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■2009年10月31日(土)  今回通訳する先生は・・・
DSC07929.JPG 320×240 32K毎年通訳をさせてもらっているブリーフセラピー・ネットワーク・ジャパンの第14回大会。今週末はフランク・トーマス先生をお迎えした。彼はスティーブとインスー亡き後のBFTCの映像資料を保管することを託された人だ。残念ながら映像に出てくるクライアントさんの公開許可の書類がないので、これから声や顔にボカシを入れるか、逐語で文字に起こすかすることになるらしい。なので貴重な映像を見ることができるのは少し先になりそうだ。

今朝はフランクを宿泊先の後楽園ドームホテルから皇居まで散歩に連れていった。写真が趣味の人なので大きな一眼レフカメラをもって被写体と思えば、何でも写しまくっていた。途中武道具屋さんがあり、合気道初段で教えてもいる彼は、「宇宙即我」という開祖植芝先生の言葉が染め抜いてある手ぬぐいをおみやげに買っていた。昼はやぶそばに連れていったらいたく気に入っていた。

今回はブリーフセラピーの未来を展望するというのがテーマだが、フランクの面白いところはブリーフセラピーやSFAの限界などもきちんとおさえておこうとするところ。そういう手法に客観的なスタンスが資料保管者として選ばれた所以かもしれない。それからマーク(McKergow)のことをかっていて、これからのSFの発展を創りだしていく人として紹介していた。ターネルとかオハンロンとかこの領域の人たちの名前を出すとたいてい「ああ、うちに遊びに来たよ」と交友関係の広さがうかがえた。SFのスタンスは取るけど、テクニックや理論は何でも使うという。辛気臭くない、なんだかとってもアメリカンな人だなあ。

■2009年10月30日(金)  安田講堂でワークプレース・ラーニングSymposium
わ〜久しぶりだ、安田講堂。中に入ったのは入学式以来、四半世紀前だ!今日は東大の中原淳さんたちが主催している「組織と学習に関する産学協同シンポジウム」で、テーマは「ワークプレース・ラーニング」。研修を別枠で設定するのではなく、仕事そのものを学びの場ととらえるということだ。学習を促進する主体は個人なのか組織なのかという問いかけが冒頭でされた。前に本間正人さんに誘ってもらってもぐりで中原先生の大学院のゼミに出たことがある。とてもスマートな人だ。彼の司会ぶりは安心して聞ける。落ちついた声で頭が整理されてくるような気がしてしまう。

面白いと思ったのは、1000人が参加するイベントなので会場からマイクで直接意見をひろうことはしないが、携帯でその場で質問をメールさせて壇上の人たちが答えるというやり方。こういうのは最近よくあるのかな?J−SOLでも使えるね、うん。

1日のシンポジウムの中で企業における実践家が出てきて、自社で行われていることをレポートしてくれて、4人の学者がコメントし、フロアの参加者が近くの人とディスカッション、携帯からの質問への回答、という流れを3回繰り返した。やっぱり学術的な部分になると命題とかパラダイムとかいう言葉が出てきて色々なことが定義されるけど、なんとなく思っていたことが定義されるとなるほどと思う。学者は問題点に焦点をあてることを忘れないね。それも役に立つだろうけど、実践現場ではあえて目をつぶっておいた方がいいようなことも取り上げてる気がするな。ボクが「ワークプレースラーニング」というテーマでイメージしたのは、J−SOL1で小林さんが発表してくれたエンパワーミーティング。「今日何できた?」を定期的に聞くというもの。仕事をただこなすのではなく、そこで何を学んでいるかを「肯定的にだけ」短い時間でいいからコマメに聞きあう習慣をつくれば、かなり組織的学習は進むはず。
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■2009年10月29日(木)  小倉さん、おひさしぶり!
20091029145441.jpg 320×160 13Kうちの会社を立ち上げて最初の大きな仕事であったキャノン系グループ会社のコンサルティングを一緒にやってくれた小倉さんと再会した。小倉さんには本当にお世話になった。私は青木さんのキャディーだと思ってくださいというセリフを聞いた時は本当に感動した。今"SFinside"を目指して頑張ってくれているZACROSとのご縁も小倉さんがいたからこそだ。2006年のウイーンでのSOLにも一緒に行った。色々懐かしい。

小倉さんは中小企業相手のコンサルティング・研修・コーチングが得意だ。バランススコアカードなどもシンプルに中小企業用にアレンジして効果を出している。今日はまた面白い話しを聞いた。最近はデジタルカメラを駆使してOKメッセージを出しまくりとのこと。コンサル先の会社に行って、さりげなく従業員がいい表情で仕事をしているところを撮る。そしてプリントアウトをして本人にあげたり、掲示板に貼り出す。ある従業員はそれを家に持ち帰って母親に見せたそうだ。そしたらお母さんがとても喜んだそうだ。よく考えてみると家族がどんな顔をして仕事をしているのか見たことある人ってどれくらいいるんだろう?実はその社員はあまり成績は良くなかったそうだが、それをきっかけに見違えるような仕事ぶりになったそうだ。

汚いままになっているところをデジカメで撮っておいて、きれいになったらまた撮って比較写真をOKメッセージとともにみんながいるところで共有する。きれいにした本人はさらに頑張る。そんな場面が最近は増えてきたそうだ。できてあたり前と扱っているようなことも、うまくOKメッセージを伝えれば、とても前向きなエネルギーにつながるんだよなあ♪ 小倉さん、ナイス!

