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■2009年04月30日(木)  4日間の湯治
え、これが何で湯治の写真?実はこの4日間写真を撮ることも忘れてしまっていたのですぅ。で、東京駅まで戻ってきて地下のお店でお茶をしている時に撮った写真なのですぅ。

湯治は前回2月にも行った伊豆の「弘法の湯」。秋田から玉川北投石を持ってきて、その低レベル放射線がガンに効くと謳っているところだ。ただの岩盤浴やミストサウナなら、ああ汗を流して気持ちよかったというだけだが、ここでは、なんだかちょうどいい具合の放射線が細胞を活性化させてくれているというイメージ効果が大きい。前回来た時にちょうどカラオケルームの改修が終わったところで第一号の使用者だったから何だかうれしくて、傷口の様子を見ながらも思い切り歌いまくった。宿の人もそれを覚えていて、「今回はまだ”カラオケセラピー”はやらないんですか?」なんて言われてしまった♪はい、もちろんやりました(笑)。4日間お酒を飲まず、玄米をよくかんで、毎日歩く。それで手術後にここに来たときの「体を大事にしよう」という決意を思いだす。少なくとも季節に一回は来たい。

この野球帽はたまたま帆布製品のショップがこのケーキ屋さんのとなりにあり、頭の大きい僕にもかぶれるのがあったので、衝動買いでした。
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■2009年04月26日(日)  Lovelyアシスタントチーム♪
DSC05840.JPG 320×240 36K東京の基礎コースは藤沢さんがセミナーコーディネーターをしてくれているが、京都でセミナーをするのにスタッフが自分一人ではさびしいので、今回は実践コース修了者からアシスタントを募集した。そしてこのお二人、山根さんと西浦さんにお願いすることとなった。西浦さんは、プロのアナウンサーでもあり今年のJ−SOL2では司会をしてもらうことになっている。研修講師やコンサルタントもしていてJ−SOLでは事例発表もすることになっている。「いつでもどこでもいくらでもSFバイキング!」なんて何だか楽しくなってくるタイトルだ。山根さんの会社では僕がSF研修をさせてもらって評判が良かったが、どうも今では彼女がやっているSF研修の方がさらに評判がいいらしい。彼女は勉強熱心だし、仕事仲間へ貢献しようとする熱い情熱を持っている。こんなお二人に守られてやっちゃんは安心して基礎コースを進行したのでしたあ。

最初今日のブログのタイトルを「強力アシスタントチーム」にしようと思ったが、書いてみて何だか違和感があった。強力であることは事実なのだが・・・そう、やっぱりレディースですからねえ、"Lovely"がぴったり♪

■2009年04月25日(土)  菜根譚で懇親会
京都SF基礎コースの会場コープイン京都の向かいにある中華料理屋「菜根譚」にて懇親会。他の予定があらかじめ入ってた人たちもいて、この5人となった。たまたま向いにあったので入った店だけど、とてもいい感じだった。京都の和風な建物をそのまま活かしていて、中に入るとかまどがあり、蒸し物などが調理されている。なんだか期待できそうな雰囲気!

実際お料理は美味しかったが、それ以上に良かったのがお店の男の子。お酒も入ってきて色々な話しで盛り上がった勢いで、OKメッセージを伝える宿題をここでやっちゃえってノリになり、「芸能人に似てるって言われない?」って聞いてみたり、いろいろ僕もお姉さま方も言うのだが、そのお運びさんの男性は落ち着いて気持ちよく多少のはにかみも含みながら答えてくれる。クレームを言ったらどう答えるかというテストにも合格!なかなかのイケメンで年齢を聞いたら32歳。んんん、チップ制の店だったらかなり収入とれるだろうなあ。

話しは変わるが、今回の基礎コースで、あるコンサルタントの方の発言がとても印象に残った。曰く、製造業が発展する過程では「なぜを5回繰り返せ」の問題解決法が役にたったけど、日本の産業構造が変わり、今や70%以上がサービス業なんだから、人間同士の問題にフィットするソリューションフォーカスに対するニーズは大きい。ですよねえ。もっと基礎コースの宣伝しなきゃ!!!
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■2009年04月24日(金)  名古屋途中下車してSF談義
DSC05835.JPG 320×240 30K明日からの京都基礎コースのために「上京」する途中で名古屋に降りた。そして白木さんとお知り合いのHさんと一緒に食事した。白木さんは時々メーリングリストでこれまでのセラピー系統の経験から面白い情報を提供してくださる。ポストSFAっていう名前でRDIも取り入れた実践的なトレーニングも実施している。名古屋に寄れるときはいろいろなお話をしたくなる。

