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■2008年08月30日(土)  「ほめる文化」づくりがライフワークです♪
前回の基礎コースに参加されたTさんとお話させてもらった。インタビューにするつもりはなかったんだけど、今までTさんが組織の中でやってきたことを聞き始めたら面白くて、それで?それで?と沢山お話していただいた。Tさんは最初につとめた会社のグループ会社にうつって教育担当になってから、そこで「ほめる文化」をつくることに成功した。そのお話をするときのTさんの顔は満面の笑顔で、こちらが感化される明るい力がある。「だって人はほめた方がいいですよねえ!」

Tさんのしゃべるスピードはゆっくりだ。声もたからかにはせず、どちらかと言えば低めなんだけど、リラックスしていてとても聞きやすい。そうすると、この人は信頼できる、この人は自信がある人だ、この人は自分が何をしているかわかっている、なんていう印象を自分が受け取っていることに気付いた。そこは見習いたいと思った。

いろいろ印象に残るエピソードを聞かしていただいたが、最初にグループ会社に行った時は敵視されていると思うくらい厳しい視線をたくさんあびたそうだ。それをどうやって打開したんですか?っていう質問に対する答えは実にシンプル。「ほめまくったんですよお♪」と満面の笑顔。これはひきこまれるわ。Tさんは「ほめる文化」の専門家として世の中に知られる時がきそうだなあ。
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■2008年08月27日(水)  「おもしろい研修」って会社名!!
DSC05195.JPG 320×240 28Kこの株式会社おもしろい研修の西田社長からメールをいただきお会いした。なんと弱冠25歳、会社ができてからまだ3カ月。いろいろ面白い研修をしそうな講師陣のラインアップが既にある。それらの講師はもともとあったツテで探したそうだが、僕だけは本を読んでどうしても会いたくなって自らメールでアポを取って会いに来た最初の人間だそうだ。くすぐられるねえ。ナイスOKメッセージ。

で、研修講師としての打ち合わせなのかなあと思ったら、話しはどんどん脱線していく。僕は収束より拡散が得意なので話しはどんどんとびますよと言ったら、西田さん面白いことを言う。「私も少し拡散気味なので拡散が得意な人の話しには気持ち良くついていけます。でもかなり拡散傾向が強い人から見ると、相対的にまとめるのが上手いように見えるらしいです。」なるほど!ということで思い切り気持ちよく脱線しているうちに2時間が過ぎてしまった。そしてプラットフォームの屋台で弁当を買って昼飯時まであーだこーだと未来構想(妄想?)を話すことができた。西田さんは合気道家でもあり、ゆくゆくは自分も何らかの得意分野をもった講師をしたいそうだが、今はいろいろな講師に出会う仕事を通して勉強中らしい。それにしても社会人を2年しただけで独立とはおそれいっちゃうなあ!!

今あたためているある構想の事務局的役割を果たす人が欲しいなあと、ここしばらく考えてきたが、もしかしたら今日出会ったのかもしれない(^o^)/

■2008年08月26日(火)  ”さあ、行くのじゃ、タオちん!”
なんだか厳しい表情に写ってしまったが、車山高原で車から降りてちょっと散歩してるだけっす。霧ヶ峰の名前の通り昨日までは霧ばっかりで何も見えなかったけど、今日は朝からいい天気!車山の山頂の気象レーダーも見える。高原の空気ってほんとに清々しいなあ。

この近くにコロボックルヒュッテという山小屋があって、美味しい牛乳を飲ませてもらった。メニューに書いてあった歴史を読んでみると、建てられたのが昭和31年。その頃は道路はなく、必要な物資は全部人が背負って運んだそうだ。そして遭難して死者も出るくらい厳しい環境だったらしい。この近くの今回泊まった宿のご主人も「もともと人が住めないようなところに今は住んでいるわけですよ。」と言っていた。観光地化は車が入ってくるようになったから可能になったわけで、その前は一部の人が探検に来るようなところだったわけだ。便利はもちろん有難いんだけど、そんな車も入ってこれないような頃の霧ヶ峰に来てみたかったなあ(こんなヤワなままじゃ無理だな)。地球上いたるところ観光客が行けるようになってしまった=温暖化というのは単純図式過ぎるかもしれないけど、少し制限を戻すのもいいのかも・・・ それよりそのメタボ腹をなんとかしろってか!?

