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■2012年03月31日(土)  「タイプ分け」は許すために!
昨日一昨日とある団体での研修が続いた。手あげ研修で、初日は50人くらいで2日目が20人くらいしか集まらないという風に聞いていた。ところが2日目は初日を超えて50人以上に!「もしかしたら昨日出た人に良かったと聞いて来てくれたんですか?」としょっぱなに聞いてみたら、うなづいている人が多かった。うれしいね!

で、昨晩は気分よく「いかりや」「やすらぎの湯(アカスリ)」「TRUE(カラオケBAR)」のフルコース。TRUEでは常連で人気者の小川さんと初めて色々な話しができた。小川さんはサザンが好きだ。声がとても軽快で、出だしを聞くだけで「一緒」に楽しめる感じになる。小川さんがステージに上がるとあちこちから声援があがる。そういうシンガーとしての小川さんはいつも遠くから見ていたが、今日は偶然となりの席になり、お話しさせてもらった。ボクより少し先輩で、ずっとグローバルIT関連製造業の営業をしてきたと初めて聞いた。で、色々教えてもらった。

カラオケを楽しみ仕事の話しも聞けて何と濃い時間だったんだろう。小川さんは血液型のタイプ分類が世の中に出た頃に勉強して、ゴーハイ(合同ハイキング・時代を感じさせる言葉だね)の時は女の子たちの性格をズバリあてるので良くモテたそうだ。その後も仕事の中でそれが活きたそうだが、印象に残ったのは、血液型にせよ何にせよ人間のタイプ分類は「許す」ために使うと明確に言いきられたこと。これはまったく同感だなあ。先日ある集まりでセラピストにタイプ分けを改善点を指摘する形で使われて、それでは何もモチべートされなかったもんなあ。セラピーなら「治したい」という願望にフィットする形で使えばいいんだろうだけど、働く現場の人は、治されたいなんて思ってないから、むしろ他人がこちらの思った通りに動いてくれないことを許すために使うのが活用効果が高いかも。

もう一つとても印象に残った言葉、「人は誰でも自分ができる最高の仕事をして役に立ちたいと思っている。だから会社(上司)の役割はその人が一番仕事がしやすい環境を整えてあげること。」これは彼が長年つとめた会社の社是らしい。「性悪説の方がさあ、本当かもしれないんだけど、人間は信頼した方が結局いいんだよね。」という言葉に益々真実味を感じた。あ、場所も「真実(TRUE)」だし(笑)!!!また、いろいろ教えてくださいね〜。
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■2012年03月30日(金)  卒業式
DSC_0036.jpg 360×480 49Kこれはホビット村の現在の外観。19歳〜23歳の活動の中心はここに置いていた。出会った人は、本当に色々だ。古武道家の甲野さん、竹内レッスンの竹内敏晴先生、野口整体の実践家たちというようなボディワーク系、いちえんそうの大江まさのりさん、自然食研究家の鶴田静さんや彼女と一緒になったスーフィーの教師ダウドさん、ラジニーシの弟子たち、大阪西成で鉄工所を自主再建しようとしていた人々、山梨の山奥で廃屋を借りて農業をしていたヒッピー夫妻、有機農法で野菜栽培をして一階の八百屋に直接卸していた茨城の農家、C+Fの吉福さん、放浪中の面白いヤツら、ゲーリー・シュナイダーの詩をロックにしていたヒノコバンド、マクロビオティック運動(当時は運動だった)の人々、ああぁ、書ききれない〜。でも結論を言うと、ここでは自分を全投入したいと思うものが見つからなかった。そんな時に出会ったのがIBD。今はコーチAという会社に変身したけど、IBDセミナーでの体験は何にも代えがたい超プライスレス!ボクの原点だ。

実は、昨日ホビット村は覗くだけで帰ろうと思っていた。ところが夜に中野民夫さんのワークショップが3階のフリースペースで開催されることがわかり、何というシンクロ!と感動した。彼とは学生時代ホビット村で出会った。実は大学の教養課程で同じクラスの学年違い、後に見田宗介さんのゼミでも一緒だった。自宅が同じ八王子だったので、よくお邪魔したなあ。彼は広告代理店に勤めて何と今月で勤続30年のサラリーマン生活を卒業し、4月からは同志社の大学院教授だそうだ!おめでとう!

ワークショップは「至福の追求と社会変革」というタイトル。前半は彼のサラリーマン卒業記念旅行で訪れたアウシュビッツ、エジプト、イスラエル等の話し、そして後半がタイトルに託した彼の想いを語る内容だった。BeNatureスクール講師でもある彼らしい屋久島でのエピソードが面白かった。満天の星空の下で寝袋にくるまれながら、宇宙に向かって自分の想いを伝えると流れ星がヒューっと落ちた。「え、ほんと!?」って思ったら、確認するようにもう一度流れ星が!わお。「あれ、オレが今日ここに来たのも何だかその流れ星みたいだなあ、はは。」

ホビット村を再訪し、2階で美味しい有機栽培野菜料理を食べ、民夫ちゃんのワークショップに出て、学生時代のワクワクする感覚が甦った。毎日ここに来ると何か面白いことがありそうな気がしてたあの日々。そして昨日から何だか身体が軽い感じがしているのは何故なんだろうと考えてみた。昨日のワークショップはボクにとって19歳ホビット村から続いてきた人生学校の一つの課程の修了式だったような気がする。34年かけて学んだ色々なことをすべて自分のものにできたわけではない。でもそろそろ他人の説を横流しするのではなく、ここまでの人生学校で学んできたことを自分の言葉で語る、いよいよそんな時期に入るのかなあという考えがしっくりきた。「SFアカデミア」創設のタイミングなんだなあ。

■2012年03月30日(金)  ホビット村
昨日は「コラボセミナーしませんか」の呼びかけに応えてくれた天野さんとの打ち合わせを吉祥寺でした。あ、となりは西荻窪だ、ホビット村に久しぶりに行ってみよかなとふと思った。

