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■2007年08月30日(木)  亀田総合病院での講演
DSC04083.JPG 320×240 36K今日は房総半島の突端、鴨川まできた。亀田総合病院でスタッフ向けの学習会。参加者は200名を越えた。テレビでも何回もとりあげられているし、この病院を知っている人は多いと思う。病院ランキングでは必ず上位に登場する病院だ。昨年のPHP主催コーチングカンファレンスで、ここの幹部の方がパネラーとして出演していて、初めてお会いした。その時に参加者で来ていた医師の方が今回の学習会の講師を選定する上で強力に推してくれたらしい。今月のSF基礎コースにも部下のSさんを送りこんでくださった。Sさんは今日の講演の最後にソーシャルワーカーとしての仕事の中でSFを使って、ガン患者の家族の方にプラスの方向に向かっていただくことができた感動的な体験談をしてくれた。

ここは病院全体でコーチングを導入しているし、非常にコミュニケーションを大事にする風土が育っているようだ。今日の短い講演の中でのワークでも2人組で話をしてもらうと、はいそこまでと言ってもなかなか終わらない。で、こちらの理事長(青木の右隣)とお話させてもらって、やっぱりそうかと思った。周りのそれぞれ重要な地位についてらっしゃる幹部の方が理事長から何を褒められたかをとてもよく覚えているのだ。僕も話している内に内心思わず「よっしゃ!」とガッツポーズをしたくなるOKメッセージをいただいた。そしてこのカッコ良さ!絶対モテるだろうなあ・・・嫉妬(笑)。

理事長が講演最後のご挨拶で「うるうるっときた」とおっしゃって下さったり、司会をしてくださった小野沢先生がやはり最後に感動的なご挨拶をしてくださって、うん、ここは天然ソリューショニストが多くて人に対してプラス指向の文化が育つところなんだろうなと思った。これからもいいご縁でありますように!

■2007年08月29日(水)  さて、タオはどれでしょう?
夏休みで清里に小旅行。タオを連れているので、犬が泊まれる宿だ。そこの宿にも3匹の犬がいるのだが、朝の散歩時には原っぱに近所の犬が大集合。たまたまゴールデンが何頭もいて、こんな風景に。どれがタオ?

タオが走る姿は好きで、ヤツは速いと思いこんでいたが、それは自分にくらべて早いだけだった。この中にカレンちゃんという1才のメスがいるのだが、彼女が走る姿はタオとはまったく違う。カレンは上下動をあまりせず、低い姿勢のまま目標に向かって一直線。速い!それにくらべるとタオはひょっこりひょっこり上下動しながらはしゃいでいるだけに見える。陸上選手とただのおっさん!?ま、そんなおっさんが可愛いいんでげすが。

ここに集っている飼い主の皆さんは、ほとんどが都会からの移住組。完全移住の人もいれば、東京とここを行ったりきたりの人もいる。「(犬の名前)ちゃんのために引っ越したようなもんですよお。」とおっしゃる方が多い。たしかにいい環境だよなあ、ノーリードでこんなに走りまわれるところがあるなんて。タオもここにいたら走るのが速くなるのかな。ま、ときどき遊びに来るので勘弁な。
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■2007年08月27日(月)  札幌GC輪厚コース
DSC04082.JPG 320×240 34K男子プロゴルフツアーANAオープンが開催される札幌GC輪厚コース。初めて「ワッツ」と耳にした時は設計者の名前か何かかと思ったら地名だった。北海道の地名は面白い。プロの試合をするコースだけあって素晴らしいレイアウトだ。北海道の雄大さを感じさせてもくれるし、グリーンの微妙なアンジュレーションが難易度を高めていて攻略意欲もそそられる。

で、昨日今日と2日間の大会に参加している。昨日は85で、まだ調子悪かったの一言で済むスコアだったが、今日は・・・言えないくらいひどいスコアだった。緊張感がキレてしまうってこういう感じなんだ。

一緒にラウンドしている人に話しを聞くとゴルフのキャリアは自分より全然少なさそうだ。それなのに自分よりいいゴルフをしている。んんん、くやしい。最近競技としてのゴルフにご無沙汰していたので、何か出たくてうずうずしていた。そんな時に、予選のないこの大会ならちょうどいいやと思って来てみたけど、やはりそれは間違いだった。出るからには、いいスコアを出そうと思って来なきゃダメだ。競技では「ただ出る」というのはあり得ない。ひどいプレーをすると自己信頼を低めてしまう。くそ〜、何とかシニアの年齢になるまでには、しっかり準備して試合に臨めるようにしてやる。リベンジ!