今日はHさんと一緒でとてもエキサイティングな議論になった。Hさんは社会福祉法人を運営されているのだが、そこのお客さんたち、つまり知的な障害を抱えている人たちが単にお世話をしてもらう受け身な状態ではなく、リーダーシップを発揮できるように支援して行くという方針をお持ちだ。この間QBの中島さんからココファームの障害者の人たちが自分のいきがいを感じる仕事を見つけることで平均よりも長生きするという話を聞いたばかりなので、僕なんかはすぐその話しにのってしまう。白木さんはいろいろな現場を経験しているので、ことはそう簡単ではないと結構悲観論もぶつけてくる。そして議論が展開していくうちに、「他者の視点」と「未来予想」がキーであるということになった。入所者の人たちは結構人まねがうまいらしい。職員のマネとかさせると喜々として”えらそ〜”にするらしい。これって子供のおままごとのようなものかもしれないけど、他者視点の入口にはなりそうな気がする。ある写真を見せて、次の瞬間何が起こるかを予想してもらうなんて練習も成り立ちそうであるとのこと。スモールステップで練習してったら、少しづつ進むんじゃないかなあ。ああ、そんなプロジェクトのSVしてみたい〜!

■2009年04月22日(水)  ダブルコーチ・リフレクティングセッション
今日は初めてのこころみをした。コーチングクライアントのNさんにお願いして、僕とNさんのセッションにオブザーバーとして西田君を同席させてもらい、途中で僕と西田君がそこまでのセッションについてのリフレクティング(ふりかえり)をするのを聞いてもらう。そしてまた再開するというやりかたをしてみた。

面白かったのは、相手には直接言いづらいような気がかり、たとえば「セッションのある時点で表情がくもったような気がするけど、あれは何だったんだろう」みたいなことをリフレクティングの中でなら案外気楽に言える。そしてそれを聞いていたクライアントが、あれは〜ということだったんですよと、あとで教えてくれる。だからひっかかりを解消して気持ちよくまた次のトピックにすすめる。先日リフレクティングプロセスに関する本を読んでいてとても面白くて、それに近いことがやれたのでとてもうれしい。

Nさんはその業界では知る人ぞ知る有名人。この胸のバッジは世界でまだ一人にしか与えられていないという称号だそうだ。ダブルコーチセッションの話をおうかがいたてた時、即座にOKをくれた。新しいこと、面白そうなこと、可能性があることにはすぐに首をつっこんで実行する。失敗はすぐ忘れる。で、次に向かう。そんなNさんだからそこまで行けたんだなあ。拍手喝采!!!
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■2009年04月19日(日)  第二世代!?
grp0425082522.JPG 320×240 34K昨日今日の基礎コースの途中で面白いことに気づいた。参加者のKさんの職場の先輩がソリューショニストの五島光さん、Tさんの紹介者はオランダのSOLでもJ−SOLでも事例発表する戸辺さん、Xさんの会社の同僚もJ−SOLで発表する吉田さん、Sさんの紹介者は昨年発表した柿薗さん、Rさんの紹介者は今年発表する本田さん・・・と、基礎コースのレクチャーの中に登場する人たちからの紹介で来ているいわば第二世代の人たちが受講生だってこと。

あなたの紹介者の〜さんはSF実践する中で・・なことを言ってましたねえと引用できるのがとても楽しいうれしい感じがした。SFが伝わっていって、なんだか良さそうだぞと新しい人が来る。身近な人の事例を聞くから実感がある。で、自分も実践してみようと、できそうだという感覚が強まる。そういう循環ができつつあるような気がする。

昨晩は二十代半ば若手男子2人との懇親会となったが、目の前が若い人だけだと自分もなんだかその年齢のような気がしてしまう。で、彼らはSFを勉強しているところだし話を聞くのが上手だ。だからこっちもいろいろしゃべって楽しくなってしまった。「質問があるんですがあ・・・」いいよお、何でも聞いてえ、おじさんにしゃべらせてえ。ああ、快感!