■2009年10月28日(水)  スパゲタータの夢・・・CF組織発祥の地!?
今日はNK新聞社のYさんとここスパゲタータでランチした。1時間ちょっとのダイアローグだったが、新聞社のビジネススクールとJ−SOLでうまくコラボできないかということがテーマだった。なんだかあまりちまちました話しにしたくなかったので、これからの地球社会をみすえた新しい組織の在り方は、みたいな大言壮語をしてしまった。なんだか気持ち良かった。

我が国首相の所信表明演説に日本理化学工業のエピソードが出てくる時代。障害者を雇ってオンリーワンの良さを創りだし頑張っている会社だ。温暖化ストップという物理的課題と色々な意味で多様な人々の幸福な共存という課題をクリアする要請が急に高まっている社会。SFinsideな会社が貢献できる度合いは絶対高いと思う。SFinsideな会社になると、そこにいる多様な人材が活かされる度合いが高まる。生産性が高まる。CO2排出が少なくなる。職場が自分を発揮するステージとなることを支援し合う人間関係が増えるので、幸福コストが下がる。産業構造の変化に伴う再教育などがスムーズに行われ、痛みを伴わずにヒューマンリソースの再編成ができる。キーワードは「あるものを上手に活かし合う」。

そんな状況の中で生まれたSFを活用した組織開発手法が Cross-Fertilizing と呼ばれるようになった。もともとの定義は「異なる思想・文化・分野間の交流」だが、一人一人違う考え方や資質を持った人間同士が、このやり方を学ぶとお互いのことをよく知り、活かし合い、課題を解決していくスピードが飛躍的に速くなるというものだ。これが開発されてから企業は優秀な人を採用しようとすることよりも、今いる人材間のcross-fertilizationに費用をかけるようになった。そしてそれが浸透するほど、その組織の開発力、生産力、社会貢献度が高まるのであった・・・あれ、あ、これは今その・・・白昼夢を見ているのでした。失礼!
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■2009年10月27日(火)  いいSF本だよ、これ!
grp1027180116.jpg 320×160 14K翻訳の監修をさせてもらっている本、"Water the Flowers, Not the Weeds"。初めて見たとき、素敵なタイトルだと思った。問題に焦点をあてずに解決に・・・という意味だけど、そんな硬い表現じゃなくて、「雑草じゃなくて花に水をあげよう」だって。でもこれ英語の響きは素敵なんだけど日本語にするとなあ、ちょっと違うんだよね。語順のせいで雑草の方が目立ってしまうのと、日本語では雑草というのは「雑草魂」みたいな良い意味もあるので、お高くとまった印象になってしまう。そこでタイトルにソリューションフォーカスしてみた結果、思いついたのは「咲かせたい花に水をあげよう!」。意味はOK。あとは出版社がOKするかどうか。

著者のピーコックさんが言うように、この本は右脳にも左脳にも働きかけてくれる本だ。右脳への訴えかけるという意味では、エリクソンが若い時に迷い馬に乗るたとえ話が素晴らしい。迷子の馬を見つけた当時15歳のエリクソンは、いきなり乗ってしまう。馬は道からはずれて色々なところに行こうとする。その度にエリクソンは優しく、敬意をもって馬を元の道に戻す。それを繰り返して行くと、ある分かれ道まで来て突然馬が走りだした。そして畑を耕す一人の農夫の前まで来て止まった。農夫はびっくりして「あれえ、どうやってこの馬がウチのだって分かったんだい、お若いの?」と聞いた。エリクソンの答え、「わかったのはボクじゃなくて、この馬です!」答えはクライアントが持っているというメタファーだ。馬が帰りたいところに行くヒントを見つけるまでずっと優しくよりそうエリクソン。深いなあ。

■2009年10月26日(月)  ヤステルパスタ!
京王八王子駅前「シーン」のバーカウンターでカミさんと夕飯。毎度同じメニューになってしまうので、冗談半分に「ヤステル(安輝)パスタちょうだい」って言ってみた。バーテンの宮崎君は平然と何の躊躇もなく、聞き返しもせず「はい、かしこまりました。」と言ってのけた。実際にあるメニューと聞き間違えたのかなと不安になり、「ほんとにできるの?」って聞いてみた。彼はニヤリとしながら「多分・・・」。

