は混乱しっぱなしで大変だったとのこと。「利用者さんの家に行ってね、そこら中散らかってて、子供がうるさく走り回ってて、テレビもうるさい中で立ち話なんて状況でいきなり“あなたのBest Hopeは?”なんて質問したらどんな反応が返ってくるか想像できますよね(笑)?」というのが大ウケだった。SFのスキルを学んで、教科書通りやろうとしたらうまくいかなかったって話はよくあるけど、まさにその典型的なパターン。

こなれた形で応用できるまでに試行錯誤する時間がかかったけど、最後はとても役に立つ方法だってことは証明された。で、大事なのは、何があったらもっと短時間でそこまで行けただろうかって議論。彼女たちが言うには、最初の研修がスキルトレーニングに偏っていたので、もっと背景哲学を教えてもらっていたら、応用がきいたと思うとのこと。「この質問をしましょう」だけではなくて、この質問をすることにはこういう意図・意味がありますって説明があれば、いろいろな言い方を考えることができただろうってこと。SFはシンプルですよって見せるのはいいんだけど、そこにはどのような考え方が働いているか、少し抽象度を上げて適度に示す工夫は必要だなあ。
2013092014314.jpg 450×253 15K

■2013年09月20日(金)  吾輩は手動児である♪
2013092010355.jpg 450×253 21K

J-SOLでおなじみのスウエーデン人、マイケル・ヤート。彼の苗字(Hjerth)の正確な発音は英語のyetに近いんだけど、日本耳には入ってこないんで、申し訳ないがずっとヤートと表記させてもらってる。初めて彼に会った2006年頃、彼は今よりも20kgくらい太っていた。実は2004年にストックホルムでSOL大会を主催した後に鬱状態になってしまい、その時に太ったんだそうだ。しかし、初来日した2010年頃から食事を含めて色々な健康法を実行して現在ではとても調子がいいとのこと。日本での体験はそういう健康状態に向かう途上で非常に役に立ったと喜んでいた。

彼は自分のことに関してどんどんカミングアウトしてくれる。今回の発表テーマは「ADHD(注意欠陥多動性障害)対応に有効なソリューションフォーカス」。実際自分もADHDであったという話から始まって、ソリューションフォーカスの考え方がADHDの人たちが現実対応するのにいかに役に立つかという話をしてくれた。彼は実際レクチャー中ずっと動きっぱなし。あれはあえてそうしたのかなあ?ボクも手を動かしてないとしゃべれない方なんで、多動児ならぬ手動児か(笑)。

2007年のSOL夏期大学でマチアスのコンステレーションワークで主役をやらせてもらった時に、(多分発達障害だった)父のことをテーマにした。彼はワーク終了後ボクのところに来て「なんだか君とは兄弟のような気がする」って言ってくれた。ボクも彼といると落ち着く。会話がはずむってんでもないんだけどね。なんだか面白い縁だなあ。


■2013年09月19日(木)  我らカントリーピープル♪
ジャネットと懇親会ディナーで隣同士になって色々と話した。彼女はアメリカ人なんだけど長い間カナダ在住で、アメリカ人とカナダ人はいかに違うかを力説してくれた。簡単に言うとカナダ人は田舎の人の素朴な良さを持ち続けているのに対して、アメリカ人はやたらと自己主張して勝とうとする傍迷惑なヤツらだって話だった。お酒の勢いもあったと思うけど、もともと自分はアメリカ人だって思ってるから逆にそこまで強くアメリカ批判できるんだろな。カナダに対してはアメリカを薄めたようなものかってイメージがあったんだけど(失礼!)、独特のカナダ人魂があるんだって教えてもらえてよかった。

「ウチは農家でね。父は樵(キコリ)もしてたわ。」と言うので、「え、うちも百姓だったんですよ。母方の祖父は樵をしてたし。」って言ったら、”Yeah!!”って思い切り盛り上がった。ベン・ファーマンがこれからは都市化じゃなくて、村人マインドを大切にする時代だって言ってるんだって話をしたところまでは覚えてるんだけど・・・、あと何を話したかはワインを飲み過ぎてふっとんでしまったあ@SF村とナラティブ村の寄合い。
2013091920290.jpg 450×253 19K

