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■2009年09月30日(水)  キーワードは「多様性を活かす」
「『地球の未来』への対話」というタイトルで清水博先生の対談プログラムがあったので、実践コースでエコをテーマにしているS氏を誘って行くことにした。夕方渋谷から青山の会場に歩く途中で国連大学の前を通ったら、こんな電光看板が出ていた。うわあ、シンクロしてるうって感じ。先日「場の研究会」で清水先生から聞いた話しの中で、印象に残ったのは「多様性を活かす」というテーマ。大きな生命体が生きていくためには、それを構成する小さな生命体は多様でなければならない。人の細胞は色々な種類があって一人の人間を構成している。全部の細胞がオレは目になりたいって言ったら人は存在しない。それを会社など人間組織にあてはめても同じことが言えると思う。diversityという言葉がマネジメント用語として使われているが、マイノリティーや女性への差別をやめて積極的に活用するという意味で使われているようだ。もっと多様性の意味をつきつめれば、一人一人の個性を活かすということだ。ただし、個性は一人じゃ出せないんだよなあ。活かし合う仲間が必要。そこでSFの出番!多様な人材を活かすマネジメントにSFは不可欠ってのが常識になることを目指そう。

清水先生は少人数の時よりも今日の方が力を込めて話されていたようだった。場によって人は変わるよね、確かに!いずれにしても先生の語り口は心がこもっている。最後の一言がとても印象深かった。自分の命はあと数年かもしれないけれど、いただいてきたものに対してお返しすることがまだできていない気がするので、あとの人生はそれをするだけで自分は満足。正確ではないが、そのようなことを言われた。で、それが本当に心の底からおっしゃっているのが伝わる・・・♪
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■2009年09月28日(月)  八王子東RC&北RC合同例会にて卓話
DSC07900.JPG 320×240 32KNLPジャパンの頃に都内でロータリークラブの卓話(通常の例会で昼食後に30分の時間でする講演)をさせてもらったことは数回あったが、SFになってからは初めてだ。しかも自分の出身地八王子では初めてのこと。地元の同級生の森屋くんが幹事をしている関係で、卓話の依頼がきた。森屋くんは建設会社社長でボクの家を建ててもらったり、色々とお世話になっている。地元でSFの仕事をしたことがないので、こういう故郷の人たちに自分のことを知ってもらえる機会はうれしいし有難い。

30分という短い時間なので、ワークはせずにSFの背景と基本理論、そしてSOLやJ−SOLで発表された活用事例などのお話しをさせてもらった。昼食を食べた直後で、ワークもしないし、年配の方も多いし、船をこぐ方も出るかなと思いきや、皆さんうなづきながら大変熱心に聞いてくださった。東RC会長の小山さん、北RC会長の秋山さんを始め皆さんが、社会の中でリーダーシップを発揮されていて、次世代育成にも感心が深い方ばかりなので今日のテーマはヒットしたようだ。そして終了後にわざわざボクのところに来てくださって、本を買って勉強しますとか、これから行く取引先の会社にすすめますとか、子供たちや先生にもこういう考え方を知ってもらいたいから講演してもらえないか、法人会で講演してもらえないか等、うれしいお申し出をたくさんいただいた。そっかー、やっぱりSFって社会のいろいろなところで必要とされるんだなあとあらためて実感。こりゃあ一人でやってる場合じゃない。これからはSF伝道師を育てなきゃ!
・北のソリューショニスト(2009/09/29 22:17)
SF伝道師になるべく、来年こそは実践コースで、先生にお世話になろうかと思って、いろいろ調整中です。SFに出会って、夢はかなうと信じています。夢をかなえるために今、一所懸命です。
・AOKI−SAN(2009/09/29 23:06)
実践コースじゃなくて、伝道師コースもつくろうかなって思ってるんですよ、マジ!ぜひご参加ください。
・北のソリューショニスト(2009/09/30 13:08)
どんな手法や資格などの研修でも、基礎→応用→マスターコースみたいな段階がありますよね?そう考えると、伝道師コースの登場は、いよいよ日本のSFも新局面、成長期・充実期に入ったのでしょうか?そう考えるとすごくわくわくしますね!!(^^)v

■2009年09月26日(土)  若き健康心理士たち!!!
8月のブリーフサイコセラピー学会でボクがシンポジストの一人になった「解決のシンポジウム」を聴講してくれた臨床心理専攻の大学院生たち3人が、今日のJ-SOL LABに来てくれた。二十代前半から半ばって、ボクも今やっている仕事の出発点となる貴重な体験をした年代だ。なんだか見ているだけでなんとも言えない懐かしいような(初対面だけど)うれしいような気持ちになってしまった。みんないいヤツなんだよなあ。

