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■2007年04月30日(月)  快晴のオールドコース
grp0501025845.JPG 320×240 23Kさあ、青木選手オールドコース18番ホールで1mのパーパットを決めようとしています。入りました。ナイスパー!この18番がいいんだよなあ。グリーン周りが公道なので天気がいいときは結構人が見ている。よ〜し、いいところを見せてやるっていう緊張感が、18ホール歩いてきて疲れているところでもう一度モーチベーションを高めてくれる。

今日はバロット(抽選)に当たらなかったので、11時頃からスタンバイ(空きが出たら入れてもらう)にした。1時間半くらい待ってやっとティーオフできた。キャディーを頼んだらイアンという地元の人で、64歳。リタイアしてからキャディを10年やっているそうだ。日本に1960年代に海軍関係の仕事でよく来たそうだ。ラインの読みはやはり的確だった。最初の4ホールは素直に彼の言うとおりにしていたら1バーディー、3パー。そこから欲が出てちょっと力んでしまったので結局スコアはあまりよくなかった。

しかしこんな快晴で暖かいセントアンドリュースは初めてだ。イアンによれば、今年の冬はクローズになった日が3日しかなかったそうだ。いつもなら20日くらいあるのに。温暖化はどうもかなり進行してしまっているようだ。

■2007年04月29日(日)  セントアンドリュース、Old Course
ゴルファーにとって「聖地」と呼ばれるセントアンドリュース。宗教的にも重要な意味のある土地、大学生が人口の三分の二を占めることもあり、雰囲気的には落ち着いていながら若い人も多い。全英オープンというメジャーな試合をするステータスの高さをもっているのにパブリックで公開されていて散歩する人がコース内を歩く。そしてスタートの1番、最終18番はこんな風に街角とうまくブレンドしている。いいんだよなあ、この雰囲気。他のどの国にいってもこの雰囲気はない。

今日は日曜日なのでオールドコースはクローズ。観光客がコース内を散歩しながらこの橋で立ち止まっては記念写真をとっていく。今回一緒に来ている伊藤さんご夫妻と一緒にポーズ。雨が降っているわけではないのに寒いからこんな雨具を着ているような服装だ。それでも今年は1914年以来もっとも暖かい年なんだそうだ。

今日はジュビリーコースを回ってみた。運動不足で、18ホール連続歩きで回るのは久しぶりだったので、ちょっとばてた。カミさんは何年かぶりのラウンドなのにバーディーをとったり、パーをとったり、最初の9ホールは44で回った。恐るべし。やっちゃんは・・・ 楽しみました。はい。
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■2007年04月28日(土)  エジンバラ城にペットのお墓
DSC03037.JPG 240×320 42K今までゴルフの聖地セントアンドリュースを訪れたことは2回あるが、エジンバラは素通りしてしまっていた。今日は初めてのエジンバラ観光。何百年という歳月の風雪にさらされ黒ずんだ石の建築物がならぶ光景は、迫力がある。天気が良かったので、芝生もきれいに映えて、わーきれいと思ったけど、どんよりした天気だと、かなり重苦しいだろうなあと想像できる。魔女が飛ぶイメージも似合いそうだ。

スコットランドには大きな山はない。平坦な土地にところどころ小高い丘がポンと目立つ。エジンバラ城はそびえたつような丘の上に築いた要塞だ。スコットランドの州都でもあるので、スコットランド出身の兵士を鎮魂するためのメモリアルもある。戦時の捕虜に関する展示もかなり大きくしてあって、城というのは戦いの歴史の象徴なんだなあとあらためて思う。

そんな中で、このペットのお墓があるのが、なんとも微笑ましかった♪詳しい解説は読まなかったが、士官のペットのお墓だそうだ。城のかなり上の方の一角にある。戦いの中でも兵士たちがペットに癒されていたのかなあと思うと、なんだかちょっとだけほっとした。

