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■2007年11月30日(金)  中島さん「非効率な会社がうまくいく理由」出版記念パーティー
神保町の新世界菜館で中島セイジさんの「非効率な会社がうまくいく理由」(フォレスト出版)出版記念パーティーがあった。中島さんはJCの先輩だが、10年以上前から本を書くと予告しながらかなり長い紆余曲折を経て、今回の出版にこぎつけた。傍から見ていたら、本を書くためのネタは沢山持っているので、もっとずっと早く出版しそうに見えたけどなあ。でもきっと色々な意味でこれがいいタイミングなんだろう。まさに非効率を実践したのかも!?掃除で有名なイエローハットの鍵山さんの話しをはじめとして、効率だけを優先するのでない、本当に大事なことを追求する経営者像が描かれている。いい本だ。

今日のパーティーの一つの目玉は新世界菜館の上海蟹と紹興酒。去年もここで神田法人会の集まりで、美味しい紹興酒を飲ませてもらったが、今年も10年ものの甕だし紹興酒を開けた。上澄み、中澄み、下積みと3段階で違う美味しさが味わえる。鼻にツンとこないでまろやかで美味しい。これを飲むと紹興酒もいいなって思うんだよなあ。

上海蟹は日本に入ってくるのが、およそ100トン。そのうち16トンをこの新世界菜館が仕入れ、6トンはここ神保町店で消費されるとのこと。老酒漬けが絶品!
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■2007年11月29日(木)  梨木館
DSC04512.JPG 320×240 44K赤城山のふもとの温泉に来た。高工さんが心理の指導に来ている病院が近くにあり、この渡良瀬川沿いにはずいぶん詳しくなったそうだ。で、今回は白木さんがその病院でRDIのセミナーをすることになり、名古屋からいらっしゃったので、一緒にこの温泉に誘っていただいた。東京まで高工さんの鮮やかな黄色のVWで向かえに来てもらって、3人で群馬の山奥までわ〜わ〜しゃべり続けた。

「ところで高工さん、これから行く温泉てどんなところなの?」
「実はね・・・あのね・・・」
「何ですか?」
「実は心霊スポットらしいんだよね。」
「ええっ??そうなの・・・」

と、それからしばらくは、それをネタに結構楽しめた。が、実際に行ってみたら普通の山の中のいい温泉だった。どうもその旅館ではなく、近くにそういうところがあるという話だったみたいだ。きじ料理が名物とかで美味しかったが、山の中でとってくるのかと思ったら、人工飼育だそうだ。ビールと冷酒でかなり酩酊しながら、高工さんが行ってきたギリガンという人の催眠ワークショップの話が盛り上がった。Hero's Journeyというコンセプトで何のために生まれてきたのかを問うそうだ。答えはわかんないけど、何のために生きるかは自問し続けてるなあ。

■2007年11月27日(火)  ”良い人だけに影響力があり・・・”
これは夕刊紙の記事。「航空会社の美人スッチーたち」が労組を訴えたという話。何でも対立している2つの労組のうち大きな方が、もう一方の労組から引き抜きをするなどのために客室乗務員のウラ情報リストをつくっていて、その内容がかなりきわどい。この写真にうつっている部分だけでも、悪党、独身で私生活も乱れている、精神異常、役立たず、バカなどまるで罵詈雑言のオンパレードだ。これで精神的苦痛を味わわされたと一人あたり22万円で総額5000万円近くになる訴訟だそうだ。

こういうリストをつくるということ、2つの労組のことはちょっとおいといて、この記事で「おおっ!」と思ってしまったのが、この写真の真ん中のフレーズ。

「良い人だけに影響力がありそうなので要注意」

これだけ人の欠点をあげつらう視点で書いている人から見ても、この「良い人」は影響力があると映るわけだ。この場合の良い人とは実際どういうコミュニケーションスタイルの人なんだろう。話しを聞く−聞かない、だったら当然聞く人だよなあ。人の良いところを見る−欠点をつく、だったら良いところを見るだろうなあ。これから先の成功を願ってくれる−未来は暗いと細木風に言う、だったらやっぱり成功を願ってくれるだろう。そうするとだ、良い人はソリューションフォーカスな人なのだあ!そして影響力がある!