懇親会で名刺交換すると、肩書きに「健康心理士」とある。えっ、臨床心理士じゃなくて?初めて見るこの肩書き。健康心理学会というのが21年前にスタートして、この資格を出すようになったそうだ。ポジティブサイコロジーなのかなあと思ったら、英語ではhealth psychologyとなっていた。それがどのようなものかはさておいて、彼らはセラピー的な領域だけでなく、広く一般社会や企業などで活かせる心理学を学びたいと思っているらしい。へえ、いよいよ心理学も病気の領域だけでなく一般人の健康促進に応用されることが普通になってきたのかなあと時代の流れを感じた。彼らがLABの途中休憩中に本を持ち出して、白板の前で議論している姿が何だかほほえましくて、思わず後ろから覗き込んでしまった。

こういう若い人たちにソリューションフォーカスを知ってもらう機会をもっとつくりたいなあと思う。
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■2009年09月26日(土)  SFコンサルタント伊藤氏
DSC07880.JPG 320×240 22K伊藤さんは10年以上前からボクのゴルフ仲間・友人・先輩(兄貴)・近接領域同業者としておつきあいさせてもらってきた。ソリューションフォーカスコンサルティングを設立して最初の公開セミナーに参加してくれた時は、おつきあいというか応援するだけのつもりくらいで参加してくれたそうだ。でもその後、実践コースにも参加してくれて、J−SOL創設メンバーの一人となり、欧州SOL大会日本人ツアーの常連でもあり、J−SOL大会ではSFコンシェルジュとしてどっしり(お腹がじゃなくて存在がという意味です・笑)場を引き締める役割を果たしていただいている。みんなにも慕われているし、本当に有難い存在だ。

今日はJ-SOL LABでご自身のコンサルティングスタイルについて講演してくださって、大好評!伊藤さんには「いかりや」を紹介してもらったり、以前からお酒の席で色々な話をうかがう機会があったが、ラテン系というか、人と一緒にいる場を盛り上げたり、人との絆を強めたり、人として生き生きすることを大切にする人だなあと思ってきた。先輩だけど、キヨちゃんと呼ばせていただくこともある。LABの参加者で伊藤さんの話しを聞いた後に「コンサルタント」のイメージが変わったという感想を言う人が何人もいた。分析結果や理屈を提示して終わりではなく、働く人が生き生きと前向きに行動する職場づくりを現場の人と一緒になって実行していくそのお姿が本当に頼もしく感じて、とても学ぶことが多かった。SFを知る以前から実践しているコンサルティングスタイルがかなりSF的なものだったそうだけど、SFを知ったことでさらに問題志向的な部分を減らしたり、自信をもって良いところを聞く質問ができるようになったとのこと。伊藤さんのようにリピートが切れないコンサルタント・・・ボクも目指したい!

■2009年09月24日(木)  ほんとに”ジャッキー”見つけた!!!
2008年のSOL大会(ケルン)で、ロンドン警察におけるSFコーチング導入成功事例を発表してくれたショーン・リンカーンさんとジャッキー・ケディーさんにインタビューをさせてもらったことがある。その時ショーンさんに、大きな組織へのSF導入成功の秘訣は何ですかと尋ねたら、即座に返ってきた答えが「”ジャッキーを探せ”です。」だった。ショーンさんは組織外から研修講師として入ってきている人で、ジャッキーさんは警察の中の担当者だ。彼によれば、今回のSFコーチング導入はジャッキーさんがいなければ成功しなかったとのこと。なぜなら、その組織の内情をよく知っている人が研修の内容をいいように噛み砕いて伝えることで、受け取る人の納得感が全然違うからだ。特に警察のような特殊な組織ではその度合いがさらに高い。このインタビュー以降、ボクの中では組織相手の仕事では「ジャッキーを探せ」という意識が常にある。

今日ある組織でのSF研修の振り返りを担当のSさんとさせてもらった。このSさんはまさに今回ボクにとってのジャッキーだった。彼女がいい研修をしたいという情熱をもっていて勉強熱心だったので、ボクもそれにほだされた。で、ジャッキーのエピソードをお話ししたら、「実は私ジャッキーだったんです。」とおっしゃる。一瞬どう受け取ったらいいのかわからずポカンとしてたら、「いや、私ね、中学校の頃のあだ名が”ジャッキー”だったんです。女子プロレスのビューティーペアからとったんですね。」だって!すげーシンクロ!!!不思議です。

研修というものに対して受講者が積極的にポジティブな反応を示す文化を持っている組織は世の中にはあまり多いとはいえない。Sさんの組織も例外ではない。そんな中で受講者が本当に受けて良かったと思える研修を企画したいと奮闘するのはかなり大変なようだ。プロレスのジャッキーからあだ名をもらっていたのも偶然じゃない(笑)!?Sさん、お疲れさまです。
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■2009年09月23日(水)  3歳児は神の子?
DSC07857.JPG 320×240 28KF夫妻は仕事で小笠原諸島に住んでいたので、今日会うのは約4年ぶりだ。小笠原の生活の様子をDVDに入れてきてくれたので、テレビの大画面で見ながら色々な話しを聞いた。大自然の真っ只中の素晴らしさは、もう本当に何にも代えがたい体験となったようだ。ただし噂話しが瞬時に広まってしまう小さな小さな社会なので、うまく人間関係を保てる人でないと住み続けることは難しいそうだ。そりゃそうだろうなあ。

