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■2008年11月29日(土)  本間直人ワールドでストロー立て競争
噂に聞いていたストロー立てゲーム。配られた既定本数のストローとハサミだけ使ってタワーをつくるというものだ。本当に盛り上がる!目の前で実際に実行の成果が見える具体的なことで、チームメンバーと試行錯誤を繰り返していく。他チームとの競争で時間制限もある。過去最高記録の高さも伝えられる。これは火がつくねえ。ゲームが終わって、ふりかえりが終わって、休憩が終わった後もストローをいじっている人がいるもんなあ!

これは本間直人さんの研修で体験することができますが、彼は企業研修がほとんどなので、なかなかチャンスがありません。詳しいことを知りたい人は、本間さんの著書「チーム力をつくる3ステップ」(株式会社翔泳社)を読んでいただくのがいいでしょう。

今日は僕は後ろのスタッフ席でオブザーバーをさせてもらっている。それにしても本間さんのマシンガントークはすごい。あれだけ話されると何だかこちらは余計なことを考えなくて済むような気がする。あのテンションを続けるのはすごいハードワークだ。それを年間200日以上こなしているなんて!昼休みにお話しを聞いたら、全国を周って辻説法をしている感覚なのだそうだ。ミッションなんだねえ!
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■2008年11月28日(金)  仏教とソリューションフォーカス
DSC05481.JPG 320×240 21K人が集まればいろいろな人がいる。今まで習得してきた様々な知識やスキル、体験を通じて培ってきた種々の知恵。なのでソリューションフォーカスで研修をする時には、できるだけそういう既に持っているものとソリューションフォーカスを結びつけるように促している。

このYさんは何と行政職員でありながら僧籍をもってらっしゃる。実家はお寺さんだそうだ。今回の研修に参加してソリューションフォーカスを学ぶうち、この2つの仏教用語がソリューションフォーカスにあてはまるなあと思ったそうだ。「自覚覚他」は、自分がまず覚りを得て、それが周囲の人に影響を及ぼしてその相手も覚りを得るという意味だそうだ。そうだよね、自分はしていないことを人にやれって言っても伝わらないよね。ソリューションフォーカスは人と人の間に起こることっていうのもつながるかなあ。「和顔愛語」はやさしい表情で慈悲の言葉かけをすることだそうだ。OKメッセージだね。Yさんは僕やもう一人の伊藤講師を見ていてこの言葉が浮かんだと言ってくださった。その言葉自体が和顔愛語だなあ♪

自分は既にソリューションフォーカスしてたんだなあと気づくASF(Already solution-focused)な人たちもいた。自分の職場の雰囲気がとてもいいので仕事がしやすいが、それは自分がやっていたことがかなりSF的であったからだと気づいたとメーリングリストに書いてくれたKさんには、そのコツを皆さんに披露していただいた。こんな風に自分が既にもっているリソースに気づいていただくのはSF研修の大事な要素だ。


■2008年11月27日(木)  地元名産品自慢大会!@行政職員研修
JIAM(全国市町村国際文化研修所)での市町村行政職員のための「解決志向(ソリューションフォーカス)によるマネジメント」研修。先月末に前期2日間を実施し、一か月おいて今日は後期2日間の初日。この一か月間職場でソリューションフォーカスを活用して自分の職務上のプロジェクトを前進させた成果を確認するためのフォローアップが今回の目的だ。しかし、今回実はもう一つウラの目的もあった・・・それがこの地元名産品自慢大会!JIAMがメーリングリストをつくってくれて、それがこの一か月かなり盛り上がった。ソリューションフォーカスの内容で盛り上がったのもあるが、受講者が全国から集まっているので、地元名産品の話しがとても楽しかった。浜松が宇都宮を抜いて餃子消費量一位になったなんて話しが出たりすると、ウチの名産品は!って話しが続々と出てきた。そしてKさんが「じゃあ、自慢大会やりましょう。」と提案してくれて、皆さんがそれぞれいろいろなものを持ってきてくれることになったわけだ。こんなに沢山の種類のお酒を飲んだのは初めてのような気がする。保命酒っていう薬膳酒からおしゃれな小布施ワイン、各地の日本酒、焼酎等々。楽しくなかったらすごく悪酔いしただろうけど、ここまでチャンポンが美味しかったのは初体験だ!

