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■2005年08月31日(水)  わからないフリで抵抗を解く・・・なるほど
カウンセラー学校経営者のFさん。彼が一方的に僕を師匠と呼んでくれたが、弟子にしたおぼえはない。もう10年近く前になるが、彼とNLPの個人セッションを数回やらせてもらった。当時彼はカウンセラーの専門学校をたちあげて、自分もセラピストとして活躍していた。向学心の強い彼は様々な流派の専門家のところに勉強に行っていたが、NLPの先生として僕を選んだわけだ。彼とのセッションはとても印象に残っている。何セッションかは、彼がビデオに撮って持って帰った。

彼が僕のことを師匠っていうのは、まあ冗談みたいなもんだと思っていた。が、久しぶりに会って話しを聞いてみると、実際僕のテクニックを盗んだと言う。「えっ、何それ?」と聞いてみた。彼は持って帰ったビデオテープを見て研究したらしい。実際彼は僕の物真似をしながら、「青木先生は、こんな風に頭をかきながら『福井く〜ん、う〜ん、何て言ったらいいのかなあ・・・』なんてよくわからないフリしながら相手の抵抗を解いてメッセージを伝えてくるんですよねえ。」「あっ、そう。」それはただのジ(地)のような気もするけど、よーく考えてみると彼の言うようなことを意図しているなあとも思う。無意識に使っている技をちゃんと解説してもらうのもうれしいな。
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■2005年08月30日(火)  〜祝〜LLP クエストコンサルティング誕生!
DSC01342.JPG 1280×960 543Kこのお二人は外資系コンサルティングファームから独立して、LLP(有限責任事業組合)「クエストコンサルティング」を設立されたばかりだ。左が増田さん、右が中山さん。ソリューションフォーカスに理解を示していただき、大手事務機販売会社の人事評価制度改革のプログラムを企画する仕事に一緒に取り組ませていただいた。今まで「評価する」ことがメインだったところに「育成」の要素を強く盛り込むという部分をお手伝いさせていただいた。つくったプログラムは大変好評だそうだ。

今日はこれから企業に対してどんなサービスを提供していくか、そこでSFがどんな風に活用できるか、お二人が持っている専門性とSFをどんな風に組み合わせることができるかという打ち合わせだ。かなりイノベイティブかつクリエイティブなアイデアが生まれた!早く発表できるところまでもっていきたい。むふふ。

■2005年08月28日(日)  おつかれさま!
2日間セミナーの最後は3人組でソリューションフォーカスプロセスを使ってお互いの解決構築をする。仕事上の問題を解決しようとする方も当然多いが、中にはおいしい自作ビールをつくりたいなんて楽しいのもある。デモンストレーションで出ていただいた方は、「食育」つまり食べることにまつわる活動、調理、食材の調達、食材の栽培、一緒に食事をすることなどを通じて、子供の教育をする事業をひろめたいという夢を持っていらっしゃった。内容を聞いていて僕も応援したくなった。スタートはスモールステップだが、フューチャーパーフェクトに少しでも早く近づくといいなあ。

今回のセミナーではボランティアのアシスタントを御願いした。重度障害者施設でセラピストとして活躍されているTさんだ。彼女はSFを仕事でかなり活用している。印象的な事例としては、服を切り刻んでしまう女性の治療がある。基本的には初回の面接の後からもうその問題がなくなったそうだ。話(主に親の)を十分聞いてあげた上で最後に「かわいいコーディネートの服ね。」とほめて、「次回もまたかわいい服で来てね。」と伝えただけらしい。他所では、なぜ服を切るのかと問い詰められるばかりで解決はまったく見えなかったらしい。「切る」から「着る」へ!これは後づけのだジャレです。はい。Tさん、お疲れさまでした。
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■2005年08月27日(土)  名古屋でSFセミナーの懇親会
DSC01337.JPG 320×240 33Kずいぶんとブログをさぼってしまったもんだ。今週は東京と名古屋で日本経営協会(NOMA)主催のソリューションフォーカスセミナーがそれぞれ2日間づつ開催されたので、ちょっと忙しかった・・・(言い訳)

