あおきやすてるの毎日をそのまま公開するページです。つれづれなるまま、気の向くまま、今日は何があったんだっけ?

こちらもどうぞ!
Solution Focus Friends(Facebook内) 青木安輝のFacebook


株式会社ソリューションフォーカスのトップページ

過去の記事をキーワード検索できます

■2010年09月30日(木)  これが”OKチーム”だ!!!
20100930194357.jpg 160×320 10K福岡の役所で研修をする機会を利用して藤先生の胃腸クリニックを訪ねた。彼が始めた「OKメッセージ勉強会」は、最初はクリニックのスタッフだけでやっていたのだが、いい噂が広まって一般の人も参加するようになってきたところだ。大体の場所は聞いていたものの、迷ってしまいクリニックに電話をした。「こんにちは、胃腸専門の・・・」という第一声がとても心地よかった。最初の「こんにちは」が機械的でなく、馬鹿丁寧でもなく、知ってる人に呼びかけるような調子だったので、一瞬間違い電話をかけてしまったかと思った。もしかすると、これが噂の「OKメッセージ勉強会」の生みだしている効果なのかなと期待が高まった。

ロビーに着いて、このスタッフのスマイルコンテスト成果発表が目に入る。患者さんがスタッフの笑顔写真に投票して順位が決まるそうだ。優勝者の田之上さんの笑顔からは、ホント元気がもらえそうなエネルギーが伝わってくるなあ。と、思っていたらご本人が声をかけてくれた♪(僕が誰だかは知らないままで)♪もう一人男性が声をかけてくれた。この方は経営企画室長という名札をつけている。え、この大きさのクリニックに経営企画室?後で藤先生に聞くと、これはゆくゆく日本の病院業界にOKメッセージ力を広めるための布石とのこと。すげー!ロビーに数分いただけなのに、なんだかもういい気分。

このクリニックの一つの数値化された業績は禁煙指導の成功率の高さ。電話の感じとロビーでの声かけの感じだけで、その秘密がわかったような気がした。藤先生に聞くと、医師一人のパワーで何とかしようとするのは限界がある。相性もある。だけど、スタッフの全員力であたれば、いろいろな人に効果的なサービスを提供できる。大賛成!!!


■2010年09月29日(水)  同志よ!
今回3回目を迎えたこのJIAMの研修に、このお二人がゲスト参加してくれた。第一回受講生H市の松野さん、第二回受講生I市の山下さん。お二人とも研修の後でSFがどのように役に立ったかという体験談を準備してプレゼンテーションするために、わざわざ出張してくださった。公務員の研修でこういうことが可能になるなんてすごいよね!JIAMの研修企画スタッフの皆さんは大変意欲的だ。昨年度の研修では佐賀県庁改革成功事例視察という続編までついていたし、今年は過去の受講生招聘を可能にしてくださった。

山下さんは昨年ご自身が受講した時に、役所には解決志向職員が増えることが必要だと感じたそうだ。そして今年度はI市で中堅職員のための「ソリューションフォーカス研修」を企画してくださった。ご自分のSF活用体験に加え、その時に参加した職員の皆さんの事例も話してくださった。松野さんはご自身が参加された後で書いた報告書が素晴らしかったので、職員全員に回覧する所内報に掲載された。だから研修を受けていない人でも、ソリューションフォーカスという考え方に触れた職員が沢山増えたことになる。

今回体験談を話してくださる方いませんかあ?とJIAMの方から過去の受講生に連絡をとってもらい、ご自分から応募してくださったお二人に対しては、なんだか「おお、同志よ!」と呼びかけたくなってしまった。ありがとうございました。
20100929121113.jpg 320×160 12K
・画家の卵(2010/09/30 22:21)
28日の勢力さんといい、このお二人といい、皆さんいい顔してるなぁ〜!
・AOKI−SAN(2010/09/30 23:56)
ある意味ねえ、この皆さんはいいことしていても、オレがやったというタイプではないからかも・・・。勝手な妄想だけど。

■2010年09月28日(火)  目指せ、子供があこがれる職業!
20100928191906.jpg 320×160 12K今日明日は琵琶湖のほとりのJIAMという施設で市町村の行政職員向けにソリューションフォーカスの研修をしている。この研修は一昨年にスタートして、今年で3回目だ。事前課題として、僕の本を読んでSFの活用をイメージした感想文を書いてもらうことになっている。今年の研修内容を改訂する上で、ふと思った、「もしかしたらpre-session gainがあるんじゃないかなあ。」で、研修しょっぱなに聞いてみることにした。「もしかしたら、既にSFを活用した方はいますか?」二人の方が手をあげてくださった。そのうちの一人がこの勢力さん。懇親会で珍しい名前ですねと言うと、「先祖は島の出身なので、多分力のある海賊だったんでしょう(笑)」だって!?

