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■2006年11月29日(水)  米原にて
あるメーカーの福井事業所で7月から取り組んでいる風土革新の研修のために、人事部長をされているSさんと小倉さんと僕の3人でもう何回も一緒に福井まで行っている。12月の最終回を残して今回がラス前。この米原での新幹線乗り換え横断橋をこの3人で渡るのもあと一回かあと思ったら、なんだか哀愁のようなものを感じて写真を撮りたくなってしまった。もっと記念写真になるところで撮ればいいのに・・・いや、そんないかにもな構図じゃなくて、この新幹線乗り換え口がいいんだよなあ。

Sさんは僕の本を読んだだけでとてもソリューションフォーカスに共鳴してくださって、初めてお会いした時にはもう今回のプロジェクトを依頼してくださることを決めてらっしゃった。そして研修の内容やプロジェクトの進め方などに関して、とても重要な視点やアイデアを提供し続けてくださった。僕としては初めての大型プロジェクトだったので不安もあったが、Sさんとチーム感覚になれたのでここまでやれてきたと思う。有難い。あと3週間どこまで成果が出るか楽しみだ。

Sさんはゴルフ好きだ。初動負荷理論に基づいたトレーニングにも取り組んでらっしゃる。4日間の合宿にも行っちゃう。そこには青木功プロもいたらしい。Sさんの薀蓄話を聞くと俺もやっちゃおうかなあと思う。町田にセンターがあるらしいから。初動負荷トレーニングは内臓脂肪取るのに効くかなあ?
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■2006年11月26日(日)  京都SFミーティング
DSC03066.JPG 320×240 26K今日は第一回京都SFミーティング、つまり公開セミナーに参加してくださった皆さんのフォローアッププログラムだ。写真の張さんはもう色々な企業でソリューションフォーカスを取り入れた研修を実施されている。今日のミーティングの一つの目玉は張さんのお話をうかがうことだった。

まず出だしの話はティーチング、メンタリング、コンサルティング、コーチング等、コミュニケーションを交わして部下に成果をあげさせ、成長させようとする手法は色々あるが、根本的なところでSFという発想をすることが望ましいというものだった。つまり企業が取り入れてきた全ての手法はOK。あとはそれをSF的に活用しましょうということ。これまでの手法を全て肯定して、SFをOSとして説明することで企業側の人間にはとても納得していただけるそうだ。この他にも大変興味深い話を沢山していただいて、参加者の意見交換が多いに盛り上がった。いいなあ、こういうミーティングどんどんやりたいなあ。

後半はリフレクティンググループのバージョンアップしたものをやってみた。Sさんが部下育成で悩んでいることを題材提供してくれた。とても面白かったのが、リフレクティングの過程で、Sさんのフォーカスが「反省、自己批判」から「これからどうするか」にシフトした瞬間がとても鮮明で、彼の言葉によれば、気持ちが「〜せにゃあかんのやろなあ(詠嘆調)」から「はよう部下に会って〜してみたい♪」に変わったそうだ。ソリューションフォーカス!

■2006年11月26日(日)  日本のRDI第一人者・・・白木さん
200人に1人の割合で自閉症児がいるというアメリカで、Dr. Gutsteinが開発したRDI(Relationship Development Intervention)というプログラムがある。これは自閉症児の脳の中に人間関係をつくるのに必要な回路を再生させるために親に子供との関わり方における具体的な手法を提供するというものだ。従来の自閉症治療では、最も成功した場合でも最低限の反応性を引き出す程度で、人間同士の絆をつくることなど元々想定外だったそうだ。Gutstein博士は優秀な治療家だったが、そういう限界に嫌気がさし、もう一度世界中の自閉症に関する研究成果、生育過程における人間関係構築論などを見直しRDIを開発した。成果はかなりあがっているという。 RDIホームページ→http://www.rdiconnect.com/