この記事の主旨とはまったく関係なく、SF視点で読んでしまいましたあ。
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■2007年11月26日(月)  自然の線、人工の線
DSC04505.JPG 320×240 26Kああ、連休はよく休んだなあ・・・と言いたいけれど、J−SOLに向けて色々考えてしまうので最近はいつも仕事の途中のような気分だ。ゴルフもやってねえし。最近朝起きて鏡の前に立つと顔が白いと思う。日焼けサロンいっちゃおかな。

で、月曜の朝一はここ品川のIT会社でプレゼンテーション。いやあ、勉強になった。大きな企業に研修を入れていくとなると、他にも色々研修をやっているので、どういう部分を受け持つ研修なのかという意味づけが必要になる。「考え方」の研修なのか、「話し方」の研修なのかみたいな位置づけだ。でもさあ、生身の人間は考え方だけでも話し方だけでも仕事してないから、毎日の現場は総合力だよね。そういう場合にソリューションフォーカスはすごく使い勝手がいいんですよお・・・
しかしそれはこっちの理屈。パズルのピースをはめるように、企業側の方が納得しないといかんのだ。

よ〜し、パズルにはめたつもりが、にゅるにゅると七変化するような研修をつくっちゃおうかな!?忍法SOL変化の術なりぃ!そんなこと考えながら空を見上げた。自然の線、人工の線どっちも独自の美しさ&インパクトがある。両方大事!

■2007年11月22日(木)  萌え〜♪
いや、メイドカフェにはまったわけではないのだ。「アキバビジネスの今を考える」のシンポジウム懇親会に、妹尾先生の本にも登場する有名メイドの「マスダ嬢」がかけつけてくれたのだ。

促されてすっとマイクの前に立ち、「ご主人さまあ・・・」と会場に向かってさわやかな声で話しかけてきた。んんん、想像していたようなバカっぽさやいやらしさがみじんもないなあ。彼女はかかとの高い靴を履いていることもあるが、多分170cmに近くて、スタイル抜群。なんだか機転もきいて頭もよさげだ。

秋葉原駅改札から数十mのところで彼女は秋葉原の案内をしているとのこと。電気器具やパソコンなどのお店紹介はもちろんのこと、メイドカフェや最近の風俗店の紹介もしているらしい。メイドカフェの次に執事カフェ(「お嬢様、奥様・・」)とか、男子高校カフェ(言葉使い不明・・・)なども台頭してきたらしい。

妹尾先生の話で、よし!って思ったのは、三菱主導の丸の内やその他大手主導の街づくりと違って、アキバは小さな単位の主役たちが自己組織化してできあがっている多層構造の街だって話。これぞSFが自己増殖することとパラレルな話し。先日偶然「アキハバラ@DEEP」って映画を見たけど、これも大資本のIT会社に若者が勝つ話し。なんだかJ−SOL1に向かってシンクロしてるなあ。いいぞ!
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■2007年11月22日(木)  面白い!得した!
DSC04487.JPG 320×240 22K今日はプラットフォームスクエアで案内していた「アキバビジネスの今を考える」というシンポジウムに出席した。この内容に興味があったというよりは、会場のUDXが来年のソリューションフォーカス事例共有大会”J−SOL1”の会場だから、そこでシンポジウムを開催する感覚を味わおうと思って行ってみた。

結果すっごく得した気分。講師の妹尾先生は学者っぽくなく、エンターテイナーで話しにはぐんぐんひきつけられた。その話しの中で一番得したって思ったのは、アキバ(秋葉原という呼び名はもう古いらしい。最近日本によく来る外人はアキバと呼び習わしているとのこと)はいつもイノベーションの中心であったという話。アキバから始まって全国に広がっていった重要なものがいくつもあるという話しを聞いて、そっかあ、だからJ−SOL1をここでやるのは思いっきりハマッてるんだと思ったら妙な自信が湧いてきた。

イノベーションは革新と訳されることが多いが、中国語では創新とあてるらしい。今までのものの改良ではなく、まったく新しいことを生み出すという意味をあらわすならこの中国語の方があたっているわけだ。SFがマネジメントの世界に与えつつあるインパクトも創新的なものであると信じているゾ!