■2007年08月26日(日)  札幌のお友達ができた
今日明日と2日間ゴルフの大会があって札幌に来ている。初日の今日85のスコアで順位はちょうど真ん中くらい。あまり良くはないが、何の準備もなしに臨んでしまっているのでしょうがない。ちょっとヘコんでいる時に、この大会の実行委員長Nさんがとても親切にしてくださって懇親会に誘ってくださった。

携帯のカメラで撮る写真は鮮明でないことが多いので普通はブログには使わないが、あいにくこの時はデジカメをもってきていなかったのでしょうがなかった。それでもこの写真でブログを書きたいと思った。Nさんは率直で面白い。正確ではないが、会話の一部を再現してみよう。

「青木さん、オレはね、カミさんに『そうだよね、お前の言う通りだね』って言えるヤツを見るとえらいと思うんだよね。」
「えっ、なんで?」
「だって、そうすれば仲良くできるじゃないですか。」
「そりゃ、そうだけど・・・」
「で、そうやって相手のことを認めた上で・・・」
「上で?」
「自分がやりたいことやればいいんですよ。」
「!」
「えらいヤツはみんなそうしてますよ!それをバカなやつはケンカしちゃうんですよ。相手のことを認めることと自分がやりたいことをやることは両立します。」

今日は勉強になりましたあ。
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■2007年08月25日(土)  SF実践コース(京都クラス)
DSC04081.JPG 320×240 33KSF実践コースは東京と京都の2元実施だ。一昨日が東京で今日は京都。参加者は月に一回どちらのクラスでも選べる。普通ならどちらでもと言われてもあまり意味はないだろうが、今のソリューションフォーカス学習コースではそのメリットがある。というのも基礎コースには全国から参加者が集まってくださっている。そして自分の専門領域を持っていて出張をする人たちが多い。なので、ちょっと遠くても日程があう方で出席するという方が結構いらっしゃる。この中にも東京、横浜の方が3人まざっている。

5ヶ月のコースで既に半ばを超えた。皆さん、それぞれ実践の中で色々な課題と取り組んでらっしゃる。そしてお互いにサポートし合う。ある方が会社の中の組織風土改革に取り組んでいて、今回その中で向かい合っている課題に参加者全員でリフレクティング(アイデア出し)をした。で、見事に一発解決!というわけにはいかない。でもあ〜なのかこ〜なのかって色々話すことに意味がある。あとからその方が実践コースが自分のものになってきたと言ってくれてうれしかった。

来年の4月にはSF実践事例発表大会をしようと思っているが、この中から素晴らしい事例を発表してくれる方が沢山出てくれそうで楽しみだ!

■2007年08月23日(木)  ”これでなくてはいけないということはない”
今日はソリューションフォーカス実践コース第3回目のフォローアップ。今は毎回SF的名言・格言を壁に張り出している。今回は奈良のTさんがおみやげにこのてぬぐいを持ってきてくれたので一緒に張り出した。これを見た瞬間に力がふっと抜けた。力が入っちゃってる時って「〜でなきゃ」とか「〜しかない」って思い込んでるんだよなあ。このネコに肩をトントンと叩かれたら力抜けそうだ・・・

このブログを書いてる途中でカミさんから電話がかかってきた。車で府中くらいまで来ているらしい。オフィスで余計な本や書類が多くなってきたのを家に持って帰るためにダンボールに入れたままになっていて、なかなか車で取りに来る機会がなくて困るなあと思っていた。で、ちょうどいいやと思い;

「ねえ、今事務所まで来れない?」
「うん、今は都合悪いなあ。なんで?」
「ダンボール持って帰りたいんだよなあ(困ったトーン)・・・」
「宅急便で送ればいいじゃん。」

