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■2013年08月31日(土)  OK探偵社社長&夫人
20130831132448.jpg 450×253 23K島田さん、冗談半分のタイトルでごめんなさい(笑)。J-SOLでおなじみの「りんごの木」経営者島田さんと新婚ホヤホヤの奥様。カメラを構えたらこんなに仲良さそうな座り方をしてくれた。本当にホヤホヤなんだあ!いいな♪

なんでこのタイトルかって言うと、島田さんがJ-SOL6の後に「OK探偵社調査票」というコミュニケーション・ツールをつくりチームワーク向上を図ったという話が面白くて、さすが良い工夫をするなあと思ったから。ベン・ファーマンの基調講演の中で、会社の同僚の良いところを聞きまわってメモし、最後に本人に渡すっていうワークをやってみようというおすすめがあった。島田さんは、それをそのままやるのではなく、会社のスタッフの皆さんが面白がってやれるようにという配慮で、ワークに物語性を加えて楽しい文脈づくりをした。「皆さんはOK探偵社の調査員です。これから渡される調査票に氏名が書かれている人の良いところに関する秘密調査をして、最後はご本人に対して調査報告をしてもらいます。」なんだか楽しそうだよね。他のスタッフがひそひそ話をしていても、もしかしたら自分の良いところを話してるのかななんて思ったらニヤっとしてしまいそう。実際このワークを実施した店舗ではチームワークが良くなったそうだ!

日本BPT学会の今年のテーマは「最前線での配慮と工夫を分かち合う」だったけど、島田さんは「SF実践コース」に参加していた時から、現場ではいつもスタッフの人に受け取りやすいようにという配慮と工夫をしていたなあと思い出す。J-SOLで発表してくれる人たちの配慮と工夫がいろいろなところで増幅されているといいなあ。

■2013年08月30日(金)  学会員として初参加@日本BPT学会
日本ブリーフサイコセラピー学会に今年度から会員として登録した。今まで通訳として参加することはあったが、会員として初めて。アカデミックな方面からSFを捉えなおす必要を感じていることから、学会員になってみたわけだけど、今ボクがやっている仕事に直結させるとしたら、産業とか経営とかが名前に入っている学会の方がより適切だろう。しかし、ソリューションフォーカスを学ばせてもらった母体だからということもあり、まずはこの学会を選んだ。

んんん、やっぱりセラピーという領域は自分がしたいこととは距離があるなあというのが実感。ただ、方法論を提唱して認められると皆が使うようになるんだなあということに感心した。いくつか聞いた発表の中で、グラウンデッド・セオリーアプローチにより分析しましたという用語が出てきて、今流行っているんだということがわかった。逐語分析をして概念を抽出というようなことらしい。「SFを組織に導入」という分野で、建築現場の足場のように使える理論&ツールを開発すれば、それを利用して多くの人が自分が建てたい建物を造るのに使えるんだと思うと、そういう方法論づくりの作法を勉強するという意味で、領域違いでも役に立つだろうとは思う。
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■2013年08月29日(木)  充実感♪
20130829201321.jpg 450×253 20K今日は某自治体の「SFを応用した改革実践研修」最終日で首長報告会だった。このブログのタイトルそのもの、充実感一杯♪

この写真は児童保育関係の職員の方が達成したゴールの内容。子供の一時預かりというイレギュラーなサービスは、受益者側には大変助かるものだが、サービス提供者側にとっては人員配置という点で非常に難しい問題だ。だから従来は「お断り件数」がある程度あったことをやむなしとする視点もあった。しかし、これを何とかしたいと思った研修生の方が、「お断り件数ゼロ!」を目指した取り組みをしてほぼ達成した。今月に関して言えば、現在「ゼロ」達成中だ。