っていうかね、ソリューションフォーカスの研修で皆さんが仲良く盛り上がり、まじめな話しでも盛り上がり、学び合う姿を見るってのが何よりうれしいよね♪
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■2008年11月25日(火)  ベテラン保育士さんがチューター@品川区
grp1129123442.JPG 320×240 28KS区では公的保育のレベルが高いと評判だそうだ。なので結構保育士さんへの教育に力を入れている。新人保育士さんの育成のための「チューター制度」というのが昨年から導入されている。ベテラン保育士さんの中でチューター希望者をつのり、1〜4人くらいの新人さんをつけて、相談相手になるという制度らしい。今日は新人さんを育てる上でソリューションフォーカスを活用してもらうための1日セミナーをさせていただいた。

最初に自分が新人だった頃のことを思い出していただいて、どんな先輩が良かったかという話しをしてもらった。これは結構盛り上がった。話しながら当時を思い出して涙ぐむ人もいた。やはりモノではなく、人間相手しかも子供相手の仕事だから、真剣にいい仕事をしようとする人は感動的な体験も多くしていらっしゃるようだ。いい先輩についた皆さんだからこそチューターを希望しているのかもしれない。

指導というとやはりダメだしが多くなることもあるらしく、ソリューションフォーカスはやはり大切だと確認していただいたようだ。2か月後にアンケートをしてくださるそうなので、楽しみだ。次世代が心豊かな幼少期を過ごすことに少しでも貢献できれば幸いだ。

■2008年11月22日(土)  船橋のコーチング勉強会
船橋市でコーチングの勉強会を主催されている細萱さんからのご依頼でソリューションフォーカスの講演をさせてもらった。いつもなら10数名のところ28名も集まってくださったということでSFへの関心が高いのがとてもうれしかった。一つびっくりなのは、何と僕の地元の八王子の中学校の同級生Mさんがこの会のメンバーだったこと。彼女は二人の子育てがほぼ終わって、今いろいろなことにチャレンジしている。ソリューションフォーカスにも共感してくれているみたいでうれしい。船橋というローカルな会でどんなメンバーが集まるのかなと思っていたら、名刺をいただくと、名だたる日本の有名企業の方が多い。こういう自主的な勉強会が5年目を迎えられるのは、もともとポテンシャルが高い方が集まっているからなのだろうと思う。

今日は僕もいろいろ勉強させてもらった。宴会促進用拍手、chachachachaYEAH!これは軽くて明るくていい。それから懇親会でもコーチングワークをやる勉強熱心な会だったので、Yさんと組んでコーチングをしてもらった。スモールステップを聞くときに一旦10と現在地の中間のイメージを聞かれてから1ステップ進めるために何をすると聞かれた。うん、これはなかなか効果がある。素晴らしい。また帰り際に治療師をされてるTさんから、「今日は問題描写を捨てて解決描写の方ですすめると教わったけど、実際にはお客さんの問題描写に十分つきあわないと解決の方向に進めません。」と言われた。なるほど、そりゃそうだ。問題志向はダメと伝わってしまうのは本意じゃないんだよなあ。このあたりもう少し進化させよう!
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■2008年11月21日(金)  ZACROSは世界初の"SF inside"組織
DSC05461.JPG 320×240 24KJ−SOLで「企業再生成功事例」を発表してくださったZACROSの布山さんが社内で継続している研修をオブザーブさせてもらった。もともとはKI法という問題解決法を厳しく教える社内研修だったそうだが、布山さんがSFと出会ってからは、そこにかなりSFの要素が加わった。昔はあまりの厳しさに最後の免許皆伝の段階までたどり着く人はほんの数人だったそうだが、今はSFが導入されたことでその数は増えているそうだ。できていないところへのダメだしが多かったのが、できているところを確認してあげる要素を増やしたそうだ。また機械やシステムの問題ならKI法、人が関わる問題ならソリューションフォーカスとうまく使いわけられるように、J−SOLでも教えてくださった「さざえさん」「鬼太郎」「ドラエモン」モードの区別を教えてらっしゃる。受講者の皆さんの目がキラキラしている。面白い!