NOMAさんではかなり力を入れて沢山DMを送ってくださったそうだ。東京と名古屋では当然東京の方が人が沢山集まるのかな、と思いきや、名古屋の方が沢山集まった。空港開港、万博、日本一の優良企業トヨタ、今名古屋はとても元気なようだ。

今までプロのコーチやコンサルタントがSFセミナーに来てくれることが多かったが、ここでは企業から来ている方が多かった。しかしよくお話をうかがうと、皆さん会社つとめをしながらも(あるいは会社を上手く利用して)よく勉強していらっしゃる。コーチの資格を持っていて、名刺に印刷してらっしゃる方も多かった。ゆくゆくは独立を考えてらっしゃる方も多い。是非SFを活用していただきたいものだ!

■2005年08月22日(月)  Already Solution Focused
今日も色々な打ち合わせがあった。最近よく思うのは、SFって誰か個人の発明というよりも人間が持ってる自然な知恵がうまく働くときのプロセスかなってこと。

あるマーケティング会社とコラボする話が現在進行中だが、そのI社長は著書の中で「消費者に『忌憚のないご意見を』と求めて返ってくる批判はほとんど使えない。使えるのは肯定的な『〜がいいわ』といった体験情報だ。」と言い切っている。とってもSF的だ。

今日お話させてもらった中小企業診断士の方は、管理職の社員面談場面を指導するときに、「〜はできている。YES・NO」という項目があるとしたら社員本人はNOをつけてもいいが、上司用の用紙には「YES・〜する(改善方法)」としかつけさせないのだそうだ。つまり「良い」か「どうすれば良くなるか」しか上司には言わせない。ダメだしはあまりにも簡単にできて、なおかつ部下のエネルギーを下げる効果しかないから、ということだ。

半年前にソリューションフォーカスの本を出したくて訪問したビジネス系出版社の人が言った言葉が、最近特にリアルに感じられる。

「青木さん、このコンセプト(SF)がもし売れたら、多分自分がうまくいっているのはソリューションフォーカスしてたんだって気がつく人が多くなるでしょうね。」
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■2005年08月20日(土)  自分を動かす言葉と出会うセミナー(Personal Ver.)
DSC01323.JPG 320×240 21K今日は中野裕子さんに「自分を動かす言葉と出会うセミナー」の個人セッション版をやっていただいた。「自分を動かす言葉と出会う」というタイトルを聞いた時、すぐやりたいと思った。自分に関する意識の流れを彼女の質問をきっかけに言葉にして、どんどん外に出していく作業がとっても面白かった。おすすめです。http://plaza.rakuten.co.jp/tsukinowa/

僕はどちらかというと「まとめる」ことに対する嫌悪感があって、自由に拡散してしまうことを好む。だから20数年間もコミュニケーション、言葉、心、の仕事をしてきているのに、これが座右の銘です、みたいに自分の生き方を特定の言葉でまとめてしまいたくない、と漠然と思っていた。

今日やってみて、とても面白かったのは、中野さんがいつもやっているように漢字の熟語にまとめていく流れにならずに、拡散の中心となる言葉&シンボルが見つかったことだ。それはあえてここには書かないが、写真にはシンボルが映っている。

このシンボルは確実に僕の背中を押してくれるものを現している!
中野裕子(2005/08/21 01:10)
青木さん、今日は本当にありがとうございました&おつかれさまでした。
とってもステキな&象徴的なシンボルだな〜と、改めて感じています。
(写真うつりも、すごくカワイイですね!)
「拡散の中心となる」という表現が、本当にぴったりだと思います!!

