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■2011年04月29日(金)  ダライ・ラマ14世による東日本大震災犠牲者のための「四十九日特別慰霊法要」
20110429141337.jpg 320×160 17K昨日上田紀行クンからメールでこの行事の案内をもらって、すぐに行こうと決めた。でも、後から自問した。「ん、おれダライラマを見たいってのが行きたい理由なのかな、それとも・・・。」ミーハーな気持ちだけなら行く必要はない。いや、これだけの犠牲者が出て、日本人としてその鎮魂のための行事があれば、やはり直接参加しておきたいという気持ちがあると自覚した。ただ、それが有名外国人僧侶がいらっしゃるというのをきっかけにしているだけのことだ。でも、やっぱりダライ・ラマ見た〜い!

アメリカ行きの予定がもともとあって、成田でトランジットする日が49日と近いということで、わざわざ日程を変えて急遽都内護国寺でこのイベントを開催することになったとのこと。3・11の後は法王がよびかけてネパールで般若心経を10万回唱える行をしてくださったそうだ。

この写真の真ん中で手を振っているオレンジ僧衣の方がダライ・ラマ14世。この方を見ていると、とても明るさと元気さが伝わってくる。長い僧の列が厳かに本堂に入っていった後で、法王だけが後ろをこうやって振り向いて僕たちの方に手を振ってくれた。自分の役割をちゃんとわかっているという感じだね。法要後の挨拶の声の調子にはとてもハリがあって良かった。チベット語でわからなかったけど、通訳の声になってしまうと意味はわかっても違うものになるので、法王のお心持ちはその声の響きを通して受け取った。力強かった!

■2011年04月29日(金)  SFがソリューショニストを探しあてている!
ひらめいた!!!

SFでソリューショニストをつくっているのではなく、SFがソリューショニストを見つけているのだ!

・   ・   ・   ・   ・   ・

5月のSOL2011でピーター(Szabo)が進行する全体会においてZACROS事例をレポートし、彼からリソースインタビューを受けることになる。全体会冒頭でなんとたった15分でまずレポートして欲しいとリクエストされた。僕はこの話しが来た当初は1時間くらいは話させてもらえると思っていたので、15分はピーターが言うショギジョブ(ちょろい仕事)の正反対だあとゴネた。しかし、素直なやっちゃんはこれにはきっと意味がある、たった15分でZACROSの素晴らしさのエッセンスを伝えることができたとしたら・・・うふ・・・それはすごいことだ!ちょうせ〜ん♪と考えた。

で、さすがピーター!あなたがその大変な仕事をショギジョブにするために3つの質問をあげましょうとSFの問いかけを送ってくれた。確かに役に立つね、いい質問は!

いろいろZACROSの人々のことを思い返していたら、ああ、あの人たちはセミナーを受けたからああいう風に変わったんじゃなくて、そうなるきっかけをSFまで待ってたんだなあと思った。これ、とてもしっくりきた。全国のソリューショニストになるきっかけを待っている皆さ〜ん、これを読んだことがそのきっかけかもヨ♪
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・おっくん(2011/04/29 17:21)
どんな報告になるかたのしみです。頑張ってください。谷奥
・AOKI−SAN(2011/04/30 13:12)
おっくんのような人をSFは探しあてるんだという意味伝わってますかネ?SF的なるものが内流としてあるから、SFの外流が来た時に、交じり合って増幅できる。そんなイメージなんですけど。

■2011年04月28日(木)  会社まるごとSF!
20110428201932.jpg 320×160 12K今日は昨年11月に社内SF基礎コースを開催して、全社員に受講してもらった株式会社マングローブにお邪魔した。組織改革や教育研修のコンサルティング会社で、社長の今野さんが昨年8月にウチのSF基礎コースに参加してくださった。2日間のセミナーに参加して、SFは今野さんがもともとこういう会社にしたいと思ってきた理想形を実現させるためにぴったりの手法だと直感したそうだ。その後、全社員にSFセミナーを受けてもらおうと決めたとのこと。で、今宵はそれから半年近くたってどんな変化があったのかをフォローアップするための時間をとらせてもらったわけだ。SFジムの時のように、リソースインタビューを他のメンバーが聴いていて、最後にOKメッセージと今後への期待を伝えたり、リソースゴシップをするという形式。

いろいろ素敵な話しを聞かせていただいた。ある人はクライアント会社の重役に研修実施後のフォローアップ訪問をした際、「どんな小さな成果も見逃さない」と自分に言い聞かせて聞き取りをしたそうだ。そして気がついたら8時間!話す方も聞く方も疲れるよりは気持ち良さを感じっぱなしだったとのこと。これはもともとの本人の資質がSFで開花していってるってことだと思う。それは皆さんに対して感じた。今野さんは基礎コース受講後、SFのエッセンスをGood & Moreというわかりやすい標語にして社内でも仕事の中でもよく使っているそうだ。インタビューさせてもらった全員がそのコンセプトを大事にして実践している様子が伝わってきて本当にうれしかった。SFという言葉は社外に対しては使っていないけど、"SFinside"で素敵な組織が増えたことを思い切り喜びたい!