布山さんと駅で待ち合わせて会社にうかがったが、守衛の人から始まって人に会うごとに布山さんは明るく声をかけている。また向こうもそれを期待しているようだ。さすがコミュニケーターだなあと思う。研修事務局のSさんとも楽しそうにいろいろしゃべりながら準備に入った。「バカっぱなしをしてからミラクルクエスチョンをする」とJ−SOLの時にお話しされてたが、確かに周りを緊張させずに気楽にさせるのがとてもお上手だ。

SF実践コースにZACROSから5人の方が参加されたが、今それは「5夢の会」として活動を続けて、これからさらにSFを全社に浸透させていくおつもりだそうだ。部分的にSFを取り入れていたり、リーダーがSF研修を受けていたりする会社はかなりあるが、ここまでしっかりSF insideにしようとしている会社は世界的に見ても珍しいと思う。ぜひ良い見本として応援していきたい。

■2008年11月20日(木)  銀座でランチデート♪
Hさんは銀座に戦前からある老舗レストランの社長秘書をされている。ある右脳系のセミナーでお会いしてからSF基礎コースにも来てくれて、ソリューションフォーカスを取り入れてくださっている。ランダムアクセスカードも購入してくださった。勉強熱心な方だ。仕事柄いろいろな実業家や芸術家などと接することも多いし、結構刺激的な日々を過ごされてるようだ。僕のゴルフ仲間で日本料理屋のオーナーKちゃんの店がなんととなりのビルだった。Hさんもご存じだそうだ。世の中せまいね。

コミュニケーションに関する話題はつきなかったが、一つとても面白いと思ったエピソードがある。あるマネジャがHさんにエクセルでつくった書類を見せて、「これ入社2年目の若手がつくったんだけど、結構工夫してよくできてるんだよね。」とほめた。そこでHさんは、「それ本人に伝えてあげました?喜ぶと思いますよ。」とOKメッセージを伝えることをうながした。後日その若手がマネジャからもらったメールを見せてもらう機会があった。それは「まあまあ頑張ったみたいだね」という一行以外は「ここはこう直すべき」という修正事項の羅列ばかりだった。口で言ってたのとは全然違うじゃないと驚いた。で、Hさんは同情顔で「これで褒められた気がした?」と聞いてみた。当然「いいえ、あんまり」みたいな答えが返ってくると思っていたので、なぐさめの言葉を用意していたそうだ。ところが驚いたことにその若者は本当にうれしそうに「はい、褒められてうれしかったです!」と言ったそうだ。普段そのマネジャはほとんど褒めないタイプらしく、「まあまあ頑張った」くらいの言葉でも珍しかったのかもしれない。

Hさんの結論:人には当事者同士じゃないとわからない微妙なニュアンスがある。たしかに!
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■2008年11月19日(水)  ヒューマン系+テクノロジー系=!
grp1120231528.JPG 320×240 28K今日一緒に飲んだKさんとは3年前ソリューションフォーカスコンサルティングをたちあげた後に一度一緒に飲んだ。彼はその世界では知られているエンジニアで、世界で初めてWEBで音楽配信できるようにした電機メーカーの担当チームリーダーだったそうだ。学生の時にはあるゲームソフトをつくって有名人だったという話しも最近知った。

彼と意気投合したのは、ヒューマン系とテクノロジー系の融合。僕がしている仕事は直接人相手なのでヒューマン系。彼がしているのは電子機器やそれを動かすシステムをつくることなのでテクノロジー系だ。いまや毎日メールやWEBを見ない日はないので、かなりテクノロジーの便利さに依存しているんだけど、その中で日々幸せなのかっていうと、人類全体の一般論としては?がつく。人間同士が気持ちよく一緒にいること、お互いに相手を尊重しながらコミュニケーションをとることはテクノロジーの進歩によって直接うながされない。場合によっては阻害されることすらある。SFの教育やランダムアクセスカードのようなヒューマン系のツールは意味ある会話を促進する。そしてその良さを活かしたままハイテク化することは可能だろう。そんなことを一緒にやりたいねと盛り上がった。