初めてホビット村に来たのは、大学受験浪人中の19歳の頃。マリフアナ裁判で闘っているアーティストを応援しようっていうイベントに参加して、そのアーティストにホビット村のことを聞いた。一階で長髪に髭の人たちがリアカー引いて八百屋さんをやっているのもインパクトあったけど、三階のプラサード書店で普通の本屋じゃ見つからないような本がいろいろと置いてあって、そこに行けば何か求めているものに出会えるような気がしてワクワク!予備校に行く途中でここで途中下車しちゃうことが多かったなあ。エコロジーやマクロビオティクス、スピリチュアル、各種のボディワーク等、いまじゃ普通になってきたこともそのころはまだまだ対抗文化(カウンターカルチャー)と呼ばれていた。

階段の途中にこの田中泯さん(舞踊家)の新聞記事が貼り付けられていた。懐かしいなあ。IBDのスタッフをしていた頃、泯さんに来てもらってボディアウエアネスの面白いワークを沢山教えてもらった。公演で初めて泯さんのダンスを見た時、「ああ、人間て何でお金をもらってもいいんだあ」って思ったインパクトは今でもよく憶えてる。あるワークショップでQ&Aがあったので、恥ずかしかったが思い切って質問してみたっけ:

「あのお、心の中でボクは人よりえらい、すごいって思おうとしてしまうんですが、これはどうしたらいいんでしょう?」

「え?ボクはいつも自分が一番だと思っていますよ。」

と静かな口調で答えてくれた。最高の答えだった。自分の方がすごいって思ってしまうのはエゴだ。エゴはいけない・・・みたいな縛りを自分にかけていたんだけど、これでふっとその縛りが解けた。泯さんは教えるでも諭すでも高らかにでもなく、ほんとにフツーの口調で一言言っただけ。でも温かみがあったなあ。
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■2012年03月26日(月)  うれしい依頼♪
20120326193048.jpg 320×240 22K今日うれしい依頼があった。依頼された時はちょっと面倒臭いかなと思ったんだけど、依頼してきた人が見どころある若者という印象の人だったので、引き受けた。原稿を書いたので(90ページ!)見て欲しいという依頼だ。読んだ後、とってもうれしい依頼だったことがわかった♪引き受けて良かった!

依頼主は数年前にSF基礎コースを受けたEさん。コーピングクエスチョンの説明をした時に、「それはこういうことですか?」と自分の例をあげた内容のセンスが抜群だったことがとても印象に残っているので、この依頼を受けてみたくなった。「自分を磨く」ということがテーマの文章で、最初にこの論語の引用があった。「啓発」という言葉の意味をといている。「憤(ふん)せずんば啓(けい)せず、俳(ひ)せずんば発(はっ)せず」が語源。意味は「教える側の人間は、ただ単に物事を教えるだけではなく、相手がその教えをしっかりと会得できるよう、成長を支援してより高い人格へと導いてやりなさい。」だから「自己啓発」だと「自分自身の成長を支援し、より高い未来の自分へと導く」という意味になる。

あれ、SFを教えっぱなしじゃやっぱまずいよな、だからSFアカデミアなんだよなとこれからの自分の方向性を後押ししてもらった気がした。Eさんはとても読書家であり、勉強も実践もしている。だから書いた内容はとてもりっぱだ。ボクからのフィードバックは、読んだ人に行動を促すなら、りっぱ過ぎない、ヘタレを受け入れてあげるのも必要かもという内容だった。・・・これって自分に言ってるんだよね。でなきゃ、やってられないから(苦笑&汗)。

53才過ぎてこういう依頼に応える立場になれたことにちと感動。でも、まだまだ自分が頑張らないとね。それにしてもさわやかな刺激だった!

■2012年03月25日(日)  上西チャン、お疲れさま!
コーチ協会神奈川チャプタービジネスコーチング部会長をずっとつとめてこられた上西さんが今日の部会を最後に名誉会長に退くことになった。若い人にどんどん活躍してもらうようにとの配慮らしい。新会長は江口文明さん。会の最後に上西さんのこれまでのリーダーシップに対して幹事の皆さんから感謝の気持ちを伝える写真ムービーが上映された。「上西チャン」が笑った写真が沢山編集されていた。上西さんの笑顔は一発でド〜ンと周りを明るくする大らかさがあるよなあ。大きな会社の理事という重責をこなしながら、コーチング関係のいろいろな会でリーダーシップをとって、自らも学習と実践をし続ける姿は本当に多くの人のモデルになっているだろうし、ボクが尊敬してやまない人生の先輩の一人だ。

今日の勉強会の内容も良かった。人生の浮き沈みを曲線であらわして、その山になっているところに関して話すことで自分らしさを導き出すコーチング。その後に、ペーパーコンステレーションという紙の上で自分が改善したい関係性を図にするコーチングワーク。人を沢山使ってやるコンステレーションも素敵だけど、紙のでも十分機能して意識変容が起こる。コンパクトでいいなあ。ボクは以前食事の席で相手にコンステレーションを説明したらすぐやりたいと相手が言うので、食器を使ってテーブル・コンステレーションをしたことがある。ようするに頭の中を外在化する材料があれば成立するのではなかろうか。SFアカデミアではこういうSFと組み合わせ可能な様々な手法とのコラボセッションを沢山やってみたい。
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■2012年03月25日(日)  Big Surprise!
DSC_0032.jpg 360×480 28Kあまりにも美しいので人に見せたくなり、すぐFBにアップした写真。銀座の有名レストランにお勤めの方がすぐにコメントをくれた。スイスの人はこれは何だかわからないけど、きれいね!とコメントくれた。普段はかわいいスイーツのデザインなんて別にどうでもいいや、口にいれちゃえば同じじゃんと思う方なのに、これは箱のふたをあけた時思わず声が出た。「うわ、きれい!」

実はこれは昨日のコーチ協会東京チャプター主催「承認」勉強会の会場に届いたプレゼント。送ってくれたのは森川里美さんというコーチの方。これにはびっくりだった。まったくそんな期待をしていなかった・・・というか、森川さんはかなり人気のあるコーチだというのは知っていたけど、向こうがボクを知ってるとさえ思っていなかった。添えてくれた手紙には、ボクがリーダーをした数少ないコーチ21のテレクラスで参加者としてボクと会話した内容まで書いてくださった。うれしいなあ。