■2011年04月26日(火)  人のつながりってすごい
N−SOL1そして取材インタビュー終了後、夜は懇親会。名張駅前の普通の民家を改造した手作り感たっぷりの居酒屋でワイワイ。新旧所長から研修中の新人まで。もちろんSF活動のエースたちが中心だ。

名張に来ると毎回面白い人に出会う。今回はこの写真を撮ってくれている”番長”ことT課長だ。人をほめるのがすごくうまい。実践コースに出ていたNさんが、この上司だからとてもSF活動がやりやすいと言っていた。Tさんご自身の言うところによれば、本当に番長で喧嘩が強かったらしいし、男気のある方だ。一見ただの人のいいおじさんみたいだけど、アハ(失礼)。そんなT課長が取材のためのグループインタビューの場でまずおっしゃったのが、仕事量が多くて今一番大変な思いをしている部署の人たちをどうにかして支援したいとのこと。それを心から言っていることがわかる。

名張で取材していると、ある人が別の人のことをほめる、その人に話しを聞くとまた別の人のことを素晴らしいと言う、そしてまたその人がそれは別の誰誰さんのおかげだという、そんなことがよくある。僕たちのようなコンサルタント、研修講師なんていう役割をしていると、ストーリーをわかりやすくするために、AさんがBと言ったからCさんがDとなった、みたいに単線記述したくなってしまうが、実際には組織というのは一つの出来事も色々な人が貢献してつくっている。DVDにまとめたストーリーでは主役級のKTさんは、自分が登場するビデオを観て、あらためてまわりにいい人が沢山いてくれたんだなあという思いをあらたにしたそうだ。
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■2011年04月26日(火)  N-SOL1開催!
grp0427203432.jpg 320×160 15KうれしいうれしいN−SOL1の開催!Nは名張の頭文字。今日はZACROS名張事業所でのミニSOLプログラム。つまりSF活用事例を共有してSF活用を促進しようという大会だ。平日で工場が稼働中の午前中だから参加者は30名くらいで規模は小さかったが、SF実践コース修了のソリューショニストからSF初心者まで、所長から新人まで、男性も女性も混ざっていてN−SOLと呼ぶにふさわしいものだった。2回目以降も開催されるようにとあえて1をあとにつけた。

J−SOLでのZACROSチーム発表場面や昨年の取材ビデオをつなげた「"SF inside"な組織づくりへの挑戦」というDVDの上映を中心として、SFミニレクチャーや事業所のミニ・フューチャーパーフェクトを話してもらうグループワークを組み合わせた。SF活動の中心になっていた人たちにはSF感覚をあらためて思い起こす良いきっかけとなり、初めての人には自分の会社に誇りを持ってもらうきっかけとなったようだ。

午後は取材をさせてもらった。昨年の実践コースを修了したNさんのレポートにTさんというとなり部署のリーダーが出てくる。何だかとても面白そうな人なので、お話しを聞かせてもらった。短いインタビューだったのだが、とても印象に残る一言を言ってくれた。

「私はですね、決して上手にやれてるとは思わないんですけど、ほんとに上手にはできていないんですけど、でもね、目の前の人は大切にしたいなって本当に思ってるんですよ。」SFのセミナーを受けたことはない方だが、NさんのSF活動を見ていて、とても響き合うものがあったらしい。SFって人を大切にしたいという気持ちを表現したい人を掘り当てていくようだ。

■2011年04月24日(日)  親子三代
今日のJCAKビジネス部会例会は茶の湯から学ぼうということで大坪コーチのお母様で茶道教授の月川先生がご指導くださった。月川先生、その娘さんである大坪さん、そしてお孫さんまで三代そろってそこにいる姿がお茶の内容にもまして何か訴えかけてくるものがあった。部会長の上西さんの方は息子さんがお嫁さんと一緒に参加していて、上西さんのお父様の話しが出てきて男三代の話になり、女三代とそろって家族ってすごいなあと思い切り感動!コーチングを勉強する会なんだけど「家族の絆」も今日の一つの大きなテーマだった。

もてなし、きくばり、そういう他者に対する配慮を学ぶ場としてお茶は素晴らしい。先生が言うには、お茶は自分でたてて飲んでもいいんだけど、やはり誰かのためにたてるという心をこめることが大事だということで、今日は24名全員がお茶をたてる側、いただく側両方を体験させてもらった。最後の一口はしっかり音をたててすするものと聞いて、え?と思ったので、先生がお茶をいただくときはどうするかと注目したら、ズズズではなくて、シュッと小気味良いさわやかな音だった。で、それは亭主が背中を向けていても、飲み終わったという合図になると教えてもらって、な〜るほどと合点がいった。お茶の作法はすべて合理的理由があるのだそうだ。せんじつめれば相手を思いやるがゆえの合理的動作。しかも正客から末席の客までいろいろな立場役割の人がいることをわきまえてのこと。お茶という気配り空間で自分の役割をこなすことはものすごい感受性トレーニングなんだね。前にカミさんにお茶をやったらとすすめられたが、確かに今日はちょっと心が動いた。