■2007年11月22日(木)  それっておかしくない?
これは神田郵便局。配達不在票があったので、荷物を取りにきた。そしてまずこの画面の右側のところに行って、小包荷物取りにきましたあ、と言った。すると、それはこの画面の左側の窓口に行ってくれと言われた。そして行ってみると、2つの窓口のうち一つは先客がいて、もう一つの窓口はあいているが、担当者がいない。なので、右側にたくさん余っている(ように見えた)人たちに向かって、すみません、どなたかこっちの窓口お願いできますか?と、聞いてみた。

すると、その答えにあぜんとした。「そっちは会社が違うから一切こちらからタッチできないんですよお。」というもの。えっ、そりゃ、民営化されたのは知ってるけど、同じ郵便物を扱うのに違う会社なの???

何でも窓口と配達(だったかな)で違う会社ということらしい。それってさあ、そっちの都合であってさあ、こっちから見たら、あまってる人がこっちくればいいじゃんて話しだよねえ。と思ったが、この人たちに言ってもしょうがないかと思い、飲み込んだ。でも釈然としねえなあ。民営化って効率的に仕事ができるし、お客さんにいいサービスするってことが目的なんでしょ。これじゃあ、前より官僚的じゃん!納得できねえええええ。
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■2007年11月21日(水)  スーパーダッシュ大会
DSC04480.JPG 320×240 40K神保町の交差点で面白いものを見た。オリンピックを東京へ呼ぼうというキャンペーンの一環で、スーパーダッシュ大会。この真ん中の男の子は一ツ橋中学生。一生懸命計測器の上で足踏みをしているところ。この器械の上で足踏みをすると、その数がカウントされる。30秒で何回足踏みできるかで勝負だ。この段階で見たときは226回が最高記録だった。中坊は惜しくも216回。

よ〜し、オレも挑戦!と、このステージに向かって歩き始めた瞬間、色々な言葉が頭をよぎった。

「おいおい、怪我するぞ。運動会でころぶお父さんみたいになりたいか?」
「階段あがるだけでハアハアするようになったんだろ。30秒もダッシュしたら、どうなるか考えてみろ。」「結局すごーく低い数字で終わったとき周りの人が同情したり嘲笑する顔が見たいか?」

う〜ん、結局やめた。「40歳くらいのときだったらやってたのに」「何言ってんだ、もうあとちょっとで49になるんだよ。10年も前のイメージでいるのか!?」「鍛えりゃ、まだまだ行けるさ」「いつ?結局そう思いたいだけだよ」「てやんでえ、やってみなきゃわかんねえだろ」自問自答は続くのであった。ああ、やっちゃん・・・

帰りに聞いたら、今日の最高記録は専修大学生の275回!!!
・画家の卵(2007/11/22 17:50)
う〜む、やってやっぱりなんとかせにゃ、とダイエットのきっかけにはなったかも…。
・やっちゃん(2007/11/22 21:06)
それもそやけど・・・体力低下を自覚するのがやなんだなあ。

■2007年11月19日(月)  もし100人集めたら
「みんなの意見は案外正しい」って思うことはよくある。つまり一人の専門家の意見よりも、まあみんなが言っていることに従っていた方が間違いがないってことだ。この本の中では色々な事例でそれを例証している。例えばスペースシャトルの爆発事故の直後の株価の動きは、後に判明する事故の原因となった部分を製造した会社を当てていたとか。実際に「みんなの意見」の正しさを証明する実験もある。ジェリービーンズの入ったびんを見せて、中にいくつ入っているかをあてさせるという簡単な実験だ。多くの人の答えを平均すると実際に正解に近くなっていくそうだ。

で、思いついた。サッカー好きを100人集めてJリーグの全試合結果を予想をしてもらう。もちろんひいきのチームはちゃんとばらつきをもたせる。そして一つのチームの得点に関する100の数字を平均した数で勝ち負けを予想してTOTOくじを買う。これならかなり当たるんじゃないかなあ。誰かやんない?

