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■2006年05月31日(水)  大島さん、初講演会大成功おめでとう!
ソリューションフォーカス公開セミナーでアシスタントをお願いしてきた大島佳子さんが、初めての講演会を開催された。会場をうめつくした人々は皆彼女のサポーターだ。ご両親やご主人もいらっしゃった。彼女の半生を題材にして「夢は進化する」というテーマの話をしてくれた。理論的なことをしゃべるのではなく、自分の生き様を題材にして伝えたいことを熱く語るスタイルは新鮮だった。僕ももっとそういう要素があってもいいかもしれないと思えた。

学生時代や結婚した当時の自分の写真をスライドで見せてくれて、「ふ〜ん、確かに進化してきたんだなあ」と納得できた。僕が同じことをしたら、いかに髪が少なくなってきたかの歴史になっちゃうな(笑)。

2次会も会場の椅子が足りなくて「立食にしようよ〜」という声が出たほど盛況だった。実際、話し好き出会い好きの人ばかりだったので、すぐに立食状態になってしまった。色々な人に会ったが、ソリューションフォーカスの資格をとって自分の住んでる地方でひろめたいなんて言ってくれる元気な方もいた。大島さんから色々聞いてくれたらしい。うれしい。
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大島ちゃん(2006/06/01 07:22)
うわー!そんな写真がっ!(笑)
異常にご満悦な顔が自分で笑えます(^_^;)
本日はお忙しい中ありがとうございました。
そして、コメントも!嬉しかったです。
更に“そのままやっちゃん”に自分が登場するなんて(涙)
ありがとうございます!

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます★
・解決大王(2006/06/01 13:16)
大島さんの生命力の強さみたいなものを感じますよ。がんがんいっちゃってください!

■2006年05月31日(水)  バレエレッスン 初体験!
正午から1時までたった一時間だったが、ふ〜、大変だった。何一つまともにできなかった。当たり前か。でも胸をツンと前に出してすっと立つのは気持ち良かった。回りで見てたら目をそむけたくなったかもしれないけどね(笑)足の置き方に番号がついていて、先生は「いちば〜ん、ごば〜ん♪」とか言う。「るるべ〜、#$#%&$、=〜」‘&#)♪」何て言ってるかわからないけど、とにかく真似をしてみようとする。ぜ〜んぜんできないよ〜(冷汗)

貴重な気づきは、つま先体重にすると姿勢が良くなる。かかと体重でだらっと立つと楽そうに思えるけど、実はつま先体重の方が省エネで楽なんだと。今日は足の指で床をつかむ動きをかなりやった。んんん、これは健康法みたいでいいなあ。

AOLのサイトで人気習い事ランキングの第二位はバレエなんだって。ほとんどは女の人だと思うが、今日のレッスンで5人のうち2人は男だった。レッスンの途中でバレエをしている自分を外から見る想像をするたびに苦笑が浮かんでしょうがなかった。レッスン後、歩いていて信号待ちなどの時に思わずこの足の形を取ろうとする自分が笑えた。
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■2006年05月30日(火)  Drunken Coaches
DSC02528.JPG 320×240 29KU氏とはコーチ協会神奈川チャプターで講演させていただいた時に初めてお会いした。大手メーカーの幹部であるU氏は、数年前からコーチングを勉強されていて、社内でも大変有効に活用されている。そして社外でもコーチたちの集まりの世話役をしてらっしゃる。いつもさわやかでやさしい笑顔のU氏は「面白くて楽しい上司」なのかと思ったら、「ものすごく恐い上司」だったのだそうだ。具体的なエピソードが紹介できないのが残念だが、うわっ、すごいと思った。しかしその後部下からのフィードバックを取り入れられて、かなり違うスタイルのレパートリーも増えたそうだ。

今までのお仕事ぶりをうかがって、「必ず成果を出すまでやめない」という執着心を持ってるのがうらやましいと思った。「どんな難題もしっかり正面で受け止めてらっしゃるんですね」とお伝えしたら、すごいエピソードを聞いた。学生の頃少林寺拳法部の主将だったそうだが、まだ下級生のときに試合に臨むと先輩が「ここにいる奴らは皆プロより鍛えてる。だから一撃は強力だ。それをまともに受けたら死ぬかもしれない。」と本気で言うのだそうだ。数分後にこの世にいないかもしれない・・・それでも前に進む。

俺はそんな覚悟をするかどうか迫られる状況を経験したことないなあ。まあ、あと数十年しかないんだからやりたいことやろう。そのくらいのゆるい覚悟で許してちょ!

■2006年05月29日(月)  大ヒット!!!
この3ワード、頭文字をとってACE(エース)。今回マイパートナー小倉さんがウイーンでのSOL大会から帰って来て、受けた印象そして学んだことを整理しているときに、この3ワードが浮かびあがってきたそうだ。

Appreciation: プラスの側面、可能性に焦点をあてる、あるがままを愛でる
Contribution: 自己価値を実感しているところから生まれる貢献意欲
Execution:   目指すところに向けた実行

ううん、まったくその通り、御意!って感じでうれしくなってしまった。

この3つの要素があることでACE<最高のもの>が手に入る。語感も非常にいい。ソリューションフォーカスはこの3つの要素から説明できる。問題はそれぞれの言葉に最適の訳語をあてることだ。まあ、これはアンテナをはっておいてゆっくりしっくりくるものを見つけよう。

お互いにAppreciateすることがContributeしたい意欲を高め、最適のExecuteにつながる。いいつながりだねえ。パチパチパチ!
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■2006年05月27日(土)  パパ、大丈夫かい!
DSC02525.JPG 320×240 18K今日はたまった疲れがどっと出てきて起きれなかった。こんなことも珍しいが、午後になってやっと起きた。何か察したのかご飯を食べているテーブルの下からタオが顔を出してきた。こんなことはめったにない。(よくカメラが手元にあったもんだ!)

