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■2008年04月30日(水)  お久しぶり、タオです! ワン♪
DSC04858.JPG 320×240 27Kいやあ、ここんとこウチのパパ大変でさ、J−SOLとかなんとか言ってたけど、ママを連れて都心のホテルに行っちゃってさ、ボクなんかビバドッグっちゅうペットショップに預けられてさ、さびしいもんだったのよ。いくらやさしいスタッフの人たちでも家にいるほど自由じゃないからなあ。

それがやっと一昨日帰ってきてさ、ホッとしてるところよ。パパなんかやっと昨日久々のゴルフでさ、前半終わったところで1オーバーとか何とかいっていいスコアなもんだからママにメールしてきちゃってね、相変わらずお調子もんだよね。後半はくずれちゃったらしいから。まあ、やっと家族生活が戻ってきたかなって感じ。

でさ、なんでぼくが久々に「そのままやっちゃん」に登場してるかっていうとさ、そのJ−SOLってやつでサトーさんとかいう人から「タオちゃん、最近どうしたんですか?ブログに登場しないですね?」って言われちゃったんだって!僕はうれしかったなあ♪僕の登場を待っててくれる人がいるなんて。わ〜い。

サトーさ〜ん、ボク元気にしてるよ〜、ワン♪ワン♪J-SOLワン♪

■2008年04月27日(日)  ウエ〜ン・・・こら、うそ泣きするな♪
さて、ホントに泣いているのはどちらでしょう?そうです、もちろんホントに泣いてるように見えない方の人です。ははは。

今回石川さんは分科会発表の中で、ある男性が人と話すことができないという、かなりつらい状態だったにも拘わらず、文字にすることを通じて自己表現をするという新境地を開拓して、そこの社長がびっくりしたというエピソードを話してくれたとのこと。その時、思わず涙してしまったそうだ。もう何回も話している話なのに、その人のことを思うとまた涙してしまう・・・なんかいいよね。

この運営メンバー打ち上げ焼き肉パーティーでは、一人一人スピーチしたが、Kさんはメンバー同士の助け合いのことを話している時、かなり嗚咽してしまった。やっぱなあ、こういう人たちだったからできたんだよなあ。

途中から他の人へのOKメッセージ大会みたいになってきて、Wさんが分科会プレゼンをするのに自分はとても大変だったけど、Kさんがずっと助けてくれたという話を聞いた時に、僕は自分の考え違いに気がついた。自分はこのプロジェクトに関して何が起こっているか、ほとんど把握しているつもりだったけど、そんなことはない。大きな誤解だ。ああ、皆さん、お互いに見えないところでいろいろやってくれてるんだなあ、ありがたいなあ。きっと気づいてないことの方が多いかも!

「ありがたい」と「おかげさま」は可能性をひらく、という言葉がウチのセミナー用格言ボードの中にあるが、これは逆を言うと、可能性が開かれたところには、必ず気づかないところでの「ありがたい」と「おかげさま」があるということなんだろうなあ。この辺が日本語文化が世界にもっと輸出されていいところなんだと思うんだけど。
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■2008年04月27日(日)  パネル・ディスカッション:「未来のソリューションフォーカス組織」
04278.JPG 314×209 55K未来のソリューションフォーカス組織はどうなっているのだろう。夢語りをしてみよう、という趣旨で僕がコーディネーターだったのだが、これはちょっと冷や汗ものだった。内容の構成は三部でつくってあって、各パネリストからそのためのパワポももらっていたのだが、どうも第二部の20XX年の未来に行ってしまったフューチャーパーフェクトのところが思ったような盛り上がりになってこないような気がしたので、途中でここまでのところの感想を二人組で話してもらう間に、パネリストの皆さんに反応を聞いてみた。2008年に戻ろうという意見の方が多かった。次に参加者の皆さんにも手あげをしてもらったら、20XX年よりはまだ2008年までのことをゆっくり聞きたいとのことだったので、20XXの「フリ」はそこまでにした。自分もそこでホッとしたってことは、ちょっと無理があったかな。で、会場からの質問を受けることにして、これは良かった!パネリストの皆さんの素晴らしさを引き出すことにつながったかなと思う。

時間との戦いもあったので、なんとか盛り上げようと2008年に戻ったから、20XX年の中で出た題材はスルーしてしまったが、そのフューチャーパーフェクトの話の中で、女の人や若い人が主要なポストについている会社とか、がんばり度を計る人事評価になっているとか、定年80歳にしているとか、時間があれば無制限に話してみたい題材も出てきていた。小島さんにはミッションダイナミックチームという発想についても話してもらうはずだったが、想定外の展開にしてしまったので、なし。うううん、レバもタラもたくさん出てくるが「起こったことはすべて最高さ!」と、今回は100%以上思えた!

■2008年04月27日(日)  "Coffee Break" in other words, NETWORKING TIME!
コーヒーブレーク!これはSOLのとっても大事な部分だ。過去3年の間にSOLに行って色々な学びを得たが、そのかなりの部分はこのコーヒーブレークがあることによるものだと思う。SOL憲章にあるようにSOLでは発表者と参加者の差はほとんどない。休憩中はどんどん話かけて色々聞いてみると面白い。もちろん発表者だけでなく、他の参加者と話すことも有益だ。Not-knowing・・不知の態度でいろいろな人の反応を聞く。「どう思いました?」「ああ、なるほどねえ。」「それってどういうところからそう思うんですか?」などと自分の意見をはさまず色々な人の反応を確かめる。そうすると自分の中で起こった反応の位置づけもバランスが取れてくる。もちろん聞かれたら自分の意見も言う。自分の考えをまとめたり確認したい時には、仲良くなった人で話しを上手に聞いてくれそうな人のところに行き、「ねえねえ、今さあ、こういうのに出てこう思ったんだけど・・・」と話させてもらう。このリフレクティングがあることで学習は加速される。

J-SOL ONEは1日だったので、この「コーヒーブレーク」に相当する部分は一回しかとれなかった。やはりここで出会って仲良くなるには2〜3日は欲しい。そういう意味では、マークの2日間セミナーおよびキャバレーに出た人は、かなり新しいネットワークができたと思う。J-SOL TWOはやはり複数日欲しいなあ!
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■2008年04月27日(日)  あはは、面白いこと言ってやがら♪
04275.JPG 314×209 35Kこれはご本人には失礼かもしれないが、櫻井さんの分科会を覗かせていいただいた時に、櫻井さんの話がすごくストレートで面白いので思わず笑ってしまった時の顔だ。撮られた瞬間も覚えている。

