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■2011年02月28日(月)  タオの弔問
20110228093359.jpg 320×160 12K今朝ウチら夫婦の友人Hちゃんの愛犬Jが昇天したという知らせが携帯メールで届いた。Jはしばらく前からガンを患っていて、余命短いことを医師から宣告されていたので、先週金曜日にはウチの家族総出でお見舞いに行った。その時にもう起き上がることも食べることもできていなかったJがタオを見て、なんと尻尾を振った。しばらくワッグルを見ていなかったHちゃんはびっくりして、タオの力はすごいと喜んでくれた。お互いの家を訪問する時は、いつも一緒にじゃれ合って姉弟のように仲良くしていたJとタオ・・・

Hちゃんがさぞかし気を落としているだろうと、カミさんがタオを連れて弔問に行くことになった。タオはどううけとめるんだろう・・・


・・・・・・・・


帰ってきたカミさんに聞くと、タオはJの亡骸には人間のような反応を見せず(当たり前か・・)、むしろ飼い主のHちゃんの心境を察し慰めるつもりなのか、前足をHちゃんになげかけていたらしい。きっとタオの世界では、今目の前にいる命だけが意識されるんだろうなあ。

■2011年02月27日(日)  トレーニングの成果・・・
オリムピックCCの月例競技会。朝考えたこと。今日は鳥取での初動負荷トレーニングの成果を試す日だ!久々に70台のスコアを出して入賞して、小山先生におかげさまでとお礼の手紙を書いて・・・なんていう風に気持ちが盛り上がりすぎている時は、スコアはあまり良くないもの。87回も打ってしまった。しかし、この季節みんなスコアは良くない。研修会の連中もあまり変わらないスコアだった。今日はスコアではトレーニングの成果は計れない。もともとゴルフのトレーニングじゃなかったわけだし。

成果があったことを確認できたのは、アウトの8番。ゆるやかな打ち上げの短いホール。フルバックからティーショットを打つと、一昨年手術をしてからは右バンカーに入るところまではなかなか飛ばなかった。今日は何とそのバンカー先端よりも先に出ていた。若干フォロー風のせいもあったけど、上半身が力むことなく、とても手ごたえがあったショットだった。そんなショットが数本あった。よっしゃ!

一緒に回ったのは、元巨人のピッチャーKMさん(後から聞いてびっくり)、以前研修会で一緒だったKKさん。そして8年前シニアチャンピオンになったKSさん。KSさんはすごい。72歳なのに若くて元気・・・というだけの先輩なら珍しくはない。彼は肩の骨についている靱帯を切ってしまったので、骨が上に浮いてきてしまうから本当ならゴルフはできない。ところが、自分でそこに当てる金属片を成形してつくってテープでとめて骨が浮かないようにしている。で、毎日ゴルフ練習場に通い、レッスンプロに指導を受けてスイング改造中。一カ月前よりはスイングが良くなってきたと喜んでいる。時々自嘲気味にあと何年生きられるかわからないからとおっしゃるけど、こんな風に自分がやりたいことはしがみついてでもやる根性がある限り長生きしそうですよ、Kさん!
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■2011年02月26日(土)  “最高の居場所”30回記念スペシャルライブ
20110226190255.jpg 320×160 11K昨年秋のコーチングフェスタをきっかけに「最高の居場所」コミュニティのメンバーとして登録させていただいた。今日は初めてのイベント出席。このコミュニティーは中島崇昴さん(「私が会社を変えるんですか?」の著者)がリーダーとなって様々な企業につとめている人を中心に「働く場を最高の居場所にする」というビジョンの実現を目指した活動を続けている。僕が今まで聞いた勤め人として働く人の望むことを表現した言葉の中で、これに響き合うものは多いけど、最上級でここまで言い切ってしまうのはすごいと思う。

今日は30回記念スペシャルということで、2人のスピーカーがプレゼンしてくれた。一人は大企業の変革成功事例を社内コーチ育成を中心にした内容でお話ししてくださった女性。もう一人は友人の結婚式2次会を企画・進行することを“ライフワーク”にしているシステムエンジニアの男性。全部で5時間のプログラムが、とっても充実していた♪

社員数千人の大企業変革成功事例はとても勇気づけられた。一番インパクトがあったのは、「抵抗勢力がいるのが普通だと思いますが、どう対処しましたか?」という質問に対して、プレゼンターの彼女は全く力まずに「気にしません」と言い放った!!だって成果があがっている人たちがいれば、そっちの勢力が上回るから大丈夫と。力強い!

結婚式2次会の話しは、タイトルだけ聞いた時は「なぜここで?」と正直思ったが、内容を聞いて合点がいった。「『世界を』最高の居場所にする」ための成功事例として素晴らしかった。友情、夫婦愛、やりがい、人生を楽しむなどの要素満載。メインのアトラクションがいきなりボツになり失敗しかけた2次会だったのに、その場である伝統芸能をやる人が救ってくれたエピソードが紹介され、「2次会はリソースの宝庫」という表現が気に入った。人が集まれば才能(リソース)が集まるってことだ。

しかし、何と言ってもうれしかったのは、30人くらいの参加者の中からある基準にあてはまる人を一人選んで、決まった色のカードを渡すというゲーム。なんと「最もセクシーな人」という基準の時に、僕がもっとも「かっこいい女の人」と思った人がカードをくれた!うん、これで一週間は元気いっぱいにイケる(笑)♪だから今日のブログは長い!?