白木さんは長年ソリューションフォーカスを活用した児童相談の仕事をしてこられた方だが、このRDIを教える資格を日本人で初めて取得されて、これから日本で広めていくという。ちょっとあやしげな風貌だが(あんたに言われたくないと言われそうだ・・笑)日本で自閉症に悩む親子を支援する大きな力を生み出すかもしれないパイオニアだ。白木さん、がんばってくださ〜い。
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■2006年11月26日(日)  この人が座長(ボス)
DSC03058.JPG 320×240 26K右から虐待対応の専門家ターネル先生、通訳の相棒Oさん、そして座長S氏。座長といっても劇団ではない。児童相談所のリーダーだ。ターネル先生はこの人のことをsmiling assassin(笑顔の暗殺者)と呼ぶ。ニコニコして穏やかな話し方をされるが、ポイントをついてしっかり突っこみを入れるという意味らしい。

S氏は昨日のブログの「うるせーヤツら集団」のボスだ。このグループの人たちに、「何でみんなそんな自由に色々言い合えるの?」と聞くと、「いやあ僕たちSさん一座の人間なんですよ。Sさんが座長なんでこうなっちゃいます。」とのこと。想像するに、Sさんは基本的に色々なヒトがいることを許容していることが伝わるような人なんだと思う。しかし目的を達成しようとする意識は人一倍強い。というか軸はぶらさない。許容するだけならsmiling manだが、目的に沿ってしっかり質問や突っ込みを返していくのでassassinなんだろう。

タバコ休憩中にSさんが面白いことを言っていた。児童虐待の家族から肯定的な未来のためのアイデアを引き出そうとするときに、彼は話の内容にはそんなに重きをおかないという。むしろ話のどの部分が相手が得意としている領域なのかあたりをつけるために聞くとのこと。そしてそのあたりをつけた部分の言葉を使って、さらに相手がしゃべるように話の流れをつくるという。一つ一つの話の中で何が正しいか間違っているかにこだわるよりも、解決へ向けてのエネルギーが高い部分を見つける。つまり何を拡大し、どこには入っていかないかの目利きをしているだけなのだそうだ。納得!ソリューショントーク!

■2006年11月25日(土)  変なやつら・・・ワーキングコミュニティのモデル!?
この週末は名古屋で井上薫・直美夫妻が中心となって企画された「サインズ・オブ・セイフティ」のワークショップで通訳させてもらっている。児童虐待事案で親が虐待を否認しているという難しいケースの場合にどのように対応するかがテーマだ。講師はアンドリュー・ターネルさん。先週の横浜でのシンポジウムでも通訳させてもらった。

その懇親会でこの「変な!」人たちに出会った。とにかくうるさい。みんな言いたいことを言って、つっこみも激しい。しかしちゃんと受けとめるところは受けとめている。日本人は自己主張が苦手というような説は完璧に間違いだと断定できるくらいこの人たちは自分を出す。自分の名前を呼ぶ時は頭に「ビューティフル」をつけて呼びなさいとのたまう女性もいる。ただの酔っ払い?違う。酔っ払いは相手をするのが面倒くさいが、この人たちとしゃべっているとエネルギーが高まってくる。滋賀県のある児童相談所の皆さんなのだが、なんでそんな風に言い合えるの?と聞くとリーダーが良いとおっしゃる。そのリーダーになんでそうできるのですかと聞くと、「いやあ、ほんとのリーダーは・・さんですよ。」と言う。いいなぁ。

企業の風土革新の仕事に取り組んでいる中で、「何でも言い合える関係」というのが欲しいという声があがる。そりゃいいねとみんな賛成する。しかしそれを実現しているモデルがなかなかない。この相談所はそういう意味でモデルとなるワーキングコミュニティーだろうと思う。今度取材させてもらおっと。
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■2006年11月22日(水)  "Jack Bauer"と電話に出たくなる・・・はまった。
grp1123011827.JPG 320×240 26K24(Twenty Four)のDVDを見てはいけない・・・なぜならとまらなくなるから。この忙しい時に、あれもしなくちゃこれもしなくちゃという時に、なんで見ちまうんだあああ、こんなテレビ映画を!!!

