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■2010年11月29日(月)  ロジカルコミュニケーションの先生にほめられた♪
20101129124342.jpg 320×160 12K「ロジカルコミュニケーションの技術」などの著書で知られる彼谷(かや)浩一郎さんとランチした。来年のJ−SOL4に関して意見交換して運営チームにも参加していただけることになった。彼谷さんは基礎コースにも参加してもらったし、J−SOLには以前から関わってもらっている。

話しててうれしかったのが、ボクの長文メールに関するOKメッセージ。J−SOL関係者のMLではボクはかなり長文メールを書くことが多い。逆に彼谷さんは超短文メールが多い。文というよりも、あいづちだけみたいな(笑)。なので、彼谷さんはきっとボクの文章をまだるっこしいと思ってるだろうなあと思っていた。しかし今日話してみたら、「僕は長いメールはほとんど読まないんだけど、青木さんのは読みますよ。あれはきっと時間かけて推敲してるでしょう。ちゃんとロジカルだし。」だって!うれしい!!

ロジカルコミュニケーションの先生にお墨付きをもらったので、これからは長いこと自体はあまり気にしないでもいいかなと思えた。昨今はDMやメルマガが多くなってきて、読ませるために簡潔で短い表現が工夫されているものが多い。思わずつられて読んでしまうような。だから自分のような長文では読んでもらえないのでは・・・と、疑心暗鬼になることもある。でもね、ばらまき広告で有効な方法と、既に興味関心があることを確認した人たちに送って読んでもらうものが違っているのは当然だよね。上手に気を引いて読ませるテクニックから学ぶことはあるけれど、大事なのはメッセージだ。ある程度の文量を書かないと伝えられないこともある。ボクの長文メールにおつきあいくださっている皆さん、今後ともよろしくお願いします。

■2010年11月27日(土)  都立国立高校ミニクラス会@谷保
国立高校は僕たちの頃3年間同じクラスメートと一緒だった。卒業してから34年間に数回だけクラス会をしたことがある。今日はK君が武蔵野美大の先生になるというので、そのお祝いを兼ねて集まりやすいメンバーだけでミニクラス会。高校ではK君はいつもカメラを首からぶら下げて写真を撮りまくりだった。デジタルなんてなかった頃だからフィルムは貴重だった。それでもK君は自分で現像できたので、素人から見るとびっくりするくらい撮りまくってた。ボクもバンドでベースを弾いてるところをすごくカッコよく撮ってもらったのを憶えてる。彼はその後日大芸術学部からフィルムメーカーに就職して色々な経験をした後で、この度美術大の先生になった。好きなことをずっとやり続けられるっていいよね♪よく考えてみるとオレもそうなんだよなあ。

集まった7人のそれぞれの近況も興味深かった。この年になればホントに社会的に色々な影響を与えていることに関わってるからねえ。段ボールメーカーの社長もいて、日本銀行の顧客ギフト用に納める面白貯金箱のデザインの蘊蓄を聞かせてもらったり、ノーベル賞の田中さんとライバルだったヤツがいたり、なかなか面白い話が聞けた。

うれしかったのは、高校時代の思い出話しで、S君が自己卑下的なことを言った時にボクが「それは違うと思う。とらえ方を変えれば人間は皆可能性がある。」みたいなことを言ったのが、S君にはずっと後まで影響を及ぼしていたという話し。へえ、今セミナーで言ってるようなことはそんな頃から思ってたことなんだ!
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■2010年11月26日(金)  恵みの一日
20101127090131.jpg 160×320 14K今日は素敵ないただきものが沢山でうれしい1日だったなあ。オフィスに着いたら2つのパッケージが届いていた。一つは先日訪問した川越胃腸病院の小川さんが送ってくれた望月先生の著書「いのち輝くホスピタリティ」とDVD「輝く職場、輝く心がつくる究極のサービス」。わーい、見るのが楽しみだ♪もう一つは「現代のエスプリ」という雑誌の「ピア・サポート」特集号。これはブリーフセラピー関係のワークショップでよくお会いする森川澄男先生が送ってくださった。カウンセリングやコーチングは「一方が相手に施す」というニュアンスがつきまとうけど、「ピア・サポート」だと助け合いの感じが出るので、組織の中でももっと使っていい言葉だと思う。

「戦略経営バイブル」は3月に出版された高橋宏誠さんの著書。彼は20年以上前からの知り合いで、SFに興味を持ってくれている戦略コンサルタントだ。今日は彼が来年この本の内容を伝えるセミナーを開講するという話しをしに来てくれた。SFは人間関係づくりに有効だが、それを組織の中で継続させて成果に結びつけるためには、仕組みの面からの支援も必要だという認識が一致した。自己組織化を重要なキーワードとしているところも共通しているとわかって盛り上がった!難しそうで普段だったら読まない類の本なんだけど、そういう話しをした後でいただいたので、チャレンジしたくなった。脳みそのほこりをかぶってる部分を使わなきゃ(笑)。