ほんとに素敵なビッグサプライズ!森川さん、ありがとう。

■2012年03月24日(土)  「承認」の先生は楽しい毒舌だった♪
日本コーチ協会東京チャプターの勉強会で、太田肇先生と一緒に講師をさせてもらった。日比谷図書文化館は「図書館」ではなく「図書文化館」なのでイベントホールを備えて様々な行事が企画されている。本間正人さんがその企画陣に加わっていたことが今回のイベントにつながったらしい。

主催チームのリーダー「アネゴ」こと上田雅美さんとは久しぶりの再会。ボクの本の出版パーティーをお手伝いいただいたので、一つは恩返しができたかな。司会者の「たけ」こと高橋武子さんはSF実践コース修了生で一見地味めなんだけど、懇親会ではロック魂あふれる巻き舌の迫力シンガーLIVE映像を見せてくれた。びっくり〜!!今に見ていろオレだってブルースハープでDebutしてやる(笑)

さて、太田先生。「承認とモチベーション」という著書が人気だ。午前中の講演は淡々とした口調で「承認」の効果を語ってくださった。静かな口調なんだけど、結構辛辣なこともおっしゃる。学問的な裏付けがあることだけでなく、率直な個人的感想も言ってくれるので面白いし、SFとリンクしていることが沢山あった。そして、夜の部になったら率直さに拍車がかかり、「私は天の邪鬼なんでえ」と言いながら毒舌さわやか(笑)だった。そして「男子トーク」(内容は秘密)も炸裂!楽しかった〜。SFコミュニティーにも入ってもらいたいなあ。
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・氏家(2012/03/26 15:07)
氏家です。

この度は日本コーチ協会東京チャプターの勉強会に参加してくださり、誠にありがとうございました。

今回の勉強会でソリューションフォーカスに強く興味を持ちましたので、勉強させていただきます。

しかし、やはり夜の部が最高でした。笑
・やっちゃん(2012/03/26 19:35)
いやあ、ウジちゃんとはプロレスごっこだけはやりたくないね(笑)。格闘技をあるレベルまでやった人の呼吸の落ち着きってすごいと思うことがよくあります。それで25才じゃ、末恐ろしや。「お前はまだ青い」とか言ってみたいなあ・・・

■2012年03月23日(金)  祝・日本人らしい強み診断「五源の導(しるべ)」完成!
grp0323185026.jpg 640×480 27KSF実践コース3期生で「メンタルタフネス」の素晴らしいプログラムを実施している広島の森田由美子さんが、オリジナルの強み診断「五源の導(しるべ)」を完成させた!おめでとうございま〜す♪1000人のデータからつくるということだったが、ボクもその一人。なので無料体験版を提供していただいた。

この名前がインパクトあるよねえ。SFもそうだけど、ヒューマンリソースとか人間心理系は結構横文字が多い中で、日本人が日本人のために日本人のデータでつくりあげたオリジナルの強み診断というのがすごいし、名前が魅惑的だ。森田さんとチームの皆さんに心から盛大な拍手を送りたい。パチパチパチ!!!

早速やってみました♪インターネットで専用サイトに接続して207の質問にどの程度あてはまるかを4択で答えるのに30分弱かかったけど、最後の回答を入力してから30秒後には自分の強みが5つ、解説とともに出てくる。そしてメールではその強みをあらわす漢字がきれいな毛筆の書体で解説と一緒に送られてくる。とても日本的な感覚を駆使していて、かっこいい!

さて、ボクの結果。解説文の中の気に入ったフレーズを紹介しちゃおう。強み第一位は「柔」。「変化が多い状況でも臨機応変に対応できる」。いいね!第二位は「創」。「同じことを続けるよりも新しいことを始めるのが好きだ」。その通り!第三位は「拝」。「身の周りに起きた出来事には、すべて何らかの意味があるように感じられる」。うん♪第四位は「信」。「自分のことを信じているから、自分は正直者でいられる」だって。そうでありたいね。そして第五位は「敬」。「どのような人とも公平に、尊敬の念を持って接していきたい」。はい、できているかどうかは別にしてそうありたいです!確かに自分が大事にしたいこと、していることがバッチリ出ているなあ(^o^)v
・小野@岡山(2012/03/25 11:13)
森田さんの強み診断体験されたんですね!すごい。広島のLABで強み診断の漢字カードを見せていただいて、会場が大盛り上がりでした。漢字一字一字の解説の言葉がとてもよくてみなさん唸っていました。
・やっちゃん(2012/03/25 12:27)
和風なところがいいよね。いい英訳者がいれば、海外でも受けるだろうなあ。漢字の意味説明つけて。

■2012年03月21日(水)  勢力さん3回目の登場!
津市役所の別府さんと勢力さん(2010年9月28日のブログ参照)がちよだプラットフォームスクエアまで研修の打ち合わせに来てくれた。勢力さんは前にもブログに書いたけど、公務員を子供があこがれる職業にしたいというビジョンを持っているから、勉強熱心だし創造的に仕事に取り組んでいらっしゃる。その影響を受けた若手のNさんが昨年JIAMでSF研修を受けて、人事担当の別府さんとボクをつないでくれた。そして行政経営企画担当の勢力さんと人事課の別府さんが協力して、組織風土の改革を視野に入れた研修にしようという流れで今日の打ち合わせが実現した。2つの部署が協力して研修を企画するというのは珍しい。縦割り組織の弊害が言われ、部門横断的な取り組みが必要であるという声はよく聞かれるが、実際こんな風に連携できているのは素晴らしい。津市長は「(市民との)対話と連携」を大事にする方針を打ち出しているとのこと。それを実現するために内部でも実行している形だ。意欲的な人たちと打ち合わせをするのは本当に楽しい。