そして素晴らしいと思うのは、この研修生の方の担当は実際には別の仕事なのに、課題選定の過程で他の職員へのインタビューをする過程で、その施設において本件が市民に喜んでもらえる重要な課題だと認識したことで、「お断りゼロ」を自分の仕事にしたという事実!公務員に対するステレオタイプの批判が繰り返されることが多いが、基礎自治体の職員は目の前の市民に対して直接サービスを提供するという仕事の性質上、住民目線で良い仕事をしたいと真摯に考えている。税金で食ってるんだから当たり前だという方がいたら、あなたは同じ条件でこれだけ頑張ることができますかという問いにYESと言える人は多くないだろうと思う仕事をしている人も沢山いる。地方公務員は実際に生活の現場を支える人たちなので、厳しい評価だけでなく、良い仕事をしている人たちに受益者や監督者の感謝の言葉が届くようなシステムは必要だと思う。そういう意味でこの研修の有効指数は非常に高い!5年続いていて、首長のコメント冒頭では「毎年楽しみにしてます」という言葉をいただいた。

「公務員革命」等の著書で有名な同志社大学の太田肇先生が「表彰制度」という本を書かれたが、さらに頑張って欲しいなら「やってあたりまえ」という視点よりは「良い実践をありがたいと感謝する」視点の方が絶対有効だと思う。

■2013年08月27日(火)  「ワインを選ぶ女たち」
Yさんはウチから電機メーカーに派遣させてもらっているカウンセラー。Sさんは最近SF研修を実施させてもらった会社の人事部門の方。二人が大学院の同期生だとうかがい、じゃあ一緒にお食事でもということになったわけ。このお二人がワイン選びをする会話を屈託なく楽しそうにしている姿がなんだかとても絵になる気がして、この光景を「ワインを選ぶ女たち」と命名させてもらった。年齢的には親子ほども離れている二人なのに見事にタメぐちで小気味良い会話が展開される。楽しく混ぜてもらった♪

先日からの大学院進学”問題”で、今日は昼間は大学院を二つ出た人にお話しをうかがい、夕方からYさんとじっくり話し込み、夜はSさん、そしてその上司の方も途中から来てくださって、色々とご意見をうかがった。

今日の皆さんのアドバイスの大勢は、ボクが望むことを手に入れるための手段として、進学という方法ではそれとは直接関係ない多くのことに時間を割かなければならなくなることがもったいないという方向だった。「青木さんの年齢を考えると・・・」というセリフを聞いて、確かにウ〜ムとうなってしまった。今までのSFネットワークの中で色々な意味でリソースフルな方が多いので、むしろそういう皆さんとの交流を積極的にすることで、ボクが望むものは手に入るはずと言ってもらうと確かにそんな気がする。
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■2013年08月26日(月)  1HOURロングバージョン・リフレクティングチーム
2013082615312.jpg 450×253 21KSFスタッフミーティング@自宅。今日は2か月ぶりのミーティングだったので、まず近況報告をした。2,30分で終わるかなと思ったら、午前中はほとんどそれで終わるくらいだった。華々しいことが沢山あった・・・というわけではない。だけどボクは人が人生をどう過ごしているかっていう話を聞くのが好きなので、興味津々で皆が自分事を話すのをどんどん助長してしまう。豊かな時が流れる。贅沢だなあと思う。

昼はカミさんが山形の友人宅を訪れて仕入れてきた美味しい豚肉の味噌漬けを焼いて食べた。素敵なランチでしたあ。食べ物が美味しかったってこともあるけど、家族そろって皆で食べるみたいな雰囲気がいいんだよねえ。

そして午後はボクの進路を見定めるためにリフレクティングチームセッションをお願いした。普段研修でやる時は10分のセッションなのに、なんとロングバージョンで1時間。カスタマー(主役)もリフレクターもお互いによく知り合っていて、相互信頼が厚い関係の中でたっぷりやるリフレクティングはホントにいいわあ♪

■2013年08月24日(土)  いろいろと先入観が覆されて楽しい♪
今日は丸の内オフィス街のコンサルタント会社でマネジャークラスを対象にSF研修を実施した。企画してくださったコンサルタントのKさんはとてもきさくな物腰のやわらかい人なんだけど、コンサルタントの皆さんはかなり高学歴で理論好きな方が多いと聞いていた。だからSFみたいなシンプルなものに対してどのように反応するかなあとちょっと心配だった。しかし、ふたを開けてみれば皆さんとても素直な人たちだった。SFを無条件で礼賛もしないけど、しっかりポイントをおさえてくださるし、疑問点は疑問点としてもそこにこだわらずに役に立つところはどこかというのをちゃんと見ようとしてくださる。「高学歴で理論好きなコンサルタントはSFに懐疑的」という先入観が気もちよく覆されてうれしかった。

