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■2012年08月31日(金)  いきなりランチ♪
20120831130618.jpg 160×320 40K摂食・嚥下リハビリテーション学会での講演をするために札幌に来ている。欧州行きの準備などでまったく余裕がなくバタバタと来てしまったが、午前中の大会長講演が終わったところで、そうだ札幌のSF仲間に会おうと突然思いついた。カミさんの北海道キャンピングカーツアーにつきあった時は、相澤さんや茶木姉妹と会えたので、今回は五十嵐さんご夫妻に会いたいと思った。で、お昼でもどうですかと電話したのが11時30分くらい。そしたら午後一にアポが入っているにも関わらず、「では12時に迎えに行きますよ!」と快諾してくださった。で、ホテルのバイキングランチへ。

五十嵐さんは組織向けに研修やコンサルティング等を提供している。SF実践コースに参加して研修にSFを応用する際のノウハウを素晴らしいレポートにまとめてくださった。昨年のJ−SOL4の時には地元開催ということで色々お世話になった。そして京都のJ−SOL5では奥様が朝一のシェアで見事なスピーチをしてくださった。SFだけでなくアクションラーニングや報連相など様々なスキルを身につけているのでうまくブレンド活用されていて、ぜひJ−SOLでの発表を期待させていただきたい。奥様がJ−SOLのことをとても気にいってくださって、6以降で何か発表しましょうとご主人をけしかけてくださる様子がとてもうれしかったなあ♪

■2012年08月29日(水)  うれしい一言!「ボクの転職のきっかけは・・・」
区役所の中堅どころの昇任時研修をSFでということで4年前から実施されている「改革実践」研修が今年もとってもいい成果をつくって終了することができた。その祝杯をあげに神保町の裏通りにある人気ビール居酒屋に来た。

4か月続く研修の今日は最終回だったが、受講者全員が首長や所属長の前で一人5分の成果報告をするという報告会。素晴らしい発表が続いた。トップの方から「4年続いている研修ですが、益々よくなっていますね。」とコメントをいただいた。ボクがうれしかったのは、最後に受講生だけ残っての最終シェアをした時に、参加者の皆さんが口ぐちに「この仲間に出会えてよかった。いろいろなアイデアがもらえた。これからも仲良くしてください。」みたいな内容のコメントを言ってくれたこと。「SFの場」ができたことで、「活かし合い」が生まれ、それが成果につながっていったわけだ。そして研修は終わったけど、そのエッセンスは継続したいって思ってもらえた。やったね♪

で、研修斡旋会社の担当者土肥さんと気持ちよくビールを飲んでいる間に、彼がなぜこの業界に入ってきたのかという話になった。実は彼は数年前ボクの公開SFセミナーを映像に収める役割でボクのセミナーをオブザーブしたのだが、その時に人がコミュニケーションを交わすことでイキイキとしていくなんていう仕事が実際あるということに衝撃を受けたのと、(ここから彼のセリフ)「青木さんがとてもシンプルなのが素敵だと思って、この業界に興味を持ち始めました。」

シンプルの訳語は色々あり得るが、「素直」と訳したい。いいね♪
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■2012年08月26日(日)  ソリューションフォーカスの最前線!
DSC_1465.JPG 380×254 78Kコーチ協会神奈川チャプタービジネスコーチング部会第120回記念で「ソリューションフォーカスの最前線」と題した講演をさせてもらった。このタイトルは上西さんからもらったのだが、最初は最前線で奮闘している姿を見せなければならない?ってちょっとプレッシャーも感じた。しかし、最前線だからうまくまとめようとせずに「そのままやっちゃん」でいいやと思ったら、逆に準備する段階から楽しい感じがしてきた。J-SOL5の様子を伝え、「肯定質問」と「ホストリーダーシップ」のレクチャーとワーク、そしてSFコミュニケーション指標。肯定質問セッションで、ある女性が髪の毛を巻くのがうまくできたというごく日常的なことを題材にしたのに肯定質問に答えるうちに人間としての成長まで出てくるのが素晴らしいと思った。人間生きてるだけですごいことなんだってところに戻る感じ♪

自分として良かったことは、ホストリーダーシップの説明の時に、J-SOLのリーダーとしての自分を肯定的に語れたこと。そしてうれしかったのは、この懇親会で最後に皆さんの一言シェアを聞いたら、ホストリーダーの話が自分にフィットしたという人が多かったこと。ヒーロー的リーダーは自分にはできないので中途半端かなと思っていたのが、実はホストリーダーはできていたんだと思えたとか、ホストリーダーなら自分もできそうだというシェアを聞いて、世の中には沢山ホストリーダーがすでにいるし、これから爆発的に増やしていくことも可能かもしれないと思えた。

■2012年08月25日(土)  SFは引き技・・・
「二流の教師は『先生のおかげです!』と言わせてしまうが、一流の教師である証は、生徒が自分でやれたと喜んでいること」という意味の老子の言葉がある。これはせまい意味の教師だけにあてはまるのではなく、多分あらゆる分野で活躍する人のまわりにいる人は、それに似たことをしている可能性が高い。それを実感した今日のエピソードを一つ。