■2007年04月27日(金)  今日のキーワード
セミナー2日目、今日も色々なワークをした。その中でこの言葉が結構ヒットしたところがあった。"We can know what better is without knowing what good is."「何が良いかを知らずとも、どうなれば良いかを知ることはできる。」つまり、今現在良いことが何なのか把握してなくても、より良い状態のイメージを引き出すことはできるという意味。んんん、どうもうまく日本語にできないな。ソリューションリソースを聞き出すワーク中にこんなことがあった。

相手が今抱えている挑戦課題について話し、僕はスケーリングの後、その数字の内容としてどんなリソースがあるのかを聞くというワークだった。ところが彼女は今現在0だと言う。「ならマイナスにならずには済んでいるわけですね、何があなたを0以下にならないように支えているのですか?」とコーピング質問をした。ぎこちない質問だったようでリソースを引き出すことはできなかった。そこで今度は1まで行くことができたら何があるか?と聞いた。すると出てくる出てくる色々な可能性を示唆する言葉。「ここまであった良いこと」を聞くことはできなかったが、「これからあると良いこと」は聞くことができたわけだ。そしてそこから前進するためのスモールステップも見つかった。あらためてこのスティーブの言葉の意味を納得した。
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■2007年04月26日(木)  SFプロフェッショナルコース
DSC03735.JPG 320×240 31K"The Solutions Focus"の著者マーク・マカーゴウ氏とパートナーのジェニーさんの主催する"Solutions Focus Professional"セミナー初日の様子だ。部屋の中も快適だったが、このMissenden Abbeyというセミナー会場自体が素晴らしい。ロンドン中心街から電車で45分くらいのところだが、大きな敷地にきれいな芝生、石造りの古い館で環境としては最高。昼食はバイキング形式で、とっても美味しかった。他のセミナールームはなぜかほとんどマイクロソフトが借り切っていた。

初日のワークで一番面白くて興奮したのが、もっともシンプルな2人組の実習で、一人が"What do you want to think about?"と聞くだけ。そして後はノンバーバルに傾聴するだけ。6分間。聞いてる方はすごく色々なことを言いたくなるけど、我慢する。自分がしゃべる番の時、ほとんど一人言に近くなる面もあるんだけど、その時に自分の中でオートクラインがすごく起こる。しがらみがなく、信頼できる相手に黙っていてもらうのはすごくパワフルなことだ。合計12分間。心臓の鼓動がどんどん早くなるくらい興奮した。

2月のスイス、ピーター・ザーボのセミナーもそうだったけど、マークはなるべくコンテンツを少なく、シンプルにしようとしていた。「いやあ、まだまだしゃべり過ぎちゃうんだよなあ。」とぼやいてはいたが、SFは説明するより、体感しようって流れはどうもあるようだ。

■2007年04月25日(水)  シャーロック・ホームズのいた街
ロンドンに着いた。4時頃到着して意外と暖かいなあと思ったけど、夕方になったら少し肌寒くなってきた。今回はベーカーストリートにあるシャーロックホームズホテル。小学校の頃、教科書以外で最初に活字を読み始めたのはシャーロックホームズだった。ベーカー街ってよく出てきたなあ。ワトソン君はこの辺で開業してたことになってんだろうなあ。

時差で変な眠気があるが、いちおう外に出てみようということでホテルの周りを歩いた。カミさんは「あっ、素敵な建物、さすがイギリスだわ。」とか喜ぶんだけど、夫が「この辺て日本でいうと新宿3丁目くらいかなあ」とか言うと怒る。「もう、興ざめするから『日本でいうと』っていう話はやめて!」と禁止令が出てしまった(笑)

このパブは流行っている。すごい行列だ。色々な人種がいるから自然に溶け込んでいるように映るかなあなんて思いながら写真に撮られてみて、ショック!わかっちゃいることなんだけど、やはりあらためて腹が前に出た中年体型であるということがこんなにはっきり写るとは!?