今回いろいろな方の発表を聞かせてもらって、その人となりが伝わってくるのがとてもうれしかった。SFとはこうです、みたいな話ではなくて、まずその人がいて、その人の人生があって、そしてSFを〜のためにこう使ってみたという話なのだ。初めて行ったSOL2005のキャバレーでトークショーをやらせてもらった時に、思わず生意気にも言ったのが"SF is so simple that the personality shows!" というセリフ。これをジェニーがいたく気に入ってくれて、「本当にその通りだと思う。」と、あとでOKメッセージをくれた。まさにその通りだということが、今回の分科会を見てて思う。手法がまずあるのではなくて、その人がいる。
うまく言えないけど、そう感じることがとても大事なような気がする。

櫻井さんのプレゼンの中には、自分の正直な感情がバンバン出てくる。だから面白い。但し、そうやって話せるということは、その感情がちゃんとカッコの中に入っているということだろう。SFを使うことで、櫻井さんのパーソナリティの現れ方にかなり幅が出たんだろうなあと想像する。勝手にゴメンね、照ちゃん。

■2008年04月27日(日)  分科会プレゼンター紹介
午後は6会場に分かれた分科会が2コマあるので、13人(1コマだけ2人)のプレゼンターが前に並んで一言づつ紹介をした。この人たち全員が集まったのは今日が初めて。なかなか壮観だ!

J−SOL運営グループと分科会発表者は今回は僕が声をかけてOKしてもらった人がほとんどだ。来年のJ−SOL2からは、選考委員会みたいなものも必要になってくるかもしれないが、第一回目の今回はまず成立するかどうかさえわかっていない中で、ある意味”かき集めた”わけだ。質の高い候補を集めるのは簡単ではなかったが、実践コース修了者の皆さん、そして前から”目をつけていた”ソリューショニストの人たちに声をかけると、皆さん快く引き受けてくださる方ばかりだった。終わってみてホントにこの人たちで良かったとつくづく思った。12という数の根拠は、会場が先にきまっていて6会場に分割可能だったから2コマで12を目標にしたわけだが、実際ちょうど良かった!

今回J−SOLに参加してくれた人たちは、この分科会プレゼンターの人たちと運営メンバーの直接の紹介の人がほとんどだ。ソリューションフォーカスは人を介して伝わっていく。ゆっくりだが、安心で確実な方法だ。13人のツワモノに関してはまたあらためて紹介したいと思う。
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■2008年04月27日(日)  成功事例:「社員もびっくり!いつの間にか企業再生」
04273.JPG 314×209 43Kテトラパックや医療用パッケージで有名な藤森工業の役員布山さんが、企業再生のために子会社に出向した時の話。これは皆さん多いに参考になったようだ。

パワポも素晴らしかったが、これは部下につくらせたそうだ。その人が面白い人でOKサインを出すキャラクターを、マークをイメージして探したそうだ。確かに似ている!マークも喜んでいた。

僕はもう何回も布山さんの話を聞いているのに、また今日新しいエピソードが出てきた。本当に何回聞いても飽きないんだよなあ。語り口がざっくばらんでかっこつけてないので、聞きやすい。いろいろためになる話はあるんだけど、OKサインが解決行動の連鎖を生むという話の中で印象に残ったのは、ある女性社員が工場の敷地内にあるお稲荷さんのお社をちゃんと建て直したいっていってきたので、建て直したというエピソード。会社が大変な状況だから誰もそんなことを顧みてこなかったし、言い出しづらかったらしい。布山さん自身は特にそういう信仰をしているわけではないが、そういうことが大事だと思う人がいるならやりましょうということだったようだ。で、数日後布山さんが行ってみると、お賽銭があげられているのが見えて、「ああ建て直して良かった」と思ったそうだ。小さなことでも人が大事に思っていることを一緒に大事にしてあげることはとても大きい。こういうことをすると味方が増えるだろうし、解決行動の連鎖が起こるのも頷ける!

布山さんは、親会社に戻った今もSFで組織を進化させていこうとしている。

■2008年04月27日(日)  基調講演マーク・マカーゴウ博士
メインプログラムの最初はマークの基調講演。まず自分の経歴から。世界で最初の民営原子力発電所につとめて、世界一早いスーパーコンピューターを使っていたという理系の人だったのが、管理職になった時に人、組織、マネジメントに興味をもち始めて経営学修士を取り、コンサルタントとして独立した。彼は自己紹介でいつも「元物理学者で治療中」と冗談で言う。ふむ、彼が理論的であるのは納得!

次に、世界は機械的で予測可能なものか、それとも想定外のことが起こって予測不可能なものか?と、機械の写真とラフティング(渓流下り)の写真の対比で問いかけた。で予測不可能なら、次々に起こる変化の中で役に立つものを増幅することがうまくいく。それがSFだと。そして「組織を進化させる新しい潮流」ということでセミナーの時にも使った4ボックスで、解決志向、変化志向の説明。SFが世界中でいかにいろいろな領域で使われ始めているか。6つのSF原則。最後にSOLの誕生背景&歴史を話してくれた。

で、締めくくりはSOLの一回目にもやったエクササイズ。未来に行ったつもりになり、「私は第一回目のJ−SOLに参加してたんですよお。」「いやあ、私もだったんですよお。」というのを隣同士で言い合った。これってどのくらい皆さんノッてくれるんだろうと少し心配だったが、大変なごやかに楽しそうにやってくださった。
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■2008年04月27日(日)  J-SOL ONE 始まり、始まりい♪
0427.JPG 314×235 38K渡辺さん、小島さんの元気のいい声で始まったJ-SOL ONE(第一回ソリューションフォーカス活用事例共有大会)。順調に進むかと思いきや、フロアにいるポンタのつっこみが入る。「ちょっと待ってくださ〜い。重大なお知らせがあります。」一同シーン。「誰かこのペンを落とした人いませんか?」は?重大?苦笑。そして脱力。彼だから許されるこの想定外のつっこみ。そして結果として場はなごむ。これは天才的というか、誰もマネできないね。マークの英語レポートにもPONTAーSAN’S INTERJECTIONで、ちゃんと「ポンタのつっこみ」として出てきますから。http://www.solworld.org/downloads/J-SOL1.pdf ←で見てください。