懇親会で大坪コーチと話して面白かったのは、彼女はコーチを職業としてエグゼクティブの相手をするようになってから、とってもやさしい口調でゆったり間をとりながら厳しいことをばしっ(カタカナじゃなくひらがななんだよね)と伝えることができるようになったという話し。でもそれまでに相手の素敵なところを沢山発見しているので、「こんなに素晴らしいところを持ってらっしゃるんだから、あと・・・が少し変わるだけですごいと思いますよ。」というニュアンスで気持ち良く伝えられるとのこと。うん、それいいね♪
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■2011年04月23日(土)  怪人 and 大王
20110423202722.jpg 320×160 12Kリハビリが専門で東北大医学部教授の出江先生とは30年来の友人だ。お互い学生でIBDセミナーに参加していた頃に、彼のあだ名はなぜか「怪人」!?ゆっくりじっくり考えてから微妙な間合いで結論を一言だけ・・・「その通りだね」とやさしく力強く言う特徴は変わっていない。今日は「いいね」と「がんばってるね」を沢山もらった♪彼が否定的な言葉を言うのを聞いたことがない。彼に診てもらったリハビリ患者さんは元気になっていく度合いが高いという評判があるらしい。わかる気がする!

元々今日は9月に企画されていた仙台での摂食嚥下学会(大会長出江先生)でのボクのランチョンセミナーの打ち合わせをするつもりだった。ところが震災の影響で大会は来年に延期。で、今日はいろいろ四方山話をすることに。その中でやはり大学病院のスタッフの皆さんへの精神的ダメージの大きさが話題になった。津波による被害の性質上「生か死か」状況だったので、怪我人の数は意外と少ないらしい。しかし夥しい数の損傷が激しい遺体に対応することはプロでも相当ダメージを受けるらしい。だからこの震災の場合、「心のケア」は被災者だけでなく、むしろ支援者・救援作業者に対しての必要の度合いが高いかもしれない。今度詳しい話をうかがって、ソリューショニストとしてできることがありそうならボランティアさせてもらうことになった。精神科症状を呈している人は専門家にまかせた方が良いが、頑張っていながら弱音を吐いたり思ったことを言う相手がいなくて内側に色々とためこんでしまっている支援側の人たちに対して、気持ちや考えの整理をお手伝いすることはSFの枠組みでやることがかなりフィットすると思えた。ねぎらい共感しながらも、うまくやれたことや小さな良かったことを見つける姿勢は、心のバランスを取るために絶対必要だと思う。

出江先生は「そのままやっちゃん」の愛読者で、ランダムアクセスカードを大学院生指導に使ったり、SFにはかなり理解を示してくださっている。医療機関の中でのチームワークづくりにはSFが適合していると言ってくださるので、これから色々一緒に面白い意義のある仕事ができそうな気がする。

怪人と大王、合わせりゃ魔王かな(笑)!?

■2011年04月22日(金)  長い一日
23時過ぎ。シーン@八王子なう。ツイッター用語の「なう」って好きだ。疲れると全部簡略語にしたくなる。

今日はなんだか長い一日と感じた。朝はテレビで東北被災地の花見シーン特集を見て、救助活動中の消防団の息子さんを亡くされた77歳のおじいちゃんの言葉に感動して涙した。目の前で息子さんが津波にのまれるのを見たこのおじいちゃんは「だけんど大自然のやることじゃ誰もうらめねえ。」ときっぱり言いきって、前を向いて生きるとしっかりした口調で言った。花見の会は村のリーダーである彼がよびかけたのだそうだ・・・そういう状況の中で!長老というのはこういう人のためにある言葉じゃないかと思った。勇気をもらった。

カミさんが帰宅支援マップを買ってきて、あなたも読んでおきなさいと言われた。確かに帰宅困難者支援所とか色々書いてあるけど、実際は機能しないものも一杯あるだろうなあ。3・11の時にオフィスの近くの北の丸公園が広域避難所に指定されているので、素直にそこに行った人が、あんなに人であふれちゃったらかえって危ないよと言ってたのが印象に残ってる。

大前研一さんのインタビュー(震災前のもの)が掲載されている冊子がオフィスに届いていた。もう日本は長期的に縮小の時代に入っているので、景気は絶対に良くならないと断言していた。それはバブルとか右肩上がりにならないというだけで、新しい生き方、違う幸せの探し方の時代に入ると考えたら、そう悪いことばかりではないと思いたい。経済(¥)の視点からだけだと日本の未来は暗いけど、人の生命力はここでまた新しいスイッチが入ったと思う。