最近は、もうこの体型でも普通の年齢なんだからいいじゃん、と開き直れという声が聞こえてくる。いやいや、あきらめたら最後、どどどっと進行するぞと警告の声も聞こえる。ま、体型よりは、やりたいことをやることにフォーカスしていることは確かだけど。
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・きくえ(2007/04/26 11:30)
あ、青木さんだ!
と、すぐに分かるオーラが・・・(笑)
戦(?)前のひとときを奥さまと楽しんで英気を養ってくださいね♪
ちなみに私もシャーロックホームズでした。^^
・あおき(2007/04/26 11:48)
オーラなのか、単に頭が光を反射しやすいだけなのか?

■2007年04月25日(水)  いよいよ出発
DSC02892.JPG 320×240 26Kここは成田空港英国航空のラウンジ。出発まであと30分。メールチェック。あ〜、出発までにしたかったことが全部できんかった〜。どうすんだ〜。なんとかなんべ〜。まあ、いつものことじゃないっすか!そう、できなかったことを数えるより、これから何ができるか考えよう。

今回はまずロンドンでマーク・マカーゴウのSFプロフェッショナルコースに招待参加。彼は少し前に長い休みをとって修道院に入ったり、色々なことをしてたみたいなので、どんなコースになっているか楽しみだ。その後はスコットランドでゴルフ。今回はうちの夫婦とIさん夫妻。ゴルフの聖地セント・アンドリュースは3回目だ。前回いけなかったトム・モリス父子の墓参りもしたいなあ。そしてスイスでピーター・ザーボのSFコーチングセミナーPUREの第2セッション。彼も今はsabaticalといって長い休暇中だ。このコースだけ出てくるらしい。充電満タンかな?

そしてベルギーでのSOL国際会議。今回は日本から何と4名の参加。うれしい!一昨年は初めて一人で来て、昨年は小倉さんと2人で来て、今年はクライアント企業からのお二人とコーチ仲間のUさん。そして何と事例発表ワークショップをさせてもらうことになっている。ワクワクしちゃうぞお。

■2007年04月22日(日)  オヤジにまつわるエトセトラ
ここに並んだ刃物にヤスリ。おやじがよく切れるようにとヤスリで刃を研ぐのだ。近所の人に電話して、「包丁もってきな」って言うらしい。言われた方は最初ドキッとするだろうけど、実際研ぐのは上手なのでハサミなんかはよく切れるようになる。それでティッシュをするするっと切ってみせるのがオヤジの自慢だ。

そういう自慢気なときは息子に小言を言いたくなるらしい。「おめえなんかあんにも知りゃあしねえ。百姓に生まれたって麦と米の区別もつきゃあしめえ。」って始まる。「お父ちゃん、俺だって・・・」いや、反論はムダだ。

そんな話を56歳になるコンサルタント業のIさんにしたところ、面白いエピソードを聞いた。彼の父上も「おめえなんかのいいかげんな話を金払って聞く人たちゃあ、可哀想だ」って言うことがあったそうだ。すると横から母上(今は故人)が「あんた、キヨジ(名前)はね、いいかげんな話を2、3分するんじゃないんだよ。2時間も半日もするんだよ。それだけいいかげんな話を話し続けられる人はそういないよ。キヨジもえらいもんだね。」って助け舟を出してくれたそうだ。涙が出るほど笑った。
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■2007年04月21日(土)  「違う! やっちゃんの鈍感力のことよ。」
DSC03718.JPG 320×240 23Kと妻が言った瞬間の再現映像だ。会話も再現してみよう。

<背景>夫は免停中で妻運転の助手席に乗ることが多い。シートベルトを面倒臭がってしないので、警告チャイム音が鳴り続けている。しかし考え事に集中する夫は音が聞こえていない。妻はその音にいらだっている。しばらくして妻の微妙に不機嫌な表情に気づいた夫が言う;