つもる話しもいろいろある中で、マイケル・ヤートのSF5万年説がどのように着想されたかの話しをした。彼の子供が3歳の時はSF対応してくれたのに、5歳になって知恵がついたら問題志向になっていたという話だ。それを聞いたF夫妻の奥さんが、「うちも同じようなことありましたよ!」と、こんな話しをしてくれた。長男のR君が3歳の頃、お母さんがいろいろ落ち込むことがあった時に彼に愚痴をこぼしながら「お母さんどうしたらいいかなあ?」と問いかけた。すると即座にこんな答えが返ってきたそうだ。

「母さん、ボク答え知ってるよ。まずね、誰かのお手伝いをすること。みんなが楽しいことをすること。かわいいと言ってもらうこと。カメにさわる時は甲羅をさわること。触ったら手を洗うこと。それからこわい命令はしないこと。」

3歳の子が考える間もとらずに一気に答えた内容・・・おそるべし!これはF家では「お告げ」と呼ばれている(笑)。ほんとに素直なこころになれるとこんなこと思えるんだなあと納得できる、とてもいい内容(カメは意味が深すぎてわからないけど・・・)。おれは3歳の頃どんなこと言ってたのかなあ?

■2009年09月23日(水)  サテ
今日は20年来の友人二人とボクたち夫婦が仲人をしたF夫妻が二人の息子を連れて遊びに来てくれた。で、バーベキュー。カミさんにあんたも何かつくりなさいよと言われ、数日前にレシピ本を見て簡単で美味しそうなポークサテなるものを選んだ。料理は半世紀にわたる人生の中で(おおげさ!?)、数回しかしたことがない。でもセンスはいいと思いこんでいる(笑)。

なぜこの表情なのか。それは手が冷たいからで〜す。800グラムのひき肉を冷蔵庫から出して、ネギと香菜のみじん切り、ナンプラー、ねり胡麻と練り合わせる。さすがに冷蔵庫から出したばかりの肉は冷た〜い。でもこねている内になんだか妙に楽しくなってきた。なんか頭の中がからっぽになる感じ。粘り気がかなり出てきたら、約50gづつくらいを竹串に刺して形を整える。お客さんが美味しいと言ってくれる場面が自然にイメージできてきた。うふふ♪なんかこういうのいいなあ。

この後、炭火も順調におこすことができて、お客さんも到着したので焼き始めた。どのくらい焼けばいいのかは経験知がないのでまったくカン頼み。でもねいい感じに焦げ目もついた頃、まずお客さんに食べてもらったら、「美味しい!」との反応。ああ、良かった。実際自分で食べても美味しかった。楽しいなあ♪
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■2009年09月22日(火)  ひ孫へのプレゼント
20090922140345.jpg 960×480 92Kボクの姪っ子の長男あゆむクン。ひいお祖父ちゃんに自転車を買ってもらって大喜びのところ。父がずっと前から自転車を買ってやりたいと言っていたのだが、機会を逸していた。父が自宅にいる間に実現しようということでお墓参りのついでに今日来てもらった。で、代理でボクが一緒にサイクルショップまでいって、6段変速のいい自転車が買えた。持って帰ってきて、庭や前の道で大喜びで乗りまわしていたのだが、父は起きあがって見ることができない。それなら新聞紙を敷いて部屋の中で乗っているところを見せようということで、この姿。父もうれしそうだった。

あゆむクンはとても父(ひいお祖父ちゃん)に似ている。だからどちらかと言えば人前では無口だ。だけど色々なことをよくわかっている。姪に彼は何が好きなの?って聞いたら、「ものをつくることだねえ。図工の時間がすきみたい。」とのこと。これも父に似ている。残念ながら父の時代は職業の選択の自由なんて余裕はなかったから、まったく性格的に合わない農業を継ぐしかなかった。ほんとうは作業場にこもって一人でコツコツと丁寧にモノを加工するような仕事が得意なのに、お天気に合わせて臨機応変に動くことができずに母としょっちゅう喧嘩していた。あゆむクンには、個性を活かした仕事ができるように応援してあげたいなあ。

■2009年09月20日(日)  ご先祖さまの声の正体・・・
ここのところ父親が肉体的にかなり弱ってきている。ここまで腰が180度曲がった状態でもかなり頑張ってきてくれていたけど、立つこと自体が困難になってしまった。まだ口から食べることはできるし、会話も成立するが、いよいよ自宅での介護は困難になってきた。前回のショートステイ中に回復する可能性もあるかと期待していたけど、病気というのではないので、どうも命の火の燃え盛り具合は医学ではなんともしがたいのだろう。この連休が明けたら療養病棟に入院することをすすめられ、本人もそれを望んだので、この連休が家で過ごす最後になる可能性が強い。以前だったら自宅で過ごすことにこだわっていたのに・・・