このお二人の間に写ってるのは、勢力さんが企画した保育士さんたちを元気づけるための「こころの和み」という小冊子。保育士さんたちから仕事をしていて「嬉しかったこと」「仲間に励まされたこと」「子どもたちと一緒に笑ったりしたこと」を集めたエピソード集だ。思わずニコっとしてしまう話、うるっときてしまう話、人間てやっぱいいよねと思える小さなエピソードが収録されている。素敵な写真でつづったDVD版もある。保育士さんが元気をなくした時にはきっと何かを与えてくれるだろう。思うに、すべての職種に関してこういう冊子があってもいいよね。
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■2012年03月19日(月)  国際スカイプ打ち合わせ
20120319170743.jpg 320×240 42K関西の化け狸とベルギー美人とやっちゃんがスカイプで打ち合わせ。化け狸はもちろんポンタこと本田勝裕さんのこと、「ガハハ」って聞こえるでしょ(笑)。ベルギー美人はJ−SOL5で来日するリサロッテ・バイヤートさん。彼女は初来日するにあたって、学生さんたちが無料で参加できる「レジリエンス(回復力)とSF」のワークショップを提供したいと言ってくれた。

そこで一肌脱ごうって言ってくれたのが本田さん。龍谷大学で彼が受け持っている授業が終わった後の6校時、7校時で特別授業としてリサロッテさんの公開セミナーを開催できるように学校側と交渉をしてくれてOKになった。社会人でも3千円で参加できるので格安だ。今日は学生側にどんなニーズがあるのかをリサロッテさんに伝えたが、彼女は本田さんやボクにはこのワークショップをやるのにどんなメリットがあるのかと聞いてきた。関係者全てが喜ぶようなものにするという彼女の姿勢が伝わってきて、素晴らしいと思った。

HPや資料で読んだ言葉でも、レジリエンスについて彼女自身が説明するのを聞いてみるとやはり肉声が伝えてくれるものはちょっと違う。打ち合わせをして、レジリエンスのイメージがより温かみのあるものに感じられた。これは「回復」の必要を現時点で感じていてもいなくても役に立つワークショップになると思う。
・北のソリューショニスト(2012/03/22 10:29)
学生さんが、無料で参加できるワークショップを提供いただけるなんて、うれしいですね。
・やっちゃん(2012/03/23 16:12)
北海道から来ると高くついちゃうけどね・・・。Uストリーム中継検討しちゃおかな♪
・北のソリューショニスト(2012/03/23 18:15)
先生、それすごいですね!

■2012年03月19日(月)  I love 墓参り
”そのままやっちゃん”には青木家のお墓が何度も登場する。はっきり言って墓参りは好きだ。子供の頃は好きじゃなかったんだけどね。それに自分には子供がいないからずっと墓守をつなげていくことはできないんだけど、最近は墓参りをすると何だか気持ちが落ち着くんだよね。

どんな人間も必ず経験する人生の事実。それは誕生と死。しかもどちらもそれを直接意識的に経験できない。完了してしまった「誕生」というものは受け入れることを人間に教えようとする。いつ経験することになるのかわからない死は、怖れの対象でもあるんだけど、生きて何かを一生懸命追い求めている時は考えないで済んでいる。しかし、いずれにしろその時は来る、これは誰に対しても平等だ。

誕生と一緒に受け取ったものに対しての感謝、そして「さあ、今やっていることはやりたいことかい?他にやりたいことはなかったかい?」っていう今と未来に向けての自問、お墓に来ると無意識の内にそれをしていると思う。
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■2012年03月18日(日)  曇りのMYゴルフ
20120318112229.jpg 640×480 26K7月に開催されるオリムピックCCのクラブ選手権に出場する資格を得るには、年間3回のクラブ競技出場が義務づけられている。週日杯、月例競技会、新年杯などだ。今日の3月度月例競技会が3回目になるので、とりあえず資格獲得のために出るだけだから成績なんか気にしない・・・と、思っているはずなんだけど、やっぱりいいスコアじゃないとつまんなくて終わってから不全感が残る。

今年に入ってからGOLFINの坂詰コーチに教わっていることがいい感じに自分のスイングに取り入れられてきているような気がする。そして数ホールは「ほらね、良くなってきた」と思えるんだけど、なぜか大叩きするホールがあって、結局悪いスコアになってしまう。こういう時こそね、良かった時の記憶をうまく活かすこと、悪い方にころがるきっかけがあったのなら、次に同じことがあった場合にどう対処すれば良いかのイメージトレーニングが重要だ。

こんな曇りの天気はスコットランドを思い出させてくれる。景色は違うけど、少し寒いくらいの曇りっていう天気は、次に何が起こるかわからないゴルフの神秘さ、そしてコース攻略と自分のメンタルマネジメントの両方バランスをとっていく手探り作業の面白さを味わうにはぴったりなんだよね。

■2012年03月17日(土)  タクシー運転手は孫悟空だった!
京都市内で乗ったタクシー。運転手さんが頭にヒモを巻いていた。カミさんが孫悟空みたいですねと笑いながら言ったら、その蘊蓄を語ってくれた。何でも頭痛持ちで、薬だと胃が荒れるから、他の方法を色々探すうちにこのヒモで縛るというのにたどり着いたそうだ。靴のヒモが意外といいらしい。

で、びっくりしたのが、実は私は小説を書いて出版しているんだという話。先日は東京で本を4冊出したという運転手さんに出会ったが、今度は京都で!

自分がどんな話しを書いたのかの前に、まず三島由紀夫の話から始まった。そして「金閣寺」の文庫本を取り出したので、修行中の若い坊さんが寺に火をつけた話しですよねと尋ねてみた。すると、主人公がなぜ寺に火をつけたのか・・・は、どうでも良くて、この線が沢山引いてあるページが大事なんだという話をしてくれた。残念ながら内容は忘れてしまったが、西洋哲学やら西田幾多やら仏教やら矢継ぎ早に次から次へと哲学講義をしてくれた。こういう人に出会うのも何か意味があるんだろうなあと、ボクはどんなメッセージを受け取ればいいのか考えながらずっと耳を傾けた。

聞いている間は「なるほど」と何回も思ったが、どうも思い出せない。京都には哲学的孫悟空運転手がいるというネタだけが残った(笑)。
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■2012年03月16日(金)  思い切りハイテンションな再会!!!
20120316160045.jpg 320×240 15Kカミさんが京都造形芸術大学(通信教育)を卒業する。その卒業制作展を見に京都へ。実は今日は結婚27周年でもある。めでたい、めでたい。そして、一緒に旧友二人がお祝いに来てくれた。カミさんと航空会社の同期でその後の会社でも一時期一緒にスタッフをしていたHちゃん。やはりその会社で一時期アルバイトをしていたTちゃん。ボクも含めてお互いの若い頃のことをよく知っている。ボクの学生時代からトレーナーとして修行を始めた頃のことを知る貴重な人たちでもある。