夫:「あ、ごめん、シートベルトね。お前の顔見てわかったよ。」
(夫、シートべルトを締める。カチャ。)
妻:「素晴らしい能力よねえ!!」
夫:「だろ。やっぱり俺ってお前の表情よく見てるもん。敏感だし。」
妻:「違うよ!あれだけずっとチャイムが鳴っているのに何とも思わず考え事を続けられる能力がすごいって言ってるの。素晴らしい鈍感力!!!」
夫:「・・・・・」

人がどういう意味でものを言っているか、よく味わいましょう(笑)

■2007年04月20日(金)  ビデオ編集作業って大変なんだあ!
ベルギーのSOL国際会議まであと20日を切った。しかもその前に2つのセミナーに出るのとスコットランドにGOLFしに行くので、出発はもう目の前にせまっている。なのに・・・事例企業の皆さんにプレゼン用にインタビューさせてもらったビデオ編集作業が山のように残っている。N君に無理を言って、ほとんど彼の家にお泊り状態で作業をこなしている。

大変は大変だが、どのセリフを残してどうつなげるかって考えるのは、結構面白い作業ではある。事例となった会社の皆さんが、色々いいことを言ってくださるので、編集作業中に「んんん、いいこと言うなあ」とうなりながら味わっている。これじゃあ、時間かかってもしょうがないか。カミさんに肩を揉んでもらったら、おもいっきり痛かった。

インタビューされてる人の落ち着いた口調に比べて、質問したりコメントしている自分のしゃべりの何と落ち着きのないこと!!!あらためてびっくり。頭があっちこっち行ってるのがよくわかる。あるいは言いたいことに口が追いついてないというか。こんなしゃべりでよくセミナーやれてるよなあ。受講生の皆さんに、m(_ _)m深謝。
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・かっちゃん(2007/04/22 13:47)
連日連夜の作業、お疲れ様です<(_ _)>
大変な作業ですが編集中にインタビュービデオを見ていると
「わぁー、この方すっごくSF的〜!」なんて
思ったりして結構楽しいです^^
まだまだ沢山残っています。
さぁ、頑張ろう!!
・あおき(2007/04/22 22:38)
こちらこそ、お疲れさまです。もう少しだね、がんばろう!

■2007年04月19日(木)  マイプロジェクター!
grp0420001258.JPG 320×240 18K講演やセミナーをする時はほぼ必ずパワーポイントを使うようになってしまった。会場によってはプロジェクターの使用料が結構高い。1日セミナーで使うと1〜2万円することが多い。それならもう買ってしまって持参した方がいいやと思えるくらい最近のプロジェクターは小さくなってきた。

このEPSONプロジェクターは1.7kgしかないのに2700lmの明るさがある。照明をまったく落とさなくても問題なく見える。何だかマイプロジェクターを使ってるだけでセミナー中気分よくなってしまう。まあ、それにはすぐ慣れてしまうだろうけどね。

これを買う時の決断の仕方が自分では気に入っている。出張先に出かける前でまったく時間の余裕がない。大きな量販店なので、ここでないものは他でもないだろうと思えた。なので、案内カウンターで売り場を聞き直行。最初に出くわした店員さんに、「欲しい条件は小さくて持ち運びに便利、かつ明るさが十分なものを探しています。」と伝えた。店員さんは躊躇なく、「それならこれですね。この大きさで2700lmあるのは他にはないですから。」と言ってくれた。「はい、じゃ、これください。」即決って気持ちええ!

■2007年04月18日(水)  Sさん、初動負荷理論とSFを融合す!
今日は5月のSOLでの事例発表のために、Sさんのインタビューをさせていただいた。今は別会社のトップになられたが、昨年は事例企業の人事部長だった方だ。今日はとても勉強になった。Sさんはゴルフが好きで、坂田信弘の合宿や小山先生(イチローも指導している)の初動負荷理論のトレーニングにも参加している。ソリューションフォーカスを組織に導入することについて、色々うかがったところ、こんな風に例えてくださった。