で、出てきたのがこれ。美味い!オーナーシェフの杉野さんが創ってくれたとのこと。洋風なのに山椒がきいていて、濃厚だけどくどくなく、きのこや牛肉がふんだんに入っていた。初めて食べる味。だけどこれは何だと聞かれたら、なんとも説明しようがないなあと思っていたところ、カミさんがいいことを言う。

「これはまさにやっちゃん、あなたのパスタよ!だってイタリアンでもない、中華でもない、フレンチでもない、和食でもない、何だと分類しようがないのに美味しいことだけは確か。あなたみたいじゃない?」

ざぶとん2枚!!これはなかなかうれしいOKメッセージだ。杉野さんはどういう意図でつくったのか、たまたま手元にあったものでつくったのかわからないが、この解釈・形容はハイブリッド人生を推奨するボクとしては非常にうれしい。

注)「シーン」はマイ箸を置かせてくれるので、パスタも箸で食べてます。
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■2009年10月25日(日)  SF活用@「ケース上西」
grp1026143859.jpg 320×160 11Kビジネスコーチングの勉強会で上西正之さんが「ケース上西」と題する講演をされたのを聞かせてもらった。企業の中でいわゆる「指示命令型」のマネジメントと「コーチング型」のマネジメントをいかに並列共存的に効果的に使うかというのがテーマだった。管理者が頭では「最後まで話しを聞くのが大切」って理解したつもりでも、気がついたらこんこんと諭しに入ってたというのはよく聞く話し。そういう相談を受ける時、上西さんは口をはさんではダメとか指示命令しないでくださいとは言わない。むしろ「指示命令していいですよ。」と言う。「ただし、最後にしてくれませんか?」とつけ加えるらしい。そうすると「最後に言っていいのなら待てそうだ。」とホッとする管理者が多いとのこと。上西さんはコーチングが機能する場面と機能しない場面を見極めて、非コーチング的指導をする際にも少なくともインタラクティブであること、つまり相手の反応を受け取ることだけはこころがけているという。ソリューションフォーカスの問いかけもとても上手に活用されていて、何回も「これはSFですが」とおっしゃっていた。さすがに大手企業の事業部長をされている中でのコーチング&SF活用の実践例は説得力がある!

この写真は、上西さんとデモワークでボクのリフレクティングチームになってくれたHさん、Iさん、Oさんだ。デモワークはエネルギーのライフプロセスシートを使ったものだった。生まれてから今日までの自分の好調不調の波を視覚化したグラフをつくって、それを元に上西さんにインタビューをしてもらった。そして途中でリフレクティングチームからFBをもらうのだ。とっても楽しかった♪ボクのグラフが思春期以降はマイナス域に行かずに+領域だけで上下していることにびっくりしたという方が何人もいた。個々のイベントではマイナス領域に入っていることは沢山あるのだけど、寝込んでしまうようなことがなければ、その時期全体がマイナスであるとは思えないので、とりあえず0よりは上にした。スケーリングのクセで「でも、0じゃないよね」っていうのがしみ込んでるのかなあ。

■2009年10月23日(金)  キルステンとのスカイプに闖入者
この画面じゃわかりにくいだろうけど、キルステンの顔の左下の小窓にボクの顔と闖入者が映っている。カミさんが魚のかぶりものをつけて突然カメラに映ろうとしてきたのだった。キルステンは大笑い。このかぶりものは、あるパーティーで使おうとしたのだけど使わずじまい。だから人前で見せたのは今日が初めて。カミさんはとても気に入っていて誰かに見せたかったらしい。ま、ドイツ人にもウケてよかった(笑)。

キルステンとはSFCTの打ち合わせだった。英語圏以外でのSFCT支部づくりに関しての意見交換。日本支部は独立した法人にしたらどうかと以前は思っていたが、それではどうも法律的に複雑になってしまうとのこと。やはりドイツで非営利組織として本部を置いたSFCTを世界的に通用させていこうということに話しはまとまっていった。ただ会員サービスが日本では英語のものをそのまま使えないハンディがあるので、そのためにどうしたら良いかを話し合った。まだまだ具体的ではないが、まずは印刷物よりはワークショップ的なものを提供して会員相互に前向きな刺激ができるような場をつくることが必要だねってことで意見が一致。来年前半には何とかスタートできるかな。
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■2009年10月21日(水)  すごい会社があったもんだ!
DSC07920.JPG 320×240 35K企業人向けの「場の研究会」に出てみた。清水博先生の「場の理論」を勉強する会だが、会場を提供しているのがこの栗原さんが経営してらっしゃるN社。今日の清水先生のお話しの中では、未来の肯定的姿をイメージして、そこに向かうのに今可能なものから一つづつ手をつけていくというお話しがぴったりソリューションフォーカスと重なって興味深かった。しかし、それ以上にインパクトがあったのが栗原さんの会社のエピソードだった。

