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■2012年07月30日(月)  全国自治体職員の研修所JIAMの機関誌がSF特集号発刊!
昨年まで「組織風土のイノベーション〜ソリューションフォーカスによるマネジメント」というタイトルで実施していた研修に参加した人たちは、自治体に戻った時に良い影響を与えているという上司の評価が多いそうだ。研修でできた絆を継続するための会lg-sol(local-governmentのSOL)が3年前から続いているし、23年度の修了生たちは、SF自主勉強会をすでに2回も開催している。FB上では「上を向いて歩く自治体ソリューショニストの会」というグループもでき、ロゴまである!勉強会は楽しいから続いているそうだ。いい参加者に恵まれていることもあるが、SFには人の良いところを引きだし、つなげていく力があるんだと思う。

さて、この「国際文化研修(第76号)」は、半分がSFの記事でうまっている。ボクがSFおよび研修を解説した文章。「承認」でおなじみの同志社大学太田肇先生のコラム、経営コンサルタント伊藤喜代次氏のSFマネジメント論、そして修了生たちのSF体験談。明石さんはとてもユニークな図書館員で以前から図書館関係の雑誌にSF小論を寄稿してくれている。目黒さんは温厚な行政マンだが、SFの哲学の部分を日常に取り入れていて、それを漢方薬のようなものとおっしゃる。村上さんはJ−SOL5の分科会でも登壇した精力的行政マンでこれからの地方行政を変えていく人だと思う。高尾さんはかわいい坊やのいるママさん行政ウーマンだが、持前の人間力を発揮して仕事もプライベートも充実させているすご腕仕事人だ。

こういう人たちの文章を集めてくれたJIAMの企画に深く感謝いたします♪
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■2012年07月29日(日)  講演 @ NPO法人日本ソリューショントーク協会
grp0730110917.jpg 360×270 55Kこの団体名はボクがやっているものと誤解されそうだよね?実際には森俊夫先生のところでSFAを学んだ人たちがつくった団体で、「ソリューショントーク」を色々な場面で活用することを社会に対して啓発していこうとしている。SFC社は2005年設立、ソリューションランドが2007年から、J−SOLが2008年から、ソリューショントーク協会は2008からということで、ここ数年の間にSFの仲間が世の中に増えてきたのは喜ばしいことだ!

50名定員で満席だったのがうれしい。懇親会も予定より人数オーバーで2つの部屋に分かれることになってしまった。若い人よりは、40代、50代、60代、それ以上の方が多く、その中になんとAFS(高校生の留学制度)の17期も先輩がいて「あなたAFS行ったんでしょ。私は6期よ。」と話しかけてくださったのにはびっくり。ボクは23期だから、失礼ながら年齢を計算すると70歳。そのお友達の方は83歳。お二人とも懇親会まで参加してお元気だ。いいね!

森さんはセラピールームでの会話で相手の思考行動変容をうながす仕事を長年されていて、そのノウハウの蓄積は素晴らしい。ボクは個人セッションはそんなに得意ではないので、以前はそういう達人タイプの方に引け目を感じていたが、組織の中で活かすSFを普及させる仕事を7年間してきて、1対1セッションで必要とされることと、複数の人間が日常の時間も含めて長期的に関わって仕事をすすめる中で必要とされることは違うので、達人技よりは、すぐに誰でもできることを大事にしてきたんだなと、自分がやってきた仕事の意義を最近自分で認められるようになってきた。OKメッセージを意識しただけでCNPR(自然好反応連鎖)が起こるようなことを期待できるという、人を信頼するスタンスは大事だね。

■2012年07月27日(金)  思いっきり想定外の人!
今日は朝からびっくりなことがあった。1日SF研修の後、2週間の実践期間をおいてフォローアップ研修の日だったのだが、朝始まる前にこのNさんがボクのところに来た。実践課題をやっていないと講師には近づきたくないのが普通だし、顔がにこやかだったので何か良かったことがあるのを言いたいのかなと思った・・・

実践課題の内ひとつは「選択課題」で、やってもやらなくてもいいけど興味湧いたら挑戦してみてねというものだった。その内容は自分のまわりの人(職場でも家族でも)から自分の良いところ(長所、魅力、良い行動その他)を10個以上聞いてメモしてくるというもの。

Nさんは、なんとこの課題を自分なりに発展拡大して、独自の記入用紙を作成して職場で配って書いてもらったそうだ!良いところをあげるだけでなく、その理由を書く欄をつくり、「直したほうが良いと思う『良くないところ』を3つあげてください」という新しい項目もつけ、そしてさらに「日頃の自分を見て気がついたことを教えてください」という質問もつけた。そして回答の束をボクに見せてくれた。この宿題をここまでやった人は今までいない、まったく想定外の人!!

何が一番うれしかったですかと聞いたら、若手の人がすべての項目を記入してくれて、自分のことをよく見ていてくれているのがわかったことが良かったそうだ。それと、この波及効果で、回答をお願いした相手の人たちが「自分たちもこういうのやったら面白そうだね」と言い始めたそうだ。NさんとSF研修の間で起きた共鳴と増幅が、今度はNさんとそのまわりの人たちとの間で起きようとしている!うれしいね♪
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■2012年07月26日(木)  小さな成果は偉大な前進!
DSC_0251.jpg 360×270 53KJ−SOL5で「小さな成果は偉大な前進!」というタイトルの分科会をさせてもらったが、その中で「小さな成果」を大切にするために講師として何ができるかのポイントをいくつかあげた。それらを生み出すきっかけとなった研修がこの行政職員向けの研修だった。フォローアップをすることがいかに大切か、小さな成果を大切にすることはいかに偉大な前進なのかという話にまとめたわけ。

分科会でまとめたポイントを意識したために、今日はとても研修が進めやすかった。要所要所の解説もスムーズだったし、余裕があるからいつもよりさらに受講者の皆さんの立場に立てたような気がする。

フォローアップは研修の中でもするのだが、この研修所ではある時期に過去の卒業生に希望を募り、SF成果インタビューを実施した。これはしっかり時間をとって希望者の話を聞いたから、「小さな」というのをはずしてもいいような素晴らしい成果を色々聞くことができた。で、それをまとめて研修の際に配っている。そして今日うれしかったのは、ある受講生が休憩中にそっと近くに寄ってきてこう言ってくれたこと。「青木さん、実はあの体験談集に出ている〜のエピソードの主は私の上司なんです。『あの研修はいいから』と部下2人にすすめてくれたので、今回一緒に来ました。」だって。こうやって組織の中で自然連鎖的にSFがひろまっている兆候を見ることは何よりうれしい!!

■2012年07月25日(水)  あ〜スッキリした♪
このタイトルは最終結論だから写真見ても何のこったかわからないよね(笑)。

まずこの場所は六本木の国際文化会館。30年前に学生でIBDセミナーに関わっている時に初めて来た。その後何回も来たよなあ。でもその頃はヒルズはなかった。もっと何か感慨深いものがあるかと思ったが、意外となかった。

今日はある先生が瞑想セミナーをやるというので参加しに来た。その先生の名前を前から色々なところで見たので、一度は話を聞きたいと思ってた。とてもラフな話し方をする人で、下駄をはいているのを見せて「今日は講演じゃないよ。オレは夕涼みに出てきただけだ。」みたいな調子でテキトーなところが一つの魅力だった。

しかし内容は、無意識の中にモンスター(トラウマその他)がいて、それを上手にてなづけるために瞑想するというもので、基本的に悪いものに意識を向けるというオリエンテーションだった。そもそも無意識というのがわけのわからないものなので、そこに何かあなたを邪魔しているものがあるみたいに言われても、不安がかきたてられることの方が多いような気がした。ボクは、善いものが奥にあるのでそれを引き出すために瞑想しましょうってオリエンテーションは好きなんだけど、今日のは肌に合わなかった。ただ質疑応答の時間に、ある人の質問に対して講師が「自分の人生をどう決断するかが人生だ」みたいなことを言ったのにとても共感できた。瞑想の結果に頼ろうとしていた若い頃を思い出すと、今よりも不安が多かったなあと思う。瞑想しようがしまいが、ここに存在する自分がどう決断するか・・・その醍醐味こそが人生なのじゃ!