初動負荷トレーニングでは筋肉は「鍛えない」、ただ「ほぐす」だけ。普通の負荷をかけ続けるトレーニングでは、筋肉を鍛えようとして反って壊してしまったり、トレーニングのし過ぎで痛みや疲労が蓄積して、いいパフォーマンスができないという弊害が起こりやすい。初動負荷のトレーニングは筋肉をほぐすことで筋肉が力を出しやすいようにする。だからトレーニングをした後に疲労が残らない。SFを組織に導入するというのは、初動負荷のトレーニングに似ていると。チームに力を発揮させるのに、プレッシャーをかける方法だけでは長続きはしない。基本的には安心感(リラックス)がある中で適度な緊張感を持つことが持続的に力を発揮することにつながる。ソリューションフォーカスによる風土革新はまさにその狙いに沿ったものになったと明言してくださった。有難い。

この本わさびをさめ皮でおろしている手はSさんの手。単身赴任が長く、料理は得意だそうだ。さすがに手つきがいい。
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■2007年04月16日(月)  庭のチューリップ
DSC03693.JPG 320×240 49K玄関横にこの白いチューリップが咲いている。赤や黄色もきれいだけど、白いのはなんだか気品があるような気がする。どんより、ひんやりしている天候とチューリップって合うなあ。

最近余裕がなくて庭の花が目に入ってなかった。今日も素通りに近いんだけど、ちょっと立ち止まって、せめてブログに載せようと思った。

■2007年04月15日(日)  京都でSFセミナー
今週末は京都でソリューションフォーカス基礎コースを開催した。今まで名古屋、桑名、京都、福岡で開催したセミナーはすべて地元に主催者の方がいて、参加者を集めてくれて、自分は講師として行くだけでよかったが、今回は東京圏以外では初の自社主催公開セミナーだった。特に宣伝もせずホームページに案内が載っているだけなのに、この6名の方はよく来てくださった。写真にはうつっていないが卒業生のTさんがアシスタントとしてお手伝いしてくれた。自分も含めて総勢8名でこの2日間を楽しんだ。この写真はソリューションフォーカス7つの基本要素図の中で、どこに一番魅力を感じるか指さしてもらったところ。

最近はセミナーの中で「フューチャーパーフェクト(欲しい未来像)」の説明をする時に、僕がSFを日本のビジネス社会に浸透させる上でのフューチャーパーフェクトを参加者の方に質問してもらって語るようにしている。これが楽しいんだよなあ。ワクワクしながら話すから、「青木さん、本当にそれって実現しそうですね。」と言ってもらえる。今日話していて新鮮だったのは、海外に日本版SFを逆輸出するというくだり。海外のソリューショニストが書く本の中に”Aoki says ~”なんて引用されるようになって・・・と話してみて「かっこいい!」と悦に入ってしまった。おそるべしフューチャーパーフェクト!
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■2007年04月11日(水)  このおじさんにはかなわない!
11-04-07_1703.jpg 320×240 9Kこの黒い衣装のSさんはゴルフの先輩。もう4回もホールインワンをしている。今日はその4回目を祝ってのコンペだった。これは賞品授与しているところ。Sさんは66歳。今日はバックティーからでなんと34、34の68!かなわない・・・

Sさんの逸話は一杯ある。このゴルフ場では多分彼のことを知らない人はいないんじゃないかと思う。とにかく辛口。前の組が遅かったりすると「あにやってんだよお。すぐパッパッと打っちまやーいいんだよ。どうせナイスショットなんかしねえんだからよう。ほ〜ら、考え過ぎてダフっちめーやがんの。」大体こんな感じだ。練習場で見つかるとやばい。「ひでースイングだなあ。もっと〜すりゃいいのによお。」と始まる。またゴルフ場の食堂で「昨日の残りもんなんか出すんじゃねえよお。」と大きな声で言う。ところが全部当たってるんだよなあ。よく言ってくれました!って時が結構ある。ゴルフをがんばっている人には丁寧に教えてくれて、応援もしてくれる。「俺はな、見込みあるやつにしか教えねえんだ。」と言ってもらうと何だかうれしくなる。年齢に関係なく誰でも「さん」づけで呼ぶ。大きな声でひどいことを言うのに偉そうにしてる感じがしない。自分には厳しい。全てに自分のスタイルを持っていて、自分の限界も知っている。今日のコンペは幹事さんが想定した以上の大人数になってしまった。