質疑応答の時間に、清水先生に「弱いところを大事にすることが良い」という考え方の意味を尋ねた。その時に先生の答えに加えて栗原社長が自社のやり方についてお話ししてくれた。とてもインパクトがあった。彼の会社の中ではプロジェクトを組む時に能力が低い人を中心にすえるというのだ。優秀な人を真ん中に置いて引っ張らせるのではない。なんでも学生時代にサッカー部で、その時にすごくマジメに頑張っているけどサッカーそのものはそれほど上手じゃない選手を試合に出したら、チームがよく頑張って勝ったという原体験があるとのこと。下手なんだけど信頼されている人間が出ると、みんなでそれをカバーしようという気になり、普段以上の力が引き出されたらしい。能力が低いだけではダメで、素行が良く信頼されているというのが条件らしいが、優秀な人がそれ以外の人にいばりちらしたり小馬鹿にするような風土とはまったく違うことが起こるのだろう。しかし、仕事上でそういうやり方を可能にしたのは一朝一夕のことではなく、N社では毎日2時間ほど哲学ミーティングというのをするとのこと。それで基本的な考え方が共有されているからこそ成り立つ手法らしい。すごい会社だ!こんどもっと詳しく話を聞いてみたい。

■2009年10月20日(火)  健康生成論とSF
実践コース参加中の斉藤さんからアントノフスキー博士の「健康生成論(Salutogenesis)という考え方が存在するのを聞いた。彼女によれば、これはかなりソリューションフォーカスと重なるところが大きいとのこと。さっそくグーグルしてみたら、この加藤さんという人のブログにSFとの連関について書かれていた。従来の医学が「疾病要因を除去すること」に焦点をあてているのに対して、「健康な部分を育てて解決する」という考え方を発展させた理論である点はまさにSFだ!そして重要なコンセプトは二つ。

「汎抵抗資源」:多様なストレッサーに抵抗するための資源(リソース)。
「首尾一貫感覚(SOC)」:未来はうまくいきそうだと思える感覚(自信)。

特にSOCの方が大事らしい。これは実際の定義はもっと難しく書いてあるんだけど、ようするに「未来はなんとかなるっていう自信」とボクには読めてしまう。色々な力や資源をどれだけ持っているかよりも、持っているものを使って何とかできるってどれだけ思えるかが重要ってこと。まさにSFだ!
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■2009年10月18日(日)  先輩方、よろしくお願いします
DSC07913.JPG 320×240 32K今日は八王子でお世話になっている3組のご夫妻を我が家にお招きして、以前から計画していたバーベキューパーティー。父の葬儀をしたばかりで、いかがなものかということも考えたが、二つの理由から予定通り実行することにした。一つには冠婚葬祭の本に一週間たてばおめでたい席に出ても良いと書いてあったこと。二つめの理由は、今日お招きした皆さんは今まで色々な意味で日常的なところで実質的に力になってくださった皆さんなので、カミさんと二人だけになってあらたなスタートを切る上で本当にこれからお世話になる方々だから。そういう方たちをお招きして、これからもよろしくお願いしますとお伝えするのは、父も喜んで認めてくれるだろうと考えた。

焼き物のメニューには、先日初めてつくってみて好評だった東南アジア風のサテ(豚ひき肉の串焼き)をまた入れた。今回は香菜を多めに入れた。これがまたまた好評で、普段香菜は食べないIさんも美味しいと言ってくれた。カミさんの得意なマッシュトポテトや鳥肉のワイン煮、炊き込みご飯なども美味しかった。I夫妻は豚足を、S夫妻はさんまやはたはたを、M夫妻はワインをそれぞれ持参してくれて賑やかな食卓になった。有難いことだ。

この皆さんはボクたち夫婦より6〜10歳くらい上の方ばかりだが、父も「先輩方にはちゃんとひいきにしてもらいなさいと言ってくれてるような気がした。

■2009年10月16日(金)  「場の研究会」2回目の出席
先月初めて出席した清水博先生の「場の研究会」にまた出てみた。先生の理論は各論はとてもしっくりくるのだけど、なかなか全体像がつかみにくい。SFとのつながりを言語化できたら一度ウチの主催で講演をお願いしたいとは思っているのだが、わからせてもらおうと受け身の姿勢でいてもダメだね。今日は「先生の理論をある組織のメンバー全員が理解したらどんな組織になるというイメージがあるのですか?」と質問してみた。期待した答えとはちょっと違ったが、響いたのは「働くということが自己の表現になるような会社なら存在の足場になる」という表現。SF的コミュニケーションを交わそうとすれば、必ずお互いの良いところに焦点をあてるので、得意なことで自己表現する機会を促進すると思う。次回はボクから見ての「場の理論」のSF的解釈をぶつけてみたいな。