帰り道、この先に郵便ポストがあるんだと彼が言う。「ポストって番号がふってあるの知ってる?」と聞かれた。いや、知らん。じゃ、見にいこうってことで見たんだけど、残念ながらこのポストには番号がふってなかった。でも彼が言うには、この丸の内南口のポストは400番らしい。ポストを地図上でプロットしていくのが趣味とのこと。面白い趣味があるもんだ。

■2008年11月18日(火)  ケルン同窓会&Clive
今日は同時にいろいろなことが重なり、こんな宴会になった。まずイギリスから観光に来ているクライブ・ジョンソンさん。彼はロンドン警察のジャッキー・ケディ(5月4日既出)さんのSFコーチングプログラムの効果測定を第三者機関としてレポートした人だ。にぎやかで明るいジャッキーとは好対照にもの静かな人で、ジャッキーとは補完し合えるいい関係だとのこと。確かに!で、効果測定をした時に何が一番印象に残りましたかと聞いたら、「ジャッキーが人を大事にしている姿勢。」だってさ!これはうれしかったなあ。ルールや常識よりも、まず目の前に人がいるんだよっていうことがわかっている人がうまくいってるんだって言われてる気がした。

もう一人のゲストは大ちゃん!彼がまた独特なんだよなあ。5月のケルンでのSOL国際大会で通訳してもらった。ドイツの大学院で社会学的な研究をしている。謙虚だけど大切なことをちゃんと探求している日本人だ。ドイツ語英語をきちんと話せるし、とても柔らかいけど芯は強い。伊藤さんともよく言ってるんだけど、彼は日本の誇りだ。今日はケルン仲間が集まった。

クライブとの話の中で”Water the Flowers, Not the Weeds”という本のことが話題になった。そしたら伊藤さんが気に入って、日本で出版するとおっしゃる。「雑草じゃなくて花に水をあげて」というタイトルだ。雑草が悪いとは思わないけど、ソリューションフォーカスの考え方をある意味よく表した表現だ。
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■2008年11月17日(月)  うんともすんとも言わない携帯・・・
DSC05452.JPG 320×240 25Kランダムアクセスカードの評判が良く、三回目のLABも成功して気持ちよくなってしまい、その後の懇親会では調子にのって日本酒を飲み過ぎたらしい。帰りに携帯をコンクリートの上に落してしまった。うんともすんとも言わない。まあ修理に出せばデータは取り出せるだろうとタカをくくっていた。ところが翌日サービスセンターにもっていったら、「これでは申し訳ないですが、データも取り出せません。」だと。えええ!?軽く落としただけなのにい。アドレス帳も写メもぜんぶなくなってしまった。ショック!

「起こることは全て最高さ!(Whatever happens happens for the best!)」を座右の銘としている僕としては、うなだれてばかりいられない。ううん、これで何が最高と考えればいいんだろう。カミさんは即座に言った、「必要ないものが全部落ちていくいい機会なんじゃない。」ううん、そう言うのは簡単だけどさぁ・・・連絡先どうすりゃいいんだよお・・・?そこで思いついたのはJ−SOLメーリングリストでお願いすること。個人的なことをお願いするメーリングリストではないが、その主催者である自分への(からの)連絡が滞ることは色々な人に迷惑がかかると考え、申し訳ないが携帯メールに連絡をいただくようお願いした。それから色々な方から連絡をいただくことができ、またデータを上手に保管する方法を教えてくれる方もたくさんいて、ああいろいろな人にサポートされているなと実感。やっぱり起こったことは最高だった。

まだ連絡いただいていない方、これを見たら携帯にメールください、よろしくお願いしますm(_ _)m

■2008年11月15日(土)  J-SOL LAB#3
J-SOL LABも三回目を迎えることができた。今日はMAXが世話人で小島裕司さんが事例提供者になってくれた。銀座の会議室で懇親会も銀座のど真ん中。ちょっとカッコイイなあ。