「パパ、僕がいるから大丈夫だよ!」

まあ、そんなこと思っているかどうか知らないが、何か感じてくれてるんだろうなあ。

「タオちん、ありがとう。」

最近テレビの番組で、長年飼っていた、というか生活をともにしたペットが亡くなってどうのこうのというシーンが出てくると、ふとタオちんを見てしまう。前はそんなこと気にならなかったけどなあ。

タオちん、まだ4才と2ヶ月。

■2006年05月25日(木)  俺はチャンピオンだ!
太ももの付け根の骨を骨折して2ヶ月入院している父。出張でごぶさたしてしまった。今日面会してみるとかなりリハビリが進んでいた。このリハビリルームには一周50mの白線が引いてある。これを一周何分で回るか計測している。

「おらあなぁ、この年でこんな腰曲がりでよ、よくこんだけ回復したあと思うで。昨日は最初は4分かかったけんどな、2回目は3分10秒よ。てえしたもんだ。・・・・・だな。」
「えっ、何て言ったの?」
「(大きな声で)チャンピオン!」

一回目は決して小さな声だった訳ではない。まさかそんなことを言う訳がないと思っているので、聞こえてこなかっただけだ。親父が自分に関してこんな言葉を言うのは初めて聞いた。

「今度は何分で回んか見てろ。」

んんん、こんな向上心があるってのもすごい。見直したぜ、お父ちゃん!
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■2006年05月23日(火)  世界平和を祈るところ? スキポール空港の瞑想部屋
grp0524152742.JPG 320×240 24K帰国の途上アムステルダムのスキポール空港内を歩いているとMeditation Roomという案内板が見えた。えっ、まさか空港に瞑想部屋なんてあるわけないよなあ。しかし何回見てもMeditation Roomとしか見えない。

行ってみると入り口のところでイスラム系のベールをかぶった女性が数人見えた。なるほど納得。アムステルダムは多様性を尊重する国際都市だ。色々な人種の人たちが共存している。同性愛や売春、マリファナなどに対しても他の国に比べて寛容だし、選別排除の論理よりは共存並立の論理が優位なようだ。決まった時間に礼拝をしなければならないイスラム系の人たちにとっては、公共の施設でこういう部屋があることはとても大切だろうと想像できる。

様々な宗教のシンボルが入り口の看板に描かれ、部屋の使用方法のインストラクションに「他の宗教の方と一緒になった場合はお互いに尊重しあってください」とある。中に入ってみると、アラーに祈っている人、クリスチャンの人、インド風に瞑想している人がいた。少し前にヨーロッパでアラーを漫画で風刺したことが国際問題になったが、こんな風に共存できる空間をもっと色々なところで増やせばいいのになあと単純に思ってしまった。

ところでこの右上の鳥居みたいなのは神道のシンボルなんだろうか!?

■2006年05月22日(月)  ウイーンのバレエ衣装店前にて
実は帰国したらバレエのレッスンを見学しに行くことにしている。そしてできれば通おうかと思っている。これから習い事しようと思うんだけど、何だと思う?と色々な友人に聞いてみたが誰も当たらない。そりゃそうだよなあ、誰も俺とバレエが似つかわしいとは思わないだろう。でもその意外性がエネルギーになるんだよなあ。

なんでこんなことを思いついたのか。最近流行りのメタボリック症候群の基準としてウエスト85以上というのがあるが、軽くクリアしている。柔軟性、筋力、敏捷性、すべてが落ちてきている。そこで何かしらの健康法を実践したいと思ってきた。が、ただ単純に毎日何回とか真面目に繰り返すようなものはどうも性に合わない。毎日腹筋をすればいいことはわかっていても続かない。

そんなある日、知り合いのバレエ教師に体を鍛えたいという話をしたら、バレエをやればいいじゃないと言われた。えっ!?俺が、まさか?でもその瞬間なんか体の中が明るくなった気がした。バレエを踊ってみると想像するだけで何だか面白そうだなあとワクワクしてしまう。そのためなら柔軟体操を毎日のようにすることもできそうな気がしてしまう。そして姿勢が良くなりそうだ。股関節の柔軟性が高まり、腹筋や背筋が強化されることでゴルフの飛距離も伸びそうだ。うん、いいことづくめ。恥ずかしくさえなければ。んんん、モッコリの衣装を着たらどうなるんだろう・・・なんだか顔が笑ってしまう。
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■2006年05月22日(月)  インスー・キム・バーグWS
grp0523210854.jpg 320×240 26K3日間の会議終了後、日曜月曜の2日間でインスーのワークショップがあった。写真中央の小さなおばちゃんがインスーだ。この小さな体で柔らかくも大きなエネルギーを発し続ける。彼女こそ現場を大事にする人だ。SOL大会の中で結構理論に走る人(特に男性)も多い中で、彼女はとにかく実際ソリューショントークをしてみせることに重きを置いている。質問者がなかなか納得しないと、「じゃあ、それやってみましょう。」とすぐにロールプレーイングデモにしてしまう。ロールプレーは実際のクライアントを相手にするより難しくなる。見ている人にわかりやすいようにきれいには終わらない。それでも果敢にソリューションに向かおうとする彼女の姿勢から学ぶことは大きい。

初日に、ビジネスパートナーとの関係がお金を巡っておもわしくないのでSFで葛藤解決したい、という参加者のケースを取り上げてロールプレーイングをした。その中では解決の芽が見えたようだった。2日目になってその参加者が朝の質問の時間に少し憤慨した様子で、「実は今朝その相手から電話があって、とてもひどい内容だったので、今スケーリングしたら正直マイナス10です!これまでソリューションフォーカスで相手のいいところを見ようと何回も話し合いをしてきてできることは全部やりました。でもいいところばかり見ようとすると決断を遅らせることになることもあるってことじゃないですか?」