夏休みは終わり。さあ、東京へ帰るぞ、タオちん。
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■2008年08月25日(月)  タオちんに子供!?・・・いえいえ。
DSC06159.JPG 320×240 32K昨夕からここ車山高原に来ている。車山には高校生の時に民俗音楽研究部というクラブ(ようするにバンドサークル)の合宿で夏休みに2度ほど来たことがある。高原のはらっぱの気持ち良いところで発声練習したのをおぼえている。記憶映像は青春映画のように美化されてるなあ(笑)。今回は残念ながら天候が悪く、あの時の高原の快適さは味わえなさそうだ。

泊まっているのは、犬と泊まれるペンションSerow。4組限定というこじんまりしたところだ。昨晩一緒に泊まったのは、黒ラブ、イングリッシュコッカスパニエル、ピジョンフリーゼ、ミニチュアダックスフンド。みんなお行儀よくできる良いこのワンちゃんばかりだった。黒ラブは13歳なので、もう落ち着いていてお爺ちゃんが見守っているような雰囲気、コッカスパニエルは面白いカットをしていてお相撲さんがまわしをしているみたいだ。ビジョンフリーゼは白い毛を全面伸ばしていて、触ると綿菓子のようにふわふわ。宿のご主人に聞くと、4組が和気あいあいとするとは限らず、吠えて殺伐とするときもあるそうだ。今回はラッキー!

ミニチュアダックスのパパが「なんだかタオくんとウチのは縮尺が違うだけで同じ顔に見えるんですよねえ。」というので、並べてみた。実際似てるよね!もともとは同じ系統なんだろうなあ。でも餌の量は10倍!

■2008年08月24日(日)  「素振り」でスクラッチプレーヤー!
今年はオリムピックCCでカミさんにハンディを取得してもらおうと年内に10ラウンドすることにしている。今日はひどい雨だけど予定していたので二人で行った。屋久島登山以来カミさんは強くなった。以前なら「雨ならやらない」っていうところなのに、今日は平然と「(雨でも)やるんでしょ」と言う。

で、一緒に組み合わせしてもらったのがKさんとIさん。雰囲気がいかにも競技ゴルファー。最初のティーショットは僕がミスしたせいもあるけど30ydくらい先に行っている。こりゃ恥ずかしくて元クラチャンというのは秘密にしておこうと思った。ところが5ホール目で「青木さんて、クラチャンの青木さんですよね?」と言われた。なんだ、バレてたんだということで、ゴルフ談議に一気に花が咲いた。Kさんはハンディ0で他のゴルフ場でクラチャンを獲っている。とてもいいリズムで飛ばすし、パターがうまい。若い頃はサーファーだったとのこと。一部のトップアマと違い年間50ラウンドくらいしかしないらしい。どうやってうまくなったのか聞いてみると、「素振りは毎日します」とのこと。えっ、それだけ?ところが素振りの内容が違う。ちゃんと一回一回ボールをイメージして本当に打つつもりの素振り、目を閉じてヘッドの位置を感じる素振り、等々かなり魂のこもった素振りなのだ。下手に練習しても球を打って遊んでるだけになってしまう場合が多い。早速素振り練習を取り入れたくなった!
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■2008年08月22日(金)  本間直人さん、出版おめでとう!
DSC05187.JPG 320×240 31K20年来の友人であり、実践コースに参加してくれている本間直人さんが本を出した。年間200日(!)の研修をこなす中で洗練させてきたチーム力を高めるためのノウハウをまとめた本だ。とても読みやすくて、シンプルで有効なポイントが満載だ。「ストロー立て」の実習はSF実践コースの中でも披露していただいたが、実際チームの中でどんなことが起きるかというシミュレーションとしては秀逸だと思う。本間さん自身がエンジニアだったので、開発の仕事をする中での人間関係やコミュニケーションの体験をふまえた上で様々な手法を活かしている。