面白かったのは、OSKARモデルのコーチング実習でシニアマネジャークラスの方がシェアしてくれたこと。「いいですね!」という決められたセリフを言うところで、頭の中ではそのセリフだと"わかっているはず"なのに、部下に対するいつものクセでニコリともせずに「わかった」と言ってしまったとのこと。SFを理解しただけで実行できるとは限らないということが、ユーモアをもって語られて面白かった。もしかしたら、この方はあえて自分をジョークのネタにしてマネジャーの皆さんに間接的に戒めを説いたのかも・・・。深読みし過ぎ(笑)

もう一つ最近先入観を覆されたのは、統計の面白さ。大学生時代統計の授業は一回も出ずに何とか単位だけ取った。「統計なんて・・・」という食わず嫌いの苦手意識がずっとあった。解決志向度の研究をしていても、統計の部分は人任せ。しかし、このままでは何だかモヤモヤ感が残ると思い、この本を買った。これが意外と面白い。社会人大学院に行った小林さんの話を聞いた時に、統計を仕事で使いこなしていると聞き、そんなタイプの人に見えていなかっただけに、「オレも統計やらないとヤバいかな」なんて思っていたこともあり、これからちょっと勉強してみよかな。

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■2013年08月23日(金)  New TUMI ♪
aoki.jpg 300×400 27Kなんだか心機一転を図りたくてバッグを買ってしまった。TUMIのビジネス用バックパック!

パソコンをいつもバッグに入れているので、重くて今までのビジネスバッグだと手持ちでもショルダーで担いでも体を斜めに傾けなければならず、なんだか「大変」という感覚を増幅する気がして、バックパックにしたいなあと思っていた。先週TUMIのダイレクトメールでバックパックの広告が届き、とっても欲しくなってしまった。

そして昨日偶然にもTUMIのお店近くで時間ができたので、見るだけ見ようと思って入ったら、広告にはなかったこのバッグを発見!店員さんが、「実はこれはスペシャルエディションでして、すべての店舗で扱っている品物ではございません」なんて言うもんだから、「欲しい!」と思ってしまった。前よりも容量は少なくなるんだけど、いつも余計なものを入れたままにしがちなので、かえって中身を整理することになっていいやと思い、即決購入!!

今日がおろしでしたあ。両手を振って快適♪

■2013年08月22日(木)  日本酒ファンが増えた♪
SOLの運営メンバーでSFCTでも活躍しているJohn Brookerさんが来日した。クレジットカード会社の研修で講師をする仕事のためだそうだ。彼と初めて会ったのはロンドンでのSFCTミーティング。アフリカの原住民と欧州の製薬会社の間で知的財産の紛争があり、その調停のために不平不満を最初にぶちまけてしまうことで、「で、何を目指したいのか」というプラットフォームづくりの質問が有効に相手に届くようにするエクササイズが成功したという話がとても印象的だった。そして彼の謙虚な姿勢もとても好感が持てた。

今日彼の来歴をいろいろ聞いてみたら、なんと中卒!そして軍隊に入って失敗の連続。それなのになぜか頭角をあらわし、クレジットカード会社に転職した後では欧州からアフリカにかけてのシステムづくりをまかされたそうだ。「自分の知能はいわゆる学校の成績がいい人とは違うんだよね」とあっさり言う。おもしろ〜い♪

新橋にある信州のお酒専門店で痛飲!日本酒を気に入ってくれた!J−SOL7に来て欲しいなあ♪
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■2013年08月20日(火)  大学院進学!・・・?・・・!・・・!?
20130820211448.jpg 430×242 15KサミットCCの定例食事会。今日はボクが幹事だったので、神保町の串揚げ「文」へ。カウンターで揚げたての一口大揚げ物が適度な間隔で出てくるのがいい。皆さんに喜んでもらえた。