■2009年04月18日(土)  基礎コース教材となったランダムアクセスカード
今日明日は今年初めてのSFC主催公開講座としてのSF基礎コースだ。今回からはソリューショニストG氏の強いおすすめもあり、値上げさせてもらった。(あら、人のせいにしてる・・・)このご時世にそれでも参加者の皆さんが集まってくださるのが有難いm(_ _)m

今回からはランダムアクセスカード付きになった。朝受講者が到着する前に、それぞれの机の上に透明ファイル閉じのテキスト、J−SOL封筒入りの読み物資料、そしてランダムアクセスカードを並べた。んんん、感慨深い。だって初めて基礎コースを実施した時はさ、SF公開コースって名前で実践コースもなくて、朝机の上に置いてあるのは、ホチキス留めのテキストが一部だけ。パワポも使えなかったから、そのテキストと白板に書く下手な字で進めたなあ。あれから4年。2日間の「基礎」にプラス5か月間の実践コースを創設した。実践コースの参加者の皆さんがいろいろなSF活用事例を増やしてくれた。そしてJ−SOLという事例発表の場もできた。海外からゲスト講師だけでなく自分から事例発表したいって人たちもあらわれた。本も出たし、気持ちいいロゴもつくったし、ランダムアクセスカードのような商品もできた。全部思った通りになっているわけじゃないんだけど、スモールステップの積み重ねで千里の道を少しは進んだなあと思うと・・・(涙)。机の上に並んだこんな小物たちを見て、僕がにんまりしているのに気がついた人はいるかなあ(^ ^)?
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■2009年04月17日(金)  JAマスターコース
DSC05818.JPG 320×240 22K全国各地のJA(農協)から次世代のリーダー候補を集めて1年間研修を続けるJAマスターコース。伊藤喜代次さんがそのカリキュラムをつくっている関係で、僕も講師陣に加えていただいた。昨年の秋に実施したSF研修が好評で、卒論には「人事制度とソリューションフォーカス」というテーマを選んだ人もいたくらいだ。で、その卒業生たちから、SF研修はもっと早い時期にやっておきたかったという声が多く寄せられ、今年度は4月の実施となり、昨日今日と研修所に来ている。うれしいね♪

20代後半から40手前までの精鋭が集まってくるので、雰囲気はとても明るいし、前向きだ。昨年は男性だけだったのに、今回は女性もかなり増えてきた。だから余計に雰囲気が明るいのかもしれないな。昨日の自己紹介の時に、ひとの写真を撮るのが趣味だという女性がいたので、じゃ僕も撮ってとお願いしたら、今日休憩中におしゃべりしているところを撮ってくれた。この表情いいでしょ?

休憩や昼休みなどにおしゃべりすると、若い人たちから結構教わることがある。今日は営業をやっていたクラスで最年長の男性が「僕はお客さんから断られたことがない」というので、すげーと思い、詳しく話を聞いた。お客さんに伝えられることは全部伝えた上でお客さんが欲しがらない場合は、「残念ですが、僕が持っている商品であなたに必要なものはないようですね。」ということで自分から断っているから、お客さんから断られたことはないとのこと。なるほど、それならへこまないから、どんどん次のお客さんに向かっていけるよな。納得。

■2009年04月15日(水)  生きがいは寿命を伸ばす!
「非効率な会社がうまくいく理由」の著者中島セイジさんが、久しぶりに会いに来てくれた。僕の手術のことも人づてに聞いて心配してくれたらしい。彼とは青年会議所で出会って以来15年くらいのおつきあいだ。いつもかる〜いというか軽妙なしゃべり方をして、どんな人がいてもその場をなごませるのが上手だけど、とってもマジメな方だ。非効率の本は「心を磨くトイレ掃除」や「街頭清掃」で有名な鍵山秀三郎さんを中心にとりあげたものだが、中島さん自身もそれ以来ずっとボランティア清掃を続けている。