これを聞いた瞬間、笑ってしまった。「家に持って帰る」という言葉でしか考えてなかった自分。「送る」なんて思ってもみなかった。まさに「これでなくてはいけないということはない」。結構色々思い込みで難しくしちゃってることってあるんだろうなあ。カミさんには「頭カタ!」と笑われた。
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■2007年08月21日(火)  コラボレーション
DSC04077.JPG 320×240 20Kオンラインでお互いに何も知らない同士がチャットして連帯感を感じたり、ヒーリング効果を生むっていうことに感動した話を今日別のところでしたら、それはたまたまいい方向にいった話で、逆にひどい話が一杯あると数人から言われた。そりゃ、ま、そうだろなとは思うが、良い方の話の価値が下がるわけではない。

いずれしにろ、インターネットで人がつながるということに感動して何冊か本を買ってみた。「ウイキノミクス、マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ」という本の冒頭に鉱山会社再興のエピソードがのっていた。鉱山会社が普通だったら秘密にする採掘データをインターネットで公開して、金鉱脈を見つける協働作業を依頼したら、予想外の色々な能力をもった人たちが協力して実際に見つかってしまい倒産を免れたという話。ウイキペディアやリナックスなどは、ほんの始まりに過ぎず、これからはますますマスコラボレーションが広まると予想している。実際それを活用できる企業が生き残るんだろうと思う。

で、昨日は"ミクロ"コラボレーションの日だった。ブリーフセラピー学会に出席前のT氏、S氏にお願いして、「インスーがしてたけど教えなかったこと」というテーマの自由討論をした。色々学ぶことが沢山あったが、コラボレーションの成果として右の図。僕の本のイラストはのぼり坂になっているが、T氏いわく、ソリューションするとのぼり坂じゃなくて下り坂になる感じだよ、と言われて納得!色々な人の知恵を結集できるコミュニケーションのあり方は確かに重要だ。

■2007年08月20日(月)  あ〜、驚いた!電脳空間の世界
今日この姉弟に取材させてもらった。二人のお母さんが友人で、先日娘さんの話を聞いた。アメリカ留学中に欝っぽくなって、医療関係者のところに治療に行ったら、治療者側の問題志向が激しくてさらに悪化しそうになったらしい。そんな時にインターネットのメンタルヘルス掲示板に参加することでかなり良い方向に向かえたとのこと。で、その掲示板のルールややり取りの様子がソリューションフォーカスと共通するところがあるようなので、詳しく話しを聞こうと思った次第。

いやあ、今日は勉強になった。その掲示板は2チャンネルの中にあるとのことで、2チャンネルの話も沢山聞いた。弟さんもかなり2チャンネルの愛用者で、二人して笑いながら、私たち引きこもりのオタクで〜す♪と言っていた。今日最大の衝撃は、その掲示板上のやり取りがリアルタイムでほぼチャット状態で行われていること。そして掲示板上では「名無し」、つまりハンドルネームどころか、発言者を特定しない状態でコミュニケーションがすすんでいる。ああ、それなのに、「連帯感」を感じることで癒しがあるそうだ!何年も知り合っている人だって、災害のような危機でもなければ連帯感を感じることはあまりないかもしれないのに、どこの誰で、どんな顔しているのか、どんな声をしているのか、年齢も性別もわからないような人たちとの画面上の動かぬ文字のやり取りだけで連帯感!そこから日常を逆照射すると、いかに普段「とりつくろう」ことに時間を使っているのだろうか。

手放しでインターネット礼賛をするつもりはないが、今まで知ろうとしてこなかったこの電脳世界の中に、これから学習する必要、価値があることが山ほどあると深く認識した。今日話した色々なことを全部ここに書けないのが惜しい。
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・母(2007/08/21 12:30)
彼女たちにとっては当たり前と思っていたことが、一般社会では当たり前ではなかった(青木さんがビックリしていた)ことが、一番衝撃だったようです。(笑)
でも、人見知りの感がある2人が長時間、初対面ではないとはいえ他人と抵抗なく話したというのは、さすが、青木さん!という感じですね。^^
2人はいかにもオタク感漂うこの写真を見て、
これからは、もう少し姿勢をよくしなくちゃ!と申しておりました。(笑)
・やっちゃん(2007/08/21 13:20)
いやあ、ほんとに勉強になりましたよ。また今度色々教えてもらいたいと思っています。「姿勢よくしなくちゃ」って思うってのが、何だ同じ感覚じゃん、と思えてうれしいですね。
・画家の卵(2007/08/21 16:17)
この晩、興奮してこのときのことを私に話してくれました。未知の世界の扉を開いたら可能性がたっくさんありそうー!という興奮でした。異質なものが出逢ったとき化学反応が起きたようで・・・。