弊害1:やらねばならないことを後回しにして見てしまう
弊害2:電話に出るときに思わず"Jack bauer"と言いたくなってしまう
弊害3:睡眠時間が少なくなる
弊害4:24の世界に数時間精神が浸ると、何だか現実感が少しゆがむ
弊害5:緊張の連続で疲れる
弊害6:最後まで見ないと気が済まなくなる

ああ、それなのに次のシリーズを見たくなってしまう。やばい映画だ。よくもまあこれだけ次から次へと見る人の緊張を強いるシナリオをつくるもんだ。他のことに気を散らす暇がない。

早く次のシリーズを手に入れなくては! ん、完全に中毒症状だあ。
・まお(2006/12/05 15:17)
私の携帯電話の着信は、CTUの電話の着信音と同じ・・・。シーズン5は凄かった・・・。
・あおき(2006/12/05 17:07)
えっ、5はすごかったって、1や2はすごくないわけ!?これ以上すごいと今でも仕事の邪魔なのに、完全に邪魔されるなあ。やばい。絶対5まではすすまないようにしよう。(うそ、もう3を入手しようとしているくせに)
・かっちゃん(2006/12/11 15:13)
私は電話に出る時「アルメイダ」と
言ってしまいそうになります。。。
人から何か頼まれると「Copy That」とも
言ってしまいます。。

■2006年11月21日(火)  アクションラーニング(GIAL)の清宮さん
今日はエニアグラムの鈴木さんの紹介でアクションラーニングを日本で広めている清宮さんとランチをした。アクションラーニングを勉強した人がSFのセミナーに来るパターンが結構あるので、どうも2つの手法は親和性が高いようだ。

清宮さんはどちらかというとプロデユーサー的センスの人間だと自分でおっしゃる。「アクションラーニングが全てだとは思わないし、むしろ何でも使えるものは取り入れて結果を出すようにうまくやるのがいいんじゃないの。」という表現をされるが、まさに僕がSFに対してとるスタンスと一緒だ。そのうちなんらかの形でジョイントイベントができるかもしれない。

清宮さんが今考えてらっしゃるのは、色々な組織開発理論や手法を学ぶことができる場をつくることだそうだ。アクションラーニングはもちろんのこと、AI(Appreciative Inquiry)やSFなどのポジティブ焦点系を中心に(あれ、これは俺の考えだったかな・・・?)大学の講座のように色々学べる場。俺も今はSFで成功事例をつくる仕事に集中したいけど、数年後にはそういう広く啓蒙する場や大学みたいなところで講座を持つようなこともしたいなあ。
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■2006年11月19日(日)  アンドリュー、久しぶり!
DSC03044.JPG 320×240 20K東海大学の菱川先生のお誘いで「子供虐待防止シンポジウム」の通訳をさせてもらった。「安全性のサイン」(The Signs of Safety Approach)のアンドリュー・ターネル先生の分科会ワークショップだ。アンドリューとは3年ぶりくらいだ。

実はアンドリューとの出会いがソリューションフォーカスコンサルティング設立につながっている。前にアンドリューの通訳をした時に、ブリーフセラピーやソリューションフォーカスの手法で企業系の仕事をしたいという話をしたら、「ああ、それなら既に本を書いて実践している人を知っているよ。」と彼が言った。それがマーク・マカーゴウ氏だった。それでマークの本"The Solutions Focus"を取り寄せ、ワークショップに行き、SFをコーチングや組織開発へ応用する効果に関する確信を深めて昨年の会社設立につながったというわけだ。

アンドリューは、子供を虐待していないと「否認」する親に対する対応法を開発した。従来は「やりました」と認めさせることが大事と言われてきたが、彼は目撃者のいない虐待では「本当は何が起こったか」というのは最終的には突き止めようがないのだから過去を追及しようとしない立場を取る。親を追求して対立的になれば結局解決から遠ざかるだけなので、むしろ「これからどうやって子供の安全が確保できるのか証明させる」という未来志向だ。ソリューションフォーカス!