小島さんのお話は、合併した会社の新しい組織文化づくりにSFを応用したプログラムを実践中というものだった。すごいなあと思ったのは、SFの3つの基本哲学をストレートにそのまま活かして、トップを巻き込みながらプラスのメッセージの文化ができるように工夫されているところ。サッカーの審判もされている小島さんならではのレッド、イエローカード、そしてオリジナルのグリーンカードを使ったメッセージコントロール法。OKメッセージを一言だけで伝えるというシンプルさもとてもよかった。

集まるメンバーもまた楽しい方たちが多くて、懇親会も盛り上がった。この写真は最後まで残ったメンバー。なんとあのリカちゃん人形をプロデュースしていたというFさん、ミスターSF小林さん、そのままやっちゃん青木、ポジティブサイコロジストMAX、ポンタキャリアカレッジ校長先生、マルチソリューショニスト小島さん、ライフワークとしてSF的組織改革を目指すS氏、んんん、濃い!
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■2008年11月14日(金)  う〜ん、声に出るなあ
DSC05451.JPG 320×240 23K今日は久しぶりのゴルフ。地元の中学校の同窓生を中心とした3組のコンペだった。とてもいい天気に恵まれて景色も良かったのにデジカメで写真を撮るのを忘れちまった。なのでHPからの写真、レイクウッドサンパーク明野コース。本当はとってもきれいな紅葉だったのに・・・

今日何と言っても印象に残ったのは、一緒に回ったティーチングプロの経験もあるNさんの教える時の声。キャディさんのいないセルフで、初心者の女性二人が一緒。そして一人は2回目のラウンドだから、かなり手取り足取りに近いくらいのサポートが必要だった。Nさんはやさしく丁寧に教えてあげて、クラブを取ってあげる時も「やってあげてる」感じがまったくない。初心者は夢中で、時にはお礼の言葉もなかったりするのに気にする風でもない。僕なら「ありがとうございます」くらい言えよって思ってしまいそうなことが何回もあった。とにかくNさんは一貫してゆっくり温かみのある声で、「はい、そうですよお。いいですねえ。とりあえず当たって良かったねえ。」などとエンパワーし続ける。これは理屈じゃないからなあ。人を受け入れるってこういうことかいなと感心しきりでございました。

で、ゴルフはと言えば、ドライバーがすごく良かった!スコア?アイアンとパターが悪いときゃ、わりーに決まってんじゃん・・・83は不満足です(_ _)

■2008年11月12日(水)  ザ・ランダムアクセスカード!
うん、このケースはかっちょええと思う。商品化したランダムアクセスカード。思わず「ザ」と「!」をつけたくなってしまった。一人よがりでなければいいんだけど(笑)。

このケースにカードを入れて持ち歩くと、なぜかこれを話題にしたくなる。「ねえねえ、なんかさあ、これどうしよっかなあなんてさぁ、ちょっとさぁ、迷ったりしてることな〜い?」なんて言いながらなんとかカードを使わせてみたくなる。今日は料金をいただいているコーチングの中でも使ってみた。これいい!徹頭徹尾カードだけでは物足りないだろうけど、プラットフォームができたかなと思ったら、解決イメージの幅をひろげるためにしばらくの間使うのがいい。で、少しもったいつけて、「ちょっと変なカード使うけどいい?」なんて前置きして。ん?どこかで聞いたセリフだな・・・Miracle Question?いやいや、今日家に帰ったらなんて言わない。そんなんじゃなくて、「個人的意図が入らなくて、未来志向でリソース探索的な質問ばかりだから、じっくり前向きに考えることができるよ。」なんて伝えて少しニヤリとすれば、期待感は高まるのではないでしょうか。いや、これを使うのが上手な人はそんなカタい説明はしないかな。ま、相手とその場に合うイントロをすれば、盛り上がること確実!

