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■2007年10月30日(火)  SF実践コース最終日
5ヶ月続いたSF実践コースがいよいよ修了に近づいた。今日は東京コースの最終日。明後日は京都コースの最終日。その後にレポートを提出してもらってめでたく修了だ。さすがに5ヶ月やると決めてやり通す人たちはすごい。

この写真のMさんはダジャレが好きな気さくなおじさんていう雰囲気だ(失礼!)。ソリューションフォーカスはばっちり得意そうに見えた。しかしなかなか実践が難しいと言い続けてこられた。僕はある意味Mさんが難しいと思うということは、相手は超難関なんだからしょうがないかなあなんて思ってしまっていた。ところが最後になって、自分の視点を変えて、全体を見直してプラスの面が浮かびあがるように工夫された。さすが。Mさんの口癖は「根はいいヤツだ」「ほんとは可能性がすごくある会社だ」というもの。根底には信頼。そのことから、ぶれないってきっと大事なんだろうな。Mさんのもう一つの口癖。「でもほっとくと人間て悪い方に考えますよね。」んんん、いつもどっちにころがるかわからない自分の心をソリューションに向かわせ続けるっていうのは確かに大変なことだなあ・・・

今日の発表を聞いていると、それぞれの方の特長がすごくあらわれていて、ソリューションフォーカスって本当に使う人によって違うように活用されるんだなあと感動した。
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■2007年10月28日(日)  第一回SFB大会開催!
DSC04446.JPG 320×240 30K来年の4月にいよいよ第一回のソリューションフォーカスin Businessの事例を発表する大会を開催することに決めた。この種の大会は欧州で2002年から開催されているSOL(Solutions in Organizations Link-up)がある。日本ではビジネスに特化したソリューションフォーカスの大会としては初めてのものになる。

マインドマッパーのKen Ito氏の指導を受けて、この大会に向けての自分の思いをMM化してみた。セントラルイメージはなかなか可愛くできたなと気に入っている。今SF実践コースに参加している一期生が15人いるので、自分の顔の周りに15の顔を描いた。もちろんそれ以外にもSFを実践している人は沢山いるので、あくまでもシンボリックな意味あいだ。そしてその輪がどんどんひろがっていくための第一回大会というイメージだ。日本で初めてだから夜明けということで朝日。自分の顔だけを大きく描いたが、僕がずっと大きい顔をしたいわけではなくて、この輪が広がればどんどん僕の顔は小さくなっていく。

組織風土の改革事例や、倒産しかけた会社を立て直した事例。SFの活用で前年までよりずっと早く採用が終わった事例、SFで仕事上の相談が何でもできる窓口を社内につくった事例、等等いろいろ素晴らしい事例をつくった人が僕の周りにいる。こういう人たちの話を色々な人に聞かせたいし、ディスカッションをしたいし、SFの可能性を多くの人が感じることができる場をつくりたい!


■2007年10月27日(土)  Oさんの「ミルトン・エリクソン」読書会
秋葉原でO氏が主催するミルトン・エリクソンの読書会に参加させてもらった。この写真の本「アンコモンセラピー」の中から題材を取り上げて、毎週土曜日に3時間討論するという形式だ。今日は10名以上集まって部屋が一杯で熱気があふれて、最後は部屋の温度がかなり上がったのが体感できた。

SF基礎コースに参加したGさんから、面白い人がいるという話を聞き、とても会ってみたくなって先日Oさんにお会いしたら、僕が話したいことがどんどん引き出される感じがして、とても楽しくなってしまった。それならOさんがファシリテートしている読書会も参加させてもらおうということで来てみたわけだ。