夜はコーチ協会東京チャプター主催で昭和大学高宮先生の講演会があった。ターミナルケアの先生で、パワポや動画を多用した話しがとてもお上手でびっくりした。死と向かい合った人々の話し、またそういう人たちを支援する人の話なので、すすり泣く声があちこちから聞こえっぱなし。スピリチュアルケアという言葉がかなりの重みで語られていた。お医者さんもそういうことを学問的に言う時代になったんだと感慨深い。末期ガンの話が中心だったけど、ボクたち誰もが日々死に近づいているという事実を思い起こすと「本当は何を大事にしたいの?」という問いが自然に湧いてくる。そうすると「自分は」「自分が」というだけでは何だか空虚になってくるし、結局人間は「人」の「間」で生きてるんだとあらためて思う。こういう講演の後だと、「愛している人に愛していると言おう」なんて恥ずかしげもなく言える気がした♪
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■2011年04月20日(水)  日本の事例が一番注目を集めた!
20110420131926.jpg 320×160 14K5月にハンガリーで開催されるSOL2011大会2日目に、分科会ではなく全体会で一つの事例を取り上げてピーター・ザーボ氏がファシリテーターとなり掘り下げていくというセッションが予定されている。今回は大会に応募があった事例の中で4つの候補を選び、それらに対する参加者の投票で最高得票を得た一つに絞って取り上げることになった。スイスのマルコ・ロンザーニ弁護士のドイツ企業の事例、リトアニアのデイニウス君の大規模小売業での事例、デンマークのニールセン氏による労働環境改善事例、そして日本からボクが紹介する藤森工業(ZACROS)の"SF insideへの挑戦"の中で最高得票数を得て選ばれたのは、ZACROSのSF insideでした!このメールはピーターが「おめでとう」と結果を通知してくれたもの。

SFを活用することによってZACROSの皆さんが示してくれた企業の中での協働のあり方は、日本人の共同性の高さを活かした素晴らしい事例だと思うし、世界に向けて発信する価値がある。CNPR(Chain of Natural Positive Response)が起こりやすいのはSFの大きな特長の一つだけど、それを持続的に活かすことはなかなか難しい。ZACROSではいいからといってトップダウンでがんがんやらせようとはせずに自然に広がるスピードを大事にしている。だからまだ全社的に広がっているわけではないけど、特定の旗振り役がいなくなれば消滅してしまうという危うさはなさそうだ。SOLのような国際的な場で評価を受けたことがまた社内にSFを広める大きな力になればうれしいなあ。

■2011年04月19日(火)  和の力!?
今日は年に2回やっている地元の小中学校の同級生のゴルフ会。いつもは3組なんだけど、今日は2組。製薬会社勤務の数人が震災で工場をやられてしまい、代替工場を探すのでとても休みがとれないということだったらしい。一緒にまわったTちゃんの旦那さんは岩手出身なので、親戚の支援に一緒に行ってきたそうだ。この会はいつもレイク相模CCで開催されて、コースとの相性が良いのかスコアがいい。今日も76だった。

終了後はやはり同級生の居酒屋N亭でパーティー。もう何回もここで同じようなメンバーでやっているけど、結構初めて聞くような話しもある。特に高校以降はバラバラになったからそれから後のことはお互いに詳しくは知らない。同じ高校の柔道部で都大会優勝もしているM君とT君はお互いの柔道スタイルを評して、「ねちっこい」と「いい悪いの波が激しい」と言っていたが、それがそのままゴルフにも出ていて面白かった。もちろん震災の話しが出て重くもなったりしたが、小学校の懐かしい話しも色々出て、そんな話しをしている内に結構元気に笑い続けた。誰かが昔は和式のトイレだったからあれで足腰が鍛えられたと言っていた。確かに初めて洋式のトイレに座った時は、力が入らなくてなんだか変だったのを思いだした。「やっぱり和の力だね!」と変に話しがまとまって皆で大笑いした。

この写真は和の力をイメージ化しようとしたところ・・・
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■2011年04月17日(日)  八王子の高層ビル
20110417134052.jpg 160×320 14KJR八王子駅の南口にできた41階建てのサザンスカイタワーレジデンスを初めて近くで見た。駅までは来るけど北口利用なので南口まではなかなか来ない。今日は午後に八王子まで戻ってきてヒマな時間があったので、社会見学のつもりで来てみてスターバックスに入った。低層階には市役所の窓口や市民会館ホールなどの公共施設、そして商業施設も入っている。41階というのは、東京都の市部(23区以外)では最高層だそうだ。かなり遠くからでもよく見える。「あ、あそこが八王子駅だ」とすぐわかる。まわりに高層ビルがないから高層階からの見晴らしは素晴らしいだろうなあ。知り合いが建物自体の内容の割には安いと言っていた。高層階にレストランでもつくれば流行ったろうに、エレベーターを居住者用とは別につくるコストの問題でできなかったらしい。