やはり心細い気持ちもあるのだろう。今朝は5時にインターホンが鳴った。

「どうしたの?」
「仏さま(仏壇のこと)が何か言ってるんだ。」
「え?そんなわけないでしょ。」
「いいから早く来てくれ。」

で、行ってみるとベッドから仏壇の方向に昨日から入れたこの空気マット(床擦れ防止用)調整器があり、ときどきウイーンと音をたてている。それを聞いて「ほらな。」というので、な〜んだ、錯乱状態になったのでなくて良かったと安心した。けど、そういう風に思わざるを得ない心細さがしのばれて、「機械音だから心配ないよ。」と説明した後もしばらく一緒にいた。
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■2009年09月18日(金)  「場の研究会」by 清水博先生
DSC07855.JPG 426×320 45KF誌の清水さんにご紹介いただいて「場の研究会」に出席してみた。ほとんど男性の10数名の参加者の中で結構大学の先生が多かった。自己紹介すると皆さん結構一家言持ってらっしゃる方ばかりで、30分以上かかったけど、それも興味深かった。大学の先生でない人は、イスラエルから帰ってきたばかりの青年、大手有名家電メーカーの上層部の方、仏教を研究されてる方、占い研究家など多彩な方々だった。なんだかこういう硬い雰囲気の研究会っていうのは久しぶりだったので、やっちゃん変にワクワクしましたあ。

さて、今回は「場の理論」がソリューションフォーカスを後押ししてくれる理論になるかなあという興味で来てみた。まだまだ理論自体が進化の途中であるとご本人もおっしゃっているけど、「これからの地球を考える」という大きさの話しとしては非常に納得できる。"SF inside"な会社は地球を救うという理論づけができそうな気もする。「共存在としての全体が統一性を保つためには、その構成員は多様でなければならない。」お話の中では多様性という言葉がよく出てくる。規格に合わないものを排除するのではなく、現に存在する多様な人間を活かすという視点で考えた効率性は、数字上で考えた効率とは違う。ZACROSなどの例を見てみると、数字上で考えた以上の効率になることすらある。

この写真の表情を見て愕然。清水先生のなんとやさしいお顔!11月にダライ・ラマとの対談プログラムに参加されるのもうなづける。それにひきかえやっちゃんの何だかふてぶてしい不遜な表情・・・まだまだ青いってことで、ごめん。
・ごとう(2009/09/19 13:02)
> 「場の理論」がソリューションフォーカスを後押ししてくれる
> 理論になるかなあという興味で

なります。きっと。
自分が2〜3年くらい前に清水博先生を知って、
本を読んだりしていろいろ調べているうちに
ソリューション・フォーカスにたどり着いたような薄〜い記憶があるので。
・AOKI−SAN(2009/09/19 18:54)
ほお、逆パターンでしたか!

■2009年09月15日(火)  S&GならぬS&Y♪
このブログが音声つきなら説明いらないんだけどなあ・・・っつうか、見事なハモリを聞いて欲しい(自画自賛♪)。"The Boxer","The Sound of Silence"ご存じサイモン&ガーファンクルの名曲だ。

今日はオヤジの療養先がほぼ決まったことで、カミさんが「一安心したからカラオケ行きたい」と珍しく誘ってくれた。で、たまたまいかりやでご一緒したMさんも行くことに。八王子”TRUE”はステージのあるカラオケなので、BOXよりもずっと気持いい。Mさんはほんとに歌がうまい。大きな体をあますところなく響かせているような柔らかく深く温かい中音の魅力。音程も絶対はずさない。なんか一緒に歌えないかなあと思い、S&Gはどうですか?と聞いたら、ボクサーならハモれますよとのこと。うーん、気持ちいい!じゃあ、サウンドオブサイレンスはどうですか?なんとかなるでしょう。これは主旋律をMさんに歌ってもらってボクがハモッた。またまた気持ちいい!!!MさんのイニシャルはSなので、二人でS&Y。どっかでデビューできねえかなあ・・・

しかし、やっちゃんのこのマグロのような体型は写真のせいが7割です。ほんものはここまでひどくはありません・・・ヤバ。
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■2009年09月14日(月)  うれしい刷り込み♪
DSC07848.JPG 320×240 30K今日はある地方自治体の4カ月に渡る研修の締めくくりだった。一般職員から次のステップへ昇進した人たちが改革を実践するのを支援するプログラムで、最終回の今日は組織のトップの前で全員が成果発表をした。プログラムをスタートした当初から、前向きな姿勢、協力し合うコミュニケーションが増えたように見えたし、月の一度のフォローアップ時にも、スケーリングすると程度の差こそあれ必ず全員が前進していたので、成果は確実にあると思いたかったが、最後の発表はどうなるか不安もかなりあった。

