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■2007年02月26日(月)  ひさびさのRadio・・・ずいぶん変わった!
たまたま青山に来たので、Radioに行ってみようと思った。シーンのバーテンさんからは昔よく話を聞いたことがあって一回だけ来たことがあった。尾崎さんという伝説的有名バーテンダーのいるBARだ。

ところが移転したと張り紙が。じゃ、帰ろうかなと思ったけど、移転先は近くだし、せっかくだからちょいと覗いていこうと少し歩いて寄ってみた。青山で一軒家ってなかなか趣きがある。この”Radio”の看板も似合ってる。

以前来た時はカウンター越しにまばゆいばかりに磨かれたグラス群が光っていた。今はそれほどの数のグラスを並べてはいない。むしろ棚の木枠の方が少し目立つくらいだ。今の方が落ち着いている感じがする。

それを尾崎さんに伝えてみた。そしてびっくり。なんだか以前の近寄りがたいような雰囲気とは違ってかなり普通に受け答えしてくれた。しかも笑顔が混ざり!その辺つっこんでみると、「いやあ、かっこつけていても疲れるでしょ。そのままが一番。今の方が楽ですよ。」とおっしゃる。へ〜、この人もそうなんだあ、とこちらも力が抜けた。以前来た時は、まあ一回見たからいいや、としか思わなかったけど、今日はまた来てみたいなと思ってしまった。相変わらずお酒よりも会話に興味のあるやっちゃんだなあ。
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・Yowsuque(2007/03/02 17:03)
確か現在のRadio(以前の3rd)には2NDのカウンターが移設された、と言う話を聞きました(尾崎氏と親交のあるバーテンダーさんに、笑)
時代に合わせて表現スタイルを変える、なんてのはSF的のような気がしすね、私には(笑
・あおき(2007/03/03 22:10)
この日はほんとに尾崎さんが色々話してくれたよ。世界に3台しかないというオーラを写す機械の話ですごい盛り上がっちゃったんだよなあ。東大の大学院生ですごく素直ないい感じの青年と3人でああだこうだと。Yowsuqueちゃんも今度行ってみたら!?

■2007年02月23日(金)  怒涛の2月・・・へろへろ
DSC03491.JPG 320×240 28Kいやあ、まいった。実は今日のブログはこの写真から何日もたってから書いている。写真を撮った日付が2月23日ということだ。ヨーロッパから帰ってきてから出張が重なり、時差もあり、ブログを書こうという気力が湧く前にふとんに倒れ込むような日が続いている。余裕のある時なら、あっ、ブログネタ、と思うようなことを見過ごしてしまう。後から写真撮っておけばよかったなあと思うことばかり。

この写真は大阪の居酒屋さんだ。名前も忘れてしまったが、名古屋コーチンを使ったつくねシリーズがメチャ美味しかった。メニューに「自信満々!」と書いてあって、わざとらしいなあ、と思ったけど注文してみた。5種類の味付けがしてあるつくね盛り合わせ。焼き鳥屋さんのつくねと違って玉ねぎのみじん切りが沢山入っているので洋風な食感、これがメチャうまだ!

しかしブログネタにしたいと思ったのは、その味つけの良さではなく、お店の人のホメ言葉に対する対応。

客:「このつくね美味しいねえ。こんなの初めて食べたよお!!!」
店員:「(大きな声で)はい、ありがとうございます。”初めて食べた美味しさ”いっただっきましたあ!」

こんな感じで客のホメ言葉を大きな声で店内にオウム返しにする。これをやってもらいたくてホメ言葉を連発するお客さんもいるそうだ。しかもちゃんとうれしそうに言ってくれるので、こちらもうれしくなってしまった。

■2007年02月19日(月)  ハッピーマインド新年会
毎年恒例のレストラン「シーン」の会員新年会。なぜハッピーマインドという名称でやっているのかは不明だが、年会費を払って会員になるとなんと毎回会計するときに2割も引いてくれる。これは素晴らしい。こんなお得な会員特権は他では聞いたことがない。美味しいものを食べながらスタッフの紹介を聞いたり、くじ引きで賞品をもらったりしてなごやかに過ごす。エンターテインメントがある年もあるが、今年はなかった。