今まで北口には家電量販店のY社があったが、今度南口にはB社ができた。駅ビルの百貨店そごうはもうすぐ撤退が決まっていて、そこにはいろいろな専門店が入ってくるらしい。八王子の駅のまわりもどんどん変わるなあ。

それにしても、震災の影響がさらに経済的に表面化するこれからの時期、厳しい経済状況の中で何が人々の心をつかみ、何が衰退していくのか。今まで支配的だった価値観や生活スタイルが大きな変化にさらされることになった時、こういう高層ビルに住む生活が果たして快適なままでいるのだろうか。

■2011年04月16日(土)  SFフォローアップインタビュー by 藤沢さつき
震災以前から今年はウチの会社が今までとは違う段階へ進化するための一年にしたいと思っていたのだが、震災のおかげで本当に根本的なレベルで色々なことを考え直そうと思えるようになった。その一環として、今までのSF学習コース卒業生からその後のSF体験について聞かせていただく機会をつくることにした。

「SFフォローアップインタビュー」とは、今までSFの学習コースに参加した人たちがその後どのようにSFを活用しているかを尋ねるもの。色々な方のお話しを聞けば聞くほどSF活用のイメージの範囲を広げて今後のセミナーづくりに活かせるし、話す方にとってもSFの成果を確認できて良いだろうということで始めた。講師であるボクが聞き手だと遠慮がはたらきやすくなりそうなので、セミナーコーディネーターの藤沢さんにインタビューを担当してもらっている。なかなかSF活用が難しいという話しをする方もいれば、どんどん成果が生まれているという話しをする方もいる。どちらの話しも今後に活かしていきたい。

藤沢さんは基礎コースを始めてすぐにセミナーコーディネーターをしてもらうようになったので、卒業生とは面識もあるし、彼女のすばらしい対人記憶力で色々な人との申し込み段階でのメールのやりとりやセミナー中のことなどを講師のボクよりもよくおぼえている。だから皆さん話しやすいようで、藤沢さんも楽しんでくれている。これからどれだけのデータが集まってくるか、とても楽しみだ。

<インタビューを希望される方はメールで info@solutionfocus.jp まで>
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■2011年04月15日(金)  国王のスピーチ
20110415140557.jpg 320×160 12Kカミさんに誘われてこの映画を観た。本間正人さんも推薦していたし、どんなんだろうと期待していた。英国王室の内情とか第二次世界大戦突入の歴史的背景の部分も興味深いけど、やはり言語療法士のライオネル・ローグとジョージ6世のやりとりが面白い。一番印象に残ったのは、王の周囲の人間が公認された資格を持たないローグをはずそうとしたのに、国王は彼のことを信頼してお抱え療法士の地位を守ることになった場面。この映画全体としてはかなり史実に基づいているらしいけど、ウイキペディアを読むと、ローグが映画の中で施している治療法のほとんどは脚本家の創作らしい。皇太子時代の治療場面ではビー球をいくつも口に含んで発音させられるなど、重々しい雰囲気の老治療者が中世の歴史の本に出てくるような治療を施すが全く効果がない。そういうのに比してローグは、相手のことをよく見て色々な反応を見つけたり、いろいろな刺激をしてそれへの反応の中から役立つものをつかまえていく。資格はないかもしれないが、権威などに頼らずに人間をよく観察して相手とぶつかり合うことも辞さず解決に向かっていく。失敗と思われることも色々してへこみもするけど、自分の感覚を卑下したり捨てたりせずに最後は成功する。なんだか自分と重ねたくなるところがいろいろあったなあ。

■2011年04月13日(水)  ガッチリ交わした握手・・・
この握手の相手Xさんは、ボクがやっていることはSFの枠組みの中でやっているようでいながらボク固有の感性や考え方でやっていることも多いので、それを体系化して独自のブランドにしたらどうかとすすめてくれた。で、そのお手伝いもしますよと言ってくれた。誰でも一つの体系を学びながら自分なりの応用を繰り返して守・破・離のようなサイクルで進んでいくんだろうけど、それが元の体系よりもさらに人に役立つように一般化できるものなら進化と呼んでもいいのだろう。今回おすすめいただいたことを目指すかどうかは、まだ決断する段階にきていない。話している内に明確になったのは、ボクが目指したいのは、誰でもこれをすればうまくいきますよというようなレシピの提供ではなく(やれといってもできないし)、色々な人が自分のやりかたを大事にしながら「私はこうする」という本人の志向性の高いエネルギーを増強させるような体系だ。