と、思ったことでスッキリしたわけ。
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■2012年07月24日(火)  マークに「間」って何?と聞かれた
grp0724222005.jpg 400×200 12K9月にポーランドで開催されるEBTA(欧州ブリーフセラピー協会)の大会でマークと全体会セッションをすることになった。で、打ち合わせのスカイプ。向こうは午後2時、こっちは午後9時にスタートして約1時間。音声はクリアだし、地球の反対側にいる人と話してるって感じがせず、スカイプは何回もやっているのにあらためて不思議な感じがした。ロンドンっ子はオリンピックで盛り上がっているそうだ。

今回のEBTAのテーマは"Upside Down"。今までの考え方をひっくり返そうって過激なものだ。マークは色々な面からSFに対する異説を発信してきている。「SFには理論はない」という考え方に対して、Narrative Emergenceというとらえ方を提唱しているのもその一つだ。ボクには何が期待されているのかってのが今いちよくわからないけど、セラピーやコーチングだけじゃなくてチームや組織へのSFとして発展してきているんだから、CNPR(自然好反応連鎖)という概念を活用しようと提言したいと思っている。

最後にマークから「"Ma"(間)って何?」と聞かれた。J−SOL5では「場」がとりあげられたけど、日本語の中には「間」っていう重要な言葉もあるんだと聞いたよだって。単に彼が個人的に興味を持ったというよりも、西欧発の諸問題を解決するのに、新しい視点が求められており、日本発の考え方が貢献できる可能性はかなり色々なところであると思う。


・北のソリューショニスト(2012/07/26 10:33)
「間」とは・・・目的・目標ととりまく状況の把握、倫理観や過去の経験に基づく相互の最適関係性の推測や配慮、というプロセスにより、暗黙に合意・形成される当事者の適切・良好な時間的・空間的関係性。・・・っていうのはどうでしょうか?(^^)
こんなことを一瞬にして、「間合い」をはかってしまう「人間」ってすごいですよね?
・やっちゃん(2012/07/30 19:40)
すごい定義ですね!

時間も空間も一緒にあらわすってすごいよね。しかも一音で。日本語のシンプルさ、そして多義性って英語のような分析向きな言語と違う特性があるよね。

■2012年07月18日(水)  TSU boys!
JIAM(全国市町村行政職員の研修所)での研修に参加してくれたSさんとNさんがいる津市役所で研修をさせてもらった。Sさんは公務員を子供があこがれる職業にしたいというビジョンを持った人。そのSさんをよき先輩として慕うNさんとの掛け合いが心地よい。今回研修を担当してくれているBさんとその上司のMさんも温和で大変気配りのある方たちだ。

この写真のタイトルを何にしようかなあと思った時、なぜか”TSU boys”がしっくりきた。仲間感覚をしっかり持っている人たちを見るのは気持ちいいし、そこに受け入れられるというのも快感だ。

ボクが持っているのは、Nさんがくれたプレゼント。津のお城を建てたお殿様は藤堂高虎。若いときにお餅屋さんに受けた恩を忘れないために「まるモチ3つ」の旗印にしたそうだ。その旗印から生まれたゆるキャラ「シロモチくん」のボールペン。わざわざオレンジのボディを選んでくれたようだ。うれしっ♪
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■2012年07月17日(火)  カイロプラクティックって治療というよりは予防なんだって!
DSC_0237.jpg 400×300 89K4月にジョニー稲垣さん&陽子さんが主催するコーチングの啓発プログラムでボクが講演させてもらった時に参加していた後藤さんが企画してくれた「三重県カイロプラクティック業共同組合研修」で、ソリューションフォーカス・セミナーをさせてもらった。いつもなら20人台の参加者数が今日は倍になったそうだ。懇親会にもこれだけ多くの人が参加した。後藤さんは4月のボクの講演を聞いた時に、やっぱり自分が思った通り、やってきた通りでよかったんだと確信が持てたそうだ。そして、それまで以上にSF的なコミュニケーションを職場で増やした結果、スタッフの連係がさらによくなったことが実感できたとのこと。それを色々な口コミで伝えてくださったことで、今日の参加者倍増につながったらしい。

そんな風に短い時間の講演でも、自分の(言われてみれば)SF的なやり方を確信して、成果をあげていく天然ソリューショニストとでも呼びたくなる人たちは結構いらっしゃる。ZACROSの布山さんも最初はボクの話を2時間くらい聞いて、あとは本を読んだだけで素晴らしい企業再生事例をつくってしまった。

後藤さんは、組合の専務理事という立場もあって、組合員の多くがSFを使って若手を育成したり、前向きな職場風土をつくることを促進したいと、今日のワークショップ後も単に「良かったね」というだけではなく、いろいろな人がSFの種を発芽させるようにと気を配ってらっしゃった。こういう人は応援したくなっちゃうね♪

あ、タイトルの説明が必要かな。懇親会でカイロプラクティックのことを色々な人から教えてもらった中で、「カイロは治療じゃなく予防」というのはとても印象に残った。つまり悪くなってからではなく普段から良いコンディションを整えるために活用するのがいいので、最初に「どんな体にしたいか、そしてそれを実現できたらどんなことをしたいのか」と聞くそうだ。SFじゃん♪

■2012年07月16日(月)  グリップはただのきっかけなのかも・・・
昨日カミさんとタオを北の大地に残して、一人自宅に帰ってきた。そしては今日はGMGゴルフ場の研修会。さて、先日ナイスプレーの原動力になったと思われるオリジナルのCLiF Grip (Curled Little Finger) は今日はどうだったのか。

結論から言うと、YES&NOだ。スコアは前半41、後半36の77なので全体として良かった。だからYES。で、内容を詳しく振り返ってみると、ボールを運ぶように打つというのができたアイアンショットが5回くらいあった。これは新しいグリップのおかげ・・・と言いたいところなんだけど、新しいグリップでもひどいダフリが何回かあった。だからNO。

ナイスショットとミスショット時の違いを冷静に振り返ってみると、やはり力みの度合いなのだ。力みは「実際にやること(体の動かし方)」ではなく、「結果(スコア等)」の方に意識を向けすぎた結果、体がどうしていいかわからなくなってパニック状態になるってことなんだと悟った。CLiF Gripはその力みに気づき、意識を体のパフォーマンスに戻してくれるきっかけをつくってくれる。だから良い結果をつくるのは、リラックスして動きを感覚している身体なのだが、その状態をつくるスイッチがグリップなのだ。そういう意味では、グリップを新型にしても「よーし、さっきのボギーを挽回してやる」な〜んて結果にばかり意識を向けてしまえば効果はない。だからYES&NO。

おもしろいね♪
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■2012年07月15日(日)  支笏湖畔の露店風呂にて
DSC_0233.jpg 400×300 73Kこの親指の下に蝶々がとまっているの見えるかなあ?