インスー:「あなたがそうやって『できることは全部やった』と思えることで、またすっきり次に行けることが大切なんじゃないですか。」
質問者:「(にっこりして)そうか、それはそうだわ!」
・筒井昭仁(2006/05/24 12:32)
素敵なフレーズですね。その空気の流れが感じられますね。さて、青木様の書籍を拝読しました。一言で言うととってもイメージし易く、分かりやすく、その気になる内容でした。もう一度 拝読し詳しく感想をお伝えしたいのでまた、書き込ませていただきます。
・解決大王(2006/05/24 15:19)
筒井さん、ありがとうございます。感想をお待ち申し上げます。

■2006年05月20日(土)  SF Japan 戦略会議@Hilton Vienna
なんてカッコつけたタイトルにしてみたが、会議中は忙しすぎて小倉さんとじっくり話すヒマもなかったので、ゆったり昼飯でも食べながらリフレクティングしましょうということだ。大会最終日の閉会セレモニーはパスさせてもらって、近くのヒルトンホテルに来た。

土曜日ということもあるが人通りが少ない。ゆったりしているとも言えるし、何だか物足りないとも言える。小倉さんが外資系のメーカーに勤めていた時は、オーストリアにある支店からの注文金額が500円の時があってびっくりしたそうだ。経済規模が大きいことだけでは幸せかどうかは計れないが、「何となく町自体が年寄りのような感じがしますねえ。」という小倉さんの一言が妙にフィットした。文化観光で来ていればまったく違う印象なんだろうけどなあ・・・

これから日本でソリューションフォーカスをどう活かしていくか。やはり今手がけ始めているコンサルティングで成果を出す。これが最優先であるという点で2人の意見は一致した。そしてそのそこから生み出されるノウハウをセミナーで多くの方にシェアし、一緒にソリューションフォーカスワークをする人たちを増やす。来年は事例発表会を開催する。Go Go!!!
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■2006年05月20日(土)  Kaizen, Genba, Genbutsu, Muda・・・トヨタ方式は世界標準!
オフィスの非効率や無駄をなくすというLean Managementをソリューションフォーカスでやって成功しているというドイツ人TeuberさんとHeizmannさんのプレゼンを聞いた。このスライドでわかるように改善(Kaizen)がキーワードになっている。この漢字で間違ってないですか?と遠慮がちに聞いてきた。大丈夫ですよお。

欧米の産業界でも「カイゼン」がそのまま使われているというのは聞いていたが、Genba(現場)、Genbutsu(現物)、Muda(無駄)などの用語までそのまま使われているというのはうれしかったし、びっくりした。日本語そのまま使ってわかりにくくないんですかって質問したら、こちらの人間にはimprovementなんて言うより日本語そのままの方がSexyに響くんだよ、だって!逆も大いに真なりか!

現場に行って、現物を見て、できることをすぐ改善する。するとその現場の人は気持ちよくなるので自主的にどんどん効率化を進めていこうとする。そういう好循環をつくりだすことがポイントだという。誰でも〜しろと言われると嫌なものだけど、目の前で実際に何かをいい方に変えることができると意欲的になる。その通りだ。
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■2006年05月20日(土)  トーマス・レンツ氏 「出版社の再生支援プログラム」
昨年のSOL会議の分科会で一緒になった時に同じグループで実習をして、何となく信頼感を感じていたので彼のプレゼンに行ってみた。

日本でも出版業界は大変らしいが、ここオーストリアでもマーケットの変化について行く努力が足りないところはすぐにつぶれてしまうらしい。彼がコンサルした会社は倒産の一歩手前まで来ていた。しかしソリューションフォーカスコンサルティングを1年続けた後、再び会社は好業績を取り戻した。彼はどのようにして業績を立て直すかに関して一切の助言はしなかった。その代わりに社内のKEYプレーヤーを集めてPAT(Profit-Ability-Team)というチームをつくった。そしてSFクエスチョンを彼らに投げかけていったのだ。「皆さんが得意なことは何ですか?」「その能力を使って全く新しいビジネスを始めるとしたら何ができますか?」「顧客はどのようにしてこの会社が変わったということを知りますか?」等等。

ポイントは2つ、とレンツ氏は言い切った。
1、「今まで起こったことはすべてOK。だからまだこの会社が存続しているわけ だから。」このメッセージで恐れや後悔などの否定的感情を消したこと。
2、「まったく新しい会社をつくるとしたら・・・」と思い切った前提での思考を促し たこと。改善ではなく、TOTALLY NEW START!!!
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■2006年05月19日(金)  ホイリゲでPARTY!
DSC02478.JPG 320×240 27K今日は会議終了後、全員で昔ながらのトラム(ちんちん電車)に乗って郊外にあるホイリゲ(居酒屋)に行った。屋内屋外のテーブル合わせて多分300人くらい入れるようなところだ。そんな居酒屋が何軒も軒をつらねている。食べるものもワインも美味しかった。

このマルタ嬢は唯一人ポーランドからの参加者で大学院生だ。最年少の参加者でもあり、一番美人だったかも。「ポーランドでソリューションフォーカスを使って企業の発展に貢献したいと思います。」奨学金をもらって来ているとのこと。んんん、いいねえ、がんばってるねえ。とそこまでは頭が良くてお行儀が良い物静かな子に見えた。しかし・・・お酒がだんだん入ってくる、歌い始める人が出てくる。そうするとマルタちゃん我慢できなくなったらしく奇声をあげながら踊り始めてしまった。そして周りにいる人が静かでいることは許さない。ワオ!結局そのノリについていってしまった数人は、市内のクラブに行き朝まで踊ってしまったそうな。