今日のSF基本1DAYセミナーには社会的にはかなり責任を持つ年代の素敵な人たちが集まってくれた。自分が突出することだけを考えたい年代ではなく、まわりの人にどう影響を与えたらよいかを考える年代の人たちだ。講師やコンサルタントだったり、自分のチームを持つマネジャーだったり・・・。

休憩中にある方と話し始めたところ、その方の仕事上の課題について話すので、ボクの中に沸いたアイデアを伝え始めるとその人がとても喜んだ。なので、勢いづいてボクはさらに続けてしゃべった。その方はさらに賞賛してくれた。そして、ボクは「ああ、オレってなんていいこと言うんだろう」とプチ自己陶酔し始めた。しかし、ふと我にかえって、これって微妙にこの相手の人がボクを先生としてたててくれる態度と発せられるOKメッセージによって生み出されたものであることもわかった。この方はただ自然にそういう態度をとっていただけだと思うけど、きっとSF的センスの高い人はまわりの人にこうやって「オレっていけてる!」と思わせることを半ば無意識にやっていることが多いのだろう。そして相手の人は調子にのって色々活躍するけど、その人のおかげもあることは気付いていない。だからSFは引き技だと言える。自分が上手に引く(下手に出る、相手のためのスペースをつくる)ことで、人のリソースを引き出す。押し技で人の力を引き出そうとしている人は目立つけど、引き技師は気づかれない場合すらある。そういう人たちに明るすぎないスポットライト(笑)をあてるのがJーSOLを含めた今のボクの活動の一つのミッションだと思う。
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・星野(2012/08/28 02:32)
先日は、大変お世話になりました。
このように書いていただけているとは、本当に嬉しいです!!
・星野(2012/08/28 02:46)
間違えて、「書き込む」を押してしまいました(^^;

今回のセミナーを受けて、SFに思いっきりハマりました。
J-SOLやお昼にお聞きしましたSFアカデミアなど、これからも色々なSFに関わり、楽しんでいきたいと思います。
このような素晴らしい機会を提供していただいて、本当にありがとうございます!!
また、よろしくお願いいたします!!
・やっちゃん(2012/08/28 07:54)
こちらこそよろしくねえ♪

■2012年08月24日(金)  うれしいのす♪
20120824131450.jpg 400×200 24K土日は仕事やから、今日はゴルフ行こうと昨晩決めた。なぜかわからんけど、そういう気持ちになった。そしてどんな人と一緒になるかなあと思いつつGMGへ。馴染みのフロント女性が「青木さん、今日はバックティーから一緒に打てる人ですよぉ。」と教えてくれた。9月のクラチャンの練習で来ていると思ったらしい。残念ながら今年はSOL国際大会が9月なのでクラチャンには出れない。東コーススタートに行ってみると、年配の男性(あとで73歳とわかる)と結構ゴルフしていて毎週ゴルフダイジェストはチェックしていそうな40代くらいの男性。お二人ともいい感じであいさつしてくれる人だったので、今日は気もちよく回れそうと思えた。スタートオナーになって出だしのPAR5ティーショットは右にプッシュアウトして木に当てた。第二打は出すだけだったのに第三打が良くてバーディー!

何を長い前置き書いてるんだろう(笑)。そうなんです、言いたいことは最終結果なんです。今日は前半34、後半35と、両方アンダーパーでTOTAL69!ショットの大きなミスは皆無でドライバーからアプローチまでスイングを感覚(awareness)しながら打てた。いやあ、ひさびさにこんなスコアが出て本当にうれしいなあ♪

一緒に回った73歳のTさんは元気でまだまだしっかりしたゴルフをされるが、会社再建のために50才から60才の10年間はゴルフを一切やめたとのこと。ボクが53歳だと言うと「さかりだね、その年代は。何でもやろうと思ったらまだまだできるでしょ。」と言われた。うん、確かにこれからもうワンステップ違う次元で仕事したいと思っています!!

■2012年08月23日(木)  「プラスのメガネ」愛用者増殖中♪
Hさん、言い忘れたことあるので、最後まで読んでね。

お昼時にちよだプラットフォームスクエアの2Fラウンジに行った。あれ、どこかで拝見したお顔だ。誰だったっけかなあ・・・。すると向こうから「あのメガネ買ってしまいましたよ!」と声をかけてくれた。ああ、先日ソリューショントーク協会でのセミナーでお会いした人だ。そうだ、連想ゲームのお題が「コミュニケーション」で、50人の中で唯一人「地域」と書いたHさんだ。最初は区議会議員さんかなとか、保健師さんかなと思ってしまったなあ。Hさんは実は仕事でチームの人たちに「地域とのコミュニケーションを大切に!」と毎日言っているため「コミュニケーション=地域」という意識が前頭葉にこびりついてしまったくらい仕事を大切にする人だ。だから、リーダー役をつとめる上でどうしても役割を果たさないように見えてしまう人にきつい言葉を言ってしまうことが気になっていたそうだ。で、「プラスのメガネ」を置いといて、相手が否定されたと感じるようなことを言ってしまいそうになったらこれをかける(か、少なくとも視線をそこにもっていく)ことでソリューショントークになるようなきっかけの言葉を探すという仕掛けらしい。それにしてもさあ、研修講師がちょっとだけ見せたメガネを自分で探してすぐに買うっていう積極性はすごいよね。