僕のオープニングトークの中では、早速昨晩のJ−SOLキャバレーのことを紹介しながら、J−SOLは楽しくやっちゃいましょうと呼びかけた。マークに聞くと、SOLの本家では3日間でディナーやSOLキャバレーが含まれた料金になっているのには意味があるという。SOLを始める時、いわゆる学会のようなものとは違うものにしたいと思っていたらしい。で、第一回目のとき一番受けたのが、ディナーがついていたことだったそうだ。その時から学び合い、分かち合う仲間とディナーを食べたり、素人演芸会(SOLキャバレー)を楽しみながら3日間過ごすという伝統ができたそうだ。J−SOLに一番持ち込みたかったのは、そんな明るく楽しいフレンドリーな雰囲気だ。

■2008年04月26日(土)  真愛口・・・魔悪じゃなくて
イギリスからJ−SOLのために飛んできてくれたマークとジェニーに感謝の印に漢字名入り手提げ提灯をプレゼント。ポールとジャニンの時も喜ばれたが、今回も良かったようだ。

漢字を考えるときに、「まあく」で最初に思い浮かんだのは「魔悪」。ブラックジョークが好きな人ならいいだろうけど、サプライズであげるにはリスクが高すぎる。で、いろいろと悩んだあげく、真(ま)愛(あ)口(く)となった。Solutions...not problemsというのが、彼の6つのSF原則の第一番目なので、それをもじって、Speak of true love...not of evil nor devilと説明してあげた。「魔悪」に進入禁止の道路標識を重ねたシールもつくってあげた。うちのカミさんはそういうのをつくることに今回は燃えてくれたので、助かった。

ジェニーは慈(じ)恵(え)新(にい)とあてた。これはすぐに思い浮かんだし、彼女にぴったり!と即座に決定。ジェニーと話しているとほんとに気持ちが落ち着いてくる。いつくしみの感覚を感じさせてくれる女性だ。彼女が英国女王のマネをしてゆっくり手を振る仕草は絶品。で、彼女に提灯をあげるプレゼンターを誰にお願いしようかと思った時に、渡辺さんがすぐに思い浮かんだ。やはり慈しみを感じさせてくださる方だ。今回のJ−SOLプロジェクト中は本当に何回も助けられた。いいねえ、この笑顔!

さあ、明日はいよいよJ−SOL ONE!!!
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■2008年04月26日(土)  多(楽)士済々♪♪♪
04264.JPG 314×235 31Kいやあ、びっくりですねえ。こんなに音楽好きが多いんですねえ。マークのクラリネット(ほんとはサックスなんだけど旅ゆえに携行便利な楽器)はセミプロ。フルート奏者は二人もいて、二人の雰囲気が兄弟のように似ていて、しかも初対面なのに二重奏をいきなりやってしまう、オオバさん&水野さんすごいね。オカリナの高橋さん、SFで家族を説得してかけつけてくれた。曽根さん、名前がやっちゃんなので僕とヤッチャンズとしてハモッてくれた。ボサノバも似合ってたよねえ。伊藤さんのピアノでJ−Boys(伊藤、ポンタ、青木)の"Fly Me to the Moon"替え歌。これはケルンのSOL2008でやるまでにはさらに+1できそうですね(汗)。唯一日本固有の楽器だったさつきちゃんの琴。そしてなんといっても奏者を盛り上げてくれる司会の伊藤さん、ポンタさんのハイテンション!それにノッてくれる皆さん。大人の集まりでこれだけ楽しいのもそうないよね。

最後は奏者全員オンステージでそれぞれソロを少し入れるジャムセッション。いいよねえ。こんなのが打ち合わせなしでできちゃうなんて。ほんとに奇跡の翌日のようだ!!!

■2008年04月26日(土)  J−SOLのお正月♪
2日間のセミナーが終わって、J−SOLの前夜祭パーティー(Cabaret)に繰り出した。新宿ノアノア。ものすごい盛り上がりの中で、この琴とフルートの合奏「春の海」は一つの大きなハイライトだった。

いつもこまめにメールの返信をしてくれているさつきちゃんは几帳面だ。最近は練習していないからと最初は出演を断られた。しかしフルートの水野さん(J−SOL分科会で公務員座談会担当)が説得してくれて、「いい演奏をする」プラットフォームから「冒険して楽しむ」プラットフォームに乗り換えてくれた。で、今日も雨が降りそうという理由で(お琴は運ぶの大変なんです)、演奏中止になりそうになったが、最後は何とか説得した。SFをしている余裕はなく解決強制(forced)だったかも(笑)

いやあ、良かった!とにかく良かった。「春の海」を曲紹介する時に、「いつもお正月にホテルやなんかでかかってますよね。今日はお正月じゃないけど・・・」と言いかけたら、誰かが「J−SOLは今お正月でしょ!」と声を出してくれた。なるほど!そりゃそうだ。”ポン♪ポロポポポロン♪”と最初の琴の音が出たとき、「あ〜、なんていいお正月なんだろう」としみじみ思った。
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■2008年04月26日(土)  ライブSFセッションwithリフレクティングチーム
0426.JPG 320×240 36K今回のセミナーでは1日に一回ライブセッションをやった。初日はジェニーがコンサルタント、2日目の今日はマークがコンサルタント。

SFのライブデモは派手さはないが、安心して見ていられる。そこがいいところなんだなあ。今回は4人のリフレクティングチームを横においてのセッションとなった。OKメッセージをコンサルタントからだけではなく、いろいろな人からもらえるのは大きな力づけになるし、スモールステップとして何をするかも、いろいろな人のアイデアが活かされる。リフレクティングの良さはまとめなくていいところ。だから思い切って突飛なことを言ってみてもヒットすることがある。逆にまとめようとしていないのに、自然に話が相乗効果をもってまとまっていくときもある。ソリューショントークの流れになるとグンと乗るよね。

さらに面白かったのは、デモ主役の方が最後にどんなスモールステップを実行するか発表した時に言った中にリフレクターのアイデアがほとんどなかったこと!これはいいことなのだ。リフレクティングからさらにまた発展させた自分の考えを言っていたわけだから。リフレクティングは背中で聞くので、人からありがたくいただいていながら、聞き流すものは聞き流してよく、聞いたものもそのまま採用しなければいけないわけではなく、自分がいいようにアレンジして最終的に自分にフィットした方法を採ればいいのだ。人の意見を聞きながら、「いいこと思いついた♪」って思うことがよくある。