この本のことを最初に知ったのは群れ知能のことを調べようとしていたとき。タイトルは気に入ったのだが、アマゾン読者評を見ると結構きびしいし、本屋でも在庫がない。みんなの意見に従うとこの本は買わない方がいいことになっちまうぞ・・・あれ?
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■2007年11月18日(日)  OKメッセージ vs 厳しい評価
IMG_0031_3.JPG 320×240 24K税金作文・スピーチコンテストの審査員をつとめさせてもらった。法人会青年部が主催で千代田区内の小学生が対象だ。恐竜時代のことから説きはじめる壮大なスケールの作文あり、趣味のつりのことから移入悪魚退治税を訴えるものあり、いろいろな個性がある。ソリューショニストとしては、どうしてもその個性を応援したくなる。「正しい」作文かどうかよりも、その個性を伸ばしたいと考えてしまう。なので自分のコメントの順番が回ってきたときには、思いっきりOKメッセージを伝えた。欲目なのかもしれないが、聞いてる子供が体重を前に乗り出してきたような気がした。ところが僕の後にコメントした審査員の先生は逆にかなり厳しい評価を「下し」ていた。評価だと「下し」ちゃうんだよなあ。弟子なら厳しく言っても効果あるだろうけど、こういうイベントでどうなんだ???イベント終了後に法人会の仲間が、「青木さんのコメントが一番良かったよ。子供たちのことを考えて言ってくれてる気がした。」と何人にも言われてうれしかった。

審査員席で僕の隣にはカナダ人の大学教授がすわった。この方は政治学が専門で、地球温暖化防止策をどう各国政府が協力して取り組んでいけるかをテーマに研究しているらしい。その情熱たるやすごい「温暖化」で湯気がたっている。だまって聞いていると何時間でもしゃべり続けそうだ。彼が言うには、今回の応募作文の半分は環境問題に税金をと主張していることが非常に重要な意味を持っているとのこと。確かに異常気象まったなしだもんなあ。

■2007年11月15日(木)  Love & Peace
Ryo君。いきつけのカラオケバーでときどきバイトしている。もっと若いのかと思ったら29だって。低く落ち着いた声と優しい雰囲気がかっこいい。オレが女の子だったら・・・はは。今日はシーンのカウンターで一緒になった、

で、驚いたのが、人生どう生きたいみたいな話になったら、彼の口から出てきたのがこの言葉、「ラブ&ピース」だって!!!今どきの若い子(失礼、もう子じゃないね)でもこんな言葉使うんだあ。

10年前に東京青年会議所のイベントで子供たちに未来の絵を描いてもらったことがある。その時に未来の絵の多くが「緑豊かな自然」だったことに衝撃を受けた。オレたちの子供の頃は、未来は高いビルと高速道路そしてロケットだったから。今日"LOVE & PEACE"とRYO君が何のてらいもなくマジメに言うのを聞いて、その時と似たようなショックを感じた。温暖化ストップ、多様性の共存、貧困の撲滅、など人類が取り組む必要がある緊急課題は物理的な対処策ももちろん必要だけど、幸福って何?って素朴に問いかける姿勢が不可欠だと思う。

もともと自分の仕事はそういう"Love & Peace"路線の延長だと思っていた。最近それを忘れたじゃないけど、仕事のために仕事しているところもあったなあ。
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■2007年11月15日(木)  J-SOL運営メンバー
grp1116200228.JPG 320×240 30Kこの3人は所属はばらばらだけど、ソリューションフォーカスを一緒に研究応用しているユニットSMK団だ!鈴木さん、三宅さん、小島さん。SMK団は僕が勝手につけたニックネーム。

鈴木さんは最初に基礎コースに参加されて以来もう何回も再受講を重ねて、実践コースにも参加して、SFと他の手法を組み合わせた独自の研修をされている。三宅さんは、最近「一歩引く」独自の視点からコンサルティングの新しい境地を開拓されている。小島さんはスーパーマン的に多くのことを同時にこなす天才で、SF活用の際の相手に合わせた応用が素晴らしい。皆さんから色々素晴らしい話が聞けたが、特に面白かったのが、この中のお一人のクライアントさんの会社で行われた経営幹部会議の話。「ダメなところ探し」から一転「できているところ探し」に変えたら会議の雰囲気、進み具合がまったく変わってしまい、「さっきまで何してたんだろう?」という言葉が出てきたそうだ。

今日は皆さんで色々な提案をしてくださった。その結果来年のSF活用事例発表大会までの企画運営プロセスがとっても面白くなりそうだ。やっぱり1足す1は2じゃあないね。今日は1+1+1+1=8くらいの感じがした。有難いっす!