■2005年08月19日(金)  浅草演芸ホール・・・正蔵
今日は法人会の企画でミニ浅草ツアーに参加した。まずは夕方「ヨシカミ」という洋食屋さんに行った。大正時代を思わせる洋食屋さんでウエイトレスさんは2人くらい着物を着ていた。ビーフシチューがおいしかった。

そして浅草演芸ホールへ。生の落語を聴くのは恥ずかしながら初体験だ。誰が誰だか、ネタがどうだとか何の知識もないが、林家一平と林家正蔵(こぶ平あらため)の存在感がやはり違うことはよくわかった。2階席だったので、声が通ってこない芸人もいた。2人の声(特に一平)はよくわかった。正蔵はまだ自分のことを途中でうっかりこぶ平と呼んでいた(それがネタだったのか、本当にうっかりだったのかはわからない)。彼だけは舞台袖から出てきて高座にすわるまでの数歩の間も客とコンタクトを持っていた。

ある芸人が90才くらいになる自分の師匠のことを話したネタが面白かった。落語部屋で正月の餅にカビがはえてしまい、食べようと思っていたのに残念というところで、「何でカビがはえちまうんだ?」って誰かが聞いた。そこに大勢弟子たちがいたが誰もが知らないわからないという中で、その師匠は「そんなこともてめーら知らねーのかあ。」と言った。みんなが老いた師匠に注目すると「はやく食っちまあねえからよ。」  なんかソリューション的な感覚!
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■2005年08月16日(火)  犬と泊まれる温泉宿
DSC01298.JPG 320×240 33K「犬と泊まれる」というキーワードで検索すると世の中にそういう宿が増えていることがわかる。ここは群馬県沼田の川場村、渓山荘という宿だ。

自宅だと寝室が毛だらけになるのは嫌なので、タオ君は絶対2階に上がることはない。だからこういう写真は撮れない。自分も何だか畳の上を自由に動きまわっているタオを見るのは珍しいので、ときどきこんな風に押し倒して遊んでしまう。

朝楽しいことがあった。タオはいつも犬部屋に寝ているので、こっちが寝坊している時、散歩に早くつれてってくれっていうメッセージは尻尾をばんばん壁にたたきつけるだけだ。そしてその内あきらめる。今回はスリッパをくわえて僕の枕元にもってきた。これ履いて早く外にでろってか!?はいはい、わかりましたあ。

■2005年08月15日(月)  名キャディーOさん
毎年お盆の時期に都心がガラガラになると、あ〜気持ちいいって思ったものだが、今年はなんだかさびしいと感じてしまった。なので、また過去ネタです・・・

この写真は11日のビール大会からのものだ。僕の右はYさん(某メーカー勤務)で、この会の幹事をつとめてくださった。SFメーリングリストではいつも有益な情報提供、仕事へのSFの活用、ご家族のほのぼのとした様子などを丁寧に書きこんでくださっている。

左はOさん。僕の名キャディー。実は今年になってから色々と相談にのっていただいている。コーチングを御願いしたら、「マスターズに出場する選手のキャディー」になるつもりというメールをいただいた。このメタファーがいたく気に入ってしまった。実際Oさんはキャディーに徹してくれている。この番手で打った方が良いとか、コース戦略を決めてやろうとか色々提案をしてくれるが、僕が乗り気になるまで待ってくれる。乗り気にならなければとりあえず自分の提案は一旦忘れてくれる。これが有難い。

しかし本当に忘れているのではなくて、ここがチャンスという時は、またその提案をしてくれるのだ。選手よりは前に出ないことを徹底してくれている。
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■2005年08月14日(日)  舞台デビュー!
cabaret.jpg 320×240 14K今頃5月のSOL世界大会の写真を送ってくれた人がいる。これは5月21日のブログに書いたSOLキャバレー(素人演芸会)の時の青木安輝舞台姿だ!写真に撮っておきたかったなあ、惜しいことをしたなあと思っていたら、やっぱり撮ってくれてた人がいてうれしい!

5/21のブログにはここで拍手喝采までしか書いてないが、その後はこう続けた。「こんな風にDNAを変えるには訓練がいる。その訓練とはバカになりきることだ。こんな風に・・・」と言って即興ボーカリゼーションをやった。”ナ〜ナナナ〜♪ナナァナナ〜♪”これが結構決まって拍手が起こってきた。もっとノッてしまいたいという気持ちと、なんだか自分だけ目立つ時間をこんなにとっていいんだろうかという遠慮がぶつかって、遠慮がちょっと勝ってしまった。プツっと切って終わった。舞台を降りたら拍手喝采で男に抱かれて頭を叩かれた。痛いような気もちいいような。