■2008年04月25日(金)  今日は鉄板焼き
日本のコーチング、Aiの第一人者本間正人氏が今日は一席設けてくださった。マークたちが泊まっている丸の内ホテルの7階にある大安クラブだ。鉄板焼きというとジュージューという音が聞こえて、目の前で肉を焼いてもらうようなイメージだが、ここはいろいろな野菜料理、海鮮料理も出てきて、とっても美味しい。AEのマークはもう唸り声の連発だ。

本間さんはNHKテレビのビジネス英語講座講師までされているので、とうぜん英語は僕より堪能だ。ああ、通訳しないで済むのは楽だあぁ。わからない言葉は「これ何て言えばいいかなあ?」と聞くと、すぐに答えていただける。

SFとAiはとても似ているので、話はおおいに盛り上がったことは言うまでもない。この写真はマークの「説明志向vs変化志向」のスライドをパソコン画面で見せているところ。SFもAiもそういう意味でNew Waveだねというのはばっちり共有、共感。しかし、他にどんなことを話したかは、これを書いている時点では具体的な内容はほとんど忘れてしまった。実は、翌日の準備、J−SOLの準備で終わっていないことが気になって、マーク、ジェニー、本間氏の会話が盛り上がっていればそれでいいと思っていたので、僕は心半分だったかもしれない。最後にマークとジェニーが出版したSFの事例集を本間さんに送ることになったので、そこからさらに交流が深まると面白いなあというのだけはしっかり印象に残ったのでした!
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■2008年04月25日(金)  「組織を進化させる新しい潮流」
0425.JPG 314×235 18Kいよいよ始まった。今日から日曜日のJ-SOL ONEまでの3日間は、去年の12月から始まったJ−SOLキャンペーンのクライマックスだ。去年の12月に募集開始した時には、いったい何人来てくれるだろうと心配になり、早期申込特典なんてつくっていたなあ。結果として34人のセミナー、112人のJ-SOL ONEでちょうど良かった。この石山ホールは90人入るとパンフレットに書いてあったけど、それはぎっしりつめたスクール形式の場合であって、僕たちのようにイスを動かして、エクササイズをやるワークショップ形式では、今回の人数でちょうど良かった。

さて、セミナーの内容だが、今回は「新しい潮流」の特徴をシンプルにまとめて欲しいというリクエストにマークが応えてくれて、今までの「問題志向vs解決志向」の軸だけではなく、「説明志向vs変化(前進)志向」という軸を加えて、4BOXで解説してくれた。病因を説明する古典的心理学、良い資質に説明をつけるポジティブ心理学、不具合を改善する品質管理手法、リソース(良いところ)を増幅するSF・Ai・Agile programming と4つにわけたわけだ。色々な質問も出て、すぐには腑に落ちない方もいらっしゃるようだが、僕には非常にわかりやすかった。

いくら正しい説明をされても、それが変化につながらなければ意味がない。正しいかどうか証明できなくても、そう考えることで行動につながるならよしとする。こういう実践的なところがSFの良さだとあらためて思う。

■2008年04月24日(木)  今日は中華
どうもマークたちの話題は食べる方にいきがちだ(笑)。今日は学士会館の紅楼夢という中華料理店。ここは落ち着いた雰囲気もいいけど、味が本当においしい。セミナーコーディネーターのさつきちゃんと通訳のSさんも来てくれた。

まず夕方にダイヤモンド社の石山記念ホールに行って、明日からのセミナーのセッティングをした。机は1グループ4人座れるようにして8個の島。そして壁にSFの格言や原則を書いたパウチシートを貼り付け。パワポの投影テスト。資料やおもちゃを各テーブルに配置。彼らはいつもセミナーの時にクッシュボールやゴムのとかげ、折り曲げて遊ぶ針金などを机の上に置く。で、何のためのものか説明しない。加速学習の専門家でもあるマークによれば、人間はじっとすわっているよりも手が何かをいたずらしたくなったら、それをいじくりまわしている方が逆に耳や頭は集中しやすいらしい。知ってか知らずか、セミナー参加者は確かに無意識に遊んでいることが多い。

で、紅楼夢。紹興酒も美味しいし、カニの卵入りフカヒレスープなんて最高!ああ、今日も美味しかった。明日からのセミナーが楽しみだ。
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■2008年04月24日(木)  TSUKIJI・・・The Fish Market
0424.JPG 320×240 37K今や外国人の東京観光コースとしては、トップ人気の築地。マグロの競り。まぐろの値段を聞いて、マークもさぞかし中トロの価値を再認識したことだろう。

実は月曜日のお寿司やさんで、築地はもう観光客には解放していないという情報を聞いて、がっかりしていたところだった。ところがカミさんが問い合わせてみると、マグロの競りを見せる時間を制限したり、入れる区域がせまくなっただけで、見ることはできることがわかってホッとした。

実はこの場に僕はいない。セミナーとJ−SOL準備の最後の追い込みが大変だったので、通訳のSさんとカミさんで案内してもらった。噂通り、入ってはいけないロープの中に入ってしまったり、たばこを吸うなど行儀が悪いところが目につく外国人が少なからずいたとのこと。そこでカミさんが、”NO!DON’T・・・PLEASE.”とかなり大きな声で注意したらしい。それに素直に従う人もいれば、わかってるわかってるといいながら動かない人もいたそうだ。マークがあとから、うちのカミさんがしっかり注意するのはえらいねとほめていた。まあ、家ではお手柔らかにお願いします(汗)

M&Jはこれからマグロを食べるたびにここのことを思い出すかなあ?

■2008年04月22日(火)  J−SOL前夜祭リハーサル
寿司のあとで、前夜祭の会場を下見しようということで新宿の「ノアノア」に繰り出した。ちょっと音も出してみようということでマークのクラリネットを持っていったら・・・なんと午前2時までのセッションになってしまった!それでもマークは帰りたくなさそうで、まあノリのいい人です。

このノアノアはなかなか歴史があるところで、野坂昭如、吉行淳之介といった昭和の作家たちがよく来たところらしい。ここのママが絵を描いたり本を書いたりしている人で、作家たちを叱るくらいの迫力がある人だったそうだ。

なので、客層も大人で面白い人が多い。初対面でも一緒にセッションをしてしまう。今日はこのギターの方が伊藤さんの古い友人でもあるらしいけど、マークと一緒にいろいろな曲をやってくれた。奥さんはジェニーとすぐに仲良くなってしまい、なんと一度もカラオケをやったことはないし、やるつもりもなかったジェニーをステージにあげてしまった。有名出版社の人たちが途中から3人組で来て、その中の一番年配の方がツイストを踊りながら一番ノリが良くて、マークともエール交換をしていた。今日はやっちゃんは観客です、はい。

こりゃあ、すげ〜前夜祭になりそうだなあ。
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■2008年04月21日(月)  BEST SUSHI !
0421.JPG 320×240 38KマークはAE、Appreciative Eaterだ。大食漢ていうとただの大食いに聞こえてしまうので(笑)、あえてAEと言いたい。本当になんでも美味しそうに食べてくれる。来日前からとにかくBest Sushi Barに行きたいと言っていたので、今日は伊藤さんに権八というお寿司屋さんに連れてきてもらった。AEの本領発揮!