しかし終わってみれば、かなりの成功をおさめたと言える。特にソリューションフォーカスで仕事をすすめるという点での学習効果は大きかったようだ。発表の中に、改革への取り組みを通して自分が学んだことを入れてもらうようにしたが、ほとんどの人が「解決志向(何が悪いかにこだわらずに、どうすればよいかに焦点をあてる)」、「コミュニケーション(良好な関係を築くことで仕事が進む)」、「スモールステップ(あきらめず一歩づつ進む)」の3点に関する学びをレポートしてくれた。

最後に研修担当課長の方があいさつされて、試験のためにいやいやノートするようなことも繰り返し書いているうちに自分のものになるのだから、今回は4カ月にわたって研修の中で繰り返したことはきっと刷り込まれているはずと言われた。たしかにSFのパターンは簡単に繰り返しやすいので、「刷り込んで」もらいやすいと思う。

■2009年09月12日(土)  The Solution Girls @Kyoto
ザ・ソリューション・ガールズって何やねん?今日のSF実践コース@京都に集ったそれぞれに個性豊かでパワフルな女性たちのことです。食事会終了後にお店の外に出て、この5人がそぞろ歩きしている後姿に頼もしさを感じ、「Hey,ガールズ!」と呼びかけてしまいたくなりました(笑)。関西版J−SOL LABを立ち上げた発起人グループの西浦さん、山根さん。医療スタッフ支援SFの斉藤さん、キャリアバランス塾の須田さん、メンタルタフネスの森田さん。人呼んで「ソリューション・ガールズ」!すんまへん、勝手にひとくくりにしてみました(笑)。

西浦さんは昨年のJ−SOLからずっとSFイベントに関わり続けてくれてる。とってもほがらかでさわやかな口調で批判的な内容を伝える天才と言われている(笑)。それが関西弁だと余計にユーモアにつつまれるような気がする。たしかにその口調で言われると、内容的にはギクッとしたりチクッとしたりすることでも、僕のことは嫌だとは思われてない、むしろ好感をもってくれてると感じる。だからその内容を普通に受け取って検討することができる。これはなあ、ビジネスSFだとものすごい重要なスキルだと思う。

山根さんは、社内で研修講師をされてるが、最近の研修では感動して涙を流す人まで出てきているという。彼女の気配りはいつでもすごい。手を抜かない。受講生にとっていい研修になるようにものすごくきめ細かい工夫をされてるようだ。

こういうソリューション・ガールズが運営していくLAB Westはどんななってくんやろ。楽しみでんなあ。
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■2009年09月10日(木)  SFとシンクロする思想の潮流
grp0911083226.JPG 320×240 32K活用されていない遺伝子に「スイッチを入れる」という考え方を初めて聞いた時から、とても魅力的なのでずっと気になっていた。で、村上和雄さんの本を買ってみた。面白かったのが、「遺伝子オンで生きる子供たち」という下り。3歳児は無知(not-knowing)だから遺伝子がオンで天真爛漫。知恵がついてくると「それは理論的に不可能だ」とマイナス思考になってくるとのこと。SF5万年説のマイケル・ヤートの息子さんとの対話が思い起こされる。マイケルが大変な状況に陥った時、息子さん(当時3歳)に相談したら、とてもSF的な前向き反応をしてくれて助かった。ところが2年後、同じような状況で相談したら、息子さんはもうP-focusになっていて、プロブレムトークになってしまった。ある意味優秀な人はすべからく幼子のような素直さをもっていると思う。SFでよくシンプルという言葉が出てくるが、これは簡単というよりも素直と訳したい場合が結構ある。

今日F誌の清水さんと食事させてもらったら、「地球の時代の新しい市場について」という小論をくださった。場の理論で有名な清水博博士が書いたものだ。出だしに「不幸な状態に置かれると悪者探しが始まるのが世の常です。(中略)悪者探しからは未来への展望は生まれません。」とあった。SFへのイントロのようだ。清水先生の理論はとても魅力的で、SFとの整合性が非常に高い。コミュニケーション理論およびスキルとしてのSFだけでなく、新しい社会を創っていく哲学とつながることで、個々の現場だけなく空間的にも時間的にも遠くまで見据えて有用であると確信をもって活用したい。気張りすぎ?
・北のソリューショニスト(2009/09/11 23:00)
早速、読みました。確かに整合性が高い。要約だけですが、ネット上の書評を見ると村上名誉教授の「あなたの遺伝子が目覚める時」(サンマーク出版)を読むと、より整合性を感じられそうです。
それにしても、先生のブログを読むとスイッチ入りっぱなし!?(笑)
・北のソリューショニスト(2009/09/12 08:50)
書名が途中で落ちちゃいました。
「生命の暗号」−あなたの遺伝子が目覚める時ーでした。2もあるみたいです。