そうそう、冷茶、とっても美味しく飲んでます。ありがとう〜!母さま。
・左の人(2007/08/21 17:33)
お役に立てて光榮です。このぐらいの話なら幾らでも話せますので、また機會がありましたら話しましょうね。
・画家の卵(2007/08/21 18:13)
左の人も右の人も、また青木を驚かせてやってくださいまし〜。
・右の人(2007/08/21 19:44)
私の(世間的には褒められないような)体験談が青木さんの役にたったのだと、これから何らかの形でソリューションフォーカスに参加されてる方々の役にたつのだと思うと嬉しく、誇らしく思います。そう思えるのも青木さんのお陰ということで感謝します。渡米前にまたお話し出来るといいですね♪

■2007年08月19日(日)  今日は研修会@GMG
DSC04075.JPG 320×240 37K今日はGMGゴルフ場の研修会だった。今期はいいスコア(71)も出しているので、今日の成績次第では来年のクラブ対抗代表選手に選ばれるかもしれない!?というあわい期待・・・というかスケベ根性をもって望んだ。気合を入れるためにブログ用の写真も撮ったわけだ。ナイスパット!の雰囲気で。

しかし結果は77。これではちょっと選手になるのには足りない。全然練習できてないんだし、どっちにしろ5月って毎年SOLがあるから、選手になっても練習ラウンドに参加できないんだよなあ、とイソップ物語の「酸っぱいぶどう」のような口惜しまぎれの言い訳を自分にしている。

いいスコアが出せるときは2種類あって、久しぶりにやるとか、自分よりずっと力量がない人とやるからスコアを気にしなくていいとか、「よ〜し!」っていう力みがない時。それからもう一つは目標を明確にして、そのために何をする、何をしないと作戦をたてて、その通りに実行できたとき。前者だと問題志向にならないから、本来の自分の良さがでる。しかし、試合ではこういうのは数ホールしかもたない。後者の方でいいスコアが出せたときは本当に充実感がある。今日は戦略をたてて望む余裕はなかった。じゃあ、力まずにと思ったけど、同伴の仲間とニギッてしまったことでムラムラっと上半身に気がのぼってしまった。クールになれなかったなあ・・・ この暑さでクールは無理か(笑)

■2007年08月18日(土)  岩ガキは危険!
いかりやサブちゃんが岩ガキを開けようとしているところ。これはかなり危険な作業だそうだ。プロの調理人でも力を入れた刃物の先がすべって手をグサッと刺してしまうことがよくあるらしい。

「サブちゃんも刺したことあるの?」
「オレはないよ〜♪(エヘン)」

さすが。

「だから岩ガキもらったら、家で開けようとしちゃダメだよ。うちへ持ってきな。このTさんなんかいつも持ってくんだから。」

そっか〜。でも岩ガキなんてもらったことないなあ。こんなものがあるのを知ったのも最近のことだし。確かにあぶないだろうけど、自分でこじあけて食ったら、うめ〜♪ってうなっちゃうだろうなあ。サブちゃんにそんなこと言ったら「あんたなんかねえ、魚の食い方も不器用なんだから、どうせすぐ自分の手を刺して、それでいてててて〜ってうなっちゃうよ。」って言われそうだな(笑)
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■2007年08月17日(金)  ソリューションフォーカスセミナーsample video
DSC04067.JPG 320×240 20Kこれは先日開催した「ソリューションフォーカス基礎コース」をビデオ撮りした映像だ。やっちゃんはどうしても手が沢山動く。しかしまあ、昔から比べたら落ち着いてきたかな。20代の頃ビデオを見たときは、あまりにも身体や手が動いていて恥ずかしくて見続けるのがいやだった。今回はビデオ撮りを意識してなるべく落ち着いたつもりだったが、フレームの同じ位置に居続けることがなかなかない。まあ、じっとお地蔵さんより退屈じゃないか、と思うことにしよう。