■2011年02月24日(木)  鳥取砂丘
小学校の教科書に鳥取砂丘って出てきた時から一度は見てみたいと思っていた鳥取砂丘。ワールドウイングのトレーニングは10時開始なので、朝タクシーを呼んで砂丘に行ってみた。運転手さんは多分70歳超えてると思うけど、ものすごく元気なじいちゃんだった。で、観光案内を色々としてくれた。それが戦国時代の話から始まる。鳥取城は1581年羽柴秀吉の兵糧攻めで落ちた。その時の城主の子孫に近年亡くなった円楽師匠がいて、記念式典などには出席していた。結構その頃の誰誰の子孫という人が活躍していたりするらしい。城山の前に県庁があるが、地盤沈下で建物の補強が必要。なぜなら城が落ちた頃はそのあたり一帯が沼地だった。だから水鳥が沢山いて、それを取って年貢の代わりに納めたから鳥取という地名になったらしい。江戸時代の領主は岡山池田藩の殿様。遠くから来たためよそよそしかった・・・等々、勉強になりました。いい悪いは別にして、その土地に住むって、歴史の中にいることなのかとあらためて感慨深かった。

さて、砂丘に到着。東西16キロ、南北2キロと聞いていたので、見渡す限り砂しか見えないってところに行けるのかと思っていたら、国有地で観光できるエリアは一目で見渡せる範囲だった。ところがその突端まで行くのに何十分もかかるとのこと。見た目はすぐそこなのに遠近感が狂う。きれいな風紋はいい条件が重ならないとなかなか見れないらしいが、今日はラッキーこの通り!

運転手さんが鳥取県の人口は60万人しかいないという話しをしていると、偶然車内に流れていたテレビニュースが、鳥取駅前の通行人の数が10年前とくらべて40%に減っていると伝えていた。げっ、八王子より少ないじゃん!しかし、過疎をなげくなかれ、国内外からトップアスリートが集まってくる「トレーニングのメッカ」があるじゃないか。光輝け、ワールドウイング♪
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■2011年02月23日(水)  わーい、名伯楽とツーショット!!
20110223164826.jpg 160×320 12K今日の午後は鳥取県営陸上競技場でのトレーニング。Jリーグのサッカー選手、ビーチバレーの選手、Y君、そして僕。サッカー選手もBバレー選手もそれぞれ小山先生から個別の指導を受けていた。ジャンプの仕方についての指導を見ていると常識とは反対のことが教えられていた。高くジャンプするためには、普通深くしゃがみこんで力をためて跳べと教わる。ところがそれでは高く跳べないばかりか背骨に悪い影響すらあるとのこと。小山先生の教え方ではあまりひざは曲げない。確かにビーチバレーの選手は最初より高く跳んでたように見えた。理屈はわからんけど、すごい!

僕もせっかく来たからには何か一つでも直接教わって帰りたいと思ったので、このツーショット写真を撮らせてもらったのをきっかけにゴルフに関する質問をした。歩き方の指導では靴の外側の線が並行になるようにと教わるけど、ゴルフのアドレスでもその方がいいのかという質問。「では、構えてみてください。」よっしゃ〜、きたきた(笑)。「で、テークバックしてください。」「はい♪」ここで先生は僕のお腹をさわって重心位置を確かめたようだった。で、前後に体を動かしてある位置で止めた。「どうですか?」・・あれ、懐が深くて腕の通り道ができた感じ。つまり少し前体重にしたわけだ。「ゴルフ合宿は今中断してますけど、再開したらぜひ来てください。球を打ちながらの方が色々わかりますから。」と言ってくれた。うん、来ちゃうよ〜。

その後もしばらく一緒に歩きながら色々な話しをしてくださった。惜しみなく与えてくれる人柄が伝わってくる。そんな時もミーハーな心が動く。あのイチローのパートナーである小山先生とこうしていると、すぐ向こうにイチローがいるような気がしちゃう。で、おれも頑張るぞっていう気持ちが刺激される!

■2011年02月22日(火)  BeMoLoシューズで歩行訓練
今日は元アメフト選手の吉田トレーナーに歩き方を教わった。僕が思っていた行進するようなイメージの正しい歩き方はどうも間違いらしい。これは文字で説明するのは難しいんだけど、教わった通りにすると前進する力が強くなる歩き方だと感じた。小山先生は踵の高い靴、クッションがついてくる靴は体に良くないと批判している。だからワールドウイングで売っているビモロ=BeMoLo(Beginning Movement Load)シューズを昨日買って今朝おろした。足がぴったり地面につく感じが心地良い。この靴を履いて歩くだけで体が良い歩き方の方向に反応するという。しばらく履いて反応をみてみたい。

この練習を一緒にやったのはY君という若い男性。彼は7年前小学生の時に交通事故で2カ月間意識不明で生死の境をさまよったとのこと。だから最初は麻痺がひどかったらしい。ところが毎年このワールドウイングに通ってトレーニングを繰り返し、今では走ることができるまでになっている!すごい。吉田トレーナーが彼には何回も「頑張るなよ。頑張らないことが君の課題だからね。」と言っていた。練習の後でいろいろ話していたら、彼が「力を抜くことで力が出るんですよ」と教えてくれた。運動の方向性を間違えないことは大事だけど、負荷はかけすぎないことが重要とも。んんん、これは組織開発でも言えることだと思う。正しい方向性を持つことと過重な負荷をかけることが混同されてることが多いよね。

午後のトレーニングでは小山先生がいらっしゃった。ビーチバレーのプロ選手とは特別な契約があるらしく筋肉の様子を事細かくチェックして直々に色々指導していた。Y君にもやはり特別な指導をしていた。「いいね!」とOKメッセージを連発していて、それが傍で聞いていても本当に心がこもっている感じがする。Y君も超うれしそうだ。小山先生は僕にも声をかけてくれた。「スムーズな動きですね。」大先生からのこの一言で「よっしゃ!」と思い切りテンションが上がった。