ああ、早く皆さんの手元に届けたい。もうすぐ届きますからねえ!
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■2008年11月11日(火) 
DSC05417.JPG 320×240 40Kカミさんが籍を置いている京都造形芸術大学は面白い課題を出す。そして提出した課題に対する先生のコメントはとても丁寧で、生徒を応援してくれているのがわかる。今回の課題は「あなたの周囲にいる人をよく見まわして、匠を探して取材しなさい」という趣旨のものだった。カミさんが選んだのは「いかりや」のサブちゃん。このブログには何回も登場してもらっている。朝市場に行くところから密着して、仕込みをするところまでついてまわって話しを聞いたらしい。僕は最後に客として接客場面の取材にたちあった。

かけだしの修行が終わって最初の店を出してから今の店が3店目で一番長く続いているとのこと。なぜ最初の店、二番目の店が失敗したかを話してくれた。最初の店を出した頃はバブル景気の真っ最中でどんどん儲かったので、自分も遊ぶことを考えてしまったとのこと。2番目の店の時には、板前としての自分のこだわりに凝りすぎて、最高のものを出したけど、それに見合った値段がつけられなくて赤字になってしまったらしい。そして20年前から夫婦2人で切り盛りする現在の「しもたやののれんをくぐって今晩は」の形式に落ち着いたとのこと。それまでの失敗から得た教訓を活かして、それ以降は着実に常連を増やして、八王子の名士が集まるにぎやかな店となった。包丁さばきの匠もすごいけど、人生を生き抜く匠技の方に興味が湧いちゃうなあ。

さて、美大生インタビューワーの匠は取材で何を引き出すんだろう!?

■2008年11月09日(日)  わーい、おみやげもらった!
BTNJ大会講師のジョンさんからおみやげをもらった。ミシガン大学の野球チームのキャップだ。デカ頭のためになかなか合うキャップがないのだが、これはかなりフィットする。うれしい♪今度ゴルフの時にかぶろう。ジョンさんには、お返しに「解決大王」の千社札をあげた。

昨晩の懇親会後の二次会では、とても面白いゲームをした。SF基礎コースでいつもやっている連想ゲームの話しをしていたら、面白そうだからここでもやってみようということになり、お題を「クライアント」にした。それから連想する言葉を10個書いて、いくつ全員が同じ言葉を書くかって数えるゲームだ。みんな臨床家の人たちばっかりなので、かなり合うんじゃないかと予想する人が多かったが、これが面白いことにほとんど合わない。それぞれの個性が出る。ジョンさんの本の翻訳者であるTさんが、「じゃあ、今度はなるべく合わせようという意図をもってやってみて、どうなるか見てみよう」と提案したくれたので、お題を「ブリーフセラピー」にして早速やってみた。みんなブリーフセラピーの専門家だぜ。合わない方がおかしいと思えるのだが、これがまた見事に合わない!また個性が出るだけなのだ。僕は精神科医 Iさんの目立たないところでいつもしっかり気配りをして、汗をかくことをいとわない姿勢が素晴らしいとかねがね思っていた。I さんの連想がとても具体的直接的でシンプルなので、ああ、やっぱりと妙に腑に落ちた。
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■2008年11月08日(土)  John Walterさん
DSC05400.JPG 320×240 20Kジョンはスティーブやインスーたちと共に初期のBFTCで活躍したカウンセラーだ。彼の著書「ブリーフセラピーの再創造」はとてもいい本だ。その前に書いた"Becoming Solution-Focused in Brief Therapy"は、より実践応用マニュアル的な側面が強くてよく売れたのだそうだが、ご本人は「BTの再創造」の方が最新の進化した考え方が書けたのでお気に入りだそうだ。今回は大阪で開催されるブリーフセラピーネットワーク・ジャパン大会での講演とワークショップのために来日された。背が低くてこの写真のように可愛らしい笑顔の優しいおっちゃんだ(失礼!)。講演の冒頭で、結論を先に皆さんに体験していただきますと言って2人組のロールプレイング実習をした。まず第一部は一人がカウンセラー役で、相手はアルコール依存の問題を抱えているがそのことを問題だと認識していない人という設定。そしてどのくらい飲んでいるかの正確な情報を引き出すというタスクが与えられる。そして第二部はパーティーで会った二人が会話を始めるという設定。そしてどのような違いがあったかを発表してもらった。前者では戦いの感覚になりやすい、後者では一緒に共通点を探したりしながら会話を共創していくことになる。ジョンさんは権威的なそぶりは皆無で、この「一緒に会話をする」という姿勢をつらぬいている。自分の場合もいいSFセッションをしたなって思えるときは、いい会話をしたなって感じなのでとても共感できた。