部下を変えたい、カミさんを思うように変えたい(!)、子供を思うようにしたい、等々生きていて相手を変えたいと思うことはしょっちゅうある!だけどなあ「相手はこちらの思う通りになるのではなくて、自分がなりたい自分になっていくだけなんだ」。ということを受け入れた分だけ、その相手の可能性リストと自分が相手に望むことリストの一致点を見つけやすくなるんだと思う。でもなあ、あいだみつをじゃないけど、それがわかってて受け入れらんねえんだよなあ、コイツが想い通りにならねえの(笑)。

昼間会話を交わした時にこう言えばよかったなあと後から思ったことがある。それは「プラスのメガネでまず自分を見てねえ♪」ってこと。仕事をしっかり大事にしようとしている自分がまずエライね♪
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■2012年08月22日(水)  学会のランチョンセミナー「SFコミュニケーションで人が活かし合う職場をつくる!」が会長指定演題に!
221884_10151097726296839_349327983_n.jpg 300×300 13K自分は学会というものの会員になったことはないのだけれど、時々学会で登壇させてもらう機会をいただくことがある。今回は摂食・嚥下学会。昨年仙台で開催するはずだったのが、震災の影響で中止になり今回札幌で2回分が同時開催となった。昨年の大会長が東北大の出江先生で学生時代からの友人。彼はコーチングの重要性を早くから認識して、大学にもコーチングを導入した先駆者だ。ソリューションフォーカスにも理解を示してくれていて、今回のセミナーを依頼された。だから会長指定演題になったわけ。会長講演の抄録を読ませてもらったけど、「現場力を高める」ということを重視する内容。家族と各種の専門家が協力し合うことで最適な摂食・嚥下支援ができるわけで、どの専門職がより重要ということはないとおっしゃっている。基本的な啓発の段階を経て、これからは各現場で独自の工夫をする段階まできているという認識があり、そのためには「人が活かしあう現場」である必要がある。そのためにはソリューションフォーカス視点およびコミュニケーションスキルが活かされるであろうことは確実だ。

やはりここでも光るプラスのメガネを持参すべきでしょうか(笑)?
・出江(2012/08/28 18:29)
青木さん ありがとうございます。ご講演を楽しみにしています。
・やっちゃん(2012/08/28 23:01)
貴重な機会を与えてくださってありがとうございます!

■2012年08月19日(日)  SOL国際大会オープニングで進行役つとめることに!
9月6−8日に英国オクスフォード大学Kebleカレッジで開催されるSOL国際大会。初日朝アイスブレークした後の全体会第一セッションは「Changing Organizations with SF(ソリューションフォーカスで組織を変える)」というテーマで、3人のパネラーを迎えたディスカッション。その司会をやって欲しいというメールが主催チームのポール・ジャクソンから届いた。こんな間際に!?ベルギーのアントン君がどうも都合悪くなってしまったらしい。昨秋のSFCTトレーナー会議でも間際になって代役でパネラーになった。どうも代打要員としては打率がいいと思われているらしい(笑)。

まあ、いきさつはどうであれSOL国際大会のオープニングの全体会司会を頼まれたのはうれしいよね。ポール&ジャニン夫妻とスカイプ上での緊急打ち合わせで「なんでオレ?」とあえて聞いてみた。ジャニンの答え:「この役割を引き受けてもらう人は、engagingで、質の高いSF質問を発することができて、国際的な人がいいという話になったの。そしたらポールがAoki-sanがいるじゃないかって言ったの。で、二人でこんなにぴったりな人はいないねって言い合ったのよ♪」だって。

くすぐられたね(笑)。engaging は辞書を引くと「人をひきつける、魅力のある、愛敬のある」と出ている。2005年に初めて一人でSOLに行った時のSOLキャバレーでは、マギー耳(大きく飛び出るアレ)を使ってのミニ漫談がすごくウケた。それ以来たしかにSOLコミュニティーの中での存在感はあるよなあとあらためて自画自賛(笑)。今回は光る「プラスのメガネ」を使ってみよかな♪
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■2012年08月18日(土)  京都でSFワンデイセミナー
557519_425067880873460_643042342_n.jpg 320×320 32K今年後半のSF学習セミナーシリーズ第一弾は京都でのSF基本1−DAYセミナー。5人の参加者のうちなんと3人が公務員。前は公務員は自分のお金でこういうセミナーに来ることはないという先入観をもっていたが、まったく覆された。来年のJ−SOLにはどのくらい公務員の人たちが来るか楽しみだなあ。

参加者の方から実践コースについて尋ねられた。あれは本当にいいコースだった。SFの概念を理解するのは難しくないが、実践した後の振り返り(フォローアップ)をどれだけ丁寧にするかで、真髄に近づくかどうかが決まると思う。ワンデイの後のフォローアップセミナーもまさにそこのところを大事にしたくてつくったコースだが、実践コースのように一定期間複数回通い続けることは、今ふりかえってみると相当価値があることだったと思う。自分のプロジェクトを持って、その成功に向けてSFを活用し続けるのをサポートし合う体験はなかなか他所では得難いものであったと言う人が多い。

