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■2013年05月30日(木)  悔しさから素直さが生まれた♪
今日はいかりやで出会ったSさん、N医師、カミさんとオリムピックCCでゴルフ。そしていかりやで19番ホール♪以前N医師の紹介でSさんといかりやでご一緒した時に、ゴルフ談義をする中でボクの「クラチャン物語(2004年にクラチャンになった時のドキュメンタリー)」を読みたいと興味を持ってくださって、読後にとても喜んでくれたのと、Sさん自身が60代半ばでもまだまだゴルフ上達中で、昨年はあるゴルフクラブのシニアチャンピオンになった競技志向ゴルファーということもあり、お手並み拝見ということで今日のラウンドが企画されたわけ。

Sさんは色々な意味で本物志向で、有名ゴルフ場の企画設計にも関わったことがあり、「クラチャン物語」も読んでくれているという条件が重なり、「よーし、いっちょいいところを見せてやろう」という気持ちが高まり過ぎてしまった。結果力みすぎてゴルフの内容はあまり良くなかった。「ああ、いいところを見せられなかった」という悔しい気持ちのおさまりがつかず、家に帰ってカミさんにスイングチェックをしてもらった。自分は上手い方だと思っているときは、カミさんがアドバイスしてくれても、全部素直には受け入れない。オレだってわかってるさみたいな反発が必ず混じる。ところが今日は「オレは下手だ!」というショックがあったせいで、このままではいけない、うまくなる方法を見つけたいという素直な気持ちが生まれた。その状態でカミさんのフィードバックを聞くことで、重要な発見をすることができた。その内容は、次のラウンドで成果が出たら紹介することにしよ、ふふ♪
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■2013年05月28日(火)  一人一宇宙・・・犬は?
20130528130846.jpg 320×180 9KJ-SOL6で経営品質とSFの関連について発表していただく小川さんからこの本をいただいた。面白い!「阿頼耶識」という仏教の概念を簡単に解説してくれたものだ。著者が書いたことをちゃんと理解したかどうかは別にして(^_^;)、以前から自分が考えていたこととこの本に書かれた「一人一宇宙」という考え方が思い切り共鳴した。自分が影響を及ぼせる範囲は自分の手が届くところまで、声が届くところまで、そこから先はその影響を受けた人やシステムにまかせるしかないと考える。また、スティーブ・ディシェーザーの言葉で「役に立つ誤解」というのがあって、実際他の人が本当は何を考えているかは絶対的に知ることができないから、言葉は深読みせずに文字通り受け取って活かす方向でコミュニケーションを考える。そういう指向でやっていると、変えることができるのは自分宇宙の中の意識のみという結論に至る。今自分がやっている仕事が面白いと思えるのは、色々な人との出会いがあり、一人ひとりが持っている宇宙を垣間見させてもらうことで自分の宇宙の範囲が広がると感じる時なんだなあ。

さて、自分宇宙の中でそんなことを考えて知的快感にひたりながらふと視線を下に落とすと、タオちんが居眠り中。んんん、こやつも宇宙を持っとるのかいなあ?
夢を見ながらジタバタしたり鳴き声をあげるくらいだから、きっと自分世界を持ってるんだろうなあ。タオちんの宇宙のぞかせて〜♪

■2013年05月25日(土)  「とにかく一人の味方を作ったら何だか広がり始めたSF」
J-SOL6の分科会のタイトルとしてはなんとユニークなんだろう♪日本テキサスインスツルメンツの田近さんと浅沼さんが、いかにSFを組織内で活用する味方同士となっていったのか、その効果がどういう形で広がっているのかに関するお話しをうかがった。J−SOLで初めて発表するので、内容を適切なものにするための準備として打ち合わせをしたいという連絡を受けてのことだったのだが、素晴らしい内容で感動!!タイトルは非常にポイントをよくついていることがわかった。