お前はどうしたのかって?3時くらいまではつきあったけど、明日も会議があるからとホテルに戻ったのでした。翌朝の目覚めは意外と良かったな。

■2006年05月19日(金)  アホなフリが得意なサンドマン君
DSC02491.JPG 320×240 22K彼のトピックは「組織のコンサルティングをする過程における協働学習」だ。始まる前に待っていると、やたら参加者に親しく話しかけてくる。そして僕が3月のアムステルダムでの会議の時にスウエーデン人のビヨルンたちと撮った写真のデータを彼のパソコンに取り込むところまで話がはずんだ。他の参加者との会話でもやたらつっこみが入り展開がある。

そしてワークショップが始まった。というかどこからが始まりだったのかはよくわからない。彼はそこにいる人たちのネタをひろいつづける。大体自分がアホなボケをかまして面白おかしくしている。そしてそれが何の脈絡もなく延々と続く。最初は面白かったが、途中から「オチは何?」というイライラ感の方がつのってしまった。しかし会場は一見盛り上がっている。よく見るとイライラしている人も沢山いる。となりに座ったクリスと視線があったら「しょうもねえな、コイツ」というような目くばせをされた。うなづき返した。

結局彼が言いたかったことは、研修をする時に抽象的な概念論を展開するのではなく、目の前のこと(人)をよく見て、それに対する好奇心にしたがって会話をすすめていくと有用な発見があるということらしかった。確かに最初の10分くらいはそんな風にすすめていくことの効用は大きい気がした。振り返ってみると自分はすぐ内容に入ろうとしてしまう傾向がある。

しかしなあ、サンドマン君、目の前で展開していることを概念としてまとめることも大事だぜえ。

■2006年05月19日(金)  Kibed博士の話は難解すぎる???
DSC02490.JPG 320×240 26K彼の名前はMatthias Varga Von Kibed。どこまでが苗字だかわかりゃしない。そして正式にはDr.もつけるので随分もったいぶった響きになる。そして話し方がこれまたその名前にふさわしいような学者っぽい講義風なんだなあ。初日にパネラーとして壇上にあがった時の話しを聞いて、ひとつの文章があまりにも長いのでびっくりした。「〜あるということを・・・的に考察することにより---と仮定するならば〜という結論に導かれると推測する向きもあるが・・・」みたいな。論文そのまま朗読しないでくれ〜。ソリューションフォーカスの特徴としては「シンプル」というのがあるはずなのに、この人は全然シンプルじゃない!シンプルであることがいかに大切かを複雑に解説してくれる。と、この人に対する批判的評価をしたくなったが、実際この人が書いたものを読んで感心した。僕なんかがテキト〜に曖昧にしていたところをしっかり分析している。いつかはこれも役にたつだろう。

しかし、このワークショップでは次から次へと船をこぐ人が続出。そして静かに抜け出して他の分科会に行く人が続出。僕も最初は遠慮する気持ちがあったが、よく考えてみると、この中で一番遠いところから来てるわけで金も時間もかかってるんだから遠慮なんかしてる場合じゃない!と思った瞬間立ち上がっていた。

■2006年05月19日(金)  「プラットフォーム構築」byジェニー・クラーク
DSC02488.JPG 320×240 19Kジェニーはマーク・マカーゴウ氏の奥さんだ。マークと体型が似ている。「プラットフォームの構築法」とはつまり「何がうまくいっていないか」というプロブレムトークから「何を目指していくか」というソリューショントークにどう切り替えるかというテーマだ。“Moan Moan Moan”と命名された実習が面白かった。Moanとはブーブー愚痴るの意。2人組になって一人が2分間思いっきり愚痴る。それを黙って聞いていた相手が、その愚痴の中から、あるいはその言い方の中から肯定的要素を探して相槌の中に織り込む。愚痴に同調してしまうのでなく、受け止めながらもソリューションに向かう出発点を探るわけだ。上手にやるとその瞬間気持ちが前向きな方向に向く。

後から聞いたのだが、ジェニーのお父さんが前の晩急に亡くなってしまったそうだ。彼女はそれをマーク以外には誰にも話さず、気丈に責任を果たして、その後すぐイギリスへ飛んだ。セミナー中にちょっと力んでるなあと思う時があったが、色々な気持ちが押し寄せてくるのを押し返しながら頑張っていたんだと思う。僕も一昨年母親が倒れ、一年病床に伏した後亡くなったが、その間に色々な思いが押し寄せた。ジェニー、がんばれ。

■2006年05月19日(金)  朝の目覚ましエクササイズPART2:「瞑想的ハミング」
grp0521153947.JPG 320×240 25Kピーター君、昨日は足踏み、手拍子のリズム遊びだったが、今日は瞑想的ハミングをリードしてくれた。「皆さん、昨日のは疲れたでしょう。今日は楽ちんですよお。そしてエネルギーがチャージできますよお。」ああ、良かった。

「はい、では靴をぬいでください。そして楽にまっすぐに立って・・・はい、目を閉じて。両足の裏が大地についているのを感じて。そう、そして大地からのエネルギーを感じてえ。」(ん、大地?床なんだけど・・・その下は大地だから、ま、いっか。)「そして僕のハミングを聞きながら一緒にやってみてください。hmmmmmmm・・・hmmmmmm・・・hmmmmmmmm・・・」100人以上の声が混じり合って荘厳な感じもする。

これも懐かしいなあ。学生時代ホビット村に出入りしてる頃はこんなことばっかりやってたよなあ。ソリューションフォーカスってのは結構こんなことが好きな人が多いね。

■2006年05月19日(金)  ラガーマン、クリス・マクレモント氏
DSC02485.JPG 320×240 15Kクリス・マクレモントさんはイギリスのケロッグというエネルギー会社の部長さんだ。「先週横浜のランドマークタワーに泊まったよ。あそこはいいところだねえ。」と言う。彼の会社は55%アメリカ、45%日本の資本構成だ。なので日本への出張が時々あるらしい。彼の話し方はとてもさわやかで気持ちいいので、スポーツマンなの?って聞いたら、ラグビー!と誇らしげに答えてくれた。ソリューションフォーカスの集まりの中では珍しいタイプだ。鎌倉にも観光に行ったらしく、大仏が良かった、寺が良かった、と色々話してくれた。

僕がソリューションフォーカスの本を出したんだというと、日本のパートナーに紹介してくれるという。ちょうど一冊余分に持ってきていたので、目次とプロローグの短縮版を英訳したものをつけて差し上げた。今朝会ったら開口一番「あのプロローグは面白いね」と言ってくれた。やった〜。青木が英語で本を出す日も近いか(笑)!?