で、pre-session gainの内容は、あることで悩んでいる人にスケーリング質問を使って、現状を聞いて、そこからスモールステップで何ができるかを聞く会話をしたら、相手の人が喜んでくれて解決行動に結びついたそうだ。素晴らしい!研修が始まったばかりなのに、既にその内容を効果的に実践した体験を話してもらえるというのは、講師としては非常に助かる。思わず握手を求めてしまった。

懇親会でゆっくりお話しをうかがうと、公務員という職業を子供があこがれるようなものにするのが夢とおっしゃる。ご自身のお子さんが小学生の時は、「僕は公務員になりたい!」と言ってたそうだ。「何で?」と聞くと、「パパがかっこいいから!」どんな職業でも自分の子供がその仕事をしたいって言わせることができたら素敵だよね

■2010年09月25日(土)  銀杏・・・秋の味覚の季節だあ
今朝横浜桜木町に研修のために到着。会場の近くに銀杏並木があるんだけど、なんだか掃除をするわけでもないのに袋を持って下を向いている人がうろうろ。そして地面に目線を向けると、おおっ、ぎんなんが沢山落ちてるう。つい何日か前まではまだ酷暑の続きだったのに、もう一気に秋だあ。

今日の研修にはコーチのWさんにも一緒に入ってもらっている。で、研修の後に食事しながら話しを聞いてもらった。そう、これからのSFの未来について。SFアカデミアはどんな風に発展させたいのか・・・。話している内に自分が気持ちよく話すことができる本質的部分と、商売を成り立たせるためにと考える部分が混在していることに気付く。どちらも大事なので、まずは気持ちよく本質部分を話させてもらって、それがいろいろな人たちにうまく伝わるようにするための方策はあとまわしにさせてもらった。話していて気持ちいい、聞いていている人も気持ちいい、っていう時には、そこに何か「良きもの」があるはずだ。そういう瞬間の言葉を今日は沢山キャッチしたと思う。Wさんからのメモが届くのが楽しみだ。

面白いと思ったのは、このぎんなんが出てきた時、上にのせてあった葉っぱが裏返しになっていた。ボクは全然気にしなかったけど、Wさんはこれは絶対オモテが上であるべきと言ってひっくり返した。で、記念に写真をとりました。正統ぎんなんでございま〜す♪
20100925182720.jpg 320×160 12K

■2010年09月24日(金)  8周年おめでとう! HUU@コリドー街
20100924214414.jpg 320×160 9K年に10回くらいは行くコリドー街のBAR「HUU」。今日は9年目を迎える日。つまり昨日が8周年。花屋さんから祝い花を送ってもらってあったので、どんなのか見たくて、神田で泊まりだったこともあり、一杯だけ飲みに来てみた。オーナーのりっちゃんに記念写真に収まってもらった。

自分はいきつけの店を持つなんて身分ではないと思いながらも、ここはりっちゃんが居心地良くしてくれるので、ふと思い出した時に来てみたくなる。だから、都心に泊まる時のボクの心のオアシスになっている。回数からいったら常連さんには程遠いのに、なぜか来るとホッとしてしまう。そんな風に思わせてくれるりっちゃん、それからバーテンのヒデキ君・・・ありがたい。

前にここのカタツムリのピエール君のことをブログに書いたことを思いだし、「まさかまだ生きてるなんてことないよね?」と聞いたら、りっちゃんがクルッと後ろを向き、昆虫の巣箱のようなものを出してきた。えっ!まさか・・・生きてたの?とびっくりしかけたら、その巣箱に「忌中」の張り紙が!3週間くらい前に亡くなったのだそうだ。1年半一緒に暮らした後に。りっちゃんは、わざわざ帰り際に表のコリドー街の街路樹の根元につくったピエールのお墓を案内してくれた。合掌

■2010年09月22日(水)  SFコンサルティング銀座支社♪
この支社は1時間余りの時間限定臨時オフィスです(笑)。銀座4丁目の交差点から少し裏の路地に入ったところにあるカフェで仕事仲間のWさんとスカイプをした。本当は神田のオフィスでやる予定だったんだけど、次に入っている打ち合わせまでの移動の時間が取れないことがわかったので、先に移動先の近くまできてスカイプできそうな場所を探したってわけ。まあ便利な世の中ですね。

今日はオフィスワークだけのつもりだったので、服装はジーパンで来てしまっていた。ところが急にこの打ち合わせが入って、相手先の組織文化から考えるとジーパンは眉をひそめられそうだったので、急遽ユニクロでチノパンを買った。銀座にユニクロがあって良かった。

神田から自転車で大手町・丸の内を抜けて、銀座でユニクロと「SFC銀座支社(笑)」へ立ち寄り、中央区の客先での打ち合わせを終えて神田へ戻ってきた。自転車での移動はほんと軽快でいいね♪
20100922145808.jpg 320×160 14K

■2010年09月20日(月)  今夜はラテン系、B型&O型、にぎやかだあ!
20100920195838.jpg 320×160 11KSF基礎コース@京都の初日が終わり、一緒に食事しようとこの居酒屋に来たのが男3人、女3人。そしてなんと男は全員B型、女子は全員O型。この組み合わせだけでもノリノリになることは予想できる。