11月1日には、清水先生が他の日本人学者数人と共にダライ・ラマと対談するプログラムが企画されている。ボクは仕事が入っていて行けないのがとても残念だが、これを読んで行きたいと思う方は、このURLをクリックして欲しい。
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2009japan/tokyo_science.html
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■2009年10月15日(木)  日経BSでのSF講座開催中止
DSC07910.JPG 320×240 37K残念なことだが、日経ビジネススクールで今月26日に予定していたソリューションフォーカスのセミナーが開催中止となってしまった。参加者が集まらなかったためだ。企業がこういうセミナーにお金を使わない時期だということもあるし、まだまだSFの知名度が低いこともある。

だけどね、なぜか不思議と中止が決まった時に悪いことだと思わなかったんだよなあ。日経とか大企業にSFが広まれば・・・と、大きなもの頼みの自分の依存的な気持ちもあったから、それが断たれたことは良かったと思う。そして別のエネルギーが沸いてきた。まずは小さな会社や組織を成功させるお手伝いをどんどんしよう!それからSFの学習機会をいろいろなところで増やすことに注力しよう。大きな広告媒体にのらなくても知られるほど、沢山のSF成功事例を発信しよう。なんだかそんな方向に気持ちが強くなってきた。幸い日経BSの担当の方はSFのポテンシャルを感じ続けてくださっているので、J−SOL開催に関してなんらかの形で協力を得られるかもしれない。ま、あせらず少しづつ。三歩進んで二歩さがっても一歩は進んでいるのだから。

"If you want to go fast, go slow."
・北のソリューショニスト(2009/10/16 09:20)
最近、いろいろな資料や講演に接すると、成功しているもののすべてにSFの要素が見受けられます。そのため、すべての成功の要素の集大成がSFだと思えるんです。まさしくOSです。きっとSFを学んでいることを、今以上に誇りに思える時が来ると確信している今日この頃です。
・AOKI−SAN(2009/10/17 09:29)
北Sさんのコメントを読ませてもらって、「うん!その通り!」と思えました。ありがとうございます。
・バカボンのパパ(2009/10/20 16:48)
これでいいのだっ。
・AOKI−SAN(2009/10/21 12:39)
んだ♪んだ♪

■2009年10月14日(水)  関西のSF強力サポーター!!
失敗したあ。今日の京都実践コースでアシスタントをしてくれた山根さんと西浦さんの写真をとらせてもらうのを忘れてもうたあ。なので手持ちの写真で代用させてもらいました。すんまへん。ほんとはハッピーバースデーのお祝いをしているところの写真になるはずだったのに・・・

山根さんは企業の中で人材育成にSFを活用して素晴らしい研修プログラムを展開している。西浦さんは、企業研修や様々な場所でSFを上手に使いこなしている。お二人とも血液型も違えば、個性も違うけど、温かく人をサポートするのがとてもお上手だ。アシスタントとして受講者とのワークをするのを安心しておまかせできる。で、実践コースなどのセミナーをアシスタントしてもらっているだけでなく、ご両人ともJ-SOL LAB Westの発起人としてご活躍中だ。今日も休憩になると二人でLABの進行について打ち合わせをしていた。進行に関するアドバイスを求められたけど、SF的ポイントをしっかりおさえた内容になっているので言うことなし!第一回目はきっと素晴らしい会になると思う。

開催でこれを読んでいる方は、11月1日午後の記念すべき第一回J-SOL LAB Westに参加するためにスケジュールをあけてみませんか?このSF女神(ミューズ)たちが歓迎してくれるはずです♪詳しい内容など問い合わせは y.l.s.11554@sunny.ocn.ne.jp (山根)までどうぞ。
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■2009年10月13日(火)  リッツの”クレド”
20091013204901.jpg 320×160 12K「一休」からリッツカールトンを格安予約できますという案内を以前もらっていて、明日の実践コース京都クラスのための前泊を大阪のリッツにすることにしておいた。なにしろ半額以下!それでもビジネスホテルよりは高いし、京都のセミナー会場まで朝電車に乗る必要があるけど、世界的に接客サービスの見本とされているホテルに一度は泊まっておいた方がコミュニケーション・セミナー講師としては勉強になるはずと思い、授業料込みの値段とみなして決断した。

確かに従業員の人たちが積極的にホスピタリティを示そうと努力している様子は見てとれた。リッツカールトンのサービスと言えば「クレド(信条)」。従業員全員がそれが書かれているカードを持っているという例の代物だ。で、BARで一杯飲んでいるときにウエイターの人に、「クレドってあるんですよね?」と聞いてみたら、すぐにポケットから出して見せてくれた。さらに関心を示して色々聞いたら、新しいのを持ってきて、「どうぞ」とくれた。これにはびっくり!あとでインターネットを見たら、それはここでは普通のことらしいことがわかった。それにしても、そういう従業員のためのノウハウが、お客さんに対する宣伝グッズになっているということ自体がすごいことだ。