うちの夫婦と伊藤さん夫妻で一緒のテーブルにしてもらった。シェフの杉野さんにも写真に入ってもらったけど、うわ〜、みんなじじいになりかけてるなあ。髪やヒゲが真っ黒な男は誰もいね〜や。

昨年は締めて欲しいと言われて、最後に得意のケ○の穴〆(手拍子でよお〜っ、ポン!と〆るときにケ○の穴を締めるとエネルギーが強い締めになるというもの)をやらせてもらって結構盛り上がった。今年は伊藤さんが締めてくれた。さすが元ミュージシャンの伊藤さん、リズムを取って行進しながら皆さんを巻き込んで楽しい手締めになった♪
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■2007年02月15日(木)  あっ、おれがいる!未来のおれが!
DSC03483.JPG 240×320 22K帰りの空港でこのポスターを見た時に、なぜか非常に親近感を感じてしまった。おれだ、おれだ、と頭の中では言っていた。んなわけないことはわかっちゃいるが、目指す姿としちゃ悪くないね。







青木安輝 200X年X月X日の姿・・・むふふ

■2007年02月14日(水)  Japanese Good Luck Sticker
セミナー終了前にオーストラリアから来たスベアが色々な風景画のコースターを、僕が千社札のシールをお土産ということで皆さんへ差しあげた。千社札をGood Luck Stickerと訳して、12個の札全部の意味を翻訳したA4の紙をつけてあげた。

千客万来は”Thousands of guests come one after another.”と訳した。意味はよく考えずに沢山お客さんが来るというのを適当に訳しただけだった。そうしたらアンドレアスが来て、「良かったよ。千人の客がいっぺんに来ないで。お客さんには来て欲しいけど、いっぺんに沢山こられると困るもんね。」だって!?結構真顔で言ってたので笑ってしまった。

何だか異国のものって感じがするらしく、みんな喜んでくれた。どこに貼るか考えるのが楽しみだわ、という人もいた。鳩居堂で買ったもので、大勢にあげるには安くてかさばらなくていいお土産だ。訳をつけてあげたのがよかったな、エッヘン!

七転八起、招福開運、商売繁盛、福徳円満、大願成就、笑門来福、火の用心、家内安全、千客万来、交通安全、無病息災、叶長壽 VIVA Japan!!!
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■2007年02月14日(水)  P-focus, GROW, Solution Focused....MODELS
DSC03459.JPG 320×240 21K最終日ピーターとダニエルが、問題志向型、GROWモデル、SFモデルの3つの枠組みに沿ったコーチングを比較するとどうなるかというデモンストレーションをした。問題志向型ではちょっと苦しくなる感じを出していた。GROWモデルでは、ゴールに向かってきちんと行動を特定して実行意志を確認するという手順で進んでいった。が、どことなく“いっぱいいっぱい”のような気もした。SFモデルはフューチャーパーフェクトで盛り上がって、ソリューションリソースを探したらさらに前向きになって、スモールステップがスラスラでてくるという流れだった。説明としては、どのモデルも役に立つことがあるとして、問題志向型は事故などの原因究明には必要。GROWモデルは・・・ときたところで、参加者から「でもSFモデル以外を貶めているようだ」とクレームがついた。実はそこの説明が僕にはよく聞こえてなくて、何がそう聞こえたのかはわからなかった。しかしピーターはえらい。「ああ、今の僕の言葉の使い方ではそう聞こえてもしょうがないですよね。ごめんなさい。そういう意図はないので、この言葉は使わないようにしますね。」と即座に謝った。

ダンカン博士(Barry Duncan)によれば、対人援助において成果をつくりだすために最も大事なのは、モデルとしてどの流派が優れているかではなく、目の前の相手の反応をどれだけ受け取って対応できているかだという。

そういう意味ではピーターは見本を示したということだ!