午後遅くにコーチのTさんと会い、僕のこれから実現したいことに関する話しを聞いてもらった。今日は言葉だけでなく構想を概念図化し始めた。うん、なんだかいい感じ。20代や30代の頃にもっていた願望とは違って、今やろうと思っていることは多分人生の中で最もリアルでしかも人生の最後に近くなるまでやり続けたいことだ。だから「早くいきたいならゆっくり進みなさい」という格言にしたがって、焦らずすすめよう。Tさんに話すことでそう思えるようになった。ありがたいことだ。

夕方SFジムが始まる前の時間は仏教団体のKさんと簡単な打ち合わせをした。もしかするとその団体の職員研修をすることになるかもしれないので、パンフレットをいただいた。仏教の教えとSFの共通点を指摘する人は結構多い。楽しみだね。

出会った人たちから色々な贈り物をもらえてほんとうに恵まれてるなあと思う♪

■2010年11月25日(木)  AoHでホスト王の話
いえ、この方がホスト王なのではありません。この方はThe Natural Healingの山田佳克さん。ポンタさんの友人で治療師・・・と言っていいのかな? 名刺には職業は書いてなくて屋号しかない。病気も治しちゃうんですかと聞いたら、きっぱりと「いえ、本人が治るのを支援するだけです!」と即答された。おじいちゃんが野口整体をやっていたそうで子供の頃からNatural Healingを色々体験されてきたとのこと。実は今日初対面だったんだけど、ポンタも含めて共通の知り合いが何人もいることにびっくり。なんか縁があるよなあ。

今日は何の場に来たかというと、Art of Hostingという対話の場づくりを世の中にひろめようとしている人たちの集まりだ。一昨日のコーチングフェスタで会った人が何人もいた。そのフェスタの時にこのイベントで鼎談をするゲスト3人のうちの一人が中野民夫さんだと知り来てみたくなった。彼は大学の時からの友人で、ファシリテーションを世の中に広めた人として有名だ。奥さんの洋子さんも来ていて、「やっちゃんブログ読んでるわよ」と声をかけてくれた。うれぴ♪

このイベントで印象に残ったこと。「対話、沈黙、そしてさらに深く」というボブさんの発言。EUはたった一人が「もう戦争はこりごり」という強い想いで5人に声をかけ対話を繰り返したのが始まりで、27カ国が参加するまでの大きなものに成長したというトカさんの発言。そして中野さんのホスト王の話。彼が以前企画した「各界一流の人から学ぼう」というイベントで、新宿歌舞伎町のホスト王をゲストに呼んだことがあった。で、彼は質問した。「ホストとしてこんな超売れっ子になった秘密は何ですか?」答えはすぐに力強く返ってきたそうだ。「今ここであなたのことを知りたいって気持ちをまっすぐ相手に向けることです!」

これすごく納得感ある。おれのこと知りたいって思ってほしいもん!!!
さすがKing of Host!
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■2010年11月24日(水)  笑いのヨガ!
20101125084714.jpg 320×160 10Kソリューションフォーカスでつくった「未来の自分から自分を応援するコミュニケーションプログラム」を提供したN社のSさんが、そのプログラムの素晴らしい結果報告と同時に新たな企画の相談ということで来てくださった。新たな企画のコラボ相手としてラフターヨガの指導者川口さんを紹介してくださった。

川口さんはまだお若いので、最初この名刺を見せてもらった時は、元気一杯ということを単にアピールする写真なのかと思った。Sさんがさかんにラフターヨガという言葉を使うけど、ラフターがlaughterのことだとわからずに、珍しいサンスクリット語だなと思ってしまった。しかし、お話しをうかがうとこの名刺はすごく一貫性があって、川口さんの想いがあふれるものだとわかった。まず社名のムードメイクは、川口さんが独立する前につとめていた会社で、ご自身がムードメイカーになって笑いを起こすことで風土が変わったり成果が出たりした体験から、そういう人を増やしたいという想いをあらわしている。そして笑いのヨガ(ラフターヨガ)に出会い、その想いを実現するための手法としてビビッときた。するとその創始者との出会いの機会がめぐってきて、とんとん拍子に会社設立までつきすすんだとのこと。このポーズはラフターヨガのポーズなのだ!で、ロゴを見ると、ブルーなムードからオレンジ色に変化していく様子が表現されている。オレンジはうちと共通しているので、親近感を感じちゃうね。

最近研修&コーチング業界では「笑顔」という言葉がよく使われるが、ラフター(laughter)までいっちゃうのもあるんだあとびっくり♪

■2010年11月23日(火)  コーチングフェスタ 〜縁日〜♪
日本コーチ協会東京チャプター主催で「コーチングフェスタ」という1日イベントが大正大学を会場にして開催された。ボクは午前中の分科会で「ランダムアクセス質問で余裕のあるコーチング」というタイトルのワークショップをさせてもらった。大会全体では250名くらいの参加で、午前に11、午後も11の分科会。最後にワールドカフェというシンプルな構成。ボクの分科会は会場がちょうど一杯になる30名くらいが来てくれて、楽しくRACセッションをしてもらえた。数からすると割と人気がある方だった。うれぴ♪

午後はファシリテーション塾というところが主催で企業の中でのファシリテーション実践事例発表。この分科会はこの大会の中で唯一事前に定員一杯の申し込みがあった。この塾は中島崇昴(とうりょう)さんが塾長をつとめていて、会社を「最高の居場所」にしようという想いを持つ人たちが集まっているところらしい。プロではないので、確かに素人っぽいところはあったけど、ボクが非常に勇気づけられたのは、企業の中にこれだけまっすぐに主体的に良い職場をつくろうという人たちがいるという事実。こういう人たちとボクみたいな外にいて支援する立場の人間が呼応しあって「最高の居場所」をつくっていけそうだという自信スケーリングのメモリがグンと上がった!