ここは素敵なところだ。カウンターによくある冷蔵ディスプレーがない。木の箱にネタが入れられて、板さんの背後の氷の冷蔵棚の上に乗せられている。その木の箱を取り出してネタを見せてくれて、食べたいものを選ぶ。そして板さんの手元はよく見える。ネタがさばかれて口に入るまでの過程が全部エンターテインメントになるのが外国人にもウケがいいらしい。

まぐろは赤身から大トロまで食べてもらって脂肪のノリ具合はどれが好きか確かめてもらった。ジェニーもマークも中トロがお気に入り。なので、この後セミナーをする時の出だしの挨拶には、「Chutoro,Umainee!(中トロうまいね)」を入れることにしたのでした!

■2008年04月20日(日)  ユニオンジャックの秘密・・・
マカーゴウさんがおみやげをくれた。このユニオンジャックデザインのミニ。イギリスはイングランド、スコットランド、アイルランド(部分)をまとめてできたから、それぞれの十字をひとつにしたというのはおぼろげに知っていたが、実はユニオンジャックには秘密が隠されていた!

よーく見るとユニオンジャックは左右対称ではない。ななめの白線の中の赤い部分は端によっている。で、これを利用してSOS信号として使われることがあったそうだ。たとえば、船が乗っ取られた。しかし見張られていて外に救助を求められない。そんな時この旗を反転させておくことができると、左右対称だと思い込んでいる人には、いつもと同じユニオンジャックに見えるけど、知っている人には、「おや、反転しているぞ!」とわかるので、救難信号になるのだそうだ。このトリビアは「何へー」に値するかな・・・かなり高いぞ。

Harrodsブランドでユニオンジャックミニなのに、やはりMade in Chinaっていうのも面白いね。ま、そういう世の中だから、お土産ものは、どこで作ったかではなく、どういう気持ちをこめて誰がくれたのかが大事よね。マークが「社長の机の上にこういうミニカーが似合うでしょ」って言ってくれたので、「むほ、わしの机もエグゼクティブっぽくなったのう、ふおおっほっほ。」と喜ぶことにした。
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■2008年04月20日(日)  マカーゴウ博士来日!
0420.JPG 320×240 40Kロンドンヒースローから成田へマカーゴウ夫妻が飛んできた。成田エクスプレスにのってもらって東京駅で出迎えることになっていたが、僕が列車到着時刻を5分間違えてホームでは会えなかった。でも今は携帯が国際で使えるから便利だよねえ。「Where are you?」「I don't know. But I see "Marunouchi-Chuoguchi" sign.」「OK.」で、すぐ会えた。ふ〜。

ホテルにチェックインして一休みしてから江戸東京博物館へ。国技館のすぐ隣なので相撲が話題になったが、イギリスでも時々相撲中継があるらしい。マカーゴウさんは相撲取りの体型をしているだけでなく(笑・・ゴメン)、相撲の技の名前や番付のことまで知っていた。この博物館は初めてだが、あらためて父祖の生活感、自分の子供の頃の生活、そして今という歴史の流れを感じることができた。

そして夕飯の時に「さしつさされつ」の意味を教えてあげた。「"Tejaku"(手酌)は直訳するとhand-pouringだけど、self-pouringのことなんだ。宴席ではお互いにお酌することが場をなごませるんだよ。だからつがれたらお酌して返すのが大事。」ということでお酌してもらっているところ。ちゃんとあいてる手も添えて、えらいねえ!

■2008年04月19日(土)  SOLUTION CARD @ J-SOL ONE
こういう小物をつくるって結構楽しいよね。J-SOL ONEのパンフレットはかなり充実しているし、ペンも封筒もつく。そしてこのSOLUTION CARD。ウラにはSF格言が書いてある。20種類あって受付でくじのように引いてもらうので、ちょっとした楽しみになると思う。で、あなたがそれを引いたことに意味があります・・・なんていうと違う種類のセミナーになっちゃうか!?

このロゴをつくった時に、うんJ−SOLはいけると思った。ほんとこの富士山がいいんだよなあ。ブルーがみずみずしさを象徴するようで、太陽といいバランスになっている。大会看板にもパンフレットにも使った。日本人て工業製品はオリジナルは少なくても、必ずもとのモノよりいいモノにして輸出するって特性があったわけだけど、ソリューションフォーカスの世界でもそうできる可能性を感じている。もちろんロゴがって意味ではなく・・・、これはまた別の機会に語りたいな。

今日はJ−SOL運営グループの最終ミーティング。こういう備品のチェック、流れのチェック、そして分科会の練習、充実していた。きっといい大会になる!
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■2008年04月17日(木)  中小企業支援・・・元気と夢を!
DSC04822.JPG 320×240 22K今日はこの東京都中小企業振興公社の方々と打ち合わせをさせてもらった。東京都の中小企業を元気にするためのあるプロジェクトを組もうとしていて、ソリューションフォーカスの考え方がぴったり合うとのことで、来てくださった。担当者の方が「組織の成果に直結する問題解決法−ソリューションフォーカス」(ダイヤモンド社)を読んでくれたそうだ。

今までの中小企業支援というと、節税対策、戦略策定、事業継承などと漢字が並び、専門的な講義を聞き、「問題は〜です」というところから入るので、抵抗感を感じる可能性が高かったのかもしれない。担当者の方の意図としては、問題ではなく可能性に焦点をあてて、今持っているもの、ここまで蓄積してきたものを活かす視点で、もう一度事業を新鮮にとらえなおし、再構築していく方向性をつくりたいらしい。うん、これはぜひお手伝いしたい。

特別区職員研修所、全国市町村国際文化研修所、そして東京都中小企業振興公社と、どんどんパブリックセクターからソリューションフォーカスが注目される度合が高まっていることがうれしい。日本が今ある方向に確実に向かおうとしているのを感じる。