お二人のうちどちらが上司なんだかよくわからないズバズバ本音トークが超おもしろいし、それを可能にしている信頼感はどうやってつくられたと思うかという問いには、出会いの初期に毎日OKメッセージを伝え続けたという答えが返ってきたのが印象的。信頼感のベースができると、いきなり仕事に対するダメだししても、それを個人攻撃という受け止め方はしないで済む。感情は一時的にはへこむが、より良い仕事をしようというところを大事にする点で結ばれている絆があると無言のうちにわかる。そして自分が持っていない良さを相手が持っているというところに焦点があてられる。色々な障害はあったそうだが、それらを乗り越えていく力がお二人の間でどんどん創られていったようだ。

社内のリーダー育成的取組みの中で、最初にSFの話をした時には、「そんなOKメッセージなんてもんをやるから若いヤツらがダメになるんだ」と言っていたリーダーの方が、今はSFをやってくれて本当に良かったと言うようになっってきたそうだ。そしてある幹部の方は、「上から押さえつける時代は終わった」という表現をされたとのこと。

「組織におけるSF活用」に興味ある方は、J−SOL6のこの分科会は大変参考になること間違いなしだ♪
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2013年05月24日(金) 
20130525093322.jpg 320×180 8Kローマクラブ「成長の限界」が世に出てから40年たち、人類の行く末を案じた著者が再び放った40年後予測「2052」。いい本だ! 最近なんだかモヤモヤしてたんだけど、このくらいのレベルのことを視野にいれて色々なことを考えることで、バラバラな思考がfall in placeって感じがする。インターネットが発展した現在では、草の根的なイニシャチブにうまく波及力のスイッチが入れば、現代文明を変えていく力が生まれると期待したい。「成長、消費主義、気候変動」という見出しでこんな文章がある:

「家々のクローゼットや屋根裏部屋、ガレージは物であふれているというのに、マクロレベルでは、世界はより多くの物の製造へと駆り立てられている。政府は、仕事を創出し、税収を増やすために、従来通りGDPの成長を促し、金融資本主義を活発に支援している。それが繁栄をもたらす唯一の方法だと誤解しているからだ。水資源、土壌の豊かさ、暮らしの質、気候の安定といった環境に絡む要素は、GDPの計算式から完全に抜け落ちている。・・・(途中略)・・・ グローバリゼーションとは、温室効果ガスをどんどん排出しながら、より多くの物を年がら年中、地球の反対側まで輸送するという意味だ。」

ずっと思っていたことを専門家がしっかり言葉にしてくれてうれしい。モノの製造はある程度に抑制して、無形のモノや感情労働に対する経済価値を認めて、幸せそのものを直接増大させる産業の創出を先進国は率先してやるべきだと思う。

SF insideな組織というのは、そういう方向に世界が動いていったときに、必然的に生み出される組織のあり方だと思う。

■2013年05月23日(木)  人類が開発すべきフロンティアは人の内にあり
サミットコーチクラブ定例の食事会で本間正人さんからまたまたご著書をいただいた。売れ筋だった「ほめ言葉」シリーズ3冊のエッセンスをまとめて「決定版」とした「ほめ言葉ハンドブック」。350ページもあるのになんと714円。これからコンビニでこれを目にすることも多くなるはず。これは「ほめ辞典」の扱いで本棚に置かれることが多くなるのでは。

今夜は10時から本間さんが出演していたBAY FMのThe Presentという番組がOn Airされていた。宮澤エマさんのインタビューを受けながら学習学の過去、現在、未来を1時間にわたって語ったものだと食事しながら聞いた。本間さんがよく言う言葉で、何度聞いても本当にそうだなあと思うのは、「人間がこれから開発すべきフロンティアは人間の中にある」ということ。学習学というのは、外から教え込む指導ではなく、内にあるものを発揮していくようになるコミュニケーション環境を整えることで人間が成長していくのを促進することに関する理論やノウハウが含まれている学問だと理解している。ボクがSF insideな組織をひろめたいと思うのは、「自分が持っているものが発揮できている」「自分を活かしている実感がある」という人が世の中に増えていくようにしたいからなんだけど、突出したタレントを持つ人だけでなく、”普通”の仕事をする中でも「活かし合い」コミュニケーションがあることでその実感は増やせるはず。そうする中で、普通以上の何かが生まれてくるはず。DEVELOPMENTというのは、包みがほどけて中にあるものが出てくることと本間さんはよく説明するけど、そのことを喜び合える関係をつくることがチームや組織、そして社会を変えていくはず。学習学の本が10月末に出るそうだが、とても楽しみだ!
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■2013年05月22日(水)  GENGO 翻訳業界の価格破壊者・・・
20130522182748.jpg 320×180 12Kこの”GENGO”というサイトで翻訳依頼してみた。ウチの主催イベント等で「英語⇔日本語」の翻訳が必要な時、今までは自分でやるか、ボランティアにお願いするか、プロに頼むかしていたが、どれも時間やお金や気を使う必要があった。最近「東洋経済」誌上でこのGENGOのことを知り、試しに一つ翻訳依頼をしてみたら、安いことにびっくり!そしてこのサイトがユーザーフレンドリー、使いやすい。専門性の高いものは高くなってしまうようだけど、日常言語でそんなに厳密な正確性を必要としないものは、この金額でできるとありがたいなあと思った。益々国際化のハードルは低くなるんだねえ。