Sさんといると「よーし、俺だって頑張るぞ」という気になる。

■2007年04月09日(月)  Be Here Now!
今日は大きな湖のほとりに来ている。公務員の研修所があり、明日はそこで研修担当職員の研修をする。担当のH氏と今夜は打ち合わせの食事会だ。この写真の右側の書類は参加者名簿。やたら長い肩書きで最後に教授というのが並んでいる。ちょっとびびる。Hさんはどんな人なんだろう?

現れたHさん、とても腰の低い丁寧な話し方の方だ。今夜はガチガチ堅い話をするのかなあと思いきや、ぶっとんだ。

まず同じ頃大学にいたことがわかり、ニューエイジ、スピリチュアル系のことに関心があったことも同じだった。懐かしいインドのグルの名前や本の名前が出てくる、出てくる。極めつけは"Be Here Now"。このフレーズは現代社会人が商業主義などによって未来へ未来へ、もっともっとと駆り立てられることに対するアンチテーゼとして、「今、ここ、に存在しよう」という対抗文化世代には欠かせない「愛」言葉だった。そうこんな当て字をするような。H氏と思い切り意気投合してしまい、二人とも体をよじらせながら語ってしまった。

この左の紙はHさんが書いた「脱学習」7項目。「脱」というのも僕らが学生の頃、脱病院、脱学校など既存の枠組みから出てみようという運動によく使われたなあ。Hさんは自説を開陳される前に必ず「暴言なんですが・・・」と前置きする。明日はどんな暴言が出るだろう!?楽しみ!
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■2007年04月08日(日)  母の三回忌法要
grp0408180738.JPG 240×320 32K早いなあ、時のたつのは。お母ちゃんが逝っちゃってからもう2年たった。2年前の今日の夜病院に泊り込んで明け方仮眠をとってたら看護士さんが呼びにきてくれた。病室に戻った時には既に息をひきとっていた。苦しそうな状態が何日も続いていたので、ああ、やっと楽になれたねと思った。

そして葬式の時はお寺の櫻が全部同時に満開。種類が違うのでそんなことは滅多にないそうだ。きれいだったなあ。花が好きだった母には最高のタイミング。昨年の一周忌にも櫻が咲いていたし、三回忌の今日も境内のほとんどの櫻が満開の前後だった。お母ちゃんにふさわしい、いい時を選んだよなあって思う。

ソリューションフォーカスコンサルティングを立ち上げてからも2年間。色々あったけど、お母ちゃんが見守ってくれてるんだろうなあと思う。何があってもなくても健康が第一。これが口癖だった。心配性だったから息子の体調がちょっとでも悪いと休め休めとうるさかったな。それから息子のことでおめでたいことは本当にうれしそうにしてくれたなあ。何かいいことがあるたびに、お母ちゃんだったら・・・って言うだろうなあとか、こんな顔するだろうなあってすぐ浮かぶよ、お母ちゃん。

■2007年04月05日(木)  いい本と出合うことができた!
SOLのメーリングリストで”NO"の使い方についてやり取りがあった。その中で紹介されていた本。"The Power of a Positive No" ウイリアム・ユリーという人の最新刊本だ。ユリーさんは人質事件の犯人と交渉したり、かなり大きな舞台でもネゴシエーターとしての実力を発揮してきた人らしい。

人は毎日の生活の中で仕事上でもプライベートな部分でも必ずNOを言う必要にせまられる。そんな時に、我慢してYESを言うのでもなく、相手を攻撃する形でNOを言うのでもなく、YESに向かうために上手にNOを言いましょう、というのがこの本の主旨だ。まさに僕がずっと考えてきたことをうまく表現してくれている。