■2013年09月19日(木)  21秒でソリューショントークの基盤づくり
2013091911543.jpg 242×430 10K会話のマイクロ分析で有名なジャネット・バベラス博士のパワポには、はしっこにいつもこの2人の人間が交互に言葉を発する動くロゴマークがついている。発する言葉は赤い複数の線の点滅で表現されていて、彼女は言う。「私はこの赤い線について研究しています。頭の中で何が起こっているかには全く注目しません。」そしてスティーブ・ディシェーザーのビデオを分析してSFの効果がどのように会話の中で生まれるかピンポイントで示してくれる。彼女が使う分析道具によって、会話のやりとりが0.1秒単位でスクリーンに表示される。

「21秒でソリューショントーク形成」と題されたビデオの中で、スティーブのアルコール依存のクライアントとのセッションの出だしが面白かった。今日は何のために来たの?という質問に対して、今はお酒を飲まない努力をしてるところなんだという回答が返ってくる。それに対して「Mmmm,huh」というあいづちを返すと、クライアントが「だけど飲・・・」と言いかける。そこで「今は!?」と口をはさむと、クライアントが「そう、今は飲まない努力をしていてね」ってところに戻る。プロプレムトークに入る隙間を与えずに、会話が始まってから21秒で、ソリューショントークの基盤をつくってしまった見事な例というわけだ。スティーブは必ずしもいわゆる傾聴(途中で口をはさまずに最後まで聞く)なんてしていない!ジャネットはこうやって、高邁な理論ではなく、面談現場でどのような言葉のやりとりが実際に起こっているかをそのまま追うことで、ソリューショントークの実際を示してくれている。

■2013年09月19日(木)  ミニマリズムの極致 Best Hope & Description
SFBTの実践および教育機関として有名なロンドンBRIEFのクリス・イブソンさんは、BRIEFの20数年にわたる歩みの中で、自分のたちが自身の実践をコンスタントに振り返ることを通じていかに不必要なものを捨ててきたかについて話してくれた。

そしてたどり着いた現在の極致は、Best HopeとDescription。最初に今日のセッションで何を望んでいるのか(Best Hope)と聞いて、あとはそれが実現したらどんな行動をとっているのかを描写(Description)してもらうことに専念する。そして、描写できればあとは本人がそれを実行すると信頼して、宿題やプランニングという形式に落とし込むことはしない。むしろ宿題やプランニングは実行を邪魔するとさえ考える。

あくまでもカウンセリングという文脈での話しなんだけど、人は望む未来とその中で自分がどのような行動をとるかが具体的にイメージできれば、それを実現しようとするという単純な図式に則った会話にこだわることの意義、効果は確実にあると思う。
2013091914544.jpg 430×242 16K

■2013年09月19日(木)  アカデミックな場でも通用するように・・・
2013091909585.jpg 450×253 15K10か国以上から72名が参加した"Oriening Solutions 2013"大会が始まった。心理学や医療の研究者&現場の実践家、教育関係者、大学の先生等がマジョリティーだけど、ビジネス関係のコンサルタントやコーチもいる。6人がけの島を12個つくってぎっしり隙間がないくらいの大きさの大学の教室。大きなスクリーンが2つあって同じ画面が投影されるようになっている。そして、今日は30〜40分程度のレクチャーが10本ある。一つひとつのレクチャーが終わると5分程度のQ&Aがある。ワークショップではなく、学校の授業の雰囲気。懐かしいなあ。

ああ、しかし、英語が早くて、いろいろな訛りがあって、わかんねえ!!多分20〜30%くらいしかついてってないなあ。外国の大学で勉強してる人尊敬しちゃう。SOL国際大会だともっとわかるんだけどねえ・・・。だから今回は提示されたことを理解することを目的にせず、わかったことの中から役に立つものを探すことにした・・・・・ん?いつもそうか(笑)。