この大会で通訳をさせてもらい始めてからもう10年以上たつんだよなあ。その縁でいろいろなことを学ばせてもらったし、SOLにつながっていき、SFCを設立することもできた。今回は通訳なのに発言もしてしまった。でもそれを皆さんが好意的に受け止めてくださってうれしかった♪

■2008年11月07日(金)  エナジースイッチ ON!!!
この満面の笑顔を拝見すると、彼女の会社名「エネジースイッチ」そのものって感じだね。平川さんは研修を企画して講師とクライアント会社の間をつないでくれるエージェント会社の社長さんだ。彼女は今回この東京駅間近にあるR社の研修を企画してくれて実施が決まったので、今日は打ち合わせにきたのであった。平川さんはこの笑顔の通り元気で明るい人だ。そして先方担当のKさんもとってもさわやかで素敵な女性で、打ち合わせ中に笑い声が絶えなかった。気持ちいい打ち合わせだった♪終わってから外に出ても気持ちよさが続き、目の前の青空に高層ビルが映えるいかにも東京という景色もいつも以上にきれいに見えた。で、記念写真をとってみたくなった次第。この平川さんの笑顔は本当にエナジースイッチONだ。

でもねスイッチだからOFFのときもあるわけよね。いつOFFにするかは大事な問題だよなあ。ON・OFFなくてずっと同じにできれば一番いいのかもしれないけど、やっぱり人間ONとOFFを切り替えることでエネルギーを新鮮にしていくってことはあるよなあ。僕も仕事意識があって人とコンタクトするときは基本的にSFモードをONにしているんだけど、ある種の場面では思わず反射的にスイッチがOFFになって、戦闘モードがONになったり、無関心モードがONになる時がある。しまったと思うことがよくある。でもね、そんな僕にSF「伝道者」の仕事をさせてくれている神様に感謝(笑)
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■2008年11月06日(木)  Noanoaのマスター♪
DSC05389.JPG 320×240 32K昨日今日は特別区職員研修所のソリューションフォーカス研修だった。今回自分をほめてあげたいのは、ある参加者のシェアに対して自分がP−focusしてしまった(「あなたは間違っている」という態度で正そうとしてしまった)ことを別の参加者から指摘されて、素直にそれをうけとめることができたこと。そしてそれがイヤな感じがしなかったこと。指摘してくれた方も「先生でもそういうことがあるんですね。」と明るく言ってくれたので、「そうですね。僕たちみんな学習中ですね。」とおだやかに返すことができた。

夜は西田君と打ち合わせ。彼と話していると不思議とフューチャーパーフェクトが語りやすい。で、僕が話しちらかしたことを彼が整理してくれる・・・と、期待できる。これからしばらくはプログラムも増やしていくので、彼のような存在がありがたい。

その後Noanoaへ。そう、ここはJ−SOL ONE前夜祭会場だったのだあ♪あれ以来今日が初めてなので、なんだか「兵どもが夢の後」って感じだ。あそこでマークがクラリネットを吹いたなあ、ジェニーが躍ったなあ、オカリナやフルートを吹く人たちもいたなあ、キヨちゃんがタンバリンを叩いてたなあ、ポンタがにぎやかに司会してたなあ、さつきちゃんの琴は良かったなあ・・・。うん、あれは一生のいい思い出だ。そして今宵はすいているのでマスター自ら歌ってくれた。声が若い!シブい!かっこいい!