■2009年09月09日(水)  日本最古のヘリコプター
ANAの研修所ロビーにはこのベル47D‐1が展示されている。なんと僕が生まれるよりも6年も前の昭和27年に輸入されたそうだ。日本に現存する最古のヘリコプターと書いてある。なんでヘリなんか展示してあるのかなあと思ったら、ANAの前身って「日本ヘリコプター輸送株式会社」だったんだって。へえ、知らなかった。そこから国際線を要する世界的航空会社に成長したっていうのはすごいなあ。このヘリはジェームズボンドシリーズ「007は二度死ぬ」の日本ロケの時に使われたんだって。黒く塗られてボンドの敵役が乗ったヘリとして空中戦が撮影されたとのこと。昭和48年には退役して、交通博物館に寄贈されたけど、去年の暮にANAに返還だって。いろいろなものを見てきたんだろうなあ。

ここでの研修は手あげ研修なので、皆さん吸収意欲が高い。楽しく1日研修ができた。夜はIT会社の研修仲介をしてくれているSさんと新橋へ。はい、ここのところの定番、立ち飲みマル吟からHuuへ。Sさんは20台後半にしか見えないけど実は40台前半。よく”詐欺師”と言われるらしい(笑)。カウンターに置かせてもらってるランダムアクセスカードで遊ぶ。りっちゃんが、「あ、カードやらされてるのね。」とSさんに言ったら、「そうなんすよ〜。」なんて言ってたクセに、どんどん自分で次のカードをめくっていく。これ流行る可能性あるよね〜!
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・北のソリューショニスト(2009/09/10 18:40)
そうだ。全日空(ANA)の昔のマークはダヴィンチのヘリコプターが描かれていましたよね?そうかぁ、ヘリコプター屋さんだったからなんだ。
人類はSF的プロセスによって「空を飛ぶ」という奇跡を手に入れたのかも!?(^^)v
・AOKI−SAN(2009/09/11 14:53)
人類のcreationはすべて、今ここにないものを誰かが欲しいと思い、そしてそれが実現できたイメージを持つところから始まってるんでしょうね。
・北のソリューショニスト(2009/09/11 15:55)
そうですね。そして、天才とは究極のソリューショニスト!?天才的ひらめき、といっても無から有は生まれない。だから決して特別な神がかり的な人だとは思えません。天才は蓄積されたたくさんのリソースからのひらめき(スモールステップ)を使ってフューチャーパーフェクトを実現する人!・・・あっ、これ、まさしくAOKI先生!(^^)v

■2009年09月08日(火)  COACHMAN
grp0910140704.jpg 240×320 26Kコリドー街のBar"Huu"のカウンターでふと目に入ってきたこのボトル。最初Coachの部分しか見えなくて、「えっ!コーチ専用のウイスキー!?」とニヤついてしまった。実際にはCOACHMANと書いてある。「御者」のことだ。「お客様が望むところに到達するのをお手伝いする」というコーチングの定義にぴったりの名前、ラベルだ。コーチはこれを飲むべし!?

明日は下丸子で研修なので、今日は泊まり。いろいろやることを終えてホッとしたところで、もうすぐ日付が変わるような時間だったが、寝酒を飲みたくなった。最近マル吟とHuuが何だか身近に感じてしまい、ふと足を向けたくなる。

それにしても景気は悪いままなんだろうなあと思う兆候を二つ見つけた。今日泊まってる大手町Fホテル。以前は1万円近かったのに、夏料金で安くなり、秋には戻るのかと思いきや、なんとシーズン料金で6千円近くになるという。フロントの人に聞いてみると、昨年から比べてガクッとお客さんが減ってるらしい。料金に含まれる朝食の内容が前より良くなったり、新聞がタダになったり、すごく努力しているのがよくわかる。それにしても大手町で泊まる必要のあるビジネスマンが減ったんだねえ。それと駅前で配っていた風俗店のチラシ。以前ならきれいなコーティング紙に両面印刷されていたのが、パソコンからのプリントアウトで画質も悪いし、切り方もそろっていない。お客さん来ないからこんなところでも節約してるんだろうなあ。さて、経済縮小の時代、SFでどう貢献する!?

■2009年09月06日(日)  ラーニング・コミュニティ
SF実践コースが学習コミュニティを形成するに至ったことを確信できて、うれしい1日でしたあ。今日の実践コース第三期フォローアッププログラム2回目に、一期生の鈴木さん、渡辺さん、二期生の阿部さん、鈴木安子さんがサポーターとして来てくれた。そして4人に実践コースでの体験やその後の発展についてシェアしてもらった。

いよいよコンサルタントとして独立することになった話し、実践コース中に企画した本がいよいよ出版されることになった話し、講師としてSFを活用してステップアップしつつある話し、家族関係が変わってきた話しなど、どれも聞いていて興味深いものばかりだった。卒業生がコースに帰ってきて色々な刺激を与えてくれて、サポートしてくれる。そして今参加中の人たちもこれからそうしてくれるだろう。その中でいろいろなコラボレーションも生まれている。このSF学習コミュニティーをさらに活かしていくためにどんな仕掛けをしたらいいのか、それが5周年を迎える我が社のとても重要な取り組み課題だ。