最近ボクが思ってきたことを色々話したら、本間さんに大学院に行くことを勧められ、小野さんも高原さんも「そうだそうだ〜!」とノリノリ。ボク自身も「やっぱりそうかなあ」という想いが湧いてきた。しかし、それにしても予想外の展開だったのでタイトルが「!・・・?・・・!・・・!?」になっている。

このままでもいいSFの研修をする自信はある。そして触発されたSFセンスのある人が組織の中でSF活動をするのを応援することもできる。しかし、組織の幹部や様々なレベルの多くの人に"SF inside"化に向けた実行可能な入口を提示しようとすると、SF以外の概念を含めたさらなる研究が必要だと感じている。大学院が唯一の方法だとは思わないが、仕事と研究の両立ができる環境をつくれる見通しがつくようなら、その方向に向けて進んでみたい未来だ。

■2013年08月20日(火)  よ〜し、オレだって〜 (‘_‘;)
昨晩いかりやに行ったら、たまたまYちゃんがホールインワンを出したお祝いをしているところだったので、同席させてもらった。たまたまボクの向かい、その隣、そして左隣が全員ホールインワン経験者で、包囲されてしまった。ゴルフそのものの腕前では負けてないんだけど、ホールインワンはしたことがないので、くやしさ三倍!皆さんいい人なので、その悔しさを隠さずにあらわにしてみた。Yちゃんは、そんなくやしさを隠さないボクにさらに追い打ちをかけるように、手をメガホンにして「エース!」と吠えやがる。チキショー!!

でもこの「よ〜し、オレだって!」という感覚は悪くないね。
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■2013年08月19日(月)  ねぎらいの気持ちで講師をする
20130819164337.jpg 400×225 17K今日は埼玉県職員および県内の市町村職員向けの研修センターで管理職向けのSF研修。この土呂駅から歩いて5分のところにある。昨年も同じ時期にここに来たけど、駅からほんの少しの道すがらが焼けるように暑かったことを覚えている。今年はもっとひどいかと思ったらなぜか少しましだった。今年度から担当となったWさんはメールでも色々と細かい配慮を見せてくださったが、実際にお会いしても講師に対して色々と細やかに笑顔で気くばりをしてくださった。講師のやる気↑です♪

事前課題としてソリューションフォーカスの読み物を受講生に渡してもらい、読んだと思われる頃に、あなたが理解した範囲でいいので、まわりのコミュニケーションをよく観察してSF的だと思ったことを3つ書いてきてくださいというのを追加で出してみた。研修の最初の方で、それを小グループでシェアしてもらうんだけど、ちょっと見て周ったら、結構ワープロ打ちで沢山書いてきてくれてる人がいてうれしかった。まだ受講前なのに、なかなかいいところに目のつけてる人が結構いた。仕事のこととプライベートなことを両方書いている人も多かった。ミニ事例集を事前課題で読んでもらっていることも有効に働いているのかもしれない。皆さん、すでにSFのこと結構わかってますね♪と研修を始められるので力まずに済むから楽だ。

あ、タイトルのことを忘れてた。実はある人に来週月曜日は公務員の管理職研修なんですと伝えたら、「ねぎらってやってください」と言われた。行政職員向けの研修をやるようになって、いろいろご苦労されている様子をうかがってきたので、その一言は説明抜きで受け入れられた。で、今朝そのことを意識して、今まで出会ったきた行政職員の皆さんのことを思い出して、OKメッセージを色々伝えていたらいつもよりオープニングトークが長くなってしまった。それでよかったと思う。

■2013年08月17日(土)  やっぱ簡単なことではない・・・
「発達障害からの挑戦状」というタイトルにひかれて読んでみた。なぜ惹かれたかというと、ソリューションフォーカスを組織で徹底的に活かすことができたら、究極のダイバーシティーが実現するはずという想いがあるからだ。いわゆる一般社会的な基準でそれほど優秀でなくてもお互いを活かし合うことができる集団は、優秀な人が集まっているけどお互いを活かし合うことができない集団に勝つことができるというロマンみたいなもんかな。スポーツの世界では時々そういう感動的な試合があるよね。発達障害と診断名がつくほど明らかでなくても、「クセ」のある人がうまく活かされるチームをつくるのに、参考にできることを探そうと思ったわけ。