最後のワールドカフェでは、これから一年間で何を成し遂げたいかを紙に書いて、その内容が近い人とグループをつくって話しをした。ボクが提唱しているCNPR(Chain of Natural Positive Response)に近いことを思っている人が多くて、ここでも勇気を得た。うん、これからやることは一杯ある!
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・NK(2010/11/24 11:56)
昨日はお世話になりました。立川のNKです。私も色々気づきがありました。青木さんは他の分科会に一参加者として何気に出席されてしまうところがワンダウンポジションを地でいっていてすごいですよね。青木さんのようなSF師匠に出会えてほんとに良かった…。昨日の私の一番の気づきです。
・AOKI−SAN(2010/11/24 13:17)
NKさん、ども。そういう風に見ていただいてうれしいです。もっと有名になっても同じようにするかどうかはわかりませんが(笑)。な〜んてね。SFジムはいらっしゃいますか?
・NK(2010/11/24 13:23)
今、申し込んじゃいました。よろしくお願いします<(_ _)>
・AOKI−SAN(2010/11/25 08:39)
わお、はや!

■2010年11月22日(月)  おがみたくなるような職場♪
20101122162008.jpg 320×160 11K福岡OKメッセージ勉強会を主催している藤先生が川越胃腸病院を見学に行くという話しを先日うかがって、今度病院での研修の仕事をすることになりそうなので、参考にさせてもらうために便乗させてもらった。この病院のことはまったく知らなかったけど、行ってみてビックリ!素晴らしいところだ。

院長の望月先生がここ20数年ご苦労されてきたお話し、常務理事の須藤さんがそれを支えて色々な仕組みをつくってきたお話しをうかがった後で、総務部長の小川さんに院内を案内していただいた。望月先生のお話しは、良いコミュニケーションで「関係を良くすること」だけなら簡単だけど、それと「良い仕事をすること」を両立させることが大切で難しいというのが印象に残った。先生はほめることにかけては天才のようだ。毎朝出勤すると事務室を通り過ぎる時の一瞬で事務スタッフの様子を見てとってホメたり、様子を聞いたり、必要な声がけをするとのこと。受付のスタッフの方にお話しを聞いたら「院長先生がいつも見ててくださるので愛情を感じる」とのこと。素敵だね♪

そんな先生を支えるスタッフも素晴らしい。須藤さんは極早い時期から病院を開かれたものにする制度活用、人事面での先進的取り組みを進めてこられた。また総務部長の小川さんは奥様と一緒に現場のスタッフに光があたるように色々な工夫をしてこられた。この写真は「舞台裏紹介シリーズ」。院内はとっても心地よいデザインで色々な植物が置かれていて清掃もばっちり。そんな快適状態をつくっている清掃スタッフや植物担当の人の仕事ぶりを紹介するポスターが廊下に写真入りで貼り出されている。この空間にいる人が皆誰かを喜ばせようとしているのが伝わってくる。そしてそれに対する感謝の言葉がまたそれを続けていく、あるいは増幅していくエネルギーになっている。おがみたくなるような職場だ。ソリューションフォーカスを普及させることで実現したいのは、こんな職場が増えることなんだよなあ。本当に素晴らしいモデルを見せていただき、感謝感謝深謝。
・S力(2010/11/24 15:07)
青木先生 こんいちは。
研修でお世話になりました津市S力です。川越胃腸病院へ行かれたんですね。この病院は以前から「奇跡の病院」ということで、DVDを見たり、望月院長の本を読んだりしていました。一度、是非行ってみて、先生も感じられた「素晴らしさ」を体験してみたいです。 
・AOKI−SAN(2010/11/25 08:40)
S力さん、こんにちは。ブログを読んでいてくれたんですね。うれしいです。S力さん、さすがに色々な情報を集めてますね。ここはほんとにすごい病院です。

■2010年11月21日(日)  うまくいってる社長はスッキリ感!
コーチ協会神奈川支部ビジネス部会主催の講演会で山上裕司さんのお話しを聞いた。「"ハイパフォーマンス・ビーイング"リーダーシップ」というタイトルはちょっととっつきにくかったが、内容は素晴らしかった。ISOの審査員をしている関係で数多くの会社の内情を知ることになった経験から、うまくいっている会社でリーダーシップをとっている人の特徴がわかったという宣伝文句に惹かれて聞きにいったんだけど、一番印象に残っている言葉は・・・つまりボクが必要としていることかもしれないけど・・・「うまくいってる社長はスッキリ感をただよわせています。」というもの。ウチの会社の仕事は〜をすることだ、と明確に言いきって、それに納得感があると周りの人は何をしたら良いかわかるのでスッキリ感をもって仕事ができる。そうすると、多少社長の口が悪くても問題になっていないとのこと。逆に一見社員の話しを傾聴するように見える社長でも、仕事に対する明確さがないと社員からは不平不満が聞こえてきやすいとのこと。