■2006年11月16日(木)  歯医者さんのSFセミナー
今日は「卓越したデンティスト」というシリーズでコミュニケーションについて勉強している歯科医のグループ対象のセミナーだった。ここまでサミットコーチクラブのメンバーである、本間正人氏、小野仁美氏、高原恵子氏が講師をしてきて今回が最終回だった。

ここまでどんな成果があったか聞かせていただくと、夫婦関係が良くなったという方が最初に手をあげて話してくれたのでワイワイと盛り上がった。個別に会って成果を聞いていくという実習に僕も入っていって色々聞かせてもらった。患者さんとどんな角度で話すかだけでも大きな違いができたという方がいた。つまり寝ている患者さんの背後から話すのか、起こして対面に近い形にするかだけで、患者さんが話してくれる量、内容がまったく違うとのこと。確かにそういう形だけでもずいぶん違うよなあ。

歯科医の業界もこれからずいぶん淘汰がすすんでいくとよく言われているが、上手と評判のいい先生はさりげなく患者さんに安心感を与えるのが上手なような気がする。安心すると結果は全部良かったと思えてくるからなあ。結果がいいから安心するのか、安心するからいい結果と思えるのか、両面あるなあ。
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■2006年11月14日(火)  出雲の神さま
DSC00752.JPG 320×240 43K生まれて初めての出雲参り。地名の通り雲が厚く出てる。どこかスコットランドを思わせる。というよりスコットランドと思いたいだけなんだなあ(笑)

宍道(しんじ)湖という名前も「神事」につながるし。ほんとにカミさまがいらっしゃるような雰囲気だ。でっかい鳥居が遠くから見える。あまりにもでかいので何だか大きさの感覚が麻痺するが、出雲大社と書かれた石の額は何と6畳分もあるとのこと。神域に入ると大国主命が母なる大地からエネルギーをもらっているみたいな銅像があって「かっこいい!」と感動。そして次に見たのがこの因幡の白うさぎと大国主命。うさぎがタオのように見えてカワイイと思ってしまった。因幡の白うさぎの話がこれだけ残ったのは、みんなこのうさぎのように神さまにやさしくされたいっていう願望のあらわれなのかなあ・・・と、心理学の学生のような想像。まあ少なくとも自分にはそういう願望があるな。というより既にしていただいていると思えるな。有難や有難や。

さあ、今夜は鼻のきくウチのカミさまにお願いして美味しい居酒屋を探しにいこう。「カミさまあ、もう化粧は終わりましたかあ?」

■2006年11月13日(月)  大原美術館@倉敷
以前この美術館のすぐ隣のホテルに泊まって仕事をしたことがあるが、美術館のことを知らなかったので寄らずじまいだった。先日カミさんがこの美術館を取り上げたテレビ番組を見ていたので一緒に見たら、創立者の大原孫三郎と絵画集めに奔走した児島虎次郎の話に感動した。志があるってすごい!児島虎次郎の絵は素晴らしいのだが、彼は自分の才能に見切りをつけ、アーティストとしてよりも日本に本格的な美術館をつくって日本人を啓蒙する貢献をしようと、パトロンである大原の財力の助けを借りて西洋の絵画集めに奔走したのだ。ニューヨーク近代美術館開設が1929年。倉敷の大原美術館が1930年。すごいことだ。

一番印象に残ったのは、藤田嗣治。日本画みたいな細い線と薄い色を使った女性の絵。パリできっと思いっきり生きたんだろうなあ。かっこいい〜。

この写真は美術館入り口のブロンズ像。説教する聖ヨハネ。
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■2006年11月11日(土)  安部ちゃ〜ん
DSC02982.JPG 320×240 17K今日はSFミーティングのあとで安部先生と高工先生そしてK先生と飲み会だった。安部先生は僕の本の中でも紹介させてもらった病棟スタッフまるごとSFの試みを成功させたあの安部医師だ。高工先生は12月に「対人援助の歴史」のスペシャルセミナー講師をつとめていただく先生。そしてK先生はブリーフセラピー関係でよくご一緒させてもらうソーシャルワークの先生。いちおう紹介するときは先生をつけるけど、安部先生は安部ちゃ〜んと呼びたくなる。この写真では鮮明に見えないが、とても安心感を与えてくれるおだやかな表情だ。しかし、言うことは結構過激で、ブログではとても紹介できないことも多い。今は沖縄で活躍されてるのだが、沖縄人気質も結構変わってきたという話が面白かった。沖縄に移住した当初はクリニックの予約に患者さんが1時間半くらい遅れてくるのは当たり前だったそうだ。ところが最近はそういう人が少なくなり、10分前に来て、先生遅い、と言う患者さんがでてきた。これは良いことなのか悪いことなのかは単純に言えないが、長寿といえば沖縄だったのが最近はそうでもなくなったというニュース等と一緒に考えると沖縄もいよいよ現代病が蔓延する社会になってきたのかも・・・

ますます安部ちゃんのような癒し系ドクターが必要になっているようだ。

■2006年11月07日(火)  タオちんの大好物!
タオちんの大好物はご主人さまの足!靴下を脱ぐと必ずすすっと近くに寄ってきてなめる。なめる。なめる。なめ続ける。まだまだなめ続ける。ほっておけば永遠になめているんじゃないかと思う。舌先を指と指の間にまでいれてくる。くすぐったいけど気持ちいいんだな、これが!