マークがオープニングトークでこの大会を企画した理由を話した時に、このパワポで言ったことが一番力がこもっていた。SFの特長を示した後で、それを打ち消すようにこの斜めの挿入句が出てくる。言う意図は、「SFを実践する時は、やさしく不知の姿勢(自分の考えを前面に出さない)で相手の良いところを見るようにするのがいいけど、アカデミックな世界(しっかり分析的に正誤の判断を下す)で、その姿勢をそのまま使うと、SFを知らない人の主張をそのまま受け入れて自分の言い分は言わないようなやり取りをしてしまうので、SFは何だかよくわからないものと思われてしまう。だから、SFを(実践ではなく)説明する時はしっかり主張できるようにしよう。そのための意見交換をしよう。」

確かにそれは大事だと思う。だけどそれは得意な人たちにまかせて、ボクの仕事はいいSF仕事をする実践家が増えるようにすることかなあ・・・

■2013年09月19日(木)  朝から盛り上がるなあ♪
朝食テーブルにおなじみのメンバーたちが集まった。マーク&ジェニー、キルステン、ドミニク、スタヌス、そして初対面のスティーブさん。じゃ、写真撮るからと言ったら、キルステンが「ちょっと待って。はい、みんな日本式にピースしましょ!」って言ってこんなん撮れましたあ。南アフリカのスタヌスは意味がわかってなかったみたい(笑)。

一番奥に座っているのが、明日発表があるスティーブ・フラットさん。サイコロジストでSFにしてから面談がすごくうまくいくようになって、古いやり方をしている人たちにぜひ伝えたいと燃えている。Not-knowingスタンスがとってもお気に入りで、支援者の枠組みをクライアントに適用しようとすることに対しては思い切り批判的だ。それをいろいろ公式の場で強く発言しているので叩かれることもよくあるとのこと。”叩かれれば叩かれるほどうれしいんだよね”だって!かなりのファイターだね。

この後、Gale Miller(米)さんも来て、スティーブ(英)、ドミニク(ス)、ボク(日)の4人でSF談義がひとしきり盛り上がった。文化の違いを超えてSFが有用だという話をすると、思い切り安心感と可能性がひろがる感覚があるなあ♪
201309190749.jpg 450×253 23K

■2013年09月18日(水)  Hertfordshire大学で見たもの
2013091.jpg 430×242 18KSFCT主催の"Orienting Solutions 2013"に出席するためにロンドン郊外のHertfordshire Universityに来た。最寄の駅から乗ったタクシーの運転手さんが陽気なモロッコ人で、ボクが日本から来たとわかると、日本が好きでいつかは行きたいというので、なぜ?と聞いたら、「日本の製品は何でも素晴らしい。人がやさしい。」と日本をベタ褒めしてくれた。悪い気はしないネ♪

ゲートから受付棟に行くまで歩く途中にふと見上げるとこの掲示板が!

運動団体のポスターじゃなくて、大学の公式掲示板で「レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー」に呼びかけるって、そこまできちゃってるんだねえ、こっちは。以前日本IBMの会長さんの講演を聞いた時に、社内にLGBTの公認メーリングリストがあって、特別隠し事をせずに安心して話ができる仲間をつくれるようにしてあるという話が印象的だったけど、この掲示板を見て人類は多様なあり方を受け入れる方向に確実に進んでいるんだなあと実感。

ところでこの旗、何かのシンボルかな?大学の人に聞いてみよ。
・画家の卵(2013/09/19 22:56)
レインボーフラッグは、そういう意味ですよ。
・やっちゃん(2013/09/19 23:17)
あ、そうなんだ。いろいろな人がいて、いろいろな生き方があるよねって意味?
・画家の卵(2013/09/20 23:04)
これを参照 http://ja.wikipedia.org/wiki/レインボーフラッグ_(LGBT)

■2013年09月17日(火)  うわ、いよいよ!
来年度SF研修実施予定の組織に提出してあった見積書を再提出するよう求められた。そして消費税は8%で計算するようにと。書類に消費税8%と記入したのはこれが初めて。