このサインの上にあるメッセージ「喜びある未来とともに」っていいよね。最近は色々な本を通じて立て続けに「未来」というメッセージが送られてくる。喜びある未来をリアルに構想するところから現実を創っていこうという流れはこれから益々いろいろな場面で必要とされてくると思う。正しい答えがあって間違っているところを直す、という考え方ではなくて、ほしい姿を想像する(フューチャーパーフェクト)ところから<未来−現在>を創造する。SFってSolution Fictionとも言えるかな!?

この本を書くのに何のサポートもしたわけではないのに、最後の謝辞の中に僕の名前も入れてくれたのはうれしいなあ。直人くん、ご配慮ありがとう。

■2008年08月21日(木)  3年ぶりの人間ドック・・・
30歳から毎年行っていた会員制人間ドックは3年前に退会した。まあ今まで特に何もなくて大丈夫だったから、何か変だと思ったら行けばいいかとたかをくくっていたので、この3年間体のチェックをしていなかった。しかし飲み過ぎが続くと、みぞおちのあたりに強い痛みを感じるようになってきたので、少し心配になってきてとうとう予約を入れた。居酒屋で仲良くなったM先生のところに行くっていうのも面白いよね(笑)

数日前から便を2回とったが、この色で大丈夫かなあとか、やっぱり気になる。もともと消化器系は繊細な方だからなあ。そして先生との面談になった。「青木さん、食道、胃、小腸、大腸、肺、心臓は悪いところは何も見つかりません!」ずいぶんはっきり言い切ってくれるなあ、うれしいなあ、やったー!

「しかしですね・・・」えっ、他に何かあるの!?「○○に小さな・・が見えるので、CTをとってください。」そっかー、何もないわけないとは思ったけど、ま、精密検査受けましょ。で、必要なことがあればやりましょ。とりあえず消化器系はOKだったからビールは飲みたいように飲もう!

ドックに来るとこんな雑誌を見て、そうだ運動をしようって思うんですけどね。ジョッギング?よく考えたらもともと走るの嫌いなんだから、やるわけないじゃん!
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■2008年08月20日(水)  SF暑気払いの面々
DSC05190.JPG 320×240 34Kいやあ、今日の暑気払いは最高に楽しかった。しかもウーロン茶しか飲んでいないのに(僕だけね)!明日が人間ドックなので、今日はアルコールご法度。だから行くと飲んでしまいそうだし、やめとこうかなという気にもなった。しかし、そこで「フューチャーパーフェクトは何?」と自分に聞いてみると、「最後の〆の時に、『今日はすっごい楽しかったなあ、酒も飲んでないのに』って言えたらすごい達成感ある。」との答えが湧いてきた。で、行くことに決めた。来て良かったあ!すごい面白いメンバーだった。あっという間に3時間半ノンストップでしゃべり続けた。いや、正確に言うとしゃべり「合い」続けた。

ソリューショニストの集まりはやっぱりいいなあ。管理職でもないのに会社の風土改革を実践してきた人、「ほめる文化」を会社にインストールしてきた人、原因追究手法をしてきたのであえて真逆のSFに取り組み始めたコンサルタント、今まで学んできたポジティブ手法を統合しようとしている人、SF絵本をつくろうとしている人、会社で静かにSF的な考えへの共感者を増やしつづけている人、等々多士済々である。この写真でわかるようにそれぞれのポーズでいるところがいいんだよなあ。野外バーベキューみたいな雰囲気だけど、銀座のBAR。Barベキューか!?

かずひくん、素晴らしい会をありがとう♪

■2008年08月20日(水)  ゴルフが取り持つ縁♪
こちらは川村明さん。大手メーカーで部門長までつとめられた後に独立されて、現在では医療関連機器の企画やコンサルティングなどをされている。先日八王子GMGでたまたま一緒の組になり、疲れないで済むストッキングを開発したという話を聞き興味が湧いたので、さらにお話をうかがったらモニターにしてくださるというので、今日お会いしたわけだ。

右手に持っているのが、その「プラスワンマジック」という商品。ハイソックスのつま先とかかと部分をカットして、効果的にひざから下をしめつけて、ミルキング(静脈血を心臓に戻す)を促進する効果があるらしい。今度のゴルフが楽しみだ!