■2008年04月16日(水)  駅前オフィス@八王子
不思議とこの席が集中できる。京王八王子駅前のインターネット・カフェだ。ちょっとメールチェックするくらいの時間なら50円。缶コーヒーの半額。フリードリンクをつけても100円アップするだけ。で、電源が取れる。移動途中でどうしてもゆっくりメールを書いたり、書類をつくらければならないという状況がよくあるが、そんな時ここは便利だ。最近サイゼリアという激安のファミレスが駅近くにできて、飲み物代だけでもインターネットアクセスができるのだが、いつも人がいっぱいでうるさい。インターネットカフェの方はいびきや寝息が個人ブースの方から聞こえてくることが多いが、なれれば大丈夫。っていうかカミさんのいびきでかなり訓練されているのでオッケー(笑)

このイスが低くて最初はすごく違和感があったのが、慣れてくるとPCの高さとのつりあいが良く、しかも沈み込みかげんが「もう他のことはできない」っていうあきらめをつくるのにちょうどいいので、集中できる!?

だから仕事場は、オフィス、自宅、新宿東口インターネットカフェ、神保町ロイホ、八王子京王プラザホテル、このカフェと、もう6か所もあって家賃は一か所分しか払っていない(笑)コーチングするホテルラウンジまでいれると、ずいぶんオフィス拡張したもんだ(大笑)。
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■2008年04月15日(火)  どっ れっ にっ しようかな?
DSC04820.JPG 320×240 34K見ておわかりの通り、これは27日J−SOLのときにステージ上に掲げる看板の原稿だ。神田法人会の先輩に近所の看板屋「アキバ」さんを紹介してもらって、今日は打ち合わせに行ってきた。アキバだけど秋葉原じゃなくて神保町。近くなので本当に助かる。

日本語の正式名称っ「ぽい」のは、第一回日本ソリューションフォーカス活用事例共有大会になるわけだけど、僕にとっては正式名称は"J-SOL ONE"。この名前が思いついた時、カッケー!これヤリテー!と思った。だからこれをどういう字体にするかが重要。フォントってこんなにたくさんあるってのは初めて知った!アキバさんは3000種類くらい持っているとのこと。手書きっぽいフォントにした時にいい感じだったので、手書きっぽいのだけに絞って見せてくださいとお願いした。せいぜい10種類くらいかなと思ったら、「英文字の手書き系」だけで200種類もあるという。いいかげん途中で飽きてというか感覚がマヒしてしまったが、とりあえずこの3種類に絞った。あとはいろいろな人の意見を聞いてみようと思う。

このブログへのコメントも歓迎ですよお〜(^o^)
・画家の卵(2008/04/16 09:57)
14日のに毛筆で「祝開業」と書いてある様に、毛筆フォントでアルファベット文字は?例えばこういう感じで。
http://www.jnto.go.jp/vjc/images/yokoso_logo.jpg
・解決大王(2008/04/16 10:30)
なるほど!Jですからね。一番上のなんかはそれに近いよね。貴重なご意見ありがとうございます。

■2008年04月14日(月)  デボラからのスケーリング招待状♪
ピーター・ザーボ氏のSFコーチング・セミナーで一緒だったデボラさんからコーチングオフィスを開業するのでオープニングパーティに来ないかという招待状が届いた。彼女はアメリカ人なのだが、ヨーロッパが気に入ってしまい、スイスに定住して、バーゼルでCreating Solutionsという名前で開業した。

で、招待状の誘い文句がソリューショニストらしい!「自分のビジネスを始める幸せを計る1から10のスケールがあるとしたら、私はすでに8まで来ています。あなたがオープニングに来てくれると、これがすぐに10になります!」だって。バーゼルまでは行けないけど、お祝いファックスくらいは送ろうかな。毛筆で「祝開業」とか書いてね。

彼女は僕といっしょに参加したセミナーで初めてコーチングを体験した。で、最初のクライアント役が僕だった。とてもいいセッションだった。まあ、クライアントが良かったこともあるだろうけど・・・という冗談はさておき、彼女はとても一生懸命僕のためになろうとしてくれるのが伝わってきて、うん、この人には話を聞いてもらいたいという気持ちが強く湧いた。きっと人気が出るでしょう♪
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■2008年04月13日(日)  3年ぶり・・・カメラマン多聞さん
DSC04810.JPG 320×240 24K3年前ソリューションフォーカスコンサルティングをたちあげた時にプロフィール用写真を撮ってもらった平野多聞さん。あの時は普通に使うつもりで撮ったのではなく、むしろふざけて撮った万歳している写真やOKサインをしているものなどが勢いがあって良かった。で、それを名刺に使ったらウケた。やっぱりあの時はスタート時点の怖いもの知らずな勢いがあったよなあ。今はやっぱり万歳名刺をつくる気にはならんもん。

今回は「笑いすぎないあたたかな微笑」を目指したが、やはりつくる笑顔じゃいまいちだというのははっきりわかった。だからまたいろいろふざけた写真を撮りながら、その途中でちょうどいいバランスのものを採用することにした。不思議と上着を脱ぐと表情に柔軟性が出るんだよなあ。

なんでまた写真を撮ることにしたかっていうと、J−SOLの当日に配るパンフレットに使う予定だった写真をカミさんが見て、「こんな素人写真じゃダメ」と一発で却下されたからなのだった。それで多聞さんに3年前に撮ってもらったデータを開けたら何とヒゲの形が違う!確かにそろそろプロの写真を撮っておいた方がいい時期だったかもしれない。この写真はフォトセッションが終わり、隅田川のほとりの焼き肉屋さんで乾杯したところで、今度は僕がアーティストになるからと撮った写真。ニヒルな顔してと言ったら笑っちまった。

■2008年04月11日(金)  何を変えればいいかがわかったの!
八王子「いかりや」さんの店内。カウンターにすわっているのは、僕に似てるけど違う人。手前の頭だけ写っている女性とマスターのサブちゃんの会話で、ハッとしたことがあったので、この写真をとらせてもらった。

今日はゴルフの打ちっぱなしで、この女性がサブちゃんの助言でナイスショットを連発したといって喜んでいたので、どんな助言だったんですかと聞いてみた。そしたらすかさずサブちゃんが自慢げに話しだした。「この人はね、ひどいスライスばっかり打っていたんだよ。ひじがこう抜けちゃってるから、もっとヘッドが手を追い越すように打てって言ったんだよ。そしたらバーンとナイスショットの連続よォ、はっはっは。」二人ともその練習場のプロのレッスンも受けているというので、プロは教えてくれなかったの?サブちゃんが言ったことは何で良かったの?」と聞いてみた。「プロはやさしくていいんだけど、私のどこが悪いのかわからなかったの。サブちゃんが言ってくれたことで、何を変えればいいか(ひじのこと)がわかったのよお!」とうれしそうに言う。