SFを普及させる上で、このスッキリ感をもっとつくりたい。”ボクの仕事は===をすることです”と一言でわかりやすく言えるようにしたい。ソリューションフォーカスというのは手法の名前だ。ソリューションフォーカスを使って何を実現しようとしているのか、そこのところを普遍性・汎用性が高いけどシンプルな言葉で表現したい!!!もうすぐ出産する前のいわゆる生みの苦しみ状態の中にいるような気がする。
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■2010年11月19日(金)  スモールステップで漸進
20101119143228.jpg 160×320 12K3カ月で小さな改革を進めるための「ソリューションフォーカス研修」を実施している地方公共団体でのフォローアップ・プログラムを実施。20人の参加者のスケールを白板に書きだした。スタートアップ・プログラムから一カ月たったところだ。前進しなかった人はいなくて、ほとんどの人が1〜1.5ポイント前進した。

改革テーマを周囲の人に伝えて賛同してもらうというハードルを越えた人はやはり元気だった。自分が当初できると思っていたこと以上のことができそうに思えてきたという人も数人いた。協力者、仲間を得られると「何かいいことができそうだ」という感覚はグンと強まるんだよねえ。先日ある講演会で、終了後ボクのところに来て「自分の職場を変えるのは難しい、上司はわかってくれない」みたいなことを切々と訴える人がいた。「仲間はいるの?」と聞いたら、一瞬ひるんだ感じで「一人です」とのこと。んんん、それで自分の頭の中でプロブレムトークを繰り返してきたらしい。うまいアドバイスはできなかったけど、仲間をつくる努力は大切だよ、というメッセージだけは強く伝えた。

職場の人たちに根回しをする過程で、周囲のほとんどの人から苦手と思われているいわゆる難しい性格の人に対して果敢にアプローチして協力を得られたという人がいた。その人は「壁をつくっているのは向こうではなく自分だと気がついたんです!」と素晴らしいコメントをしてくれた。

二か月後20人のプロジェクトがどんな成果を生み出すのかとっても楽しみだ!!!

■2010年11月18日(木)  研修成果の実が沢山なった〜♪
今日の研修は2週間実践期間をおいた後でSFの成果を確認するためのフォローアップ・プログラムだった。この組織では毎回ポストイットで成果を貼りだすボードをつくってあって、「仕事の木」&「プライベートの木」と呼んでいる。だからポストイットはそこに実った果実ということだ。講師にとってはこれが美味しいんだよねえ♪元気の源!

いくつか紹介すると:「後輩を指導する上で、相手の言い分を聞いてから注意点を伝えるようにしたら、会話の雰囲気が良くなり、後輩からすすんでアドバイスを求めてくれるようになった。」「1日の仕事の終わりに昨日に較べて良くなったところを考えて、それを口にするようにしたら、今までは『あれがダメだった、これが足りなかった』とマイナス要因を数えて疲労感が増すことも多かったけど、お互いに良いところ、できたところを指摘するようになり、職場の雰囲気が明るくなってきた。」「初めて来たサービス利用者には、1から10まで全部説明しないといけないと思っていた。だけどまず相手が自分のことをしゃべれるように水を向けてあげた方が、かいつまんで説明するだけでも話しがよく伝わるようになった。」「委託先のSEには『これが違う、あれが違う』と責め立てることが多かったが、できているところを『いいね』と指摘するようにしたらコミュニケーションが増えて、仕事がスムーズに進むようになった。」等等。ちょっとしたことなんだけど、SF発想で確実に変化は起こせるということを40人で確認していくのは力強い体験で、ボクもいつも勇気をもらう。

今回ボクの耳に一番残ったのが、「じゃ、それいってみよう!」。これはOSKARモデルの実習の中で相手のスモールステップ行動を促進するためのセリフだ。ある女性のシェア:

「通勤に1時間以上かかる遠いところに住んでいるので、子供を保育園に迎えに行って帰ってくるだけで遅い時間になります。だから、ずっと『早くあれして、早くこれして』とせきたてることばかりでした。ところが研修後、指示する代わりに「どうしたら早く〜できるかな?」と聞いてみると、子供は自分なりのアイデアを持っていることがわかりました。なかなかいいアイデアだったので、『じゃ、それでやってみよう!』というと、子供は喜んでやってくれました。子育てにおける自分の仕事がずいぶん減った気がしてほっとしたのと、子供に対する信頼感が増しました♪」
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■2010年11月17日(水)  今日手に入れたモノ2つ
20101118223548.jpg 320×160 12Kまたまたオレンジグッズが増えたあ!寒くなってきたので、髪の毛のないヘアスタイルのやっちゃんとしては帽子が必需品です。去年までのものは黒青系のものばかりなので、オレンジのいいのがないかなあと思っていたところ。頭が大きいのでなかなかカッコよくかぶれる帽子がないんだけど、スポーツ用品店でこのオレンジ毛糸帽をかぶってみたらぴったりきまった。うれしいな♪