左手に持っているのは、ラクトフェリンという健康食品。ラクトフェリン自体は特に珍しくないらしいが、それにうまくコーティングをして胃で分解されないようにして腸まで届かせることができることがウリとのこと。結構消化器系弱いからなあ、これも試してみたい!

これらの商品に関するお話も魅力的だったけど、今日びっくりしたのは、元在籍していた会社名を聞いた時に、コーチ仲間の人がいるところだったので、Uさんは知ってますか?と聞いたらなんと後輩であるとのこと。世の中せまいよなあ。たまたまゴルフの組み合わせが一緒になっただけで発展するご縁もある。面白いね♪
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■2008年08月15日(金)  B型だから許して!・・・は通用するか?
DSC05182.JPG 320×240 37Kいやあ、いい本だ!なんでかって、僕の欠点をすべて正当化してくれる!全部血のせいだったんだあ。そしてその性質の良い面を強調してくれる。B型のためのソリューションフォーカスをする本だ。うっしっし(^o^)

「とことんゴーイングマイウエイ」「意見をおしつけられるのはイヤ」「新しいことにチャレンジするのが大好き」。そうそうその通り〜、だからサラリーマンはできないって独立しちゃったのさ〜。「自分スタイル最優先」「お金に執着せず宵越しの金はもたない」。こんなヤツと結婚しちゃったカミさんのストレスは大変だと思う・・・ホント。しかもカミさんはA型。仕事柄、話を聞く側に回るときはグッドリスナーにはなるけど、その縛りがなく、気を許せる相手といっしょにいる時は、「自分の話ばかりする」「会話の主導権を握りたがる」という傾向は確かにある。しかし「なぜか憎めない、身近なかわいい人」なのだそうだ。

うんうん、その通り〜(^o^)/

■2008年08月13日(水)  時間は未来から現在へと流れている・・・のです。
苫米地さんは色々な本の中で「時間は未来から現在へと流れている」と言っている。昔はこの表現を見たら、何かを言いたいがための単なる喩えだと思ったと思う。だって時間は過去から未来に向かって流れているのだから・・・。ソリューションフォーカスをするようになって、今はこの表現がとてもしっくり来る。以前100歳を超えてエージシュートを連発している塩谷先生というお医者さんが有名になったことがあったが、彼もパターを打つ前に「パットを入れる」ではなくて「パットが入った」と心の中で言うのだと言っていた。これも未来が過去にむかって流れている例。フューチャーパーフェクトの語源である未来完了形だ。

先日Sランドで久しぶりに会った黒沢さん(僕をブリーフ&SFAの世界に引き入れてくれた恩人)の新刊のタイトルも「タイムマシン心理療法」。クライアントの変化が「未来の映像」「近未来の体感」「未来からの使者」などからもたらされるという事例が沢山報告されている。

ここのところちょっと未来志向が足りずに、なんだか低空飛行をしている感覚だったが、この2冊の本がきっかけで未来の自分からのメッセージをもらった。未来感覚はやっぱり自由でいいね!
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■2008年08月12日(火)  健康法、苦痛はいらない!
DSC05165.JPG 320×240 29K何人ものオリムピック選手が大会中この小山さんに電話してくるそうだ。イチロー、青木功、その他トップアスリートが採用したことで有名な初動負荷理論の創始者がこの小山裕史氏。この「健康法、苦痛はいらない」という見出しを見て思い出したことがある。