ここでもどんどん僕が考えていることを話させてもらって、色々な人が反応してくれて思考が深まるいい雰囲気があった。そういう場の雰囲気をつくってきたOさんはすごいと思う。自分の考えは確信を持って話してくれる、わからないことはわからないと言ってくれる、人がいいことを言ったと思ったら素晴らしいとコメントしてくれる。そしてほぼ全員が色々発言する。当たり前のことのようで、なかなか自然にはそうならない。これを毎週土曜日やり続けるっていうのはすごいことだ。またお邪魔して色々わーわーくっちゃべってみたい!
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■2007年10月26日(金)  新橋演舞場
DSC04443.JPG 320×240 15K中村勘三郎と森光子が主演の母子人情モノを見に新橋演舞場に行った。特に好きなわけではないのだが、カミさんが見たいというので、一度はそういうのも経験しとこうかなというだけで行ってみた。「やっちゃん、きっとお母ちゃんのこと思い出して泣いちゃうよ。」と予告されていたので、ハンカチはちゃんと用意していった。涙がちょっとにじむくらいはあったが、結構軽いタッチだったので粒の涙は出なかった。それにグルーピー(っていうのかな?)みたいな人たちが、反応したくてうずうずしているようで、ちょっとした仕草でもすぐ拍手や笑い声が出るのが、なんだかなあと違和感があった。

面白かったのは、昭和三十年代の風物。夕日三丁目のような懐かしい記憶がくすぐられた。舞台は東京オリンピックの少し前の下町。なべを持って豆腐を買いにくる人たち、仕事は全部屋がつく(八百屋、畳屋、床屋、電気屋etc.)、近所の人たちは小さい頃からお互いを知っている、戦時中のことがすぐ話題になる、などなど。コミュニティなんて横文字は使わなかったけど、ご近所ですべてが完結するような生活。ほっといても人情や温かみがあるようなところは確かにいいなあと思うけど、そんな時代に戻ることはできない。今はとなり近所は知らなくても、遠くの人とメール交換したり、趣味が会う人とだけ会ったり、個人がコミュニティを選べる時代。ソリューションフォーカスはますます必要だよね。

■2007年10月24日(水)  ブーンと飛んでいくゾ〜!
この旅客機の模型は航空会社の研修施設ロビーに設置されている。子供の時にこんなのを見たら、多分こんな風にしたんだろうなあというイメージが湧いたので、写真にとってもらった。男の子はやっぱり飛行機の模型が好きだ!研修講師の先生というイメージからはちょっとずれていたらしく、笑われてしまった。それがうれしいやっちゃんでした、エヘヘ。

今日の研修タイトルは「相手の『できる力』をのばすコミュニケーション」としてもらった。ソリューションフォーカスというのはいい名前なんだけど、知らない人にとってはすぐにはピンと来ない。企業でソリューションフォーカスを使うってどういう目的なんだろうと考えると、このタイトルがぴったりくる場面が色々あると思う。希望者のみの研修なので、冒頭で「どういう目的でこの研修を選びましたか?」と聞くと、やはりチームリーダー的な人がメンバーの力を引き出したいというのが多かった。自発的に勉強しようとしている方たちだったので、レクチャーを聞いているときにうなづいてくれる人がとっても多かった。今考えてみると、それによってこっちも気持ちよくなって、結局講師のできる力を引き出されてたなと思う。

「皆さん、既に講師の『できる力』を引き出していますよ!」と言えばよかった。
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■2007年10月23日(火)  ソリューショニストたちの夜
DSC04435.JPG 320×240 30Kここは東京駅近くのベルギービールの店。ビールは美味い。が、もっと美味しいのが今夜の話。

一次会はまずオアゾの中にある居酒屋で、F氏をお迎えしてSF実践コースの面々で座談会。F氏は来年4月のSF事例発表会で、多分もっとも大きな規模のSF活用事例を発表していただくことになると思う。赤字会社の整理をしてこい、つまりたたんで来いという指示を受けて赴任した先で、なんと黒字にしてしまい、さらに新商品を続々開発する勢いをつくるところまでソリューションフォーカスを活用された方なのである。インスーの言葉で「混乱している状態がエキスパートにとって最も望ましい状態である」というのがある。僕はセミナーでその言葉を伝えはするけど、自分がそう思えるかというと、せいぜいいいとこ6〜7割だ。F氏は本当に楽しそうに「混沌としてくると、こりゃあいよいよ面白い展開になる前触れだって思うんですよ!」とおっしゃる。