ワールドウイングにはプロやアマのトップアスリートも沢山来てるけど、子供や高齢者も毎日沢山来ている。社会のあらゆる層が、自分の体を最高に活かそうとして初動負荷理論の恩恵を受けている。プロの最高レベルのパフォーマンスと社会適応するためのリハビリのレベルのトレーニングが同じ理論に基づいて同じ場所で成立するというのはすごいことだ。「生産性とメンタルヘルスの両方を向上させる」というSF的組織開発を創っていく上で学ぶことが多いモデルだ。こういう場をつくった小山先生って、やっぱりすごい人だ!!!!!
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■2011年02月21日(月)  初動負荷トレーニングのため鳥取に!
20110221173012.jpg 320×160 12Kイチローや青木功のトレーナーとして有名な小山裕史先生が設立した鳥取のワールドウイングトレーニングセンターに初動負荷理論に基づいたトレーニングを受けに来た。初動負荷なら筋肉が柔らかいままスピードが出る体のコンディショニングができて、筋肉痛が伴わない。ここに来たのはシニアゴルファーとして競技ゴルフを再スタートさせたいがための準備という意味あいもあるけど、実はもう一つ動機があった。2007年にSOLで風土改革成功事例として発表させてもらったキャノンファインテック社のS人事部長が、このトレーニングを受けにきたことがあって、SFは組織風土改革における初動負荷理論だという表現をされたことがあった。普通の風土改革は力んで進まず挫折する。SFだと力まずに小さなことの積み重ねで組織が変わる。それが初動負荷理論と同じだというのだ。それでいつかは自分で体験しに行きたいと思っていた。しかし鳥取まで行くのがおっくうでのびのびになっていたが、今回岡山でSFセミナーの講師をする機会ができたので、そのついでならちょうどいいや!と、やっと実現した。

この入口を入ると有名プロスポーツ選手の新聞記事などが拡大コピーされて沢山貼り出されている。プロ野球、プロゴルフ、陸上、テニスなど様々な競技の選手が小山先生の指導を受けて、選手生命を違う次元で再活性化している。青木功もイチローも放っておいたら選手生命が危なかったところを救われたような記述があった。やっちゃんは全然違うレベルでだけど、体を再活性化したい!

ラッキー!と思ったのは、今回4日間一緒の人が数人いてそのうち一人が若い女性なんだけど、なんとビーチバレーで有名な某選手。さすが可愛い!そして僕のコーチには元阪神タイガースの投手だった弓長さんがついてくれた。初日は初動負荷用のマシンの使い方を教わり、無事午前午後のトレーニングを終了。木曜日にはどんな感じになっているのかなあ?楽しみだ♪

■2011年02月20日(日)  The Days of SF (Sake and Flowers)♪
はは、このタイトル気にいっちゃった!このワインは昨晩の懇親会後のカラオケで余ったので、もったいないから持って帰ったもの。でね、そのカラオケがめったにない珍しい盛り上がり方をしたカラオケだったの♪最後に残った5人のうち、セミプロの歌い手が一人、ボイストレーニングを受けている人が一人、で、あとは単に歌好きの人たちだったんだけど、ハモッたり、適当に合いの手フレーズを入れたりすることをお互いに自由にやり始めちゃったんだ。まあ、うまく合う時もあればそうでない時もあるけど、気分は最高!”ヘイジュード”の最後のリフレインなんかは、いつもだと僕が一人クレージーな部分を担当するんだけど、今日は5人みんなが適当にダーダーダアとかナナナッナーとかギャーギャーとかわめいてOKだった。最後に駅で別れる時も和音をハモッてサヨナラした。

で、今日のSF1日入門セミナーでは、その楽しさのアンカーとしてワインボトルを生花と一緒に講師席に置かせてもらった。おっしゃれ〜と自分では悦にいっていたが、皆さんも笑って許してくださったようだ。
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■2011年02月19日(土)  ”ぐぅいぐぅい”で柔らかくしつこく、これが極意!
20110219190512.jpg 160×320 12K日本コーチ協会岡山チャプター設立5周年記念講演会の講師として呼んでもらった。今朝到着して、午後は講演、夜は懇親会、そして明日はSF1日入門セミナーという予定。岡山は初めて。今回の企画をしてくれた小野さんとはIBDの頃から20年近くのつきあいだ。小野さんはSF以外にも人に関する色々な手法を勉強していて、様々な勉強会やワークショップを仕掛けている面白い人。J-SOL LAB Westの中心メンバーとしても活躍中だ。

講演会も無事終了し、いざ懇親会へ。この宴席のつくりがいい!廊下から部屋に入るとさらに階段が二段ついていて、座敷に上がるようになっている。お殿さま気分!奥には月(立体アート)が出ている。

しかし、今日のピカイチのエピソードはなんといっても”ぐぅいぐぅい”。最後に一人一人今日の感想等をスピーチすることになり、ある看護師さんの番になった。彼女は今日の講演内容は大変しっくりきたとおっしゃる。指導的な役割を負っていることもあり、いろいろと人に注意しなければならないことも多い。そんな時上目目線な言い方だと効果がない。ワンダウンポジションで丁寧な言い方にする。だけど、相手が変えるべき行動に関しては、柔らかい口調ながら”ぐぅいぐぅい”としっかり相手に受け入れさせるように話すとのこと。こう文字にしてしまってはつまらないが、彼女が話すとこの”ぐぅいぐぅい”が身ぶり手ぶりつきですごく伝わってくる。これは動画でないとわからないよね。

この「柔らかいけどしつこく」っていうのは、インスーのWSにでた時に初めて聞いた。なかなか言うことを聞かない部下に対しての上司の役割をインスーが演じて、傾聴するけど最後は「で、あなたが次にどうできるかを教えてちょうだい。」と言うのを何回も繰り返した。”ぐぅいぐぅい”で思い出した!