Xさんとボクは同じ年。ボクたちの前の世代は全共闘とかいろいろ暴れたけど、ボクたちの世代はあまり色がないみたいなことをXさんが言った。いや、ボクたちの世代は確かになんだか色が鮮明じゃないかもしれないけど、だからこそ前の世代にも後ろの世代にも合わせられて全体の調和をとろうとする役割は果たせるのではないか。生命力の現れ方が自己主張よりも受け入れの方に少し傾いているかもしれない。なんていう話の中で、昭和天皇のエピソードが彼の口から出てきた。戦後まもなく御座所の庭の雑草を始末しきれずにいた侍従長が申し訳なさそうに「すぐに雑草をきれいにします」と言ったところ、昭和天皇は怖い目つきをして「雑草という草はないんですよ。どの草にも名前はあるんです。そしてどの植物にも名前があって、それぞれ自分の好きな場所を選んで生を営んでいるんです。人間の一方的な考えで、これを切って掃除してはいけませんよ」とおっしゃったそうだ。いいね♪SFを活用することで、一人ひとりの生き方を尊重し合える社会。それを目指そうということで交わした握手なのだった。

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■2011年04月11日(月)  桜満開
20110411150841.jpg 160×320 16K千代田区役所に打ち合わせに行くついでに千鳥ケ淵まで行ってみた。桜まつりは中止しますとか、ライトアップはありませんという立て看板が置いてあったり、原発反対のプラカードを持った人が立っていたりするのが例年と違っていたけど、満開の桜は相変わらず見事だった。ボートが沢山出ていた。これは一度は乗って満開の桜を見上げてみたいなあ。水面にはもうかなり沢山の散った花びらが浮いている。風が吹いたら桜吹雪がきれいだろうなあ。

区役所ではAさんと打ち合わせだった。彼は昨年の研修を担当してくれたので、研修の中の実習は参加していないのだけど、SFの内容はちゃんと理解してくれている。打ち合わせが終わる頃に、「いやあ、実はボクもSFのおかげで結構救われてますよ!」と笑顔で言ってくれた。いろいろ仕事がたてこんでくると、どうしても問題志向になりがちで悩んで考え過ぎてしまう傾向があるとのこと。そんな時にSFを思い出すと、目の前のことがちゃんと片付いた後のことがイメージできたり、まずは小さな一歩から進めていこうと行動にうつせたりするので楽になるそうだ。

最近人にあげたボクの本をちょっと借りて読んだ人とか、Aさんのように直接セミナーの参加者じゃないのに聞いていた人とかが、SFが役にたったと言ってくれることが続いている。SFはもともとみんな内側に持っている型だから、ちょっとスイッチを入れてあげるだけで起動する。きっとそんなもんなんだよなあ。

■2011年04月10日(日)  タオの「おかえり」は尻尾で♪
タオの寝床はリビングの隅っこにある。ボクが深夜に帰って来るとこんな風に寝たままで、尻尾をゆっくり振ってぱたぱたと音をたてる。顔はあげないまんまで。

この「おかえり」のあいさつがなんともいいんだよなあ。
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■2011年04月09日(土)  ”おーい、北海道♪”J−SOL4札幌で開催決定!
20110412181246.jpg 320×160 13K今日はJ−SOL4運営チームのミーティング。3月のミーティングは震災のためにキャンセル。本当は昨日今日は元々の開催予定地である伊豆修善寺で合宿をする予定だったが、それは中止にして都内での会合。8月に開催予定だったJ−SOL4を中止の可能性も含めてどうするか検討・・・いや、そこまで至る前にまずこの一カ月どんな体験をしてきたか、どんなことを考えてきたかを話そうということで集まった。

直接被災した人はいないけど、知り合いが被災したり被災地のことを色々と考えることで心の痛みを強く感じている人もいた。原発のことなどもあるので、頑張っていながらも通低音のように不安が続いているという話しもあった。食べるものや生活に直接的に大きな変化があった人もいた。

で、ひとしきりそういう話しをした後で、J−SOLをどうするかって話しになったら、やはり予定通りやることに意義があるという想いを持っている人が多いことがわかった。で、停電や暑さの影響が少ないところということで北海道はどうかという具体的な話しになってからどんどん話しが盛り上がってきた。内容的には、もともと合宿形式でソリューショニスト同士ゆったり語り合う内容にしようということになっていたから、逆にそのままでいいだろうと。いろいろなことが中止になったりするけど、予定通りやろうと皆で気持ちを一つに決めたらとてもさわやかな感じで後味よくミーティングを終えることができた。

(この写真はただのイメージ写真です♪)

■2011年04月07日(木)  夜桜@愛宕山
今月のサミット例会は小野コーチが幹事で、会場として愛宕山の「和食T」という店を選んでくれた。愛宕山って低いけどやっぱ山なんだよなあ。NHKが初めて電波を発信したところだそうだ。夜桜がきれいだった!