お盆で都心は人も車も少なくて、なんだかさびしいような・・・ついついこんな3ヶ月前の思い出に浸ってしまった。

■2005年08月11日(木)  ソリューショニスツJAPANビール大会!
今日はSF公開セミナーの卒業生でつくるメーリングリスト参加者のオフ会だった。冒頭でSOLサマーユニバーシティの報告をさせてもらった。時間をまったく気にせず話したいことをべらべらしゃべっていると何やら後方座席から強いエネルギーを感じた。幹事のKさんが4本指をつきだしている。一瞬意味をさとれず「えっ?」と言ってしまった。「ああ、あと4分!?」いきなり研修講師モードに入りそうだった(笑)なんとか15分超過くらいで済んだかな?

今日はとっても気持ちいい集まりだった。エネルギーが高い。プロフェッショナルな方が多い。最高67歳から最若3?才まで色々な人が自己紹介するたびに、それだけで何だかためになってしまいそうな気がした。SFのあとにAからZまでラインアップを揃えるのは一つの夢だが、今日はそのいくつかをやっていただけそうな方ばかりだった。んんん、早くSF協会をたちあげよう。
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■2005年08月10日(水)  よっしゃ〜、ヨッシー@Scene
grp0810222848.JPG 320×240 25K今日はニューウエイズのグループでSF研修初日だった。このグループではもう5回目の2日間研修だ。今回はOSKARモデルを入れたり、内容を変えて好評だった。
そして京王線で八王子に帰ってくるとこのBar Sceneに寄りたくなる。JRで帰ってくるといかりや(7/14)に行きたくなる。シーンはフレンチレストランとバーが併設されているおしゃれな空間だ。4年前までシーンがあるビルの8階に住んでいたので、その時はパジャマ(に近い格好)で降りてきて寝酒を飲むくらい自分の家のように使わせてもらっていた。お酒のことも色々教わった。シャルトリューズ、フランシス・アルパート、ボイラーメーカー等、自分が気に入ったお酒はおぼえたがあとは全部忘れた。

シーンのカウンターにすわると、このバーテンダーヨッシーこと吉見君がお相手してくれる。彼はとてもいい人です。かなり天然のボケをかますが、いつもほのぼのとした気分にさせてくれる。7年くらい前に彼がバーテン見習いの頃、京都のイメージのカクテルつくってとリクエストしたところ、緑の飲み物が出てきた。京都のイメージ=抹茶だったらしい。あまりにもストレートで、その場に居合わせた人は本人も含めて皆苦笑してしまった。先日あえて同じ注文をしたら、とっても高級感のある素敵なカクテルをつくってくれた。7年で成長したね、ヨッシー!

■2005年08月08日(月)  ソリューションフォーカスマネジメント
今あるコンサルタントの方とコラボレートして世界的に有名なOA機器会社の人事制度改革に取り組んでいる。これをやり始めてよくわかったことは、制度の根本的発想が大変重要であるということ。根本的発想が「人は今発揮できている能力を伸ばすことで成長する」であるのか、「人は欠点を克服して成長するもの」であるのか、「正しい答えは上位のものが持っている」ことが前提なのか、「適切な対応を現場の人間から引き出す」ことがよしとされるのか。これはどちらかだけが必ずしも正しいわけではない。問題なのは、多くの場合、これらの一方が明文化されないまま暗黙の前提になっていることだ。

ソリューションフォーカスを組織内に定着させるとしたら、単にコミュニケーション研修をするだけではなく、つまり一対一のコミュニケーションの中で使われるスキルだけを教えるのではなく、人の意識の向けどころが変わってくるように制度自体を変えて行く必要がある。根本的発想までSF的にすることができれば、評価制度などはかなり変わってくる可能性がある。