以前このブログでも取り上げたが、ソリューションフォーカスで風土革新に取り組んだある会社の人事部長さんがゴルフ好きでこの小山さんが主催する鳥取の合宿所でトレーニングをしてきたことがある。そして風土革新の手法として、問題を徹底的に洗い出して直すという従来の手法は、終動負荷トレーニングに相当し、ソリューションフォーカスは初動負荷理論のようだと言っていたのを思い出したのだ。終動負荷とは、バーベルを持ち上げるようにずっと力を入れ続けるやり方。初動負荷はタイミングをつかんで最初だけ少し力を入れるが、あとは勢いだけで負担なく筋肉を動かすというもの。初動負荷だと筋肉は柔らかいまま。終動負荷は筋肉を太くはするが、硬くしてしまうので必ずしも運動に有効とは言えない。同じことが風土革新のようなコミュニケーション向上のための取組みで言えると思う。厳しいことを言い続けることで柔軟性を失い、瞬発力は発するものの外の世界にうまく対応できない組織になるのと、力を入れてないように見えるけど、外部の動きにうまく合わせて効果的にうごける組織をつくるかの違いとして。

じゃあ、初動負荷(ソリューションフォーカス)でやろうと言いたいのだが、その時に邪魔になるのが、この記事でも書いてあるように、「苦痛が大きいほど成果が大きい」という思い込み。苦痛がなくても向上や改善はある!!!

■2008年08月11日(月)  生命維持に大切なのは破壊!
これは面白い!と思わず写真にとった新聞コラム。分子生物学ではDNAがいかにしてつくられるか、など生命の構造がいかに「つくられるか」を研究してきたわけだが、それによってわかってきたのは、「細胞はつくる仕組みよりも壊す仕組みの方をずっと大切にしており」、つくるパターンよりもこわすパターンの方が精妙でキャパシティが大きいとのこと。体内で壊れなくなってしまった細胞はガンだもんなあ。確かに壊して新しい新鮮なものと置き換えることが生命だよなあ。話は飛躍するけど、神道では伊勢神宮を定期的にかならずこわして(こわすとは言わないけど)建て替えるというのもこういう生命現象のメタファーなのかもしれない。

これは自分の仕事に関してどんな示唆があるのだろう。固定化=非生命化と考えると、ソリューションフォーカスとは〜ですという決定的説明枠などというものはなく、その時その場で有効なものを生成することが命あるSFとなり、同じ説明枠を金科玉条のようにさまざまなところにあてはめようとするのは、生きてないSFってことになるのかなあ。ま、これは単なるこじつけかもしれないけど、とにかく生命ってのは、こわすことで維持されてるってのはしんせ〜ん!!!
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■2008年08月10日(日)  自分にとっての今のSF、これからのSF
DSC05180.JPG 320×240 22K今日は午前中長田先生の面白いエンタテインメント性の高いプレゼンを大笑いしながら聞き、しかも「専門性」という面白いテーマで自分なりの発見もあり、グー!そして午後は小関先生の分科会でこのお絵描きワークをした。「自分にとっての今のSF」を絵にしたあと、「これにどうなって欲しいか」を絵にするというワーク。これは面白かった。左の絵が今で、上の太陽みたいなものが人間の生命力・解決力の原エネルギー。それに説明をつけて使えるようなモデルにしたのがSFで、それを僕が人に伝えてる図。で、それがどうなったらいいか。その「太陽」は遠くにあるのではなく、一人一人みんなの中にしっかりあるという認識が定着した図。そうすると絵がよりシンプルになる。特別なことをしなくても、普通にみんなが仲良く協力できている図。これは描いていてなんだかいい感じだった。

そして最後にパネルディスカッション的Q&Aセッション。3人のドクターと一人のサイコロジスト。そして「ソリューショニスト」の僕の5人だ。かなりぶっつけ本番でひやひやものだったが、最後の参加者からの質問が面白かった。SFAセッションを受けて成果があったことを友人に語ったら、そんなことでは根本的なところであなたは変わることができていない、と否定的なことを言われて、それに返す言葉が見つからず困ったけど、どう言えばいいのか?という質問。「僕だったらねえ、違う友だち見つけるな。」これを聞いた瞬間の彼女のうれしそうな顔と拍手が忘れられない。いいのよ、自然な反応で。

丸いのは記念バッジ。これはなんだか服につけたくなった。J−SOLでもつくろうかな!?