和食Tってソムリエの田崎真也さんの店なんだって。だけどワインはおいてなくて日本酒や地ビールが色々おいてある。TはTokyoのTで、食材やお酒はほとんどが東京産のもの。メニューに「八王子の山女」とか多摩の人間にはなじみ深い「澤之井」や「多摩自慢」などの銘柄が見える。なるほど、東京を一つのローカル扱いすることもできるんだと新鮮だった。

きれいな夜桜を観ながら花見自粛論議に関して色々考えた。自粛や不謹慎と批判することが行きすぎるのは確かに良くないと思う。だけど、あれだけの悲惨な事態が起こって、ショックを受けたり、気持ちが萎縮したり、亡くなった人たちを弔う気持ちを表したいと思ったりするのは自然なことだ。だから自粛批判論者の人は、責めるように言うのではなく、自粛しようと言う人は「情」を大切にしてるんだねえとまず肯定するのが大事だと思う。自粛論者の人は、それを批判する人に対して、確かに経済を回したり元気を出すのは大事だよねえと一旦肯定するのが大事だと思う。みんな一斉に自粛時期をそろえることはないんじゃない。ただ、インスーの良く言ってた"You must have a reason for that."というワンクッションが欲しい。
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■2011年04月06日(水)  3種類のミュージシャン by Henry
20110406205232.jpg 320×160 13K八王子にはシネマクラブというなかなかいい感じのライブハウスがある。150人くらい入るキャパがあって、ハウスバンドが毎晩演奏している。しかし震災後はしばらくアンプラグド(電気を使わない生音楽器の演奏)でやっている。だがお客さんがなかなか来ないという話しをこの店のママさんから聞いたので、応援しようと思いN夫妻を誘って来てみた。

ボクたち以外には3組しか来ていなかった。3ステージ全部聞いて声援を送った。演奏の合間にバンドリーダーのヘンリーさんがボクたちの席に来ていろいろな話をしてくれた。この店をたちあげてからもう17年たつらしい。最初資金がなくて内装を全部手作りでやることになった。やってみたらとても評判が良くて、近所の店のオーナーから内装小物や照明器具づくりを頼まれたりするらしい。ヘンリーさん器用なんだなあ。油を使うランプを注文販売してたので2個注文した。停電の時にいい雰囲気になりそうだ。

日本のサンババンドの草分けだったり、絶頂期のドリフターズのバックなんかもやったりして、40年以上に渡って色々なミュージシャンと出会ってきたヘンリーさんが、日本のミュージシャンには3種類いると言う。まずはスタジオ・ミュージシャン。素晴らしい技術職人で収入もまあまあいい。楽譜通り正確に演奏する。二つ目は人に曲を書いたり、プロデユースしたり製作側に回る人たち。そして3つ目は「自分らみたいにね、人前で演奏することにこだわってずっとやってるヤツら。」まったく儲からないけど、アナログ人生を楽しんでるぜぃという雰囲気が伝わってくる。音楽ってさあ、スタジオでバラバラに演奏したのを重ねてつなげて、ダウンロードされてイアフォンで聞かれるってのもありだけど、やっぱり「一緒感」を味わう種類のが好きだなあ♪

■2011年04月05日(火)  World Wide Vote!
5月にハンガリーで開催されるSOL2011大会主催チームのKatiからお知らせメールが届いた。「投票しましょう!あなたはどの発表から学びたいですか?」という内容。これはSOL2011で発表される成功事例の中から全体会において全員の前で取り上げたいものを選んでくださいという意味だ。ピーター・ザーボがファシリテートして事例を味わうと書いてある。面白そう!ピーターに「Wow,wow, fantastic!」と言わせてみたい(笑)。

実は少し前にこういう投票をするのであなたの事例を候補に入れていいかと打診があった。こういう状況下で何だか気持ちがちょっと自分でも萎縮しているし、断ろうかとも考えた。しかし、この事例で何を言いたかったんだっけ?それは少人数の前(分科会)と大人数の前(全体会)ではどっちが価値があるだろうと考え直してみた時に、その事例に登場する人たちのことを思い出した。そうしたら自然と、あなたたちがこんな良いことをした、だからこんないいことがあった、ふつうの人間同士でそういうことは可能なんだ、って世界に向けて訴える機会があるんだったら、それを捨てることはないよな、という気持ちになった。使命感ていうのかなあ・・・そんなものを感じた。

SFインサイドなチームには愛がある。それを教えてくれたFさん、Tさん、そしてZチームの人たちの事例は世界に向けて発信してみたい。(・・・Tさん、二人いるんだよなあ・笑)

だからこのWorld Wide Vote(大げさな言い方に聞こえるけど、今は小規模のグループでもワールドワイド感覚になれるんだよね!)で、Aoki-sanに清き一票をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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■2011年04月04日(月)  怖がる人ほど生命力がある!!
20110404195434.jpg 320×160 10K「いかりや」での飲み友達であるY子さんが発してくれたフレーズが思い切りウケた。ひさびさの大ヒット!「怖がりな人ほど生命力が強いのよね!」