クラウドファンディング(少額の寄付や投資をインターネット上で集める仕組み)とかクラウドソーシング(何かを持っている人とそれを欲しがる人を結びつける仕組み)とか、クラウドが頭についた仕掛けが最近増えてきた。昔だったら、ある程度の量をこなさないとビジネスにならなかったようなことが、今は個別化ニーズに合うものをたった一件だけでも簡単に仲介できる。しかも国境を越えて!

この翻訳サービスも地球上全体を相手にして、特定の国の文化にかたよらず、必然的に紡ぎだされてきたグローバルスタンダードで仕事をしているのかなあって思う。ニッチなサービスがグローバルに展開できる時代。個人や少人数のチームで世界を相手にできる時代になってきたなあ。

■2013年05月19日(日)  ”サンヴァンサン八王子" 楽しかったあ♪
八王子の飲食店が連携して、大人が愉しめるグルメの街づくりを目的とした初ワイン・フェスティバル「サンヴァンサン八王子」が開催された。サンヴァンサンはフランス語で、ワインの神様という意味だそうで、フランスのワインづくりをしている地方ではよくあるワインテイスティング祭りを模したものらしい。参加者にはワイングラスを入れた赤いベルトのホルダーが配られ、参加30店舗を巡りワインの試飲(一回50ml)ができる。街を歩きながら堂々とワインを飲むってこんなに楽しいのかあ!参加している人は皆そのワイングラスホルダーでお互いにわかるから、知らない人同士なのに挨拶を交わしたり、会話が始まる。1000枚の前売り券は完売して、当日券もかなり売れたそうだ。

街全体をステージにして、ワインを楽しみながら適度なゆるさで自分のペースの参加ができるお祭りって今までなかったなあ。ほろ酔いで街を歩くと、自分の街なのに今まで見えなかったところが見えてくる。新しい飲食店に行く機会にもなったし、主催者側にもかなりメリットがあったんじゃないかな。秋にも開催するそうだから、また参加しよ♪

コンサルタントの今野さんとそのスタッフの林さん、コーチの小野さんと友人の斎藤さん、そしてウチら夫婦の6人全員が赤を着ることを申し合わせ、チーム名は今野さんの発案で「ワインのバカ」となった(笑)。
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ミツル(2013/05/20 23:48)
楽しそうなイベントですね。
広島で開催されたら
街中がCARPの赤一色
になりそうですね。
・AOKI(2013/05/22 13:27)
ほんとだね。大都市よりも小都市向けにちょうどいいイベントでした。街を歩くって意外と楽しい♪

■2013年05月18日(土)  ビジネスコーチングサミットでびっくりしたこと
392339_515666398496569_2001153234_n.jpg 320×181 13K日本コーチ協会神奈川チャプタービジネスコーチング部会が10周年記念のコーチングサミットを開催した。前半がパネルディスカッション。後半がグループディスカッション。200名以上が参加する賑やかな会だった。皆さんが手弁当で10年こういう会を継続してきてこれだけのイベントを開催できるというのはすごいことだ。上西さん、大坪さんをはじめとして主催者の皆さんのガンバリは素晴らしい。ボクはシンポジストとして登壇させてもらっていい経験をした。「U理論」の中土井僚さん、「和のおもてなし」の上田比呂志さん、「最高の居場所」の中島とうりょうさん、CTIの島村剛さんという多彩なシンポジストから学ばせてもらうことが沢山あった。