■2007年02月13日(火)  カードを使ってコーチングセッション
初日の午後に3人組で1セッション30分間のコーチング実習をした。2日目は午前、午後と1セッションづつ。計3回これで全員が全ての役割をすることができる。コーチ、クライアント、そしてもう一人はリソースディテクティブ(resource ditective)という役割だ。あえてオブザーバーという言葉ではなくリソースディテクティブ(RD)という言葉を使用するのは、「リソースに焦点をあてて」本人にフィードバックするという役割を強調したかったからとのこと。ほっておけば、アラ探しをするつもりはなくてもしてしまうもの。まずは相手のリソースを見つけるという態度を貫くことが求められる。まさに”Always address a person in her resources first.”だ。この写真ではトレーナーもリソース探しに加わっているので4人になっている。

そしてこのセミナーではコーチングがある意味非常に楽だ。なぜならツールとしてカードが配られている。オレンジの袋の中に8枚のカードが入っている。そしてSFコーチングの5つのフェーズに合わせた質問が書かれている。これを順番にしていくだけでコーチングになる。ならない場合もある。僕がRDをした時のコーチは初めてコーチングのセミナーに来た人で、このカードをほぼそのまま読む形でやったけど、結構いいコーチングになっていた。僕もコーチ役のときになるべくそのままやってみた。これは使える!
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■2007年02月13日(火)  Always address a person in her resources first.
DSC03303.JPG 320×240 19Kインスーの言葉。セミナールームにはこんな名文句や金言がB4くらいの大きさにパウチされて部屋中に張り出されている。インスーやスティーブ・ディシェーザーはもちろんのこと、アインシュタイン、老子、AIのクーパーライダー、ヴィトゲンシュタイン、アフリカの諺など古今東西の知恵者の言葉を集めている。以前マークのセミナーでもこういうポスターが沢山壁に貼ってあって面白いなあと思ったけど、ピーターもやってるんだ。

“Always address a person in her resources first.” 人に対応する時は、「いつもその人の強みやいいところから見よう」って意味だ。「3つほめてから一つ注意する」とも通じる。

今回のセミナー中によく言及されたのは、これともう一つ、”Being confused is the best possible state for an expert to be in.”というものだ。これもインスーの言葉で、「(人を相手にソリューションフォーカスする)専門家なら混乱している状態こそ望ましい。」という意味。つまり、答えは「わかっている」と思ってしまえば探求をしなくなるが、混乱状態こそが創造的工夫の源ってこと。相手の言っていることがよくわからない、と思ったら、いいかげんにわかったつもりにならずに、わからないことを大事にすることが大事。

■2007年02月12日(月)  カードでSFを整理する
ソリューションフォーカスコーチングに関する用語がカードに一つづつ書かれている。そして黄色の3枚のカードには「I know this(知っている)」「 I can imagin what it might be (多分どういう意味かは想像できる)」「I have no idea(何のことかさっぱり)」と書いてあって、そこに分類していく。

漠然と知っているつもりの言葉もあらためてこうやって分類してみようとすると、「本当にわかっているかな?」とブレーキがかかったりする。見栄をはって「知っている」の方にいれようとする気持ちもおこる。そして並べ終えると、これが今のところの現状だ。最終日にもう一度同じことをしてみて、何を学んだか確認するとのこと。うん、これは何を学んだかをはっきり形にする一つの方法だな。ただ、必ずしも「知っている」が増えることばかりが学習ではなく、言葉の多様な意味に気づいたり、自分もまだまだ学ぶことが多いなと気づいて「知っていた」つもりの単語が降格することも学びの結果としてあるとのこと。それもいいねえ。

そして最後はさらに自分が使うほかのスキルやテクニック、あるいは自分の意識しやすい名前に書き換えたカードを増やして、自分のコーチングモデルをつくるそうだ。うん、これは面白い。
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■2007年02月11日(日)  ピーターの家
DSC03286.JPG 320×240 25Kトレーナーコース参加者全員でピーターの家にお邪魔した。1913年築、3階建てで童話にでも出てきそうないかにもヨーロッパのおうちだ。こっちの家はやっぱり古いほど価値が上がるんだねえ。お土産は子供たちには、匂い袋つきの携帯ストラップ、奥さんには貝殻に絵付けしてあるインセンス立て、そしてピーターにはお相撲さんのカード立て。

ダニエルは写真というとすぐおどけて色々なポーズを取る。アオーキサンもおつきあいする。スベアが笑った。結構いつも難しい顔してることが多いだけどね。彼女の言うことは頼りになる。私辛口で皮肉屋だからと言いつつ、人のサポートをしようとする。