出だしが面白い。8歳の娘さんに「こんなシンプルなことを書くのに5年もかけたの?」とか「出だしの文がつまらないわね。」とか言われたというエピソードだ。それで出だしをこの娘さんとのやり取りに変えたらしい。NOを言われることを上手に受け取ると成果につながるという教訓も含まれている。

YESでYESを促進するソリューションフォーカスだが、そろそろ「ポジティブなNO」を明文化して取り入れようと思う。これでSFAからビジネス向けSFへの進化がグンと進むような気がする。
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・白木(2007/04/18 23:28)
面白そうだったので、早速アマゾンから取り寄せました。
暇に任せて読み始めましたが、いいですね、本当に。
私の感覚としては、発想やスタンスが、Signs of safety によく似ていると思いました。
いろんな形で応用、実践できそうな気がします。
この本を読むことで、セラピーやソリューションの理解や実践がより幅広く、強固なものになるような気もします。
今度また研修会をやる機会があったら、このアイデアをとりれてやって見ようかなとも思います。すごく得をした気分です。
ありがとうございました。
・あおき(2007/04/21 16:51)
白木さん、さすが、もう読んでしまったんですね。こういう情報がよく書かれるので、欧州ソリューションフォーカスのメーリングリストはいいですよ。よかったら登録方法連絡しますけど。
・白木(2007/04/22 17:07)
まだ途中まで読んだだけです。
いつかLanktonがワークショップで日本に来たときに話していた、合気道のストーリがそっくりそのまま載っていたのでびっくりしました。電車の中での乱暴な酔っ払いと修行中のアメリカ人、そして小柄なおじいさんのえぴそーどです。
Respect your way to your yes:Adopt a Positive Attitude of Respect の部分です。もう読んだかもしれないけれど。
・あおき(2007/04/22 22:40)
あの話は好きなんですよねえ。ランクトンの通訳をするときに、涙がちょちょびれそうになってしまって困りました(汗)

■2007年04月04日(水)  Mさんの鈍感力
grp0405223505.JPG 320×240 32K今日はある大きな会社の幹部の方に対しての提案営業をするためにMさんと同行した。そこでMさんの「鈍感力」パワーを見せてもらう展開になった。

約束の時間になったが受付嬢から丁寧に「Xは少々遅れますのでお待ちください」と告げられた。5分、10分、30分・・・なんと遅れること45分、やっとX氏が現れた。しかも不機嫌そうな顔をしている。

「昨日の同じ時間に待ってたんですよ。今日は別の場所で会議の途中だったのに、あなたたちが来たと連絡があったから来たけど。」と少しイライラされている様子だった。Mさんがずっと連絡を取ってきたので、僕は内心Mさんを疑い始めてしまった。「ちゃんと連絡とってたのお???」僕はどんな顔をしたらいいんだろう?あやまるべきか?「そちらの勘違いじゃないですか?だってさっき受付の方は○時○分のお約束ですねって、自分からいいましたよ!」とは言えないし。んんん、どうしよ、これじゃ絶対この仕事とれね〜よ〜・・・

ふと、Mさんの方を見ると、何とニコニコ笑顔!で、何も言わない。はっきりまっすぐX氏を見ながらニコニコするだけ!次第にX氏の口調も静かになり、「ま、こちらの手違いもあったかもしれませんな。」と言い始めた。すげ〜。この状況で何も言わずにニコニコするだけなんてオレにはできねえ。これは渡辺淳一言うところの鈍感力以外の何ものでもないだろう。欲しい、この鈍感力!話は結局ポジティブな展開になった。

ソリューションフォーカスのプレゼンする時に、ウイリアム・ジェームズの言葉で「賢い人は何を見過ごしたら(overlook)良いかを知っている」というのをよく使うが、鈍感力って上手にoverlookすることだよなあ。