終了後の食事会に今度出版される「その本」の出版社から担当者が挨拶に来てくれて、話は盛り上がった。実践コースの参加者からそういう成果が出てきて本当にうれしい。SFを広める上で相当大きな役割を果たしてくれそうな気がする。まだ公表はできないけど、来年春くらいには店頭に並べたいらしいので、年内にはニュースを流せるかも。乞うご期待!
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■2009年09月05日(土)  立ち飲み「マル吟」♪
20090905194840.jpg 176×144 10K銀座7丁目コリドー街にある「マル吟」。ここはすごく活気がある立ち飲みの店だ。近所のShotBAR“Huu”のママりっちゃんに初めて連れてきてもらった時、安いのでびっくり。新聞に最近立ち飲みが流行っているという記事が載っていたが、真っ先にこの店が思い浮かんだ。立ち飲みって気楽でいいよね。りっちゃんにここのオーナーさんを紹介してもらってお話したことがあるんだけど、最初はオーナーじゃなくて一店員だと思った。年齢は30前半くらいに見えるけど、ひげに長髪、あたまにタオルを巻いている。さりげない自然さがカッコイイ。他にいくつか高級店をやっていたけど、ここは思い切ってまったく違うコンセプトの店に挑戦したんだそうだ。時代の流れを見る目はしっかりしていると思う。

店内に「隣の人と仲良くしちゃえば!」って張り紙がしてある。でもそんなの見なくても、そういう雰囲気を感じて思わず隣の人と話していた。美味しいものは何?って聞いたら、カップルで来ていた女性の方が即座に「絶対うずらの卵!」っていうので食べてみた。うまい!ちょうど黄身がとろっとする感じに焼けている。こんなうずらの串は初めてだ。ここは軽く飲みましょうと人を誘いたくなるところ。

今日はたまたまソリューショニスト小林さんと行くことになった。彼もまたこういう雰囲気にぴったりの人。思いっきり気にいってもらえた。盛り上がったところでうしろから羽交い絞めにされた。りっちゃんだった。今日はこの店でHuuの富士登山ツアーの打ち上げをしていたらしい。立ち飲みしながら、いろんな人とわーわーするこのご近所コミュニティー感覚。いいなあ♪
・こばやし(2009/09/10 22:33)
マル吟最高でしたよ!店長もイケてましたね。隣の人たちとも自然に会話になっちゃう、あの垣根の無い空間が好きだなぁ。
・AOKI−SAN(2009/09/11 00:08)
いや、ほんとにコバちゃん溶け込んでたね。ああいうお店の雰囲気の商売は絶対似合うと思う!
・こばやし(2009/09/12 23:49)
昨日再びマル吟へ行ってしまいました(笑)
連れも喜んでましたよ。青木さん、店の紹介ありがとう!
・AOKI−SAN(2009/09/13 07:04)
いりびたりになりそう!?

■2009年09月04日(金)  たったひと粒のしずくが・・・
SF実践コースの修了生Aさんと飲んだ。彼はいよいよ独立するらしい。まだ子供も小さいし、色々悩んで家族会議も開いたらしいが、今がその時だと強く感じているらしい。IT関連のコンサルティングなど得意分野は持っているし、中小企業診断士の資格も持っているとは言え、なかなか厳しいものはあるだろう。でも「その時」が来たら人生かけてみたいって思うんだよなあ。

僕もちょうどAさんの年の頃に独立するかどうかで色々な葛藤があった。既に髪の毛は少なくなっていたので円形脱毛症はなかったが(笑)、目尻がピクピクって勝手にひきつるチックが出た。で、出張先のカリフォルニアの海岸で瞑想をしてみた。そしたら「好きなことだけをする」っていう文章が頭に浮かぶと同時に、チックが止まった。無意識からのメッセージはすごい!と感動して、心は決まった。

Aさんのこの新しい名刺に既にロゴがデザインされている。彼が自分でつくったそうだ。一粒のしずくが落ちて大きな波紋をつくる様子だ。スモールステップが大きな成果につながっていくメタファーとしてきれいだよね!このデザインは、実は実践コースの時に描いたフューチャーパーフェクトの絵の中にあったそうだ。実践コースって、やっぱその人の無意識の中にある「思い」を引き出すよなあ。Aさん、がんばれ〜♪
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■2009年09月03日(木)  75歳 元気ハツラツ!
DSC07820.JPG 320×240 24Kブルーノートにナベサダがかかっていたので(こういう言い方変?)行ってみた。ジャズ好きって感じの紳士がおおぜいいた。玄関に盛り花が沢山飾られていたが、日本を代表する某経済団体の会長からも届いていた。そしたらなんとそのM氏自身が来ていた。自民党から民主党に政権交代の折、いろいろお忙しいでしょうに、こんなところに来てていいんですかってツッコミを入れてみたくなった。

演奏が始まる前のトークで、僕の孫みたいな年齢の連中と・・・と言っていた。カミさんが途中で「彼は60は過ぎてるでしょ?」って聞くので、ホールスタッフの人に聞いてみた。彼女も知らなかったが、無線で他のスタッフに聞いてくれた。「渡辺さんは75歳だそうです。」ひえ〜、びっくり。そっかー、自分も50過ぎたってびっくりだけど、ナベサダ75かあ。素晴らしい!75でも現役で通用する技をもってるってほんとにアーティストだよなあ。