うわ〜、もうすぐそうなっちゃうんだあと実感!
20130917141210.jpg 430×242 18K

■2013年09月14日(土)  天然ソリューショニスト認定させていただきます!
20130914121758.jpg 450×253 16Kアジアで同種のものの中では最大規模の工場を誇る総合化学メーカーの労組役員を対象にソリューションフォーカス研修を実施させてもらった。委員長のSさんは「プラスの眼鏡」をお気に入り。

こんなお茶目姿を公開することを許可してくださるくらいなので、とても柔軟な考え方をされる。研修終了後に幹部の方たちとお話ししていたら、皆さんが「委員長は天然でSFだったってことがよくわかりましたあ」とおっしゃっる。そうなんです。Sさんが掲げた活動方針は「明るく、楽しく、前向きに!」 そして、自分がやってしまうとか、自分が先頭に立つというよりは、むしろ回りの人たちが活躍するスペースをつくって自分は引くというタイプであるとのこと。はい、天然ソリューショニスト認定させていただきます(笑)♪

ついでになあ、「へなちょこ」クラブにも入会して欲しいなあって思わせる雰囲気も持ち合わせているSさんでしたあ。

*「へなちょこクラブ」に関しては⇒「そのままやっちゃん」7月13日

■2013年09月13日(金)  そのままでいいんじゃないですか♪
明日の研修のために京都入り。お気に入りのカラオケスナックBが閉店してしまったので、そこで知り合ったSさんから聞いたお店Tに行ってみた。

どうも前のBと比較してしまって、Bだったらこーだったのにあーだったのにと思ってしまい今一だった。ま、次のお気に入りを探そうと店を出てしばらく歩いた道端に手相見がいた。最近大学院に行こうかとかこれからの仕事の方針等で迷うところがあるので「うらない」をしてみようかなと立ち寄った。

「うらない」というのは占ってもらうことではない。20代の頃密教の行者さんに教わったんだけど、「うらない」の語源は「ウラをなう」だそうで、見えないところで起こっている自分の心の反応を自分で確認すること。占い師が「Aですね」と言ったときに、自分の中で快の反応が起こったら、「ああ、自分はAの方向に行きたいと思っているんだな」とわかる。Aと聞いた瞬間に萎縮反応が起こったら、「自分はAはいやだと思ってるんだな」ってこと。正しさや真理はわからないけど、自分の心の反応を覚知すれば自分の方針は立てやすくなる。

で、今日の手相見さんが言ったことで一番「そのとおり!」反応が自分の中で起きたのは、「そのままでいいんじゃないですか♪」という言葉だったってわけ。安心感グッと高まるなあ。
20130914171836.jpg 450×253 10K

■2013年09月12日(木)  意気投合!
20130912182431.jpg 430×242 17K最近ホントに写真を撮らなくなってしまった。あとから思えばブログネタになりそうなことがいっぱいあったのに・・・。昨日なんか年間数回のSFスタートアップセミナーだったのにね。インターネットで発信するということに対する飽きもあるし、多分今意識の焦点を合わせていることが前と違うんだな。

で、結局ブログを書こうと思った時に手元に残った切れ端みたいなものを写真に撮ることになる。今日はこのHRプロ営業マンのMさんに会って色々お話した。"SF inside"な組織を世の中に増やすためにHR部門の人が興味を持ちやすい切り口をいろいろと教えてもらった。

そして夜は有楽町で人事系のプロフェッショナルKさんと飲んだ。日本酒に関してRock&Roll(!)な品揃えの素敵なお店に案内してもらった。普通に有名な酒じゃなくて、女将さんが自分で独自に見つけた珍しいお酒をちょうど良くお燗してくれる。そしてKさんと思い切り意気投合してしまった♪いろいろな会社の現場を見てその活性化のために様々な企画や仕組みづくりや研修をしてきたKさんは、時代の変化が企業の組織づくりに関して与えている影響を直に感じてきている。だからSFを組織の中で活かすということに関して、単純に一つの研修に応用するといった小さなレベルではなく、新しい企業社会文化をつくっていくくらいの大きな可能性を感じてくださっている。近いうちに一緒に何かスタートさせましょと握手して別れた。楽しみだあ♪