それと亡き父が発達障害だった兆候があり(この本を読んで確信)、「百姓じゃなくて職人のウチに生まれていたら、自分のこだわりを極端に大事にすることを一つの才能として発揮できたのになあ」という話を生前よくしたので、そういうところに自分のミッションがあるのかも・・・なんて思うこともある。だから、この本はもしかしたら、「発達障害」を抱えながらも才能を活かせている人の話なのかもと勝手に期待してしまった。

いや〜、そんな生易しいもんじゃないんだなあというのが率直な感想。この本を読んで、発達障害を抱えた人にとって「人と活かし合う」どころか、そもそもコミュニケーションを交わすこと自体がチャンレジだという基本的なことをあらためて思い知らされた。自分がよくわかっていない世界に対してプラスのこととはいえ、勝手に期待を膨らませ過ぎてはいけないと反省。ただ、亡父のことを前より理解できた気がするなあ・・・。
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・北のソリューショニスト(2013/08/26 09:28)
私も読んでみました。確かに難しい問題ですね。
ただ、「治す」ということが、「その障害と上手に付き合っていく」こと、という著者の考えやこの障害の症例の複雑さを考えると、直感で恐縮ですが、SFの可能性を感じました。
医学による治療は普通「原因究明と除去」ですよね?でも、「その障害と上手に付き合っていく」というところを見ると、それがなかなかできない。薬物治療がないわけではないが、合併症の治療の意味合いが強く、根本的な治療ではないわけです。すなわち、「原因究明と除去」の限界だと思うのです。ならば、SFではないかと・・・。
SORA(2013/08/28 23:57)
発達障害という言葉が、とうとう「そのままやっちゃん」に登場したことに驚いてコメントしました。ワークショップで、リフレクティング・チームを導入して、好評です。いつか、青木先生に見に来てもらうのが、目標です。
・やっちゃん(2013/09/17 09:00)
SORAさん、コメントありがとう。発達障害と言われる人たちとどうつきあうのかを探究することで、人類に必要なある種の知恵が手に入るような気がしてなりません。頑張ってください!

■2013年08月15日(木)  身をよじりたくなる・・・
20130817103130.jpg 430×242 20KDeNAって変な名前の会社だなあとか、あやしげな会社がプロ野球のオーナーになったなあとしか思ってなかったけど、この本を読んでとても魅力的な集団なんだあと思えた。いろいろな能力を持っている面白い社員たちの特長が書かれていて、どんな顔をしている人なのか見たくなる。著者本人の良いところは自分では直接書いていないけど、きっと才能をある人と一緒に仕事をして、実力を発揮させる場をつくることが得意なんだよなあ。

途中面白かったのは、アメリカ支社の米人リーダーに対して「休みなんぞ取らずに働け」という指示を出したいけど英語ができないと幹部が訴えてくるシーン。代筆することはできるが、あえてせずに下手な英語でいいから書けと指示した。実際中学生の下手な英作文みたいで、シンプルに「ぼくハードワークする、同じしろ」みたいな短文だけなんだけど、考えた末に、そのブロークン短文の方が意図が伝わるとしてそのまま使ったというシーン。体裁じゃないんだよなあ。このぶっちゃけ感が全編通して小気味良い

敬意を払うこと(respect)と、してもらったことに対する感謝(appreciation)を大事にして、役職の上下は人間の上下ではないとはっきり言い切り、若い人材をどんどん登用して成長させる。すごい!こういうの読むと、いてもたってもいられなくなるような焦燥感を感じてしまう・・・、オレは何をする?

■2013年08月14日(水)  本を書く・・・
ここ数日は本を書くための時間としてとった。しかし、こういう作業は時間だけとればいいってもんじゃない。頭の中が煮詰まってしまったことは酷暑のせいにしながら、「ええい、気晴らしじゃ!」と生歌BARへ。夜中にいきなり電話しても来てくれるかっちゃんときくえちゃんに感謝!!