先日、昆虫特に蝶々に詳しいKちゃんに「北海道には天然記念物の蝶々がいろいろいる」という話を聞いたばかりなので、今日この自分の手にとまってきた蝶々はもしかしたらそういう珍種なんじゃないかってワクワクしてしまった。オレって単純すぎる!?

一昨日八王子を出発して1000km以上ドライブしたんだよなあ。でももうそれってずっと前のような気がする。なんだか夢のようだ。新しいこと、初めてのことをすると時間の感覚がぶっとぶよね。

今日はこの温泉に入った後は千歳空港に行って、一人で飛行機で帰京した。な〜んの義務も計画もなくこれから北海道を放浪できるカミさんとタオちんがうらやましいような気もする・・・が、オレはオレのやるべきことをやりきる時が一番幸せなんだと自分に言い聞かせた。

■2012年07月14日(土)  J−SOL仲間と合流♪
毛無しが毛ガニを食う(笑) @札幌駅近くの居酒屋

昨年のJ−SOL4@札幌のミニ再現版のような宴席。SFヤングアンバサダー第一期生の茶木さん姉妹とご存じ「育成的採用面談」で知られている相澤さん。

相澤さんからは、彼の採用した若者たちの定着率が抜群にいいという話を聞いた。住宅販売の営業という厳しい仕事なので、業界では採用後一年のうちにほとんどやめてしまうような会社もあるらしい。ところが相澤さんがSF実践コースに参加した時から後に採用した若者たちで、仕事が原因でやめた人はまだいないとのこと。しかも成績も良いらしい。だから会社の中でも「相澤が採用した〜」という枕詞が通用するようになってきたらしい。いやあ、相澤さんには積極的にアピールしてもらって、採用場面だけではない会社の色々な場面で人材活性化に取り組むチャンスを持ってほしいなあ。

茶木姉妹がそろっていると、それだけでウフフってなるなあ。毛ガニを上手に食べるのが苦手だと言ったら、中身を出してくれた。より美味しく感じたことは言うまでもない♪来年はそろって東京のJ−SOLに来ると言ってくれた。うん、こういう素敵な若者がJ−SOLに増えつつあるっていうのは、心底うれしいね!!!
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・ミツル(2012/07/17 06:28)
J-SOL5最初から最後まで、また、アフターも映像に資料に本当にありがとうございます。北海道、キャンピングカーの旅、素敵ですね。メリハリがきいていて、将来の生活の見本になるような気がします。相澤さんにJ-SOL5でお会いしたかったのですが、相澤さんの地元、北海道の地で会われたんですね。相澤さん引き締まった感じがします。写真ありがとうございます。ミツル拝
・かっちゃん(2012/07/17 12:28)
美女に囲まれてカニ・・・
羨ましい!
そりゃ、ウフフってなりますね(笑)

■2012年07月14日(土)  北海道 でっけえどう!
grp0715090643.jpg 400×300 22K朝7時10分のフェリーで大間を出て、1時間ちょっとで函館に到着。朝市でごはんを食べた。ボクはイクラとカニの二色丼。カミさんは鮭のハラス定食。雰囲気も手伝って、やっぱウメ〜♪

それからあとは札幌目指してまたまたひた走り。それにしても函館から札幌って遠いんだねえ・・・。途中色々寄り道しようと思っていたけど、夕方相澤さんに会う前にひと風呂浴びてからって思うと、ただ走り続けるしかなかった。

だけど、天気が良くてこんなにきれいで大きな空を見ながらのドライブは最高に気持ちよかったあ!
・かっちゃん(2012/07/17 12:24)
わぁ、スッゴイきれいな青空!
見てみた〜い!!
・さえき(2012/07/26 22:57)
写真みたい!
って写真なんだけど・・・
実物に遭いに行きたいわぁー!

■2012年07月13日(金)  初の長距離ドライブ <八王子〜大間>
カミさんはキャンピングカーで夏の北海道を回るっていう夢をずっとあたためてきた。J−SOLの後処理も一段落して、ようやく出発することができた。ボクはまず八王子から長距離移動する段階でのアシスタントドライバー。二泊だけして先に飛行機で帰る。

朝6時40分に自宅を出発。朝食、昼食、給油と何回も休憩をとりながら高速道路をひた走った。目的地は本州最北端、マグロの一本釣りで有名な大間町。最初カミさん自身の予想もナビの予想も夜の9時くらいに到着だった。ところが八戸を過ぎる頃から、なんとか日没前に到着できそうな見込みが出てきた。恐山の近くを通過する時には、雲の切れ目から夕陽が山にさす光景がなんともいえない神秘的な雰囲気を醸し出していた。そしてこのフェリー乗船場に到着したのは19時前。12時間で本州の半分を移動。よく頑張りましたあ。

長宝丸というマグロ屋さんで美味しいマグロやイカをいただきながらカンパ〜イ♪
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■2012年07月06日(金)  In memory of ......!!!
DSC_0218.jpg 360×480 58Kやっと昨日までにJ-SOL分のブログを写真だけアップした。でも文章はこれから(汗)。今週中には全部書いてしまうはずなので、「そのままやっちゃん」ファンの皆さま、すみませんが後で「過去一覧」をクリックして以前のに遡って読んでいただけるとありがたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m

さて、昨日は軽井沢ゴルフクラブで1.5ラウンド。いいコースだったあ!メンバーのKちゃんがうらやましい。軽井沢って東京まで1時間ちょっとで行けるんだよねえ。終の棲家にするという家をここに建てたKちゃんは、快適な高原ライフを満喫しながら必要があれば都心に出るという生活だそうだ。前から周到に計画してきてそういうライフスタイルを実現している。んんん、焦りながらもインスパイアされるやっちゃん・・・(笑)

このゴルフコースは少し前にNHKでもドラマ化された白州次郎が理事長をしていたことでも有名で、10番ホールのティーグラウンド近くにはこの記念碑がひっそりと置かれている。「葬式無用 戒名不要」という遺言で知られる人物の記念碑だけあって、質素にIn memory of Jiro Shirasuとだけ書いてあった。合掌して、さあスタート。実は遅刻してしまっていたので、出だしは焦っていてトリプルボギー。

ところが2番から9番までは1オーバー。そして後半もスコアこそ42だったが、大事なところでパットを決めて、なんとKちゃんとYさんというトップアマチュアに初めてベットで勝利した。1.5ラウンド目のハーフは何とずっとオーナーをキープ。このメンバーでこんなことは初めて。超が3回つくくらいうれしい♪♪♪

実は先日オリムピックCCのクラブ選手権予選でシャンクを連発して、ビリから2番目のスコアで落選という最悪の事態に。そんなことを2度と繰り返したくないと、家でクラブを握るうちに新しいグリップを発明(ほんとに!)。昨日はそれが当たりだった。もう一度そのグリップでやってみて良かったら、ブログにも詳しく書こうと思う。いずれにしろ、昨日の完勝は記憶に残したいので、記念の5百円玉を財布の小ポケットに滑り込ませた。これからはラウンドのたびにこのコインを握ってからやろっと♪In memory of the Victory against K-chan & Y-san!!