今日はココ・ファームの川田さんという人に会いに行った話が強烈に感動的だった。ココ・ファームというのは1950年代に川田さんが知的障害の子供たちといっしょに開墾したブドウ畑だ。特殊学級の先生だった川田さんが、卒業後就職が難しい教え子を見るに忍びないということで一緒に何かできないかと始めたこの畑から、今は何と世界の首脳サミットで提供されるワインができてしまうのだ!普通の社会では邪魔者扱いされかねない人たちなのに、なんとか一人一人ができることを見つけていく。自分にできることがわかると一生懸命やる。すると他の人にはマネできない仕事ぶりが育っていくらしい。ある意味「普通」の人よりもずっと全身全霊を傾けた仕事をするのかなあ。で、すごいのは、普通はそういう障害者の人たちの平均寿命は50歳くらいと言われているのに、ココファームでは80歳を超える人が何人も出てるらしい。自分じゃなきゃできない仕事をしてると思えるってそんなに生命力を喚起するんだ!すごいすご〜い!

これを川田さんという素晴らしい先生やそこの障害者の人たちという特殊ケースと考えずに、あらゆる種類の人を活かそうとすることはけっして効率の悪いことではなく、むしろ大きな目で見たときにもっともエコロジカルで効率のいいことなんだと考えたい。SFはそういうダイバーシティ的活動に貢献できると思う。
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■2009年04月14日(火)  地元の同級生ゴルフコンペ表彰式
20090414200817.jpg 144×176 11K今日は生まれ育って今も住んでいる地元の小中学校の同級生のゴルフコンペだった。そして表彰式は同じく同級生がやっている居酒屋。先日タオくんの散歩をしている時に、小学校の裏山に行った。そういえば小学校の時にT君と山から坂道を走りおりてきて止まれずに一緒にもんどりうって尻を地面にうちつけた場所はどこだったっけと探してみたとき、風景はもう変わっちゃったんだけど懐かしい記憶が色々よみがえってきた。その時は「けつがイテ〜」と叫びながらも二人で笑いころげてたんだよなあ。

そんな時からの友達だから、普段はぜんぜん会ってないけどまったく遠慮なしにいろいろなことがしゃべれる。今日ほど18ホールしゃべりっぱなしのゴルフは記憶にない。誰かがアドレスに入っても近くでしゃべり続けてる。普通は失礼なんだけど、今日はそれも許されていた。これほど緊張感のないラウンドも珍しい。だけど手術後初のバーディーも出て、ひっさしぶりに70台でまわった。そ、これが言いたいの、へへ♪

表彰パーティーでは、思い出話しにも花は咲いたけど、まあこの年になるとみんな色々経験しているので、手術したとか、死にかけたとか大変な思いをした苦労話しも結構でる。医者の誤診で死にかけたN君は、前は結構とんがっていたのに丸くなったとみんなの評判になっていた。確かに「人生って」なんて言葉が彼の口から何度も出てくるのが、子供のころの記憶と混ざって不思議な感覚になった。

この写真の左端のN子ちゃんとはあまずっぱい思い出もある・・・ははは。いやあ、なんだか今日はいろいろな記憶がよびおこされる日だあ(赤面)。

■2009年04月13日(月)  Googleの暴挙?それとも新時代の到来?
僕の著書の出版社からGoogleの書籍全文ネット検索システムに対する対応の説明が郵便で届いた。Googleが全世界の書籍をデジタル化して、その全文をネット検索できるようにしているとのこと。えっ?本を買わずにGoogleに料金を払って本を読むの???そりゃあ著作権で食べてる人には大問題だよね。アメリカで訴訟になったけど今度それが和解に達することが確実になったらしい。Googleも著作権者に金銭的補償をするみたいな譲歩はしたらしいけど、基本的にはスキャンデジタル化は進むようだ。で、それがアメリカだけのことにならない。法律の難しいことはわからないが、結局日本の書籍もその対象になるということで、5月5日という期限までに裁判所に申し立てをしないと、デジタル化を受け入れざるを得ないらしい。一国の一企業がやり始めたことが、他の国の権利者を簡単に脅かすということはなんだか恐ろしいような気もする。変なのは、日本の書籍もデジタル化されちゃうのに、そのサービスを受けることができるのは、アメリカ在住の人だけという点。でもアメリカでこのサービスが消費者に人気が出れば、ぜったい日本でも同じことが始まるはずだよな。もし自分が文筆業だったら、このことに対する受け止め方はかなり否定的になったかもしれない。だけどね、逆の立場というか、情報を検索したいって側に立つとかなりありがたいことなのかも。2つの出版社から同じ趣旨の通知が届いたけど、断固抗議するというよりも、この流れをとめる方法が見つからないから、できるだけ損しないようにしようくらいのニュアンスしか感じない。これって何年後かには、新しい常識になってるのかも。grp0419041453.JPG 320×240 25K