■2011年02月18日(金)  とうとう始まったブルースハープレッスン!
前からやってみたいと思っていたブルースハープ。去年夏に八王子で初めてライブを聞いた。クリスマスイブには四谷の小さなお店でライブを聞いた。どちらもKOTEZさんというプロ。すごく迫力があるし、楽しそうに演奏していた。よし、この人から習ってみようってことで、HPで初級レッスンをしているのを見つけて申し込んだ。場所はクリスマスイブのライブをやった461というBAR。少し早目に着いて待っていると、あと二人生徒さんが来た。一人は初めてで、もう一人は3回目くらいらしい。ところがKOTEZさんが開始予定時間になっても来ない。でもBARのマスターも3回目の人もそろってこんなことは珍しいと言っていたので、ああ信頼感のある人なんだと逆に思えた。

ブルースハープ自体は前から持っていた。時々真似ごとで音を出してみると、出鱈目でもちょっといい感じになるので、まあ10個しか穴のない楽器だからすぐにできるようになるだろうと思っていた。これがまったくの間違い。こんなに奥が深い小さな楽器は他にはないのではと思ってしまった。ハーモニカの構造上、穴の奥にある音源であるリードの震え方は一つ一つ違うので、同じ強さ同じ吹き方で吹いたのでは音がちゃんと出ない。一つ一つのリードの震え具合を確かめながら吹かなくては音が出ない。出鱈目に吹いてる時にはわからなかった。んんん、一つ一つの穴は同じに見えるけど実はそれぞれ個性があって、それを探る必要がある。何だか人を相手にするコミュニケーションの仕事とおんなじだあ。
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■2011年02月17日(木)  陶酔型?
20110217202926.jpg 160×320 11Kエスペランサ・スポルディング@ブルーノート東京。まったくこのミュージシャンのことは知らなかったんだけど、前回ブルーノートに来た時にチラシを見て、こんな若い可愛い女の子がベースを弾くっていうのがカッコイイと思った。で、20歳でバークリー音楽大学の講師になったとか、オバマ大統領のノーベル平和賞受賞式典でオバマさんから呼ばれて演奏したとかいうエピソードを読んだら、こりゃ絶対いいぞと期待してしまった。そして今日になった。

一番後ろ右のハイチェアー席にしたら、ここはスタッフが通りますのでイスは動かさないでくださいと言われた。ふ〜んと思いながらも少し座りやすい方に移動した。いよいよエスペランサ登場という時間になったら、なんと自分のすぐ右を彼女が通っていった。そっかー、スタッフって主役の彼女のことだったんだあ。普通ミュージシャンが通る通路より短くなったけど、何か意味があるのかなあ?まわりをなるべく見ないでスーっと歩いて行ってしまったなあ・・・

で、演奏が始まって、自分が期待していたプレースタイルとあまりにも違うのでガッカリ。まあ、写真一枚で自分が勝手にイメージをふくらませてしまったのが間違いなんだけど。黒人の若い女の子(そういえば、最近この表現はいけませんと注意されたなあ・・)がベースをブンブン弾きながらグルーヴして聴衆と一緒にノッていく。そんなロックコンサートのようなノリを期待していた。ところが彼女はまったく聴衆の方を見ているフシがない。そして自分の世界に浸りきる。トークは一切なし。もちろん演奏は素晴らしいんだろうけど、やっちゃんは相互作用を期待しちゃうんだよねえ。全曲終了し、ステージを降りて、出てきたときと同じ通路で楽屋に戻っていったんだけど、人とコンタクトはまったくしない。むしろ避けているくらいに見えた。彼女は天才なのかもしれないけど、やっちゃんは一緒に楽しんでいる感覚になれるプレースタイルのミュージシャンの方が好きだってことがはっきりした。

■2011年02月16日(水)  気のせいダ!
朝8時から今日はある大きな病院院長先生と打ち合わせがあった。ホスピタリティを高めるためにソリューションフォーカスを職員研修として導入する方法として僕が考えたことと院長先生との考えが一致しているかどうかを確かめるためだ。医学というのは、基本的に「異常を発見し、治す」ということが目的なので、どうしてもPROBLEM ORIENTEDになる。そこに医者の権威を頂点とした統制力学が加わったコミュニケーション環境ではSFが機能するだろうかという疑問を持って当然だ。で、想定される心配事に対応するための11項目の確認事項を文書にして持参し、一つ一つ確かめた。結果として、すべてクリアできた。うれしい♪♪ これは面白い仕事になりそうだ

お昼に自分へのご褒美として整体に行った。そのY先生がまた面白い人で色々教えてくれる。今日は体の中の気の流れをよくする方法として、合掌法というのを教わった。ただ40分間合掌するだけ。シンプル!実行は・・・まだしていない(笑)。その根拠はここに書いてあるよと見せてもらったのが、この本。すげえ古い!昭和23年刊。これを書いた西先生はその時代でも既に諸外国をまわってさまざまな治療現場を見て研究していたそうだ。今日もY先生に整体してもらった後は体が軽くなった。気という目には見えないものは絶対ある。

近代医学の病院でもホスピタリティーを高める努力が適切な方法でなされて、そこで交わされる会話がSF的になることで、気の流れが変わり、治癒を促進する環境が整えられるとしたら、すごいことだよね♪それは気のせいか?確かに「気のせい」だ!
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■2011年02月15日(火)  日本の未来は希望が持てる!
20110215081040.jpg 320×160 17Kこのタイトルはちと大げさかもしれないけど、今朝うれしかったことがあり、こんな気持ちになったので書いてみたい。