アオーキサンという呼ばれ方。これはうれしいのだが、他文化に興味持って器用な人以外にはやはりちょっと難しいようだ。なぜファミリーネームを使うか、なぜサンをつけるのかという質問も以前は私の文化とあなたの文化は違うんですよという説明をするいい機会だと思っていたが、最近ちょっとたるい。そこで色々と考えたが、「やっちゃん(Yatchun)」はどうだろう。んんん、ちょっと試してしみよう。

■2007年02月11日(日)  ランチからスタート
今回のSFコーチングセミナーはトレーナーコースと受講者コースが同時並行で進行するという方式だ。これはトレーナーコースの面々で、受講者よりも1日早く来て、お昼を一緒に食べるところから始まった。たまたまお誕生席にすわることになってしまったけど、僕のお祝いみたいで気分よし、へへへ。

一番手前の二人がザーボ夫妻で、夫のピーターが今回の先生。ステファニーもトレーナーコースで参加する。彼らはスイス人だが、あとの面々はハンガリー、イギリス、スウエーデン、フィンランド、オーストラリアそして日本とかなり国際的だ。明日から来る参加者もけっこう色々なところから来るみたいだ。

ランチの後から打ち合わせが始まったが、座り方をどうするかっていうところからトレーナーコース全員が意見を言ってつくっていく方式だ。みんな色々なことを言うので面白い。毎日の役割を決めるところで、写真を撮る係に立候補した。ソニーサイバーショットの薄型バージョンを持っているとハイテクだねとか、さすが日本製だねとか言われる。去年会ったフィンランドの人が後で使い方を教えてくれと言ってきた。え、何で?と思ったら、「去年あなたのを見て欲しくなって通販で買ったのよ。」だって。ところがマニュアルを読んでないので、削除の仕方がわからなくて、今だに何百枚か入ったままらしい。教えてあげましょう!
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・画家の卵(2007/02/12 10:56)
それでもわからないことがあったら遠隔説明しますよ。
テーブルクロスがいい色、おまけにお花も絵も飾ってあって、ヨーロッパ♪ね。
・あおき(2007/02/12 21:50)
画家の卵さんはやっぱりヨーロッパがお好きなんですね。おみやげは絵の具、画集、それとも・・・何がいいですか?

■2007年02月10日(土)  あやしい人たちではありません・・・
DSC03251.JPG 320×240 16K欠航のため1日無駄にしたような気にさせられたが、よく考えてみると、ホテルは良かったのでアムスに行くよりも落ち着いて原稿チェックの仕事ができたかも。そしてバーゼルに到着。空港のきれいさやホテルのきれいさが、何かこの国は違うって思わせる。

スウエーデンのビヨルン(写真右)君によれば、ドイツ人は冷たい整然さが好きなんだと。確かに金属、プラスチック、ガラスを直線的なデザインできれいにまとめているような気がする。バーゼルはスイスでもドイツ系が強いのかな?

今日は前夜祭ということで、イギリスのロブ(写真左)とビヨルンと一杯飲もうと繰り出した。初めてソリューションフォーカスの国際会議に出たのが、2005年の5月。こういう集まりで随分となじみの顔が増えたなあと思う。誰がどうしたとかいうゴシップ話が出ても見当がつく割合も増えてきた。今回はピーター・ザーボ氏のSolutionSurfer主催でSFコーチングセミナーだが、どんな出会いがあるのか楽しみだ。この2人も僕もトレーナーコースへの参加だから、結構夜まで打ち合わせがあったりするとのこと。色々な訛りの英語が飛び交うので、わからないことも多いが、わからないところではなく、わかるところにフォーカスしよ♪

■2007年02月09日(金)  まいったなあ・・・雪で欠航だぜえ・・・
よくテレビのニュースで悪天候のために足止めをくらっている人たちの映像を見ると、大変だなあと同情しつつも自分じゃなくて良かったと我が身の安全を喜ぶのだが、今日はとうとう逆の立場になってしまった。

マークが仕事でドイツに行くのでバーミンガム空港まで一緒に車にのせてもらって来た。途中の道が結構渋滞していたけど、何とか間に合う時間に到着して、ああ良かったと思ったら、何と欠航。それから言われた窓口に2時間も列に並んで、さらに2時間バスに乗せられヒースロー空港近くのホテルで宿泊ということになった。まいったなあ。アムステルダムを楽しみにしていたのに・・・