今回はまだそこまで根本的発想を変えるには至らなかったが、今までのやり方とは違うことをやる!というクライアント側の意気込みもあって、なかなか面白いプロジェクトとして進行している。早く事例発表できるところまでこぎつけたい!
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・Ai(2005/08/09 00:24)
Hello! いつも読んでるよ〜(^^)/ 今月末に以前一緒に通訳したAndrew TurnellのSigns of Safety(児童虐待のアセスメントのツールでソリューションの会話技法を使ってるの)の集まりに行ってきます。そういう訳だからじゃないんだけど、今日の読んでてAndrewが一片の事実に関して「これはdangerか、それともsafetyか?」と両手で(また身体ごと移動しながら)左の方を指したり、右の方を指したりしていたの、憶えてる?私はあの真似をして、これは直線的因果モデルか、解決思考的か?という問いかけをMSWのワークショップでやってます。やっちゃんもジェゥチャー大きいから普通のノリでお試しあれ!
・解決大王(2005/08/09 07:23)
Ai様、お久しぶり。いつも読んでいただいてありがとうございます。確かに私はジェスチャー大きいっすね。内心あわててるだけかもしんないけど。井上さんたちに会うんだったらよろしくお伝えくださいねえ。

■2005年08月07日(日)  めっちゃ安〜・・・と思いきや???
DSC01255.JPG 240×320 35Kここはコス○コ、八王子郊外にある一般向け卸スーパーとでもいうのだろうか。商品を箱でまとめて買うから安い、という店だ。店員は外人が多く、アメリカのディスカウント店に来たような感覚になる。買い物カートはアメリカ版のどでかいヤツだ。もちろん客はすべて車で来る。だからタイヤショップもある。買い物してる間に車の面倒みておきますよ、という発想だ。

ここに来て馬鹿でかいカートを押し歩いていると、何か買いたい!という衝動にかられる。必要なものであるかどうかよりも、せっかく来たんだから、今日ここに来た証しに何か買いたい、というような気持ちになる。買い物客の会話を耳をそば立てて聞いていると、「ここに来ると、わー買いた〜いっていう気持ちになるよねえ〜。」と言っているのが聞こえた。で一見安いように見えるものの、プライスタッグを確認してみると、それほどでもないものも結構ある。でも不思議なのは、他でも同じ値段で買えるくらいだと、ここでまとめて買っておけば便利かな・・・と買うことを正当化する考えが浮かんでくるくる。

しかし今日はもともと買う予定のサンペルグリノ(炭酸入りミネラルウオーター)と昼寝用肌がけとA4コピー用紙他だけにして、えせ購買意欲をやりすごした!

■2005年08月06日(土)  ふ〜、なんにもなかったあ。
今日は人間ドックの日。この2年間家族の病気や会社の組織変更など色々なことがあったり、最近不規則な生活も続いたので、今回は何か不調な見つかるかなあ・・・と少しおののきつつ受診した。体重が増えていたことをのぞけば、むしろ色々な数値が良くなっており、先生にもほめられた。すげ〜ほっとした。

そして思った。昨年からソリューションフォーカスに集中し、いつもそのことばかり考えるようになった。ゴルフも激減し、生活パターンが良くも悪くも変わった。そんな中で自分の一貫性を感じている度合いが、今までの人生の中で一番強いことが身体にも良い影響を与えていると思う。あれやこれやと迷わなくなったし、未来に向かって自分が何かをつくりだそうとしているという実感がある。

亡くなった母は、人と会うと年齢を聞くのが好きだった。そして相手が50才台だとニコニコしながら「まだまだ盛りですね。」といつも言っていた。子供のときは、え〜、50才はもうおじいさんおばあさんの入り口じゃないの?って思ったけど、今はその意味がわかる気がする。その「盛り」の入り口にいて健康を有難く思う。
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■2005年08月04日(木)  コンステレーションOnTheTable
DSC01250.JPG 320×240 20K今日は某ホテルでY氏のコーチングだ。ご本人の許可を得て、この写真を掲載させてもらうことにした。7月29日のブログに書いたコンステレーションを人を使わずにテーブルの上の小道具(食器等)でやってみたところだ。

ある葛藤を思い浮かべていただき、その内容のパーツにもっとも近いモノを選んで配置してもらった。最初は非常にすっきりしない気持ち悪い配置だった。次に本人が気持ち良くなるように配置を変えてくださいと伝えたら、こんなスッキリした形にした。そしていくつかのセリフが変化し、この葛藤に対する感覚が前向きに変わったそうだ。おもしろい!