話を聞いていた僕たちは、皆SFの可能性を確信させてもらった。その勢いで2次会に来たのが伊藤さん、小林さん、そして僕。皆ホテル泊だったので時間を気にせずSFの未来を語ってしまった。気持ちいいねえ。

■2007年10月20日(土)  マインドマッパー KEN ITO氏
伊藤さんは僕のソリューションフォーカスセミナーに参加してくれた時、ノートをきれいなマインドマップで描いていた。またソリューションフォーカスのOSKARモデルをマインドマップ化してくれてメーリングリストに流してくれたりもした。きっとこんな風にマップ化できると頭の中、ひいては机の上も整理できるんだろうなあと思い、今日はマインドマップ1日コースに参加させてもらった。

以前も別なところでマインドマップのセミナーに出たことがあり、いいなあと思ってはいたのだが、どうも使いこなすことができなかった。僕は「計画的」とか「一貫性」というのが苦手で、かなり「即興的(単なる思いつき?)」かつ「柔軟性(単なるいきあたりばったり?)」に富んだあり方が好きだ。マップの中心から枝を出すときに、描き始めてから途中で「やっぱりこうしよう、ああしよう」と違う発想をしてしまうので、それまで描いたことが無駄になってしまうような気がしてイヤになってしまうのだった。

伊藤さんは僕のそういうグチをちゃんと受け止めてくれた上で、アドバイスをしてくれた。結果として前よりもマインドマップが身近になった。中心の絵を描くのが楽しくなってきて、伊藤さんがそれをほめてくれるもんだから、さらにやる気になった。SFとMMを融合させて何か創りたいね、というところで意気投合!
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■2007年10月19日(金)  北川正恭氏
DSC04431.JPG 320×240 21K今日はマイオフィスが入居している千代田プラットフォームスクエア(CPS)の3周年記念イベントでパネルディスカッションや記念講演があった。官民協働、つまり官である千代田区の施設を民間であるプラットフォーム株式会社が運営して駆け出しの企業家を支援するという新しい形の事業のお手本ということで、CPSは設立当初から注目されてきた。12チャンネルのワールドビジネスサテライトやその他のTV番組にも取り上げられてきた。

第一部はベンチャー企業育成に関するパネルディスカッション。お金を出資する側の人や、育成コンサルタント、CPSを企画した藤倉氏が日本でのベンチャー育成の現状と展望などを語り合った。

そして第二部がこの北川正恭氏の講演。北川さんは現在は早稲田大学教授だが、三重県知事時代にかなり斬新な行政改革をやってのけたことで有名だ。8年前に知事時代の彼の右腕で現在はニュースキャスターになっている村尾信尚氏を迎えて、青年会議所のシンポジウムをやったことがある。彼はとっても柔らかい発想の持ち主で魅力的な人だった。その彼のボスであった北川さんの話はぜひ一度聞きたいと思っていた。面白い話はあったけどなあ・・・やっぱり現役っていうか現場をもっていないのって今いち迫力に欠けるなあ。また政治行政の現場に戻ればいいのになあと思ってしまった。

■2007年10月18日(木)  神田法人会
ここのところずっとご無沙汰してしまった神田法人会青年部会。今日は久しぶりに出席できた。いちおう幹事団の一員なのに、今年になってからずっと何もしないままだったので肩身がせまい。しかも遅刻なので、身を縮めて部屋に入った。

今日は小学生対象の税に関する作文スピーチコンクールの準備作業だった。今年も300を超える応募があり、昨年に続きイベントとしてはなかなかやりがいのあるものとなっているようだ。僕は昨年は欠席してしまいどんなレベルの作文が出てくるのか知らないが、昨年の思い出話をする皆さんの様子を聞いていると、結構ユニークな子供の発想があって面白いようだ。今年は何と審査員という重要な役割をいただくことになった。作文研究所の所長さんたちと並んで評価、講評をするわけだ。OKメッセージならまかしといてください!