不思議なのだが、カミさんの足はなめない。最初は、よしよしご主人様のだけなめるんだなと思っていたが、ようするに俺の足の方が汗をかいていて味があるということらしい。ま、理由はどうあれ、さあ、おなめ!
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■2006年11月06日(月)  キャンプ好きのカミさんにつれられて・・・
DSC00649.JPG 320×240 24Kカミさんはキャンプが好きで、タオをつれて一人でも行ってしまう。たまには一緒にいらっしゃいということで、今日は富士山のふもと西湖のキャンプ場に来た。とてもよく整備されたキャンプ場で、気持ちがいい。サッカー場くらいの大きさのドッグランも整備されているので、タオを思い切り走らせた。ボールを投げて取りにいかせるのだが、その足音がすごい。馬が走ってくるような地響きで”ダララッ、ダララッ、ダララッ”って聞こえる。体重は30kgあるから迫力がある。(写真とれば良かった・・・)でも、犬も飽きるんだよな。5,6回やると、もう全力疾走せずにチンタラ走る。そして途中からボールとは違う方向に行ったりする。ボールを投げる方向を変えたり、フェイントをかけたりするんだけど、「しょうがないからつきあってあげようか」とでも言ってるような反応。ま、自分が犬だったらやっぱり同じ反応するだろうなと思ったら可笑しかった。

バンガローに帰ってくると、カミさんがもう火を起こしてくれていた。夕方の風はもう冷たいので火の番をするのはうれしい。ただ頭の後ろは寒いのでこんな帽子をかぶる必要がある。うわっ、俺こんなじじくせえかなあ。

■2006年11月04日(土)  北区NPOボランティアカレッジ
今日は北区NPOボランティアカレッジの公開講座だった。連休のど真ん中だというのに70人もの人が集まった。赤ちゃんを抱いてくるお母さんがいたり、元気な女性が多かった。退職した男性もいたが、企業で現役の中年男性もけっこういた。若い人もいた。ん?結局子供以外の社会の縮図のように色々な人がいた。無料の公開講座なので色々な人が来るんだなあ。

NPOに参加中あるいはこれから参加したいと思っている人がほとんどだ。志があるんだなあ。勉強熱心。110分しかないし、初対面の人同士でどれくらい実習が盛り上がるかなあと、ちょっと心配だったけど、リフレクティンググループという解決援助グループ手法は結構皆さん元気にやっていた。これはすぐ自分が活動している場で使える!という感想もいただいた。

今日の講座のタイトルは「人をやる気にさせるコーチング」だったが、コーチングの説明を簡単にして、ほとんどはソリューションフォーカスの内容だった。「人をやる気にさせる」というのにちょっと違和感があったので、セミナーの中では「人をやる気にさせる」だと、させる人とさせられる人になってしまうので、お互いにやる気が高まるコミュニケーションということですねと話した。NPOに参加する方は一家言もっているので、黙っていても強引に引っ張ろうとすると反対意見が出ることが多いとのこと。でも、それってどこでもそうだよなあ。
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■2006年11月04日(土)  これが「喜奈古」のまぐろステーキ!
DSC02966.JPG 320×240 26K八王子には有名な寿司屋「喜奈古」がある。テレビなんかにも時々出てるし、有名人、文化人なんかのおよびがかかって出張もよくするらしい。マスター本人が言ってたけど、寿司屋としては邪道だという批判をする人もいるらしい。なぜか。それは普通の寿司屋じゃないメニューが沢山あるからだ。