そして、なんと最年少のKOZO君は本物のラテン系。生物学的には日本人だけど、学生の時に南米諸国をまわり、ブラジルにも長期間滞在し、サルサを踊り、サルサクラブのDJとして関西では名前が知られているそうだ。本職はチームビルディングが専門のコンサルタント。そして、お隣のUさんは沖縄から来てくれた看護師さんだけど、宴会を仕切らせたらこんなに楽しく盛り上げる人はいないってくらい面白い。グワ〜ッハッハという笑い一つで場面転換できる才能を持っている。僕は自己主張に関しては比較的したがりなんだけど、この人たちの前では、時々やっとあいづちを返すくらいになってしまった。そして女性陣3人がB型男性陣に上手に合いの手をいれて乗せてくれるもんだから、静かになる時間がまったくなかった。他のお客さんにはちょっと迷惑だったかなあと思うくらいうるさかったけど、許してねえ。

なんだかこういう時間を過ごした後は、細かいことはどうでもいい、人生なんとでもなる・・・そんな気がしてくるなあ。ラテン系の人々はこういう時間を過ごすことが多いのかなあ。
・KOZO(2010/09/20 22:16)
その通りです!!!!!
・AOKI−SAN(2010/09/21 22:14)
はは、やっぱり♪

■2010年09月18日(土)  大学院合格おめでとう!
J-SOL3で実施したSF習熟度調査の試行版を設計してくれた3人組のうち、木内君が東北大学医学部の大学院に見事合格した。今日はそのお祝いで新宿で飲んだ。彼の指導教官になる先生は呼吸器系の疾病が専門らしい。禁煙プログラムのセミナーで出会ったそうだ。だから彼の研究テーマの一つは禁煙になるかもしれない。彼自身禁煙の成功体験があって、その方法は吸ってしまった時の嫌な感覚を想起するというものだったらしい。ボクの禁煙成功体験はまったく逆で、吸わないですんだ時の快感を想起するというものだったという話しもした。人間て色々な可能性があるから科学理論で簡単にはくくれないよねえというと、彼は「いや、科学で割り切るから話しが簡単になるってこともあるんですよ。」と言う。なるほど。さすが博士になろうというだけある。どんな論文書くのか楽しみだ!

20代後半に入った若者3人に交じって話していて何の違和感もないのは、彼らがとても素直でやさしいからなのか、自分が若いからなのか・・・両方だね(笑)。彼らの年に結婚して既に銀婚式を迎えたので、さすがにところどころではっきりと「そんなことは気にしなくて良い」とか「人生後半に差しかかれば・・・だ」とか、ちょっとエラそーに断言してみる自分も何だかウフフって感じだね。

時々会ってその後の展開を聞いてみたい3人である。
20100918223602.jpg 320×160 15K

■2010年09月17日(金)  マレーシアからの客人
20100917205231.jpg 320×160 14KSOL仲間のサイモンから紹介されたマレーシアのコーチ、アレックス・タンさんと新妻のイボンヌさん。お二人は新婚旅行で日本を選び、大阪、京都を経て東京に着いた。新宿のてんぷら屋さんで冷酒とてんぷらを堪能してもらった。びっくりしたんだけど、マレーシアから日本に来るには、日本在住の人からの推薦状が必要なんだよね。数週間前にサイモンから頼まれて僕が書いてあげた。

いやあ、それにしても隣人であるアジアの国々のことをあまりにも知らないよなあ。今日会う前にあわててマレーシアをウイキペディアで読んだ。最初はインドネシアと勘違いしてて、モスリムなのかと思っていた。マレーシアでもモスリムはいるけど、彼らは中国系なのでモスリムではない。

アレックスはDISCやMBTI、ハリソンアセスメント等を駆使して企業診断、人材診断をした上でコーチングをするらしい。在マレーシア日本企業の日本人管理職向けのプログラムを一緒にできる可能性があるのではないかという話しが盛り上がった!うん、アジア諸国でも仕事してみたいなあ。


■2010年09月16日(木)  櫻井よしこさん講演 @ 神田法人会青年部
櫻井よしこさんが特別好きなわけではないが、保守というラベルが貼られている人がどういう考え方をするものなのか、法人会の皆さんはどういう風に反応するものなのかに興味があって参加させてもらった。

のっけから現役政治家の批判で始まった。切って捨てるという感じ。柔らかく言う場合でも「〜という人物は好きだけど無能力」といった具合。現役政治家への不満がたまっている人にとっては、痛快なんだろうけどねぇ・・・。ふだんOKメッセージばかり仕事でやってるもんだから、思い切り違和感があった。ああ、こういう世界もあるんだよなあ。人によっては、これこそが現実と言いたがるような内容だ。ただねえ、こきおろすところから何かがうまれそうな気はしない。

講演は主に中国の領土拡大・軍備拡張路線を批判した内容。言われたことが事実だとしたら、確かに警戒と断固たる抗議などが必要だとは思う。目の前の現実に対応するための力、戦略は確かに必要なんだと思う。でもねえ、報道にしろ、こういうところで聞く話しにしろ、根拠となる事実をそれなりに自分で確かめていない話しは、最終判断保留にしておきたい。