そっかー。分析や問題の原因の指摘も、「それを変えればよくなる」という文脈で信頼感のある中で言われれば役に立つんだよなあ。プラットフォームをつくるためには、どこが悪いのかを知ることが必要な場合もある。ゴルフスイングのような目に見える形があり、すぐその場で結果のチェックができるものなどは特にそうなんだよな。では、これを仕事上のことに置き換えると・・・・・
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■2008年04月11日(金)  「進化の泉」♨
DSC04805.JPG 320×240 29K小島さんはJ−SOL運営メンバー。今日は司会やパネル・ディスカッションの打ち合わせだった。これがまた盛り上がっちまって面白かった♪小島さんて、できないとか無理だとか、良くないとか否定語を使うことがほとんどない(ような印象を受ける)んだよなあ。

ちょっとネタばらしすると(本番がその通りになるかは定かではないが)、未来のソリューションフォーカス組織をイメージするところで、パネリストが10年後に最高のソリューションフォーカス成功事例をつくっているとして、そのインタビューをさせてもらうという趣向。本人はどうかしらないが、「小林さん、5年前から独立されてSFエンパワメントという会社をつくったそうですねえ。」とか、「辻さん、神鋼HCが国際的に活躍する研修会社になったそうですねえ、どんなことを実現しているんですか?」とかどんどん質問が湧いてきちゃう♪

もう一つ今日の打ち合わせのハイライトは「進化の泉」。詳しくはここに書けないが、小島さんが今まで学んできたことをSFを軸にして組み立てた、組織を進化させるワークの名前。このプロトタイプはすでに機能し始めているとのこと。来年のJ-SOL TWOでは是非そのレポートをしていただきたいと思う。

■2008年04月09日(水)  桜柄の着物
今日は母の命日。丸三年がたった。西蓮寺の境内には様々な種類の桜が植えてあり、この時期は本当にきれいだ。しだれザクラ、八重ザクラ、うすいピンク、こいピンク。母の葬式の年は、これらの開花時期が全部一致して境内は桜まつりという雰囲気だった。花が好きだった母に最もふさわしい時に通夜、告別式ができたので「さすがお母ちゃん、こころがけが良かったからなあ。」と思ったのをよく覚えている。

今朝は早朝に墓参りに来た。濡れた墓石に散った桜の花びらがはりついている。これはお母ちゃんが桜の柄の着物を着ているようだなあ・・・と思ったら何だか楽しくなってしまった。小さい頃、早朝起きだしてきて、ご飯を炊いている釜のふたが音をたてているのを聞いた時に、「あ、お釜が歌うたってらあ♪」って言ったら、お母ちゃんが「まあ、この子は詩人みたいなことを言うねえ。」と言ってくれたのを思い出した。

「お母ちゃん、今日も詩人になったでえ♪」
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・あっこ(2008/04/11 20:20)
青木さん、SF研修会、SFコーチングWSではお世話になりました。密かにブログをたのしみにしております。お母さまのアファメーション、青木さんの素敵に言葉を紡ぐ才能を引き出したのかもしれませんね!実は、青木さんのお母さまの命日は、私の母の命日と同じです。同じく花が好きな母でした。春まで生きる、と言って、本当に桜の季節まで待って、葬儀で母のお友達が、桜とともに散ったのねえ、とおっしゃってくださったのが思い出されました。J-SOL楽しみにしています!!
SFコーチング、
・解決大王(2008/04/12 12:56)
あっこさん、ブログを楽しみにしていただいてうれしいです♪お母様の命日が一緒なんですかあ。この季節だと墓参りがお花見になるので、なんだか気持いいんですよね。カミさんなんか、「ねえ、みんな死ぬなら4月初旬にしようよ」なんて変なこと言ってます(笑)

■2008年04月08日(火)  達人の境地はパワフルだ!
DSC04802.JPG 320×240 23K達人インタビューは最近の僕のお気に入り研修メニュー。今日もやってみた。そしてすごい気づきを得た人がいる。やはり問題をこちら側から見るのではなく、未来側から見るっていうのはすごくパワーがある。

Hさんはシステム・エンジニア(SE)対象の研修をする先生だ。で研修後のアンケートでなかなか高段階に評価をつけてもらえないのは、SEという職業につく人の特性で、冷静にマイナス査定をするところがあるからだと思っていたそうだ。ある意味それはあたってなくはないのかもしれない。しかし、達人の境地に入ってみたときに、研修が終わったら皆が拍手している様子が浮かんだ。そしてなぜ拍手をしてくれているのかと考えたら、SEの人たちの仕事領域と自分が教える内容領域の隔たりがないように工夫しているからだという答えが出た。今までは高い評価をしないのは「彼らのせいだ」くらいに思っていたのが、何だ自分が・・・な工夫をすればそういう反応を得るのは可能だ!と思い至ったそうだ。

「〜にするためにどうすれば・・・」と発想するのは、最初から苦労を予想している言い方だ。「〜が成功したのは何があったから?」と問われるとプレッシャーがない分だけ発想が広がる。明るい未来から今を求めるのがSFだ。

■2008年04月07日(月)  体を使ってスケーリングしましょう!
仕事盛り、男盛りの年代の人たちを前にしているやっちゃん。今日明日は都市銀行系の人材育成会社で研修講師向けの2日間の研修だ。これは冒頭のシーン。年上の先輩ばかり、しかも一流と言われる企業でキャリアを積んできた人たちが、これだけいるとやはりビビる。今回はアシスタントということで、この参加者の人たちと同じ年代のSFアソシエイト伊藤さんにお手伝いしてもらった。出だしは話をしないでいきなり体を動かした方がいいというのは彼のアドバイス。的中!皆さん楽しんでやっていただけたようだ。

笑えるのは、始まる前に伊藤さんと並んで座ってたら、入室してくる受講生の中に伊藤さんが先生だと思って会釈をしていく人がいたこと。確かに貫禄では伊藤さんに負けるもんなあ(笑)