ケロッグの株主であるJGC(Japan Gas Corporation)に「解決志向の実践マネジメント」が届いて面白い話に展開しますように!

■2006年05月18日(木)  ここは日本か???
SOL初日の夜は哲学者ヴィトゲンシュタインがデザインした家に行き、食事の後で弦楽四重奏を鑑賞する企画だった。ヴィトゲンシュタインはSOLの中ではよく引用される哲学者だ。言葉は固有の意味があるのではなく、それを使う人と状況によって意味が付与されるという基本的考え方が特徴で、コミュニケーション論に置き換えると、言葉の発信者はどんな前提である言葉を使うのか、受信者はどのような背景を持ちそれをどう受け取るのかまで考慮することで効果的なコミュニケーションが成立するということだ。先日の公開セミナーでも言葉の意味に関する10人10色をを実感する実習をやったが、深いよね、ここんところは。

んで、弦楽四重奏を聞いたんだけど、チェロ以外は全部東アジア系。途中からピアノが入ったけどそれも同じ。小さなホールなのでSOLの団体客以外には少ししか聴衆がいなかったけど、それも日本人ぽい人ばかり。どうも演奏者の身内っぽかったので話しかけてみた。やはりステージの東洋人は全員日本人だという。こりゃあ、相撲で横綱大関が外人ばかりみたいな感じだなあ。日本人てすげ〜なあ。
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■2006年05月18日(木)  社会学者ゲール・ミラー氏
ソリューションフォーカスアプローチが生まれた社会的背景というトピックの分科会。ゲールは社会学者でエスノメソドロジーが専門だという。うわっ、なつかしい!何を隠そう(隠してないか)青木も社会学専攻であった。社会学という学問はちゃんとしなかったが、その用語は親しみがある。

ソリューションフォーカスが生まれた背景には60年代以降の反体制的な社会のムードがあった。同じ背景の中では同じ構造的特徴を持ったものが生まれ易い。ソリューションフォーカスはそういった同じ特徴を共有しているものとコラボレートすることでさらに発展するであろう。

社会学的考察の是非は別として、ソリューションフォーカスに似ていると思うものは世の中に沢山ある。また名前をつけて自覚してはいないけど、ソリューションフォーカスしている人も世の中に沢山いる。そういったものを束ねる概念としてソリューションフォーカスはとても便利だ。また名前がちゃんとつくことで、「あの人だからできること」と思われているようなことを一般化できる。ソリューションフォーカスリーダーという概念を「既に存在しているソリューションフォーカスリーダー」への取材からまとめたいと思っている。
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■2006年05月18日(木)  ちょっと変わった知恵の示し方
昨年亡くなった故スティーブ・ディシェイザーを偲ぶ分科会でのこと。「変わった形の知恵の示し方」というトピックで、マークがスティーブのワークショップに出た時のエピソードを話してくれた。

スティーブは理論より現場が大事と考えることを特徴としていたので、レクチャーはせず、いきなり「何でも質問したらいいと思うよ」とぶっきらぼうに始まった。しばらくの沈黙の後「うつの人にはSFAは効きますか?」と誰かが聞いた。答えは「わかんないなあ。はい、次の質問。」しばらくの沈黙の後また誰かが「あのう、SFAは分裂の人には効きますか?」「わかんないなあ。はい、次の質問。」このパターンが数回繰り返されると会場はイラついた聴衆の声でざわざわし始め、退席してしまう人もいた。とうとう誰かが「ミラクルクエスチョンはどんな風にするのか見せて貰えますか?」と聞くとスティーブはうれしそうな顔をして「ああ、それならできるね。」と言ってデモをしてくれたそうだ。

ここからマークが学んだことは2つ。まず「うつの人」とか「分裂の人」というレッテルで人を見ること自体がソリューションフォーカスでないこと、そして「SFAが効く」という因果論的表現は「ソリューションフォーカス的な対話をすることで生じる影響」という風に相互関係論的表現でとらえた方が実際に役に立つこと。「わかんないなあ」の一言で教える方がえらいのか、学ぶ方がえらいのか!?
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■2006年05月18日(木)  パネルディスカッション:「ソリューションフォーカスのルーツ」
インプロを得意とするポール・ジャクソンの司会で、インスー、マチアス、マーク、ハンスがパネラーだ。ハンスは「こんなSFの大家と一緒に壇上に上がるなんて恐縮です」とさかんに卑下していたが、彼だけが現役のマネージャーで組織の中でSFを実践している立場の人間だったので、その話は説得力があった。僕の本にも取り上げさせてもらった会議のエピソードを話していた。後から聞いたら、あのエピソードが自分の今までのSF実践の中でベスト事例だそうだ。