その代表がこれ、まぐろステーキ!美味い!まぐろをあぶってシャリにのせるんだけど、柚子塩がよく効いていて、とにかく美味い。魚を食いに来て「肉のようだ!」というほめ方も変だけど、ある意味美味しいステーキの味わいがある。この店は火を使ったメニューも多いのだ。僕はいわゆるグルメではないので、何が正統派という見識は持っていない。なので、美味しいものは美味しいでいいかと思うほうだ。

店のエネルギーという意味では、マスターがとにかく元気で、大きな声を出し続けている。そして80台半ばのおばあちゃん(マスターのご母堂)も現役でフロアの仕事をしている。この家族的なところもなんだかいい感じ。とにかく今日は美味しいものを沢山食べた。隣り合ったご夫婦とも話しがはずんで、帰る方向が一緒だったので送ってあげた。あ、運転は酒を飲んでないカミさんがしました。念のため。

■2006年11月03日(金)  親父とプリクラごっこ♪
父はここ2週間八王子めじろ台のイマジンという施設にショートステイでお世話になっている。尻もちついて歩行困難になってしまったからだ。今日は何が欲しいと聞くと、養命酒が飲みたいというので、許可を得て飲ませてもらうようにした。

ブログに登場してもらおうと思って色々な角度から写真を撮ったが、背中が曲がっているので、どうにも哀れな老人という雰囲気に見えてしまう。うん、それならプリクラのように2人の顔でいってみようと思い、右手を伸ばしてカメラを構えて撮ってみた。ブレたり、フレームに入りきらなかったり、バランスが悪かったり、何回も撮り直し。その度に、父に「はい、笑って」と繰り返した。やっとうまく撮れたのがこの写真。

その時「あれ?」と思った。何度も何度も「はい、笑ってえ」というのに対して、父は文句を言わず、毎回笑ってくれようとしたなあ。こんなに素直にこっちの言うこと聞いてくれたこと今まであったかなあ・・・。うれしかったのかな、プリクラ♪♪
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■2006年11月02日(木)  カウンターに一人で座る女性
DSC02949.JPG 320×240 17KBarシーンのカウンターで隣に座った中年女性二人がバーテンのヨッシー君と話しているのが聞こえた。「ねえ、ここって女性が一人で来たりするの?」「ええ、よくいらっしゃいますよ。先日はカウンターに6人も座ってましたよ。」「あら、そおおおお。今度私も来ようかしら。仕事が終わって疲れてる時なんか家に帰る前にこんなところで一人でぼーっと静かにお酒を飲みたいわね。男の人の気持ちがわかるわ。」

ここから先は僕もわりこんでお話させてもらった。ヨッシーが面白い話をしてくれた。一人で来る女性で一番若かったのは女子高生。どう対応しよう、お酒でも注文しようもんなら・・・と構えていると、元気な声で「紅茶にケーキ!」だと。しばらくして母親らしき人が来て一件落着。そして最高齢は80歳だそうだ。何と葉巻もふかすらしい!そしてバーテンに話しかけてきたそうだ。「ねえ、この間の水戸黄門見た?」 

いいなあ。

■2006年11月01日(水)  イングリッド・バーグマン  きれい!!!
Bar「シーン」でカサブランカを見た。もう何回も見てるので、飲みながら時々画面を見上げる程度にしか見ていないが、何度見てもバーグマンは美しい。うっとりするほどきれいだ。そしてハンフリー・ボガードもかっこいい。

ブログにのせるために色々な場面を撮ろうとしたが、フラッシュをたけないので、シャッタースピードがものすごく遅いからブレやすい。なのでまともに撮れたのがこのシーン。最後ボガードが義侠心を発揮してバーグマンとその亭主を逃がしてあげるところで、ほんとうは二人は好き合っているのに別れなければならない。ああ、切ない。以前はこういう映画を見ても、ああ昔の映画ね、くらいにしか思わなかったが、最近はこういう映画が何だかしみじみとしていい。このくらいの時代の映画のテンポが心地良い。ジェイムズ・スチュアートの『素晴らしき哉、人生!』も思わず目がうるうる。あの奥さん役の人もきれいだったなあ。

話かわるが、今日は蝦夷鹿の肉が特別メニューで入ってた。美味い!シェフの杉野さんが北海道出身なので仕入れられるらしい。絶対おすすめ。
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