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<29> KARAOKEしなけりゃ日本に来た気がしない!? 6月25日
最終日の夜に打ち上げパーティーをしたら、ドミニクとマークがそわそわしながら「KARAOKEはいつ?」と聞いてきた。ここではカラオケの用意がないからできないよと言うと特にドミニクがとっても残念そうな顔つきになった。初来日のドミニクをKARAOKE体験させずにスイスに帰すわけにはいかないと思い、翌月曜日に京都のカラオケボックスへ。

まあ、皆さんよく歌う歌う。そして、なんでこれがヨーロッパにないんだと口々に言う。ほんとにどうしてなんだろう?個人的な会話を社交的に上手にする習慣はあっても、全体 の「場」で合いの手をいれて人を応援しながら、かつ適度に自分勝手に楽しむっていう間合いが日本的なのかもしんないなあ。ヨーロッパだったら、皆が勝手に会話を始めてしまうと、それをとぎれさせることが難しいかも。それと上手い下手に関係なく一緒に楽しむっていう感覚も日本人の方が持ちやすいのかなあ・・・。ううん、もしかすると人に対してonなのかoffなのかっていうのが日本人はあいまいなままでいられる度合いが高いってことかも。向こうの人が会話をしているところに割り込むのは日本人相手の時よりハードルが高い気がするんだよね。日本人は誰かと話していても、他の人の割り込みを許しやすい雰囲気でいると思う。Partyと宴会では盛り上がり方が違うよね。個性より共同性を優先する民族性かな。勝手な随想。

まあ、とにかく歌い続けること数時間、日付が変わるまで上手な人もそれほどでもない人も楽しんだのでしたあ!!
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<26> SOLキャンドルがギリシャ→日本→イギリスへ 6月24日
grp0706113503.JPG 400×300 15K最後のクロージングセレモニーは、例によってSOLキャンドルの引き継ぎ。まずギリシャで5月に開催されたSFプログラムの主催チームに入っていたドミニクがギリシャのフォークダンスを紹介した後で、ギリシャのろうそくに灯をともし、それを和ローソクに移した。そして灯がともされた和ローソクを伊藤さんからマークに手渡してもらった。マークが英国ブリストルでの第一回SOLの時にこのローソク立てを用意したわけだけど、日本をまわってきたら何とジュラルミンのケースがついてきたのには本当に驚いたそうだ。日本人の手を抜かないところに感銘を受けたとのこと。

今回大会の終わり方で一工夫したのは、いったん終了しても別の部屋を用意して、色々な人と話しながらゆっくり名残惜しい時間を過ごすことができるようにしたこと。これは皆さんに好評だった。話したい人と自由に話す。プログラムの興奮が冷める前で、プログラムはもう終わったという解放感の中にいるから、ある意味これが一番いい時間だったかも。

SOLキャンドルはイギリスの次2013年にはどこに行くんだろう・・・

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<27> チームぼうず♪ 6月24日
欧州人は日本のどこに魅力を感じているのかを聞いて、そこから自分たちの持っているリソースに目を向けようという意図で企画したパネルディスカッション形式の「共鳴ダイアログ」セッション。マークは「流転相」を提唱、マイケルはSFと東洋文化の共通点を強調、ピーターは会社名と主要プログラムの名前に「場」を取り入れている。みなさんそれぞれに日本の何かに共鳴して、魅力を感じているはず。それを伝えてもらった上で、自分たちで日本の魅力を語れば何か面白い気づきがいろいろあるかも・・と期待したセッション。しかしボクが期待したほど具体的なエピソードが出なかったので、ちょっと残念だった。むしろ前夜祭の時のあいさつの方がみんな面白いこと言ってたなあ。国際色豊かな演出は良かったけど、通訳する時間もかかるし、参加者の皆さんはもっと自分たちで色々話したいと思った人が多かったようだ。エンターテインメントなら"外タレ"の力に頼るのもいいけど、J−SOLのような対話プログラムは、なるべく参加者全員が主役になれるチャンスをつくった方が良いみたいだね。それでも日本のことをホメられた後での小グループトークは気持ちよく盛り上がっていたようだ。

それにしてもこの4人みんな毛が少ない(笑)。そういう基準で選んだわけではもちろんないけど、何か共通点あるのかなあ?
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<26> 歯科医療現場の素晴らしいSF 6月24日
DSCN4153.JPG 400×300 21K秋田の歯科医師佐藤さんとは面識がまったくなかったのだが、J−SOL運営メンバーとしてずっと活躍してきてくれた渡辺照子コーチの紹介で、その歯科医療現場のコミュニケーション内容をご本人が記述した文章を読ませてもらった。思わず「おおっ!」とうなった。

以前ある歯学部の先生がSFコースに来られた時に、「われわれはずっとPOSでやってきているので、SFはきついです」とため息をつかれていた。POSはproblem oriented systemの略。つまり悪いところを見つける指向のシステム。そりゃ、そうだよね。歯が痛いと言っている人に「こっちの歯は健康ですよ」と言っても痛い歯はよくならないわけで、悪いところを見つけて治療し、その原因もみつけたら直すよう指導するってことが大事なわけで・・・

しかし佐藤さんは治療現場のマイクロコミュニケーション(会話)で、どこに焦点をあてるのかを工夫された。いくら患者であっても、悪いところを指摘されるだけでは気が滅入るし、治療に対する姿勢も積極的になりきれない。ところがSF的な要素をコミュニケーションに入れると、患者さんの反応が変わる。これは歯科医だけでなく、さまざまなセラピー、治療、施術現場に応用可能だと思う。佐藤先生の分科会のビデオは必見の価値あり!

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<25> 「7つの知能」byジェニー 6月24日
この分科会が終わった後の部屋に行ったら、ジェニーが興奮気味にそして満足そうに「Aoki-san, look at all these!」と壁に貼られたみなさんのワークの成果を指差した。模造紙から本をつくったグループがあったり、かなりクリエイティブなディスプレイだった。参加した皆さんがエネルギーアップしているのを強く感じた。

人間はいろいろな種類の知性をもっていて、学校で点数をつけられるのはその一部にすぎない。「学校の勉強では劣等生だったのに社会で成功した」っていう人もいれば、その逆もいる。学校でいい点数を取るために役に立つ知性もある種の仕事には有用だが、それがすべてじゃない。近代西欧文明を発達させるために必要だった論理能力や分析言語知能の地位は相対的にもっと下がってもいいんじゃないかなあとよく思う。なにせ地球は人類と人類がつくったモノで飽和しちゃってるんだからさ。調和とコラボレーションを大事にできる知能がもっと大切にされていい!

みんなが自分の一番得意な知能を知って仕事でも家庭生活でも活かすことができたら、どんな世界になるんだろう?
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<24> LAB West 6月24日
DSCN4143.JPG 400×300 18KLAB West(ラボウエスト)は2008年にJ−SOLが始まった後に東京でスタートしたJ-SOL LABの関西版として始まった。その後東京のは立ち消えたが、ウエストはしっかり定着し、しかも活動範囲を福岡から名古屋までの広範囲に広げてワークショップを継続している。すごいことだ!