インスーの発言で印象に残ったのが、ソリューションフォーカスはとてもシンプルだけど、実践の場でソリューションフォーカスし続けるのはとても難しい、レシピは簡単だけど美味しい料理をつくるにはアート(技)が必要なのと同じという話。これには皆大きくうなづいた。結局人と人の間に起こることを変えようとする試みを記述しようとしても、すべてを言葉に置き換えられているわけではない。だからレシピを頼りに実践する中で自分でその記述されていない部分を自分なりに発見していくことが大事。まったくその通りだ。なので今年は、今までボクのセミナーに参加してくれた人たちが集まって、体験を共有する場をできるだけつくりたいとあらためて強く思う!
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■2006年05月18日(木)  SOL2006開幕  20ヶ国から参加者150人 
今回のSOLは20カ国から150人の参加者を集めている。昨年より参加国は5つ増えた。バルバドスとかポーランド、ブルガリアなど一人だけの国もいくつかある。日本は昨年の1人から倍増!で2人。

最初のウェルカムセッションの司会はSolution Focus Ratingの発案者グンター・ルエーガー教授だ。彼から事前に「参加者紹介では日本を一番最初に紹介するから大きな声で何か言ってね。」と頼まれた。よ〜し、と心の準備はできていたが、彼が「それでは皆さん・・・」とT-upしてくれるのかと思いきや、普通に淡々としゃべる中でいきなりだったので、あわてて手をあげたりお辞儀をしたりした。グンター、授業じゃないんだからさ・・(笑)

参加者紹介が終わるとアイスブレーキングというのだろうか、エンターテイナーが出てきて全員参加の足拍子、手拍子。そしてベース、メロディー、ラッパのパートに分かれて声を出す。なかなか皆さんノリが良く、練習なしで音楽になってたなあ。こういうノリ好きよ。しかし長かったなあ。ずっと足踏みし続けたので、体育の時間みたいだったねという人もいた!?
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■2006年05月17日(水)  力説するザインホッファー氏
DSC02453.JPG 320×240 24K「解決志向の実践マネジメント」の152ページに登場するオーストリアの電力会社重役S氏はこのザインホッファーさんだ。今日は「グループコーチングの実践効果」というテーマで発表をしている。彼の右にすわっている人は、彼のグループ会社全体の人事担当役員だ。彼はなぜ一対一のコーチングではなくグループコーチングを導入したのかと質問されて、「一対一だと義理の母親に関する愚痴を沢山話す人がいそうだから」と冗談を言ってたが、コーチングに関して時間がかかるというイメージを持っている人が多いので一対一コーチングでは予算が取りづらかったらしい。そこでグループコーチングを導入したところ参加した管理職に大変好評で大きな成果があったという報告だ。

グループコーチングの最大のメリットは、それまでお互いに接点の少なかった各部署のリーダー間の距離が予想以上に縮まったこと。なので組織風土を改革しようなどと大上段に構えなくても、実際風通しが良くなってきたとのこと。管理職8人に対してプロコーチが一人ついて定期的にリフレクティンググループのようなことをしたらしい。会社を離れて郊外の研修施設でソリューションフォーカス的にまず達成できていることや力強さ、可能性のあることに焦点をあてて、お互いの解決構築をサポートするので、管理職同士の連帯感は予想を上回るものだったとのこと。やりましょ、日本でも。

■2006年05月17日(水)  さて今日から仕事!
DSC02440.JPG 320×240 28KSOL本会議前に1日だけプレワークショップがある。このワークショップと本会議の会場はウイーンの中心部に近い音楽大学を借りている。日本人の留学生も多いらしく、明日の晩に予定されているディシェイザー追悼コンサートでピアノを弾くのは日本人らしい。

昨年は一人で来たが、今回は小倉さんと一緒だ。右端にシンガポールのサイモン・リーがいる。この写真は真面目な顔だが、あいかわらず冗談ばかりで人なつこい。

ドイツ語のワークショップで英語通訳が入るというので、日本でやるような逐次通訳を期待していたら、基本的にドイツ語で普通に進行して、英語通訳が必要な人たちを一部にかためて通訳の人が同時通訳「的」に耳元でささやいてくれるというやり方だった。元のドイツ語に対して通訳がしゃべる英語の量は半分くらいだ。正直まいった。何%通訳されてるんだろう、自分は何%理解しているんだろうと思うと非常に不全感が残るし疲れる。しかしまあ理解できたことだけが大事なこと・・・というより「役にたつ誤解があるだけだ」というディシェイザーの言葉を頼りに、想像力を働かせて、いいように解釈しながらその場にいることにした。ふ〜。

今日大変な思いをしておけば、明日からの英語の会議は楽に感じるだろう、と自分をなぐさめるのであった。

■2006年05月16日(火)  創作意欲を湧かせてくれたヤツ!
今日は唯一の観光日なのでベルベデーレ宮殿に行き、クリムトやエゴンシーレなどを見た。クリムトやっぱりいいなあ。EROS・・・!

もともと美術とかアートという言葉には苦手意識があったのだが、最近は上野に行ったり、海外の都市に来ると美術館に行くのが楽しみになってきた。そしてこんな「ヤツ」を見ると・・・そう、作品とかよびたくないんだよなあ、こんなヤツ!・・・自分でも何かつくってみたくなる。むずむず。

誰がいつ頃どういう背景の中でつくった作品なのか知りたくなるようなものもあるが、こういうのは(どういうのか説明できないけど)誰がどこでつくったのか知ろうとも思わない。そんなこと以前に「ん、むむ、う〜ん、俺も何かやってみて〜なあ。」という気持ちになる。

カミさんが美大生になったので、そのうち家の中に画材などをひろげたままになるのだろうが、密かに俺も絵を描いちゃおうかなあと思っている今日この頃。
DSC02371.JPG 320×240 23K

■2006年05月15日(月)  ウイーン到着・・・・・枕元にはクリムト
DSC02352.JPG 320×240 26Kウイーンに到着した。モーツアルト生誕250周年で空港でもモーツアルトのポスターを沢山見たが、観光ガイドブックを読むと絵の世界でウイーンと言えばクリムトが代表選手らしい。今回泊まるホテルはSOFITELという中堅どころだが、枕元に大きなクリムトがかかっているのが印象的だ。後で廊下に出てよく見ると、あちこちにクリムトがかかっている。