KLMがこんな割引券をくれたけど、何のなぐさめにもならねえなあ。まあ雪のせいだからしょうがないけどねえ。リコーの方と一緒になり「まいりましたねえ。」となぐさめあった。手紙爆弾事件が続いているイギリスなので、「まあ、テロに遭ってないだけでよしとしましょうか。」ということにした。
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・きくえ(2007/02/13 10:00)
起こった事は全て最高!起こらなかった事はそれがベスト!ってね♪^^
・あおき(2007/02/13 21:38)
ま、そなんでげしょ。でもやっぱり帰りのルート変更して行っちゃおうかなあ!?

■2007年02月09日(金)  マカーゴウ家にて
今日はマークの家で翻訳の打ち合わせやソリューションフォーカスの実践コースに関する意見交換をさせてもらった。書いた本人に聞くと本を読んだだけではわからない微妙なニュアンスがわかったり、深い意味があるのかと思ったら無視してもいいようなものであることがわかったり面白い。また彼はSFプロフェッショナルコースというのをやっているので、僕が始めようとしているSF実践コースをつくるにあたって非常に参考になる。お互いに色々なアイデアが湧いてきた!

家の中は天井が高くて気持ちいい。まだ引っ越して間もないらしく、内装が終わっていないところが多い。朝の8時から職人さんが来てペンキを塗ったり、壁紙を貼ったりしている。職人さんがとってもやさしい人だったなあ。何よりもびっくりしたのは、マークがアート収集家だったってこと。家中の壁に額がかかっている。ピカソがあったり、ロン・ウッドがローリングストーンズを描いた絵とか、ネルソン・マンデラが獄中から外を眺めた時に見えたものをイメージした版画とか、僕は詳しくないので名前を聞いてもわからなかったけど他にも色々な作品があった。オフィス部屋の床はあるアーティストの抽象版画のデザインをそのまま拡大してペイントしてあった。何だか楽しい気分になるデザインだ。マークってほんと多才なんだよなあ。オレも色々なことに挑戦したくなっちゃうぞ。
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■2007年02月08日(木)  ソリューションフォーカスと即興ジャズ
DSC03235.JPG 320×240 22KMark MckergowとAlex Steeleのコラボレーションで初の「ソリューションフォーカスと即興ジャズ」という催しが開催された。Manor by the Lakeという古いお屋敷をイベント会場にして雰囲気が良かった。雪のために予定の三分の一くらいしかお客さんがこなかったけど、アットホームな雰囲気で楽しくやれたかな。

即興ジャズというのはある意味変な言葉らしい。基本的にジャズは即興だから。決まりごとが5%で、あとの95%は即興。次にどうなるか誰もわかっていないのに音楽が成り立っていくために必要なことは、ソリューションフォーカスと同じで相手に対してまずYESを言うこと、そしてANDでつなげること。BUTでは流れがとまってしまう。そしてWhat else?「他にどんなことできるかな?」やっぱり人間は色々なことしてみたいんだよなあ。それもYESと許された中で。

一番面白いと思ったのは、まったくピアノを弾いたことない人を聴衆の中から募集してピアノの前に座らせて、いきなりAlexと連弾、そこにベース、ドラム、サックスがジョインしていくという即興。ある範囲の黒鍵だけを弾くという約束ごとだけして、あとは自由。Yes and・・・があれば成り立つということか。なかなかいい曲になっていた。

一緒に曲をつくるような会話を目指すか。今日はレゲエ?それとも演歌?