■2009年04月12日(日)  コーチングコラボLIVE!
DSC05814.JPG 320×240 44Kこの集まりは「コーチングコラボLIVE」というコーチングの勉強会・・・の懇親会。もう何年も続いていて、僕が講師をさせてもらった今回が54回目。もともとはCTIで学んだ人たちとコーチ21で学んだ人たちがお互い学び合いましょうってことで始まったとのこと。初期のころはそれぞれの機関の教え方はどうなのかってことも話題になったらしいが、だんだん「自分はコーチとしてどうなの?」ってところに焦点があたっていくようになったそうだ。そりゃ、そうだよなあ。理論やスキルってったって、それを使う人はそこまで生きてくる中でDNAや社会や経験に思い切りプログラムされているから、タイガー・ウッズと片山晋吾と青木安輝が同じクラブを持っても同じように使うわけじゃないからねえ。正確に言えば使えねえ(笑)?

主催者の上西さんが積極的に推薦してくれたおかげもあり、ランダムアクセスカードが大変好評で、この懇親会でも注文しますよと言ってくれた人が何人もいた。こういう形になったツールって大事だよなあ。つながりが続くもんなあ。スケーリングボードなど形になるものはどんどんつくっていこう!

2007年にSOLに行ったときに聞いたマイケルのSF5万年説やケネディ博士の群れ知能の話がけっこうウケてた。渡り鳥にはリーダーがいないのに、簡単な約束事があるだけで目的地に正確に渡る。SFでそんな新しい組織開発手法が絶対できると思う!それはきっと「コラボLIVE」の連続なんだろうな。

■2009年04月11日(土)  素晴らしいソリューショニスト
今日はJ−SOL運営ミーティングの中で、分科会で成功事例を発表する吉田さんに来てもらって話を聞いた。「素晴らしい」って言葉は安易に使いたくないが、ホントに素晴らしいお話が聞けた、吉田さんは素晴らしいソリューショニストだ、と気持ち良く言いきれる♪ 金融機関でSFを取り入れたリーダー研修をした結果、店長がSF的な発想やコミュニケーションを取り入れ、それが部下に伝わり実際成績が上がったり、職場の雰囲気が明るく前向きになったり、いいことがたくさんあったという内容だ。

以前初めて吉田さんからお話を聞いた時は、その研修を成績アップにつなげた店長さんがすごいなという印象が強かったが、今日はそういう風に受講者が実践的になれるようにと吉田さんが研修に組み込んだキメ細やかな工夫の数々がお見事!と思った。研修でいくらいいことを言っても、言葉にリアリティーを感じなければ実行には結び付かない。実感が持てる言葉にしようと、「プラットフォーム」や「フューチャーパーフェクト」などの横文字SF用語を「思い」とか「将来の姿」とか普通に使う言葉に置き換えながらも陳腐さを感じさせないんだよなあ。それから「顧客満足」なんて教科書に出てそうな言葉を使う人には、「それって実感ある?」って少しドキッとさせてから「どういう意味なんだろうね?」って質問して、聞いていて実感が湧いてくる言葉が出てきたら、「それいいねえ!」ってOKメッセージを出すそうだ。だから研修の中で「べき論」を言って終わりではなく、よしこれなら本当に実現できそうだという感覚を持って実行宣言をするようになるそうだ。もちろんそれだけじゃなく他に色々な工夫をされてるのだが・・・知りたい人はJ−SOL2に行こう!