それにしてもねえ、究極の普遍的政治家ってあらわれないのかなあ。世界が100人の村だとしたらというメタファーがあったけど、100人が基本的な人権、財産、自由を手に入れている状態を構想して、そこに向かうために何をするかと思考するフューチャーパーフェクト政治家。それじゃ夢想家と言われるのかな・・・
20100916180727.jpg 320×160 12K
・北のソリューショニスト(2010/09/17 16:45)
「フューチャーパーフェクト」を「当初は実現可能で現状最適な『仮定』ではあるが、『期待する結果』に近づくにつれて、継続的改善を続け明確化が図られていく自由な『目標』」ととらえ、「最大公約数を限りなく全数に近づけるために、最大公約数とそこから外れたところとの『違い』に着目すること」に留意した、種々のスモールステップとなる施策を繰り出せる政治家ならば「夢想家」ではないと思います。ただし、少し時間と同じ志を持つ政治家を3人以上必要としますが・・・ふぅ、舌を噛みそうになりました(笑)
・AOKI−SAN(2010/09/17 17:54)
党派にとらわれていない有能で心ある人たちの集団というイメージが醸し出せるグループが登場したら、絶対投票するなあ。

■2010年09月15日(水)  わが社のフューチャーパーフェクト♪
20100917125030.jpg 320×160 9K今日はセミナーコーディネーターの藤沢さんそしてIT担当の佐伯さんと我が社のフューチャーパーフェクトに関するミーティングをした。この3人は必要な時にしか会わないのに、よくお互いに信頼してうまくやれているなあと思う。藤沢さんも佐伯さんもお願いした以上のことをやってくれる。ほんとにありがたいことだ。ODワールドサミットでバーチャル組織の分科会があって、これからはこういうのが増えるのかなあと思ったけど、ウチは考えてみたら既に半バーチャル組織だ!

ソリューションフォーカスコンサルティングをたちあげた2005年お正月、2015年10周年なんてずっと先だと思ったけど、もう半分は過ぎちゃったんだよねえ。最初に思い描いた肯定的未来像の通りにはならなかったけど、質的な意味で目指した方向に進んだ。J−SOLの発展などは予想以上に良かった。

さて、ここらで少し自分たちがやってきたことに距離をとって眺めてみて、これからどういう風に進んでいきたいのか確認するのにはちょうどいい時期だと思う。最初は何が本当に可能なのかまったく想像するしかなかったけど、今はかなり現実感をともなったフューチャーパーフェクトが思い描ける。

■2010年09月14日(火)  中年三銃士!!!
久しぶりに法人会青年部仲間の西谷さんと森田君に会って会食。前はよく神保町でお茶をしたが、最近はとんとごぶさた(っていうか僕が忙しくてなかなか会えなかった)だったのが、今日は水道橋の「庭のホテル」でランチ。なかなかいい感じのホテルだ。都会の隠れ家というコンセプトだけあって、こじんまりとしていて裏通りに面しているけど、中はモダンで心地よい。ここの支配人や広報担当女性も法人会仲間になったらしく、僕たちのテーブルに挨拶しに来てくれた。

この3人で会うのは、男だけの移動社交クラブみたいなもんで、何でも話せるのが楽しい。最近は体が弱ってきたって話しや、飲んでるクスリや最近試しているダイエットのこと、家族のことや共通知人の噂話し。まあ、ここではプラスの眼鏡のリソースゴシップだけではなく、ブラックゴシップもかなり出てくる(笑)。

ここを出てから携帯をなくしたことに気づいたが、電話帳が自動的にサーバーに更新保存されるサービスに入っているので、そんなにあわてなかった。後からトイレにあったのが見つかったので、1時間半くらいで手元に戻ってきたんだけど、携帯を持ってない時間て何となく落ち着かなかくて、ヒマさえあれば何かしら携帯をいじっている自分がいるんだなあとあらためて認識。

今日のブログのタイトルは「中年三銃士」にするからねと、お二人には了解をもらった。デユマの「三銃士」って実は内容を知らないのでウイキペディアで検索してみたら、面白い発見!ラグビー選手がよく使う「一人は皆の為に、皆は一人の為に」っていう名セリフの出典はこの小説の中のフランス語”un pour tous, tous pour un”というフレーズなのだそうだ。
20100914141039.jpg 320×160 13K

■2010年09月13日(月)  「ため息」から「前向き」へ
20100913190129.jpg 320×160 7K今日は4カ月間にわたり実施してきたある行政職員の研修の最後を飾る首長への成果報告会だった。これはそのレジメの表紙。ある意味予想以上の出来で、素晴らしい報告会となった。30〜40歳くらいの中堅職員の研修生が一人5分の持ち時間で、上司や首長の前で成果を発表した。研修は「ソリューションフォーカスによる改革実践」という名前で、昇任したての職員が課題を見つけて実際に成果を創りだすというもの。その過程で研修生同士がSF的にサポートし合っていく。行政なので、保育関係の人もいれば、土木や街づくり、システム関連、出張所の窓口など職種は多岐に渡る。しかし、どの仕事も他の人との協力関係をつくることで進めるということにおいて例外はない。