■2007年02月08日(木)  イギリスは全国的に雪!
DSC03212.JPG 320×240 34K日本じゃ雪不足だってのに、こっちは10年に一度の大雪だってさ。今朝ロンドンのホテルでニュースを見ていたら、レポーターがイギリス人は雪への準備ができていないから今日は色々大変なことがあるかもなんて脅かしていた。でも列車は10分程度の遅れで出発したので、チェルトナム(Cheltenham)には予定通り来ることができた。

これはマーク・マカーゴウさんの家。少し古い家だというので、どのくらい?と聞いたら120年だって!じゃあ古い家っていうとどのくらい古いのか聞いたら、300年だとさ。さすが石の家は頑丈だね。こっちじゃ古くて雰囲気のいい家はどんどん値が上がる。だから本当に「資産」という言葉があてはまる。古い家ほどいい状態に保つにはお金がかかるらしいが、それでもそういういい家に住みたいと思うらしい。天井が高いんで背筋が伸びるなあ。

ここCheltenhamの町は色々なフェスティバルが沢山開催されるそうだ。ジャズ、アート、馬、その他。有名私立女子学校もあって、マドンナが娘をそこに入れたそうだ。町並みも非常に落ち着いている。

■2007年02月07日(水)  海外出張・・・甘くみちゃいかん
この写真、今回の渡欧の出だしの躓きを凝縮した。ブログに書いて憂さ晴らし!

1、両替:馬鹿だった。西ヨーロッパは全部ユーロになったかのような錯覚に陥ってしまっていた。イギリス(£)もスイス(Fr)も違うじゃんか。初めて行くわけでもないのに・・・思い込み。なのであわててヒースロー空港の両替機で両替。ところが50ユーロ札を入れてもポンドが出てこない。近くの両替屋さんも空港職員も私には関係ありませんという態度・・・結局損、とほほ。

2、「PCの電源コードも忘れてないし、オッケー」と家を出たまでは良かったが、飛行機の中で思い出した。電源プラグの形が違うんだったっけ。家にそのアダプターがあるのに忘れてしまった。1500円余計な出費。

3、今回ロンドンは夜に入って次の朝出てしまうし、寝るだけだから安いホテルでいいやとインターネットで60ユーロのホテルにした。ホームページの写真は当然きれいだった。しかし火曜日にビジネス出版D社の方とお話していて「ロンドンはホテルが高いですよねえ」と言われた時「えっ?」と嫌な予感はしていた。シャワーが水に近い温度。ものすごいタバコくさ〜〜い。デスクもイスもない。この古い電話を見れば推して知るべし・・・安かろう悪かろうは真実だ。

国内出張の感覚で海外出張に臨んでしまったが、やはりちゃんと準備しないといけない。油断大敵!
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■2007年02月06日(火)  ちょっと行ってきます・・・イギリスとスイス
DSC03207.JPG 320×240 25K今週から来週にかけて欧州出張だ。イギリスでまずこの"The Solutions Focus"改訂版の翻訳打ち合わせをする。初版よりページ数も若干増えて内容もさらに充実したようだ。なかなかいい。今回はマカーゴウ氏の家に泊めてもらう予定だ。共著者のジャクソン氏からも家に招待されたが日程が合わなかった。残念。でも奥さんのジャニンさんとはスイスのSFコーチングセミナーで一緒になる。

彼らは以前マカーゴウ&ジャクソンのコンビで仕事をしていたが、それぞれ奥さんとのパートナーシップで新しいブランドをつくっている。マカーゴウ氏はSF Worksという名称を使うようになった。ホームページは色々な情報が載っていて面白い。http://www.sfwork.com/jsp/index.jsp

特に「マークに関してあなたが知らない10のこと」というのが傑作だ。これの青木バージョンをつくってみたい!今回は彼のサックス演奏がきけるのが楽しみだ。ミュージシャンとしてのマークを見るのはこれが初めて!

■2007年02月05日(月)  福寿草
仏壇の花を買いに花屋さんに行ったらこの福寿草が気持ち良さそうに日光浴していたので衝動買いしてしまった。というのも母のセリフを思い出したからだ。

母は福寿草が好きだった。玄関先の梅の木の下に毎年福寿草が咲くと、「ああ、福寿草が咲いた咲いた!」といつも喜んでいた姿を思い出す。母は自然のものが好きだったなあ。一年中庭の花が咲くと喜び、梅、すもも、かりん、柿、柚子などの実がなると漬けたり人にあげたりしていた。今同じ敷地に住んでるけど、自分はそういう自然のリズムと一緒にいないなあ・・・