後半のグループディスカッションの際に、ある大学生とお話をさせてもらってびっくりした。彼は体育会系の武道部に所属しているのだが、後輩の指導をする時に"Yes, and"の考え方を大事にしていて、「君は・・ができるんだ。じゃあ、・・もできるよね。」みたいな会話をするとのこと。体罰やしごきをするどころか、ポジティブ志向のコーチングカンバセーションをしているらしい。ご本人はなんと全日本で優勝もしている!200数十人の中には学生さんも多く、そして結構その発言が頼もしかった。日本の文化は確実に変わってきていることを実感!

■2013年05月17日(金)  ママの日♪
ボクの両親は既に他界。カミさんの方はお父さんが他界。唯一人お達者でいてくれているお母さんは、80代半ばに差し掛かってきているのにお元気で海外旅行も行く。毎年母の日は花を贈っていたんだけど、今年は一緒に食事をしようということになって、数日遅れだけど横浜桜木町ランドマークタワーの68階にある見晴しの良いレストランで食事。この年になって現地待ち合わせでこういう場所に一人で来れるって素晴らしいよね。カミさんは小さい頃からずっとママと呼んでいるので、今日は”ママの日”。

お母さんが入居している施設は、介護棟と健常者棟に分かれていて、健常者棟に入居している人が介護が必要になったら移動することになっている。今日一番盛り上がったのは、健常者棟で最高年齢記録をつくりましょうという話題になったとき。自分がそういう年齢になった時にそういう目標を持とうっていう気力を持っていたいな。
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■2013年05月15日(水)  サックスソロで演歌を歌いあげる♪
20130515204327.jpg 180×320 15K八王子のガリバー企画が系列店4店舗を使って年に数回開催するライブミュージックはしごナイト。今夜は、この梅津和時のサックスソロ、Sweet Childというソウルバンド、麻倉未稀、近藤房之助を聞いた。近藤房之助のブルースは最高に良かった♪しかし、それ以上にこの梅津さんの無伴奏サックスソロ”津軽海峡冬景色”が耳に残って離れない。

ババババババ、ババババババ、バババババババー♪

字にするとこういう風にしか書けないのが悔しいなあ。「うえのはつの、やこうれっしゃ、おりたときから〜♪」のメロディーでサックスの重厚な音がライブハウスの空間を切り裂く・・・、そんな感じなんだよなあ。で、こぶしが入る入る!!

とにかく演奏している本人が思い残すことはこれっぽっちもないだろうと思わせる吹きまくり状態。パフォーマーはいいなあ。これって思い切りアドレナリン出るんだろうなあって感じ。ハーモニカでそれを目指したいんだが・・夢の夢だな・・・

■2013年05月15日(水)  公共空地に置く広告ディスプレイ
ちよだプラットフォームスクエアは千代田区の土地を使用しているので、庭は公共空間だ。そこに突然出現したこの大きなディスプレイ器具。技術者がまだ調整中だったが、緊急ニュース云々とか書いてあるので、首都直下型地震に備えて区が設置するニュース伝達ボードなのかなあとか思いながら通り過ぎようとしたんだけど、なんとなく気になったので作業を監督している人に「これは何ですか?」と聞いてみた。広告板だと聞き反対側を見たら、広告の絵が一瞬でスッ、スッと流れていくタイプのものだった。作業はそのテストだったらしい。

監督者の人に詳しく話を聞いたら面白いことがわかった。フランス資本の会社がやっている商売で、公共地にこういう広告掲示塔を置く代わりに、AED(緊急時に心臓を刺激する機械)が一緒に設置されていたり、公共的な緊急ニュースを優先的に流すのに使うという約束になっているとのこと。千代田区、中央区、港区などの都心三区のような場所だったら、広告は結構高い料金が取れそうだ。そして公共の役に立つ機能を備えていて、その費用は広告主が負担することになるわけだから、いわゆる三方よしというビジネスモデルだよね。