もう一つ今日手に入れたのは、スチュアート・カウフマンの書いた「自己組織化と進化の論理」の文庫本。マーク・マカーゴウさんのセミナーではよく複雑系や自己組織化の話しが出るので、前から何か適当な本はないかなあと思っていた。まだこれから読む段階なんだけど、楽しみだ。この系統の本は難解なようなので、全部理解して読み進もうとすると挫折しそうだ。だから、パラッとめくって目に入ってきた言葉で気になったものの前後だけ読むとか、興味を失わずに読めるところから読んでいこう。

■2010年11月16日(火)  幼なじみゴルフコンペで優勝!
八王子の地元小中学校の同級生のゴルフコンペで優勝した。39・36の75という今年最高のスコアだ。新ペリア方式でハンディが1.2、ネットスコアが73.8と出た。表彰パーティーは市内の同級生がママをつとめるお店「のんき亭」で、いつもより開店時間を早めてもらって思い切り盛り上がった。

小さい頃から知っている、親のことを知っている、悪さをしたことを知っている、何が得意だったかを知っている。こういうメンバーで昔話しに花を咲かせるのもたまにはいいよね。カミさんは親が転勤族だったので幼なじみがいないから、「地元」って感覚はいまだにわからないらしい。今夜はとにかくよく笑った。酒のせいもあるけど、こんな風に気持ちよく酔える機会ってそうはないよなあ。後でブログネタにしようと思った話題が一杯あったんだけど・・・忘れちゃった。もうみんな反射神経で話してるから、テレビのお笑いより全然面白いんだけど何を話したかは憶えてられない!

そんな中で一つだけ、酔いがさめても覚えてた話は、N君が猿にごめんなさいさせたというエピソード。HちゃんがN君と猿が出没する山に家族で遊びに行った時のこと。Hちゃんの娘が持っていた食べ物の袋を子猿が猛スピードでダッシュしてきて取ってしまった。その猿に向かって剣道有段者のN君が、「&#$=^¥+L*#$#W&」とメチャクチャな猿語で手振りを交えてどなったそうだ。そうしたら猿がごめんなさいをして、その袋を置いていったというエピソード。この話の真贋はどっちでもいい。Hちゃんがこの話しをするところを動画でYouTubeに載せたら世の中の多くの人を笑わせられるだろうなあ。ブログ上で再現できないのが残念。
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■2010年11月14日(日)  来年のJ−SOLは楽しみだあ!!!
20101114174725.jpg 320×160 15Kマングローブ的な生き方ブログ(http://www.bc-mgnet.com/blog/)で知られる今野誠一さんが経営しているコンサルティング会社マングローブで昨日今日とソリューションフォーカス基礎コースを開講させてもらった。今野さんは8月に実践コースに参加してくれて、その後ソリューションフォーカスを何とか自社に取り入れようと努力してくださっている。っていうか、以前からやってこられたことが非常にSFと響き合うところがあり、さらに完成度を高めようという試みらしい。

今野さんの著書を読むと、リクルート社出身でかなりのハードワークをされてきたのだが、ある転機があって「マングローブが教えてくれた生き方」(著書名)に転換され、現在のコンサルティング会社を設立されたそうだ。仕事に対しては誠実で高い目標を持ち、人に対しては優しい。そんなイメージかな。

ボクの著書を読んで良かったところを3か所抜き出してメールに書いて送ってもらうという事前課題を出した。皆さんそれぞれが違った視点でなかなかおもしろかったのと、皆さんが研修を楽しみにしてくれているのがよく伝わってきた。中には研修前からSFでセルフコーチングをして、自分をいい状態に持っていくことができたと喜んでいる方もいた。とても気持ち良く盛り上がった。この会社の社風がSF的要素が強いので、コンサルタントの皆さんがSFを活用してくださることは間違いない。だから来年のJ−SOLで発表してもらえそうな期待値極大!
imano(2010/11/14 21:25)
2日間のファシリテート本当にありがとうございました。皆、大満足&明日から(今日から?)の実践にワクワクしているようです。明日の朝の会議の雰囲気の変化を味わいたいと思います。これからのマングローブにぜひご期待ください。色々コラボしていきましょう。
・AOKI−SAN(2010/11/14 23:12)
マングローブでSF研修をさせてもらったことはボクの誇りです!これからの益々の「いい感じ」のご発展を期待させていただきます。

■2010年11月12日(金)  高原恵子さん新著!
今日はサミットコーチクラブ例会。会場は銀座プランタン近くの「若どり」。塩味のあっさりしたスープの鍋が美味しかったあ!