イベントのめでたさもさることながら、この4人の再会は超ハイテンションな会話場を生み出した。ボク以外の3人はカミさんが京都にスクーリングに来る度に京都観光しながらおしゃべりしていたようなんだけど、ボクはHちゃんやTちゃんと会話するのは30年ぶりに近い。なぜかボクはボク以外は全員女性というパターンが得意だ。特に相手が年上だと。思い切り楽しいおしゃべりになる。お互い心の中のイメージは昔のまんまなんだけど、かたや銀髪、かたやスキンヘッド。この数十年間どうだったのか、今は何をしているのかなどの事実に関する話は不思議なほどしなかった。なのに超ハイテンションな会話が延々と続く。「やすてるは〜だよねえ。」「〜ちゃんは・・だよねえ。」とお互いのことを結構遠慮なく指摘する。不思議な時間だったなあ。Tちゃんは50歳になった時に一つのプロジェクトをやろうと思いついたそうだ。「30年ぶりの人に会って自分がどういう人生を送ってきたのか確かめてみよう!」って。今日なんかまさにそれ。

細かい内容は記憶に残らなかったが、ガハハ、ワハハと生命力の交歓は思い切りさせてもらったなあ。こういう会話をしていると「人生の価値」とか考えることを忘れるね。そういう相手がいることが人生の一つの価値かもしらん。それにしてもうるさくて、レストラン、喫茶店でまわりの席にすわった皆さん、ご迷惑をおかけしました(笑)。ごめんなさ〜い。

■2012年03月15日(木)  中国語講座その
都内の大きな病院で昨年から続けてきたホスピタリティー研修の最終日だった。すべての職種合同の研修だから始まる前は皆さん緊張しているが、「今の仕事をしてきて自分が成長したと思うこと」を話した後でリソースゴシップをしてもらうというグループワークをすると一気ににぎやかな場になる。今日参加したドクターは大変興味を持ってくれたようで、次のプログラムにも進みたいと表明してくれた。アシスタントをしてくれたWさんと夕飯を食べて八王子に帰ってきた。

が、さらにいい気持ちを誰かと共有したい(なんかかっこつけた表現だな・・笑)とローズバーに。最近中国出身の若い子が入って、初出勤の時に初めてついた客がボクだった。今日は2回目。とても親近感を持ってくれたようである。ボクのカラオケが大好きだと言ってくれる。「アオキサンカッコイイネ」とも言う。ふふ。おじさんのいい気持ち倍増だぞ〜。で、「カッコイイは中国語で何て言うの?」と聞いたところから中国語講座になった。発音だけ聞いてもなかなか同じように言えない。漢字を書いてもらう。しかし、簡略体になっていて今いちイメージがわかない。とりあえずアルファベット表記をしてもらって音のイメージだけは何とか確保。”シュエ・タイ・ル”と聞こえる。セクシーは「シン・ガン」。これって漢字そのまま・・ってか日本じゃちとやばい意味だ(汗)。かわいいは「ピイャオ・リアン」。発音がすごく可愛い。「りっぱ」は「リー・ハイ」。でも漢字は「害」を使う。ふ〜ん、同じ漢字でも違う使い方すんだなあ。

高校の時一年間アメリカ留学した時に、「木」は地下に根、地上に幹、絵になっているでしょと漢字の成り立ちをよく説明したことを思い出した。アジアの言葉をもう一つできるようにしよかなあ。
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・北のソリューショニスト(2012/03/17 10:01)
そういえば、SF学習コース復活、おめでとうございます。待ちに待った再開、とてもうれしいです。
・やっちゃん(2012/03/17 19:51)
ありがとうございます!しかし、本格的再開は「SFアカデミア」としてもう少し先になります。ところで、なぜここにコメント?あ、案内が届いた日付けだからかな?
・北のソリューショニスト(2012/03/19 09:19)
あはは。いいえ。「講座」つながりで!(笑)

■2012年03月14日(水)  シノワ@銀座
20120314202641.jpg 640×480 35Kサミット・コーチ・クラブの定例会。今日は銀座のシノワというワインバー。SONYビルから少し新橋よりに歩いたところの地下。入り口はあまり目立たない。中に入るととても落ち着いた雰囲気で、照明の具合がとてもいい。間接照明で暗すぎるのはあまり好きじゃないんだけど、ここはちょうどいい落ち着いたムードが漂う。で、料理もワインも美味しい!!例によってワインの名前は覚えなかったけど、赤ワインが本当になめらかにスルスルって入ってくる感じ。お店の人の感じもくだけすぎず、かしこまりすぎず、ほどよくフレンドリー。

今日はまた本間さんが新しい本を書いたので持ってきてくれた!これで何冊目なのかなあ。ホントにうらやまし。「ほめて!叱って!励まして!」(ぱる出版)。「後輩や部下から『良い上司』と頼られるキメ技76、試してみませんか」と帯にキャッチコピーが書いてある。ある営業所の新米上司が部下をまとめあげていくというフィクション仕立てだ。彼はこういうの得意だもんなあ。オレもそろそろ2冊目ださんといかんなあ。

「そのままやっちゃんの”OK”ワークプレース講座」(OK出版)・・・う〜ん、いまいちか。

■2012年03月13日(火)  うれしいフォローメール
ある金融関連会社の事務現場リーダーの人たちに対する研修が終わった。2月から計3回。年齢はかなりばらつきがあり、ほとんどが契約社員の女性ばかり。研修担当者の方は当初このレベルの人たちに対してコミュニケーション系の研修が機能するかどうか心配されていた。正社員ではないし、どちらかと言えば事務仕事をきっちりこなすことに一生懸命でコミュニケーションなんて言われてもピンとこないのではという懸念だったようだけど、やってみたらとてもノリが良かった。そして確実にソリューションフォーカスを活かしてくれてることがわかった。