これの中心メンバーになっている人たちはほとんどSF実践コースの卒業生で、見事なチームワークによってプログラムを続けている。SFの理論はシンプルだけど実践はアートというが、アーティストはルーチンに頼ればいいというわけにはいかないので一人で悩んでいてはまいってしまう。だから「ソリューショニストのとまり木」とはうまいキャッチフレーズをつけたもんだと思う。そこで羽根を休めて再び飛び立っていった人は今まで何人いるんだろう。

そんな勉強会が日本の各地でどんどんでてきて欲しいなあ。

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<23> 3人文殊チーム 6月24日
これは今回の分科会の中でも後から色々な人が良かったというコメントをするのを聞いた数がもっとも多い方に入る。3人の文殊はまったく異なる背景の組織リーダーたち。清水さんはJ−SOL1から3まで運営チームメンバーとして活躍してくれたミラプロの管理職。自分の部署の英語名にSolution Focusを入れている多分日本で唯一の人だ。島田さんは長野で美容室チェーンを経営している社長さん。ブランディングとSFを見事に経営に組み込んでいる。村上さんは廿日市市の職員。とても柔軟な発想と行動力で行政組織の変革に挑戦している。

ボクはこの3人が組織の中でリーダーシップを発揮する様子をすべてビデオにおさめてSFコメントをつけたらすごいDVDができるだろうなあと思う。いつかそんなことに挑戦したいな。

もともとカウンセリング領域で生まれたSF。でもマネジャーは区切られた1時間だけクライアントと対応をするという仕事ではない。上からも下からもいろいろなことが毎日マネジャーの決断や対応をもとめて飛んでくる。きれいごとばかりも言ってられない。部下には普段の言動一つ一つを全部チェックされている。そんな中でSF思考やスキルを上手に使えているとしたら、相当な人間力だと思う。そんな文殊様3人の智慧が共鳴&増幅したら・・・って考えるだけですごい!!!
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<22> ”固有振動数” 6月24日 
DSCN4070.JPG 400×300 17K2日目の朝は「共鳴」と「増幅」の定義を紹介した。どちらももともと物理用語なので、イメージはしやすい。

「共鳴(きょうめい)とは、物理的な系がある特定の周期で働きかけを受けた場合にその系がある特徴的な振る舞いを見せる現象をいう。特定の周期は対象とする系ごとに異なり、その逆数を”固有振動数”とよぶ。」

この「固有振動数」って言葉が気にいった。人間におきかえると「個性」になるんだろうけど、固有振動数だとなんだかもう物性として変えようがないみたいなあきらめがつきやすい気がする。逆にそれは利用すべきものであるというか。

自分の固有振動数ってどんなんだろう?いろいろ想像がふくらむね。他の人たちの色々なクセも固有振動数だと思うと責める気が薄くなる。そして固有振動数を持った人々に働きかけるなら、まずある程度のベースラインを響き合わせないと増幅までいかないよね。望むものが増幅されるかどうかは、響き合っているかどうかをコンスタントに感じる必要がある。

「増幅(ぞうふく)とは、何らかの信号の入力に対して元の信号よりも大きな出力信号を得るような作用のことである。」

さて、J−SOLでは皆さんどのような信号を増幅されたでしょうか?

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<21> SFバンド@J-SOLキャバレー 6月23日
小村さん、本当にごくろうさまでした!!!

実はこのSFバンドは昨年のJ−SOL4オープンスペースの賜物。小村さんが「SFロックバンド」をやろうと呼びかけたOP。最初は小村さんとボクしかいなかった。途中から他の人もチラホラと寄ってきた。で、小村さんが呼びかけ人としてメールで「ああしよう、こうしよう」と送ってくれるのだが、ボクも含めて皆さん忙しいようで、なかなか活発なやりとりにならない。ボクだったら、そこであきらめていたかもしれない。しかし、彼はカホンという楽器を買い、練習し、どんどんやりましょうとせまってくる(笑)。メンバーは遠隔地にいるので、集まっての練習はできない。

そんな中で苦肉の策としてスカイプで練習しようということになった・・・

初めてのスカイプ練習日。思い切り疑念が湧いた。これじゃ無理だ・・・。だってリズムは合わないし、歌はよく途切れるし、音程ははずれるし。ただ一縷の望みは「これは全部スカイプのせいなんだ。実際に会ってやればうまくいく可能性はある」と思い込むことだった。ソリューショニスト同士だからこその乗り切り方だったかも(笑)。で、ギターの萱野さんと初めて会って練習した時、リズムは合うし、いい音で聞こえるし、ホッとした。それまでの疑心暗鬼から一転「楽しみだあ!」に変わったので、うれしくて小村さんに報告の電話を入れた。

正直言えば、一番いい演奏は前夜祭の後、京都のカラオケで全員そろって練習した時だったと思う。でもね、これで「完全」なんだね、きっと♪
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<20> オープンスペース大人気! 6月23日
DSCN3836.JPG 400×300 17K運営チームメンバーの心配をよそに想定以上の盛り上がりを見せたのが「オープンスペース」。心配というのは、トピックを立てる人が少ないんじゃないかという予想。実際には2回ともちょうどいい数のスペースができた。ポンタ&マサの楽しい掛け合い漫才的司会も良かったのかもしれないが、基本的にJ−SOL参加者は話したいんだということがわかった。しかも選んだトピックに関して少人数で。

欧州人たちが感銘を受けていたのが、トピックの内容。SOLでやる時は、「自分はこんなことを思いついたので聞いて欲しい」というのが多いのに対して、J−SOLでは支援要請が多いのがいいと思ったらしい。思いつきを自慢気に話すのを聞くのも面白いだろうと思うし、こちらからすればそういう自己主張をする人が多いというのはいいことだとも思うけど、向こうの人にすれば、「教えてください」というワンダウンポジションを素直にとっている人が多く見えたのだろう。

アンケートではもっとOSをとの声が多かったので、J−SOL6ではオープンスペース枠を拡大しよかな♪

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<19> RUTENSO(流転相) 6月23日
ボクがサポートしてマークが創った造語「流転相」。変化が激しい状況を受け入れて、いかに有用なものを見つけて焦点を合わせて対応するかが、正しいと固定的に決めつけたやり方よりも大事だという話。ある意味SFの基本を言い換えただけかもしれない。マークは物理学者でもあるんだけど、ミュージシャンで詩人というアーティストでもあるので固定化されたものは嫌いなようだ。彼とその仲間が創設したSOLも、決めつけない、縛りつけない、自由にどうぞって要素満載だ。そこが好きなんだよなあ。昨秋のSFCTトレーナー大会では、マークは自分がつくったSIMPLEの原則は役に立たないと公言した。「真実を描写しているかもしれないが、多くの人にとって役に立っていない」とはっきり言い切った。まあ、彼独特の苛立ちを含んだ表現だったので、額面通りには受け取らなかったけど、自分が提唱したものでもそうやって否定していく自由さというか勇気には感銘を受けた。役に立ってなんぼと思っているから、ある概念があまり普及しない場合には、意味は新しくなくても名前を変えることで、人が違った角度から注目して役立てるようになると期待することはありだと思う。

少しづつ「流転相」という言葉を使い始める人も出現し始めたね。
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<18> PONTA! 6月23日
DSCN3716.JPG 400×300 15KJ−SOL5成功にポンタさんは色々な形で貢献してくれた。リサロッテが若者向けにレジリエンスのことを伝える機会を持ちたいというので龍谷大学での特別授業を可能にしてくれたり、昨年に続いてSFヤングアンバサダーの審査を担当したり、ポンタキャリアカレッジ等の若者向けプログラムでJ−SOLのことを発信し続けてくれたり。今までより若い人が多かったのは、彼がずっと若者を育てようと情熱を傾けてきた活動の影響がかなりあるのかなあと思った。