なんでビデオを撮ったかっていうといくつか理由がある。最近は何でもDVDで配られることが多い。ソリューションフォーカスもそろそろDVD教材をつくった方がいいかなということで、まずは撮ってみようと。それから企業の方からの問い合わせで、研修の様子を部分的に見学できないかと言われることがある。途中だけちょこっと入られるのはイヤなので、DVDにしてしまえば、これを見てくださいとすぐ渡せる。

それにホームページでも見れるようにすれば、SF学習セミナーに出ようかどうしようか迷っている人には・・・これなら出てみようと・・・思ってもらえる・・・
かな???前回のセミナーに出た人が、ホームページの僕の写真を見て参加するのに勇気が必要だった(?)と意味深なことを言ってくれた。すると周りの人も笑いながら、そうそう、と同調する。でも動画でかわいく動くやっちゃんを見たら安心するよね、って思うんだけど。ダメっすか?

■2007年08月16日(木)  酷暑、酷暑、酷暑
あまりにも暑い!!! 数日前にデッキに葦簾(よしず)をたらした。そして家の中のカーテンを引かなくてもいいようにオレンジの布を目隠しにたらした。なんだか東南アジアの国に来たようだ。

タオもここのところずーっと抜け毛がすごい。オレの頭のようにはならないだろうけど(笑)、これも温暖化の影響なのかなあ。生え変わりの時期とか関係なく、ちょとさわるだけで毛が抜けるような感じだ。

何ヶ月か前からタオの餌はドッグフード一辺倒から生食一辺倒に変わった。カミさんが色々な情報を仕入れてきて、最初はドッグフードだけ食べているのが長生きの秘訣とかだったのに、今では生食こそがいいことになっている。実際生食にしてから毛の質が変わって密度も濃くなったようだった。しかしこの暑さでは密生した毛は拷問以外の何者でもないだろう。吹けば飛ぶように抜けていくくらいでちょうどいいのかも。

それにしても急激な温暖化。『不都合な真実』を借りてきて冷房の効いてる部屋で見ても温暖化を促進するだけかなあ・・・
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■2007年08月14日(火)  "My Life Without Me"
DSC04064.JPG 320×240 42K邦題は「死ぬまでにしたい10のこと」。前から見たいと思っていて、今日やっと借りてきた。主人公のアンは17歳で子供を身ごもってしまい結婚し、23歳なのに2人の子持ち。しかもダンナは失職中でトレーラー暮らし。仕事は夜間の大学の構内清掃。それでも愚痴をこぼさず子供たちを愛して、何とか家庭をきりもりしている。それがガンで余命2ヶ月の宣告を受けてしまう。ところがアンはその事実を誰にも告げず一人で闘病することを決意する。

その時にファミレスみたいなところにノートを持っていって、「死ぬまでにしたい10のこと」を書く。これが意外と悲しくないんだよなあ。むしろガンにならなかったらしなかったかもしれないようなことを決断する。誰にも言っていないし、家族に知られたくないから相談などできない。だから彼女は本当に孤独を体験したはずだ。でもその孤独って本当は誰でも体験しなければならない孤独なんだよな。何らかの基準や人がどう見るかを気にして、自分を自分でないものにしてしまうようなことをやめると決断する。それって精神的には大きなリスクを伴うが、生きている実感を感じるとしたら、そういう自分なりの一歩を踏み出すときだろう。

だからアンの2ヶ月は「眠ったまま」生きている人間とは比較にならない生の切実と充実を味わっただろう。なんて言うときれいごと過ぎちゃうかな。人生の初期に自動的に埋め込まれた価値観を一旦わきにおいて、誰かに依存することなく、本当に自分が欲しいものは何かと自問し、自分なりの人生のけじめをつけていく作業。これはどんなペースでするにしろ誰でもが死ぬまでに「できる」ことだ。誰もがそれをするとは限らないけど、した分だけ生きてる実感。
つきのわねこ(2007/08/17 15:38)
すごく見たいと思った映画です。
いつ、どうやって知ったのかも忘れるぐらい、以前に知って
(2003年?そんな大昔でもないですね)
すっかり忘れていたのですが、見たい気持ちが再燃してきました!