研修時のノリだけでなく、効果が続くようにと今回工夫したのは、チェーンメール方式のフォローアップ。当番制で毎週指定されたペアが一緒に振り返りをした内容をメールで他のメンバーに同報する。この写真はその一部なんだけど、女性らしく可愛いイラストをふんだんに使っている。やらされ感などまったく感じさせず、内容もとてもいい。仕事だけでなく、子供さんが宿題を早くやれるようになったなんてエピソードも混ざっている。

担当されたMさんがとても喜んでくださったのがうれしかった。研修終了後は打ち上げをしたのだが、この宴席は彼の送別会になった。なんとMさんは公務員試験を受けて4月から市役所職員になるそうだ。いろいろなことを考えてのことらしい。MさんはSFに関しては素晴らしい理解を示してくれて、研修中のサポートも非常に的確にしてくださった。彼が公務員としてどんな仕事をするか楽しみだ!
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■2012年03月12日(月)  長田先生、お疲れさま〜!
20120312161753.jpg 320×240 15K昨年10月15〜16日のブログに書いたスー・ヤング(英)の「学校を解決志向化する取り組み」の本が翻訳された。今日会社に届いていたこの本は、実は沖縄のドクター長田が送ってくださった。インスーが日本で最後にやったワークショップでスーのことが紹介されていたのを聞いた長田先生は、ずっとスーに会いたいと思っていたそうだ。で、2009年オランダでのSOLに参加した時にイギリスの女性とたまたま会話を始めて、「私はあなたの国のスー・ヤングという人に会いたいのだが、ご存じですか?」と聞いたところ、返ってきた答えは「はい、あなたの目の前にいますよ〜!」だったそうだ(笑)。

なので長田先生にとってはSOL2009はスーに始まってスーで終わったようだ。その時に詳しく本人から聞いた話しが大変インパクトがあり、日本でも通用しそうなので、何とか紹介したいという想いをずっと持ち続けてこられた長田先生。それが昨年10月BTNJでのスー・ヤングWSにつながり、そしてとうとうこうやって書籍として形になった。キヨシナガタプロデユースだ♪ボクとしてもSOL日本人ツアーを続けてきたことが、間接的ではあるけど役に立ったというのはうれしいことだ。

今年のSOL国際大会はオクスフォード。オリンピック閉幕後の9月上旬。さあ、今年は誰がどんな出会いをするかなあ♪

■2012年03月11日(日)  3・11に自分の使命を考える
一年前の今日、東日本大震災。16日になるまでブログを書くことができなかった。原発事故の影響がどのくらい東京に及ぶことになるのか、ツイッターで色々な情報が飛び交い、個人的にメールで避難をすすめてくれる人もいた。被災地への支援情報も沢山飛び交い、自分が何をしたら良いのか考えた。お気楽なブログなど書いている場合ではなかった。自分の無力感も感じたが、かろうじて友人の前川教授の「安心をつくるためのガイド」を多くの方に提供して喜ばれたことで非常時日本へ小さな小さな貢献ができたと思え、精神安定が保たれたっけ。

今日は午後大地震発生の時間に訓練ということで電車をとめて黙祷を捧げましょうと呼びかけた私鉄もあったという。フェイスブックでもその時間には色々な人が呼びかけているようだった。僕もささやかな祈りをささげた。

こういう日にあらためて自分の使命について考えると、やっぱりSFコミュニケーションの啓発をすることで、社会の中に「活かし合う力」を育み増やすことだと思う。毎年開催するJ−SOL(日本ソリューションフォーカス活用事例共有大会)はその意味で最も大切な行事だ。昨年は開催自体が危ぶまれたが、多くの方のご支援ご協力により札幌で合宿ができた。今年は「共鳴と増幅」という合い言葉の下、京都で海外ゲストも数多く招待して国際色豊かに開催される。

2日目の午後には、欧州からのゲスト3人とのダイアログを企画したが、写真を並べてみると頭のてっぺんに毛がない男ばかりになった(笑)。ハゲは心優しい男がなる、が僕の持論。(ハゲない人は優しくないとは限らないです、はい。)

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■2012年03月10日(土)  やっと現況反映されました@”そのままやっちゃん”
20120310163442.jpg 640×480 50K前の”そのままやっちゃん”ボタンは違う顔だったことに気づいた人はいますか?いたら是非コメントしてくださいね(笑)。

前の顔にも愛着あったんだよねえ。あれはあれで。それで面白いなあって思うのは、ヒゲ面の方がいいっていう人と、剃った方がいいっていう人と両方いるんだよねえ。当たり前か。でも自分ではどっちの方がいいか本当に迷ってしまう。んで、それって単なる自己満足なんだよねえ。だけどオレなんか考えるとどっちが好かれるだろうって考えてる。それは人の好みによるってだけなんだよなあ。だから自分が心地良く思う方がいい。そういう意味で思い返すと、カッコはヒゲがついてた方がつくような気がするんだけど、ヒゲを伸ばすのは不便なんだよねえ。だから、結局ルックスより便利の良さを選んでしまう。

あとは、笑顔はヒゲがない方が若く明るく見えるかなって思う、ははは〜(汗)。
・やっちゃん(2012/03/10 19:28)
やっぱ、フェイスブックのようにはコメント入らないよねえ・・・。「いいね!」ボタンつけるか(笑)。
・苑内solutionist0号(2012/03/10 21:37)
いいね!v(^_^)
・やっちゃん(2012/03/10 22:50)
0号さん、さすが仏の慈悲心ですね。ありがたや〜m(_ _)m
・kikue(2012/03/11 10:25)
やっちゃんらしい表情で「いいね!」
・ごとう(2012/03/12 01:47)
いいねボタン、ぜひつけてください。
・やっちゃん(2012/03/12 12:53)
うん、つけたいね。Kikueさん、技術的にどうっすか?
・北のソリューショニスト(2012/03/13 13:03)
あれ?お痩せになりました??
・やっちゃん(2012/03/14 00:23)
炭水化物ダイエット中!・・・しかし、この写真はかなり前のです(汗)。この写真くらいになるゾ!