KAYO’S BARは楽器が置いてあり、誰でも弾いていいことになっている。最初は客が自分しかいなかったので、やり放題。かっちゃんときくえちゃんが来てからは・・・やはりほぼ同じ。そこに別の店でライブを終えたばかりだというKさんが来てくれたので、じゃあ伴奏してってお願いして、「22歳の別れ」「妹よ」などの懐かしいフォークソングを歌った。

こういうのやると、バンドをやってみたいなあと思う。「やればいいじゃん」という声が聞こえてくるなあ・・・
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■2013年08月11日(日)  マルコ&フランチェスカからの贈り物
521948_10151723983146839_194536933_n.jpg 300×400 26Kなぜか海外からの贈り物を受け取ることが続くな。ちょっと前にフランチェスカから「今プレゼントを準備しているから楽しみにしていてね」というメールが届いたから、何だろうと心待ちにしていたら封筒が届いた。そして中には「Japan 2013」というタイトルの写真集が。表紙の写真は東京の町並を高いビルの上から撮ったものらしく、「ふ〜ん、東京の観光写真集かあ。スイスで買ったのかなあ・・・」とあまり感動もしなかった。

ところが中をあけてみると、まずフランチェスカがレジのおばちゃんを振り返ってる写真が!お、これは自作の写真集なんだあとびっくり。しっかり製本してあって、どう見ても売り物みたい。写真は東京観光中のもの、邦楽体験や茶の湯体験の場面、J−SOL大会中のもの、京都観光中のもの等だが、マルコの視点が素晴らしい。観光名所の写真もあるけど、駅のホームの何気ない風景や、働く人、面白い恰好をした人、お店のディスプレイなど、初めての国に来て珍しくて魅了された様子がよくわかる。

来年もJ−SOL7に二人で来たいなあと言っているので、また呼んじゃおうかなあ♪「Japan 2014」もつくりなさいと!

■2013年08月10日(土)  Orange goods from Milan, Italy! Wow!!
高校時代アメリカ留学中につきあっていたイタリア人のアレサンドラからダンボールの箱が届いた。何かなあと思って開けたら、出てくる、出てくる、オレンジの品々。彼女は数年前にインターネットでボクの名前を検索してくれて、ネット上で30年ぶりに再会した。それからメール交換をしたり、SOLに行く時に欧州で会ったりした。で、ボクのブログをグーグル翻訳ツールで読んでくれていて、ボクがオレンジグッズを集めていることを知ると、「イタリアでもオレンジ流行ってるし、これからオレンジのものを集めて、箱が一杯になったら送るから」と言ってくれたことがあった。忘れてたんだけど、今日受け取ってビックリ!

セーター、Tシャツ、メモ帳、メモパッド、ペンケース、ソックス、小袋、洗濯物袋、カードケース、旅行用小物袋、USBハブ、スーツケースベルト、ランチョンマット、文房具ケース、全14点。これどのくらい時間かけて集めたのかなあ。オレンジのものを見つけると段ボールに入れて、そろそろいいかって思った時にニンマリしたアレサンドラの顔が思い浮かぶなあ。ありがたいこっちゃ!

今日も酷暑なんだけど、なんだか気にならなくなったゾ♪
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■2013年08月08日(木)  釧路湿原でカヌー体験
1011423_10201938325603620_1188564473_n.jpg 300×400 27K「とうろの宿」のご主人小川さんが案内してくれる釧路湿原カヌー体験。朝5時に車で宿を出発して少し上流まで行き、艇をおろして水の上に。そして鳥のさえずりだけが聞こえる静けさの中、音もなくするするっと進んで行くカヌーの舳にすわらせてもらった。

小川さんの話では、子供連れで来る人が多いけど、子供は15分くらいするともう飽きてしまい「いつ終わるの?」って言い始めることが多いとのこと。30台以上の疲れた大人が来ると、この静かな川面を黙って流れていく体験で癒されると大ウケなのだそうだ。やっちゃん意外と子供だからなあ・・・、すぐ飽きちゃう反応になるかなあと思ったけど、途中シカがじっとこちらを見ていたり、丹頂鶴の親子がこちらを見つけてあわてて藪の奥に隠れたり、珍しい鳥が見えたり、動物が顔を出してくれるので、次は何が見えるかなあって好奇心が持続した。何も出てこない時は、小川さんが色々と解説してくれるので、それも勉強になった。貴重な手つかずの自然釧路湿原、うまく保全し続けて欲しいなあ。