さて、25年後やっちゃんは何をしているだろう。現役バリバリSFコーチ?駅前でギター弾き語り現役!?ゴルフでエージシュート!んんん、75歳の目標が増えてきたゾ〜♪

■2009年09月02日(水)  思わずニヤリ♪ 初めての「シニア夫婦割引」
最初シニア夫婦は2、000円という料金表を見たとき、一人二千円なのかなって誤解してしまった。で、売り場の人にお二人で二千円と言われて、思わず顔がゆるんでしまった。うれしい!得した。初体験で〜す。割引の条件は夫婦どちらかが50歳以上になっていること。なんだ、カミさんの年齢でいけばかなり前から使えたんだあ・・・あ、いや、そのほんの少し前ですね、失礼(汗)。

で、見たのが「サマーウオーズ」。おもしろ〜い!!!アニメは先入観で子供っぽいものみたいに思っていたけど、ぜ〜んぜん。かなり感動させられました。こんなに古いものと新しいものを同居させられるのってすごい。バーチャルワールドが描写されるときの絵面の無重力感がすっごくいい。あれって子供の頃夢を見たときのような感じと似てる気がした。地面がなくて四方八方に開けていく感じ。

で、次は定番のいかりやさんへ。ここで入ってすぐにうれしいことが。カミさんが手術後6年無事経過したことへの乾杯をしながら、「いやあ、この人よく色々な努力してきたから!」とカミさんを讃えたら、すかさずサブちゃんが、「いや、それはね、青木さん、こんないいダンナさんんがいるからだよ!」と、力強く言ってくれた。なんだかとってもうれしかった。もっといいダンナになりたくなった。
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■2009年09月02日(水)  微笑の秘密・・・
DSC07818.JPG 320×240 33K今日は久しぶりにカバンを持たずに外出。これってホント気分いいなあ。自分らしい時ってどんな時って聞かれたら、カバンを持たずに自由な気分で歩いている時!って答えるね。そして何の気を使わなくて済む人と一緒・・・いや、正確に言うともう絶対的に気を使うって決めてしまっている相手と言うのでしょうか・・・と一緒にいると安心するね。だからドーナツ屋でもハシャげる。入ってみてビックリ!ただで揚げたての美味しいドーナツがもらえる。フワッと柔らかくて温かくて感動♪別に宣伝するつもりはない・・・クリ○ピー・ク○ームっていうんだ(笑)・・・けど、「おっ!」と思わせるものがあるとちょっと高くても売れるんだよなあと納得。

さて、微笑の秘密って何だかわかるかな?いやね、実はこれを何年か前の同じような写真と比べたら違うんだよね。実際には見てないけど、心の目で記憶をたどると、前の写真は口の左端の口角があまりあがらなかった。しかしこれは両方あがっている(少なくとも前と比べて)。写真のためのわざとらしさを割り引いても、自分の中で何かが前と違うのかなあと、理由不明のままうれしい感じ♪ま、人生、理由がわかるうれしさだけじゃなくていいよね。

■2009年09月01日(火)  ”まだ、ここにない、出会い”
R社の仕事の関係で大阪に来た。R社は東京駅前にも大阪駅前にもりっぱなオフィスをかまえている。1960年代に学校を卒業したばかりの”若造”がつくった会社が急成長して情報産業に一つの新しい文化をつくった。しかしその創業者がスキャンダルで失脚。それで衰退するのかと思いきや、さらに新しい時代に合わせた新しい情報流通スタイルを世の中に提供し続けている。これってきっと社内に創造力を刺激し続ける文化が確立されたからなんだろうなあと、大阪のR社ビルを見上げながら思った。今SFコミュニティに関わってくれる人の中にもR社出身の人が何人かいるが、「自ら機会を創り出し、その機会によって自らを変えよ」というR社経験で教えられた信条をその後もずっと大切にしている人が多い。

R社で研修をしていく中で「部下」という言葉を使う度になんとなく反応がおかしいことに今回あらためて気づいたので、「部下」って言葉は使わないんですかと聞いた。すると、「ウチではメンバーと呼びます」との答えが返ってきた。部下という言葉は上下関係を前提としたものであり、ある意味「服従」を示唆している。保護や依存もあるかもしれない。「メンバー」なら対等な発言権と同時に自律も示唆している。R社の人は元気がいいし、どんどん自分から動くイメージがあるが、こういう基本的用語がつくっている文化って大きいなあとあらためて思った。

「まだ、ここにない、出会い」というコピーを見ると、創業者のE氏が「まだ世の中にないけど、みんながあったらいいなと思うものをつくろう」って思ったんだろうなあというイメージがわいた。そしてそのDNAは確実に受け継がれている。SFのDNA言葉は何だろう?
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