■2007年04月03日(火)  SF社会実現会議!?
ちょっとおこがましい表現だけど、今日はこの9人でそんな内容の話しをさせてもらった。Sさんが声かけをしてくださって集まった人たち、コンサルタント、会社の幹部、経営者、IT専門家、イメージの専門家など色々な方が集まってくださった。皆さん、ソリューションフォーカスセミナーに参加してくださったばかりだ。

最初に「SFがうまく使われたら何が可能になるか」という質問にこたえていただいた。僕としては、等身大の答えが返ってくると思っていたが、なんと、戦争がなくなる、温暖化がストップする、教育が良くなる、etc.などかなり大きなフューチャーパーフェクトのイメージも出てきた。皆さんSFに対して大きな期待を持ってくださっている。んんん、すごい。

僕のイメージはこのマンダラっぽい絵。そこにいた9人全員が入っている。ソリューションフォーカスをする人の周りにいる人がソリューションフォーカスすることでその人のやっていることがうまくいく。するとその周りにいる人がソリューションフォーカスするようになってうまくいく。目指していることはシンプルなんだなと思った。イスラエルのソリューショニストが言った、「うまくいってないときって自分がソリューションフォーカスしてないときなんだよお。」逆に言えば、ちゃんとソリューションフォーカスし続けることが大事。今日もSFするぞ!ん、そんな(!)つきで力むことないな。今日もSFしよ♪
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■2007年04月02日(月)  インターネットを始めたカヨちゃん
kayo.JPG 320×240 37Kご存知「いかりや」の女将カヨちゃん。最近娘さんに教わってインターネットを始めたらしい。僕のブログを読んでくれるようになったので、カウンターにすわるといきなり「〜したんだって?」とネタをふってくれる。「お気に入り」に登録してくれたので毎日チェックしてくれてるらしい。飲み屋に行って会話が始まる前に既に近況がわかっていて、そこから会話が始まるなんてすごい!現代社会!?

昨日のブログを読んだカヨちゃんは、まずサブちゃんに声をかけた。「ねえ、あなた大変よ。青木さんが66で回ったんだって!」「えっ、グロスでか!?」「そんなのわからないけど・・・あ、ちがう、あはははは。なんだエイプリルフールだってさ♪」そしてサブちゃんがメールをくれた。「うそつき」というタイトル。「100打つなんて最悪」というセリフにニコニコマークがついてきた。くやしい!

で、いかりやに来てしまった。カヨちゃんは昨日の100叩きゴルフを慰めてくれた。「青木さん、高いお金を払ってするんだから、沢山打った方が元がとれていいじゃない♪」だって。ま、そういえばそうなんだけどぅ・・・プライドが許さないのよ〜、カヨちゃん。今にみておれい、またアンダーで回ってやるう。

■2007年04月01日(日)  出た、6アンダー66!
・・・って、もちろんエイプリルフールです。そのくらいウソでもつかないとやってられないくらいひどいスコアを今日は出してしまった。なんと100ちょうど。これがエイプリルフールだったら良かったのに・・・。いい天気、特に体調が悪いわけでもない、同伴競技者もいい人たち。コースは自分がクラチャンを獲ったことがあるホームコース。なんにも言い訳がない。まあ、今日はスコアはどうでもいいやと、テキトーにやったとしても100ってのはこの10数年なかった。こんなことブログに書いてどうすんだ!?

実は今朝スタート前にこの写真を撮ったのは、新しいドライバーを今日おろすので、どのくらい飛んだとか、いいスコアが出ればこのおかげでということでブログに書こうと思っていたのだった。ドライバーは実際悪くはなかった。慣性モーメントというのが大きくて直進性が高いというふれこみのドライバーで、実際出てった方向にまっすぐ飛んでいった。打ち方が悪いときに飛んでいった方向が悪かっただけで(笑)。絶対使いこなしてやるう。

ま、今日はたまたま悪かっただけ。それだけ!  ふ〜ぅ・・・
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