美術のことはまったく知らないが、クリムトの代表作「接吻」やいくつかの作品を見るととてもなまめかしい感じがいい。明日は今回唯一の観光日なので、ベルベデーレ宮殿に行ってクリムトをじっくり見たい。

これは「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像機廚箸い作品。クリムトの恋人の一人だそうだ。生涯結婚しなかった彼には色々な恋人がいたらしい。当時モデルという仕事はさげすまされていたが、彼はモデルたちとも友人のように接したという。権威に反抗し、独自の感性で道を開き、えらそうにしない、だとしたら憧れちゃうなあ。

■2006年05月14日(日)  組織風土改革ソリューションフォーカス風
最近一番うれしかったことは何か。連休明けにある会社から依頼された組織風土改革の仕事だ。もう飛び上がって「やった〜!」とガッツポーズをしたくなるくらいのうれしさだ。(僕のバンザイ名刺の写真をご存知の方はあれを想像して欲しい)

うれしさのポイント1:その会社のトップが書評誌「TOPPOINT」に載った「解決志向の実践マネジメント」の書評を見て本を読み、大変気に入ってくださったところから今回の依頼につながったこと。

うれしさのポイント2:1000人以上社員がいる会社で組織全体の改革という大きな取り組みであること。

うれしさのポイント3:来週参加するウイーンでのSOL(Solutions in Organizations Linkup)大会のテーマがちょうど「ソリューションフォーカスマネジメント」なので、組織風土改革に関して色々な刺激を受け、着想がひろがりそうなこと。なんというタイミング!

んんん、これは毎回前を通るたびに御参りさせてもらっている出世不動尊のご利益なのでしょうか?ありがたや〜、ありがたや〜。
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・筒井昭仁(2006/05/14 17:00)
以前ジョニー稲垣氏が企画された、SFのセミナーでお会いし、「安全のサイン」を教えていただいたものです。現在は、定期異動で人材開発関係部門に転属し、さらにSFCに興味を持っておりましたところ、貴書の出版を知りました。今日届きましたので、とても楽しみです。
一行一行大切に読んでいきます。
更なる書籍で、再度教授ください。
・解決大王(2006/05/14 23:20)
筒井さん、コメントありがとうございます。人材開発ならSFはいろいろ使えますね。本の読後感など教えてください。よろしくお願いします。

■2006年05月11日(木)  華麗な風水住宅
DSC02348.JPG 320×240 24K今日はニューウエイズで2度目のDistributer of the Yearに輝いた名倉正氏のお宅にお邪魔してコーチングセッションをした。三階建ての華麗な風水住宅だ。かなり細かいところまで風水師が指定するので建築業者さんもかなり大変だったらしいが、やはりそれだけのことはある。中に入るととても居心地が良い。名倉さん自身今は家にいたくてしょうがないらしい。特に書斎は居心地が良くて、何時間でもこもって色々なことをしたくなるそうだ。単に視覚的なデザインや実用的な設計として良いというのではなく、色々な色や形そして場所に関しての「良い意味づけ」を設計段階から聞いているから、当然肯定的な思考・感情が家のどこにいても促されるんだろうな。家全部がアンカー(特定刺激と特定体験の連結)になってるなんてすごい!奥さんが入れてくれたお茶も格別おいしいような気がする。

そんなことを思いながら名倉さんを見ると肌のつやが違う!それを伝えると「お通じの状態もすこぶるいいんですよ!」と返ってきた。いわゆる「黄金一本紙いらず」状態になってしまったそうだ。おそるべし風水住宅!
大島ちゃん(2006/05/14 06:24)
家全部がアンカー…スゴイですねぇ。。。

それにしてもスゴイ人をコーチングしてますね。
さすが青木さん…格が違います!
・解決大王(2006/05/14 08:58)
この方はまだNLPジャパンの頃に最初のソリューションフォーカスセミナーをスポンサーしてくれた人なんです。

■2006年05月08日(月)  Windom君ごくろうさま、Prius君よろしく。
今日は新車の納車日。わ〜い、うれしい!という気持ちはあるが、今まで乗っていた車にも愛着はある。Windomはこれまで11年間よく走ってくれた。走行距離のべ158900km。ソリューションフォーカスコンサルティングの前身であるNLPジャパンを設立した年に買った。あの時もこれから色々なプログラムをつくるぞと頑張っていたなあ。Windomは最初から乗りつぶすつもりでいたが、一昨年くらいからガタつきが目立ってきた。小さなキズが一杯あるのは当然だが、冷房が効かない、キーが鍵穴にスムーズにささらない、ナビの表示が古すぎる、etc.・・・一時代が過ぎた、そんな感じがした。

数年前に京都で環境問題の国際会議があったときに毎日地球環境の危機が報道された。その時に次に車を買うとしたら絶対エコカーにしようと思った。なので今回はプリウス。デカプリオが乗っているからではありません!(とかいいながら、なんとなく彼に親近感をおぼえるのは何なんだろう・・・)ガソリン代高騰の時節柄タイムリーな買い替えだった。

しかしまあ、マニュアルの厚いこと。最近何を買っても説明書が厚い。この車を乗りつぶすまでに一体何%くらい使いこなすかなあ???
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・池田佳子(2006/05/10 22:03)
158900kmは、すごい!車もそんなに愛して喜んでますね。そのままやっちゃん、時々楽しみに読んでいます。文章を読むと青木さんの声と表情が目に浮かんできます。
・解決大王(2006/05/12 01:30)
池田さん、お久しぶり。ご愛読ありがとうございます。こういう声にはとってもはげまされます。