ミーティング後は例によって飲み会だ。中心になって活動している皆さんは元気がいい人ばかりなので、話は面白い。ここには書けないが、色々なことを正直に話してみると、自分にははかりしれない世界もあることがわかる。同じ人間なんだけど、同じじゃないんだよなあ。あんた違う生き物だ!って感心することが多い。結局自分は自分の道を進むしかないと感慨深かった。
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■2007年10月17日(水)  特別区職員研修所
DSC04425.JPG 320×240 49K昨日今日とこちらで区役所の職員向け研修をさせてもらっている。この施設は以前は江東区の塩浜にあったのが、この秋から千代田区内飯田橋の近くに引っ越してきた。以前の施設の方が大きかったので、セミナールームはこちらに来て少しせまくなってしまったが、ウチの事務所から自転車で5分のところにあるのが、僕にとっては便利になって良かった。

今回ソリューションフォーカス研修を担当してくださっているKさんは、東北の出身でありながら、都内区役所の試験を受けて合格したのだそうだ。地方公務員て近くの人ばかりなのかと思っていたけど、大都市の場合は違うんだというのを初めて知った。九州出身の区役所職員もいるそうだ。

Kさんはまだ研修所に来たばかりなので、色々な仕事に慣れようとしているところだ。昨日の朝の出だしの挨拶はかなり固くて原稿棒読みのようだった。一緒に研修に参加してもらったので、他の参加者の方から色々とアドバイスをもらったそうで、「研修の出だしと最後の挨拶でも事務的ではなく、自分らしく言った方が良い」と言われたそうだ。で、今日の最後の挨拶は、声のトーンも自然だったし、自分なりの言葉で話していて、昨日とは別人のようだった。こんな風に人のアドバイスをすぐ取り入れられるって素晴らしいことだ。僕も忘れちゃいけないなあ。

■2007年10月16日(火)  ヒーリングマッサージ
コーチングのクライアントの女性がなぜか若返っているように見えたので、何かいいことあったんですか?と聞いてみた。するとヒーリングマッサージを受けたのだとおっしゃる。目のまわりのくまはなくなっているし、小じわは少なくなってしっとり潤った肌に見える。化粧のせいではない。実際に何かが変わったわけだ。

詳しく話を聞くと、マッサージをする先生が何か特殊な能力があってDNAに影響を与えられるとのこと。どうして良くなったのかの説明はちょっとまゆつばって感じだけど、目の前の人が実際に変わっているので、おれもやってもらおうかなあって思った。そして今日予約がとれて行ったわけだ。

実際には3人の女性の先生がいて、とっかえひっかえ3時間もマッサージをしてもらった。それはそれですっごく気持ち良かったのだが、一番良かったのが終わってお茶を飲みながらのお話。コーチングでもカウンセリングでもなく、なんとなく話し始めたのだが、こっちは特殊能力の先生と思っているから、色々聞きたくなる。そんな中で言われたのが、「青木さんは赤ちゃんのようでいることが一番いいんじゃないですか。」って一言。これが何だか気持ち良くて、家に帰ってから小さい頃の写真をひっぱりだしてみた。うちはカメラなんかなかったから赤ちゃんの時の写真はない。これが残っている一番小さい時の写真。素直な子ってよく言われた。
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■2007年10月13日(土)  いよいよベッド生活へ・・・
DSC04423.JPG 320×240 30K出張や旅行ではベッドに寝ても、家に帰ってきたら畳の上でふとんに寝る。そしてはみ出た足は畳の上へ、っていうのが気持ちいいと思っていたのだが、色々あってウチもとうとうベッドに変えることにした。

今日は見るだけでもいいやと思って新宿の家具店に来たのだが、丁寧な説明を聞き、試しに横になっている内にとても気持ちよくってそのまま眠りたくなってしまった。で、こんなに気持ちいいなら買ってもいいやって気になってしまった。

固いのやフワッと沈むのや色々ある。フレームは寝心地にほとんど関係ないそうなので、選ぶのはマットレスだ。コイルしたスプリングとウレタンの組み合わせ。スプリングは横のつながりがあるものは全体が一緒に反応するので固く感じる。一つ一つのスプリングが独立しているものは、部分的に沈むので柔らかく感じる。ん、これは安いビジネスホテルと同じだ、とか、これは一度高級ホテルで寝たことがあるような・・・とか、記憶もよみがえる。