お昼までには厚岸に到着。八王子シーンでバーテンダーをしていた五味さんのホテルにチェックイン。カミさんの誕生日なので、夜は豪華なシーフードディナー。「カキえもん」というブランドもののカキは最高!他にもハナサキガニ、ときしらず(川を上らない海洋のシャケ)、その他色々な海産物をごちそうになった。お風呂で一緒になった年配の男性が「このホテルはメシがいいんだよ!」と強調していた意味がよくわかった♪
・横田理彦(2013/08/15 21:52)
西遊記のコスプレかと思いました。
・やっちゃん(2013/08/18 15:12)
はは!おれは三蔵法師??

■2013年08月07日(水)  運転手交代しましたあ
今日は札幌から釧路まで移動の日。「あれ、今まで運転手はママだったのに、今度は父ちゃんになったの?」とタオが後ろから首を出してきた。カワイイやつよのお。

途中帯広でお昼にラーメン食べたんだけど、お店の中が暑くて、厨房にいる人は汗を滝のように流していた。冷房器具はあるんだけど、出力が小さいようだ。以前なら年に何日も必要なかったようだけど、酷暑サマーになってからはどうも様子が変わってきたようだ。

夕方、釧路市内には入らずトオロ湖畔の「とうろの宿」に到着。
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■2013年08月06日(火)  無事到着!!!
1146669_10201928991650277_851471455_n.jpg 400×300 22K「無事到着」に!が3個ついているのは意味があるのです。

この写真は新宿で1日コースの企業研修を終えた後、札幌千歳空港に無事到着してニコニコのやっちゃんです。実は羽田を出発する前にこんなアナウンスが。「SKYマーク729便札幌行きご搭乗の皆様にお知らせいたします。千歳空港周辺は濃い霧のため、着陸できない可能性がございます。その場合、羽田空港に引き返しますが、料金の払い戻しや宿泊代等のご提供はありませんので、その条件をご了承いただいた上、ご搭乗くださいますようお願い申し上げます。なお、羽田に引き返した場合は、すべての交通機関が運行をすべて終了している時間になることも合わせてご了承くださいませ。」

きえ〜、こんな一か八か状態で飛行機に乗るのは初めてだあ!と多少ダメージを受けつつも、なんだかワクワクもしたことは事実。昔東大の恩師見田先生の本で、インドでは列車が時刻表通りなんて誰も期待していないような全然違う種類の時間が流れているというのを読んだ時の解放感に近かったかも(笑)。ま、結局霧は晴れたようで、無事着陸♪

この後、空港内の温泉ホテルに宿泊。いやあ、千歳空港はいいわあ。温泉も充実してた。アカスリや各種マッサージが早朝までやってたり、夜遅く到着してもここでリフレッシュしていけばいいって思えるね。

■2013年08月05日(月)  大学院卒業おめでとう!
SF実践コース第一期生でJ−SOL草創期に活躍してくれた小林進一郎さんが筑波大学の大学院を見事卒業された。その連絡をもらい、今日はビールで乾杯。普通に会社勤めをこなしながらの修士号取得は相当大変だったようだけど、見事それを達成した充実感が話の端々ににじみ出ていた。

彼の研究テーマは「報連相」。報連相というコンセプトは日本の企業に特有のものだそうで、アメリカ等では下手に報連相すると自分で仕事を完遂できない無能なヤツだと思われてしまう可能性もあるそうだ。一言で報連相と言うけど、年代によって意味が違ってくるとのこと。特に興味深かったこととして、失敗の報告は30代でピークが来るという事実。仕事を覚えて、責任を自覚し、やる気も高まってきて色々なことに挑戦する年代だからだと推測される。そういう失敗を重ねて成長もしていくわけだから、その報告を上司がどう受け取るかが非常に大切になってくる・・・。

報連相の研究は直接的にはSFと関連づけてはいないけど、研究の途中で色々と気づくことがあったそうだ。小林さんには、秋くらいに「報連相とSF」みたいなワークショップをやってもらおうかなっ♪
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・横田理彦(2013/08/15 21:55)
「失敗の報告は30代がピーク」 ・・・!?
ベテランになると、失敗のリカバリのストーリーを組み立ててから報告するようになるので、見かけ上、減っているように見えるのかもしれませんね。。。。
・やっちゃん(2013/08/18 15:13)
なるほど、そういうのもあるかもね。