このどこがソリューションフォーカスなのかというと、どうしたら良いかという答えを援助者側から与えるのではなく、クライアント自身がどうしたら気持ち良い方向に行くかという答えを探しだすのを援助している点だ。現状を示すシンボルを聞き出し、後は本人がいいようにしてもらうだけ。コーチ楽です。
・おこまねこ(2005/08/05 07:19)
先に写真だけ見てたから「な何じゃこりゃ?」、文章見たら「外在化じゃん」、その後7月29日読んだら、事と次第が理解できました。それにしてもこのクライアントさんがどんな顔して提案を受け入れて、配置したのか、興味津々。
・解決大王(2005/08/05 18:12)
kono
この方はノリがいい方なので、「面白そうっすね。やりましょう!」って感じですね。

■2005年08月03日(水)  All aboutの取材を受ける
All Aboutというサイトの取材を受けた。これは様々な分野の案内をするガイドという専門家がいて、その領域で目新しいものや面白そうなものを取材して記事として掲載するというものらしい。http://allabout.co.jp

実はこの取材に来てくれた宇都出さんは何年も前からの知り合いでNLPジャパンの時のプログラムにも来てくれたことがある。もともと経営コンサルタントだった方だが、米国留学をきっかけにNLPや様々な心理学、コーチングなどを学ばれて、今ではCTIジャパンのコーチングプログラムで講師をされている。「マサ」というニックネームでご存知の方も多いだろう。 http://www.thecoaches.co.jp

彼は「コーチングマネジメント」という分野のガイドである。今回僕と2時間くらい話した内容をこのALL Aboutで2回分くらいの記事にしてくれるらしい。彼と話していると非常に頭が整理できるような気がする。今日もいくつかの場面で、自分が言ったのか、彼が整理してくれたのかどっちだかわからないけど、何だかその言い方いいね、ということがあった。時々彼にはスポットコーチングを御願いしている。  http://allabout.co.jp/career/management/

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■2005年08月02日(火)  Positive Deviant...目の前にあるソリューション
DSC01246.JPG 320×240 26Kヨーロッパから帰ってくると時差がなかなか大変だ。今日も眠い・・・

今回のSOL夏期大学で印象に残ったプレゼンの一つがこのPOSITIVE DEVIANCEという考え方だ。開発途上国などで起こる社会問題、例えばコンドームを使用しないことで起こる様々な問題などを解決する時の一つの考え方だ。このスライドの副題は、Solutions before our very eyes,つまり「目の前にあるソリューション」だ。どういうことかというと、他所から目新しい趣向の解決法を輸入しなくても、コミュニティーの中には必ず何とかその問題にうまく対応している人がいるはずだ。だから、そういう人を探して、そのモデルを他の人に教えるセミナーを企画し広めていく、という考え方だ。先進国側の文化や論理で組み立てられたものは現地の人々にとってやはりどこか異質なものだ。我々の方が正しい進歩的なやり方を知っているというおごりを捨てて現実観察すると、どの共同体にも特別な才能や資源を持っているわけではないのにうまく問題解決している人がいる。共同体の普通のメンバーが既にできていることを広めるのだから抵抗感がない。

ここで前提となっている考え方、POSITIVE DEVIANT「ポジティブな逸脱者」とは、どんな社会でもそこで常識となっている「以外」のやり方を自分で発見、開発し既に解決構築している人間が必ずいるはずだという信念だ。こういう考え方があると聞いてなんだかうれしい気持ちになった。

http://www.positivedeviance.org
PFSーB(2005/08/04 09:53)
ハーモニーBです。
うらやましい〜ヨーロッパに行っていたらしたんですね。
「POSITIVE DEVIANCE」の考え方とても参考になりました。ちょううど今自分が直面してる、疑問?にフィットします。情報ありがとうございました。
・解決大王(2005/08/04 19:49)
今日もロビーでお会いしましたね。コメントいただいてたのを知らずに失礼しました。いつも(時々?)見ていてくださるのがうれしいです!

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