■2008年08月09日(土)  第二回ソリューションランドでオープニング講演
池袋で今日明日と2日間にわたり「第二回ソリューションランド」が開催されている。僕は今日初日の午前中3時間をいただき、「組織とSF」というテーマで話させてもらった。副題は「SOLおよびJ−SOLの創設と発展をふりかえりながら組織でのSFの可能性を探る」とした。参加者の半数近くは医療や相談業務に関わる人たち、そして教育関係者も多い。なのでセラピーの延長線上でのSFAをイメージしている人がほとんだ。だからSF(SFAでなく)やソリューショニストという用語の由来を説明し、世界中でこれだけビジネス界でSFが活用されているってレポートをするだけでインパクトがあったようだ。もともとセラピーの手法だったものがこれだけ応用範囲が広い、そして実際に需要があるのだから、皆さんもさらにビジネス系の仕事で活躍できるチャンスがありますよ、というのが僕が伝えたいメッセージだったので、後から企業向けの仕事をしてみたくなったという感想を何人もからもらえたのがうれしかった。

夜の懇親会ではあまりにも役者が多かったので笑ってしまった。特に沖縄から来た皆さんがメチャクチャ明るいエネルギーを放ち、皆を笑いの渦、踊りの渦に巻き込んでしまった。スゲ〜、南国パワー。どうも来年は沖縄開催になりそうだという噂も勢いよくとびかった。僕のSFバージョン"Imagine"も受けて、歌詞が良いと褒められた。えへへ。アンコールの拍手をいただき調子にのってニール・ヤングの"Cowgirl in the Sand"も歌った。なんとこの曲をニール・ヤングのコンサートで聞いたっていう人もいてびっくり♪三次会のカラオケまで突入しましたあ♪♪
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■2008年08月08日(金)  FFS (Five Factors & Stress) 理論
DSC05168.JPG 320×240 30Kポンタ君が東京にきていて時間があるというので、おしゃべりさせてもらった。彼が仕事でかなり活用しているというFFS(Five Factors & Stress)理論についての話が盛り上がったので、僕も診断してもらうことにした。ソリューションフォーカスをしていると、「診断」という決めつけに近いものは敬遠する傾向もあるが、役に立てばなんでもありなわけだし、僕はこういう分類みたいなものは実は好きだ。ポンタによればFFSを開発した小林恵智先生という方はとてもユニークな面白い人らしい。もともと禅寺の息子で欧州留学したはいいけど、語学で挫折していたところ、ひょんなきっかけからストレス学説の権威ハンスセリエ博士の研究室に入れることになり、アメリカ軍からの依頼であった兵員の最適組み合わせを研究するプロジェクトに関わった中でFFSができたらしい。

Five Factorsとは、凝縮性(思い込みの強さ)、受容性(外部の状況を積極的に受け入れようとする)、弁別性(白黒はっきりつけたがる)、拡散性(積極的に動く)、保全性(環境に対して協調的)だが、僕は受容性と保全性が高かったので、マネジメント型つまり周囲の意見を上手にしっかりと調整しながら、着実に改良改善を繰り返し、目標を成し遂げるタイプだそうだ。SFに関してはそうしたいものだ。この診断はとても手軽にできた。パソコンが一問に関して10秒しか回答時間をくれないので、あまり考え過ぎずに済む。うん、あなたの(組織の)SF度をインターネット上で計るなんてのも面白そうだなあ。

■2008年08月07日(木)  組織風土改革の夢
今日はこのビルを本社にしている某金融関連会社で打ち合わせ。何年か前に基礎コースに出てくれたSさんが、転勤先から本社に戻ってきて組織風土改革を目指すという。で、今日はその上司の方をまじえて初めての打ち合わせをした。まだ機関決定された話ではないので、今日はこの担当役員の方とSさんにSFコーチングをするところから始めたらどうかという話までした。「たった一人の影響力」というキャリー・グラスの事例レポートをマークのセミナー以来いろいろなところで使っていて、組織変革を目指す担当者一人をコーチングすることで組織が変わっていく小さな変化をたくさんつくれるというイメージがある。今日も話していて、この役員の方が率直で面白い方だったので、とてもコーチングしてみたくなった。