で、考えた。社会で必要されている特定のコミュニケーション支援機能を上手くはたすためのSF的仕掛けをつくって、そのファシリテーターを育成する役割を受託する。安定した需要があれば、比較的安価な請負価格でも十分ビジネスとして成立する。そんな題材が見つかるような気がする。SF公共ビジネス。
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■2013年05月13日(月)  いい感じに映してくれる鏡♪
20130513183206.jpg 180×320 10K毎日使っているTUMIのカバンのファスナーつまみがとれて無くなってしまったので、丸の内にあるショップにもらいに行った。買う時は高いと思うけど、5年間の保証期間の内なら色々なことに無料で対応してくれてうれしい。修理をしてもらったり、ファスナーつまみを交換したり、手をかける毎になんだか愛着が湧いてくる。一つのものを大事に長く使うってのは喜びなんだなあ。プライスレス。

用事を済ませてショップを出ようとしたら、大きな姿見に自分が全身映ってるのが目に入った。お、ピンクのベストが似合ってるなあ、きれいだなあと思ってしまった。この場所で違和感なく都会的な雰囲気に見える・・・と思ったら写真を撮りたくなって、いちおう店員さんに許可を得た。

なんでこんなところで自分の写真?と、いぶかしく思っただろうなあ(笑)。

■2013年05月13日(月)  Japan Beauty
この夕暮れの東京駅風景を見たとき、「おおーっ!」と思わず声をもらしてしまった。背景のビル群も駅ももともと日本の様式じゃないけど、日本人の技術がさらに洗練したデザインにしていると思う。

考えてみれば、京都や奈良のお寺ももともと日本発祥のものではないけれど、日本に溶け込んだものだ。外来のものを取り入れてさらに洗練するのが日本人の得意技と言われるけど、本当にそうだなあと実感する風景です♪
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■2013年05月12日(日)  Raniさん、ようこそ♪
DSC_0682.jpg 320×240 20K「SFフォーラム」終了後の懇親会は、カナダの組織内ソリューショニストRani Pooranさんも参加してくれました。10年越しに来日願望を持ち続け、今回2週間の休暇が取れたので成就!土曜日に東京に着いたばかり。昨年マレーシアのコーチングイベントで一緒になったHaeson Moonさんから数か月前に連絡があり、友人が東京に行くから良かったら会ってみないかと言ってくれたので、ちょうど今日の「SFフォーラム」後なら懇親会に出るソリューショニストの皆さんを紹介できると思って、お誘いした。

Raniさんは有名なグローバルコンサルティング会社にお勤めで、コンサルタント同士がうまく協働するのを支援するのが仕事。部下の育成ではSFがとてもうまく機能するものの、コンサルタント相手にはなかなかSFの考え方が受け入れられないというボヤきを聞いて、それはよくわかるなあと共感(笑)。でもJ−SOL6では、バリバリのコンサルタントがスマートにSF活用をする事例が発表される分科会があるし、だんだん世の中の変化につれて変わってくるでしょう。

今日の「SFフォーラム」第三部では「SF小劇場〜ソリューション・リハーサル」を実施した。おもしろい!望む未来の一場面を演じてみようということで、ただ言葉で語るだけでなく、身体全身で実感してしまおうということ。昔サイコドラマをやっていたり、先月加速学習セミナーに出たことがこのワークにつながった。持っているリソースはどんどん使った方がいいね♪

■2013年05月11日(土)  要約だけで読んだ気になる♪
出版関係の皆さんには申し訳ないが、この本の内容をインターネット上の要約を数分読んだだけでわかった気になってしまった。内容にとても共感する。だけど買うことはない。とても得した気分♪自分が本屋さんだったら許しがたいな(笑)。

「ハーバードが教える 10年後に生き残る会社、消える会社」
要約はこちら:http://www.bookvinegar.jp/book/12318/summary/