カミさんとは好みが違うので、僕は少しやわらかめ、カミさんは少しかためのに決まった。彼女の方が4cm高い。これからは見下ろされることになるのか、ま、いっか。奥様、いつもありがとうございます、と下から拝みましょう。

■2007年10月11日(木)  小学校でもワークショップ!
小学校の先生に教材を提供しているK社から講演のご依頼をいただき、打ち合わせをした。なくなることはない商売だけど、子供の数が少なくなり、やはりかなりの経営努力をされているようだ。

で、ホームぺージを見させてもらって、「へー!」と思ったのがこれ。「子供の意欲を育てるワークショップ型授業」だって。先日ある市役所の課長さんたちに「ワークショップ形式で職員の持っているものを引き出す研修をしましょう」とお伝えしたばかりだが、最近の子供たちはもう小学校からワークショップ的なものを学校で体験するんだあ。このシリーズをつくった方は、2年半学級崩壊を取材した後に今までの授業のやり方を見直す必要を痛感してこれをつくったそうだ。

「活動(参加・体験)を中心とするワークショップ型授業をとり入れることで,子どもたちにとって自由感のある活動時間となります。」

と書いてある。そっかあ、この「子ども」を「大人」と入れ替えれば、オレが25年やってきたことなんだよなあ。
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■2007年10月10日(水)  「早く話がしたくてしょうがなかったですよぉ!」
DSC04417.JPG 320×240 39K今日は名倉さんのコーチングの日。9月は僕がヨーロッパに行ってしまったので、2ヶ月も間があいてしまった。で、会った瞬間に「2ヶ月は長すぎますよお。早く話がしたくてしょうがなかったですよぉ!」と言われて、思わずニコっとしてしまった。家族にも言われないセリフだ(笑)。あ、家族とは電話で話してたか!?

今彼はノっている。日本のトップディストリビューターの一人なのだが、海外での事業もこれから視野にいれて「世界」というレベルでがんばろうとしている。だから英語をできるようにしたいのだそうだ。僕が以前コーチしていたオーストラリア人の素敵な英語の先生を紹介した。

そして本の出版企画が6冊分も同時に進んでいて、その中の一つの出版社からは日めくりカレンダーまで出てしまった。それがこの成幸発想力。彼自身が毛筆で書いた字で一日毎に成幸のためのメッセージが書いてあり、その下に書き込みをすることでワークするようになっている。SF的なメッセージも多い。

オレもこういうのつくっちゃおうかなあ・・・SF日めくり! 試作してみよ。

■2007年10月09日(火)  ワークショップ形式で研修すれば・・・
今日は政令指定都市の大きな市役所で研修。課長級の職員が職場でスタッフ研修ができるようになる研修をという要望だった。3時間半で。最初依頼を受けた時は、内心「3時間半で講師ができるようになる???」と疑問符がついてしまったが、SF的によく考えたら受講者は0ではないわけだ。課長になってしかもこの研修を選択してくるわけだから、既にリソースは沢山あるはず。と考えたら気持ちがすっと楽になった。0を10にはできないけど、3を4、6を7と一歩前進するきっかけをつくればいいんだから3時間半がちょうどいいくらいかもしれない。

事前アンケートをとったら、良い研修のイメージとは、コンテンツをすごくよく準備した人が、噺家のように上手に受講者をひきつけて、ティーチングするというのに近かった。そんな風に考えたら、ハードルが高くて自分がやるのはおっくうになっちゃうよなあ。皆さん、もっと楽に考えましょう。そこにいる人が既にもっているものを引き出しましょう。講師だけが頑張ってみんなを引っ張っていくのではなく、全員がコミュニケーションを交わすことで力を生み出していきましょう。そのためにはワークショップという形式がいいよ。というのが今日の研修の内容。