SFは2点で機能したようだ。まず仕事(課題)そのものに対するとらえ方。ある方が「以前は困難なことやできない理由にばかり意識が向いて、ため息をついてから重い腰をあげていましたが、SFを活用するようになってからは、できることをやっていくことで確実に進むことがわかったので、気持が楽だし前向きになれます。」と言った。「ため息」という言葉に実感があったなあ。それからもう一点は協働関係の構築に役立つという点。プラスの眼鏡から入ることで明らかに相手の反応が違うので、色々な人の協力が得やすくなる。同じ役所の中に支援的ネットワークが広がることはストレスの軽減、生産性向上に貢献していることが発表の内容から伝わってきた。

発表内容の構成をSF的なデザインでするように提案したが、これが区長さんにウケて、「私のところに来る報告書がみなこうシンプルでわかりやすいといいのに・・」という素敵なOKメッセージをいただいた♪

■2010年09月12日(日)  あぁ、なんかほっとするなあ♪
京王八王子駅前のBARシーンのヨッシーは名バーテンダーだ。アバウトな注文をするだけで、あとは察してくれる。

お腹がすいていたので、食べるものを先に注文した。いつも白ワインを飲むので、今日も「白ワインですか?」と聞いてきた。しかし、先日の人間ドックでビールやワインは控えるように、まだ飲むなら蒸留酒が良いと言われているので、「ジン」と言った。でも普段飲んでないものだから、どんな風に飲みたいかというイメージがない・・・。それを顔色だけで察してくれて、「食べるものに合わせた感じでいいですか?」と聞いてくれる。「ああ、じゃあそれで。」

そして出てきたのがこれ。3種類のかんきつ類が入っていてさわやかで美味しかったあ。察してもらえるって本当に幸せだなあ。
20100912192631.jpg 320×160 12K

■2010年09月11日(土)  SF実践コース・・・気持ちいい学びの場だ!
20100911164721.jpg 320×160 11KSF実践コース東京クラス。今日もいい1日だった。卒業生がサポーターとして3人来てくれた。その中で第一期生の五島さんが「スケーリングとリソース」というテーマで1時間ほどミニワークショップを実施。2,3日前に急に依頼したにもかかわらず、快く引き受けてくれて昨晩は寝ないで準備してくれたそうだ。ありがたい。あきらめずにリソースは必ずあるという姿勢でクライアントに接する姿が印象的だった。パワポに使う写真もさすが面白いものを見つけてくる。

さて、この写真は第四期の参加者相澤さんと田中さん。札幌の相澤さんは前回に続き今回もお土産を持ってきてくれた。白い恋人だけじゃなくて、他の参加者に役に立つようにと工夫加工されたSF情報を封筒に入れて皆さんに手渡してくれた。彼のプロジェクトはSFを活用して企業の採用プロセスで育成も同時に達成してしまうやり方を確立すること。それは落とした学生も後から感謝しに来るようなものに既になっている!すごい。田中さんは、製造業の現場で「和」を大切にしたチームづくりがテーマ。今日の発表では、彼のSFを意識した素晴らしい気遣いが、メンタル面で不調な人への対応にも活かされ、また生産性を上げることにも活かされたという、とても素晴らしい内容だった。「生産性を上げる」ことと「メンタル不全を減らす」ことは別の取り組みじゃないと僕は昔から言ってきたが、企業では普通この2つが別の系統のこととして扱われる。田中さんは、それが一緒のことと証明してくれた!
・北のソリューショニスト(2010/09/12 23:40)
あの後、五島さんに、帰りの電車の中で、「あれ(私のテーマ)ね。本になるよ。だって、あのやり方、誰もやったことがないことでしょ。だからね、本になるよ。」ってすごいOKメッセージをいただいちゃいました。本になるとは思えませんが、電気が体を走るほどのOKメッセージに、絶対、みなさんのお役に立てるものを残すぞ、と思いました。実践コース最高!
・AOKI−SAN(2010/09/12 23:58)
はい、ボクも本にする価値があると思いますよ!実践コースのレポートを出版社に持ち込みましょうか!

■2010年09月10日(金)  小林さん、合格おめでとう!
「成果を出す!ビジネスカウンセリング」というブログで知られている小林さん。SF実践コースの第一期生で、J−SOL1&2での活躍はJ−SOL関係者にはよく知られているところだ。なんと彼は企業の中にいながらにして某国立大学の大学院を受験し、見事合格した!おめでとうございま〜す♪今日はそのお祝いでコリドー街のマル吟へ。

小林さんがJ−SOL3は子育てがあるのでお休みしますと宣言してから、たまに一緒に飲むくらいで近況は知らなかったのだが、五島さんから小林さんのブログに大学院合格って出てましたよと聞き、お話し聞かせて〜となった次第。彼は大学院受験に関しては一切誰にも話さず、奥さんにも受験直前まで黙っていたそうだ。そうやって波風がたたないようにして、仕事と子育ての合間にひたすら勉強を続ける。すごい腹決めと集中力だよなあ。お見事!