J−SOLの時にも何人かに「実践コースはいつから?」って聞かれたけど、SFアカデミアが始まったら同等のコースができますと答えてきた。んんん、早く計画をまとめて発表したい!
・佐々木(2012/08/20 22:51)
公務員の場合は、自己投資をしないのではないか、ということであれば、会社員並に自己投資する人はします。ただ、ソリューション・フォーカスとか、コーチングとか、いわゆるビジネス系のスキルに関するセミナー等に投資するのではなくて、地域活性化であったり福祉であったり消防レスキューであったり、海外事例を含めて、先進的な取り組みをしているところへ出かけて実際に現地を見たり実践している方から話を聞いたりする、などが中心です。逆に、J-SOLに参加してみて、コンサルタント、研修講師、コーチなどの方が多くて、普通のサラリーマンが少ないなという気がしました。
・やっちゃん(2012/08/21 09:31)
公務員は自己投資をしない、というほど強く言うつもりはなかったのですが、そう聞こえたらごめんなさいね。どこの世界でも勉強する人はするし、しない人はしないですよね。今年6月のJ−SOL5では、公務員の割合が10%近くだったのは快挙でした。ボクはどの領域の人に来て欲しいという絞り込みはしていないのですが、SFinsideな職場(チーム、組織)をつくりたいと思っている人、およびそれを支援する人たちに学び合いの場を提供したいと思っています。これまではソリューションフォーカスという手法を前面に出してきたけど、SFによって何を目指すのかをもっと伝えれば、サラリーマンでもそこに共鳴する人がもっと来るのだろうなと思います。

■2012年08月17日(金)  女神さまたちとの打ち合わせ♪
さつきちゃんとテルちゃんはボクが構想している「SFアカデミア」を現実のものとするために献身的にボクの話を聞いてくれる。ボクにとっては女神さまたちだ。今日は新しいSF本を書きたいという話、SFinsideな職場を1000つくるという目標の話、SF実践者をうまく応援するためのシステムづくりの話、等等を聞いてくれた。もちろんOKメッセージ基調で、ときどき質問や自分の意見をはさんでくれるので、頭の中にあったもやもやしたアイデアが言葉になって出てくる。ありがたいことだ。

来年のJ−SOL6の大会テーマは「SFのルーツと多様性」にしたいと思っている。ルーツは一つにはスティーブとインスーのBFTCだけど、マイケルのSF5万年説のようにもともと人間に備わっているものととらえると「一人ひとりに内在するそれ」になる。多様性はセラピー手法だったものがSOLでマネジメントや人材開発&組織開発手法として発展したこと、いろいろな人が独自のSFフレームワークをつくっていること等がある。手法ってルーツに近いことが良いことだと思われがちだが、役に立ってなんぼなので、時代や対象などが変化すれば多様な応用法が生まれてきて当然だ。さて、ボクがやっているSFはどこまでルーツに近くて、どこからが枝分かれした先っぽなんだろう?そんなことをこれからしばらくは考えるかな。
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・佐々木(2012/08/20 01:20)
新しいSF本いいですね。実践編みたいな感じですか。それとも入門書ですか。それとも改訂版?いずれにせよ楽しみです。個人的には、人に薦めるとき用の新書版が欲しいです。
・やっちゃん(2012/08/20 12:01)
だよねえ。今考えているのは、「SFinsideな職場の作り方」みたいなものか、「OKメッセージが増えれば自然とうまくいく」みたいな本。アイデアがあったら教えてくださいねえ。

■2012年08月16日(木)  うちのミラクルスタッフ♪
20120816203058.jpg 400×200 11K今年のJ−SOL5記録ビデオは映像が鮮明で、プレゼンターの映像と同時にパワポの映像も挿入されているので見やすい。そしてすべての分科会の映像を商品化できた。これまでのJ−SOLでは、機材の故障があったり、音声が入っていなかったりと様々な原因で達成できていなかったことだ。今回は素晴らしい。今までの学習が実ったわけだ。それもかっちゃんときくえちゃんのチームが頑張ってくれたから。うちのスタッフのMLはミラクルスタッフを略してmirastaという名前にしているんだけど、いろいろ無理な注文を何とかかなえてくれるこの二人はまさにミラスタだ。

今日はいかりやで一緒に夕飯を食べた。今はJ−SOL本大会の動画の処理が終わって、プレセミナーの動画編集にとりかかっているところだそうだ。きくえちゃんが「マイケルの『SF職人の技を磨く』が面白そうだからこれは私がやるって思ってたのに、かっちゃんにとられて先にやられちゃったの〜」と嘆いたら、かっちゃんが「そうだったの?」とかとぼけながら微妙などや顔をしたのをボクは見逃さなかった!(もちろんこの写真はやらせですが・・・)
・きくえちゃん(2012/08/22 09:23)
皆さんの発表をいち早く拝見できる役得、ありがたいです!^^
「参加したかったのにぃ!」「もう一度噛みしめたい!」という方、お申込をお待ちしております♪
http://www.solutionfocus.jp/jsol5_dvd.html
・やっちゃん(2012/08/22 09:28)
お待ちしてま〜す♪