いい話が聞けてミーティング後のベルギービール大会も思い切り盛り上がりぃ♪
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■2009年04月10日(金)  ロボットでもいいんだって!?
DSC05808.JPG 320×240 42KTWITTER(ツイッター)っていうのを初めて聞いたのは、数週間前マーク・マカーゴウさんからのメールでだった。すぐにSOLの仲間何人かから「あなたを追跡しています」みたいなメールが届くようになった。その内こういうのやる人が増えるのかなあと思っていたら、もう夕刊紙に記事が載るくらいのものになっていた。twitterって辞書を引くと「小鳥のさえずり」のこと。チュンチュンって響きと似てるね。ようするに「つぶやき」を入力しておくと色々な人が見に来るってことらしい。まとまった文章のブログだけじゃなくて、つぶやきまで世界各地の人から追跡してもらえるようになった・・・けど、自分はまだ巻き込まれているだけで、これを使いこなしているわけじゃない。そこまで電脳空間とつながってしまうと、リアルライフはどうなるの?って思っちゃうんだよなあ。

この新聞記事によると、ツイッターへ入力したつぶやきに対する返信にはロボットからのものが含まれているらしい。botというプログラムで会話ボットというのがあるそうだ。長文のやりとりでは支離滅裂になってバレてしまうけど、「おはよう」「おやすみ」みたいな挨拶程度ならバレないそうだ。で、面白いのが、自分が会話している相手がbotだとわかった後でもそれを続ける人たちがいるってこと。そりゃ「たまごっち」以来、電脳上の生物を飼うのが楽しいって思う人が増えてるわけだから当然だよな。でもなんだか変!?

■2009年04月09日(木)  サミットCC@皆美
月例のサミットコーチクラブ。今日はコレド日本橋の中にある「皆美」という和食の店。最後の鯛茶漬けがすっごく美味しかったあ。そぼろ状にくずした身、黄身と白身を別々にそぼろにして盛った卵、そして薬味をご飯にのせてだし汁をかける。さらさらっとかきこんでほわっと温かいやさしい味を堪能する。贅沢です。

今回もいろいろな話題がつきず、わーわーずっと全員がしゃべりっぱなしだった。やはり経済の低迷は話題になった。面白いエピソードが一つある。このメンバーは皆さん人気企業研修講師なので、忙しく全国を飛び回っていて、月例会の連絡メールが入っても、それに対する返信が他の3人から入るのは数日後であるのが普通だった。ところが今回は記憶にある中では初めて、幹事からの連絡に対して2時間くらいの内に全員のレスが入った。つまり平日午前中なのに皆さん在宅ないしはメールができる状況にいたってこと。特に大企業の予算削減の影響は大きいね。本間さんは不況時にどのような研修を企画すれば低予算で効果をあげられるか、というタイムリーなシンポジウムを開催したりしていたが、実際には予算削減の規模は小手先の工夫ではどうにもならないくらい大きいようだ。

で、全員一致したのは、この転換期のあとには、単なる経済数字上の回復ではなく、大きな経済的、社会的、哲学的、地球的な質的転換があるだろうってこと。その時には、必ず人と人のつながり、多様性を大切にするという方向性が重視されるだろうってこと。その時にはSFを大いに役立ててもらおう。


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■2009年04月09日(木)  母の命日
DSC05809.JPG 320×240 48Kお釈迦様の誕生日の翌日がお母ちゃんの命日。なぜかそんな風に意識している。もう4年たったんだなあ。そしてこの時期は桜の季節。お母ちゃんの葬式の時はこの西蓮寺の境内の種類の違う桜が全部同時期に開花した。あの時は納棺師のメイクによってすごく若返った顔になったこと、桜が全満開であったことなどが重なって、祝福された冥土への旅立ちなのかなあって素直に思えた。

今日はちょうど桜が満開を過ぎたところできれいだ。風が吹くと花吹雪になる。静かな境内で春の気持ちいい日差しの中、お墓に向かって手を合わせるとなんだか不思議と気持ちよ〜くなってきた。お母ちゃんが一生懸命ぼくを育ててくれたこと、自分よりもまずぼくのことを考えてくれたこと、全身全霊で愛してくれたこと、その幸せをほわ〜っと温かく思い起こした・・・

■2009年04月07日(火)  Walk for FUN♪
この水中ウオークしているのはやっちゃんです。これ意外と楽しい♪

今日は病院に定期健診に行った。幸いガンの再発や転移は認められず、あとは腎臓一つになったことに対応してうまく養生することだけ。実践コース卒業生のTさんに聞いたけど、小橋建太というプロレスラーが腎摘出後に現役復帰したらしい。今仕事でお世話になっているYさんも腎臓一つで頑張っている。世の中にはそういう状況でがんばっている人はかなりいるらしい。自分も病気をしたという感覚はなく、どちらかと言えばケガでお腹を切ったという感覚だ。だからマイナス感覚はあまりなく、未来に対する希望感覚は変わらない。ただし、腎臓に負担をかけ過ぎないようにすることは必要だ。今日先生が手元の電卓を手にして僕の身長を聞いた。「172cmです。」そしてチャカチャカっとキーを叩き、「青木さん、65kgがベストですね。」だって。うっそ〜。高校でベストの時でも68kgだったのに。未知の領域に挑戦するかぁ・・・?