冒頭で自信のスケーリングをしてあったので、最後に「講師をやれる自信が上がった人?」と聞いたら、皆さん手をあげてくれてホッとしたあ。今日はソリューションフォーカスという言葉をぜんぜん使わなかった。ソリューションフォーカスを教えずに、「ソリューションフォーカスする」って面白いね。
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■2007年10月08日(月)  "He is living on the edge!"
DSC04409.JPG 320×240 26K今日は大阪大学でスティーヴン・ランクトン先生の通訳をさせてもらった。日本催眠医学心理学会の大会最終日特別ワークショップだ。

これは休憩中の写真。奥さんのジョリーさんも修士をもっているカウンセラーだ。面白かったのが、休憩が終わるときのこと。開始まであと5分になってもスティーブがメールをしている。奥さんは荷物をもって立って待っている。セミナールームまでは2〜3分でいけるのだが、やはり5分前になってもメールをし続けていると傍から見るとやきもきする。いちおう落ち着いた口調で言ってみた、「あのお、ランクトン先生、あと5分で始まる時間になりました。」するとジョリーさんがすかさず、"He is always living on the edge!" と言って崖っぷちを歩くしぐさをして見せてくれた。この「崖っぷちのぎりぎりを生きる」って表現がすっごく気に入ってしまった。僕もまったく同じことをよくカミさんに言われる。

この傾向実はますますひどくなっているような気もする。「もっと余裕をもって・・・」なんてセンテンスが浮かぶと、マインドの別の部分が、「えっ、これって余裕があったんですよ。わかんないかなあ。じゃあ、その証拠にもっと余裕がない状態でもできることを見せましょう。」と言っている気がする(汗)。

■2007年10月07日(日)  FOCUS AREA
今回のソリューションフォーカス基礎コースでの自分のお気に入りは、このFOCUS AREAという概念。

先月のブログにも書いたスイスのドミニク・ゴダット君のつくったランダム・アクセス・コーチングカードがすごく面白かったので、彼にどういう割合で質問をそろえたのかって聞いたら、そんなこと特に考えずにあっちこっちから集めたとのことだったので、50の質問を分類してみた。すると最も多い頻度の質問が、Preferred future(望ましい未来)に関するもの、2番目がresource(これまでうまくいっていること、強みなど)に関する質問、3番目がnext small step(次の小さな一歩)に関するものだった。

ランダム・アクセス・コーチングが成立するのは、この3つの領域の質問を繰り返していく確率が高いからだという仮説をたて、Focus Areaと名前をつけてみた。ソリューションフォーカスとは解決への焦点だけど、そのためにはこの3つの領域へフォーカスすることだと考えるとすっきりする。あとの色々な質問は、それらの3つの領域から有用な情報を引き出すためのツールだ。

なんだか新しい説明枠ができてきたぞ!
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■2007年10月06日(土)  やっほ〜、お月さまだ〜!
DSC04405.JPG 320×240 21K今日明日はソリューションフォーカス基礎コース。再受講者のHさんがこの絵葉書をプレゼントしてくれた。禅僧の絵とのこと。このヒゲとか月を指さして跳ねている感じが僕に似ているということで持ってきてくださった。月を指さすと、月ではなくこの指がどうのこうのというところで俗人はこだわる。大事なのは指ではなく、それが指し示している先の月。という教えも含まれているそうだ。

ソリューションフォーカスに限らずコミュニケーションのセミナーでは、いつもこのことを忘れてはいけない。ある種の考え方、言い方、聴き方が役に立つよと教えるわけだけど、それはいつも月をさし示す指であって、大事なのはその先にある月、つまり相手の望ましい反応だ。ある種のモデルに従うことで確かにいい流れをつくる、つまり相手のポジティブな反応を引き出す確率は上がる。しかし不確実さは必ずつきまとう。指の先に月が見えてこなかったら、指す方向を変えなくては目的を達成できない。月は直接さわれない。あくまでも指し示すことができるだけだ。相手の反応を直接コントロールはできない。招くことはできるが、受け入れるかどうかは相手次第。正しい指さし方をするから月があるのではなく、月がある方を指すから正しい指し方になるのだ。「正しい」話し方をするから相手が好反応をするのではなく、相手が好反応を返してくれる話し方が正しい話し方なのだ。