■2012年08月14日(火)  支援に捧げる人生
昨日今日とお世話になった「オープンジャパン」の面々。沢山ボランティアが来る時は100人単位になることもあるそうだが、お盆休みでほとんど人はいない状態。お手伝いも大したことはできなかったが、「サンライス」というお米を配りながら独居高齢者を訪問するプロジェクトのメッセージカードづくり、被災地見学、福島を含めた各地から採集した土の放射能値測定、センター内の片づけ、仮設住宅訪問等いろいろ体験させてもらった。このオープンジャパンのリーダーは「助さん」こと吉村さん。阪神淡路大震災の時にこの災害救助ボランティアの世界に入って以来各地の災害救助およびその後の支援場面で活躍されている。とても力強い肉体と精神を持っているように見えるし、笑顔がやさしくて、ユーモアがあり、ちょっとだけ手伝いに来たボクたちにも細かい配慮をしてくださる。話し込むことはできなかったが、その背中を見るだけで伝わってくるものがあり、インスパイアされる。3・11の時は震災発生の報を聞いた1時間後にはもう東北に向かって出発していたそうだ。一つの道に人生を捧げている姿は美しい。

ここには色々と面白い人が集う。ドレッドヘヤーでアフリカンドラムを叩き、冬でも靴をはかないサダさん。仮設住宅訪問に連れていってくれた。一人暮らしの高齢女性が、壁に何枚も張り出したボランティアの若い男の子たちの写真を楽しそうに解説してくれた。途中から生生しい話も聞けた。助けられる可能性があった命を見捨てた、あるいはそういう行為を目撃したという記憶をどう整理したら良いのか悩む人は多いのかもしれない。もう一つ印象に残ったのは、ボクの中で「仮設住宅=長屋=助け合いで仲良く暮らす」という先入観があったが、もろくも崩れさったこと。隣り近所で、お茶菓子を出してもてなしてしまうと、それが当たり前になってどんどん入ってこられるからやめた方が良いというアドバイスをされて、その通りにしているそうだ。被災直後には助け合った人たちが、少し安定してくると、プライバシーを望むようになる。仮設住宅というのは、お互い知らなかった同士がとても微妙な距離感に住まなくてはならないということなのだ。人間の汚い面ばかり見ても生きづらい、きれいな面だけ見ようとするのも無理がある。両方受けとめながら、さて自分はどう生きるって自分で決めることに向かい合うのが人生と教えてもらったような気がする。
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■2012年08月13日(月)  陸前高田から石巻へ
380466_10151078881196839_136607571_n.jpg 360×360 18K今朝は陸前高田で「奇跡の一本松」を見た。報道で見るのとは違って、まわりには処理中の瓦礫、半壊の崩れかけたビル等がある。そして何と言っても、広大な空き地と見えるところにかつては住宅や商店街等があったことを想像すると、一本松の奇跡よりも、自然の猛威の前になすすべもない人間の無力を思い知らされる。

その後、三陸海岸を南下したが、小さな湾がいくつもあり、どこもコンクリートの基礎がむき出しになっているのが見える雑草地になっていたり、橋を渡る時には震災前の元の橋桁からひしゃげた鉄筋が突き出ているのが見えることが多い。また三陸鉄道の線路はことごとく破壊されている。何もなくなってしまった駅跡地もいくつか見た。街が消えた・・・今だに理解はできない。

石巻に着いてボランティア支援センターに行った。作業は独居老人に配るお米につけるメッセージカードへのお絵描き。このお米を配るワークは実はそれ自体が目的ではない。それを口実として様子をうかがい、もしお米が減っていないようならアルコール依存になっていないか等と様子をうかがって、必要なら対応するためだそうだ。結構シビアな状況もあるらしい。大学生たちが来ていて、皆軽口をたたき合いながら楽しそうに作業をしていたので、仲間にいれてもらった。夕方からリーダーの方に皆で被災地を案内してもらった。船や車がそこら中に散らばっていたのをどかすところから始めたという話を聞くと、今はずいぶんきれいになってきたわけだけど、生活再建という意味ではまだまだこれからのようだ。

この写真の女川の湾は最高34mまで津波が上がってきて、とても悲惨な状況となった。何もなくなった更地で盆の先祖供養をしている人が何人もいた。倒れたままのビルは3・11を忘れるなという意味でつくる「防災博物館」の一部となる予定だそうだ。多数の犠牲者を出した大川小学校にも行った・・・言葉を失う。リーダーの方が「重い話もたくさんありますけど、希望を感じることも沢山あるんですよ」と言ってくれたのが、せめてもの救いだった。

ボランティアセンターの朝のミーティングでは得意技を言って適切なワークが割り当てられるとのこと。以前おもいきり金髪の今どきギャルが来て、得意技がないと言っていたが、携帯メールを打つスピードがしゃべるのと同じくらい早くできるのを誰かが目撃して、それは使える!ということになり、ずいぶんスピードアップした作業があったそうだ。多様な人材と多種の能力活用。ボランティアのリソース振り分けはソリューションフォーカスだね。