帰り際にSさんとロビーで立ち話をした歳に、SFでやれるといいですねと言ったら、「私の気持ちの中ではもう決めてます」と静かながらきっぱりとした口調で言われた。50歳を超えたところで、これが企業人として自分を全部出し切ってやれる最後の仕事になりそうだという思いもあるみたいだ。こういう人はとっても応援したくなる。Sさん、がんばれ〜♪
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・小林(2008/08/11 13:41)
Sさん、かっこいいですねぇ・・「私の中ではもう決めてます」ビシッと言ってみたいですね。密やかなる闘志が感じられます。う〜ん、たまらなくかっこいい・・高いうの聞くと夏バテもふっとびます。なんだか組織改革ストーリーがなんとなく見えるような気が刷るのは僕だけでしょうか。
・解決大王(2008/08/11 23:19)
ストーリーを創りあげるのをお手伝いしたいで〜す!
・小林(2008/08/12 08:57)
う〜ん、思い出します・・私が組織風土改善をやってる最中にAさんから「風土改善って問題ある人をほったらかしておくことなの!一生懸命やってる私たちが報われないわよ!」みたいなことを言われ、「うわぁ〜どうしよう・・でもおれだって組織のためにやってるのに、なんでこんなこと言われなきゃいけないんだよ・・」なんて落ち込んで、窮地に立った時、とっさに大王にメール。大王から「もし小林さんが思うような組織風土になったとしたらさ〜、小林さんはAさんにどんな対応とってるかなぁ?」って返信が来たとき、「そうだ!まさにいまこのAさんとどう向き合うかが風土改革なんだ!」って気づけたんですよね。あの決定的な瞬間は忘れられませんね。そんなストーリー、たくさん作ってくださ〜い!
・解決大王(2008/08/12 18:34)
この小林さんとのメールのやりとりはホント忘れられない思い出ですね。一人で無理しないですぐにメールをくれたことで二人の知恵が活きましたね!一足す一が2以上になった瞬間だと思います!

■2008年08月06日(水)  元気な金網職人営業マン社長26歳!
DSC05161.JPG 320×240 34K京都出張の帰りにたまたま東山で寄った店「金網つじ」が面白かった。このタイトルの社長の話が面白くて、写真を撮るのを忘れてしまったので商品の写真だけ。左がセラミック付焼き網。右が豆腐すくい。焼き網はすごく太い針金で手作業で頑丈につくってある。豆腐すくいの方は銅に金メッキしているそうで、きれいな網模様が映える。外人がお土産に買っていきそうだなあなんて思って見ていたら、レジのところでペンチで網の仕上げ作業をしている男の人に声をかけられた。私は職人なんですよと言いながら饒舌にしゃべる。職人らしくないとよく言われると言いながらトークは続く。とても人なつこい人で話しがすぐにはずんでしまった。南の島の人の雰囲気だなあと思っていたら、なんとジャマイカが好きで何度も行っているらしい。レゲエが似あいそう♪かなり落ち着いて見えるけど、なんと26歳!2代目らしい。お父さんの写真も店内に飾ってある。

なんかここに置いてある商品はちょっと違うなあと思って見ていたけど、やはり独特のこだわりがあるようで、高級な小物を置くような店におろしていたり、海外での販売なども視野に入れているそうだ。そう、この若手社長夢を語るんだよなあ。そういう人は応援したくなる。最初は買うつもりはなかったけど、焼き網と豆腐すくいを買ってしまった。ま、キャンプ好きのカミさんが焼き網は気に入ってくれるだろう。

■2008年08月05日(火)  SF実践者の知恵
今日はSF実践コース京都クラス。今回の考察テーマは「フューチャーパーフェクト(FP)」だった。FPが鮮明だとどんないいことがあるか?どんなFPが力をもっているのか?FPの力をそぐ要因は?などの質問に皆さんに答えてもらって、ディスカッションしてもらう。