メンバーの高原恵子さんの5冊目となる著書をいただいた。「会社の”イライラ””ムカムカ””クヨクヨ”がなくなる本」というタイトル。まえがきの中にビートルズの歌 "Across the Universe"の歌詞が引用されていた。これだけでもボクなんかは読みたくなっちゃうな。

パラパラっとページをめくってみていたら「ストレスに強い生活習慣を持つ」という項目が目に入ってきた。睡眠の大切さを説いている章だ。パソコンの画面を見ることが脳を刺激してしまうので、夜パソコンをやり過ぎると睡眠の質が落ちるというところや、脳だけ使わずに身体も使ってバランスを取りましょうという常識的なことが書いてあるだけなのだが、今はここのところが結構気になるなあ。最近うちのカミさんを見ていて、自分の健康を大切にする習慣が身についているのがすごいと思う。生活のリズム、散歩、ストレッチ・・・。んんん、早く見習わないと益々お腹がベルトの上にかかってしまいそうだ。まずい。
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■2010年11月10日(水)  ”あいにく満席になっておりまして・・・”
20101110185953.jpg 320×160 12K東京ゴルフ倶楽部で開催された東京JCじゃがいもクラブのゴルフコンペに久しぶりに出場することができた。8位入賞でバカラのグラスGET!

そしてそのまま珍しく車で都内へ。北区NPOボランティアカレッジ主催の公開セミナーの講師を務めるためだ。会場へ着くとイスと机が部屋中一杯にあり、一つの机に対してイスが3つ隙間なしに並べられている。これじゃあ余裕がなくて動きにくいと思い、事務局の方にいらない机は片づけてしまいましょうと提案しようとしたら、何とこのイスは全部うまる予定で、それでも少しオーバーブッキング気味という。最後は予約電話を受けても、「あいにく満席となっておりまして・・・」とお断りしたとのこと。わお!平日夜2時間の講演に80人を超える人々が色々なところから来てくれるってのはうれしい。

今回の講演タイトルは主催団体の希望で「人間関係を円滑にするコーチング」となっていた。そして北区の広報などで広くよびかけられたらしい。うれしかったのが、ボクのところに事前に「この講演に行く前に読んでおいた方がいい本はどれか」という問い合わせのメールや、以前区役所の研修でソリューションフォーカスを知ってとても良かったので夫に受講させるからよろしくというメールが届いたこと。会場でも以前基礎コースを受けたけど近くに住んでいるしもう一度ボクの話しが聞きたいのでまた来たという人や、何かしらの関係が既にあって来てる人が何人もいた。ボランティアでお手伝いしてくださっている皆さんも以前のボクの講演を聞いてくれているので、既におなじみ。じわじわとSFのひろがりを感じさせてもらえる機会となった。

何だかとても気分が良くて、八王子に帰ったらローズバーで思い切りカラオケしてしまった♪♪♪

■2010年11月09日(火)  ”待つわ♪”
この写真何の場面に見えるかなあ・・・?実は実践コース京都クラスで自称チャラいコンサルタント小村さんが成果発表しているところ。東京クラスでは、相澤さんが毎回何かオリジナルSFツールのお土産を持ってきてくれることを期待するようになってしまった。京都クラスでは小村さんが今日はどんな風に笑かしてくれるパワポをつくってきたんだろうってみんなウスウス期待しているような気がする。もちろんボクは期待してます。ほんと面白いんだよね。

今日のネタはあみんの「待つわ」だった。この写真はもちろんあみん。なつかしい!「私ま〜つ〜わ。いつまでもま〜つ〜わ。」ってあの歌。スモールステップは実行したからと言ってすぐに成果が出るとは限らない。むしろ「待つ」時間が長い場合もある。彼が以前発表してくれた時に、あることを仕掛けたけどすぐには成果が出なかったといってたことがここにきて成功した。すぐに成果につながらないからといってガッカリするな、「待つわ」の姿勢が必要だというメッセージ。ただ「成果が形になるまでには時間がかかることがあります」と説明されるだけよりも、ずっと印象に残るよね。
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■2010年11月07日(日)  ソリューショニストおじさんの役に立つお土産♪
20101107085955.jpg 320×160 8K実践コースフォローアップ・プログラムもいよいよ最終コーナーに差し掛かってきた。今日が4回目で、来月中旬が最終回となる。毎回北海道から来てくれている「おじさん」こと相澤さん。今回はおしゃれにラメつきのネクタイを締めてきたと思ったら百均ものだった(笑)。

さて、おじさんはいつもSFキッズたちにお土産を持ってきてくれる。しかもオリジナル手作りで役に立つ。今回は14枚のカードに「お願い」が書いてあって、一日一枚実践すると2週間で全部でき、一カ月なら2回転できるというもの。もちろんSF的な素敵な内容なのだが、「『鼻毛』は世界を救う」なんてタイトルのものもある。人に対して怒りを感じた時に、心の中でその人の鼻の穴を思いうかべながら、「お前、鼻毛、出てるぞ!」ってとなえる呪文だそうだ。うん、使える。言えないけど、いろいろバリエーションが思い浮かんでしまう(笑)。