■2012年08月12日(日)  とまった時計・・・
岩手の被災地大槌町に来た。途中の道すがら仮設住宅が点在しているのが見え、海が近づいてくると瓦礫の山もあちこちにある。被災地なんだと実感。建物が何もなくなった街路の中に入ったら道路が行き止まりになっているところの前が少し盛り上がっていた。ふとナビを見ると大槌駅と出ていた・・・言葉を失う。

町役場の被災跡には献花台があったので、持参した線香をあげさせてもらった。時計が”あの時間”でとまったままになっている・・・。こんなに広い土地がすべて海水であっという間に覆いつくされたなんて・・・。もし瓦礫が撤去される前に来ていたら圧倒されてヘナヘナとすわりこんだかもしれない。

大槌北小学校でプレハブ仮設商店街が営業していて、そこの焼き鳥屋さんで小川さんというおばちゃんが働いている。刺し子でいろいろな布製品をつくる復興プロジェクトで活躍されている方だ。カミさんがそのTシャツを購入していた関係で尋ねてみた。するとタイミングよくそのプロジェクトを運営しているテラルネッサンスというNPOの鈴鹿所長が昼ごはんを食べているところに出くわした。刺し子の縁で来たというととても喜んでくれた。

微力ながら明日からは石巻でボランティアをする予定。
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■2012年08月11日(土)  三味線居酒屋「いぶし銀」@青森
DSC_0286.jpg 280×373 64K今日はちとあわてた。東北新幹線で青森に行き、キャンピングカー移動中のカミさんと合流する予定が、まったく空席がない!お盆だってこと忘れてたあ。とりあえず東京駅まで行ったら「立ち席」ならあるとのこと。そんな乗車券区分があることを初めて知った。一瞬行くのやめようかなあと思ったが、空いてるグリーン席にすわって車掌さんに空席を買いたいと言ったら、グリーンはないけど指定席の方なら可能性はあると聞き、そちらに移動。結局座っていけた。ラッキー!東京から新青森まで3時間半弱で行けちゃうんだねえ。

カミさんは日焼けして元気そうで何より。タオちんも日焼け・・・するわけないよな(笑)。まず健康ランドでお風呂に入り、夜は津軽三味線ライブがある居酒屋「いぶし銀」へ。ところが満席で入れないと言われがっくり。外に出てどうしよかと逡巡していると大将が出てきて、「今キャンセルが出たのでどうぞ」だって。またまたラッキー!

木造の民家をそのまま利用した感じがいい雰囲気をつくっていて、海産物はさすがに美味かったあ。旬のウニが箱で出てきた。甘い!二階席だったので歌と三味線と踊りのステージは立たないと見えなかったけど、美味しい酒と肴をいただくためのBGMがライブ演奏で流れていると思えば最高だった。今日はラッキーな1日であったのう♪

■2012年08月09日(木)  SF研修のシンボルー@@−
ここのところSF研修で「プラスのメガネ」の話をする時に、この光るハート型眼鏡を使ってきたが、今まではその説明部分が終わるとひっこめてしまっていた。今日はふと目立つところに置きっぱなしにしてみようと思った。プロジェクターはいつも皆さんがパワポの投影画面を見る時に視界に入るところ。無意識への刷り込み効果があるかしら(笑)!?

今日はある組織のマネジャー向け研修で、30前後から40くらいまでの男女だったが、男性の方が面白がって休憩中にこのメガネをかけていたのが意外だった。「これ合コンで使えますね♪」とかなり重要な使い道を思いついた輩もいた(笑)。この用途はバッチリだよね。いくらホメまくっても言い訳ができる。言われた方も素直に喜んだり、軽くいなしたりしやすいだろう。やばい、合コンイメージがどんどんふくらんでくるう♪
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・高尾あゆみ(2012/08/16 21:39)
初代を息子がおもちゃにして壊れてしまったので、二代目購入しました。合コンかぁ(#^.^#) 確かにこれけると、照れずにオッケーメッセージだしやすいかも。
・やっちゃん(2012/08/17 22:28)
おおお、OK女王どの。こんど大人の合コンしましょか(笑)

■2012年08月08日(水)  ナイスロゴ!
392331_10151067709331839_1035255603_n.jpg 300×400 23KJIAMでのSF研修「組織風土のイノベーション」関係者で新宿の居酒屋にて暑気払い。この名刺はこの研修を担当してくださったUさんのもの。現在は国の機関に戻っているのだが、「上を向いて歩く自治体ソリューショニストの会」のロゴを名刺の隅に入れている。色と大きさが微妙なので、気がつかない人も多いだろう。Uさんは秘密結社のマークみたいでいいでしょと笑っていた。デザインしたのは、会のメンバーのKさん。上向きの笑顔が★を見上げているのがいいよね!