これからベトナムでも仕事をしていくと聞いたけど、それも彼の教え子が赴任している関係とのこと。ポンタさんの影響を受けた若者が地球上の色々なところにいる。以前は全国長屋化計画っていう言葉を使っていたけど、グローバル長屋計画に進化しちゃったりして♪

今回彼はマークの「ホストリーダーシップ」のコンセプトに深く共感したとのこと。これからも彼がホスティングをした場から多様な若者が巣立っていくことだろう。

「ホストって夜のホストちゃうで〜」と本人からツッコミが入りそうだな(笑)。

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<17> 分科会初体験のやっちゃん:「小さな成果は偉大な前進」 6月23日
今回初体験の分科会。J−SOLではいつも主催者として司会をする時以外はバックヤードにいる感覚だったのだが、運営チームミーティングの時に「青木さんもそろそろ何かやれば?」と促されて、それもそうだなとやることにした。

90分の講演をするのと変わらないのだし、講演よりはもっと自由なんだから何てことはないと思っていたのだが、「自由に言いたいことを言う」のにあらためて90分の短さを感じた。いろいろ言いたいことがあるのをどれだけはしょらないといけないか、いやどれだけ言いたいことを絞り込み、言葉を研ぎ澄ますかが勝負だとわかった。自分がそれを今回十分できたとは思わないが、分科会で事例提供をしてくれる皆さんの苦労が少しわかった気がする。

「小さな成果は偉大な前進」というタイトルはボクの実感がこもっているし、テーマとしては良かったと思う。研修でいかに皆さんに成果をつくってもらうか、もっと言えば、成果があったかどうかグレーな状態の中でプラスのメガネをよく磨いて小さな成果をハイライトすることの重要性に関しては、最近益々思い入れが強くなってきた。SFの真髄はそこにあるとまで思う。
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<16> 藤吉です!藤森ではありません!? 6月23日
DSCN3692.JPG 400×300 13K変なタイトルつけちゃってゴメンナサイ(笑)。"SF inside"な職場づくりということでは、藤森工業(ZACROS)が先に知られてしまっているので、どうも藤吉工業と藤森工業を取り違えてしまっている人がいるらしい・・・ということにポンタさんが気がついて、分科会紹介の時に注意をうながした。後から聞いたら実際間違えていた人は何人かいたようだ。

この藤吉工業はSFを取り入れる前からコーチングを社内に取り入れることを熱心にやってきた会社だ。社長さんの代替わりをきっかけに社内風土の改革に取り組んでこられてとても成功している。そんな中でこの門田さんと飯田さんがSF実践コースに参加して職場の活性化に取り組んだのが2年前。その時に出た芽はその後大事に育てられたようだ。

これから藤森と間違えられることがないようにさらに存在感を増していくことでしょう。期待してますよ〜♪

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<15> 若者代表! 6月23日
運営メンバーの戸辺さんが「若者にSFを!」という強い想いで企画した分科会。「ソリューションフォーカスをキャリアに活かす」というタイトル。つまり若者が自分のこれからの職業人生を生きていく上でSF思考やスキルを活かして欲しいという想いだ。そこで昨年のSFヤングアンバサダーで大学生の茶木さん、そして若手ソリューショニストの近藤君がどう自分に対してSFを活用しているのかという視点で振り返ったことを題材にしたワークショップとなった。

等身大をキーワードに、「SFだから〜なってなければならない」みたいな縛りをつくらずにありのままを伝えようとしたようだ。分科会の出来に関しては本人たちはいろいろ思うところがあったようだが、若者のSF活用ということをとりあげたこと自体はとても意義が大きい。J−SOL5は平均年齢が下がった。色々な世代が集まった方が社会の縮図的なコミュニティーになって面白いよね。

ヤングアンバサダーや若手ソリューショニストの今後の活躍を期待したい!
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<14> ”和”と”輪”のZACROS 6月23日
DSCN3624.JPG 400×300 20KZACROSチームはこれで4回連続出場だ!2008年に名張事業所でSF基礎コースを実施して、その後ZACROS5夢の会を結成することになる本間所長をはじめとする5人のメンバーがSF実践コースに参加した時から様々な成果をあげてきた。そしてそれをJ−SOLに来て発表してくれる。ボクはZACROSで起こったことをインタビューさせてもらって、CNPR(Chain of Natural Positive Response)「自然好反応連鎖」という概念を着想したり、世界初のSF inside組織としてZACROSを紹介することで海外からも注目されるようになった。本当にありがたいことだ。

「和と輪」という言葉は前回のJ−SOLに参加してくれた田中一範さんが、SF実践コースに参加して書いたレポートに使用されたものだ。田中さんは大変素晴らしい実践をしてくれたが、その言葉が引き継がれているのがうれしい。

今回の発表の一つの目玉は、「問題志向(P-focus)」という言い方をやめて、FF(Fact-focus)という言葉を使うようになったこと。コミュニケーション上は問題を掘り下げようとする行為が否定的反応をつくりだす可能性が高いが、製造の仕事そのものの中では、問題の発見、原因の特定などは不可欠の要素だ。それを解決志向に対比させた問題志向という言い方をしては、混乱が生じる。で、事実を客観的にとらえようとする視点をFFと呼んだわけだ。こういうオリジナリティーが素晴らしいよね。これも世界初!!

そしてさらに素晴らしいと思うのは、彼らがSF活動を通じて人をおもいやることの大切さにいきついていること。だから発表の中で「愛」という言葉を恥ずかしげもなく使っている。すごいことだ♪うれしいことだ♪♪

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<13> 藤クリニックのSF風土 6月23日
藤さんは福岡でご自身の胃腸専門病院を最高のクリニックにするために以前からものすごい努力をされてきた。「見落としゼロ・最高の医療を目指す」という目標を掲げてスタートされた第一期から、NLPやマネジメントの勉強をされてクレドを掲げることやベストスマイルコンテスト等さまざまな仕掛けをスタートした第二期、そして2008年にボクのセミナーでSFに出会ってからの第三期にわけて、藤クリニックの歴史をスタッフの皆さんとプレゼンしてくださった。

第三期では「OKメッセージ勉強会」を始めて、院外の人たちも参加している。これに参加したJ−SOL運営メンバーの吉田さんが、藤クリニックの素晴らしさに感銘をうけて、何回かスタッフのインタビューをさせてもらったことがきっかけで今回の分科会を開催することになった。コンサルタントの伊藤さんもOKメッセージ勉強会に参加している。以前藤さんに川口胃腸病院見学につれていってもらったが、だんだん藤クリニック自身が見学の対象になってきているようで頼もしい。

医療チームがこんな風に絆を感じて支えあいながら仕事ができたら、医療崩壊をくいとめる大きな力になること疑いなし!これからもモデル医療チームとして輝き続けてくださいね〜♪
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<12> 基調講演byピーター・サンドマン 6月23日
DSCN3418.JPG 400×300 15Kピーターの「場」に関する基調講演。通訳として傍にいると彼の緊張が伝わってきた。終わった後に彼は「どうだった?」とかなり気にしていたようだが、良かったとアンケートに書いてくれた人は案外多かった。キャバレーの時に五十嵐さんの奥さんがとても良かったと皆の前でコメントしてくれたのをミンミちゃんがピーターに通訳してくれているのを見たら、とてもうれしそうな顔をしていた。

出だしのフィンランドミュージシャンの音楽は不思議な雰囲気をかもしだした。何せDIYで使う道具(電気のこぎり他)の音を組み合わせて騒音のように聞こえる部分もあったからねえ。本人に言わせると「共鳴」というテーマにふさわしいとのこと。自分がDIYが好きだからノコギリの音なんかは快音らしい(笑)。

場に関するエピソードで、ある組織幹部をコーチングする際に同僚が買ってきたばかりのトイレットペーパーがたくさんあるのを思い出してペーパータワーをつくり、彼女のチーム内での理想的な位置を見つけるのに使ったというエピソードは、場にあるものを何でも使うという意味で面白かった。

暗黙知を形式知に変換していくプロセスを見せるビデオは全部見せられなかったのが残念だった。「どうやってそれができるの?」は肯定質問として相手を元気づける効果もあるが、実際あることがどうやってできるのかを質問によって探究していくプロセスはお互いに学びが多い。こんどウチのプログラムでもやろう!