■2013年08月03日(土)  やっぱり!
20130803091633.jpg 450×253 22K今朝のNHK特集番組で「終活」がとりあげられていた。エンディングノートや死について考えるセミナーなどが少し前から流行りだしたが、この番組では「墓友」という言葉が紹介されていた。血のつながりも、それまでの友好関係もない人たちが一緒にお墓に入りましょうって仲間になり、最後の日を迎えるまでの間を一緒に遊んだり楽しいイベントに参加するというようなことらしい。

やっぱり、とうとうこういう時代が来たか!って思う。

現在でも一人暮らし世帯が三分の一。そしてさらにこれから増えていく。もともと結婚しなかった人、離婚した人、どちらかが先に逝って残された人などパターンは色々だ。家族がずっと同居することも少なくなり、近所づきあいも希薄になり、最後自分一人になった時どうなるんだろう・・・、そして最後の日を迎える時、誰がそばにいてくれるんだろう?という不安は多くの人が抱えるようになった。そういうボク自身もそんなことを考えることがある。カミさんからは「私より先に逝くことは禁止」というお達しが出ている(笑)。まだそんなことを考えるのは早い・・・、とボクも思うが、今朝の番組では結構30代くらいでもそんなことを考える人が多いと伝えていた。

最後の日とか死んだ後っていうのにそんなこだわりはないけど、その前の日々、70代80代をどう過ごすのかって考えると、そんな「つながりづくり」は必要なんだろうなあ。

■2013年08月02日(金)  もしSF研修を受けていなかったら今頃・・・
SF研修を受けた後に「プラスの眼鏡」をインターネットで見つけて教えてくれた地方公務員のTさんが東京出張で来るというので、神保町の人気店クラフトビアマーケットでご一緒した。名物のローストチキンだけでなく色々な種類のサラダ等食べるものはすべて美味しかったあ♪

Tさんが4月から管理職として担当することになった職場は扱う業務が多岐にわたり大変な中で、病気で長期にお休みの方がいる等さまざまな条件が重なり、相当困難な状況の中でご苦労されているようだ。彼女が言うには、もしSF研修を受けていなかったら今頃体調を崩していると思うとしみじみとおっしゃった。何が良かったのかをうかがうと、SFの考え方でものごとをとらえるようになったこともあるけど、それ以上にSF研修でできた仲間の存在が大きいとのこと。SFコーチングをし合うとかそういうことはしていないんだけど、仲間がいるというその存在をお思い起こすだけで自分を支えられる力になるそうだ♪

多くの職場で一人で悩んで色々なことを抱え込んでいる人がいると思う。そんな職場にSFの要素を導入してお互い仲間同士と感じられる風土をつくることができたら、ずいぶんとストレスが減って、逆に前向きなエネルギーが高まるはず。今日昼間のスタッフミーティングで話したのは、そろそろそんなSF inside職場を増やすってことに一本化した事業展開にしてみたいねってこと。そろそろそんな時期が来たような気がする。
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■2013年08月01日(木)  I miss you.....
1011574_10201894200100510_2002944835_n.jpg 400×300 25K家の玄関を開けた時に、しっぽブンブン振り回すコイツがいないのはさびしいんだよなあ。タオちんはママと北の大地への旅立ってしまったのです。そして一人残ったやっちゃんは今夜はかっちゃんときくちゃんにおつきあいいただいてカラオケでさびしさを紛らわしたのでした・・・

タオちんはどこにいっても可愛がられるようです。いいヤツだからなあ。昨日は被災地でのボランティアをするママにつきあって、他のボランティアの皆さんにも遊んでもらったそうな。そして今日はねぶた祭り直前の青森で泊まって、明日は青函フェリーで函館に渡るそうな。

今日は洗濯もしたし、冷凍のパスタを焦がしてしまったフライパンを洗うのはちと大変だったけど、まあ何とか独身生活を頑張ってるっス。

(写真:キャンピングカーの中で就寝直前のタオちん)

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