”おじさん”を見習いたいと強く思うところがある。それは会話の中で言いたいことの要点をまず最初にまとめて断言すること。彼は採用面接をしているのだけど、学生さんには最初に言いたいことの要点を明確に伝えるよう指導しているそうだ。だからご自身もその良い見本になっている。SF会話に入ったら、聞くことが重要になってくるけど、SF会話をするテーブルにつくセッティングをするまでの枠組みづくりにはそういう力が必要だ。力む必要はないが、明確に"THIS IS IT!"と小気味よくいうのはカッコイイよね。
・北のソリューショニスト(2010/11/08 17:43)
青木先生、ありがとうございました。
そして、「枠組み」という、私の大好きな言葉を使っていただいて、まさにぴったりなんでうれしいです。
学生さんにワークのやり方を説明するときに、これはマニュアルじゃなくて、枠組みだ、と言っています。
決まった答えを出すためではなく、あなたオンリーの答えを出すためだから、と。
大好きな言葉なんです。この「枠組み」!
・AOKI−SAN(2010/11/08 18:49)
やっぱ好きなんですかあ!ボクはもっと枠をつくる必要があるのかも・・・と思う今日この頃です。

■2010年11月06日(土)  産業カウンセラー協会神奈川支部の研修最終日
7月に始まったこの研修も今日が4回目で最終回。このコースが始まる前は、産業カウンセラーって大きな会社の健康管理センター付き保健士さんみたいな人ばかりかと思っていた。そういう方もいたが、それ以外にも結構多彩な人が集まってくれた。産業カウンセラー有資格者だから、コミュニケーションに関心はあるし、基本はできているので実習をしている様子を見ると、普通の企業研修などと比べて、とても気持ちよくお互いに話している度合いが高いように見えた。毎回実習中心だったので、お互いの話しを聞く機会が多いし、しかもプラスの視点でなので、仲良くなる度合いが濃い。同窓会しようって話しが盛り上がった。それからとてもうれしかったのが、一人の参加者が今回のセミナー期間中にSFを活用した研修を実施してうまくいったので、来年のJ−SOLで発表したいって言ってくれたこと!

今回はJ−SOL運営メンバーの渡辺さんにも進行を手伝ってもらった。渡辺さんはコーチとしても優秀だし、SFのことになると何でも進んで色々とやってくださるので安心してまかせられる。本当に有難い存在だ。

終わってから渡辺さんと振り返りをする中でJ−SOLの話しになり、来年は合宿でやるのもいいなあと思った。そろそろ外国人をゲストによぶことをせずに、日本人のSF事例だけを深く味わいつくすようなそんなJ−SOLができそうな気になってきている。


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■2010年11月05日(金)  活きのいい若手だ!
20101105172533.jpg 320×160 10K地方自治体の研修でソリューションフォーカスに3日使ってくれるところは珍しい。2日の基本研修と、それから1カ月後の今日の1日フォローアップ研修。それを企画したのが、この安川さん。ブログに実名使っていいですかと聞いたら、あっさりOKしてくれた。最初は役所でもベンチャーを支援するような部署にいたそうで、初めて会った時は、役人というよりはベンチャーの社長のような雰囲気を漂わせていた。

昨年のJIAMでの「組織風土のイノベーション」という研修に参加してくれたのがきっかけでソリューションフォーカスを知り、今年度の研修企画に採用してくれた。彼はいろいろなことを仕掛けていて、若手職員たちのコミュニケーションの活性化や組織開発の勉強会などを仕事時間外でやっていて、そこにかなり色々な人が集まっている。今度二人目のお子さんも生まれるそうで、仕事だけでなく色々なことが充実しているようだ。

彼の部署がつくっている研修カリキュラムを拝見したら、ソリューションフォーカスを始めとして、横文字の結構新しい手法の研修が数多く採用されている。研修の様子もツイッターで発信しているし、下手な民間会社よりよっぽど先進的な感覚を持っている。そんな彼が最後のあいさつのところで、役所中の人間がSFを学んでくれるようにしたいと言ってくれて感動!
・安川(2010/11/08 09:32)
ありがとうございました。
おかげで良い研修ができたと思っています。
今後もよろしくお願いします。
・AOKI−SAN(2010/11/08 15:51)
福岡の研修はホントに充実感がありました。やはり企画する人のエネルギーや創意工夫が効いてると思います!これからもよろしくお願いします。

■2010年11月05日(金)  OKメッセージってこんなにうれしいもんなんだあ♪
昨日は東京の行政職員、今日は九州の地方自治体職員、明日は横浜で産業カウンセラーを対象にと研修が続いている。一昨日はコラボ・ワークショップだったし、明後日は実践コースだ。スケジュール表のここだけ切り取ったらスゲー多忙だ。うれしいけど疲れたあ。

しかし、そんな中でこのKさんのような体験談を聞かせてもらえると元気が出る。

この自治体では2日間研修と1日のフォローアップを企画してくれて、今日はそのフォローアップ。Kさんは前回の初日に出た宿題を家に帰って実行しようとした。家族からOKメッセージをもらってポストイットに書いてくるというもの。奥さんにおずおずと「おれのいいところってどこかな?」と聞くと、即座に「あるわけ
ないでしょ!」とピシャリと返されガックリ。

ところが翌朝起きてみると、奥さんが「はい、これ!」と10枚もOKメモをくれた。それを読んでみるととてもうれしくて、心がほんわかした感じが続いた。「OKメッセージってこんなに人を喜ばせるんだあ♪」と感激。Kさん、ここからがえらい!