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<11> ボランティア精神 6月23日
SFが有効に機能するというのは、1対1でもチームでも組織でも、SFコミュニケーションの結果として自発的な行動が増えるということがあげられる。

今回の大きな特徴の一つは、事前に募集した当日のボランティアにかなり多くの方が応募してくれて、しかも初参加の方がかなり多かったこと。会場の京都テルサは自分たちで大会場の机(これがかなり重い)と椅子をセッティングする必要があり、当初は時間内にできるかどうかと心配したが、みなさんのおかげでまったく問題なくすみやかにセッティングできた。

こういう時に気持ちよく協働感覚を持てるのは、日本人の特徴でもあるかもしれないけど、やはりSFマインドが高い人たちの集まりであることが要因として大きいと思う。昨年「We are the Solutionists!」っていうテーマでJ−SOLを開催してから特にこの傾向が強くなった気がするなあ。3・11の影響もあるかなあ。いずれにしろ、J−SOL大会のホスピタリティーあふれる雰囲気をつくっているのは、SFで人に接したいと思う人たちの、こういう自発性の高さなんだと思う。

いいね♪
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<10> 三本締め 6月22日
grp0705090036.JPG 320×240 45K前夜祭の締めを伊藤さんにお願いして、三本締めをした。今回伊藤さんとても気合いが入っていて、前口上も迫力があった。京都開催のJ−SOL、そして大会テーマは「共鳴と増幅」ということで、「和」を意識することが多かったJ−SOL5。手締めという普段当たり前にやっていることも、あらためて意味を意識しながらやってみるとなかなかいい感じだ。

びっくりしたのは、マークが最近これをイギリスでもやることがあるそうだ。今まで2回来日して。手締めを経験して気にいったらしい。パーティーなどの最後にめでたい感じで終了のけじめをつけるのに、これよりいい方法を知らないと言っていた。クールJAPANはアニメやマンガだけじゃないぞ〜♪

この写真は説明をしている段階。この後全員立ち上がって・・

いよお〜っ、
チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャッチャ、
チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャッチャ もういっちょ!
チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャッチャ!
ありがとうございましたあ!


■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<9> ホスト・リーダーシップbyマーク・マカーゴウ 6月22日
ホスト・リーダーシップに関するマークの論文"Leader as Host, Host as Leader"は、広島のお医者さんで翻訳チームに入ってくれた三原さんが訳してくれた。これを読んだら、「ああ、自分がJ−SOL発起人としてやってきたことってまさにこれだったんだ!」と思えた。

リーダーというと、まずはヒーローとしてのリーダーのイメージが湧く。だが社会が高度に発展し複雑性を増し、ものすごい速度で想定外の変化が起こり、個人が持つ様々な領域でのリソースが増えた現在では、一人の人間がすべてを判断し指示を出し、他の人間はそれに従うという図式は通用しない場合が増えてきた。サーバント(奉仕型)リーダーシップというのも悪くはないが、リードする(導く)という概念との調整が必ずしもうまくいかない場合も出てくる。そこでマークはホストというメタファーを使って、新しいリーダー像を打ちたてようとしている。パーティーや宴会はどの文化にもあり、客人をもてなすという行為は普遍的に見られる。その中で、客人が喜ぶにはどうしたらよいかというポイントも基本線はもしかしたらかなり共通点が多いかもしれない。そして、そのポイントはチームや組織をリードする役割を引き受ける際も役立つかもしれない。

翻訳を担当してくれた三原さんは、「この文章を読んでみて、SFをやっているリーダーがなぜうまくチームをまとめているのかがわかった気がします」と言っていた。またJ−SOL運営メンバーとして活躍し続けてきたポンタ(本田勝裕)さんは、これからホストリーダーとして活躍すると宣言した。いいね!

詳しくはJ−SOLのホームページに掲載されるので読んで欲しい。
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<8> BRIEFプランナーbyサイモン・リー 6月22日
DSCN3252.JPG 400×300 18Kサイモンとの縁は今年ずいぶんと深まった。4月に彼が企画したマレーシアのPETRONASのコーチング大会で講演をさせてもらい、その聴衆の中からボクの研修を発注する人が現れ、5月にはそのTRANSOCEANで研修をするコーディネートを彼の会社にお願いした。J−SOLはSOLをモデルにしたので、欧州人とのつきあいが大きいが、アジアの世紀と言われる時代になって、やはりアジア人の活躍はうれしいし、自然と肌感覚が近く感じられる。奥さんのスイランさんも一緒に来日したが、小さく可愛らしくてご近所感覚を覚えた。

実は今回彼はJ−SOLに来る前に有馬温泉に行ったのだが、そこで熱が出てしまい、のどの調子が最悪だった。スイランに言わせると、彼は仕事の時は絶対具合が悪くならないのに、遊びに行くと具合が悪くなるというパターンがあるらしい。だからセミナーまでには良くなるから(笑)と言っていて、実際セミナーではしっかり声を出してくれた。

サイモンが2年前に来日した際は、「マネジャーがすべき5つのSF質問」というテーマでセミナーをしてくれて、その時もカードツールをいくつか用意してくれたが、今回はBRIEFプランナーというA4のがっしりとしたハードカバーのワークブック、そしてiPad上で使えるアプリ版を用意してきてくれた。彼は必ず何かそういう形になるモノを用意してくれるので、受講者が喜んでくれる。

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<7> 「ランダムコーチング」byドミニク・ゴダット 6月22日
ランダムアクセスカードの発明者であるスイスのドミニク・ゴダットさん。彼のプレ・セミナー資料としてコーチングに関する彼の考えをまとめた小論文"Random Micro Solution Focused Work –Or why a random coaching machine might be a better coach"をSF実践コース卒業生で翻訳チームの原田かおるさんに訳してもらった。なるほどぉ、こう考えたからランダムアクセスカードが生まれたんだあと納得できた。誰でもコーチングとはこういうものだという縛りを無意識の内につくってしまっている可能性があるので、読むと心地よいショックを受けるかもしれない(笑)。極言すると、一秒コーチングだってあり得るよねという話し。

で、このアイデアは彼の耳と耳の間で生まれたのではなく、マイケル・ヤートとの対話の中で(鼻と鼻の間で)生まれたというところが面白い!