■2013年09月10日(火)  自分自身にはSFしてるんだ!
このタイトルに惹かれて衝動買いしてしまった本。「成功者は端っこにいる」って、つまり自分が目立つ必要はない、他人にスポットライトを当てろってことだろなあと想像しつつ、SF的なリーダーに参考になる要素があるのかなあと期待した。よく見たら際(きわ)コーポレーションを創業した人だ。「紅虎餃子房」を流行らせた飲食業界では有名な人。日本の「中華」じゃない、中国をそのまま持ってきたのかと感じさせる店舗づくり、メニューづくりのチェーンを成功させた張本人だ。

さて、内容はSF的だったか。小さな目の前の戦いを勝とうとせずに、むしろ相手に譲ることでより大きい勝ちを手に入れるって発想は近いところがあった。だけど「人間関係を大事にして、うるさく指導しない、厳しく教えない。必至に仕事に取り組むように仕向けない。こんなリーダーの対応は、部下をダメにするばかりである。」な〜んて書いてあるので、SF的な考え方はしないのかなと思えば、優しく指導したから相手が〜をできるようになったという記述もあったりして、ようは結果を出しさえすればいいってところでまとまっている。ある意味SF的!?だけどSF的かどうか以上に、「やっぱやりたいことやって面白く生きよう」って方向に刺激を受けるし、そのために力むんじゃなくて、ただ有効なことをみつけてやれってシンプルな考えに戻る。

しかし、このブログを書きながら考えてみたら、日常の出来事からすぐ夢想が始まってフューチャーパーフェクトを描いてしまうところや、「できないことは努力するな」と、あるものを活かす方向で考えたり、「結果が出るまでは練習時間だ」と、スモールステップの失敗を肯定的にリフレームする考え方など、よく考えたら自分自身にはとてもSF的なんだよね。だから成功するまで歩み続けられたんだと思う。
grp0911211352.jpg 236×420 17K

■2013年09月08日(日)  ふじぼー、じゅんじくん、やっちゃん
20130908220708.jpg 450×253 22Kふじぼーはウチのスタッフさつきちちゃんのご主人だ。ボクは彼のブログのファンで、いつも時間があくと更新されたかなあとチェックしている。そしてじゅんじくんは彼の大学時代からのお友達で、コーチングのコースを修了したばかり。人生における新しいチャレンジをしているところだそうだ。さつきちゃんが前から「じゅんじさんは話を聞くのが上手だから、青木さんと会わせたい」と言ってくれていて、しかも彼が八王子出身なので、会う前からなんとなく親近感を感じていた。ふじぼーのおかげで今日やっと会えた!

ふじぼーがボクのことを「説教しないところがいい」と強調してくれた。年上で説教せずに、何かが生まれてくるような会話を期待できる人はほんの数人しかいないとも。不遜傲慢な発言ともとられかねない言い方なんだけど、いやな感じしないどころか痛快なんだよねえ、彼が言うと。説教しないっていうよりは、説教「できない」に近いような気がするんだけど・・・ま、いっか。結果的にいろいろなことをおたがい「まんま」で話せるのがとっても楽しい♪

同じ仕事を続けていると「退屈する」ということが話題になったので、前に読んだマザー・テレサのエピソードを伝えた。マザーが晩年の告解で「自分は神の愛を感じられなくなってしまい、心が乾いている」という趣旨のことを言っていたという話しだ。マザーほどの人でさえそうだとしたら、凡夫であるボクたちは退屈して当然かというところで慰め合った。「退屈」にも何か意味を見出そうとするオレたちって貪欲!?

■2013年09月07日(土)  有楽町の土曜午後
この「す」の文字、シンプルでいいよねえ。もちろん中身は酢。有楽町交通会館の中にある長崎チャンポン「桃園」のテーブルに置いてある。国際フォーラムで開催されるジャズのイベントにカミさんと行く途中でこの店に寄ってみたんだけど、従業員のオバちゃんの愛想のいいこと!レジで食券を買う際の数十秒間だけなのに、会話がはずむ。持ち物をホメてくれたり、たわいもないことを楽しげにしゃべる。そんな楽しい気分のままテーブルにすわって最初に目に入ったのがこの「す」。気分がいいから「うん、この店はさすがセンスがいい!」と思ってしまった。ボクがニコニコしてたからだと思うんだけど、帰り際にオバちゃんに「かわいいわね♪」と言われてしまった(笑)。なんかまた会いたくなっちゃうな。