「人間は文明が進みすぎちまっちゃあ、ダメだな」も母の口癖だった。寒くならない冬、「温暖化対策待ったなし」の新聞見出しが踊る。お母ちゃんが生きてたら、「気味わりいなあ、こんなにヌクヌクした冬じゃよお。」って言うだろうなあ。せめて今日はあまりエネルギーをムダに使わず日向で福寿草でも眺めていよか。
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<妄想>オフィスや工場では自分以外の自然物は人間だけという場合も結構多い。そこで人間に敬意をもって接するか、経済目的達成の手段として扱うか。もし「敬意をもって」の方が圧倒的に多くなれば、自然、生産、経済、幸福、の関係やテンポが変わるかもしれない。SFで次世代にbeautifulなものを遺したい。
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■2007年02月04日(日)  続エニアグラムの世界
DSC03199.JPG 320×240 24K今日のセミナーの中でそれぞれのタイプの人同士で集まって絵を描いたが、これはタイプ4の女性2人が描いた絵。僕にとってとてもインパクトがあった。混沌なのに秩序があり、真面目なようでふざけている。中心軸があり、陰と陽でバランスをとっている。

この絵を描いたOさんから名言集のように色々面白い言葉がきけた。

その1:「混沌と秩序が同居するのが人間」

その2:「秩序は守るものではなく、つくり出すもの。秩序をつくるには混沌が必要。」
その3:「人はイメージしたことを再体験しようとする。」

タイプ4は芸術家肌で繊細でもろい・・・というような記述が教科書にはある。Oさんは確かにアーティスティックだけど、しっかりした論理性、システマチックにものごとを整理する能力をお持ちなように見える。見習いたい。お話を聞いてみるとマインドマップを教えているのだそうだ。その描き方がまたすごい。ブログでは公開できないが、アート、哲学、ジョーク、有用情報が見事に同居している。今度Oさんのマインドマップセミナーに行くことにした。

■2007年02月04日(日)  おっもしれ〜、人間て!  エニアグラムの世界
今日は鈴木毅さんに講師をお願いして、エニアグラム学習会だった。9つのタイプ分類のうちほぼまんべんなく全タイプが揃いとっても面白かった!ほんとに人間て面白いなあ、それぞれ個性があるんだなあと、当たり前ながらあらためて強く感じた。僕は以前本で読んだ時に自分はタイプ9だと思っていたが、鈴木さんに4かもしれないと言われていた。「特別な人でいたい」というのは確かに当たっていると思ったし、今日のセミナーでタイプ4と思われる2人の女性と服装の色がほぼ同じで、やっぱりそうなのかと思いそうになった。ところが色々チェックシートで確かめていくと、やっぱりタイプ9の方が近い。

この絵はタイプ9の3人が集まって描いた絵だ。「軋轢を嫌う平和主義者」であるはずの僕たち3人の男は、やはり一度も意見対立することなく、仲良くこの絵を描きあげていった。そして絵に言葉をつけるという時に、この虹の下に幸せという言葉を書こうということになった。面白かったのは「僕たちタイプ9は断言なんかしたくないよね。人をおびやかしちゃうから。」ということで意見が一致し、「しあわせかも〜♪」という言い方になった。それからタイプ番号を書くという時も、数字に強い自己主張させないように、テントの番号としてさりげなく絵の中に入れようということで意見が一致した。オレたちほんとに似てるんだなあと思った。タイプ7の人たちも似た絵を描いたんだけど、決定的な違いがあった。それは絵の中の人が自分である(7)か誰でも良い(9)かという点だ。本当に違うんだなあと思った。

ソリューションフォーカスを使う上で色々なタイプの人にOKメッセージが出せるようにという目的でこの学習会を企画したが、得たものはもっと大きかった。OKメッセージを出す以前に、人に対する興味がグンと一層深まってしまったから。
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■2007年02月03日(土)  えっ、ほんとですか、50%!?
DSC03194.JPG 320×240 18K今日は大手金融機関でのコーチング研鑽会でソリューションフォーカスの話をさせてもらった。びっくりしたのが、冒頭で挨拶された幹部の方のお話し。去年まではがんばって成績をあげるようにとハッパをかけるのが当たり前だったらしいのだが、今回は「あまり部下を追い込まずに支援していきましょう」という主旨の話をされた。なぜか?同期の中で3年以内にやめてしまう率が半分にも達してしまう年度が出てしまったのだそうだ。特にこの会社がひどいわけではなく、今の若い人は本当に簡単にやめてしまうようだ。せっかくいい会社に入れたんだから、などという気持ちは働かないらしい。