いずれにしろ、身体に負担をかけ過ぎない運動をしようってことで水中ウオークから。これ色々な体の動きができて楽しい♪クラゲ歩き〜、パンチパンチ!、勇者歩き〜、etc. 反復はきらいで変化好きな僕にぴったり。1時間しても飽きない!
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■2009年04月05日(日)  マインドマップ描きやすくなったもんだ!
DSC05800.JPG 320×240 24KiMindMapで「J−SOL2の大成功」というテーマのマインドマップをつくってみた。まだまだ未熟なMMかもしれないけど、手描きの時よりはずっと手間がはぶけたのでMMアレルギー的な反応は自分の中から消えた。ブランチを塗りつぶす手間がかからないし、描き直しはどうにでもできる。だから後から直す時に困るかもという心配をしなくて済む。このストレスフリーな感覚は多いに発想をひろげるのに役に立つ。セミナーに出たにもかかわらず自己流で描いてしまっていたが、途中でインストラクターの伊藤賢さんから1ブランチ1ワードの原則をリマインドしてもらい、気づきがあった。整理のついてないマインドっていうのは、1ブランチにいろいろな言葉が乗っかっている状態なんだあ。確かに僕の頭の中では、ひとつの項目に対して色々な言葉が重なってしまっている状態が多い。マインドマップを創るという作業は、そのこんがらかった言葉たちをひとつひとつ丁寧に分けてあげて、マインドを楽な状態にしてあげることなんだ!それからもう一つ大事なアドバイスをもらった。それはイラストを使うこと。DVDなんていう項目はディスクの絵があるだけで、一目瞭然になる。そしてそこからまたイメージがひろがる。

マップを何回も描く作業を繰り返せば、浮かんだアイデアを言葉に置き換えるのが上手になりそうな気がする。それはひとの話を聞く時も活きるのかなあ。MM好きな人って、MMでノート取ってるもんなあ。これからしばらくMM反復練習してみよう。

■2009年04月04日(土)  "Saha"って娑婆のことだって...J-SOL Cabaret会場候補
J-SOL2は秋葉原UDXで開催だが、その初日の夜はJ-SOLキャバレーという懇親演芸会だ。昨年のJ-SOL1の時は大会が1日だったので前夜祭として開催し、ゲストのマークがプロはだしのジャズクラリネット奏者だったり、琴やフルートの生演奏があって、最高に盛り上がった。で、今年は大会が2日間になり、その初日だからかなり参加者が多くなるのではと予想していたら、ここまでの申し込みを見ると、意外とキャバレーへの参加希望が少ない。もしかして「キャバレー」の意味を誤解されているのかしら?ま、わーわー楽しく騒ぐのが好きな人が集まればいいか?こういうのも回を重ねる毎に浸透していくのかもね。

で、参加者の数の見通しがある程度ついてきたので、UDXの近くで「パーティースペース」というキーワード検索で出てきたのが、この"Saha"。なんとマスターの角張さんという人は元ズーニーブーのメンバーだそうだ。だから店内は音楽スタジオの雰囲気バリバリで、ミキサーなんかもすごいチャンネル数が多いのがカウンターの真ん中にデーンと置いてある。Sahaの意味は?って聞いたら、サンスクリット語で「救いを求める人間と慈悲を与える神や菩薩が同居する空間」のことだって!なんだか意味深長だがJ−SOLにはぴったり!?