いかりやのカウンターでカミさんと時事放談をしている内になぜか「生命力」について語り合うことになった。まさにその瞬間、Y子さんのお友達Yリンが来た。彼女は肩で風を切って歩く元気な体育会系。「おっ、生命力の塊が来た!」と、このシンクロニシティ(共時性)に沸いた♪

そのことをネタにしてワイワイ騒いでいるところに、こんどはY子さんが登場。で、Yリンのことを生命力の塊ですよねと伝えた時に、冒頭のフレーズが返ってきた。Y子さんによれば、怖がりな人は本質的なところで生命力が強いからこそ周囲の出来事に早いうちに反応しようとする。だから怖がりなのだと。これは単なる思い付きだそうだし、Yリンが怖がりかどうかも知らないが、このフレーズはボクには大ヒットした。ボクは怖がりなので、それが自分の弱さだと反射的に思ってしまっていたんだけど、この一言で思い切り勇気づけられた。で、本当にそうかもしれないと思えた!!!

これブログネタにさせてくださいと、お願いしようとしたら、カミさんが顔出しはまずいでしょうからとY子さんを三日月状態にして写真を撮った。オレは地球!?

■2011年04月02日(土)  お母ちゃんの七回忌
母が逝ってから丸6年たったわけだ。西蓮寺で極近親者だけで法事を営んだ。あまり気をつかう必要のない人たちばかりだったので、気楽にできたし、天気も良かったし、なんだかほっとした。命日は4月9日だから本当は一週間早いんだけど、J−SOLの運営ミーティング合宿をやる予定だったために今日になった。その合宿も中止になったけど、法事は予定通りに。

毎年母の命日の頃になるとお寺の境内はソメイヨシノを始めとして、しだれ桜、八重桜、山桜など様々な種類の桜が咲き乱れて本当にきれいなんだけど、今年は残念ながら少し早かった。まだつぼみのままだ。桜を見ると、母の亡骸が湯灌された後で何十歳も若返ったような化粧をしてもらったところに庭の桜がひらひらと舞い散ってきたのが思い出される。映画の「おくりびと」を観た時も、その光景が思い出されて涙が出たっけ。

読経そして墓参りの後、御斎の時に亡き父の話題にもなり、死ぬ前にはどうだったこうだったとか、人間は死んだらどうのこうのという話しが盛り上がった。で、ふと寂しそうな顔をしている近所のおばあちゃんに気づいた。ああ、この人にとってはこういう話しってもうすぐ目前のことだから嫌だって思うのかな・・・と、ちょっと遠慮が走った。後から気になってそのことを聞いたら、そうじゃなくて色々といい意味で感慨にふけっていたらしい。ボクは80歳過ぎた時に死についてどんな風に思うのかなあ。「ただ1日1日を大切に生きる」って境地にいけてるかなあ!?

このビールと母の写真が並んでいるところを見ると、何かちょっとでもいいことがある度にニコニコしながら「乾杯すべーや♪」と言ってた母を思い出す。

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■2011年04月01日(金)  ASEANの優等生マレーシア
20110401112309.jpg 320×160 14KJohn Hendenが送ってくれた本の代金を送金するために銀行に行った。代金は1万円ちょっとなのに送金手数料が8000円もかかる。そりゃあ、自分が飛行機で飛んでいって払うよりずっと安いけど、クレジットカード払いのありがたみがあらためて感じられる。

外為窓口に置いてあったこの銀行ニュースレターの「マレーシア」の文字が目に飛び込んできた。シンガポールのサイモン・リーからマレーシアでの年末のコーチング大会における講演とその後の日本企業に向けての研修の依頼が来たので、「アジアの時代」がマイブームになりつつある。そうすると目がキャッチしちゃうんだよねえ。前だったら銀行のニュースレターには全く興味が湧かなかったと思う。

それにしてもアジアのことに関しては勉強不足も甚だしい。マレーシアって聞くと小学校の時に習った、ゴムの生産地でイギリスの植民地だったところ、くらいの知識しかない。このマレーシアの記事を読んだあとでウイキペディアも読んでみたが、シンガポールがマレーシアから独立した国だとか、人口25%の華僑が経済は牛耳っているとか、民族は併存しているけど交わっていないとか、2020年までには先進国入りする国家目標があるとか、ルックイースト政策で日本に集まっていた注目はもうすっかり影をひそめてしまい今は中国が注目されているとか、お恥ずかしい限りだが初めて知った(それも表面的にだけど)。首都クアラルンプールの写真もとても近代的でびっくりする。世界皆同朋みたいな意識はあるクセに欧米にばかり向きがちだった自分の顔がアジアに向くことは望むところだ。サイモンに感謝!

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