人間という生命体は誰でもその人が持つ肉体や精神、そして獲得した知識や与えられた環境という条件の中でより良く生きようとしている。それが行き詰まりの中にいる時に、とまっているように見えても、かなり色々なことを考えたり、ストレスという負荷がある種の力としてたまっていて発露を見つけようとしている。だからほんの一言が、そのエネルギーを解放することはあり得るのだ。決められた1時間の間、無理やり話し続けようとするのでなく、必要なエネルギーの解放が起こった時点で「セッション完了」とするつもりでいれば、逆に相手の反応に対する注意力は高まるかも!
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<6> 「SF職人として”鏡を磨く”」byマイケル・ヤート 6月22日
DSC_0202.jpg 360×480 17KマイケルにはJ−SOL3でも基調講演をしてもらい、今回2度目の来日だ。彼は小さい頃から東洋思想にあこがれを持っていたらしく、武道やその他の日本文化に理解を示す度合いが深い。なので、彼の話しは欧州では受け入れられるまでに時間がかかる場合も結構あるらしいが、日本人はすぐによく理解してくれるのでありがたいと言う。

数か月前にスカイプで一回目の打ち合わせをした際に、大会テーマは「共鳴と増幅」と聞いた瞬間から”共鳴”してくれて、今回の彼のセミナーの中では、この言葉をよく使ってくれた。何か彼とは響き合うのを感じるんだよなあ♪

彼の今回の話しで印象に残ったことの一つは、「喜び」の種類にアリストテレスの幸福主義をとりいれて、感覚的には「快」でなくても、「正しいことをしている」とか「自分の価値観にあっていることをしている」と思う場合の幸福感の大切さを強調していたこと。身体的には大変なことであったり、場合によってはネガティブ感情を伴うような場合でも、それが大事なことに貢献していると思える時には、精神の「快」がある。ボクが「快」という時には、そういう意味あいも含んでいるなあと再確認できた。

大会の分科会では「肯定質問」というテーマを取り上げてくれたが、これが大人気!直接ほめるよりも、質問の形をとって相手を讃える方法があるというのを、自然に会話の中で発見している人はかなりいるだろうが、それに名前をつけて理論的説明を加えてもらうと自信が持てるし、その応用範囲も広がる。

マイケルは目立って自己主張しないが、相当強い個性を持っている。面白いやっちゃなあ♪

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<5> リサロッテ@龍谷大学 6月21日
お昼に美味しい西京漬けを食べた後で、ボクとリサロッテは夕方からのセミナーのためにホテルに戻った。他の人たちは、錦市場をブラブラ歩いた後で、三十三間堂に行ったらしい。

リサロッテは今回「レジリエンス」をテーマにプレセミナーと大会中の分科会をやってくれた。昨年暮れに彼女が来日することが決まった時に、「私は講師料はもらわなくて良いので、多くの日本の若者に『レジリエンス(回復力)』を伝えたい」と自分から申し出てくれた。なので、ポンタこと本田勝裕さんにそういう機会がつくれないかなあと相談した。そして、この龍谷大学での特別授業が実現したわけ。

学生も積極的に手をあげて参加してくれて、とても盛り上がった。レジリエンスの新しい訳語をつくるとしたら?って投げかけに「良復」とか「跳復」なんて面白いアイデアが出た。就職がなかなか決まらず悩む学生も多い昨今、このセミナーが少しでも役に立てばと思う。
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<4> 茶の湯 6月21日
P1050297.JPG 400×300 19K龍安寺の後は、金閣寺を見たが、雨だったので観光客の傘を見に来たのかって感じ。さらっと見て、次のお茶席に移動した。

お茶の文化は素晴らしいとあらためて感じた。プロコーチで茶会の席を研修として活用している大坪さんのような方もいるが、気配りに関しての訓練、一定の様式の中で一緒にその場にいることを味わう訓練としては最高だと思った。体幹の筋肉を使うので身体も丈夫になるらしい。お茶の先生は長生きの方が多いそうだ!

マークはホスト・リーダーシップという概念を提唱しているので、ホスト(亭主)の役割を果たす上での振る舞いにとても関心があるようだった。この女性は素晴らしい先生で、オレもお茶を習ってもいいなあと思わせてくれた。

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<3> 龍安寺 6月21日
早朝の静かな内に龍安寺の石庭を体験させようというカミさんの意図はみごとにはずれて、ご覧の通り修学旅行の中学生に囲まれてしまった外国人たち。中学生は英語の先生から課題が出されていて、マニュアルを持ち外国人を見つけては班の全員で囲んでいくつか質問をする。でも、これは外国人にとっては人気者になったようで楽しそうだった♪

この石庭には15の石が配置されていて、どの角度から見てもその15の石全部は見えないようになっている。今までもその話しを聞いたことはあったような気がするけど、特になんとも思わなかった。でも今回はピンとひらめくことがあった。

何かをわかった気になって説明しようとする。自分としては完璧だと思っても、何かしら説明できないところが残ってしまう。でもそれでいいんだよね。自分とは違った角度から他の人が見てるから、その人が別の説明をつけてくれる。そうやって人間はひとりの人間の不完全な視点を他の人の視点を活用することで補い合っている。また、何かをわかった気になった時も、それが全てではないという謙虚さを忘れてはいけないという意味もあるよね。う〜む、深い♪
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■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<2> ”バスツアー” 6月21日
P1050242.JPG 370×278 23Kこの日は小さなバスを借り切って朝早くから京都市内観光。移動が楽ちんで良かったな。まずカミさんがバスガイドさんのように挨拶。彼女は今回のツアーを本当によく仕切ってくれたと思う。外国人ゲストの皆さんから絶賛された日本文化体験ツアー。今日は1日かけていろいろまわるぞ〜♪

■2012年07月05日(木)  J-SOL5回想記<1> 書道教室 6月20日
6月20日以降止まってしまった「そのままやっちゃん」。心配してくださった方も多いと思う。今年は本当にJ-SOLウイーク中に余裕がなかったねえ。今までブログが止まったのは入院した時と、東日本大震災の時。しかし今回ブログが止まったのはまったく意味あいが違う。とにかく隙間がなかった。いっぱいいっぱいだった。何せねえ、まず外国人のセミナーが大会前に6つあった。そして130人集まった大会の中では、基調講演とパネルディスカッション、15の分科会のうち6つが外国人によるもの。これらの資料翻訳、そして通訳の作業を全部仕切って、その中のかなりの部分を引き受け、さらに自分の分科会もあった。またSFバンドをやるとか外国人の観光ツアーに一緒に参加するとか、セミナーや大会外でもいろいろな出番があり、まあよくこれだけのことをやったと思う。もちろんそれらすべてにおいて
色々な方々が貢献してくれたからこそできたんだけど、主催者としての自分の神経は張りっぱなし。ブログを書く余力はまったく残らなかった。

やっと今日くらいから色々な意味の余裕が戻り、ブログを「片づけよう!」って気になった。そこで今回は初めて「回想記」という形式をとることにした。

書道教室は大会ロゴの「共鳴と増幅」を揮毫してくださった薛 翔文(せつしょうぶん)さんに指導していただいた。見本を書いてもらった後で、「一」の練習を沢山した。一番シンプルな漢字を繰り返し練習する。その中で色々な気づきがある。マイケルは手先ではなく体幹で書くとうまく書けると気づき、先生から「それに気づく人はなかなかいないですよ!」とホメられていた。自分も大きな筆で「安輝」と名前を書いてみたら、なかなかうまく書けた。カミさんは「共鳴と増幅」に挑戦。先生によれば、女性の方が大胆なタッチで男性の方が小さい字を書く場合が多いとのこと。まさにその典型のような見事な「共鳴と増幅」だった♪
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