■2007年11月14日(水)  My future perfect!
これは布袋さん。バーゼルのSFコーチングセミナーに行ったとき、東洋系の雑貨やアクセサリーを売っているお店で見つけた。見た瞬間に、うん、これはオレのフューチャーパーフェクトって思った。<ハッピー♪>って言ってるのか、<ま、次いこう!>って言ってるのか、<あ〜、よく寝たぁ○>って言ってるのかわからないけど、何も気にしてねえなあ、このおっさん、って感じが僕の心のつっかえをスコーンとはずしてくれる。

この腹は困っちゃうけど、前にインドの瞑想の先生から、こういうのは脂肪じゃなくて複式呼吸をしていることのシンボルだと聞いた。だけどね、これが脂肪だろうと息深さのシンボルだろうと、そんなことどっちでもいいでしょう、わっはっは。
そういう気持ちになれるってことがこの布袋さんの功徳なんだよなあ。ありがたや〜。
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■2007年11月13日(火)  「とか」ですか?
grp1113211156.JPG 320×240 45Kこの広告を今朝山手線の中で見た。ん?という違和感。「プリウスとか当たる!!」って、「プリウスが当たる!!」の間違いじゃないのと最初思った。でも最近のしゃべり言葉の中では確かに自分もこういう風に「とか」を使う。もともとは「〜とか〜とか」といくつかのことを並列にならべるとき、あるいは「何でも病気だとかいうことらしいよ」などと伝聞ではっきりしない様子をいうときに使うよなあ。こういうのを分析的に解説エッセイ書くと泉麻人みたいだな。じゃ、真似してみよ。

この場合プリウスが当たる可能性があることは明白なので、プリウスじゃないかもしれないけど、そのようなものというあいまいさはない。しいて言えば、他のあたり賞品を並列でならべてはいないけど、「プリウスとか他にも色々あるけど」という意味なのだろう。ともだちとの会話で「コーヒーとか飲む?」って聞くときは、コーヒーっていいきっちゃうと半ば強制的というか別のものをいいずらくさせるので、コーヒーあるいはコーヒーみたいな他の飲み物を飲むかと聞いているわけだ。プリウスはそんな欲しくないかもしれないけど、他にも賞品あるからという文脈で読んでしまうと、ああ、何と贅沢な世の中ということなんだろう。だって車が、しかも時代の最先端のハイブリッド車が当たるというのに、「が」じゃなくて「とか」だぜ!!

現代において人はモノをがつがつ「が」で追い求めないんだなあ。「とか」あるけど良かったら、っていうくらい満腹した上での選択!?

■2007年11月12日(月)  「ほめ言葉ハンドブック」講演会
「ほめ言葉ハンドブック」(PHP)が12万部売れたそうだ。著者の本間氏は大学のゼミが一緒の旧知の仲。祐川さんはNLPをやってた頃からの知り合い。紀伊国屋ホールでの講演とあっては応援しに行かないわけにはいかない。それにしてもこの手の本で12万部というのはすごい。しかも祐川さんはそれを狙って企画したというのだからたいしたもんだ!

冒頭祐川さんはいつもよりも興奮した感じでハイテンションのようだった。初めて彼女に会った時からすごいと思ったことが一つある。それは彼女が自分をちゃんとほめられることだ。今日も「自分をほめてやりたい・・」というセリフが何回も出てきた。自分をほめられない人が人をほめるとちょっと卑屈になってしまうかもしれないが、彼女の場合おいおいと思うくらい自信があるように見える。というか英語でいうと"She knows what she is doing."って感じだ。ほめ言葉の訓練のためにSNSでつながった何十人の紹介文を褒め言葉でうめつくしたりするなど、やることをしっかりやっている。

本間氏にとっても紀伊国屋ホールでの講演は大変なことだったらしい。ご両親もいらっしゃっていた。なにせ来月はノーベル文学賞の大江健三郎氏だし。すごいレベルだ。んんん、オラもがんばんべ。
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■2007年11月10日(土)  Simplicity for Possibility
DSC04459.JPG 320×240 20K来年4月27日の一大イベントのタイトル案。J-SOLっていうのは、日本で開催するSOLという意味。SOLは2002年から欧州で開催されているソリューショニストの事例共有大会。ワンは第一回目という意味。だから2009年はJ-SOL2になる。10、20まで続いていったら面白いなあ。10になる時は赤いちゃんちゃんこ一歩手前かあ。そしてソリューショニストの数は・・・沢山になってて欲しい!