今回はキルステンやピーターは何かやってくれるかなあ?楽器持った人いっぱい来てくれるかなあ?面白いゲームやっちゃおうかなあ・・・いろいろアイデアが湧いてきそうだぞ〜♪♪♪
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■2009年04月03日(金)  諸行無常・・・さらばJiro’s Cafe
DSC05798.JPG 320×240 31Kとうとう川名さんのJiro’s Cafeが看板をおろすことになった。

僕が2005年5月にこのブログを書き始めて3日目のトピックがこのジローズカフェだった。読み返してみると、初めてここで飲んだコーヒーの味が今までにないようなスキッとしたものだったことにとても感動したのを思い出した。ちよだプラットフォームスクエアのしゃれたウッドデッキのカフェも悪くないんだけど、このふる〜い喫茶店の雰囲気が落ち着くんだよなあ。だから打ち合わせはお客さんをここに連れてきてすることが多かった。コーヒーが好きな人にはオヤジのコーヒーうんちくを聞いてもらうことが多かった。話し始めると世相批判がたいてい始まるパターンも何だか男の井戸端って感じで楽しかったなあ。それももうなくなると思うとちとさびしいね。でもね、ずっと同じでいて欲しいって執着は結局停滞につながるよね。諸行無常。世の中に変わらぬものなし。川名さんも寂しさよりは新しい人生を始める高揚感の方が勝っているようだ。

3月31日が最終営業日だったのだが、後かたづけをする数日間は寄ってってよと言ってくれて今日もコーヒーを飲ませてもらった。この「珈琲」の看板いいなあ。どうすんだろ?J−SOLのチラシも拡大コピーで貼らせてもらっていたが、残念だあ。また他の場所を見つけよう。

■2009年04月02日(木)  コンプライアンスはわかるけど・・・
ある都市銀行の海外部門のアジア地域管理職SF研修を英語でできるか、という問い合わせがあり、今日打ち合わせに行ってきた。まだ採用されるかどうかはわからないが、色々なお話が聞けて興味深かった。

SFの説明をする中で、担当の方がとても深くうなづいてくれたのが、どこの会社でも仕事はうまくいって当たり前で、トラブルがある時だけいろいろつっこまれて、ほめられることってなかなかないですよねぇと言ったときだった。今金融業界ではコンプライアンス、つまりルール順守の規定ばかりがうるさく言われて、従業員はかなり委縮した状態で息がつまっているらしい。

この会社では今回の研修の対象となる地域で必要とされるコンピテンシーを8つ抽出して、現状その中で2つが特に弱いということが調査でわかったそうだ。だからそれを向上させたい・・・とても当たり前な論理だ。で、あとの6つの中で特に良いのは何なんですか?と聞いたところ、担当の方は答えられなかった。弱点にばかり注目しているんだよなあ。「普通は弱点に注目するのが当たり前とされてますけど、SFでは良いところにまず焦点をあてることで気持ちを前向きにしてから、改善点に注目するという順番ですすめます。」と説明したところ、「そうなんですよねえ。そうした方がやる気がでますよねえ!」と大きく同意してくださった・・・さて、SFは採用されるかな?
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■2009年04月01日(水)  SFコーチングの新刊本
DSC05797.JPG 320×240 38KJ−SOL2のゲスト講師ピーター・ザーボさんが新しい本を出した。"Coaching PLAIN & SIMPLE"というタイトルで、Solution-focused Brief Coaching Essentialsという副題がついている。平易でシンプルってまさにSFの本質的なところだ。彼のセミナーをバーゼルで受けた時にびっくりしたのは、テキストがないに等しかったこと。配布された数ページの資料はあったが、文字数も多くなくほとんど言及されなかった。既になんらかのコーチング教育を受けてきた人ばかりだからそれで大丈夫なのかなと思ったが、聞いてみるとこの種のセミナーは初めてという人も結構いた。それでもいいセミナーになっていた。理屈であまり頭でっかちにならないようにしたいんだろうなあ。テキストはないけど、コーチングカードというツールがあって、シンプルなガイドラインがあって、それで結構初心者でもコーチングできちゃうんだよなあ。この本のタイトルはまさにピーターの面目躍如だ。

今回ピーターの紹介をメーリングリストでするためにブログを読み返してみたけど、彼に最初に会った時は、その相手を歓迎する姿勢にかなり感銘を受けていたってのを思い出した。インスーを初めて見た時も「わーお!」と相手の言うことに大きく肯定的に反応する姿勢がすごいって思ったけど、その影響を受けているのかな。でもとってもナチュラルなんだよなあ。日本でどんなワークショップになるのかとっても楽しみだ。

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