そんな中で出てきたこの言葉、「人のため、皆のためになる」って要素があるとFPに力がある。基礎コースや研修の中でこういう表現をしたことはなかった。が、確かにこの要素は大きい。自分のためだけにどうよくなるかを考えるとみみっちくなってしまって力がでなかったのが、誰の役に立つかを考えることで力が湧いてくるのを感じることがよくある。この要素を指摘してくださったKさん、それを聞いてとりあげてくださった回りの皆さんの知恵に感謝。こんど基礎コースでも「FPを効果的にイメージする方法」の中に入れておこっかな♪

J−SOLスタート後、ソリューションフォーカス発展普及のイメージは、かなり現実的になってきた。既に「人のため」に活用している人たちがこれだけいるんだという思いは、自分もまた頑張ろうという力になった。
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■2008年08月03日(日)  ギターの絃を張りかえたぞお♪
DSC05140.JPG 320×240 37K今度の土曜日は「ソリューションランド」の大会があり、懇親会で歌を歌わせてもらうことにした。Sランドはインスーさんの影響がかなり色濃いので、インスーさんとの思い出の曲「Imagine」を歌うことにした。どういう思い出かっていうと、彼女のご主人のスティーブさんが亡くなった翌年の2006年アムステルダムでSFトレーナーの大会があり、スティーブを偲んでというのがテーマだった。そこで懇親会があり、ImagineのSF的替え歌をスティーブに捧げるということで歌ったらインスーさんがとても喜んでくれた。

で、久しぶりにギターを出してみたら弦がもう古くて音が良くないので、新しいのに張り替えた。“ジャリ〜ン”そうそうこれこれこの音♪

ギターケースの中に色々な曲の楽譜が入っている。友人の結婚式で歌った「バンザイ」の替え歌、中学校の同窓会で歌ったフォークソング、好きなイーグルスやビートルズの曲などなど。畳の上でギター弾いて歌うなんて、ひっさしぶり〜、楽しい。楽譜がなくても弾けるのはサイモンとガーファンクル。英語が好きだったから洋モノが好きで、早く外国行ってみたいって憧れてたよなあ。なんだかタイムスリップした。

そうだ、ギターにSolution Focusのロゴシールを貼ろう!カッコイイ!と一人でニヤニヤするやっちゃんでしたあ♪

■2008年08月02日(土)  この3年・・・
今日は実践コース東京クラス、終了後に続いてJ-SOL企画ミーティングだった。なのに写真を撮るのを忘れてしまった。で、無理やりこの写真を撮った。これは実践コースで使用しているツール類。この写真を見るとなんだか感慨深い。2005年にSOLに行き始めてから、もう3年以上もたったんだよなあ。その間にマーク・マカーゴウやピーター・ザーボのセミナーにも行き、色々なツールを仕入れてきた。なんだか回想モードになるが、2005年正月に株式会社ソリューションフォーカスコンサルティングを設立し、4月に母が亡くなり、5月に初めてSOLに参加した頃は、やることなすこと初めてで面白かったなあ。でもソリューションフォーカスがどれくらいビジネス社会で通用するんだろ?という不安もあった。しかし、それから3年たち、実践コースが二期生を迎え、J−SOLも二回目の開催に向けて企画ミーティングが進んでいる。いやあ、すごいことだ。うれしいことだ。

この写真にうつっているスケールボードの開発者"SolutionSurfer"のピーター・ザーボ氏を来年は日本に呼ぶことになりそうだ。セミナーもやってもらうし、J−SOLでもゲスト講演をしてもらう。

不思議なことを一つ思い出す。2005年ベニスでのSOL夏期大学に参加した時、あるワークの中で僕が社長でマークとピーターが僕の部下を演じるロールプレーイングをした。その時「左脳の代表マークと右脳の代表ピーターを擁してわが社は発展をとげる」みたいなセリフを僕が言った。で、今年はマークに来てもらい、来年はピーター。うん、これは順調に発展している証拠だ!
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