>人生の初期に自動的に埋め込まれた価値観を一旦わきにおいて、
>誰かに依存することなく、本当に自分が欲しいものは何かと自問

ああ、これこそきっと「知命」ですね!!
・やっちゃん(2007/08/18 16:21)
ゆうげんの いのちとしれば なにごとも ぜったいなるとは
 みえぬものなり

■2007年08月14日(火)  映画見たい!
今日は急に映画が見たくなったのでカミさんと立川へ。「オーシャンズ13」の予告編を何回もTVで見せられたサブリミナル効果か・・・いや、サブリミナルじゃなくてシンプルなる広告効果だよな。11(イレブン)の時に見て痛快だと思ったので、今回も期待して見に行った。13では2人も主役が増えて、こいつらみんな個性的俳優だし、絶対面白いだろう、と思ったのだが、ん〜、いまいち焦点がビシっと定まらない散漫な感じがした。今回はラブロマンスもないし、ちょっとした面白さはそこそこあるんだけど、クライマックスやどんでん返しという言葉があてはまるところがなかった。65点はあげてもいいけど、それ以上はなあ・・・

で、リメーク版オーシャンシリーズではなく、オリジナルのフランクシナトラ版オーシャンをビデオで見ようということになった。これは1960年製作だから約半世紀前のものだ。やたら「戦争中は」ってセリフが出てくる。昭和35年のことだから戦後15年たっているけど、やっぱりまだ影響は残ってたんだなあ。うちだって子供の頃は「戦時中」の苦労の話をたくさん聞かされたもんなあ。

しかし何といっても一番のびっくりは、ラスベガスの歓楽街の規模。07版では超近代的なデザインの高層ビルが舞台になっているが、60年版では低層でネオンもたいしたことないし、なんだか場末の(田舎の)キャバレーって感じだ。これだって当時はすごく派手な遊び場だったんだろうなあ。そしてスピード感がとてもゆっくりで「安心して」見ていられる。最近の映画は油断していると早口で画面の展開も速すぎて、何か見過ごしたのではないかという不安を抱えながら見るようなのが多い。こういうゆっくりなペースに戻れないもんかねえ。え、おれジジイ化?
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■2007年08月10日(金)  アートワークはSolution Focus!
DSC04055.JPG 320×240 34Kこれはただの居酒屋テーブルの写真ではない。このはしや手を動かしているのはうちのカミさん。今いかにアートワークはソリューションフォーカスなのかを説明してくれているところだ。僕がゴルフのナイスプレーを説明するときは、大皿をグリーンに見立て、横長皿をバンカーに見立て等して立体的に熱弁するので、それに対抗しているらしい(笑)

彼女は今日京都での美大通信生スクーリングから帰ってきたところ。今回は粘土で対象物(男性ヌード!)の塑像をつくってから油絵を描くというワークだったそうだ。一週間他のことを忘れて浸ってくるとやはり顔つきが違う。で、油絵を描くことはソリューションフォーカスだというので、どういう意味か説明を求めたら、このテーブルパフォーマンスが始まった。

「例えば、ここにこういう色を落とすでしょ(つまをつまんで別の皿に落とす)。でね、ああ、なんでそんなことしたんだろなんて後悔したりしないのよ。いつも『で、どうする?』の連続なの。で、また違う色を落とすでしょ(今度はしょうゆを少し落とす)。そうすると思いがけないことが起こって想定外の状況になる。で、またどうしたら面白くなるかな、良くなるかなって考えるの。SFでしょ?」
うん、その通り、さすが解決大王の妻!と言うておこうぞ。

■2007年08月07日(火)  びっくり〜♪本マグロのかま!美美美味♪
今日は前から気になっていたお寿司屋さんをチェックしてみた。神田の「葵」という店。江戸だから葵のご紋と関係あるのかと思ったら、娘さんの名前だそうだ。法人会の冊子に紹介されていて、紹介していた人が面白い人なので、これは一度行ってみたいと思っていた。大正解!!!