その後はジャズイベントへ。トップバッターのカナダ人歌手のステージに八代亜紀がゲスト出演。ちょっと場違いな感じが失笑を買っていた。ニューヨークのライブでほめられたと自慢するのがかえって悲しかったなあ・・・

次にクリント・イーストウッドの息子カイルが登場。悪くはないが、会場はそれほど盛り上がるわけでもなかった。

そして、最後はトニー・ベネットの登場。なんと御年87歳!昔の栄光を頼りに弱弱しくなった声をなんとかカバーしながらやるのかなと思ったら、とんでもない。ものすごい迫力!しゃべりは最小限で、とにかく歌いまくり、会場は何回もスタンディングオベーション状態になった。これがスターってもんかあ・・・と堪能させてもらった。この年になるまで自分はあと32年あると思うと、すごく勇気をもらえるなあ。
20130907121442.jpg 450×253 22K

■2013年09月05日(木)  子供の字がきれいになった!受講生に教えてもらう研修をした!
grp0905215728.jpg 423×238 22K今日のSFフォーラムはこの2つのエピソードが光っていた。

一つは子供が字がきれいに書けるようになったエピソード。Nさんは自分の娘の字がきれいになるようにうまく導いた経験を友人に伝えて、その息子さんの字がみるみるきれいになっていったエピソードを語ってくれた。そのポイントは、うまくなってからじゃなくて、今すでにある良いところを見つけてOKメッセージ!字全体がうまく書けてなくても、「このハネてるところが元気あっていいねえ」とか「この線がきれいだねえ」とか、部分でもいいからいいところが見えたら、それを伝えること。それでニコっとしたら、さらに「もっときれいな字が書けそうだね」とネクストステップの進歩の予感を共有する。教育現場でこの感覚を活かす人が増えたら、かなりレベルアップするんじゃないかなあ。

もう一つは、コンサルタントのMさんが実施した”講師が教えてもらう”研修。飲食店の接客研修を依頼されたMさんにはその経験がなかった。そこで、「教える」のではなく、その道のプロである受講生から「教えてもらう」研修を企画。いい接客と悪い接客の実例を自分たちの経験から出してもらい、そこから自分たちの接客が良くなるために必要なことを自分たちで考えていくという流れ。Mさんが受講生に対してワンダウンポジションを取り、どんなことでも言いやすいような雰囲気づくりをうまくした結果、とてもいい研修になり、そのお店の社長さんがびっくりするほど現場の皆さんの自発的なアイデアが活かされることとなったそうだ。

今日写真を撮るのをすっかり失念。なので、今日の配布資料と今読んでる本。この新書の帯のコピーがいい。「あの頃よりも今のほうがきっと理解できる!」

■2013年09月04日(水)  お久しぶり!
オフィス近くの珈琲ハウスで森田氏と偶然会って久しぶりにおしゃべりした。以前はNさんと3人でよく「お茶しよか」ってだべりタイムを持ってたんだけど、最近はなくなっていた。同い年でJCや法人会の活動を一緒にしたり、お互いゴルフ好きなので色々と話題がつきない。

やはり年齢のせいか、病気や老後の過ごし方などの話題になった。じじくさい(笑)?色々な人の噂話の中にも、離婚、病気、倒産など色々大変なことが出てくる。彼は将来タイに住むことを考えているとのこと。外国はねえ、いいところだけ見ればそりゃあいいところは一杯あるだろうけど、実際住んでみなけりゃわかんねえだろうなあ。地上の楽園ハワイに移住しても、退屈して帰ってきちゃう人も結構いると聞くし。

老後の過ごし方について話すなんて・・・と思うけど、ちょっと前までは定年と言われた55歳になったわけだから、まあそういうことを話題にして当然なのかなあとも思う。でもね、それよりもSFのことをどこまで発展させていくのかに関してここまでやりたいという自分の想いをはっきりさせる方が先決だよなって思う。
20130904142526.jpg 430×242 21K