クレドの文言は翻訳調がつよすぎて鼻につくところもあるけど、その中でモットーが気に入った。"We are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen." これなら卑屈にならずに丁寧に下手にでれる気がする。

■2009年10月12日(月)  「できるようになったこと」について話す♪
今日は実践コース東京クラス3回目のフォローアップ。葬式のときはしっかりしようと思って抑えたけど、今日は感情を抑えようとすると、言葉も抑制されてしまいそうな気がしたので、冒頭で感情があふれちゃったらゴメンなさい、と前置きさせてもらった。で、父のことなど少し話しをさせてもらったら、予告通り何回も声がつまるは、涙はあふれるはしたが、最初に思い切りさせてもらったので、実習が始まってからは普通にできた。参加者の皆さんには申し訳なかったが、実践コースくらいになるとコミュニティー感覚があるので、身近な人の死があってもそれにまったく触れずに淡々とやれば、かえってよそよそしく感じてしまうかなあと思う。

いつもは最近のスモールサクセスなどを話してウオーミングアップするが、今日は「最近できるようになったこと」というテーマで相互インタビューをしてみた。「最近」の定義はここ数日から数年、あるいはもっと長くてもいいことにした。これ面白かったなあ。自分もまずリストアップしてみたが、最初に書いたのは「いきなり人を誘う」。これ昔はできなかったんだよねえ。「今夜あいてる?飲みいかない?」なんてご近所感覚で誘えるようになったのはここ2,3年のことかなあ。「違うと思ったときにすぐに異見を言う」なんてのも苦手だが、少しづつできてきた。若い頃は今よりもいろいろなことを恥ずかしがったり、無理してたなあって思い返すと少しは成長したなあと思うし、50歳過ぎてもまだいろいろ伸びシロはあるなあって考えると楽しい♪

お父ちゃん&お母ちゃんが遺してくれた最大の遺産、それは自分。活かさせてもらいます!
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■2009年10月10日(土)  早朝の斎場で読経
20091009162353.jpg 160×320 19K昨晩は通夜の後、父の亡骸と共に斎場に泊まった。母の時はお寺に泊まったが、今回は市営の斎場だ。できたばかりの斎場で、車のエントランスは空港発着ロビーのようなきれいでシャレた雰囲気だ。自然や花が大好きだった母とのお別れは桜の咲き乱れるお寺で、工具や建材などの無機物が好きだった父とのお別れはガラスとコンクリートの近代建築斎場で、と本人が引き寄せたように結果的にぴったり合っていた。ここは棺が安置された式場、お清め室、そして控室のセットが合計4つある。その控室が泊まれるようになっている。3組同時に通夜と告別式があったが、家族が泊まったのはウチだけ。いとこのHちゃんが一緒に泊まってくれた。

今朝は早く目がさめた。祭壇の前でお経をあげさせてもらった。般若心経とヨガのマントラ。そしていただいたばかりの戒名「寿岳寛和居士」を唱えた。寿=寿命を全うして往生したの意。岳=高い山、転じて仏の世界。寛=ひろい心。和=俗名和一の字でもあり、和をもって尊しとなすという故人の生前のモットーでもある。素晴らしい戒名だ。病気がちで何回も手術をし、晩年は腰も曲がって頭が地面につきそうだったので、父は小さいと思っていた。だから、この大きなイメージの戒名は意外だった。でも、奥の奥の内面は本当に寛い心で息子のことを見守ってくれていたのかもしれないなあ。今年ボクが手術した後は、ヘルパーさんや近所の人にずいぶん心配だと話していたらしい。夏頃「傷はどうよ?」と聞くので、シャツをめくって見せたら、一生懸命手を伸ばして触ろうとしてくれたっけ。出棺の時の喪主挨拶では、そんなことを思い出したら、グッとこみあげてきたが、その感情はやりすごして涙はこぼさず普通に最後まで話した。

ここ数日いろいろなことを考えた。そして「お父ちゃんの遺してくれた最大の遺産、それは自分だ!」と思えた。とてもしっくりきた。大切にさせてもらいます。

■2009年10月08日(木)  弔問客Tさん
今日も本当は研修の予定だったんだけど、台風18号のせいでキャンセルになった。だから一日中お父ちゃんのそばにいて、弔問に来てくださる方とお話することができた。一昨日は介護ヘルパーさんたちが3人そろって来てくれて、父の枕元で思い出話しに花を咲かせて、泣きながら笑いながらそれはそれはにぎやかだった。ここにはちょっと書けないが面白いエピソードもいろいろ聞けた。さて、今日はどんな人が来るんだろう・・・