それにしてもこれ自分に似てるなあ。っていうかひとつの理想だな。

■2007年10月03日(水)  S先生・・・ソリューショニストだ!
S先生は都内で一番外来患者が多いクリニックの院長先生。実はそれは八王子にある。うちの母も何年もお世話になっていた。ゴルフ会でもご一緒させてもらったことがある。

今日はたまたまシーンでお会いしてお話させていただいた。ゴルフの話から始まり、「最近日本オープンの練習で相模原CCに来ていた片山晋呉とお風呂で一緒になったけど、その時に見た体格より青木さんの体格の方がいいよ」なんて喜ばせてくださる。

で、仕事の話になると、これが延々とつきない。S先生が患者さんとお話する様子を聞いていると、本当に"Every case is unique!"という原則をつらぬいていて、相手の人が希望を感じることができるようにお話されている。同じような病気であっても、「このままじゃ死んじゃいますよ。」という厳しい言い方もすれば、「ま、500g減らすところから始めましょか。」という言い方もする。相手が受けいれて行動を変えることができる言い方を、相手をよく観察することで見極めるらしい。ほんとに面白い話がどんどん出てくる。

これからの僕の一つのミッションは、こういうAlready Solution Focusedな人のノウハウを世の中にどんどん紹介することだと思っている。こんどソリューションフォーカスコンサルティング主催のS先生講演会を企画しようと思う。
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■2007年10月03日(水)  ほっとするなあ、この感触。
DSC04401.JPG 320×240 18Kいや、臭いネタですみません。何が言いたいかっていうと、4週間欧州にいる間の一つの不満はどの国に行ってもトイレ紙がカタかったこと。しかもウオッシュレットはないから、水気だけをぽんぽんとふき取るわけにもいかず。カタいのでふくと粘膜が弱い私としては、痛くて「痔になるぅ」と思ってしまうのです。

しかし何とかサバイバルしました。何をやわなこと言うてんねん、って声が聞こえてきそうですが、これって結構毎日のストレスでした。今度行く時は日本のロールを持っていこうと思います。ほんとこんなふわふわの感触にできるなんてすごい!これがまた環境に負荷をかけている製法だからなんて言われると下を向いてしまいますが、同程度の排出物で生産できるなら絶対日本の技術を見習って欲しい!!!でも彼らの皮膚にはあの固さがあっているのかな???

ローマに行ったらローマ人のやるとおりにしろ、なのでしょうか(笑)?

■2007年10月02日(火)  実践コース<東京>
今日は東京でのSF実践コース。5ヶ月のコースもあと1ヶ月を残すのみとなり、皆さんの取り組みプロジェクトはかなり進展をみせている。皆さん段々とソリューショニストっぽくなってきたなあ。

今日は、参加した人が元気になって帰っていく2時間×4回のプログラムを企画したWさんの発表で、まだ3回目しか終わっていないのに当初の目標以上のことを達成している人続出というすごい成果が発表された。Wさんの話を聞いていると、本当に受け入れの幅が広い。人が元気になって帰っていくのはSFの良さもあるけれど、その一番大事な人を大切にするところを彼女がしっかり体現していることの結果のような気がする。

そしてこの写真はHさんの発表場面(ブログを意識したわざとらしさをお許しください)。この左のペーパーは彼がコンサルティングをしている会社のスタッフが書いた目標シートだが、びっしりといい内容が書かれている。実は彼のコンサル会社では別の用紙を用意しているのだが、彼はSFを学んだ後でその問題志向的な内容に違和感を覚え、独自のSF質問を交えたものに変えてしまった。するとそれまで白紙部分が目立っていたシートがびっしりと書かれるようになった。彼はスタッフとの面談でも色々SF的工夫をして成果をあげている。彼の最近の悩みは、なんと「仕事で大きな悩みがなくなってしまった」ことだと!
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