■2013年09月03日(火)  現実直視!
1237104_10202123413470701_198435474_n.jpg 400×300 29Kうちら夫婦が唯一仲人というのを体験させてもらった深ちゃん晴ちゃん夫妻と久しぶりに飲んだ。二人の息子さんも最初は一緒に食事をして楽しかったが、家が近所なので途中でお兄ちゃんが弟を連れて先に帰った。中学一年生のお兄ちゃんは独特の個性を持っていて、これから何に興味を集中させていくのかとても楽しみだ♪

今夜話したことの中で一番インパクトがあったのが、深ちゃんからのボクのゴルフに関するコメント。実は深ちゃんは全日本クラスのテニスプレーヤーだった。だから身体の動きに関して見る目を持っている。そんな彼が言った。

「やすてるさんは、持っている運動神経以上の成績を出してますよね。」

うっ・・・それってホメ言葉?いや、それとも正確な客観評価?だいたい一緒にゴルフしたことは昔一回だけなのに何でわかる?運動神経悪いってバカにしてる?などなど色々な思いがよぎったが、いやな感じはしなかった。「やっぱりそうか」って認める気持ちが一番強かった。そして、自分はうまいはずなんて思おうとするよりも、実際自分はそんなに運動神経いい方じゃないって思い知った方が、かえって適切な努力ができるということを、このコメントを聞いた瞬間に心のどこかでちゃんと受け止めた気がする。現実を受け入れてしっかりスタート地点に立てた感じがするのは気持ちいい。プラットフォームに立つためには、現実直視って必要!

■2013年09月01日(日)  問題は解決するのではなく解消する・・・
ベイトソン研究者の野村直樹先生から最新刊の「協働するナラティヴ(Narratives in Collaboration)」を送っていただいた。面白いつくりの本で、野村さんが惚れ込んでいるグーリシャンとアンダーソンの"Human systems as linguistic systems"という論文を紹介することを目的としている。最初に野村さんご自身が「助走」という章を書いて論文を読みやすくした上で、第二章が論文そのもの。第三章がアンダーソンとの対談。第四章はグーリシャンのこと。「協働するナラティヴ」って、会話の中から新しい意味が紡ぎだされる感じがよく出てるなあ。

2007年のSOL国際大会で成功事例として発表させてもらったキャノンファインテック社の風土革新プロジェクトにおいて、”組織風土”というのはどこにどのような形で存在しているのかと問いかけた。「毎日の現場で交わす一言一言、その時の顔つきや雰囲気、メールや掲示板などで交わされる情報やその書き方、などは全て他者に影響を与えている。その影響の与え方、受け取り方の総体が組織風土をつくる」として、毎日交わすそれらの小さな一言一言が変わっていくことで組織風土は変わっていくとお伝えした。その時言いたかったことは、望む組織風土を念頭において、会話の中で使う言葉や表現が、それに沿っているかどうかを確かめ合おうということだった。「ウチの会社は・・」「うちの上司は・・」「うちの部署は・・」等で始まる文章の中に、望む未来の組織風土の言葉を織り交ぜて行こうという呼びかけをしたかったんだなあ。「協働するナラティヴ」ってイメージがぴったり。
20130830111316.jpg 430×242 33K
・北のソリューショニスト(2013/09/06 13:04)
今、読んでいます。なかなか、興味深い内容です。
ソリューションフォーカスを中心にいろいろなことを試してきましたが、その実践のアイテムに「ストーリーテリング(ナラティブ)」を使ってはどうか、と試行錯誤しています。昨年のピーター・ザーボさんのセミナー以来、使っている「Best hope」と「成功のサイン」という言葉が、ヒント・引き金となりました。
その上で、この本をご紹介いただいたことはありがたいことです。ちょうど、SFとストーリーテリング(ナラティブ)をつなぐ橋のような感じを持ちながら読んでいるからです。
・やっちゃん(2013/09/06 22:41)
ナラティブって、部分部分に分断しない感じがいいですよね。北ソさんの研究&実践がどのように発展していくのか楽しみです。

2005年05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 11月