今日はスタッフ4人でミーティングをしてこのサブタイトルを決めた。基調講演をしてもらうマーク・マカーゴウ博士のメッセージを読んでいたら、とてもシンプルという言葉・概念を強調している。そして4人で話しているうちにこの"Simpicity for Possibility"という言葉が出てきた。「"シンプル"が生み出す可能性」どうでしょかあ?

最初は事例発表大会と思っていたんだけど、目的はそれを共有して進化させていくことなんだと思ったら、共有の方がソリューショニストが集まるという場によりふさわしいと思えた。来年ドイツのケルンで開催されるSOLのスローガンも「実践を分かち合う」だ。集合知でどんどん役に立つ知恵を生み出しましょう!

■2007年11月08日(木)  コラボしたらきっと面白い!
先日KEN ITOさんのマインドマップ講座を受けた後にMMをどんなところで使えるか考えたMMを描いてみた。ソリューションフォーカスとMMの特徴は似ているところがある。柔軟な発想と未来に向けてのイメージをつくっていくプロセスが共通している。で、MMのツールとしての素晴らしさと、ソリューションフォーカスの発想の組み立て方を融合させたらきっと役に立つものができそうだ。

ということで、今日は実際そのコラボの可能性を探るためにYさんとお会いした。Yさんはいくつも事業をたちあげてきたバリバリのビジネスマンだ。大企業に向けてどんなパッケージをつくれば取り入れてもらえる可能性があるのかという視点がしっかりしていて頼もしい。

僕が工夫しなければならないのは、ある程度誰でもできるプログラムとしてつくりあげること。僕はとにかく自由度が高いことが好きで、毎回違うことをやりたがってしまう。自分がやる分にはいいけど、他の人にやってもらうにはガイドラインが必要だ。自分の趣味趣向ではなく、人に役に立つようにと考える。ここが大事や。ソリューショニストとしては、当然なんだけどイージーじゃないなあ。
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■2007年11月06日(火)  タオちんの贅沢
DSC03992.JPG 320×240 34Kタオちんにとってはママに抱きかかえられながら腹を天井に向けてる時間が最高の贅沢だ。(と人間サイドは思っている)ここにこうしている時は、えへん、と得意になっているような気さえする。

ママちんは明日の英語のレッスンにそなえて"The Book of Tea"を読んでいる。

今日はEaglesの最新アルバムを買ってきた。28年ぶりに出したスタジオ録音アルバムだそうだ。アメリカに留学した1976年に流行っていたHotel California。IBDセミナーでは自分のテーマ曲でもあったDesperado。今でもカラオケではイーグルスを歌いたくなる。新しい曲もいいけど、やっぱり昔のイーグルスのサウンドに近い曲だと、思わずニンマリしてしまう。

今夜は久々に家で夕飯を食べた。朝6時に家を出てオフィスに寄ってから航空会社の研修所に講師として出向き、5時に終わったあとそのまま帰宅して7時30分。チゲなべを食べた。最後に四国のKさんが送ってくれたうどんを入れた。うまかった。なんだか今日は普通のいい日だったなあ。

■2007年11月04日(日)  日豪連合軍!
アンドリューの名刺にはResolution Consultantと書いてある。児童保護という枠を超えて解決が必要なところにサービスを提供したいらしい。彼がやってきた仕事はソリューションフォーカスの要素は多分にあるのだが、一つの決定的に大きな違いは、クライアントの自由意志よりも法律を優先しなければならないという縛りがあることだ。そんな縛りの中でクライアントと良好な(少なくとも敵対ではない)関係を築き、プラスの側面を見つけていく丹念な作業を積み重ねていくことは、かなり組織内のコミュニケーションに応用可能だ。

そんな話をしていたら、「よし俺とお前で組んで組織内コミュニケーションのコンサルタントとして世界的にデビューしよう。」と彼が言う。いいのかなあと思いつつ、「よっしゃ!」と言ってしまった。彼はコンサルタントの世界でアメリカのものばかりが幅をきかせていることが相当しゃくにさわるらしい。日豪のコンビなんて他にないし、EastWestSolutionsなんて名前つけたりして。きゃ〜、おもしろそ〜!