資本主義が地球上を覆ってしまった今、負の側面がもたらす害悪が広がるのを食い止めるためには、まさに資本主義の発展を直接担ってきた企業というものが、自社の利益だけでなく、積極的に公共を大事にする姿勢が待ったなしで必要だという内容。「全体最適」という考え方を地球全体に広げて経営を考える必要があるということだ。すでにその方向で企業としての利益もあげながら社会貢献をしている成功事例もいくつかあげられている。実際にこの方向にしか進むことはできないだろうと素人でも思う。

世界がその方向に進もうとする中で、SFはどういう位置づけでどのように機能する可能性があるのだろうか?社会全体の「全体最適」を考える際に、結局自社内の従業員や協力会社のメンバーも社会を構成する一員なので、彼らの幸福に直接的に資する経営のあり方を低コストで実現できるなら、直接的な社会貢献になるだけでなく、その低減コスト分をさらに社会インフラ整備に回すことが可能になる。SFコミュニケーションでの風土づくりが成功することは、仕事をすること自体がやりがいや楽しさや充実感を高めることになるので、まさにそのような効果が実現されるだろう。そしてSFコミュニケーションは0からのスタートではなく、すでにSF的であるところを活かすので、低コストなのだ。ああ、早くこの論文書かなきゃ!
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■2013年05月10日(金)  TVキャスター”やっちゃん”!?
DSC_0681.jpg 320×240 12Kちよだプラットフォームに入居している会社が、背景をTVスタジオ風にしたり、見出しをTVニュース風に挿入できるプレゼンテーション動画を作成するサービスを開始するにあたって、無料デモの機会を提供してくれたので応募してみた。

1時間という時間枠で、SFの広報動画11分、ソリューションカードの宣伝動画3分の2本が作成できた。画面はいい感じだったが、即興のしゃべりだったので、「え〜」が沢山入ってしまっていたり、声の調子が低すぎてテンポが悪く感じるような出来だったので、実際には使わない。でも出来上がりを見たら、本当に広報動画を創ってみたくなった。

TVキャスターがしゃべっているような雰囲気にするための背景は3種類あって、真面目なニュース番組風、夜の番組風、未来番組風だった。ホームページや自分の用意したデータで出力したパソコン上の画面を使うこともできる。1.5坪くらいのせまい部屋だったのに、TVスタジオで収録したかのような映像を創れる。誰でも使えるIT技術ってどんどん一般化してるんだなあ。すごい。

■2013年05月07日(火)  TEDトーク
「東洋経済」誌上に「TEDの魅力」という記事が掲載された。SOLのメーリングリストでもよくリンクが紹介されることがあるTEDとは、18分以内のスピーチ動画。世界中のあらゆるジャンルのイノベータ―が登壇し、インスパイアリングな内容を一気に聞かせてくれる。"Ideas Worth Spreading"(広める価値のあるアイデア)というシンプルな理念の下、その通りのことを実現していると思う。

このKEN ROBINSON氏の「学校教育は創造性を殺してしまっている」は、VIEW回数第一位。学校教育を面白おかしく批判しながら、これからの未来を創っていく若者たちのもともと持っている創造性にふたをするのではなく、うまく育てることが肝要という内容。印象深いエピソードは、世界的に有名なミュージカル振付師がいかにダンスの道に入ったかの話。子供の頃、授業中にじっとしていられなくてそれが学校で問題にされた。母親が困って色々な人に相談したが解決せず、とうとう医者に診てもらうことになった。すると、医者は彼女の才能を見抜き、「お母さん、この子は問題児ではなく、ダンサーなんですよ。ダンスを習わせてあげなさい。」と言った。そしてダンス教室に通い始めたら水を得た魚のごとく才能が花開いたそうだ。「じっと先生の(退屈な)話しを聞いていなければならない」という管理ルールのために、問題児⇒病気という扱いで薬づけにされて破壊された才能が今までどのくらいあったろうということも暗示されていた。

SFが活用される社会は、このドクターのような視点を持つ人が増える社会だ。
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■2013年05月06日(月)  スタッフミーティング@HOME
grp0507174248.jpg 320×240 13Kソリューションフォーカスのスタッフで月に一度ウチに来てもらってするミーティングは楽しいし、気持ちいい。今日はスタートして一か月たったSFアカデミアのこと、6月開催のJ-SOLのことが中心議題で、最後に加速学習のことをシェアした。