■2006年05月05日(金)  5月人形と母の思い出
grp0505230446.JPG 320×240 35K今日は端午の節句かあ・・・何か足りないなあ・・・あ、そうだ、人形だ!と思い出して、物置から引っ張り出してきた。この5月人形は僕の年齢とほぼ同じなわけだから、もう47年も前のものだ。母は毎年この時期になるとうれしそうにこの人形を飾りたがった。親戚の人がお祝いにくれたものらしいが、当時は貧乏でモノがない時代だったのでよほどうれしかったらしい。それと嫁いできていろいろな苦労があって、その親戚の人の思いやりが身にしみたらしい。

この人形はなかなかいい顔つきをしている。今まで見た人形の中でもこんなにいい表情をしているのはあまりないと思う。母親に物置から出してこいと言われている時は面倒くせーなーと思っていたが、今日はなんだか母がそこに戻ってくるような気がしてうれしい気持ちで出しにいった。

夜のテレビでは亀田兄弟のボクシング特番をやっていた。ここまで演出するの!?ゲゲゲとは思ったが、親子愛の部分はすごくいいなあと思った。もし自分に息子がいたらいろいろ一緒にやりたくなっただろうなあ・・・。まあ、子供がいない分仕事をがんばるか!

■2006年05月04日(木)  タオちんとハイキングゥ!
こんなに気持ちいい五月晴れの日にウチにこもっているわけにゃあいかない。ということで八王子城址に来た。戦国時代の山城の跡だが、天守閣などが残っているわけではない。それでも名城100選とやらには入っているらしい。

ふもとからゆっくり山道を登ること40分くらいで山頂についてしまう。今日はおにぎりとお茶を持ってきた。半日コースのハイキングだ。頂上では東京がかすんで見える。新宿のビル群もかすかに見える。んんん、5月の風が気持ちいいねえ。なあ、タオちん?それよりあっしは臭いを嗅ぎますってか、くんくん。

すれちがう人たちが、みんなタオちんを注目してくれる。なでてくれる人も結構いる。子供たちは興味津々だが、ちょっと遠くから恐る恐る見てる。大丈夫だよ、なでても。・・・・・あっ、ほんとだあ。わーい。かわいい!

んんん、休日って感じ。




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・池田佳子(2006/05/10 21:55)
ん〜、休日って感じ、ですね。
・解決大王(2006/05/12 01:31)
ですね。

■2006年05月02日(火)  社会人野球選手S君・・・最近の調子は???
DSC02300.JPG 320×240 25Kシーンのカウンターに座ったらとなりにさわやかな若者がいた。お話してみると野球の選手だという。後楽園の都市対抗野球東京代表になるのがチームの目標らしい。7つ強いチームがあって、ランキングすればその中で4番目くらいだそうだ。もう少し頑張って運がよければ行けるかなってところらしい。

バーテンのヨッシーが「Sさんはバッティングの調子が悪いとウチに良くいらっしゃるんですよ。」と言う。本人も苦笑いしながら、「そうなんですよ。最近ちょっと打ててなくて・・・」と言う。んんん、コーチ心がくすぐられる。「俺プロゴルファーのメンタルトレーニングやったこともあるんだけどさあ・・・」なんて言いながらいろいろと質問してみる。話がすごく面白いので、野球の成績はとりあえずおいといて、カラオケに行こうということになってしまった。(誘っておいて「なってしまった」はないよね・・笑)

なぜか印象に残った話が、レギュラーで試合に出られない人のこと。試合に出られないとわかっているのに努力を続けている人は、いいコーチになったり、仕事でも実績を残すらしい。

■2006年05月01日(月)  ひっさしぶりのゴルフゥゥゥ・・・、二アピンは全部Hさんに負けた、ちっ
今日は20年前からの旧知の間柄である濱川さんにゴルフに誘ってもらった。彼の友人のHさんも一緒だ。この女性、ただものではない。年に数回しかゴルフをしないらしいが、僕の知っている年に30〜40回くらいやっている人くらいうまい。ラウンド回数が少ないから荒削りではあるけれど、ドライバーは飛ぶし、スイングに力がある。ショートホールで二アピン勝負をしたら2回とも2人の男をさしおいて彼女が勝ち!お昼の飲み物は負けた男から進呈ということになった。

ううん、後半は負けないぞと思いつつがんばって、いよいよ最終ホール。ドライバーは今日一番の当たりで、ロングホールだけど残り180ydまで行った。Hさんがさりげなく軽い声で「ツーオン♪ツーオン♪」とエールを送ってくれる。「プレッシャーかけないでくださいよゥ。」なんて言いながら「よーし、乗せてやろーじゃねーか。」と思っているボク。パシッ。中途半端な当たりだったがとりあえずグリーン脇までは行った。ま、いっか。Hさんは3打目をのせた。距離がありそうだからバーディーは難しいだろうなと思いつつも、「バーディ♪バーディ♪」とさっきのお返しをした。ほんとはバーディ取るのは俺だぜって思ってるくせに。そしたらアプローチミスして結局パー。いよいよHさんバーディーパット。親切心でラインを読んであげようかとも思ったけど、とっても集中しているので止めた。コン、スルスルスル(5mはあったと思う)・・・カラン。お見事、ナイスバーディー!

連休中は絶対練習するぞと誓うボク
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・早崎淳子(2006/05/08 11:25)
Hでーす!楽しいゴルフをありがとうございました。すっごい光栄です!青木さんのスイングのきれいさに触発され、このたびマサカリ打法?引退します・・・。又機会があったらぜひ・・・
・解決大王(2006/05/08 23:54)
早崎さん、お褒めの言葉を頂戴して恐縮です。ゴルフ全開の頃ならもっといいところ見せられたのになあ・・・という思いもありますが、それはさておき、又の機会の時にはもしかしてボクと同じヘアスタイルなんでしょうか?(他の人には何のことかわからないでしょうが、スピリチュアルな世界の話です!)
パネライ時計(2017/09/02 05:36)
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