しかし、スキンヘッドばかりでいいのだろうか?Shining Solutionsか?
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■2007年11月03日(土)  アイデンティティー交換!?
DSC04456.JPG 320×240 22K今日明日は名古屋でSOSA(Signs of Safety)の研修通訳だ。講師のアンドリュー・ターネル氏とはもう4年越しのつきあいになる。先週の横浜に続いての通訳だが、今回彼は「基本に帰りましょう」というのをテーマにしている。どういうことか。最初に彼が日本に来た時に、SOSAの手法を習いに来ている人はみんなソリューションフォーカスブリーフセラピーの基本ができている人だと思い込んでいたらしい。ところが、児童保護というテーマでSOSAに興味を持ってきた人の多くは、特にソリューションフォーカスの教育を受けていたわけではなかった。なので前提としていたSFのコミュニケーションスキルなしにSOSAのツール使用だけが先行し、うまく使えないというケースもあったようだ。相手の人と基本的ないい関係をつくるためには、最初に「ゆっくり」進むことが大事。ツールを使えばうまくいくのではなくて、相手の信頼を得るいいコミュニケーションを交わすからうまくいくのだ、という基本を忘れてはならない。そりゃ、全てのことがそうだよなあ。

彼はいつも僕のことをジョークのネタにしながら進める。今日は名札を交換しようということになり、僕はアンドリュー、彼は青木さんになった。

■2007年11月02日(金)  カメラMEN
今日は3時間半のセミナーをプロのカメラマンにビデオ撮りしてもらった。リフレクティングチームの活用法に関するDVD教材をつくることが目的だ。年配の方が亀田さん、若い方が山本さん。打ち合わせの時に亀田さんから今まで彼が撮った作品のDVDをもらった。ジェミニという車のCMで、2台がぴったり並んでダンスしているかのように走る映像のものだ。ヨーロッパのコンテストで金賞を獲っただけあって、素晴らしい映像。うわ、こんな人に撮ってもらったらきっときれいな映像になるぞと思ったので、今日はいつもしないポケットチーフまで入れてみた。し、しかし・・・しゃべりの方が、硬くなってしまった。途中のいいとちりがすごく気になって自由さがなくなってしまった。いくら編集できると言っても、文章の途中一部だけの修正は難しいだろうしなあ。やっぱり講演のライブを教材にするには、もっと緻密な準備が必要だなあ・・・いや、あきらめるのは早い。ビデオを見てから判断しよう。

明日からターネル氏の通訳なので、講演終了後名古屋に来ている。ターネルさんに今日の話をしたら、彼は自分をビデオに何回も撮って練習したそうだ。そっかー、じゃあ今日のビデオは少なくとも最初の練習材料にはなるな。
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■2007年11月01日(木)  LOVE ME DANCE♪
DSC04452.JPG 320×240 19KSF実践コース京都クラスの最終回が終わった。皆さん夫々に面白い発表をしてくださった。実践コースをやって本当に良かったと思う。ソリューションフォーカスをこんな風に色々な方法で活かすことができるんだということもわかったし、手法による縛りが少ないために、実践している本人の個性が活かされるので、その人らしさが浮き彫りになる。

この実践コースを実施するかどうかで迷った時に、GOを出すきっかけとなったのは、この写真の石川さんとの会話だった。彼にSFやってどうなのか聞いた時に、キャリアカウンセラーとしての仕事の中で、相手が元気になっていくのがうれしいし、その体験がかなりたまってきたので本を書きたいという話しを聞かせてもらった。SFでそんな素晴らしい成果をあげているんだったら、是非それを本という形に実現するためのコースを提供したいと思い、実践コースをやることに決めたのだった。コース途中の紆余曲折はあったが、今日石川さんは本の原稿となる文章を発表してくれた。

京都クラスは自称ラテン系の人が多くて、打ち上げの宴席は楽しい話が尽きることがなかった。で、最近僕はカミさんから「Love Meちゃん」と呼ばれているんだという話をしたら、即座に自分もそうだと名乗りをあげる人、いや自分は「Love You」だという人にわかれて面白かった。Love Meちゃんは「僕のこと見て、僕のこと好きになって」という傾向が強い人。 Love Youは「お前のこと好きだ」という発信が強い人、という意味。そしてこれは石川さんが「愛して、愛して〜♪」とLove Meダンスを身体をふるわせながら披露しているところ。

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