こういういい感じを職場のみんなにも味あわせてあげたいと考え、朝礼で5分もらってお互いへのOKメッセージを貼りだすことを提案。そして同じ課の全員の名前を書いた枠を模造紙に描き、職場の壁に貼りだした。そしてOKメッセージを書いたポストイットでどんどん枠がうまっていき、全員の枠が一杯に!一番喜んだのが課長さんだったとか。上司って普段ほめられてないもんね。で、「いいことはどんどんやろう!」と、2月に再びやることになったそうだ。Kさんはその段階になれば、職場改善はかなり進むような気がしているそうだ。
20101105120527.jpg 320×160 8K

■2010年11月03日(水)  第一回コラボ・ワークショップ@SFアカデミア
20101103150120.jpg 320×160 8KSFアカデミアの一つの目玉にしたいと思っている「SFコラボ・ワークショップ」の記念すべき第一回を開催!はやけんこと早川健治さんにMBTIのフィードバックセッションをしてもらった。12名の参加者が自分のタイプを最終的に自分で確認するために色々な質問に対してどういう反応が自分の中で起こるのか、という視点からいろいろな検証をしていった。面白い!

一つ「んんん」と、うなってしまったことがある。MBTIでは心の習慣の持ち方として16のタイプというのを仮定している。それは4つの指標の組み合わせなのだが、そのうちの一つが「判断的態度」をとるか「知覚的態度」をとるかという指標だ。判断的な態度とは、一言でいうと「まず決める」。逆に知覚的な態度とは、様子を見ていて「最後に決める」。ボクはここのところが思い切り知覚的の方にふれていた。昨日小林君がホメてくれた内容とモロつながってる。で、何に対してうなってしまったのかというと、12人のうち誰も判断的な人がいなかったこと!SFはやはりある種の傾向がある人が集まりやすいのかなあ。このことをどうとらえるか、いろいろと考えてみるのは面白そうだ。

タイプ論はお互いのことを話すきっかけとしてはホントに面白いナイスコラボでした。次はどんなコラボにしようかな♪

■2010年11月02日(火)  決めずにいられる力
串揚げの「文」で Iさんにある会社の研修を斡旋していただいたお礼に一席設けた。Iさんはかなりはっきりモノを言うタイプなので、頼もしいし、いい刺激をもらえる。研修や経営の話しになり「〜な経営者は失格ですね」と明言された。そのタイプにボクはあてはまる・・・(汗)。「ボ、ボクは失格でしょうか?」

ほどなくして小林君が到着。社会人大学院に進学する彼も色々と深く考えることが好きなタイプだ。J−SOLに関わることがなかったら大学院に行こうなんて考えなかっただろうし、また受験の際に自信をもって小論文などを書けたのもJ−SOLのおかげという話しをしてくれて、なんだかホッとした。

小林君が「青木さんのいいところは」とホメてくれた内容が、「決めずにいられるところ」。つまり「何が良いことかを決めつけずに、いろいろなものをとりいれる間口の広さをギリギリ最後まで保てるところ」だそうだ。Iさんも同意してくれた。うん、やっぱりそれってソリューショニストとしては大事なところだよね。ただ経営者という意味でいうと、自分から「これだ!」と打ち出さずに、周囲に上手に反応するだけだと弱いよね。これが目下の課題か!?
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■2010年11月01日(月)  病院が"SF inside" で運営されたとしたら!!!
20101101152606.jpg 320×160 9K今日はある病院関係者と打ち合わせをさせてもらった。同席されたスタッフ教育担当医師の方から、形式的なおしきせでなく、心から患者さんを大切にする姿勢がにじみ出るような状態を実現して、「ああ、この病院にして良かった!」と患者さんに言ってもらえるような病院にしたいという熱い思いをうかがった。ご本人はとても腰の低い方だった。こういう志を持った方への支援は楽しい♪

様々な医療専門家と事務方で構成される病院。絶対どこでも必要とされる病院。お客さんがなくなることはない。それなのに病院の経営は今危機的状況にあるというニュースがよく報道される。そんな状況を打開するためのヒントを、医師で福岡OKメッセージ勉強会を主宰しているソリューショニストの藤先生と先日お話しさせてもらった時にいただいた。藤先生によれば、病院はもともと人の役に立つなら骨身を惜しまず働くという貢献精神の高い人たちが集まってくる。ところがなぜかその働きに対して見合うだけの評価や感謝の言葉が返ってこないことで、だんだんやる気をなくしたり、官僚的になってしまったりするそうだ。もし医療の職場でお互いにOKメッセージを交わすことが増えて、気持ち良く前向きな精神状態を増幅し合うことができたら、それは患者さんに対して必ず反映されるだろう。専門的・技術的なスキルを向上させるためには、プラスの評価を中心にするだけではまずいかもしれないが、働く者同志のコミュニケーションの中にはもっともっとプラスの内容が含まれてもいいはずだ。

大きな病院がもし"SF inside"になったなら・・・、ワクワクしちゃうね!

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