うれしかったのは、彼が合格はSF実践コースとJ−SOLのおかげですよと言ってくれたこと。実践コースがあったから職場の風土改革に取り組んだし、レポートを書いたり、J−SOLで発表するためにその体験を何回も振り返り、人に聞いてもらってフィードバックをもらうというのを繰り返したことで、かなりその体験を掘り下げることができていた。だから小論文の試験は、スラスラ筆がすすんで何のストレスもなかったそうだ。実践コースが大学院受験の準備になるなんてうれしいなあ。今年は、他にもJ−SOL関係者が京都大学や東北大学の大学院に進学することが決まった。色々な人が自分の道を探求する上で、実践コースやJ−SOLでの体験を活かしてくれるのは本当にうれしいし、逆にこういう人たちがアカデミックな観点からSFの有効性を検証してくれると最高だね。
20100910195330.jpg 320×160 13K
・コバヤシ(2010/09/14 12:17)
お祝いありがとうございました。マルギンは相変わらず人気ですなぁ。ホント実践コースが道を拓いてくれたと思いますよ。来年からの学生生活(働きながらですけどね)が楽しみ!
・AOKI−SAN(2010/09/14 12:36)
学生生活・・・、なんといい響きなんでしょう。勉強したこと教えてね〜、小林さん。

■2010年09月09日(木)  自称「四国のチャラいコンサルタント」小村さん
20100909182154.jpg 320×160 12K実践コース京都クラス2回目のフォローアッププログラム。東京クラスの2人も参加してにぎやかな1日だった。それぞれこの一カ月のことをシェアする時間は、かなり実践が進んだ人もいれば結構大変そうな人もいて色々だったけど、最終的には全員がスモールサクセスを確認して、次の一歩のアイデアをふくらませて、気持の良い1日だった。

さて、この名刺。僕は勝手に”SF inside”名刺と呼ばせてもらうことにする。四国から参加している自称「チャラいコンサルタント」の小村さんが実践プロジェクトの一環として最近つくり直したものだ(写真は裏面)。彼は元パンクロッカー(今でもドラムを叩いてるらしい)で、確かに一見チャラい。経営コンサルタントには見えない。(ボクそういうの好きです、はい!)福祉関係の会計が専門だそうだが、組織開発などいろいろなことをやっている。で、名刺の作り直しの背景が面白かった。よく名刺の裏にいろいろ自分が関係している団体名や提供しているサービスを沢山リストアップいるものがあるけれど、実際にはできないことや不得意のことや失敗したものが含まれていることが多い。水増し名刺とでも言うのかな。彼はそういう要素を全部排除して、自分が自信を持ってお手伝いできる領域を特定し、クライアントが「望む未来」づくりをお手伝いをすると謳った。つまり、等身大で既にあるものを使って望ましい未来を創る、というSFの考え方にのっとった名刺をソリューションフォーカスという名前を一切出さずにつくったわけ。SF inside!
こむら(2010/09/11 00:19)
青木先生、こんばんは。四国のチャライ系です。僕が実行したことを、これ以上ない表現でブログにまとめて下さってありがとうございます。さらに頑張れそうです!
・AOKI−SAN(2010/09/11 08:05)
コメントありがとうございます。実践コースでのこむらさんの毎月の報告はとっても楽しみです!

■2010年09月08日(水)  ほめほめ大王!!
2日間連続の行政マン研修で今回は初の試みをいくつかしてみた。一つはこれ。OK King (Queen)コンテスト。一人一人の名前を書いた模造紙を張り出し、参加者同士のOKメッセージをポストイットで貼ってもらう。で、最後に全員に特にうれしかったOKメッセージを2つ選んでもらう。それを書いた人が誰かを確認し、一番多く選ばれた人が「相手を喜ばせるOKメッセージの達人」ということで、「ほめほめ大王」の称号と賞品を得るという趣向。もらう方で一番多かった人は「ほめられ大王」の称号と賞品。2位は大臣、3位はなぜか部長!?合計6人の人が賞品(SF学習ツール)を手に入れた。

初日から2日目の間、昼食時などは家庭や職場などでもOKメッセージをもらってきて良いということにした。で、このXさんは素晴らしい体験をした。職場のある人(しかも正規職員ではない)に何かOKメッセージを書いてとお願いしておき、昼休みに職場に帰ったら、頼んでもいないのに「他の人たちにも書いてもらいましたよ」と、何枚もいっぺんにもらえたとのこと。この黄色いポストイットは研修サイドで用意したものではなく、職場の人が自分で用意して書いてくれたもの。涙が出そうになったそうだ。きっとXさんは日頃から慕われてるんだろうなあ。ちなみにXさんは「ほめほめ大王」と「ほめられ大王」の2冠を達成してしまった。おめでとうございま〜す!
20100908145909.jpg 320×160 8K
・北のソリューショニスト(2010/09/18 12:38)
「ほめほめ大王」と「ほめられ大王」の2冠達成は、SFは相互作用なりの証明でしょうか?!
・AOKI−SAN(2010/09/18 13:00)
そうかもしれないけど、単純にこの方が素晴らしい方なのかもしれません。別の会社では一致しませんでしたから。