■2012年03月09日(金)  もうすぐ申し込み受付始まるよ〜@J−SOL5
もともと3月10日にJ−SOL5の受付始めようかって言ってたんだけど、よく考えたら3・11の前日なんだよね。この日の前後ってTV等の報道が全部大震災関連になるし、自分たちも含めて日本人の意識がそちらに行くわけだし、やはり鎮魂の意味あいからも、それとバッティングさせては申し訳ないということで3月15日に変更した。で、今HP作成の最後の追い込みに入っている。

英語の説明を翻訳しなければならないのが、海外からのゲストが講師で開催する特別セミナーおよびプレ・セミナー(合計6本)、大会中の分科会(6本)、そして基調講演と全部で13のプログラム。それから8人分のプロフィール。この数日で一気に翻訳している。

メールで受け取った時はいいかげんにしか読んでなかったんだけど、翻訳するためにちゃんと読むと色々な発見があった。スイスから初来日のサブリナさんはソーシャルワーカーでintersexualという人たちを支援するプログラムを企画しているとのこと。性同一性障害のことかなと思ってグーグルすると、そうではなくて身体的にもともと両性の性器が混ざった形でついていたりする「半陰陽」という人たちのことだそうだ。「多様性」をより高度に受け入れる社会に移行する過程では、それまで社会的に居場所を与えられていなかったタイプの人たちへの支援が認知されていくのは必然だろう。今回来日するゲストはシンガポールのサイモンのようにエグゼクティブコーチングをするバリバリビジネス系から、サブリナのような人まで多様で面白い!
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■2012年03月08日(木)  タオちん10歳iiiiiiiiii
20120308173033.jpg 240×320 14K3月8日はタオちんの誕生日。今日で10歳になりましたあ。おめでとう!いつもの夕食とは違って豪華ディナーだぜい♪ママがつくってくれた特製ケーキ仕立て山盛りえさどんぶり(笑)。

ドッグイヤー1年は人間の7年とも言う。するってえと70歳かい!?確かに毛色がかなり薄くなってきた。若い頃はキャラメル色に近かったのに、今はベージュになっちまったもんなあ。でも、ボールを投げるとしっかり走るし、まだ動きを見る限りは極端な衰えは感じさせない。

ウチに来た時はなあ、ちっちゃくて可愛かったなあ。赤ちゃんのうちにできるだけ沢山さわってあげるといいと聞いて、頭からお腹から手足の先まで毎日撫でまくったっけ。この10年間ママっ子・・・っていうか、ママのお伴としてウチの中を明るくしてくれてるなあ。タオがいないウチの中は想像しづらいもんなあ。でも大型犬は長くても14〜5年くらいとか言うし、そこを考えるとちとつらい。でもそれは生きとし生けるものの宿命。まあ、1日1日を大事にしていきまっしょ♪

■2012年03月07日(水)  すげ〜タクシードライバー!
昨日新橋駅からタクシーに乗った時、普通だったら広告チラシが何種類か入ってる状差しがついてるはずの前座席背中ポケットに本が2冊入っていた。そして私が書きましたってビラがぶらさがってた。へえ、面白いと思って、運転手さんに話しかけたらそれから降りるまで一気にずっと身の上話をしてくれた。会社を興して成功し、都内で区議会議員になり、息子たちに会社を譲ったまでは良かったけど、その後、人からねたまれて悪意ある噂を流されて会社が倒産し、タクシー運転手になったとのこと。ここまではある意味よくある話かもしれない。だけど、その後がよくある話じゃない。なんと本を4冊も出版し、NHKのドキュメンタリー番組の主役として取材され、外国のテレビからも取材が入り、ツイッターはやるわフェイスブックはやるわ、スーパータクシードライバーの大塚さんだ。

今日本を読み始めたが、一気に読みたくなるほど引き込まれることはなかった。だけど、こういう人がいると思うだけで、何だか勇気が湧いてくることは確か!テレビとしては、そのドラマ性といい、取材対象としてのエネルギーの高さといい、番組を見て勇気づけられる人が多いであろうこと等を考えると格好の取材対象であることは間違いない。

日本に多分一人しかいないであろうこんなタクシー運転手さんに当たったのは正直ラッキーだと思った。人間どんな境遇に陥っても、自分らしい生き方を見つけることはできるって教えてもらった。
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■2012年03月06日(火)  じゃがいもクラブ監事就任しました!
20120306195858.jpg 320×240 19K東京青年会議所(JC)の趣味の会であるゴルフ会「じゃがいもクラブ」は僕が生まれる3年前の昭和30年発会の伝統ある会だ。18年前に入会した。一時はハンディキャップ委員長をつとめたこともあったけど、SF普及に邁進するようになって、年に4回の例会もなかなか出席できなくなっていた。ところが先日次期会長のMさんから監事という役割を引き受けてくれないかと電話がかかってきた。びっくりしたが、ゴルフに関しては今年から少し復活したい気持ちがあるので引き受けることにした。今日はその役員研修会という名目で程ヶ谷CCにてプレーした後、ホテルオークラで総会。

総会終了後に樋口久子さんに講演していただいた。チャコちゃんこと樋口プロは、日本人でただ一人全米オープン女子ゴルフというメジャー競技で優勝(1977)、日本女子プロゴルフ協会会長として今日のLPGAツアー発展を推進してきた人。世界ゴルフの殿堂入りも果たしている。弁舌さわやか、小気味よい語り口でご自身の体験を色々語ってくださった。やっぱ、一流の人はすごい!道がなかったところに道をつくった人が発するバイブレーションは気持ちいい。

講演の終了間際にはワンポイントレッスンもしてくださった。写真はMさんがアプローチを教わっているところ。試合で大事なところになればなるほど、プロでも手は思った通りに動かない。難しいことをやろうとするとミスの確率が高くなってしまう。だから、手先を使わず腕は体につけたまま体を動かすことでクラブヘッドを動かすようにするといい。このアドバイスは納得。今度練習してみよ。