このマグロのかま見てください。こんなの丸焼きにしたの初めてだあ!とろっと口の中でとろける〜♪でもテレビのグルメ番組でタレントが「まいう〜(古)」なんて言ってんの見る気にならんのと同じで、そこにいなかった人にはつまらんでしょうね。申し訳ない!ほんと美味しかったあ。

で、今日はブリーフセラピーの専門家高工さんとご一緒した。いろいろ面白い話はあったが、「成長のためには壁が必要」というのが心に残った。SFは基本的にYESメッセージだけど、NOが必要な時もあるよねって話からこの言葉が出てきた。人は壁にぶつかって(NO)、それを乗り越えようとする時に自分にYESを出すと。だからNOを出してあげた方が自分に対するYESが強化されることもある。UryのポジティブNOの話とも連関があるなあ。目指せSFの進化!
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・画家の卵(2007/08/09 05:30)
スクーリングで先生も仰ってました。いい作品が出来るときって、ヤバイ・まずい・焦る・行き詰るといった場面があったときの方がなんとかしようと自分を出し切り結果としていい作品が出来上がることが多いそうです。
・あおき(2007/08/09 12:32)
そっか〜。さらに上を目指すときのNOってやっぱり必要なんだよなあ。大きなYESを目指すためのNO。SFの進化!

■2007年08月06日(月)  手作りケーキでティータイム♪
DSC04049.JPG 320×240 43Kこれはカステラである。ふわふわ美味しいチョコカステラである。今日はNさんがお茶しましょうと手作りして持ってきてくれた。うん、美味しい。Nさんの手作りケーキティータイムは2回目だが、こういうのっていいよなあ。

Nさんに昨日までのロブのワークショップでやったことを試させてもらった。Solution Body&Emotionはネコの相手をしている自分とのこと。ワークショップの中でワークをした時にも気がついたが、人は好きなことをしている時は、意識を対象に没頭させている。自意識、つまり自分がどう見られているか、自分への評価等がない。対象への意識没入。これはまさに瞑想だ。Nさんがネコたちの描写をしているときはよどみなくスラスラ言葉がでてきて、自意識がない。色々な特徴あるネコたちに没入していて、思い切り楽しそうだ。

Nさんは複数の人の前で話をするのが苦手で、それをもうちょっと上達させたいとのこと。途中省略して結論から言うと、セミナーの時に目の前にいるのは個性豊かなネコたちだと思ってみると苦手感覚がうすれそうな気がすると目を輝かせてくれた。どうなんでしょうね。次回のティータイムで後日談を聞くことにするか。

■2007年08月05日(日)  Solution Body & Solution Emotion
昨日今日と2日間に渡るロブのワークショップ。ソリューションフォーカスセッションに感情と身体の要素を効果的に導入する方法。コーチングにしろカウンセリングにしろ、基本的には言語で意味のやり取りをするわけだが、ロブのやり方は、Solution EmotionやSolution Bodyという用語を使って、Problem EmotionやProblem Bodyに変化を与え得る情動要素、身体要素を見つけていく。

このSolution Bodyっていう言葉が気に入った。好きなことや得意なことをやっているときの自分を表わす姿勢や動作。あるいは、今抱えている問題が解決してしまった時の身体。前に使っていたバンザイ名刺の写真はSolution Bodyだったんだ!ただ単に好きなことは何、解決とは何と話すだけよりも、このSolution Bodyを表現してもらった方がリソースとして強く感じられることが多いだろう。iBDでもNLPでもよくこういうのを使ったよなあ。最近はそう言えばトークの比重が大きかったとあらためて思う。ロブのコーチングではビジネスマンに机の上に乗って胸を張るポーズをとってもらったりすることもあるらしい。こういうのって理屈抜きの洞察や体験があるよな。

ロブは徹底的に「僕は単に一つの選択肢を提供しているだけ」というスタンスを取る。これがあてはまるかどうか、うまくいくかどうかはわかりません。正しいかどうかもわかりません。ただやってみていい結果が出ればうれしいですよね。って感じ。「等身大」志向の僕としては好きなスタンスだ。
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■2007年08月03日(金)  ロバート・マクニーリー先生
DSC04047.JPG 320×240 23K今週末は通訳の仕事。オーストラリアの医師でコーチをしているマクニーリー先生のワークショップだ。ほんとに気さくな人でロブとファーストネームで呼ぶことがしっくりくる。ロブはエリクソンが存命中に彼のところで勉強したこともある。エリクソンのところに行った人は、短い期間であっても必ずエリクソンストーリーを持ってかえる。彼のストーリー:

ある日ロブはエリクソンと二人きりになった。で、色々話をしているうちになぜか彼は強い怒りを感じ、エリクソンに殴りかかりそうになった。普段そんな強い怒りを感じたことなどないのに、その時なぜそのような状態に陥ったか今だに思い出すことができないそうだ。で、まさに彼が腕をふりかぶりそうになった瞬間に、エリクソンがとっても冷静な声で、「私を殴るのに右手にするつもりかね、左手にするつもりかね?」と聞かれたそうだ。そしてその瞬間怒りが溶けてしまったそうだ。なぜかこのストーリーに魅かれた。なぜかはわからない。

今夜は打ち合わせの食事会だ。一緒に通訳をしてくれる狩野さん。英語がとても上手だ。それから今回のワークショップ担当主催者の青木先生(親戚ではありません)、そしてブリーフセラピーの世界の第一人者でいつも僕に通訳を依頼してくださる宮田先生。明日からのワークショップへの期待感で話が盛り上がる。

■2007年08月02日(木)  ソリューションフォーカス基礎コース
今回8月のSF基礎コースでは、最後に「奇跡の達人ゲーム」をした。今までは「セミナーの成果はこれからどんな風に活かされると思うか」なんて話してもらうことが多かったが、どうもまともすぎるような気がしていた。ミラクルクエスチョンをしてみよう!とふとひらめいた。

「奇跡が起こりましたあ。あなたはソリューションフォーカスの達人になってしまいました!さあ、どんな場面でどんなことをしているでしょう?他の人はあなたが達人になったことにどう気づくのでしょう?」っていう問いかけにどんどん想像をひろげて答えてみる。皆さんどんな反応をするのかなあって思ったら、どんどん声が大きくなっていった。またお互いに「あなたはこんな達人になるはずだ」っていうのも盛り上がっていた。

自分はどうなんだろう。達人になったら・・・ 何だかあの人いつも楽しそうだなあ、と言われる。まわりにいる人が普段より正直に色々なことを言い始める。で、それが元気につながっていく。むふふ。
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■2007年08月01日(水)  やったー、SFロゴTシャツ完成!
DSC04045.JPG 320×240 34KIT担当の仲野夫妻にソリューションフォーカスのロゴ入りTシャツをシルクスクリーンでつくってもらった。プリントゴッコみたいな簡単なものなのかなと思ったら、似てはいるけど、けっこう手間がかかるそうだ。

それにしても自分の思いをこめたシンボルが着るものにのっかって町を歩いてくれるってのはうれしいもんだ。ソリューションフォーカス関連の格言をプリントしたデザインもある。自分のは胸にオレンジのロゴ、背中に"What happens happens for the BEST."と入れてもらった(写真のは別バージョン)。解決大王かSolution Kingを入れようかなと思ったけど、ワンダウンポジションと言っているのに大王と威張ってしまうのは、合わねえかなあと思ってやめた。黒のロゴもすっきりかっこいい。"If you want to go fast, go SLOW."なんてのもシャレてると思う。

あっ、それ知ってる!って思ってもらえる人がどのくらいいるかなあ。日本の人口13000万人、ソリューションフォーカスのセミナーに出た人・・・その10万分の一・・・にも達してないもんなあ。そんな風に思ったときには、"A journey of a thousand miles must begin with one step."なんてのもある。そう、このTシャツは自分にSFをおもい出させるためのきっかけなのである。

もうすぐオンライン販売も開始する予定なので、よろしくう♪
・かっちゃん(2007/08/03 14:31)
ホント「あっ、それ知ってる〜!」なんて思われたいね!
やっちゃんとお揃いで東京駅近辺を歩いたのは
ちと恥ずかしかったけど・・(笑)

皆さん着て下さいね〜!!^^
・あおき(2007/08/03 21:13)
えっ、恥ずかしかったの?おれとおそろいだから?「うれしい」の間違いじゃなくて(笑)?今日の開き直り度は?
・かっちゃん(2007/08/04 17:09)
あっ、「嬉しい」の間違いです・・・^^;(笑)
今日の開き直り度は10段階の3弱くらいかな?σ(^◇^;)

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