■2010年09月06日(月)  「賞品」を自前でそろえた!
20100907042913.jpg 320×160 11K明日はある地方都市の行政職員向けSF研修だ。その中であるコンテストを行う。そして2部門で1位から3位までの合計6人に賞品を渡す。昔NLPジャパンの頃にも研修の中で賞品を渡したことはあったが、その時はディスカウントショップみたいなところで何か面白いモノを探して買った。今回は久しぶりに賞品は何にしようか考えた時、ウチで販売しているツールでいいんだとあらためて思い至った。

堅実に売れ続けているランダムアクセスカード、とりあえず三刷までこぎつけた僕の「解決志向の実践マネジメント」、J−SOL2の時につくったピーターのDVD、同じくS.U.R.F.とスケールボード・ミニ、伊藤喜代次さんに企画してもらって僕が監訳した「咲かせたい花に水をあげましょう」、そしてJ−SOL2と3で参加者に配って評判が良かったボールペン。これだけのものが手元にあって賞品として使えることにあらためて自分でびっくり。ううん、SFCをたちあげて5年の歳月にこれだけのことをやってきたんだなあとあらためてうれしくなってしまった♪ 時々はね、こうやって自分をほめてあげないと未達のことにばっかり気をとられてしまうから、適度に自画自賛しよしよ♪

やっちゃん、よくガンバってきた! えらい!! はい、じゃ次の一歩ね!

■2010年09月05日(日)  おおお、6年前は・・・
今日やっとJ−SOL後の散らかったままだったオフィスを整理した。なんと2ヶ月も書類や資料の山が放置されていた・・・(汗)。やっと机の面が見えてきて、ほっとした。で、ふと本棚の端っこにあった「アルバ」というゴルフ雑誌のバックナンバーを手にとってみた。平成17年2月10日号。そうそう確かこれには「クラブチャンピオンの道具拝見」というページがあって、取材してもらったんだっけと思いだした。

おおお、この頃は体重74kgだったんだあ!今5kg増えちゃったからなあ。道理で最近写真見ると違和感あるわけだよなあ。決めた!この頃に戻ります!ゴルフはこの頃にはなかなか戻れないかも(回数がハンパなかったから)しれないけど、まず体型を戻して、動きをシャープにしよう。そうすれば・・・、あ、いかん、ゴルフの虫が疼きだしてる(笑)。

それにしてもこの5〜6年て色々あったなあ、母が脳梗塞で寝たきりになった2004年にクラブチャンピオンになった。その秋にオフィスを今のところに移転して、年明けにSFコンサルティングをスタート。4月に母が逝き、しばらくしてからこのブログを始め、5月にスイスでSOLに初参加。2007年参加3回目のベルギーでのSOL大会で初事例発表。帰国後実践コースをスタートさせて、翌年はJ−SOLを創設。SOL国際大会に日本人グループで行くツアーを開始、毎回参加者が増えていき、今年は国別で日本が最も参加者が多かった。昨年は年頭に手術をして腎臓が一つになった。秋には父が他界し、家族はカミさんとタオ君(犬)だけになった。思い通りにならなかったこともいっぱいあるし、思ってた以上に良くなったこともある。今"My Way"を歌うとジーンときちゃいそうだなあ。

クラチャンをとった後、ゴルフは事実上封印してSFを頑張ってきたけど、ここらでもう一度人生のバランスを調整して、競技ゴルフ復活したいなあ。まずは体をしっかり大切にしよう。
20100905092800.jpg 160×320 17K
imano(2010/09/12 18:32)
カッコイイっすねえ
・AOKI−SAN(2010/09/12 23:02)
えへ♪あざ〜す。

■2010年09月04日(土)  初体験・・・ジーンズで企業研修
20100904220344.jpg 160×320 9K自分が企業研修講師をする時の服装は基本的にはノーネクタイのワイシャツでスラックス。ジャケットを着ることも多い。自社主催の公開セミナーではジーンズ姿でもよくやるが、企業研修でジーンズは今日が初めてだった。クリエーター集団の会社だから、うちあわせにうかがった時も社長さんをはじめ、皆さんがカジュアルどころかラフという感じだったので、今日はそれに合わせてみようとジーンズにした。やっぱりスラックスにジャケットという時は、それなりに講師然と見せようとしてるんだよなあ。今日はいつもの「青木講師」よりも「やっちゃん」度が高かったような気がする。「多様性を活かす」というセミナーの講師として実績がついてきたら、そのうち後頭下部の髪を伸ばして小さな三つ編をぶら下げたいなあってのは一つの夢。「人は色々ですからこういう講師も受け入れてください」と研修冒頭のセリフも決めてある(笑)。今からやれば・・・いやいや、まだまだ。