こういう時は普段会うことがない親戚が来るのが面白い。このTさんは、うちのお祖父さんの妹が嫁いだ家に嫁に来た人だ。75歳で自分で車を運転して来てくださった!まだ女性ドライバーは極少なかった50年前に免許を取ったそうだ。話しがスゲー面白い!30分くらいいる間ずっとしゃべってて、こっちは笑いどおし。ちゃんと人生教訓も教えてくれる。「大変な状況に出会って苦労することは全部意味があるから、ちゃんと引き受けた方がいいわよ。」「人の話しはまずちゃんと聞いてあげてね。それでも変なこと言ってくるようならガツンと言ってやればいいんだから。」「対立した時はね、茶碗と茶碗だと思って、ガチンとぶつかれば割れちゃうから。割れないように一旦うけとめて。」理屈じゃなくて、75年の経験からくるので、すごく伝わってくる。笑わせてもらって、いろいろ教わって、いろいろお土産も置いてってくれて、スーパーばあちゃんだなあ。この手にもっているのは、習字が入賞して小冊子に掲載されたのを喜んで見せてくれたところ。こういう人を見ると、年を取るのも悪くないなあと思える。
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■2009年10月07日(水)  日本人には無理?
20091008214815.jpg 320×160 11K今日はある運輸会社での研修。父がもし昨日の朝じゃなくて今朝他界していたら大変だった。別の講師を派遣できないので、自分がいかなきゃならない。弔問に来る親戚たちの相手ができない。葬式の段取りもできない。そんなことを気にしながら研修に集中するのは難しかったかも。お父ちゃん、昨日逝ってくれてありがとな。昨日はいろいろな人たちが父の床のまわりで線香をあげながら色々な昔話や思い出話しをしてくれた。で、父のいいところを見直したり、自分の小さな頃を思い出したり、家の中がにぎやかで明るかった。父の旅立ちを皆さんでお祝いしてくれているような気持ちになれた。なので今日は気持ち良く研修に集中できた。

「相手の『できる力』をのばすコミュニケーション」というタイトルの研修。「力」はちからじゃなくてりょくと読ませる。分析力とか営業力とかと並べるようにつくった造語だ。SFコミュニケーションで、部下やチームメンバーの力を引き出そうという趣旨だ。で、このパワポ画面にあるように多様性(色々な人がいること)を活かすというのを一つのポイントにしているのだが、休憩中にある女性が質問しに来た。「多様性を活かすって日本人には無理じゃないでしょうか?」彼女は帰国子女で、日本人が画一的になろうとする傾向にショックを受けているらしかった。確かに「ボクはボク、君は君」というよりは、「じゃ同じのにしようか」っていう方が多い民族かもしれないなあ。でも自分は色々な人がいることが面白くてしょうがないので、日本人には無理なんて考えたこともなかった。んんん、悩むのはやめよう、こういう風に思う人がいることも多様性なんだから!?

■2009年10月06日(火)  最後の会話・・・
今朝2時に電話が鳴った。病院からだった。「お父上の容体が急変して、心肺停止状態となり・・・息を引き取られました。」えっ!何時間か前は話しをしたばかりなのに。なんてあっけないんだろう。すぐに飛んでいってみた。顔はとても安らかな表情だったので、少しホッとした。

昨日の会話は最後の会話だったんだなあ。今回入院してからは、毎回そうなるかもしれないという可能性が頭をかすめながらの会話だったけど、昨日は特別だった。「お父ちゃんの名前(和一)はさあ、オレが今やってる仕事で大事にしたいことをぴったり表わしてるんだよ。だから今度何かプログラムに名前をつける時に『和一』ってつけようかな。」と言ったら「ふふん」と鼻で笑った。「仲良くすることを大事にするってことでしょ?」って聞いたら、しぼりだすような声で、「人はみんな違あかんなあ。腹ぁ立っちゃあダメだぁ。」最近「多様性」というキーワードがマイブームなのを知ってたのかってビックリ!!

帰り際に「頑張れよ。」って言ったら今までは「あぁ」と返してくれたのに、「もう頑張るのはやめた。」と言ってかすかに微笑んだ。「じゃあ、頑張らなくていいから次に来るまで待っててよ。」と言ったらかすかにうなづいただけだった。ちゃんとわかってたのかなあ・・・

お父ちゃん、長い間よく頑張ったなあ。ありがとう。      合掌


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・貢(2009/10/07 11:14)
お父様のご冥福をお祈りいたします。
・AOKI−SAN(2009/10/07 17:26)
貢さん、ありがとうございますm(_ _)m
・masa(2009/10/28 23:00)
全然知らなくてすみません。
お父様のご冥福をお祈りいたします。