昨晩から降った重い雪が積もって八王子は一面銀世界。庭の泰山木の枝が雪の重みで折れて落ちてしまい、サンルームの屋根にのっかってた。昨晩結構大きな音がしたのはこれだったかとびっくり。タオの散歩のために外に出たんだけど、まず家のエントランスと前の通りは雪掻きをしておいた方がいいかと思い、タオはつないでプラスチックスコップを出して、えっほえっほ始めた。他に誰も雪掻きには出てきていなかったのが寂しくもあり、誇らしくもあり。暑くなってすぐに汗をかきだした。

だんだん通勤通学の時間帯になり、大人も通る、子供も通る。普段家にいないので元々は地元民なのに知ってる顔がいない。で、大人は素通り。ところが小学生が声をかけてくれる。「大変ですねえ。」「ありがとうございます!」などなど。もちろん初対面だし、近くに親がいて「ごくろうさまと言いなさい」と言われているわけでもない。いやあ、うれしいもんだ。最近の子は・・・いい子だ!と言いたくなった。日本の未来は希望が持てる!大人はどうしちゃった?!
jinsak(2011/02/18 01:51)
想像するに、たぶん、その小学校の教育がいいのでしょうね。ユニークな取り組みをしている先生がいたりして?。取材してみると面白いかも。
・AOKI−SAN(2011/02/19 17:36)
そうかもね。それに素直に反応できる子供たちが多いと考えれば、日本の子供も捨てたもんじゃないよね。

■2011年02月13日(日)  SF実践コース修了証授与式@京都
これで実践コースが第四期まで完了した。今までのべ62人が参加して、55名が実践レポートを提出し無事修了認定された。2007年に初めて開講した時は、前例がないからまったくどうなるものなのかわからなくて、ドキドキしっぱなしだった。ここまでやってきてつくづく思うのは、本人が内発的動機を持っていることがエネルギーを持っているんだなあってこと。それが外に出てくるような場をつくり、それが出てくるのを邪魔せず、出てきたものを応援する。で、その結果をありがたく受け取る。その連続だったような気がする。

J−SOLでも常連になっている藤森工業(ZACROS)からは、通算するともう13人の修了生をだしたことになる。そのうち名張事業所が9人だ。今回の修了生Nさんのレポートの中には、SF予備軍という表現が出てくる。SFのセミナーに出ていなくても、SF実践をしている人たちを見ていて、あるいは話しを聞いて共鳴している人、既に協力してくれている人たちだ。多くの人は「一緒に仕事をする人とは仲良く協力したい」「そして成果をあげたい」と思っているはず。組織の中でSFを活かすというのは、そういう気持ちを表現する場をつくって響き合うってことだ。で、予備軍をどんどんレギュラーメンバーにしていきたいね。
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■2011年02月11日(金)  SF実践コース修了証授与式@東京
P1020072.jpg 300×225 41K実践コース第四期のファイナルセレモニー「修了証授与式」を今日は東京で、明後日は京都で開催する。今回もバラエティーに富んだ素晴らしい内容のレポートを沢山書いていただくことができた。主催者としては本当にうれしい♪♪♪

もうすぐウチの会社のHPトップ画面に第四期の人たちが登場し、レポートタイトルも公表される予定だ。コース史上初めての143ページにおよぶ大作「育成的採用法」(企業が学生を採用するための面談ですでに育成を始めてしまう!)を始めとして、クライアント組織にSFで自律を促した会計コンサルタント、自分の心の中の肯定/否定の動きを観察しソリューショニスト度を高めたコーチ、障害を持つ家族との交流から学んだことを啓蒙冊子としてまとめた母親、笑顔で始まり笑顔で終わる会議を目指した組織内リーダー、その他組織の活性化のための様々な課題に取り組んだ人たちの努力が実を結んだ。

このTさんは、メーカーの現場主任だが、なんと「生産性向上」と「メンタルケア」の両立を達成した。実際に数字で証明される部分と、目に見えない部分での成果を両立したわけだ。「『和力』&『輪力』を活かそう」というレポートタイトルだった。彼のように若くて高い地位は持たない人でも、機会が与えられれば、とても重要な変化が起こせるということで同期生に与えたインパクトも大きかった。うん、こういう人にどんどん機会を与えられるようなコースを増やさにゃ!
・kazu-t(2011/02/14 22:51)
掲載ありがとうございます!(卒業少し寂しい。。。涙)大事なのは一歩踏み出す勇気!!チャンスを活かして変化できた自分と会社にも感謝!
懇親会で母性本能くすぐる青木先生から数字で見えない部分の話がありましたが、製造現場では数字=評価に自分なりに違和感が。。。私ならもっと見えない部分(人との関わりや数字に反映されない部分)を大切にしたいと思っています。そのためにこれからも意識はSF、行動は自然に人との関わりを続けていきます!!そう言えば京都でOKメッセージ貰い損ねましたっっ!(苦笑)
・北のソリューショニスト(2011/02/14 23:44)
kazu-tさん、一緒に世界に名を残そうではありませんか!実践四期の誇りをもって。同期の桜の絆をもって!!(^^)b
・kazu-t(2011/02/15 08:34)
世界に・・・ですか!!青木先生から修了証授与式の時に「パイニアだ」と絶大なるOKメッセージいただけました!北ソサンほど偉大なる人間ではありませんが、「世界」に向けて発信していきましょう!!
・AOKI−SAN(2011/02/15 11:42)
かたや育成的採用法のパイオニア、かたや生産性向上とメンタルケア両立現場リーダーのパイオニア。このタッグは強力ですね!