さて、この日集まったのは、国家公務員、県庁職員、市役所職員(ベテランと新人)そしてボク。役所の流儀みたいな話しがいろいろ出てとても勉強になった。

その中で出てきた部下の意見の取り上げ方が大変興味深かった。部下の提案内容が適当でないと思っても真向から否定すると、その後の関係や他の仕事に悪影響があると思われる場合の対応。三段階でやんわり再考を促す。
1.本人の良心に訴える:「公務員の良心にかけてこれで良いと思える?」
2.ペーパーをつくらせる:「じゃ、上を納得させられる書類にしてくれる?」
3.あやまる:「申し訳ない。オレの力不足で上を説得できなかった。やはり・・・の点が根拠が足りないとうつるようだ。もう一度考え直してみてくれ。」

1だけで本人が考え直す場合、2の書類づくりの段階で自分で気づく場合も結構あるそうだ。3段階まで行った場合でも、直接相手を否定せずに「・・・の点」を考え直してもらうことができる。まわりくどいように思う人もいるだろうけど、結局遺恨を残すやり取りをするのと本人が悟るように仕向けるのでは、後者の方が効率がいいんだろうと想像できる。ふむふむ、興味深い!

■2012年08月07日(火)  『和』と『輪』があればファールなしで勝てる!
今日は朝から研修で、しかも昨晩体調が今いちだったのに、なでしこジャパンの準決勝生中継を深夜見てしまった。だけど勝ったからスッキリで、睡眠不足はまったく感じることなく体調も整って今日の研修は終えることができた。

それにしても、なでしこJAPANの決勝進出はうれしいなあ♪生中継の中でアナウンサーが言ってた。準決勝進出4チーム中でなでしこがもっともファールが少なくて、他チームの約半分くらいだそうだ。さすが大和撫子と思わず拍手してしまった。なでしこは和のパスサッカー。他のチームは攻撃もディフェンスも個人技に頼る度合いがより高い分ファールを犯しやすいのではないか、と考えると、なでしこJAPANは組織やチームのパフォーマンスをコミュニケーションを良くすることで高める良い見本なんだよね。まあ、あれは女子サッカーのエリートを集めて高い目標を持ち、EQの高い監督に率いられているという意味では特殊かもしれないけど、その中で凝縮されていった日本人の良さはやっぱり「和と輪」という形で表れてきた。今年のオリムピック日本選手は団体の方が強い。金メダルの数はインパクトがあるので重視されるけど、団体戦に強いということの意味は、もしかするともっとずっと重要な意味を持っているような気がする。掘り下げていけば、そこにはこれからの新しい時代における社会づくりに貢献する大事なヒント満載だと思う。団体戦で強かったチームのインタビューしてみたいなあ。
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■2012年08月05日(日)  救いがたいほどの楽観性♪
DSC_0269.jpg 300×400 21K昨日は大人数のセミナーだったが、今日は少人数の研究会で、午前中はある少年支援のケースカンファレンス、そして午後はその延長線からのディスカッション。問題行動が多い少年に対する対応の中ではやはり本人が間違いに気づく必要があるのではないかとか、トラウマ的な経験から自動的に問題行動をとってしまうメカニズムは知っておくべきではないか等の意見がいくつも出された。そして最後に一人づつコメントするところで、ある方がこう言った。「これだけ我々が問題をしっかり振り返るべきではないかという意見を言っても、ベン・ファーマン先生はやわらかく受け止めながらスルッとスケーリングを持ち出してまたSF的な対話路線に戻しますよね。その姿勢に一番感銘を受けました。」

フレッチャー・ピーコックの「咲かせたい花に水をあげましょう」にも出てくるが、ソリューションフォーカスは「救いがたいほどの楽観性」に基礎を置いているという言葉が思い起こされた。ロジカルに考えたら「問題が起こらないようにする」ことが大事なんだけど、ベンは本当にしつっこく「問題の裏には何を良くすれば良いかという情報がある」、そして「少しは良くなったことがあるはず」、そして「それを大きく育てていくことができるはず」という3点に沿った対話にフラフラっと戻っていく。「フラフラっと」というところに彼の個性(暗黙知)があるけれど、SFパターンに戻っていくしつっこさはマネしたいな。

■2012年08月04日(土)  ベン・ファーマン先生:「希望」「協調性」「創造性」という根本原則
立命館大学人間科学研究所主催の「子どもを!現場を!元気にする」というセミナーが大阪市立子育ていろいろ相談センターで開催された。阿武山学園の徳永さんのような施設の寮長&寮母さん、ケースワーカー、裁判所の調査官など、支援を必要としている子供たちに関わる様々な職業の方たちが集まった。

ベンはまずキッズスキルやその他様々な手法が活かされるための根本原則はこの3つであると、「希望」「協力」「創造性(アイデア)」という3本柱を紹介した。もちろんSFがベースなので話はとてもわかりやすいし納得しやすい。彼の英語はシンプルなので通訳しやすいし、ジョークを多用するので楽しくできた。