今日の研修でとてもうれしかったことがある。事前課題でボクの本を読んでおいてもらうんだけど、研修前にその社内でのイントラネットの中で読後絶賛レビューが書かれ、それに肯定的反応がいくつもレスされていたこと。いつも初めて研修に行く会社ではかなり緊張するんだけど、今日はルンルンで始められた。

もう一つうれしかったことがある。それは、そういう事前好反応とは正反対の反応を起こされた方がいて、研修冒頭で「本を読んだけど自分にはこういうのは合わないと思った」とはっきり言ってくれたこと。それなのに研修が終わる頃にはSFに肯定的なコメントを何度もしてくださった。冷静に振り返ってみると、「SFは自分に合わない」とぴしゃっと言われたのにも関わらず、逆にその方に自分から近づく心持ちでいられたことが今日の満足感の大きな源なのかも。I just love people.


■2010年09月03日(金)  ODWSでの発表記念
これがODワールドサミットでパラレルセッション(分科会)プレゼンターになった人への感謝状。会場設営を手伝ってくれた担当の女子学生がプレゼン終了後に手渡してくれたけど、単純に事務的な感じがして最初はあまりありがたみを感じなかった。しかし帰国してから今回の発表の意味を振り返った時に、とても重要な意味があるものとして見えてきた。ZACROSの皆さんが証明してくれた「組織内でその構成員同士がもともと人間として持っている相互支援・相互貢献への欲求を連鎖的に行動にうつす(CNPR)ことにSFが大変有効であること」を、世界に向けて発信した最初の証であることを思ったら、世界で唯一の歴史的記念品に見えてきた。ま、少なくとも僕にとってはね(笑)。ZACROSの皆さんへの報告会で自分たちが世界で最初の"SF inside"な会社だと紹介されたことを知ってもらったら一緒に喜んでもらえるかな!

実は、今日はある大きな組織の方が、マジメでいい人が沢山いるのに何故か一緒に元気に前向きになりきれない職場をなんとか活性化したいという相談にいらっしゃった。その職場でつくられたものは一時は世界レベルでダントツに優秀であることを誇ったものだった。しかし、新興国の追い上げも激しく、課題は山積み。他の事業所ではコミュニケーションの活性化や絆づくりに成功してきた体験を持つこのTさんは、今いる事業所でもきっとコミュニケーション風土を良くすることができるはずと希望を持ってらっしゃる。聞けば聞くほどSFがぴったりハマりそうな状況のようだ。

CNPR(自然好反応連鎖)を起こすのに必要な条件はまだすべて特定できていないが、少なくともその一つは、職場を良い方向に変化させたいと強く願い、そのために自分を賭けようという気概がある人がいることだろう。そういう意味では今日相談にいらっしゃったTさんはまさにCNPRの起点になる方だ。
20100903090308.jpg 160×320 8K

■2010年09月02日(木)  アメとムチは前世紀の遺物
20100829140227.jpg 320×160 10K以前キルステンがYouTubeでこの本のダイジェストをイラスト付きで10分で語ってのがあるよと教えてくれて見た。とても面白かったので、3つのポイントはその場ですぐにメモした。今回ハンガリーのODWS会場のブックストアでも人気があったし、OD専門家の西川先生もすすめてくれたので買ってみた。帰りの飛行機の中で読み始めて飽きずに読めたし、とても実感があった。"SF inside"な会社はピンクが言う3つの動機づけ要素を満たすことができるはずだ。

大前研一さんの翻訳で「モチベーション3.0」というタイトルで日本語訳も出ているので、アマゾンで読者の声欄を見てみた。当たり前のことが書いてあるだけだがいい本だ、みたいな声が人気があってちょっとびっくりした。ええっ!?ここに書いてあることって日本でそんなに多くの人が実践していることと一致しているのかな?確かに多くの日本人が目指し始めたこととは一致しているのかも。

アメとムチは全世紀の遺物で、これからは働く人が「autonomy(自律), mastery(上達), purpose(目的)」を大事にできる会社が伸びるという内容なんだけど、今年のJ−SOLでのマイケルの基調講演とかぶるところがあって面白いと思った。彼は人間の動機づけとして「報酬を得ようとする」と「苦痛から逃れようとする」の2つだけでなく、ideomotorという造語をつくって「自分が正しいと信じることを実行しようとする」というのをあげていた。人間というのは動物的な欲求だけでなく高次の欲求があり、それを満たそうとする時に最も力を継続的に自発的に発揮できる・・・これは納得できる。が、その志を持つってそう簡単じゃない。だからこそ価値があるんだよね。
・北のソリューショニスト(2010/09/07 21:32)
先生、早速読みました!おもしろい!早速、「北のソリューショニスト」改め「北のタイプI」を名のっちゃいましょうか?(笑)
・AOKI−SAN(2010/09/09 19:02)
いや、北のタイプZだと思う・・・(笑)

2005年05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 11月