この中にすごいソリューショニストがいる。以前ウチのソリューションフォーカス基礎コースに参加してくれたYさんだ。Yさんは、ご自身がマネジャーだった頃に問題志向でいきづまった経験があるそうだ。「悪いところを見つけなさい」「どうしてそうなってしまったのか」「早く成果を出せ」というコマンドを出すばかりで、部下は力を発揮するどころか委縮してしまった。その苦境を脱するときに見つけた方法が、「『どうして』は問わない」で、「どうなれば良いのか」と問いかけ、かつ「結果を求め過ぎないこと」だったそうだ。これってSFそのものだ!だから基礎コースに来たときは、それまでにやってきたことを確認したようなものだったらしい。
ASF(Already Solution Focused)な人たくさん発掘したい!
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■2008年04月05日(土)  J-SOL Boys♪♪♪
DSC04797.JPG 320×240 39K今日はJ−SOL運営メンバーのミーティングだった。都内だけでなく、群馬、山梨、神戸、奈良からもメンバーが集まってくれて、既に進んでいる準備の確認、重要事項の確認、分科会プレゼンの練習などをした。遠方からのメンバーがポツリとこう言った。「ただのミーティングなのに、SFでやると癒される感じがするんだよなあ。」思わずガッツポーズしそうになった。確かに終わった後、なんだか気持いいんだよなあ。

ミーティング終了後、開催会場のUDXを下見した。いろいろな配置などを決め、かなり現実感が出てきた。ああ、ほんとにJ−SOLやるんだあって感じがしてきた。

そして、前夜祭の練習のために新宿のノアノアに移動。伊藤さんのピアノに合わせてポンちゃんと ”Fly Me to the Moon” を歌う。ケルンのSOLでJ-sol BOYSとしてデビューするためにポンちゃんが英語の歌詞を替え歌にしてくれた。最後のところで、国際色豊かな聴衆に参加してもらうための工夫もした。ユニット名はJ BOYSの方がカッコいいかな!?

■2008年04月03日(木)  NYの環境運動家クリス
カミさんが録画しておいた温暖化ストップに関するドキュメンタリーを見た。NY市だけの二酸化炭素排出量は何とそれだけで日本の半分、ポルトガルやチリの国家単位の排出量に匹敵するんだそうだ。おいおい、I love Big Apple.なんて言ってる場合じゃねえぞ、バンバンガソリン燃やして電気を浪費するのはやめろ、って言いたくなる。

しかし、このクリスはえらい。そんな風に現状を否定し攻撃する方法では、人は耳を貸さないってことを承知している。温暖化防止には興味持たない人でも関心を持っている問題を解決することで二酸化炭素を減らすことにつながることをいろいろ探して取り組んでいる。NYの悪名高い交通渋滞を緩和したいと願う人はたくさんいる。そこで市内に乗り入れする車に課税するための勉強会を開く。高校生のボランティアが銀行(つまり経済活動の象徴的拠点)で省エネになる電球を使うことの経済性を訴えて、省エネ電球を売る。ひとつひとつのことは小さなことかもしれないが、こんな風にテレビ番組になったり、啓蒙活動を続けることで、人の意識への影響は大きい。「千里の道も一歩から」という言葉が思いきりぴったりくる。

彼の言動はとてもソリューションフォーカス的だ。闘って敵をうち倒すのではなく、目的に向かって可能性のある部分にだけ焦点をあてて育てていく。これからの時代、やっぱソリューションフォーカスは使える!
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■2008年04月02日(水)  とっても親切な歯医者さん
DSC04789.JPG 320×240 34Kここ2カ月くらい冷たいものが奥歯にしみるので、歯医者に行かねばとずっと思い続けていたが、今日やっと行くことにした。ひさびさにかなり大きな治療になるような気がしたので腕のいい歯医者さんに診てもらいたいと思い、SFセミナーの卒業生で歯科医院経営のコンサルタントをしているGさんに「いい治療で評判のいいところはどこか教えてください。」と聞いてみた。

すると神田錦町のオフィスから歩いて2分のところにある「はまさき歯科医院」をすすめてくれた。医院の前の通りはよく通るので、何回も見ているのだが、こんなに夜間人口の少ない(住民がいない)ところでは→繁盛していないだろう→いい腕ではないだろう、という変な先入観を勝手につくっていた。

実際行ってみたら、先生がとても親切に説明してくれるので、自分の歯と歯茎の状態に関して、大変よく納得できた。しみるところは虫歯ではなく、歯周菌の繁殖で歯の根元の骨が少しやせてしまったからしみるとのこと。確かに噛むのは平気なのに冷たいものだけしみるから変だなあとは思っていたけど、下手なところに行ったら問題のほとんどない歯を治療されてしまっていたかも。ここなら3か月に一度くらい行って歯の定期点検してもらってもいいなと思えた。

■2008年04月01日(火)  澄んだ青空にほぼ満開の桜・・・
きれいだ。しかし、どうも最近きれいな風景を素直に喜べなくなってしまった。なぜかというと地球温暖化が今この瞬間もすすんでいるのかなあと思うと、きれいな風景の中にも「変調」を探したくなってしまうのだ。いつもこの季節の青空はこんなに澄んでいなくてもっと霞がかかっているようではなかったっけ?サクラはもっと遅かったよなあ?とか何かがおかしいと考えようとしてしまうのだ。

昨晩も地球温暖化に関するテレビ番組をたまたま見てしまった。北極クマが北極海が凍結しないために餌が取れず餓えて人里に入ってきて追い払われているとか、オランウータンが大変だとか温暖化の影響で絶滅寸前の動物が・・・という番組だ。動物を救うこと自体も大事だろうけど、これらの事象を人間に対する「何かが違うかも」というメッセージと受け取るとしたら・・・最近親⇔子殺人が全然珍しくなくなってしまった日本・・・なんだか変なことがいろいろある。直接は関係のないように見える事象をこじつけでスピリチュアルっぽく結びつけると「悔い改めなさい」とミニバン宣伝カーで周回している団体になってしまいそうでイヤだしなあ。大体春って生命力の息吹を感じる素敵な季節なのに、花粉症のためにこれだけの人がマスクをして春を気持ちよく満喫できないってのも変だ。

前に自民党の政治家の集まりで温暖化対策についての意見を聞いてみたが、通りいっぺんの「答弁」だけで、何の思想哲学もないことがわかった。今人類が必要としているのは何なのか。いわゆる「経済の発展」じゃないでしょう。満開の桜の下でこんなことを考えてるなんて・・・今日はぼやきのやっちゃん。
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