■2009年10月05日(月)  今、起こっている変化
grp1006075632.JPG 320×240 45K神田昌典さんの「全脳思考」という本を読み解くための本10冊を紹介する記事が雑誌に載り、その中にボクが翻訳した「組織の成果に直結する問題解決法‐ソリューションフォーカス」が入っていたのを見た大学時代の旧友A君からメールが来た。で、久しぶりにランチでもしようということになり、彼のつとめている広告代理店が入居しているこのりっぱなビルに来た。

A君が言うには、広告業界は本当に大変らしい。今の消費者は広告に一方的に影響される受け身の存在でなくなってしまった。インターネットを通して必要な情報を自分から取りにいく。だから商品によっては広告を打っても打たなくても売り上げが変わらないというケースが増えてきたそうだ。だったら広告主としては、広告なんか出すのはやめようということになるよね。もう一つ彼が大きな変化と感じているのが、若い人たちの在り方。「オレたちの時代ってさ、自己実現とかいって自分を何とか高めたいって思ったじゃん。ところが今の若いやつらはさ、自分だけ良くなってもしょうがない。仲間と一緒に良くなれないかって考えるやつが増えてきたんだよ。」へ〜、そうなんだ。だからSFの話しをすると、そういう若い人たちの考えと似ているという。そっかー、SFはまさに次世代向け!

そんな中でA君が頼もしいのは、新しい社会の在り方に合わせて、商売の仕方を根本的に変えようという発想を具体化するアイデアを若手と一緒に練っている。それは今までの感覚でいう商売とはちょっと違う。むしろ社会貢献のような発想だ。話しがすすむにつれ、どんどん共通する思いが確認できたので、もしかするとコラボできるかも。そう言えば、オレたち同じ社会学科卒だった。むふふ、楽しみだ。

■2009年10月04日(日)  わーい、ひさびさの76
先日ホームコースのオリムピックCCに行ったときに、ずっとスコアカードを出してなかったので、一年以内に10枚出さないとハンディがなくなってしまうということが判明した。ぎょえっ!くさってもクラチャン。クラブ選手権優勝者のボードに名前があるのにハンディボードに名前がないなんて、そんな寂しい状況には絶対しちゃいかん!と奮起。以前ほどではないけれどゴルフも少し復帰したいと思った。で、今日はずっと参加してなかったYY会というコンペに参加した。

一緒に回ってくれたのは、このクラブの研修会メンバーだった時に仲の良かったHちゃん、そして先輩Nさんの奥様。出だし一発目がOB・・・、しかしそこでくさらず前半9ホールはまあまあ無難にまとめて40。Hちゃんとの勝負をお互いに意識して、いい緊張感の中ですすんでいった。後半もそのいい緊張感が続いて、ひさびさのハーフパープレー36。やっぱねえ、うれしいなあ。特に5番アイアンで打つ距離のPAR3で2回もニアピンが取れたのがうれしい。ヘッドがでかい簡単なアイアンにして良かった。これだとそう大きなミスをしないような気になれる。

今日なんで良かったのかなあ、と振り返ってみるに、ここのところの節酒が効いてるような気がしてならない。断酒じゃ、解禁すると増えてしまいそうな気がするので、節酒がちょうどいい。一杯ゆっっっっっくり飲む♪
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■2009年10月02日(金)  オリジナルラベル!!!
20091002221858.jpg 160×320 11Kどうっすか?このラベル。おやじの後ろ姿がいい味だしてるっしょ。ちょいと暖簾をくぐって、今日は誰がいるかなあって居酒屋店内をのぞいている姿らしい。

いかりやでKちゃんとSF談義に花を咲かせていたら、っていうか飲み食いも忘れるくらい話しに夢中になっていたら、カミさんの前に置かれたこのボトルがふと目に入った。おっ、新しい焼酎か。この版画作家は誰だろう・・・なんていう思いが沸きながらこれを見ていたら、「あれ、これっていつものボトルじゃん!?」と名前の字の方を見て気がついた。ってことは、この絵はカミさんが描いたのか!KちゃんとSF談義が盛り上がっている横で、黙ってじっと下の方見てるなあっていうのが視界には入ってたけど、こんな絵描いてたんだあ。待てよ、っつうことはこのおやじ、もしかしてオレのこと!!??自分でいうのも何だけど、このかわいらしい哀愁をおびた後ろ姿にいとおしさを感じちゃう♪

KちゃんとのSF談義で盛り上がったのは、日本の社会性というかコミュニケーション文化の+の面をもっと海外に紹介してもいいんじゃないかってこと。最近清水博先生の「場の研究所」関連文献に接してるせいか、日本人の「まわりがどうであるかによって自分を規定する」ような、自分と場のつながりを慮る文化こそこれからの地球社会に必要なものではないか!ということだった。優秀な工業製品やマンガ・アニメのような目に見える形になったものだけじゃなくて、察する(空気を読む)文化のコミュニケーションの多面性みたいな良さを日本発のオリジナルラベルで発信したいぞお♪

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