■2008年11月05日(水)  うれしい!みんな待っててくれたのね、RAC!
この写真はパソコンの画面で、メールの受信リスト。昨日ソリューションフォーカスNEWSを発信して、その中にランダムアクセスカード(RAC)の予約を受け付けますと入れておいたら、1日で17件の申し込みがあった!30セットをいきなり申し込んでくれた方もいる。普段メーリングリスト等ではお見かけしない方の名前も多く、ああ、普段発信はしなくてもちゃんとニュースなどは読んでくれてるんだなあと思いハッピー気分になってしまった。相澤さんを始め、RACを活用してくださっている方たちのML上でのシェアの力が大きいなとあらためてありがたいと思う。

これからですね。予定としては、HP上にランダムアクセスカードのページを増やします。そんでもって、使用法、使ってみた人のシェア、それをきっかけにしたSF談義などを載せていきたいのです。そしてきっとランダムアクセスカードは進化します。これは断言できます。僕が断言するのは珍しいので、きっと面白い展開があるでしょう。

来年のソリューションフォーカス基礎コースでは、ランダムアクセスカードは必須科目です!
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■2008年11月03日(月)  実践コース京都クラスもお疲れさま!
DSC05382.JPG 320×240 33K実践コース第二期京都クラスの最終回。第二期の一つの特色としては、ひとつの会社から5人参加してSF的風土をつくろうとする試みがあったこと。その5人のうち4人がこちらの京都クラスに参加していた。最終回の成果発表を聞いていて、その試みが予想以上に大きく実を結んでいることがわかり、とてもうれしい。F社の一つの事業所の所長さんとキーマン4人が参加して、5か月間SFの実践を試みたわけだが、それぞれが自分の持ち場におけるフューチャーパーフェクトを描き、その実現に向けてスモールステップを重ねてきた。これはどんな風にまとまるんだろうと心配することもあったが、まとまるっていうよりそれぞれの実践が影響を与えあって、相乗効果を生みながら前進している感じだ。「あるべき姿」をつくって皆がそれに縛られるというものではなく、自分の職場はこうしたいという思いを実現するのをサポートし合う形だ。そしてこの5人の集まりは「5夢の会」と命名され、コースが終了しても継続することになっていて、それに参加する人が社内で増えつつあるとのこと。人が人に対して直接影響を与える分だけSFが着実に定着していっている。自然で健康的なひろがりだなあ。

この5人が皆同じように言うのが、実践コースの他の参加者との交流のありがたさ。プラスのメガネで見てくれてサポートしてくれることや、そのときに必要なアイデアをいろいろ提供してくれること。いいメンバーが集まっていることももちろんあるが、集まっているメンバーの良いところを引き出すのがSFの良さである。

■2008年11月01日(土)  SF実践コース第二期最終回(東京)
実践コース第二期東京クラスの最終日だった。打ち上げをしたのだが、うっかり全員集合の写真を撮り忘れた。これは2次会。五ヶ月間の実践コースは文字通りSFを実践する期間だ。最初に乗ったプラットフォームに乗り続ける人もいるし、途中で思いがけないことがあり乗り換える人もいる。手探りをしながら少しづつ前進しようとする中で、止まってしまったり、後退した気がする時がある。そんな時にまさにSF的思考が役に立つ。「うまくいっていることはもっとやる。うまくいっていなければ違うことをやる」だ。逆にSF的思考をしていないと不安や自己否定が生じる。一ヶ月に一度のフォローアップセミナーでは、皆さん色々な思いで来るが、帰る頃にはエネルギーをチャージして帰る。基本的には、お互いにOKメッセージと次の一歩へのアイデアを交換するだけだ。簡単なようだが、否定的思考をうまくやりすごす必要がある。参加者の皆さんのお互いのサポートが素晴らしい。

今回とってもうれしいのは、来年オランダで開催されるSOL国際大会での事例発表者として一期生から一人、二期生から二人エントリーしたことだ。英語でのプレゼンテーションになるので日常が日本語だけの人には大変だと思うが、さすがソリューショニスト、すごいガッツだ。5年目のSOLは行く楽しみの質が変わってきたなあ。
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