■2011年02月10日(木)  個性 如来我 あるがまま
ある伝統ある組織でSFをどう活用できるかって話しをインサイダーの人と半公式におしゃべりさせてもらった。ある種の価値シンボルが強く打ち出されている集団内では、そのシンボルに敬意を払うやり方が定式化されていて、ある意味それさえ繰り返していれば許されるような「形骸化」状況が起こりやすい。しかし、どんな集団でも生きたエネルギーをつくっていくのは、目の前の人との生きた交流だ。「スイッチ!」に書かれた「消耗資源としてのセルフコントロール」の浪費を蔓延させるか、それとも自由な自己主張とそれを組織目標に向けて活かし合おうとするライブなやり取りを促進できるかが、組織の創造エネルギーの高さを決める。組織風土というやつだ。それは挨拶から始まるし、空気感として目の前にいつもある。ただいつもそこにいる人には空気のように自覚できなくなる・・・、いや、それに違和感を持つ自由エネルギーの高い人々はいつもいる♪

で、この組織ではSFを導入することで、定式化されたものをこなすのではなく、目の前の人をライブに活かすというコミュニケーションを増やすことを望んでいるようだ。個性を活かすという話しになった時、仏教に詳しいKさんからそれは「如来我」と言いますとのコメントあり。本当の定義は知らないけど、どんなに修行を積んでもみんな同じ顔になるのではなく、肉体に宿る限りはその特定の個体の特徴と一緒に一生生きることになる。そしてそこに意味がある。自分はAさんとして生まれたのでもBさんとして生まれたのでもなく、自分として生まれた。そのことの意味を生き切らずに、あるいはそこから逃げて、外在化した高い価値に自分を同一化しようとするのが人間の性・・・・・、あ、これ若い頃の僕ですかね(笑)。今は凡夫としてこの救い難い自分を楽しんで生きようとしています、はは。
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・NK(2011/02/13 20:46)
先日のお話しを、このように格調高くまとめてくださるなんて、感謝。
最後の“今は凡夫としてこの救い難い自分を楽しんで生きようとしています”
これこそ、あるがまま、『常・楽・我・浄』という涅槃の四徳ですよ!
やはり、青木さんのおつむりは伊達じゃないですよね。合笑。
・AOKI−SAN(2011/02/14 08:50)
合笑・・・わはは、あはは♪

■2011年02月09日(水)  ワンピース・・・and maybe love・・・
20110209193933.jpg 320×160 17KふとテレビをつけるとNHKのクローズアップ現代で「ワンピース」とやらの特集。まったく知らなかったけど、2億冊も売れてるマンガなんだってね!海賊になった少年たちの冒険シリーズ。それがクローズアップ現代でとりあげられるほどの社会現象になってるってどういうこと!?”ワンピ”を読んでいる、あるいはテレビで見ている人は子供だけでなく、20代、30代の大人も多いらしい。

ファンや学者のコメントが色々出てきたが、キーワードはこの「ゆるぎない信頼」。敵にとらえられたメンバーは仲間を絶対裏切らない。そして仲間が助けに来る。色々なメンバーがいるけど、その個性が活かされてチームをつくっている。学者は、ファンが現実には失われつつあるものをそこに見ようとしていると分析していた。ファンの中年女性は、子供にそういうことを大事にする人間に育って欲しいと全巻買い与えた。そしてテレビ版を見ながら涙。

原作者の尾田さんという人はメディア露出しない謎の人。でも一度だけジブリの鈴木さんがラジオインタビューしたという音声が紹介された。「正直言って、これって任侠ものだよね。」「はい、7人の侍も参考にしました。」そんな会話が交わされていた。時には自分を犠牲にしてでも仲間、大義を大切にする。損得ではなくお互いを大切にする仁愛の生き方・・・人として誰でも欲しいものだよね!

J−SOL1の時、成功事例発表者の企業人である布山さんが「SFって人間愛ですよね。」とさらっと言ってくれた。人間が心の底で(表でも!)願っていることを「実現できるんだね♪」と思わせてくれるSF。ワンピースを現実に!
・Y (´ー`)y-~~(2011/02/12 01:36)
ワンピース、私も読んだんですが、めちゃイイです。
・AOKI−SAN(2011/02/12 08:47)
Y1さんも読んだですか!さすが読書の幅が広い。
・Y (´ー`)y-~~(2011/02/12 12:51)
ワンピース、私も読んだんですが、めちゃイイです。
・YF (´ー`)y-~~(2011/02/12 12:53)
(あれ、投稿してないのに同じコメントが…) あれは男気とは何かを教えてくれるマンガです♪
・AOKI−SAN(2011/02/12 15:09)
あれ、YはY1さんかと思ってた。Yって誰?
・YF (´ー`)y-~~(2011/02/12 19:43)
あ、すいません。Y=YF=「女子大生との合コン」です(笑)
・侍コーチ(2011/02/14 13:41)
愛読書です。全巻持ってます(笑)
・AOKI−SAN(2011/02/14 21:20)
侍さん、イメージぴったりです!