SFアカデミアは、スクールではなくコミュニティーなので、カリキュラムが用意されているわけではなから、専用ソーシャルメディアSoFAやスカイプセッション、そして月一のワークショップ「SFフォーラム」の中で会員同士の交流が自由に創造的に発展していかないと意味がない。この一か月を振り返ってみると、その芽はしっかり出たと思うし、想定以上のケミストリーが起こっている部分もある。とにかくこのコミュニティーをしっかり育てようとすることの中に、自分にとっての仕事上のすべての重要課題が含まれていると思う。

J-SOLは「ルーツと多様性」というテーマを活かした学習効果の高い構成にできそうな見通しが出てきた。法人のチーム参加が6つもあるというのがJ-SOLの特性および方向性をしっかり示してくれている。

加速学習のセミナーは、イギリスに行く前は実はそんなに大きな期待はしていなかったが、仲間に内容をシェアしていく内にいろいろと可能性が見えてきた。やはり"To Teach is to Learn Twice."は本当だあ♪

■2013年05月05日(日)  シニアゴルフ選手権
今年から競技ゴルファーとして復活したいと思っている。55歳になる年から、アマチュアシニアゴルフ選手権に出る資格がある。もう自分がそんな歳なんだあというのが何ともいえない感覚だ。

先日は予選会場となる府中CCで元日本シニアゴルフチャンピオンのSさんに練習ラウンドにつきあっていただいた。79で回れたので、予選通過の可能性があるスコアまであと一歩というところ。よっしゃと勢いこんで、今日自分のホームコースで関東シニア予選を申し込んだら、なんと府中CCはもうキャンセル待ちで、例年キャンセルがほとんど出ないとのこと。それでもギリギリまで待つことにした。そんなに人気があるなんて知らなかったあ。

試合ではアプローチとパターがとっても重要になるが、アプローチをしっかり練習するチャンスがなかなかない。だからこの写真のようなアプローチ練習場がついているコースはありがたい。自分の場合、何をしていても出だしは調子良くて最後のつめが甘いことが多い。ゴルフでアプローチとパターの集中力を磨いて、逆に他のことでもしっかり最後の詰めを大事にするマインドを養おう。
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■2013年05月01日(水)  J-SOL Story
DSC_0676.jpg 320×240 11KハンガリーのKatiたちが中心となって9月に第一回の中東欧SOL大会が企画されている。ピーター・ザーボさんもハンガリー人の血が流れているので、企画チームに入っている。先日Katiからメールが届いて、その大会開催を記念して出版物を刊行するから何か書いてくれと依頼された。Katiは以前「J-SOLっていいわね。あなたたちを見ていて、私たちもできるはずってインスパイアされたのよ。」と言ってくれて、とてもうれしかった。だからもちろん二つ返事でOKした。そして書くことにしたのが"J-SOL Story"。J-SOLがいかにして創設されたのか、そして継続できているのか、その裏でどのようなことがあったのか・・・。ホントはそんなのボクにもわからんのだけどね(笑)。まあ、自分なりのとらえ方で振り返るだけだよと宣言して、そのあたりの限界はわきまえているフリをして言いたいこと言ってしまおうかなと考えている。でもこんなこと書くと、意外と向こうの人も翻訳ソフトを使って読んでたりするんだよね・・・ま、いっか。

マジな話、ものづくりと違って、一つのモノができたわけではないので、J-SOLが成立しているのは誰か一人のすごい発明のおかげというわけではないし、かかわった人の数だけそれにまつわるストーリーがあると思う。ただ言いだしっぺは自分なので、ある意味ボクの口から語られることが一番聞いた人にとっては納得しやすいんじゃないかな。あれ、自己都合(笑)?

少し原稿を書き始めたんだけど、なんだかこの文章を書くことは自分にとって、とてもいい効果があるような気がしている。なんでだろう?まあ、その答えは書き上げたらわかるかな。サブタイトルは仮に「自己賛美?ま、なんでもいいじゃん」と仮に書いておいた。

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