先月亡くなられたインスー先生が言っていた。大きな企業体が人件費として支払っている金額は膨大だ。企業はそれをコストと考えている。つまり支出してなくなってしまうお金だ。しかしもし組織内のコミュニケーションがソリューションフォーカスになったとしたら、人件費はコストでなく投資になるのにと。人がやめていくのを止めるのに平均給料を少しあげるくらいではおいつかないだろう。教育やメンタルヘルスの費用もばかにならない。しかしソリューションフォーカスをマネジメントの基本OSとしてインストールできたとしたら、つまりSolution Focused Organizationが実現したら、スタッフがコミュニケーションを交わすこと自体が教育であり、健康的で前向きな風土をつくる。インスー先生が遺された言葉を実現したいものだ。
・画家の卵(2007/02/04 14:35)
ぎょっ。 
コストを投資とするべく、
pay for nothing を pay for something に。
これは企業や組織でなくても個人においても同じってことですね。
今やっている(投資している)ことを無駄にするかしないか自分次第だわん。
・あおき(2007/02/05 00:00)
「画家の卵」という名前にした時点で投資路線にはのっていることはわかりました。あとは孵化した後にどんな姿になるかというイメージですね!

■2007年02月02日(金)  ラップLIVEで街頭宣伝♪ヨー
新宿の東口を歩いていたらラップが聞こえてきた。何の店でかけてんのかなあと思って音がする方を見たら、なんとこのマイクを握ったお兄さんがライブでやってる♪♪♪体をはずませながら「ナントカカントカヨー」ってやってる。よく聴くとこのメガネ屋さんの宣伝になっている。「ミナサンミナサン♪キョウミアレバヨー♪テンナイケンガク♪イツデモドーゾーヨー♪」さすが歌舞伎町の近くで若い子が多いところじゃこんな宣伝もあるんだあと感心してしまい、近くに寄って聴いてみた。ラップのノリは好きだし。

・・・・・ラップのリズム感は結構よくってノリはあるようなんだけど・・・・・どうもセリフが単調でつまんねえなあ。しばらく見てたら同じセリフの繰り返し。しかも本人が楽しそうじゃない。やらされてんのかなあ。店員の訓練(地獄の特訓みたいな)だとしたら、すごいなあとは思うけど。宣伝にはなってんのかなあ。通りすぎる人は、聞こえてるのがレコードじゃなくそこでネクタイした若い男性店員が歌ってるとわかると一瞬ニヤッとするんだけど、そのまま通り過ぎてしまう。やっぱ即興いれないとねえ。オレなら自分の方を見た人に気がついたら、「ソコノオネーサンヨー♪」とすかさずいれちゃうんだけどなあ。やらせて欲しい!
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■2007年02月01日(木)  この一言に助けられた・・・ほっ。
DSC03190.JPG 320×240 20K今朝はこの一言に助けられた。昨日から今日にかけてある保険会社の研修をしていたのだが、この24年にわたるセミナー講師としての仕事歴の中で数回(多分3回くらいだと思う・・・)しかない遅刻をしてしまった。理由は100%自分の責任で恥ずかしいのでここにはあえて書かない。

この一言にどのように救われたのか。昨日の研修の中でソリューションフォーカスの心構えとして、「目指す方向へ向けての正しい動きであれば結果として失敗でも”ナイスミス!”と言ってあげられるくらいの度量を持ちましょう」という話をさせてもらった。実際自分がゴルフを上達した時(HDCPが2になった)は、コーチの槇岡さんがレッスンの時にいつもこのセリフを使って前向きな言葉をかけてくれたという話もさせてもらった。

今朝研修開始時刻より5分遅れて会場入りし、身を縮めながら「すみません!」と頭を下げると、受講者から「ナイスミス!」と声がかかったのだった。これには本当に救われた。すかさず「さすがですね!昨日学んだことをすぐに活かしてくださってますねえ。」と笑って言えた。本当に素晴らしい受講生の皆さんだった。

写真:「コーチング1日1話」青木安輝他著(PHP研究所)

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