問題行動を裏返せば「伸ばすとよいスキル」という言い方になり(プラットフォーム)、それを実際開発する過程で多くの人の協力を得、うまく前進できたらその人たちに感謝し、一緒にお祝いもする。人は一人では生きていない、"It takes a whole village to raise a child."という格言を何度も引用していた。「キッズスキル」のイラストがかわいいので、そういうプロセスを楽しくすすめていけそうな雰囲気がかもしだされる。通訳してみて思ったのは、”アダルトスキル”(笑)をたくさん開発したいなってこと。よくありがちな職場の問題場面のコミュニケーションをSFの考え方で前向きに転換していく雛形をつくり親しみやすいネーミングにする。ゆるキャラも使おうかな、「ゆるゆるやっちゃん♪」・・・だめっすか?
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■2012年08月03日(金)  「感情労働」・・・
DSC_0265.jpg 380×285 76K明日からの週末大阪で福祉現場のワーカーさんたちを対象にキッズスキルで有名なベン・ファーマンさんのワークショップがある。ボクは通訳を頼まれたわけ。ベンたちは温泉に行き、そのあと大阪市立阿武山学園という施設を見学するところにボクも合流した。

ここは色々な事情で親と一緒に暮らせない(親を知らない子も含む)中学生年齢の子たちの全寮制の学校だ。夫婦である寮長、寮母さんが子供たちと一緒に生活するという形式で、疑似家族体験をさせることで子供の精神面での良好な成長を促すというもの。そういう形式があることすら知らなかった・・・

掲げている雑誌は「そだちと臨床」Vol.12で、徳永夫妻の「支援者が『生き残る』こと」というタイトルの論文が掲載されている。カウンセラーだったら、1時間話し相手をするという枠組みの中で自分の言動をコントロールすればよい。しかしこういう施設で仕事をする人は、自分の親がいない(会えない)という状況の中で思春期を迎えている生徒たちのものすごく強い感情を生活の中で四六時中直接受け止めなければならない。だから若手がどんどんやめていくのだそうだ。その状況を何とか変えていきたいと願う現場の人々の要請で今回のプログラムが実現したそうだ。通訳がんばりま〜す!

■2012年08月02日(木)  ちょっといい話♪
恥ずかしいから顔はやめてと言われてしまいましたが、この写真なら誰かわからないから良いと、居酒屋で隣に座ったX夫人から許可をいただきました(笑)。

X夫人は料理が苦手でした。というのも仕事を頑張ってきたし、独身だったので料理をする必要もなかったから。現在のご主人と一緒に生活し始めてみると、ご主人はグルメで料理が上手。だからお前には料理のセンスがないと言われてしまった。だけどそれには理由があるのよ、しょうがないわよと思っていた。そしていよいよ退職して時間ができたので、料理のセンスがないなんて言わせないぞと何冊も料理本を買って勉強して、色々な料理を試して腕を上げていったそうです。

「ねえねえ、青木さん、どういう料理が一番おいしくできると思う?」
「さあ?ボク全然料理しないので・・・」
「あのね、彼が好きなものを知ることが一番なのよ。」

おお!そりゃ、そうだ。ご主人の好みを知ることを丁寧にした結果、「お前のつくるものは美味しい。」と言わせることができるようになったそうだ。これにまつわる話がもっとあったんだけど、いざ書こうとしたらうまく書けないなあ。とにかく感動したのは、料理がそれ自体で美味しいのではなく、食べる人と食べさせたい人の関係の中で味わいが出るんだってこと♪んんん、もうちと文章力があればなあ。
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■2012年08月01日(水)  最初に成果予想をする♪
DSC_0262.jpg 280×373 47K昨日は渋谷で金融関係の会社で現場リーダーをしているマネジャーたちの研修だった。冒頭のリソースインタビューセッションで小グループに入って話しを聞いたら、30才くらいの男性がクレームの嵐を処理しなければならない部署にいた時に「若い子たちを守るのは自分しかいない」と思って頑張って色々と工夫した話は感動ものだった。時々自分もワークに入ってそういう話を聞くとインスパイアされる。管理職ってやっぱり色々経験しているのでリソースの宝庫だ!そういうリソース話をお互いに聞きあうだけのシンプルなワークショップをしたらすごくいいだろうなあと思う。

今日は埼玉県で県庁や市役所で管理職をしている皆さんの研修だった。いろいろな経験を積んできているので、SFの内容を自分の経験に照らし合わせてもらうために事前課題でSFの読み物を読んでもらっている。で、読んだ内容と関係あるエピソードを職場や家庭生活で採集してきてもらう。SF的であることで何かがスムーズにいったこと、逆にSF的でないがために関係がうまくつくれず失敗したことなど、なんでもよい。SFの解説文だけでなく事例集を読んでもらっているので、自分の日常の体験と結び付けやすいようだ。

そして研修の冒頭で、自分が発見したSFエピソードを話した後で大胆に研修の成果予想をしてもらう。「目標をたてましょう」では、「ねばならぬ」的な単なる正しい回答になってしまうかもしれないので、「成果予想」という言葉にして、楽しく空想しちゃいましょうというニュアンスを伝える。今日は50人もいたので、このセッションが沸いた♪♪
・北のソリューショニスト(2012/08/03 09:59)
「成果予想」っていい言葉ですね!
・やっちゃん(2012/08/03 16:10)
ありがと!
・北のソリューショニスト(2012/08/04 08:47)
早速、使っています(笑)
・やっちゃん(2012/08/04 12:34)
どんどんGOGO!

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