■2011年02月08日(火)  スイッチ!
面白い!こんなSF本を書きたかった。ヒース兄弟(”ハース”とあてるのはおかしいよなあ)が書いた2冊目のベストセラー。彼らはもともとビジネス志向のようだけど、問題志向では行き詰まってしまう例と、ソリューションフォーカス的に解決を導いていく事例が沢山紹介されている。解決志向短期療法(ソリューションフォーカストブリーフセラピー)が中で紹介されていて、かなりそれも参考にしているはずだけど、そのエッセンスが色々な場面で有効に使われるように、わかりやすいメタファーとフレームワークにまとめられている。

象(感情)と象使い(理性)が一致協力して目的に向かえば良いのだが、問題というと象使いだけが空回り(問題の否定的側面の追究しすぎ=分析による麻痺)してしまいがち。すると、象が行き先がわからず動かない、あるいはストレスで暴走してしまうことになる。「セルフコントロールは消耗資源である」という考えも面白い、規則や命令、複雑なやり方で人を縛ると、人はそれに従うためにかなりのセルフコントロール力を消耗してしまうので、仕事の質や創造性を発揮する力があまり残らない状態になってしまう。だからできるだけシンプルで気を使わなくてすむ環境を整えてあげることで、セルフコントロール力は初めて仕事の質や創造性を高めることに発揮される。創造性がないように見える人は、すでに消耗させられているのだ。なるほど、デシの自発性の理論とも響き合ってるよね。

んんん、とにかくこの本を読んでムズムズしてきた。SFの活用でできることはもっともっと沢山沢山あるはず。それを伝えきれていない自分が歯がゆい。
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・北のソリューショニスト(2011/02/12 09:51)
スイッチ!を早速買いました。「AOKI大学」は続くのであります(笑)
・AOKI−SAN(2011/02/12 11:49)
札幌キャンパス設立したいっすネ♪
・北のソリューショニスト(2011/02/12 22:21)
もちろんです!学長先生!

■2011年02月07日(月)  バンコン慣らし運転!
P1020045.JPG 300×225 43K先日納車されていたキャンピングカーで初ドライブ!カミさんが居住スペースの床にコルクを張ったり色々と準備をしてくれていたのと、僕のスケジュールの都合で慣らし運転が今日になってしまった。車に慣れるだけだから日帰り温泉でもということで、ガイドブックで見つけた山梨「ほったらかし温泉」に行くことにした。

なんやかんやとバタバタしていて出発は午後2時を過ぎてしまった。ハイエースLONGの改造車だから長い。で、運転席が前寄りにあって高いから曲がる時の感覚が普通の乗用車とかなり違う。家を出る時に危うくこすりそうになってしまった。カミさんが曲がる時に「ロングテール、ロングテール、気をつけて」と呪文のようにリピートするのが可笑しかった。タオと3名で(3人じゃないけど3名だよね)わくわく遠足きぶ〜ん♪

勝沼インターで下りて、温泉に着いた時は4時半だった。ほったらかしという名前がなんだかサービス悪そうに思えて、建物がトタン張りで安物っぽかったから、失敗だったかなあと思いきや、露天ぶろのドアを開けると素晴らしい光景がひろがっていた!!!甲府盆地を見下ろして、その先に山並みが見て、さらにその向こうに霊峰富士。ちょうど夕暮れ時だったので富士山がだんだんうすピンク色に染まっていった。お湯加減は長湯をするのにちょうどいい温度。しあわせ〜♪

■2011年02月06日(日)  We are the Solutionists!
J−SOL4運営チームの第二回ミーティングを開催した。関東在住の10名が全員集まった。今年のチームは全部で15人、あとの5人は全員西日本だ。一度全員が集合しやすいようにJ−SOL4の開催場所である修善寺でチーム合宿をやろうという話しが盛り上がった♪

大会テーマを明確に打ち出そうということになり、ミーティングのほとんどの時間をそれに費やした。で、決まったのが、「"We are the Solutionists."〜SFを語ろう!未来を創ろう!〜」 英語じゃ違和感があるという人もいたが、話し合っていく内に、「ソリューショニスト」という用語が一般名詞として使われるようになるくらいSFが社会に浸透して、良好な人間関係、高い生産性、働く人々の幸福感を増幅させられたらいいね。その源になりたいと自覚しているソリューショニストが集まる場所にしようと訴えかけるのにいいねということになった。J−SOL1から3までは、SFが良いものかどうかをより多くの人に確かめてもらう場だったとしたら、4はそれは確信済みの人がSFについて語り合い、望む未来を創るプラットフォームにしたいと思う♪
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■2011年02月05日(土)  ほめほめ社長!
20110205134841.jpg 160×320 9K経営者の合宿研修会でほめほめキングコンテストを実施した。2日間の間にOKメッセージのポストイットをできるだけ沢山書き、相手のほめほめボードに貼る。最後に自分へのメッセージの中から特にうれしかったものを選び、それを書いてくれた人に投票する。で、得票数順に「ほめほめ」大王、大統領、殿下、大臣、部長を決定し、賞品をゲットするというもの。今回はキングではなくクイーン(女性)になった。とても勉強熱心な方で、OKメッセージも一生懸命書いてくださったようだ。色々ある賞品の中からランダムアクセスカードをお選びになった。

書くOKメッセージが得意な人もいれば、口で言うOKメッセージが得意な人もいるし、言葉でないところで敬意をあらわすのが上手な人もいるから、色々なジャンルでほめほめコンテストができると面白いだろうなあ。この写真で背中がうつっているKさんは、みんなの前で人をほめるのがお得意だ。実習が終わってシェアの時間になると、実習のパートナーから聞いた感動的な話を何回も紹介してくれた。Kさんは僕より20歳近く上なのにとても若々しくて、ちょっと先輩くらいにしか見えない。なんでも58歳まではトライアスロンをしていたそうだ。人の良いところに素直に感動して、みんなに「なあなあ、聞いてくれよ。この人こんな風にすごいんだぜ!」って伝えようとする人は、きっと健康長生きホルモンが出るんだと思う・・・とSF勝手な理屈をつけたくなるう!