■2012年03月05日(月)  サイモン・リーのBRIEFプランナー
2年前J−SOL3で大変好評だったワークショップの一つがサイモン・リーの「部下が前向きになるリーダーからの5つの質問」だった。今年のJ−SOL5でのサイモンのワークショップは自分が開発した"BRIEFプランナー"というツールの使用法という内容になる予定。その資料が今日届いた。彼は自分自身がいくつかの有名企業でマネジャーをしてきた経験があるので、さすがにSF的な感覚をツールやノウハウという形に落とし込むのがうまい。マネジャーというのは大変忙しいので、沢山時間をかけて研修を受けなくてはならないような知識体系はよほど仕事そのものに直結しない限り出ようとは思えない。逆にシンプルな実践的ノウハウとしてまとめられていれば積極的に活用しようと思う人々だ。組織のパフォーマンスの高さも精神衛生のリスクマネジメントも、マネジャーという立場の人々のコミュニケーションの技次第ってところがある。だから、サイモンのワークショップはたった半日なので、若手のマネジャーさんたちには是非出て欲しいなあ。
BRIEFとは;

BはBuilding relationships(関係を築く)
RはReviewing What's most Important to Me(自分の最重要事項を確認する)
I はInquiring into My Strength(自分の強みを探る)
EはExpanding on strategies and Small steps(戦略と小さな一歩)
FはFacilitating Progress to Ensure Sustainability(前進を継続させる)

グローバル人材の育成が叫ばれる昨今、アジアでは最も多国籍な活躍をしている部類に入るエグゼクティブコーチのサイモンのワークショップは絶対参加して損はないですよ〜。6月22日午後@京都テルサです。
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■2012年03月03日(土)  ホスピタリティー研修
DSC_0029.jpg 350×263 16K昨日はある病院で実施しているホスピタリティー研修の10回目だった。この研修は3人の講師で交代でやっているので、昨日は僕はサポーター役でうしろから見ていた。たった90分の研修なんだけど、以前参加してくれた幹部の方は、「この時間の中で職員間のホスピタリティーをほぼスケールの10に近いところまで持っていって最後は握手までさせてしまうなんてすごい研修だ!」と評してくださった。今回の研修を企画する中で一番大きな柱となったのは、ホスピタルだからもともとホスピタリティーを発揮している人たちの集団であるという前提。福岡のSFドクター藤先生が実感をこめてそうおっしゃたことをストレートに受けとめた。だからホスピタリティーに関する説明は一切しない。「皆さんが既に発揮しているホスピタリティーを対話の中で発掘、自覚することでそれを教材にしましょう」というコンセプト。

帰りに太田肇さんの「承認とモチベーション」を電車の中で読んだ。病院での調査事例が出ていて、看護師さんのようなプロフェッショナルは患者さんから感謝の言葉をもらってもあまり承認効果がなく、プロとして上司や同僚から評価された時の方が承認効果があるという結果が出たそうだ。今回の研修では、ドクターから事務職まですべての職種の方たちが一緒で、職員間のホスピタリティーをテーマに加えたので、プロがほめ合う構造にもなっている。普段ほめ言葉をもらうことはあり得ない人からOKメッセージをもらえる機会はとても喜ばれている。もともと自分は大切な仕事をしているという矜恃はある人たちだから、「プラスの眼鏡」のOKメッセージが受け取る側によってしっかり増幅されてるかもなあ。

■2012年03月02日(金)  SFの常識をひっくりかえせ! Ups!de Down
EBTA(欧州ブリーフセラピー協会)のHPは地味なのに、なぜか9月に開催される大会のHPは過激だ。EBTAの大会は行ったことないが、この大会テーマを見て行きたくなったゾ!「SFパラダイム−革命と進化」。説明文の中にUpside Downというフレーズをやたら使って、参加者を"SF upside down practitioner"と呼んでいる。開催都市TORUNは、あの地動説を唱えたコペルニクスの生誕地。だから大きなパラダイム転換を起こすというシンボリックな意味あいを持たせるには最高の場所だ。

大会の謳い文句としては、「SFアプローチに関して知っていることは全部忘れてみよう」「SF実践の境界線を体験しよう」「古臭い考え方に挑戦しよう」「現実に合わないデータは考え直してみよう」「一見バカげていてなじみにくいアイデアにもオープンでいよう」「役に立ち洗練されているものは保存しよう」「安全なやり方をひっくり返してみよう」。すげえ!これだけで何だか頭をガツンとやられたような感覚だ。よっぽど閉塞感があったのかなと勘ぐりたくなるくらい、ひっくり返そう(Upside Down)という意識が前面に出ている。

9月はSOLもあるしなあ・・・、いや、そんなことどうでもいい、もしコペルニクス的転換の場面に立ち会えるとしたら、一ヶ月くらい投資しよう♪
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■2012年03月01日(木)  エイプリルフール企画!
20120301171135.jpg 640×480 59K今日からちょうど一ヶ月後の4月1日、あるイベントが企画された。題して「”そのままやっちゃん”とおしゃべりしよ♪」。今朝この案内をJ−SOLのメーリングリストで発信した。藤沢さんと渡辺テルちゃんとボクでSFアカデミアの準備ミーティングをする中で、ボクが何の制限も枠もないような状況で色々な人と対話することで面白いプログラムになるんじゃないかと言ってくれて、ボク自身そんなことをやってみたいと思っていたので、乗ることにした。準備なし、目的なし、どんな話になってもいいようにあえてエイプリルフールの日を選んだ。学習という文脈ではなく、青木安輝を軸とする相互放談だ。ソリューションフォーカスのコミュニティーに呼びかけているので、SFの話しはスタート地点にはなると思うけど、そこからどんな話しになっていくかは、そこに誰が来るかによるし、その日のボクのコンディションにもよるだろうし、そこまでのJ−SOLの申し込み具合にもよるかな(笑)。こんなわけのわからないプログラムにどんな人が興味を持ってくれるのかな。それがドキドキワクワクだね。

今日はJAマスターコースでのSF研修だった。10月に一回目を実施してあって、今日は2回目。皆さん卒論も無事書き終えてホッとしているところだったようだ。そして授業は今日が最後。なので、この一年で学んだことを振り返るラーニングインタビューを中心にした。聞くところでは、22本の卒論の三分の一くらいにSFのことが書かれたらしい。一年間のコースの中でたった1日研修しただけなのに、それだけ皆さんが取り入れようとしてくれたことに感激!

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