■2011年02月04日(金)  経営者セミナーはパワフル!
今日明日は都市銀系のコンサル会社主催で経営者の合宿SFセミナー。さすが経営者はパワフルだ。実習をやる時の声のボリュームが、普通の社内研修をやる時の何割増かになっているし、終わりって言ってもすぐには声がやまない。意外だったのは、もっと「叱らなくてホメるだけでいいのか?」みたいな疑問の声が出るのかと思ったら、むしろ積極的にこれを取り入れたいみたいな声の方が大きかったし、コーチをつけているなんて経営者もいて、人に対してのポジティブ手法がもうかなり浸透しつつあるのかなあと思った。

この写真は懇親会でのNさんとTさん。NさんはOSKARモデルを使った一分間コーチングのデモ説明でコーチ役をお願いした。テキストに書いてあるセリフを読むだけでできるというのがウリの実習なんだけど、NさんはオリジナルのセリフでSF的でない反応をする。で、ダメだしを何回もさせてもらった。申し訳ないなあと思ったけど、フィードバックを大変素直に受け取ってくださるので、色々な角度から何回もさせてもらった。見ていた人にはいいデモだったんじゃないかなあ。Nさん、ありがとうございました! Tさんはこの懇親会の挨拶の席上で既に成果がありましたと発表してくれた。セミナー休憩中に会社の営業の人から電話が入った。いつもならすぐに自分から口をはさんでしまうが、今日はセミナーで相手にしゃべらせるというのが強調されていたことを思い出し、黙ってよく聞いた後「それでやってください」とOKを出したら、「ありがとうございます」と元気な声が返ってきたそうだ。で、その後はいつもより頻繁に連絡が入ってきたらしい。

締めの挨拶をしたIさんは、そのTさんのエピソードをとりあげて、人間の感動が続くのは3日という話しをしてくれた。いい話しを聞いたと感動したら3日以内にそのことに関連する行動を実際にとる。するとその感動が長引く。スモールステップは3日以内にというのと同じだ。皆さんよく勉強している。明日が楽しみ♪
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■2011年02月03日(木)  節分だあ!
20110203233115.jpg 320×160 12K子供の頃はいちおう豆まきしたけどなあ。今日はしなかった。昨晩からホテル宿泊で今日は研修。ああ、季節感なくなったか・・・と、思いきや、神田法人会の先輩Nさんが事務所に豆を届けてくれたらしい。実は、まだ実物は見てないけど、写メだけ先に見せてもらった。うれしいなあ♪

そして夜は「いかりや」に来た。ここでも豆をもらった。これは煮豆。サブちゃんが「明日になったら味が染みて美味しいよお!」っていきおいよくくれた。サブちゃんのこの毎日変わらない生命力はすごいなあ。はは、先輩に向かって生意気ですね、失礼!いつもありがとうございます。うれしっす♪

今日はねえ、その後ローズバーに行った。短い時間だったが、充実のカラオケ♪♪なんかスカッと声が出た。なんで今日はこんな気分いいのかなあ?なんて考えてたら知り合いからメールが来た。「今夜は新月ですから目標をたてるには良い日です」というお告げっぽい情報。それを見たとたん、自分の中で「なんか零時になる前に目標たてなきゃ、きゃっ!」って気持ちがざわめくのがおかしかった(笑)。節分って区切りって感じがする言葉だよね。さあ、仕切り直して、また新しいプラットフォームに立とう、○○○に向かって!○○○は秘密(^o^)

■2011年02月01日(火)  フォローアップ強化年2011
今年の目標の一つは、今までSFのプログラムを実施した組織でその後SFがどう活かされているかをフォローアップする機会を増やすこと。基本的にはインタビューという形で、個人やチームにSFの成果を聞いて、さらにどう活かしていくかを尋ねるというものだ。これはSFマインドに根差したコミュニケーションを組織内に増やす上で欠かせない。今日はその第一弾で昨年秋に研修を実施した北九州の自治体に来た。6人の方のインタビューをさせていただいた。

一人の方が、こんなペーパーに成果をまとめてきてくださった。「30分しかないと聞いたので、話しがまとまらんといけんし、青木さんがメモするのも大変でしょうから、こんなもんつくってきましたあ。」だって。そしてこの方は30分僕がほとんど質問をはさまなくていいくらい成果をしゃべり続けてくれた。いやあ、こんな風に火がついた人がいるとホントにうれしくなるなあ。家庭でも職場でもまわりの人から最近変わったと言われているそうだ。ほとんどよりつかなかった高校生の娘さんと色々話せるようになり、スケーリングしながら教えたら学校の成績も上がり、父娘で外出もできるようになったとうれしそうに話してくださった。また仕事においては、今までは名前は住民参加型でも実質はすべておぜん立てしてあったような事業で、形式だけでなく本当に住民が参加して意見を言うような進行ができるようになったとのこと。また部下には頭ごなしに指示命令しなくなったので、自分から動く人間が増えた。朝ミーティングをするようになりそこでコミュニケーションが増えた分、頼みごとが簡単に通りやすくなった、等々。

ここの役所の研修担当は30代半ばのYさんだが、この人は志を持っている素敵な人だ。お昼を一緒に食べる間に色々な話しをする中で彼が言ったこと。「僕は自分が体験して良いと思ったワールドカフェ、ファシリテーション、アクションラーニング、ソリューションフォーカス等の手法を導入してきましたけど、そういう色々な手法の根底に流れる一つの哲学があると思うんですよね。それは個人の主体性を尊重したいっていう僕の想いにぴったりくるんです。もうトップダウンの時代じゃないですよ。現場の一人一人の判断・行動が尊重される風土をつくっていかないと変化に対応できません。」はい、その風土づくり応援しまっす!
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